「第53回 ボートレースオールスター」の出場選手発表!!浜名湖競艇場では14年ぶり6回目の開催!峰 竜太選手が2年ぶりに王座へ返り咲き!

2026年3月7日、一般財団法人 BOAT RACE振興会は公式サイト内で「第58回 ボートレースオールスター」の出場選手とファン投票の得票数(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月20日(金)23:59まで)を発表しました。

このファン投票は、2026年1月23日(金)9:00~2月20日(金)23:59まで実施されて、今回から投票方法はインターネットとスマートフォンによる投票方法のみに変更されていました。
※全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票は廃止

2026年5月26日(火)~31日(日)まで、浜名湖競艇場(静岡県湖西市新居町中之郷3727-7)で開催されるSG競走「ボートレースオールスター(正式名称:日本モーターボート競走会会長杯争奪 笹川賞競走)」。

ボートレースオールスターは、毎年5月中旬に開催され、他のSG競走やプレミアムG1競走とは異なり、ファン投票によって出場メンバーとドリーム戦出場選手が決まるため、人気の女子選手の出場も多く、ファンにとっては“ボートレーサー総選挙”ともいえるようなビッグイベントです。

今シリーズへの出場可否を大きく左右するファン投票は、2026年1月23日(金)9:00~2月20日(金)23:59までの期間で実施され、投票方法は今回から全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票を廃止して、インターネットとスマートフォンによる投票方法のみに変更されました。

ボートレースオールスターの出場を狙う選手にとっても、推しの選手が出場権を手にできるのか気になるファンにとっても、獲得票数は出場選手の選出順位に大きくかかわる最大関心事。
そのため、2026年2月の中間発表でも、多くのボートレースファンが推しのレーサーの順位と得票数に注目していました。

第53回 ボートレースオールスター」は、2026年5月26日(火)~5月31日(日)までの期間、ボートレース浜名湖で14年ぶり6度目の開催を迎えます。


ちなみに浜名湖競艇場で開催された前回のボートレースオールスターは、2012年の第39回大会で三重支部の井口 佳典選手(4024)が優勝しています。

ボートレースオールスターの出場権は、前年度のボートレースオールスター優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者選考委員会の推薦選手開催年の前期A1級を対象にしたファン投票における獲得票数上位者から選出されます。
※ボートレースクラシックは2026年3月24日から29日まで蒲郡競艇場で開催予定

さらに、得票数の上位選手がドリーム戦初日の12レース)に選抜されるため、すでに優先出場権を有する選手もファン投票の対象になるのです。

今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
ボートレースオールスターに出場する選手は、2026年の同大会覇者の佐藤 隆太郎選手(4847)、前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者の桐生 順平選手(4444)・馬場 貴也選手(4262)・西山 貴浩選手(4371)・茅原 悠紀選手(4418)・関 浩哉選手(4851)・上條 暢嵩選手(4719)をはじめとする総勢52名

地元・静岡支部からは、2024年のチャレンジカップ覇者の河合 佑樹選手(4494)をはじめ、同年のマスターズチャンピオン覇者である菊地 孝平選手(3960)、深谷 知博選手(4524)・服部 幸男選手(3422)、そして委員会推薦として初選出された谷野 錬志選手(4342)の5名が出場します。

谷野選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、大阪支部の高憧 四季選手(5088)と石本 裕武選手(5267)・徳島支部の井上 遥妃選手(5281)・福岡支部の米丸 乃絵選手(5193)・岡山支部の藤原 碧生選手(5217)・佐賀支部の常住 蓮選手(5142)、委員会推薦で香川支部の西岡 顕心選手(5224)の7名。

なお、第53回大会で初出場の座を手にした石本 裕武選手は、2025年の最優秀新人選手に選出された逸材。
131期生“最速”で初勝利・初優勝・A1級初昇級・G1初出場・G1初勝利を達成し、『天才』と賞賛されるばかりでなく、“現役大学生とボートレーサーの2足の草鞋”で活躍を続けています。

出典:オールスターファン投票 特設サイト
目次

ボートレースオールスターはどんなレース?

毎年5月中旬~下旬に開催されるSG競走が「ボートレースオールスター(BOAT RACE ALL STARS)」。 ※通称は「オールスター
正式名称は「日本モーターボート競走会会長杯争奪 笹川賞競走」として、特に格式の高いレースに位置付けられるGRANDE5(グランデファイブ)の第2戦にあたることから、優勝賞金も高く設定されてる超人気シリーズです。

1974年の第1回大会から2007年の第34回大会まで「全国モーターボート競走会連合会会長杯」の下付が行われていましたが、2008年3月31日をもって全国モーターボート競走会連合会及び各都府県のモーターボート競走会が解散。
そのため、同年4月1日より組織が日本モーターボート競走会に一元化されたのを受けて、2008年の第35回大会から「日本モーターボート競走会会長杯」に変更されています。

なお、第41回大会が開催された2014年には「笹川賞」から「ボートレースオールスター」へと呼称が改められました

ボートレースオールスターは、ほかのSG競走と異なり、優先出場権※1を有する選手以外は、ファン投票によって出場選手とドリーム戦の出場選手が選出されるため、他のSG競走と比べて女子選手や若手選手の出場が多いのも特徴です。
※1:前年度のボートレースオールスター優勝者・前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者・直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者・選考委員会推薦枠

さらに、得票数の上位選手がドリーム戦初日の12レース)に選抜されるため、すでに優先出場権を有する選手もファン投票の対象になるのは、ボートレースファンにとって熱くなる理由でしょう。

開催時期は5月下旬で、開催地は持ち回りで毎回変わります。
その年のSG戦線の2戦目を飾るため、ボートレースファンにとっては初夏の風物詩になっていると言えるでしょう!
なお、2026年は浜名湖競艇場で14年ぶり6回目の開催となっているため、通常と同じデイレース開催です。

ボートレースファンから選ばれた人気ランキング上位の豪華なメンバーが、白熱したバトルを繰り広げます。

笹川賞」という名前は、ボートレースの生みの親である「笹川 良一」氏の名前が由来となっている。

GRANDE5とは「ボートレースクラシック」「ボートレースオールスター」「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」「グランプリ」の5大SG競走のこと。
5つのレースをすべて制覇すると、3億円相当のインゴット(金塊)が贈呈されるそうです!

2026年1月現在、もっともGRANDE5制覇に近いとされているのは、「ボートレースオールスター」以外を優勝している毒島 誠選手で、現在のメダル獲得数は単独首位の4つ。
次いで3つのメダルを獲得している桐生 順平選手・峰 竜太選手・石野 貴之選手が2位タイで並んでいます。

出場メンバーはファンからの人気投票で選ばれる!

ボートレースオールスターの見どころといえば、なんといっても選出メンバーの豪華さ。

他のSG競走とは異なり、ファン投票によって出場メンバーが決まるため、人気の女子選手の出場も多く、ファンにとってはボートレーサー総選挙”ともいえるような一大イベントです。

毎年1月中旬〜2月中旬の約1か月間にわたる投票期間と中間発表を経て、3月上旬に獲得票数の上位者が発表されます。

投票方法は、下記の2種類です。

  • パソコンを利用したインターネットによる投票
  • スマートフォンによる投票 ※スマートフォンについては一部非対応の機種があり
【2026年】Wオールスターファン投票の概要

お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 本日、1月23日(金)よりスタート!

お客さまの選んだ選手が、オールスター・レディースオールスターで熱闘を繰り広げる。
第11回レディースオールスターが5月5日(火)~10(日)ボートレース丸亀で、第53回ボートレースオールスターが5月26日(火)~31(日)ボートレース浜名湖にて開催されます。
この両競走への出場選手を決めるファン投票を令和8年1月23日(金)から2月20日(金)まで、WEB投票(インターネット、スマートフォン)のみで実施します。
また、WEB投票のみの実施となりますので、従来の「ファン投票の日」は実施いたしませんので、あらかじめご了承ください。
投票につきましては、お一人様につき6選手の投票となります。同一選手に複数回投票することはできません。なお、選出された選手については、令和8年3月頃に全国のスポーツ新聞紙・インターネット等で発表の予定です。
 
◆ファン投票実施概要(抜粋)
(1)インターネット及びスマートフォン(下記アドレスにアクセスし、ガイダンスに従ってください)
https://sp.macour.jp/allstars

引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 本日、1月23日(金)よりスタート! | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

ちなみに、2025年の得票数トップは24,005票を獲得した「毒島 誠選手」でした。

出典:BOAT RACE公式サイト
名前
(フリガナ)
毒島 誠
(ブスジマ マコト)
登録番号4238
生年月日1984年1月8日
身長163cm
体重56㎏
血液型B型
支部群馬
出身地群馬県
登録期92期
級別B2級

なお、毒島 誠選手は今回のファン投票の対象にはなっていません。
その理由として、前回大会である2025年5月の「第50回 ボートレースオールスター(丸亀)」と、6月の「第44回 日本モーターボート選手会会長賞(平和島)」で同期に2本のフライングを切ってしまった影響で、2026年前期はB2級に降級しています。

とても安定した強さを誇る毒島選手ではありますが、オールスターに出場するには直前のSG競走である「第61回 ボートレースクラシック」(3月24日~29日・蒲郡)で優勝するのが唯一の出場権獲得チャンスであるため、その狭き門を突破してくれることに期待しましょう。

ボートレースオールスターはファンの投票によって、出場選手が決まるということで、人気はあるけれど実績を残せていないような若手選手や女子選手など、ほかのSG競走では見かけない選手が選出されることも少なくありません

多くのファンを抱える、トップクラスの人気選手が集い、ほかのSG競走とは一味違ったレースを楽しむことができるのが、「ボートレースオールスター最大の魅力」だと言えるでしょう。

出場条件は?

ボートレースオールスターは、ほかのSG競走とは異なり、SG競走の中で唯一、ファン投票によって出場選手とドリーム戦出場選手が決まる大会です。

通年、ファン投票は1月中旬~下旬ごろにはじまり、中間発表を経て、約1か月間の投票期間終了後、3月上旬に計52名の出場選手が発表されます。
※発表時点では、優先出場枠の“直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者”が決定していないため、実際に発表される出場選手は51名+予備選手10名(男子7名と女子3名)です。

その出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のボートレースオールスター優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
     ※当該競走において、選手責任事由によるスタート事故を起こした者は除く
  • 【優先出場】直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者(1名)
  • 開催年の前期A1級を対象にしたファン投票の得票数上位者
     ※男子選手と女子選手の人数比率等により選出された者
  • ボートレースオールスター出場選手選考委員会の推薦による者(3名)

※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。

ファン投票での選出のため、以前から他のSG競走と比べて多くの女子レーサーや若手選手が出場している大会ですが、近年ではA1級在籍人数の男女比に基づいて、男女それぞれの出走枠が割り振られるようになっています。

ちなみに、第53回大会の女子選手の選出数については、2026年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とされました。

これらの出場条件を満たす、総勢52名の選手が出場権を獲得することになっています。

近年の大きな変化として、2024年の第51回大会からは「レディースオールスター」のファン投票も同時開催されることとなり、 <Wオールスターファン投票同時開催>となりました。

【2024年】Wオールスターファン投票同時開催について

お客さまの選んだ選手が、オールスター・レディースオールスターで熱闘を繰り広げる。
第9回レディースオールスターが5月7日(火)~12(日)ボートレース宮島で、第51回ボートレースオールスターが5月21日(火)~26(日)ボートレース多摩川にて開催されます。
この両競走への出場選手を決めるファン投票を令和6年1月18日(木)から2月18日(日)まで、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票をはじめ、インターネット、スマートフォンで実施します。
下記のいずれかひとつの方法により、お一人様につき6選手の投票となります。同一選手に複数回投票することはできません。なお、選出された選手については、令和6年3月頃に全国のスポーツ新聞紙・インターネット等で発表の予定です。

引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 1月18日(木)よりスタート! | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

選出除外

上記の出場資格を満たしていても、次に該当する選手は投票者リストに入らず、選出除外となってしまいます。

  • 前年の1月から12月末日までの出走回数が160走未満の選手 ※優先出場選手は免除
  • 前々回(2年前)のオールスター以降のSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前回(前年)のオールスター以降のSG準優勝戦と前年のボートレースグランプリ(トライアル・順位決定戦)で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前年の1月以降に褒賞懲戒規定による出場停止処分(一部を除く)を受けた選手
  • 負傷・病気・産前産後休暇などにより投票を辞退した選手

「第53回 ボートレースオールスター」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番選手名支部出身地得票数
4024井口  佳典三 重三 重3,411票
3876中辻  崇人福 岡福 岡2,784票
3024西島  義則広 島島 根2,458票

出場取消

3月上旬に出場選手52名に選出されても、出場取消となってしまう条件もあります。

  • 開催年のボートレースクラシックの準優勝戦および優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • ボートレースオールスター前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手(一部を除く)
  • 負傷、病気等により出場を辞退する申出があった選手

ドリーム戦の出場選手は?

ドリーム戦は、SG競走初日の12レースで行われるメインレース
ドリーム戦出場メンバーは、SG競走が始まる約1か月~2か月前に発表されます。

ボートレースオールスターのドリーム戦メンバーは、ファン投票の獲得票数上位6名の選手で構成されます。
枠番についても獲得票数順に内枠から割り当てられるため、いかにファン投票で多くの票数を獲得するかが重要

2025年のドリーム戦選出メンバーは、毒島 誠選手・峰 竜太選手・西山 貴浩選手・池田 浩二選手・馬場 貴也選手茅原 悠紀選手です。
※級別・勝率・着順点については、2024年12月31日時点

出典:BOAT RACE公式サイト
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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部得票数ファン投票順位
1毒島  誠(ブスジマ マコト)4238群 馬24,005票1位
2峰  竜太(ミネ リュウタ)4320佐 賀21,451票2位
3西山 貴浩(ニシヤマ タカヒロ)4371福 岡16,430票3位
4池田 浩二(イケダ コウジ)3941愛 知18,364票4位
5馬場 貴也(ババ ヨシヤ)4262滋 賀17,386票5位
6茅原 悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡 山16,062票6位
出典:スポニチボートレースX

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でも他の一般予選レースと比べて得点率も高く設定されています
※この得点率は節ごとに計算されるので、他の節の大会には持ち越すことはできません。

得点表予選ドリーム戦
1着1012
2着810
3着69
4着47
5着26
6着15

SG競走・G1競争で付与される得点は、特別の場合を除いて上記のように設定されています。
ほかの予選よりも高い得点で、着順が下位の選手ほど優遇されていることがよく分かりますね。

6着でゴールインしたとしても、他の予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。

ドリーム戦は得点率が高いので、SG競走における予選通過のカギとなる。
ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!

2026年のドリーム戦選出メンバーはまだ発表されていませんが、得票数を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。

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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部得票数ファン投票順位
1峰  竜太(ミネ リュウタ)4320佐 賀19,921票1位
2西山 貴浩(ニシヤマ タカヒロ)4371福 岡19,776票2位
3茅原 悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡 山19,482票3位
4池田 浩二(イケダ コウジ)3941愛 知18,983票4位
5菅  章哉(スガ フミヤ)4571徳 島13,678票5位
6馬場 貴也(ババ ヨシヤ)4262滋 賀12,219票6位

誰が選出されてもハイレベルなレースが展開されること間違いなしですね。

優勝賞金は4,200万円

ボートレースオールスターは、SG競走のなかでも格式高いとされる「GRANDE5」に位置付けられ、ボートレースグランプリに次いで2番目に優勝賞金の高いSG競走です。

2023年にこれまでの3,900万円から100万円の増額をして4,000万円になりましたが、2024年4月からはさらに200万円増額されたことで、優勝賞金は4,200万円になりました。

予選から準優勝戦までの賞金額と、優出者6名の賞金額を次にまとめました。

順位予選準優勝戦優勝戦
1着21万円57万円4,200万円
2着17万円43万円1,850万円
3着13万円33万円1,250万円
4着11万円26万円980万円
5着10万円23万円880万円
6着9万円20万円830万円

2着の賞金が1,850万円、6着でも完走すれば830万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。

同じく優勝賞金が4,200万円のSG競走は、ボートレースオールスターの他に「ボートレースクラシック」と「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」があり、いずれも振興会会長賞メダル対象のGRANDE5のレースです。

2024年4月から、ボートレースグランプリを除いたSG競走の賞金が一律200万円増額され、これまでの4,000万円から4,200万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。

毎年大盛況!ボートレースオールスターの売上額は?

ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。

そのなかでもSG競走の売り上げは群を抜いて高くなっています。
ボートレースオールスターの売り上げもここ数年、一節間で130億~180億円を超える売上額となっています。

今までの売上額を下記にまとめました。

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開催年開催場売上目標ボートレースオールスター節間総売上額前年比
2026年浜名湖
2025年丸亀
(ナイター)
180億円203億6,040万6,600円+37.0%
2024年多摩川145億円148億5624万2100円+8.2%
2023年芦屋130億円137億3342万4600円-5.8%
2022年宮島155億円145億円8571万4700円-22.6%
2021年若松
(ナイター)
170億円188億円3271万6200円+23.5%
2020年住之江
(ナイター)
90億円
(無観客開催)
152億円4546万9800円+41.5%
2019年福岡100億円107億円7228万9800円+21.0%
2018年尼崎90億円89億円62万7500円-4.3%
2017年若松90億円93億円2万9900円+5.3%
2016年尼崎90億円88億円3419万3200円-9.6%
2015年大村100億円97億円7640万200円+4.2%
2014年福岡100億円93億円7936万3700円-2.8%
2013年福岡100億円96億円4765万6000円-5.6%

売上額は年々増え続けて、近年では150億円に迫るくらいの大盛況
過去最高額の売上額となった2021年は、5年前の2016年の2倍となる188億円を記録しています。

2023年には一度売り上げを落としていますが、主な要因は“村上 遼選手・下條 雄太郎選手・中村 桃佳選手”のフライングによるもので、2025年はナイター開催で過去最高額の売上を達成しました。

2026年は前回のデイ開催時と同じくらいと仮定しても150~160億円前後の金額が見込めるでしょう。

ここ数年は一開催で平均でも160億円を超える売上額!ボートレースの人気の高さがうかがえます!

ボートレースオールスターの歴史

ボートレースオールスターが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。

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1974年 5月2日〜7日「第1回 笹川賞競走」開催
2011年第38回大会は東日本大震災の被災地支援競走として、この年の最初のSG大会として開催
総売上げの1割を被災地に送った
横西 奏恵選手が女性選手として初めてドリーム戦に出場し1着となり、その後優出(6着)した
2015年第42回大会は薄暮競走で開催
女性レーサーの選出数がファン投票の対象となる選手の男女比を勘案して制限されるようになった
2019年第46回大会は新元号・令和初のSG競走となった
優勝者には、この年から新設したボートレースバトルチャンピオントーナメントへの出場権を得られるシステムが新たに加わった
2020年第47回大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令に伴い、無観客開催措置が取られた
2021年2年連続のナイターSGとして福岡県のボートレース若松で開催
2004年(尼崎、194億5570万7800円)以来、17年ぶりに売上188億円を超える
2023年第50回大会から、優勝戦と準優勝戦のスタート事故の罰則期間が2倍になり、優勝戦は2年・準優勝戦は1年、SG競走の選出から除外されることとなった
2024年第51回大会からファン投票はレディースオールスターと同時開催
※スピードクイーンメモリアルの新設に伴ってレディースオールスターが5月に開催されることになった影響

過去10年間の歴代優勝者

ボートレースオールスターの直近10年間の歴代優勝者を以下にまとめました。

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開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第53回2026年5月31日浜名湖
第52回2025年6月1日丸亀佐藤 隆太郎4847東京逃げ
第51回2024年5月26日多摩川定松  勇樹5121佐賀逃げ
第50回2023年5月28日芦屋石野  貴之(2)4168大阪逃げ
第49回2022年5月29日宮島原田  幸哉3379長崎まくり差し
第48回2021年5月31日若松峰  竜太4320佐賀逃げ
第47回2020年5月31日住之江篠崎  仁志4477福岡逃げ
第46回2019年5月26日福岡吉川  元浩3857兵庫逃げ
第45回2018年5月27日尼崎中島  孝平4013福井逃げ
第44回2017年5月28日福岡石野  貴之4168大阪逃げ
第43回2016年5月29日尼崎平本  真之4337愛知逃げ
第42回2015年5月31日大村山崎  智也3622群馬逃げ
第41回2014年6月1日福岡菊地  孝平3960静岡差し
第40回2013年5月26日福岡新田  雄史4344三重差し

過去10年間の歴代優勝選手には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。

石野 貴之選手は2017年と2023年に2度のオールスター優勝を果たしています。
2024年は5000番台初のSG覇者となった定松 勇樹選手がイン戦を押し切って、2度目のボートレースオールスター出場で初優勝を果たしました。

そして、2025年の前回大会は佐藤 隆太郎選手がSG初優出からの初制覇を達成しました。
しかも、「第60回 ボートレースクラシック」と「第52回 ボートレースオールスター」の連続SG優勝という快挙。
これまで一般戦での優勝はあったものの、G3以上のグレードレースの優勝歴はなし。
SG競走にも3度しか出場したことがなく、予選通過すらしたことがなかった選手が一気にスターダムを駆け上ったのですから話題にならないわけがありません。
SG競走において連続優勝を達成している選手はこれまで20名、しかも2010年以降では6名しかいないうえに、そのなかでもSG初優勝から連続優勝というのは史上4人目の大偉業を成し遂げたのですから驚きです。

ボートレースオールスターの優勝決定戦において、優勝者はインコースからの逃げで勝利する選手がほとんど。
このことから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇の信頼度が高いと言えるでしょう。

1974年に第1回大会を開催したボートレースオールスターの栄えある初代タイトルホルダーは、元ボートレーサーの野中 和夫さん。
なんと、野中 和夫さんは引退するまでにボートレースオールスターを合計6回も制したレジェンドです!

第53回大会に出場する選手は?

冒頭でご紹介したとおり、ボートレースオールスターはSG競走で唯一、SG競走の中で唯一、ファン投票によって出場選手とドリーム戦出場選手が決まる大会です。

026年のボートレースオールスターに出場する選手は、前年度のボートレースオールスター優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者が中心となります。
※ボートレースクラシックは2026年3月24日から29日まで蒲郡競艇場で開催予定

よって、出場条件は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
その出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のボートレースオールスター優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
     ※当該競走において、選手責任事由によるスタート事故を起こした者は除く
  • 【優先出場】直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者(1名)
  • 開催年の前期A1級を対象にしたファン投票の得票数上位者
     ※男子選手と女子選手の人数比率等により選出された者
  • ボートレースオールスター出場選手選考委員会の推薦による者(3名)

※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。

ファン投票での選出のため、他のSG競走と比べても以前から多くの女子レーサーが出場している大会ですが、近年ではA1級在籍人数の男女比に基づいて、男女それぞれの出走枠が割り振られるようになっています。

ちなみに、第53回大会の女子選手の選出数については、2026年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とされました。

浜名湖競艇場で開催される「第53回 ボートレースオールスター」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。

第53回ボートレースオールスター 出場選手選出順位表
(開催期間:令和8年5月26日~31日 於:ボートレース浜名湖)

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順位登番氏名支部出身地得票数備考
前年度
優勝者
4847
佐藤 隆太郎
東 京
東 京
1,155票2年連続2回目
第39回
グランプリ
優勝戦
出場者
4262馬場  貴也滋 賀京 都12,219票8年連続8回目
4371西山  貴浩福 岡福 岡19,776票8年連続10回目
4418茅原  悠紀岡 山岡 山19,482票15年連続15回目
4444桐生  順平埼 玉福 島12,153票16年連続16回目
4719上條  暢嵩大 阪大 阪8,688票3年連続4回目
4851関   浩哉群 馬群 馬11,629票4年連続5回目
直前SG
優勝者
第61回 ボートレースクラシック(若松)優勝者
94320峰   竜太佐 賀佐 賀19,921票3年連続16回目
103941池田  浩二愛 知愛 知18,983票5年連続23回目
114571菅   章哉徳 島徳 島13,678票5年連続5回目
124482守屋  美穂岡 山岡 山10,514票2年ぶり9回目
135088高憧  四季大 阪大 阪9,916票初出場
145084末永  和也佐 賀佐 賀9,606票4年連続4回目
154961西橋  奈未福 井石 川8,770票3年連続3回目
165281井上  遥妃徳 島徳 島8,658票初出場
173415松井   繁大 阪大 阪8,551票32年連続34回目
184445宮地  元輝佐 賀佐 賀8,259票4年連続4回目
195121
定松  勇樹佐 賀
福 岡7,235票4年連続4回目
203960菊地  孝平静 岡岩 手6,748票2年ぶり20回目
214502遠藤  エミ滋 賀滋 賀5,978票5年連続10回目
223590濱野谷 憲吾東 京東 京5,854票2年ぶり29回目
233897白井  英治山 口山 口5,401票2年連続19回目
244524深谷  知博静 岡静 岡5,242票4年連続6回目
255193
米丸  乃絵福 岡熊 本4,887票初出場
265163清水  愛海山 口山 口4,574票2年連続2回目
274963實森  美祐広 島広 島4,479票2年連続3回目
284914吉田  裕平愛 知愛 知4,246票2年連続2回目
295168石野  貴之大 阪大 阪4,113票14年連続17回目
304030森高  一真香 川香 川4,036票2年ぶり9回目
314168平本  真之愛 知愛 知3,851票12年連続12回目
324344新田  雄史三 重三 重3,533票4年ぶり12回目
333388今垣 光太郎福 井石 川3,441票2年連続26回目
343721守田  俊介滋 賀京 都3,428票11年連続17回目
353783瓜生  正義福 岡福 岡3,413票8年連続25回目
364586磯部   誠愛 知愛 知3,261票7年連続7回目
374494河合  佑樹静 岡静 岡3,164票2年連続2回目
383422服部  幸男静 岡静 岡2,924票2年ぶり26回目
394573佐藤   翼埼 玉埼 玉2,856票3年連続5回目
405267石本  裕武大 阪大 阪2,772票初出場
414205山口   剛広 島広 島2,733票3年連続13回目
424350篠崎  元志福 岡福 岡2,684票7年連続15回目
434848仲谷  颯仁福 岡福 岡2,519票5年ぶり4回目
444500山田  康二佐 賀佐 賀2,429票4年連続5回目
454503上野 真之介佐 賀佐 賀2,360票6年連続7回目
464686丸野  一樹滋 賀京 都2,316票3年連続6回目
475217藤原  碧生岡 山岡 山2,313票初出場
485142常住   蓮佐 賀佐 賀2,295票初出場
493779原田  幸哉長 崎愛 知2,289票12年連続26回目
委員会推薦4456鎌倉   涼大 阪大 阪3,659票4年ぶり6回目
4342谷野  錬志静 岡静 岡2,189票初出場
5224西岡  顕心香 川香 川1,702票初出場
予備選手(男子)
14760山崎   郡大 阪大 阪
25196鰐部 太空海愛 知愛 知
34013中島  孝平福 井福 井
44324海野 康志郎山 口山 口
53959坪井  康晴静 岡静 岡
64933板橋  侑我静 岡静 岡
74831羽野  直也静 岡静 岡
予備選手(女子)
14546浜田 亜理沙埼 玉広 島
24825倉持  莉々東 京茨 城
34387平山  智加香 川香 川

(注1)選出順位は、ファン投票得票数順とします。なお、女子選手の選出数については、2026年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とします。(委員会推薦選手は除く。)
(注2)選出選手に欠員が生じた場合は、同欠員選手に応じて男女それぞれの予備選手から同順位に従い選出します。但し、委員会推薦選手に欠員が生じた場合には、男子予備選手から選出します。
なお、予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
(注3)第61回ボートレースクラシック(蒲郡)優勝者が選出選手と重複する場合は、男子の予備選手から同順位に従い選出します。

(注4)選出除外者(スタート事故による辞退期間中のため)

登番選手名支部出身地得票数
4024井口  佳典三 重三 重3,411票
3876中辻  崇人福 岡福 岡2,784票
3024西島  義則広 島島 根2,458票

2026年のボートレースオールスターには、地元・静岡支部からは、2024年のチャレンジカップ覇者の河合 佑樹選手(4494)をはじめ、同年のマスターズチャンピオン覇者である菊地 孝平選手(3960)、深谷 知博選手(4524)・服部 幸男選手(3422)、そして委員会推薦として初選出された谷野 錬志選手(4342)の5名が出場します。

谷野選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、大阪支部の高憧 四季選手(5088)と石本 裕武選手(5267)・徳島支部の井上 遥妃選手(5281)・福岡支部の米丸 乃絵選手(5193)・岡山支部の藤原 碧生選手(5217)・佐賀支部の常住 蓮選手(5142)、委員会推薦で香川支部の西岡 顕心選手(5224)の7名。

なお、第53回大会で初出場の座を手にした石本 裕武選手は、2025年の最優秀新人選手に選出された逸材。
131期生“最速”で初勝利・初優勝・A1級初昇級・G1初出場・G1初勝利を達成し、『天才』と賞賛されるばかりでなく、“現役大学生とボートレーサーの2足の草鞋”で活躍を続けています。

第53回 ボートレースオールスター 出場選手一覧表

引用元:第53回ボートレースオールスター(浜名湖)第11回レディースオールスター(丸亀)出場選手決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

2026年2月11日に発表された「第53回 ボートレースオールスター」のファン投票「中間集計票数トップ50(集計期間:2025年1月23日(金)9:00から2月11日(水)まで)」はこちらです。

〔第53回 ボートレースオールスター〕選手獲得票数ランキング 中間発表ベスト50(2026年2月11日時点)

ボートレースオールスターの総投票数(スマートフォン・インターネット)は、投票が開始された1月23日(金)からの20日間で合計420,606票にのぼりました。

この投票総数は、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票とWEB投票を併用していた2025年の中間発表時の投票数262,200票と比べて、158,000票以上増加したことがわかります。

第2回ファン投票の中間発表で、最多となる16,635票を獲得したのは、第1回の中間発表から2年ぶり7回目の首位をキープしている峰 竜太 選手です。

今回発表された「第53回 ボートレースオールスター」の「中間集計票数トップ50(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月11日(水)23:59時点)」ではどのような順位変動があったのでしょうか?

第1回中間発表からの得票数の伸びにも注目しながら、発表された獲得票数ランキングを見ていきましょう。

出典:オールスターファン投票 特設サイト

第53回 ボートレースオールスター ファン投票 中間集計結果
(集計期間: 2026年1月23日 9:00〜2月11日 23:59)

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ファン投票得票順位第1回順位第2回得票数第1回得票数登録番号選手名所属支部備考
1位(1)16,635票11,533票4320峰   竜太佐 賀3年連続16回目
2位(2)16,453票11,265票4418茅原  悠紀岡 山15年連続15回目
3位(3)16,309票11,014票4371西山  貴浩福 岡8年連続10回目
4位(4)15,795票10,749票3941池田  浩二愛 知5年連続23回目
5位(5)11,544票7,648票4571菅   章哉徳 島5年連続5回目
6位(8)10,096票6,458票4262馬場  貴也滋 賀8年連続8回目
7位(6)10,079票6,778票4444桐生  順平埼 玉16年連続16回目
8位(7)9,911票6,719票4851関   浩哉群 馬4年連続5回目
9位(9)8,799票6,033票4482守屋  美穂岡 山2年ぶり9回目
10位(10)8,550票6,005票5088高憧  四季大 阪初出場
11位(13)8,031票5,318票5084末永  和也佐 賀4年連続4回目
12位(11)7,540票5,441票5281井上  遥妃徳 島初出場
13位(12)7,537票5,331票4719上條  暢嵩大 阪3年連続4回目
14位(14)7,438票5,192票4961西橋  奈未福 井3年連続3回目
15位(16)
7,052票4,636票3415松井   繁大 阪32年連続34回目
16位(15)6,866票4,734票4445宮地  元輝佐 賀4年連続4回目
17位(17)6,059票3,964票5121定松  勇樹佐 賀4年連続4回目
18位(18)5,498票3,726票3960菊地  孝平静 岡2年ぶり20回目
19位(19)4,958票3,347票4502遠藤  エミ滋 賀5年連続10回目
20位(20)4,822票3,094票3590濱野谷 憲吾東 京2年ぶり29回目
21位(22)4,417票2,958票3897白井  英治山 口2年連続19回目
22位(21)4,331票3,084票4524深谷  知博静 岡4年連続6回目
23位(23)4,154票2,889票5193米丸  乃絵福 岡初出場
24位(24)3,896票2,713票5163清水  愛海山 口2年連続2回目
25位(25)3,761票2,598票4546浜田 亜理沙埼 玉3年連続3回目
26位(27)3,717票2,472票4963實森  美祐広 島2年連続3回目
27位(26)3,602票2,589票4914吉田  裕平愛 知2年連続2回目
28位(29)3,406票2,191票4168石野  貴之大 阪14年連続17回目
29位(30)3,323票2,175票4030森高  一真香 川3年連続10回目
30位(28)3,202票2,208票4337平本  真之愛 知12年連続12回目
31位(33)3,079票2,018票4456鎌倉   涼大 阪4年ぶり6回目
32位(32)3,004票2,067票4825倉持  莉々東 京3年ぶり3回目
33位(31)2,943票2,070票4344新田  雄史三 重4年ぶり12回目
34位(34)2,876票1,981票4024井口  佳典三 重4年連続18回目
35位(36)2,852票1,861票3388今垣 光太郎福 井2年連続26回目
36位(41)2,796票1,778票3721守田  俊介滋 賀11年連続17回目
37位(37)2,758票1,841票3783瓜生  正義福 岡8年連続25回目
38位(40)2,695票1,799票4387平山  智加香 川6年連続12回目
39位(38)2,679票1,817票4586磯部   誠愛 知7年連続7回目
40位(35)2,616票1,903票4494河合  佑樹静 岡2年連続2回目
41位(39)2,555票1,814票4590渡邉  優美福 岡4年連続4回目
42位(43)2,346票1,567票5267石本  裕武大 阪初出場
43位(42)2,330票1,602票4573佐藤   翼埼 玉3年連続5回目
44位(44)2,315票3876票3876中辻  崇人福 岡初出場
45位(48)2,264票1,484票3422服部  幸男静 岡2年ぶり26回目
46位(46)2,252票1,485票4350篠崎  元志福 岡7年連続15回目
47位(49)2,232票1,415票4205山口   剛広 島3年連続13回目
48位(45)2,218票1,495票4530小野  生奈福 岡5年ぶり9回目
49位(46)2,119票1,485票4190長嶋  万記静 岡2年ぶり7回目
50位(50位圏外)2,055票4848仲谷  颯仁大 阪4年ぶり4回目
51位(50)2,038票1,390票4804高田 ひかる三 重2年連続4回目
52位-(50位圏外)1,947票3024西島  義則広 島2年連続19回目
53位-(50位圏外)1,935票4500山田  康二佐 賀4年連続5回目
54位-(50位圏外)1,915票4686丸野  一樹滋 賀3年連続6回目
55位-(50位圏外)1,888票4760山崎   郡大 阪5年連続5回目
56位-(50位圏外)1,877票4503上野 真之介佐 賀6年連続7回目
57位-(50位圏外)1,851票5217藤原  碧生岡 山初出場
58位-(50位圏外)1,742票3779原田  幸哉長 崎11年連続25回目
59位-(50位圏外)1,674票5142常住   蓮佐 賀初出場
60位-(50位圏外)1,666票5196鰐部 太空海愛 知初出場
61位-(50位圏外)1,659票4342谷野  錬志静 岡初出場
62位-(50位圏外)1,651票4324海野 康志郎山 口初出場
63位-(50位圏外)1,649票4013中島  孝平福 井7年ぶり10回目
64位-(50位圏外)1,607票4831羽野  直也福 岡3年連続7回目
65位-(50位圏外)1,603票4556竹井  奈美福 岡5年ぶり6回目
66位-(50位圏外)1,583票3959坪井  康晴静 岡8年ぶり9回目
67位-(50位圏外)1,557票4477篠崎  仁志福 岡14年連続14回目
68位-(50位圏外)1,493票4823中村  桃佳香 川3年ぶり3回目
69位-(50位圏外)1,493票4933板橋  侑我静 岡初出場
70位-(50位圏外)1,450票5068前田   滉愛 知初出場

2026年2月3日~11日までの獲得票数ベスト10

トップ10に大きな変化は見られなかったものの、第1回中間発表から第2回までの9日間でどのような票の動きがあったかについてもまとめてみました。

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9日間の得票数順位選手名ファン投票総合順位第2回得票数第1回得票数9日間の得票数
1位西山  貴浩3位16,309票11,014票5,295票
2位茅原  悠紀2位16,453票11,265票5,188票
3位峰   竜太1位16,635票11,533票5,102票
4位池田  浩二4位15,795票10,749票5,046票
5位菅   章哉5位11,544票7,648票3,896票
6位馬場  貴也6位10,096票6,458票3,638票
7位桐生  順平7位10,079票6,778票3,301票
8位関   浩哉8位9,911票6,719票3,192票
9位守屋  美穂9位8,799票6,033票2,766票
10位末永  和也11位8,031票5,318票2,713票

2026年2月3日~11日までの順位上昇ベスト7

前述のとおり、トップ10には大きな変化は見られなかったものの、「第53回 ボートレースオールスター」出場権獲得のボーダーライン付近では得票数に大きな変化がなくとも、各選手の獲得票数が僅差であるため、順位の変動が起こる確率が高いことがわかりました。

そのため、第1回中間発表から第2回までの9日間でとくに順位上昇が大きかった選手についてもまとめてみました。

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ファン投票総合順位選手名9日間の順位差第1回得票数第2回得票数9日間の得票数
36位守田  俊介5位上昇
(41位→36位)
1,778票2,796票1,018票
45位服部  幸男3位上昇
(48位→45位)
1,484票2,264票780票
6位馬場  貴也2位上昇
(8位→6位)
6,458票10,096票3,638票
11位末永  和也2位上昇
(13位→11位)
5,318票8,031票2,713票
31位鎌倉   涼2位上昇
(33位→31位)
2,018票3,079票1,061票
38位平山  智加2位上昇
(40位→38位)
1,799票2,695票896票
47位山口   剛2位上昇
(49位→47位)
1,415票2,232票817票

2026年のファン投票に見られた共通点

ファン投票の獲得票数における上位50位に名を連ねた選手には、2025年に活躍した選手という共通点があります。

もちろん、ボートレース界の第一線で戦い続けている選手であることは言うまでもありませんが、トップ10に入っている選手のうち5名は、2025年の「第40回 グランプリ」の優勝戦に駒を進めた猛者たちです。

やはりファン投票で上位に入るためには前年度の活躍が必須だとわかりますね。

一方で2026年に初めてランクインした選手は次の5名です。
2025年から2026年にかけて下記の選手たちが飾った水神祭や級別の変化について、簡潔にご紹介します。

  • 高憧  四季選手【ファン投票10位】
     → 2022年と2023年の「住之江フレッシュルーキー」に選出された
     → 2023年3月に「一般・ヴィーナスシリーズ 第23戦 北九州下関フェニックス杯」で初優勝
     → 2025年8月に「PG1・第39回 レディースチャンピオン」でG1初出走・G1初勝利
     → 2022年後期にB1級からA2級へ初昇級し、2023年後期にはA1級へ初昇級
     → 近年のめざましい活躍で注目されて、一躍人気女子レーサーの仲間入り
  • 井上  遥妃選手【ファン投票11位】
     → 2025年と2026年の「鳴門フレッシュルーキー」に選出された
     → 2026年1月に「G3・オールレディース 篠崎こころCUP」で初優勝
     → 2026年1月に「G1・第69回 四国地区選手権競走」でG1初出走・G1初勝利
     → 2025年前期にB1級から飛び級でA1級へ初昇級
     → 穏やかで可愛らしいルックスで愛される徳島支部のニューヒロイン
  • 米丸  乃絵選手【ファン投票23位】
     → 2026年の「トップルーキー」15名に選出されたスター候補 ※女子選手で選出されたのは2名のみ
     → 2024年の「福岡フレッシュルーキー」に選出された
     → まだ優勝歴はないものの、2026年1月の「G1・第72回 九州地区選手権」でG1初出走・G1初勝利
     → おっとりとした癒し系のキャラクターで根強いファンが多いアイドルレーサー
  • 石本  裕武選手【ファン投票43位】
     → 令和7年の「最優秀新人選手」に選出された期待の新星であり、現役大学生レーサー
     → 2026年の「トップルーキー」15名に選出された注目株
     → 2024年と2025年の「住之江フレッシュルーキー」に選出された
     → 2024年1月に「一般・ルーキーシリーズ 第2戦 スカパー!・JLC杯競走」で初優勝
     → 2025年9月の「G1・第53回 高松宮記念特別競走」でG1初出走・G1初勝利
     → 2025年後期には選手生活で過去最高勝率となる6.74を記録するなど絶好調
     → 2025年は優出10回・優勝2回、新人選手の中で賞金獲得額、勝率、1着回数、優勝回数が1位
  • 中辻  崇人選手【ファン投票44位】
     → 令和6年の「最多勝利選手」に選出されたベテラン選手
     → 普段は一般戦やG3競争を主戦場に活躍を続けている
     → どのコースからでも好成績を収めるだけの実力を有し、常に舟券に絡むことができるトップレーサー
     → 一般戦においては“ほぼ敵なし”と言えるくらい強いレーサーであり、“一般戦の鬼”の異名を持つ
     → 2024年は「最多勝利選手」のほかに、勝率2着優勝回数2着という好成績を残した
     → 2025年後期には選手生活で過去最高勝率となる8.29を記録するなど絶好調
     → 2025年は優出14回・優勝10回という成績でSG常連選手と肩を並べつほどの実力者

そのことを踏まえて、事項では2025年のSG競走およびPG1競走の結果を見てみましょう。

無知なネコ

ファン投票って、スマホとかパソコンが普及する前は何で投票してたんだろう?

おなご

今から52年前に行われた第1回オールスターファン投票は、レース場などで配布された私製ハガキのみだったらしいよ。
時代の変化に応じてファン投票のシステムも変化しているから、2025年まではマークシートとWEB(スマホ・PC)の二本柱を採用して、電話投票が舟券購入の大半を占めるようになった現在はWEB(スマホ・PC)へ一本化したんだって♪

【参考資料1】2025年の全選手獲得賞金ランキング ベスト100」と「女子選手獲得賞金ランキング ベスト60」(2025年12月31日時点)

まずはじめに、2025年の「Road to THE GRAND PRIX」と「QUEENS CLIMAX」特設サイト内で発表された『(総合)全選手獲得賞金ランキング ベスト100』と『女子選手獲得賞金ランキング ベスト60』を見てみましょう。

賞金ランキングを見れば、その年の活躍の度合いが一目瞭然
ランキング上位にいる選手ほど、SG競争やプレミアムG1競争のような賞金額の多いシリーズに出場して、さらに優秀な成績を残しています。

注目度の高いシリーズへの出場は、選手の知名度アップに大きな影響を与えるうえ、そこで活躍すれば専門誌やYouTube動画への露出が増えることで、さらに注目されるという好循環。

その最もわかりやすい例が年末のボートレースグランプリやクイーンズクライマックスでしょう。
グランプリやクイーンズクライマックスの出場権を手にするためには1年間の活躍と獲得賞金額が重要になります。

出場権を獲得して、ボートレーサー・女子レーサーの“頂”を争う優勝戦まで進出できれば、出場するだけで一気に獲得賞金額が増えて賞金ランキングの上位も狙えるため、ボートレースファンの目に映る機会も多かったはずです。

実際にビッグレースでの活躍でファンからの投票数を大きく獲得し、昨年の50位圏外から一気にトップ50までランクアップした選手の代表が次の2名です。

  • 新田  雄史選手【ファン投票31位・賞金ランキング13位】
     →2つのSG競走で優出(メモリアル 4着・ダービー6着)したことで、更なる人気の獲得に成功し、得票数の上積みにも成功したことが今回の獲得票数上位にランクインした要因と考えられる。
  • 鎌倉   涼選手【ファン投票33位・賞金ランキング44位】
     →史上2人目となるレディースチャンピオン・クイーンズクライマックスのW制覇により、年間女王となったことで、ルックスだけでなく実力やレーススタイルで新たなファンを獲得したことが今回の獲得票数に繋がったと考えられる。

その証拠に、2025年の『全選手獲得賞金ランキング ベスト100』と『女子選手獲得賞金ランキング ベスト60』をご紹介します。
今回発表された得票数ランキングと同じメンバーが多くランクインしていることがおわかりいただけると思います。

これは、グレードレースでの優勝歴や活躍度がファン投票の得票数に密接に関わってくること。
気になった方は、ぜひ詳細をご確認ください。

2025年の総決算!全選手獲得賞金ランキング ベスト100

獲得賞金ランキングトップ60は次のようになっています。

全選手獲得賞金ランキング ベスト60
(集計期間:2025年1月1日から2025年12月31日)

スクロールできます
順位推移・12/22付順位登番選手名支部獲得賞金額概要
1(1)4444桐生  順平埼 玉¥236,120,666オールスター 4着
グランドチャンピオン 3着
ダービー 3着
グランプリ 優勝
2(2)4418茅原  悠紀岡 山¥191,303,366BBCトーナメント 優勝
オールスター 3着
ダービー 2着
チャレンジカップ 4着
グランプリ 3着
3(3)3941池田  浩二愛 知¥164,381,033クラシック 5着
グランドチャンピオン 優勝
チャレンジカップ 2着
4(4)4851関   浩哉群 馬¥153,509,266チャレンジカップ 6着
グランプリ 2着
5(5)4847佐藤 隆太郎東 京¥145,561,666クラシック 優勝
オールスター 優勝
6(6)4262馬場  貴也滋 賀¥141,267,000BBCトーナメント 5着
クラシック 6着
オーシャンカップ 2着
チャレンジカップ 5着
グランプリ 4着
7(7)5084末永  和也佐 賀¥135,213,666ダービー 優勝
8(8)4320峰   竜太佐 賀¥130,888,666オールスター 2着
グランドチャンピオン 6着
9(9)4371西山  貴浩福 岡¥129,289,466クラシック 3着
オーシャンカップ 優勝
グランプリ 5着
10(10)4719上條  暢嵩大 阪¥121,670,666BBCトーナメント 6着
グランプリ 6着
11(11)4205山口   剛広 島¥121,113,666チャレンジカップ 優勝
12(12)4573佐藤   翼埼 玉¥101,846,000グランドチャンピオン 4着
オーシャンカップ 4着
チャレンジカップ 3着
13(13)4344新田  雄史三 重¥98,871,903メモリアル 4着
ダービー6着
14(14)4445宮地  元輝佐 賀¥97,763,466クラシック 4着
グランプリシリーズ 4着
15(15)3897白井  英治山 口¥95,591,000BBCトーナメント 2着
メモリアル 優勝
16(16)4238毒島   誠群 馬¥91,730,000グランプリシリーズ 優勝
17(17)4586磯部   誠愛 知¥88,019,546オールスター 6着
グランプリシリーズ 6着
18(18)4013中島  孝平福 井¥84,745,533オーシャンカップ 5着
19(19)3779原田  幸哉長 崎¥82,915,000
20(20)4024井口  佳典三 重¥82,912,756マスターズチャンピオン 4着
グランプリシリーズ 3着
21(21)4500山田  康二佐 賀¥82,490,000グランプリシリーズ 5着
22(22)4686丸野  一樹滋 賀¥78,643,000
23(23)3783瓜生  正義福 岡¥78,154,000メモリアル 2着
24(25)4166吉田  拡郎岡 山¥76,927,000
25(24)4571菅   章哉徳 島¥76,783,733
26(26)4350篠崎  元志福 岡¥74,816,466オールスター 5着
27(27)4524深谷  知博静 岡¥74,318,546
28(28)4848仲谷  颯仁福 岡¥73,744,400

メモリアル 5着
29(29)4337平本  真之愛 知¥71,838,546
30(32)4237大峯   豊山 口¥69,706,200
31(33)4494
河合  佑樹
静 岡
¥69,449,146オーシャンカップ 3着
32(30)4459片岡  雅裕香 川¥69,333,733グランドチャンピオン 5着
33(34)4932新開   航福 岡¥69,278,000ヤングダービー 2着
グランプリシリーズ 2着
34(31)3716石渡  鉄兵東 京¥68,824,333マスターズチャンピオン 3着
35(35)4914吉田  裕平愛 知¥68,520,546メモリアル 6着
ヤングダービー 4着
36(36)4566塩田  北斗福 岡¥66,322,720クラシック 2着
37(37)3415松井   繁大 阪¥66,182,000
38(38)4030森高  一真香 川¥65,744,466マスターズチャンピオン 優勝
39(44)
4502
遠藤  エミ
滋 賀
¥65,231,332レディースチャンピオン 2着
レディースチャレンジカップ 3着
クイーンズクライマックス4着
40(39)
4503
上野 真之介
佐 賀
¥63,562,632
41(41)4760山崎   郡大 阪¥62,946,000
42(42)4547中田  竜太埼 玉¥61,574,000グランドチャンピオン 2着
43(40)4682大上  卓人広 島¥61,497,000
44(100位圏外)4456鎌倉   涼大 阪¥60,819,266レディースチャンピオン 優勝
クイーンズクライマックス優勝
45(43)3946赤岩  善生愛 知¥60,811,546ダービー 5着
46(45)5068前田   滉愛 知¥60,089,000ヤングダービー 優勝
47(47)4324海野 康志郎山 口¥59,869,000
48(48)3854吉川  元浩兵 庫¥59,332,133
49(46)4362土屋  智則群 馬¥58,712,000
50(49)4831
羽野  直也
福 岡
¥58,343,466オーシャンカップ 6着
51(53)4044湯川  浩司大 阪¥57,316,966マスターズチャンピオン 6着
52(51)4061萩原  秀人福 井¥56,540,932
53(55)4537渡邉  和将岡 山¥56,295,000
54(50)4075中野  次郎東 京¥56,269,166
55(52)3719辻   栄蔵広 島¥56,057,000
56(54)4886入海   馨岡 山¥55,550,000
57(56)4856豊田 健士郎三 重¥55,395,046
58(57)4504前田  将太福 岡¥54,966,799BBCトーナメント 4着
59(62)4826井上  一輝大 阪¥54,343,133
60(58)5043中村  日向香 川¥54,218,733ヤングダービー 3着

獲得賞金ランキング60位以降は次のようになっています。

スクロールできます
順位推移・12/22付順位登番選手名支部獲得賞金額概要
61(59)4468大池  佑来東 京¥54,045,499
62(60)
3978
齊藤   仁
東 京
¥53,741,599
63(67)4256渡辺  浩司福 岡¥53,405,200ダービー 4着
64(66)4907小池  修平大 阪¥53,366,200
65(61)4266長田  頼宗東 京¥53,156,399
66(63)4604岩瀬  裕亮愛 知¥53,091,879
67(69)3959坪井  康晴静 岡¥52,534,813
68(71)4482守屋  美穂岡 山¥52,364,998レディースチャレンジカップ 優勝
69(68)3721守田  俊介滋 賀¥52,197,000
70(64)4477篠崎  仁志福 岡¥52,184,000
71(65)4397西村  拓也大 阪¥52,071,600
72(70)4370山口  達也岡 山¥51,645,665
73(82)4450平高  奈菜香 川¥51,628,065スピードクイーンメモリアル 優勝
レディースチャレンジカップ 2着
クイーンズクライマックス 6着
74(80)4290稲田  浩二兵 庫¥51,545,000
75(72)3908重成  一人香 川¥51,051,099
76(74)5142常住   蓮佐 賀¥50,980,000
77(77)4544松田 大志郎福 岡¥50,729,000
78(76)4787椎名   豊群 馬¥50,589,200
79(100位圏外)4590渡邉  優美福 岡¥50,485,000レディースチャンピオン 6位
クイーンズクライマックス2着
80(79)5121定松  勇樹佐 賀¥50,471,666
81(78)3942寺田   祥山 口¥50,440,000BBCトーナメント 3着
82(73)4959井上  忠政大 阪¥49,675,132ヤングダービー 優出
※優勝戦で妨害失格
83(75)3960菊地  孝平静 岡¥49,573,846
84(81)3557太田  和美大 阪¥49,126,866
85(84)3876中辻  崇人福 岡¥48,737,832マスターズチャンピオン 2着
86(87)4512高野  哲史兵 庫¥48,590,266
87(86)4908上田  龍星大 阪¥48,587,200
88(89)4980佐々木 完太山 口¥48,276,000
89(85)4659木下  翔太大 阪¥47,852,933
90(83)5042畑田  汰一埼 玉¥47,687,587
91(100位圏外)4433川野  芽唯福 岡¥47,454,000スピードクイーンメモリアル 3着
クイーンズクライマックス3着
92(88)4019笠原   亮静 岡¥46,963,479
93(91)4688永井  彪也東 京¥46,912,000
94(90)4739中村  晃朋香 川¥46,872,787
95(95)4685島村  隆幸徳 島¥46,839,933
96(94)4361柳生  泰二山 口¥46,646,000
97(92)4168石野  貴之大 阪¥46,511,466
98(97)4398船岡 洋一郎広 島¥46,438,000
99(100)4188久田  敏之群 馬¥46,037,466
100(96)4762藤原 啓史朗岡 山¥45,566,099
女子選手獲得賞金ランキング ベスト60

女子選手獲得賞金ランキング ベスト60
(集計期間:2025年1月1日から2025年12月31日)

スクロールできます
順位登番選手名支部級別獲得賞金額概要
14502遠藤  エミ滋 賀A1¥65,231,332レディースオールスター 2着
レディースチャンピオン 2着
レディースチャレンジカップ 3着
クイーンズクライマックス 4着
24456鎌倉  涼大 阪A1¥60,819,266レディースチャンピオン 優勝
クイーンズクライマックス 優勝
34482守屋  美穂岡 山A1¥52,364,998レディースチャレンジカップ 優勝
44450平高  奈菜香 川A1¥51,628,065スピードクイーンメモリアル 優勝
レディースチャレンジカップ 2着
クイーンズクライマックス 6着
54590渡邉  優美福 岡A1¥50,485,000レディースチャンピオン 6着
クイーンズクライマックス 2着
64433川野  芽唯福 岡A1¥47,454,000スピードクイーンメモリアル 3着
クイーンズクライマックス 3着
74961西橋  奈未福 井A1¥41,492,666レディースチャレンジカップ 5着
84530小野  生奈福 岡A1¥40,654,466クイーンズクライマックス 5着
94546浜田 亜理沙埼 玉A1¥40,605,000レディースオールスター 優勝
105088高憧  四季大 阪A1¥39,756,999
114387平山  智加香 川A1¥39,539,733レディースチャレンジカップ 6着
レディースチャンピオン 3着
124963實森  美祐広 島A1¥39,103,066
134123細川  裕子愛 知A1¥36,190,279レディースオールスター 4着
レディースチャレンジカップ 4着
144208三浦  永理静 岡A1¥36,179,012
154884勝浦  真帆岡 山B1¥34,520,732レディースチャンピオン 5着
163435寺田  千恵岡 山A1¥34,078,200
174050田口  節子岡 山A1¥31,837,930
183618海野 ゆかり広 島A1¥31,746,000スピードクイーンメモリアル 5着
194642松尾  夏海香 川A1¥31,027,199レディースチャンピオン 4着
203999大瀧 明日香愛 知A1¥30,669,479
214190長嶋  万記静 岡A1¥30,354,179
224373若狭 奈美子岡 山A1¥30,114,066
234738清埜  翔子大 阪A2¥29,922,000
244183宇野  弥生愛 知A2¥29,318,066
254611今井  美亜福 井A2¥29,232,732
264927関野   文大 阪A2¥29,051,000レディースオールスター 5着
273611岩崎  芳美徳 島A2¥28,798,133スピードクイーンメモリアル 4着
284804高田 ひかる三 重A1¥28,471,023
294286平田 さやか東 京A2¥28,268,626
304938小芦 るり華佐 賀A1¥28,249,199
314773中川  りな福 岡A2¥28,093,000
325163清水  愛海山 口A1¥28,020,000
334240今井  裕梨群 馬A2¥27,928,226
344845前田  紗希埼 玉A1¥27,317,000
355193米丸  乃絵福 岡A1¥26,918,000
364900中田  夕貴埼 玉A2¥26,888,000
374447深川 麻奈美福 岡A1¥26,636,660
384478櫻本 あゆみ群 馬A2¥26,077,000
394011堀之内紀代子岡 山A1¥25,567,066
405218山田  理央香 川A2¥25,198,932
414791黒澤 めぐみ東 京A2¥24,392,769
423232山川 美由紀香 川A2¥24,307,733スピードクイーンメモリアル 2着
433900香川  素子滋 賀A1¥24,233,066
444289落合  直子大 阪A2¥23,957,000
454017向井  美鈴山 口A2¥23,924,666
464243西村   歩大 阪A2¥23,873,666
474117廣中 智紗衣東 京A1¥23,852,160
484536喜井 つかさ岡 山A2¥23,800,466
494501樋口 由加里岡 山A2¥23,796,000
504519清水  沙樹東 京A2¥23,566,666
515205刑部 亜里紗静 岡A2¥23,457,000
525129山口 真喜子長 崎A2¥23,366,966
534994山本  梨菜佐 賀A1¥23,084,666
544225土屋  千明群 馬A2¥22,929,000
554014片岡  恵里山 口A2¥22,695,160
565174川井   萌静 岡B2¥22,569,089スピードクイーンメモリアル 優出
※優勝戦で転覆
レディースオールスター 3着
574825倉持  莉々東 京A1¥22,492,000
584764小池  礼乃福 岡B1¥21,513,159
594623藤原  菜希東 京A2¥21,295,732
605188武井 莉里佳兵 庫A2¥21,294,000

【参考資料2】2025年のSG競争・プレミアムG1競争優勝者

つぎに、2025年のSG競争およびプレミアムG1競争を制した選手についてみてみましょう。
「(総合)全選手獲得賞金ランキング ベスト100」の結果からランキングのトップ3はSG競走やプレミアムG1覇者
「女子選手獲得賞金ランキング ベスト60」の結果から、トップ6にランクインしている選手のほとんどは「クイーンズクライマックス」もしくは「レディースチャンピオン」で優出した選手たちが独占しました。

また、ファン投票と獲得賞金、両ランキングにおいて上位に名を連ねた選手のほとんどは、SG競争あるいはプレミアムG1競争で優出、もしくはG1競争の優勝および優出選手です。

出典:BOAT RACE公式サイト

わかりやすくするために、2024年に開催されたSG競争・PG1競争の優勝選手をまとめました。
こうしてみると、グレードレースでの成績が選手獲得賞金ランキングの順位に直結することがわかりますね。

SG競争

2025年における、SG競争の優勝選手は次のとおりです。

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グレードタイトル優勝選手名25年賞金ランキングファン投票中間順位獲得賞金額
SG第60回 ボートレースクラシック佐藤 隆太郎5位50位圏外145,561,666円
SG第52回 ボートレースオールスター佐藤 隆太郎5位50位圏外145,561,666円
SG第35回 グランドチャンピオン池田  浩二3位4位164,381,033円
SG第30回 オーシャンカップ西山  貴浩9位3位129,289,466円
SG第71回 ボートレースメモリアル白井  英治15位22位95,591,000円
SG第72回 ボートレースダービー末永  和也7位13位135,213,666円
SG第28回 チャレンジカップ山口   剛11位49位121,113,666円
SG第40回 グランプリ(賞金王決定戦)桐生  順平1位6位236,120,666円
SG第40回 ボートレースグランプリ【シリーズ】毒島   誠16位B2級のため対象外91,730,000円

プレミアムG1競争

2025年における、プレミアムG1競争の優勝選手は次のとおりです。

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グレードタイトル優勝選手名25年賞金ランキングファン投票中間順位獲得賞金額
PG1第6回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBC)茅原  悠紀2位2位191,303,366円
PG1第1回 スピードクイーンメモリアル平高  奈菜73位女子14位51,628,065
PG1第26回 マスターズチャンピオン森高  一真38位30位65,744,466円
PG1第39回 レディースチャンピオン鎌倉  涼44位33位60,819,266円
PG1第12回 ヤングダービー前田   滉46位50位圏外60,089,000円
PG1第14回 クイーンズクライマックス鎌倉  涼44位33位60,819,266円

【参考資料3】〔第52回 ボートレースオールスター〕選手獲得票数ランキング ベスト50(2025年2月11日時点)

最後に、2025年に発表された「第52回 ボートレースオールスター」の「集計票数トップ50(集計期間:2025年1月18日(土)9:00から2月11日(火)23:59)」にはどのような選手が名を連ねていたのかを見てみましょう。

上位選手に劇的な変化はないものの、2025年のファン投票では名前を確認できなかった選手が2026年に初めてランクインしています。
特筆すべき特徴としては、2026年は前年に比べて女子選手が多くランクインしたことがわかります。

第52回 ボートレースオールスター ファン投票 最終集計
(集計期間: 2025年1月18日 9:00〜2月11日 23:59)

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ファン投票得票順位得票数登録番号選手名所属支部備考
1位24,005票4238毒島   誠群 馬13年連続14回目
2位21,451票4320峰   竜太佐 賀2年連続15回目
3位19,504票4371西山  貴浩福 岡7年連続9回目
4位18,364票3941池田  浩二愛 知4年連続22回目
5位17,386票4262馬場  貴也滋 賀7年連続7回目
6位16,062票4418茅原  悠紀岡 山14年連続14回目
7位14,741票4571菅   章哉徳 島4年連続4回目
8位14,233票4444桐生  順平埼 玉15年連続15回目
9位12,121票4851関   浩哉群 馬3年連続4回目
10位11,792票4445宮地  元輝佐 賀3年連続3回目
11位10,195票3415松井   繁大 阪31年連続33回目
12位8,353票3897白井  英治山 口3年ぶり18回目
13位7,939票5121定松  勇樹佐 賀3年連続3回目
14位7,293票4961西橋  奈未福 井2年連続2回目
15位7,278票4546浜田 亜理沙埼 玉2年連続2回目
16位6,009票3388今垣 光太郎福 井2年ぶり25回目
17位5,718票4963實森  美祐広 島3年ぶり2回目
18位5,656票4502遠藤  エミ滋 賀4年連続9回目
19位5,564票5174川井   萌静 岡初出場
20位5,556票4450平高  奈菜香 川2年ぶり9回目
21位5,401票4719上條  暢嵩大 阪2年連続3回目
22位5,218票4387平山  智加香 川5年連続11回目
23位5,088票4459片岡  雅裕香 川3年連続3回目
24位4,057票4168石野  貴之大 阪13年連続16回目
25位3,970票4337平本  真之愛 知11年連続11回目
26位3,930票5163清水  愛海山 口初出場
27位3,800票4205山口   剛広 島2年連続12回目
28位3,341票3783瓜生  正義福 岡7年連続24回目
29位3,226票4524深谷  知博静 岡3年連続5回目
30位3,208票4573佐藤   翼埼 玉2年連続4回目
31位3,179票4350篠崎  元志福 岡6年連続14回目
32位3,095票4586磯部   誠愛 知6年連続6回目
33位2,868票4494河合  佑樹静 岡初出場
34位2,823票4024井口  佳典三 重3年連続17回目
35位2,703票4914吉田  裕平愛 知初出場
36位2,692票4166吉田  拡郎岡 山9年ぶり3回目
37位2,642票3721守田  俊介滋 賀10年連続16回目
38位2,617票3908重成  一人香 川2年ぶり12回目
39位2,556票5084末永  和也佐 賀3年連続3回目
40位2,490票4503上野 真之介佐 賀5年連続6回目
41位2,415票4685島村  隆幸徳 島初出場
42位2,362票4831羽野  直也福 岡2年連続6回目
43位2,351票4504前田  将太福 岡2年ぶり8回目
44位2,330票4686丸野  一樹滋 賀2年連続5回目
45位2,298票4500山田  康二佐 賀3年連続4回目
46位2,243票4787椎名   豊群 馬3年連続3回目
47位2,229票4760山崎   郡大 阪4年連続4回目
48位2,027票4362土屋  智則群 馬2年ぶり2回目
49位2,014票4477篠崎  仁志福 岡13年連続13回目
50位1,817票5043中村  日向香 川初出場

ファン投票の総投票数の歴代最多投票数は2009年の「第36回 ボートレースオールスター」開催時の2,991,395票です。

選手個人の獲得票数の過去最多も、2009年に松井 繁選手(3415)が獲得した92,815票で、歴代2位~4位の記録も2007年から2010年に松井選手が獲得した記録が上位を独占しています。

また、2015年の42回大会からは投票選手数が12人から6人に変更になった影響で、今後は1人の選手に7万票や9万票といった膨大な票数が集まる可能性は限りなく低いでしょう。

《豆知識:1》同時開催・同時投票が及ぼす女子選手への票離れ

2024年からレディースオールスターの開催時期が3月から5月に移行したことで、「SG・ボートレースオールスター」と「G2・レディースオールスター」が同月開催に変更になりました。

それに伴い、ファン投票も“同時投票”になったことで、SG競争での女子選手に投票される票数が伸びなくなったと言われていました。

ファン投票が別々に行われていた頃は『男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位』のルールによって、全体の20位前後で女子選手の選出が打ち切られていたという事実があります。

このルールが機能していた理由として、それだけ女子選手に多くの票が投じられていた背景があるわけですが、同時投票となった2024年に選出された女子選手は8名。
しかも、ボーダーは37位の田口 節子選手(4050)の2,575票でした。

ボーダーラインの低下に従って、過去には2人選出されたこともあるドリーム戦にも女子選手が選ばれることはなくなり、このままであれば2026年の「第53回 ボートレースオールスター」でも女子選手がドリーム戦に出場できる確率は低いと言わざるを得ません。

《豆知識:2》ボートレースオールスターにおける夫婦同時出場は過去に5回

ファン投票で出場選手が選出されるボートレースオールスターだからこそ、ほかのSG競争と比べて“夫婦同時出場”の機会は多いです。

その歴史をさかのぼると、初めての夫同時婦出場は、1988年に住之江競艇場で開催された第15回大会で鈴木 幸夫選手と鈴木 弓子選手が選ばれ、初日には夫婦対決が実現したそうです。

それ以降はしばらく“夫婦同時出場”はありませんでしたが、2011年の第38回大会(尼崎)で山崎 智也選手と横西 奏恵選手の出場が決まり、しかも2人揃ってドリーム戦に選出されたことから『最強の夫婦対決』と話題になりました。

近年では、2021年の第48回大会(若松)で深谷 知博選手と鎌倉 涼選手夫妻、2024年の第51回大会(多摩川)で中田 竜太選手と浜田 亜理沙選手が“夫婦同時出場”を果たしています。

今回の第53回大会(浜名湖)でも深谷 知博選手と鎌倉 涼選手夫妻が揃って選出圏内に名を連ねているため、6度目の“夫婦同時出場”が見られる可能性が高いです。

まとめ

ついに発表された「第53回 ボートレースオールスター」の出場選手。

ボートレーサーとファンの両方にとって、出場選手が発表されるまで落ち着かないというシリーズもなかなかないのではないでしょうか。

“ファン投票”の結果が出場権に直結する大会だからこそ、観客の心をどれだけ掴めるか、何を基準に投票してもらえるかがわからないのも“ファン投票”の楽しみでしょう。

いつもは応援されて、見られる側の選手たちが、いつも見ている側のファンが投じる票の行方に注目するなんて、こんなにファン想いで楽しいイベントはほかにありませんよね。

ファンの“心次第で出場権を手にできるかが決まる
常日頃どれだけ期待にこたえる良い走りを魅せて、ファンを大切にできたか、それも含めての得票数ですから、操縦技術や操作技術だけでは補いきれない、選手個人の人間性もふまえた成績通知表が今回の“ファン投票”の結果として顕れます

まさに出場可否によっては、“天と地の差がうまれる”といっても過言ではない最上位グレードへの出場権だからこそ、毎年オープニングセレモニーでは多くのレーサーが選んでくれたファンに感謝を述べたり、選手自身のSNSでメッセージや意気込みを発信してくれるのでしょう。

ファンに愛され、活躍を期待された選手のみが出場を許される栄えある舞台
「第53回 ボートレースオールスター」の開幕まであと2か月半。

春の名残を感じる5月下旬、青々とした若葉が揺れる初夏の浜名湖競艇場で、ファンの期待を胸に人気レーサー達が熱い戦いを繰り広げます。

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