SG・ボートレースオールスターが開幕!毎年恒例の開会式の主役はやっぱり西山 貴浩選手!?歴代コスプレ・ポンコツ会のメンバー・結成エピソード・感動秘話まで徹底調査!!

2024年5月21日、多摩川競艇場で開催される「SG・第51回 ボートレースオールスター」のオープニングセレモニーが開催され、西山 貴浩選手が毎年恒例の爆笑パフォーマンスで会場を沸かせました。

2024年5月21日、多摩川競艇場では初開催となる「第51回 ボートレースオールスター(笹川賞)」が開幕し、オープニングセレモニーが行われました。

開門時間の8時30分前から入場口には長蛇の列ができ、イベントホールは投票した出場選手の姿を一目見ようと集まった多くのファンで賑わって大入り満員!

毎年恒例、西山 貴浩選手の期待を裏切らない爆笑パフォーマンスではじまった「第51回 ボートレースオールスター」。
これからはじまる、水上での熱い戦いでどのような物語が繰り広げられるのか、目が離せませんね。

ここでは、大盛況で幕を開けたオープニングセレモニーで、最も会場を沸かせた“艇界のエンターテイナー”こと西山 貴浩選手について詳しくご紹介します。

すでにご覧になった方、見逃してしまった方、そして気になっているけれどまだ見ていない方まで、ぜひ最後までご覧ください。

目次

歴代の圧巻パフォーマンス

冒頭でもご紹介したとおり、ボートレースオールスターの風物詩となっている、西山 貴浩選手の「期待を裏切らない爆笑パフォーマンス」。
その歴代パフォーマンスについて、直近3年間を振り返っていきましょう。
まずはじめに、趣向を凝らしたコスプレの数々をご紹介します。

【2024年】第51回 ボートレースオールスター

2024年のお題は「風船太郎」。
下着1枚で風船の中に入っての登場に会場は驚いたことでしょう。

ジャンプをしながら登場したもの、動くことができずマイクを要求し『これをするために何人の大人が動いたことやら。投票ありがとうございました。ポンコツが頑張ります。もう体力がありません』と全力のパフォーマンスを披露しました。

その後のドリームインタビューでエンジンの気配を聞かれると『開会式の準備で何もしていない。今日はゆっくりして明日から頑張る』と笑わせるのは、ファンへのサービス精神旺盛な西山 貴浩選手らしいですね。

【2024年】第51回 ボートレースオールスター

【ボート】多摩川SG 西山貴浩のパフォーマンスで開会式は大盛り上がり

 オープニングセレモニーで風船太郎で登場し疲れた表情でインタビューに答える西山貴浩(右)

 2024/05/21
「ボートレースオールスター・SG」(21日、多摩川)

 今年のSGシリーズ第2戦となるオールスターが21日に開幕した。レース前には、出場選手全52人による開会式が行われた。徹夜組も出るほどで、開会式が始まる前には超満員。選手紹介ではお目当てのファンに大きな声援を送っていた。

 このオールスターがSG初出場となる西橋奈未(福井)は、がらがらの声で登場。「すいませんこんな声で」と照れくさそうな表情で、「みなさんのおかげでこのSGに出ることができました」と感謝の気持ちを込めていた。

 次に気合十分で登場してきたのが宮地元輝(佐賀)。マイクの前に立つと「5539人の宮地マニアのみなさんありがとうございます。全部背負って行きます!最後までしっかりと買ってください」と宮地マニアに力強くアピールしていた。

 “チルト3度男”の菅章哉(徳島)は「今日しか見に来られない方いらっしゃいますか?」とファンに質問。予想以上の返答に「結構いますね。じゃあ初日は内枠デーなのでバランスを取ろうと思ったが(チルト)跳ねて行きます」と宣言。会場を沸かせていた。

 ドリーム組の順番になると、“ボート界のお笑いパフォーマー”西山貴浩(37)=福岡・97期・A1=が、下着1枚で風船の中に入り登場。動くことができずマイクを要求し「これをするために何人の大人が動いたことやら。投票ありがとうございました。ポンコツが頑張ります。もう体力がありません」と全力のパフォーマンスに大盛況。その後のドリームインタビューでエンジンの気配を聞かれると「開会式の準備で何もしていない。今日はゆっくりして明日から頑張る」と笑わせていた。

【ボート】多摩川SG 西山貴浩のパフォーマンスで開会式は大盛り上がり | デイリースポーツ (nordot.app)

【2023年】第50回 ボートレースオールスター

2023年のお題は「スーパーマン」。
ボートレース鳴門のマスコットキャラクターの「なるちゃん」…ではなく、スーパーマンでした。

コスチュームの凝り具合もなかなかですが、登場までのこだわりがすごい!

前振りでファン投票7位で出場した菅 章哉選手が鳴門競艇場のマスコット「なるちゃん」とともに登場したことに若干の違和感を感じさせつつ、菅 章哉選手のあいさつを邪魔する「なるちゃん」。
そして菅 章哉選手が「このポンコツ!」としかりつけながら退場するという前振り。

ポンコツでポンコツ会を連想できた人がそれくらいいたかは不明ですが、こんなこと考えるポンコツはこの人しかいません。
西山 貴浩選手の順番が来て、再び登場した菅 章哉選手と「なるちゃん」。
すると「なるちゃん」の着ぐるみの中から現れたのは、スーパーマンのコスチュームを着た西山 貴浩選手というオチでした。

2022年のパフォーマンスに続き、菅 章哉選手とタックを組んでのパフォーマンス
このパフォーマンスを笑わずに見るのは結構厳しいでしょう。

【2023年】第50回 ボートレースオールスター

【ボート】宮島SG オールスター開会式「なるちゃん」の着ぐるみから出てきたのは、スーパーマンのコスプレをした西山貴浩

 2022.05.24
「SG・オールスター」(24日、宮島)

 レース前にSG恒例の開会式が、宮島ボートのイベントホールに観客350人を収容して行われた。

 ファン投票7位で出場の菅章哉(33)=徳島・105期・A1=が地元・鳴門ボートのマスコット「なるちゃん」とともに登場した。あいさつを邪魔するマスコットを「このポンコツ!」としかりつけながら退場。すると、ファン投票2位の西山貴浩(35)=福岡・97期・A1=の順番で再び「なるちゃん」が菅とともに登場。その着ぐるみを脱ぎ捨て、出てきたのがスーパーマンのコスプレをした西山だった。

 イベントホールを埋め尽くしたファンは、感染対策のため発声厳禁。西山の体を張ったパフォーマンスに、笑いをこらえるのに必死の様子だった。

【ボート】宮島SG オールスター開会式「なるちゃん」の着ぐるみから出てきたのは、スーパーマンのコスプレをした西山貴浩/競馬・レース/デイリースポーツ online (daily.co.jp)

【2022年】第49回 ボートレースオールスター

2022年のお題は「ポケバイにまたがったポンコツゴールドタイツ」。
このポケバイとゴールドの全身タイツの組み合わせは前日にドン・キホーテで即決だったそうです。

執筆中のコラムでは次のように語っていました。

オープニングセレモニーのアイテムはゴールド&シルバーの全身タイツとミニバイク。前検日前日に菅章哉クンとドンキホーテに行って即決でしたね(笑い)。欲を言えばミニバイクの調整をもう少ししっかり合わせたかったですね。オールスターが終わった後にファンの方からも「開会式良かったよ。ありがとう」と声をかけてもらいました。こういう言葉をいただくとやったかいがあったな、と思いますね。ただ「開会式良かったよ」なんて声をかけられるレーサーはボクぐらいでしょうね(笑い)。

【貴浩西山のキャビらない話】オールスターは「骨が折れても走り抜こう」と思っていました | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

西山 貴浩選手がボートレーサーへの道を志すきっかけとなったポケバイ
そのポケバイに乗ってノロノロ運転で登場して、再びノロノロ運転で退場するというポンコツぶりを演出する妥協を許さない徹底ぶりは流石ですね。

  • 【SG芦屋オールスター】①池田浩二が絶縁宣言?爆笑公開ドリームインタビュー
出典:犬も歩けばボートで当たる
【2022年】第49回 ボートレースオールスター

【芦屋・SGオールスター】西山貴浩が期待に応える好演出! 全身ゴールドで優勝宣言 

2023/05/23 11:00

 ボートレース界の爆笑王・西山貴浩が、オープニングセレモニーで期待にたがわぬパフォーマンスを披露した。

 各選手はステージ中央から登場して意気込みをそれぞれ語ったが、西山は順番が来ても姿を見せない。すると、舞台袖から不意に登場したのが、テカテカのシルバーの全身タイツ(後から、菅章哉だと判明)。

 このシルバーの手招きで、西山はテカテカのゴールドの全身タイツをまとい、ちょこんとポケバイにまたがってノロノロ運転で登場した。

 「池田浩二にこの格好で出ようと言ったら、断りやがったです」と仲良しの先輩を思いっきりディスってから、「最終日も金が取れるように。ごきげんよう」と優勝宣言。そのまま再びポケバイにまたがると、今度はバックでノロノロ運転し、姿を消した。

 52人の中で最も長い出演時間。水上のエンターテイナー・フジモリとして、今年のボートレースのCMのモデルの1人にもなっただけあって、極上の西山劇場を見事に演出した。

【芦屋・SGオールスター】西山貴浩が期待に応える好演出! 全身ゴールドで優勝宣言 |ボートレースニュース|ボートレースTOP|西スポレースサイト (nishinippon.co.jp)
無知なネコ

ゴールドの全身タイツは、馬場 貴也選手がドリーム戦の公開インタビューで着ていて、大きな話題になったよ!

おなご

西山 貴浩選手は選出2位だったのでシルバータイツに着替えたけど、ゴールド本命の池田 浩二選手には着用拒否をされたみたい…

SNSの反応

毎年恒例となった、西山 貴浩選手による「ボートレースオールスターでの爆笑パフォーマンス」。
今年のパフォーマンスについて、SNSではどのような反応があったのでしょうか?

想像を超えたボケ」「ポンコツ会代表流石です」「衝撃すぎた」といった声が印象的でした。
しかも投稿に“w”が多いのは、それだけファンに笑いを提供できた証でしょう。

では、実際に投稿された反応の一部を抜粋してご紹介します。

西山 貴浩選手の基本情報

西山 貴浩選手のキャッチフレーズは、その人の心を掴む笑いのテクニックから「艇界のエンターテイナー」「ボート界のお笑いパフォーマー」「艇界の爆笑王」、またの愛称を「ニッシーニャ」といいます。
※愛称・ニッシーニャの詳細については、後述しています。

昨今のボートレース界で飛ぶ鳥を落とす勢いで勢力拡大中の「ポンコツ会」の大看板であり、中心人物として活躍を続けており、選手生活は18年を超えるベテランボ―トレーサーです。

名前
(フリガナ)
西山 貴浩
(ニシヤマ タカヒロ)
登録番号4371
生年月日1987年5月15日
身長168cm
体重54㎏
血液型A型
支部福岡
出身地福岡県
登録期97期
級別A1級

西山 貴浩選手は1987年生まれ、福岡支部所属のA1級レーサーです。

若手時代から「スタートよりターンで勝つレーサー」として育てられ、“旋回力”“スタート力”ともに優れた技術を有します。
そのため、スタートで先手を取り、ターンでさらに差を広げる理想的なレースが特徴といえます。

2005年11月に新人ながら3着という好成績でデビューを飾り、同年12月には21走目にして初勝利の水神祭を果たしました。

競艇選手の中では当代随一のエンターテイナーとして知られており、2020年に新型コロナウイルス感染拡大の影響でレースが無観客開催になった際には、『イベントやトークショーがないので禁断症状が出かけた』とコメントするなど、レースに出場していない時は各地で開催されるトークショーやYouTubeで目覚ましい活躍をみせる選手です。

ちなみに、ボートレース若松出場時に「ほぼイケメン戦」というレースが組まれた際には、これに1号艇で出走するのが恒例となるなど、風貌をネタにされることがあり、笑いを提供しているイメージが強いですが、2022年6月には北九州市若松区内を自身の車で走行中に人身事故を目撃し、同乗していた大庭 元明選手・森高 一真選手と救護活動に当たって若松警察署から表彰を受けるなど、人格者の一面も併せ持つ人気選手でもあります。

また、2023年のボートレースCMの登場人物である「水上のエンターテイナー・フジモリ」のモデルになったことでも話題となりました。

西山 貴浩選手の過去戦績

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日付レース名レース場グレード戦績・概要
2005年11月18日一般戦競争若松一般デビュー
2005年12月27日一般戦競争大村一般初勝利
2007年5月30日第25回 日本財団会長杯争奪戦競走若松一般初優出
2008年1月22日G1 共同通信社杯第22回 新鋭王座決定戦競走丸亀G1G1初出走
2008年1月26日G1 共同通信社杯第22回 新鋭王座決定戦競走丸亀G1G1初勝利
2008年9月28日タイトル競走若松一般初優勝
2011年11月8日開設57周年記念 G1競帝王決定戦下関G1G1初優出
2011年11月22日SG 第14回 チャレンジカップ競走大村SGSG初出走
2011年11月24日SG 第14回 チャレンジカップ競走大村SGSG初勝利
2014年4月27日スポーツ報知杯争奪 ゴールデンウィーク特選芦屋一般通算500勝達成
2015年12月23日第30回 グランプリ/グランプリS【シリーズ】住之江SGSG初優出
2020年1月31日BOATBoyカップ オール福岡選抜戦芦屋一般通算1,000勝達成
2020年9月28日ダイヤモンドカップ徳山G1G1初優勝

2020年9月にG1初優勝を飾った際は『今まで“知らんぷり”やった“グランプリ”が見えてきた。打倒・峰 竜太でいきます!』と、年末をしっかりと見据えた鼻息荒いインタビューも印象的でした。

その影響もあって、G1初優勝までは年末のグランプリ出場までの道のりを「チリも積もれば…」とコツコツ賞金を積み重ねていく〝チリツモ作戦〟だったところを、以降は“ドカンと一発作戦”も取り入れた合わせ技で狙うことに変更したそうです。

さらに、2022年には「SG・第48回 ボートレースオールスター(笹川賞)」のファン投票で29,068票を集めて堂々の2位を獲得し、それから3年連続で2位選出を果たしました。

「艇界のエンターテイナー」「艇界の爆笑王」の愛称が浸透するだけあり、知名度・ファンからの人気においては“艇界トップクラスと言っても過言ではありません。

【獲得主要タイトル】

  • G1 ダイヤモンドカップ(2020年・徳山競艇場)
  • G1 65周年江戸川大賞(2021年・江戸川競艇場)
  • G1 ダイヤモンドカップ(2024年・唐津競艇場)

2020年7月に大村競艇場で自身初のパーフェクト優勝

西山 貴浩選手は2020年7月2日~8日に大村競艇場で開催された「一般・スポーツニッポン杯」で、節間11連勝にして初のパーフェクト優勝を飾っています。

この優勝は、西山 貴浩選手にとって通算37回目の優勝で、キャリアに新しい勲章が加わる記念すべき大会となりました。

  • 【西山貴浩の完全優勝】強すぎる西山選手の全レースをカッコよく仕上げました!
出典:サラリーマンぽんきちのボートレースch

ボートレースオールスターの獲得票数と順位

YouTubeやトークショーへの出演で艇界の人気者の地位を確立した西山 貴浩選手。
では実際にどれくらいのファンに支持されているのでしょうか。

その人気が最も数値に反映してわかりやすいのは、やはり「SG・ボートレースオールスター」のファン投票での得票数と順位でしょう。

西山 貴浩選手自身も執筆中のコラムでボートレースオールスターについて次のように語っています。

オールスターはファンに感謝する大会です。骨が折れても最後まで走りぬこうと心に決めて走っていました。』

『いよいよ5月です。オールスターです! 気合入ってますよ。ボクにとって5月はファンの皆様への恩返しの季節ですからね。間違いなく1年で一番力が入る時ですよ。』

『5月の多摩川SGオールスターにもファン投票4位で選んでいただきました。森高一真さんも選ばれたのもうれしいです。池田浩二さん、石野貴之さん、一真さんに片岡クン、渡辺優美ちゃんと1人でも多くポンコツ会が同じシリーズにいるというのは心強い。』

では、実際に西山 貴浩選手がどれくらいの票数を獲得し、ボートレース界でどれくらいの人気選手なのかを見てみましょう。

開催年大会回数順位得票数備考
2024年第51回4位16,430票6年連続8回目
2023年第50回2位21,184票
2022年第49回2位24,575票
2021年第48回2位29,068票
2020年第47回15位7,503票
2019年第46回20位5,484票3年ぶり3回目

1,600名ほどが登録しているボートレーサーの中でも、直近6年間はトップ20に入っていることがわかります。
さらに2021年~2023年については、なんと2位での選出
これは西山 貴浩選手が多くのがファンから愛されている何よりもの証でしょう。

西山 貴浩選手が引退宣言⁉『これ(オールスター)優勝したら引退します』

第51回 ボートレースオールスターに、6年連続8回目の出場を決めた西山 貴浩選手ですが、開催前には東スポWEBで大注目のボレジョ・福留 光帆さんと対談をしていました。

今大会(特に開会式)にかける“意気込み”について語っており、話術の高さがうかがえます。

またボートレースオールスターにかける意気込みについて、ユーモアたっぷりに語っていることが印象的で、引退の予定はないようですが、“引退するくらいの心持”でレースに臨んでいることがよくわかりました。

福留:オールスターに懸ける意気込みを教えてください。

西山:そりゃあ、出たいけど出れない大会。ファンの投票がないといけない。SGの中でも一番、気合が入っています。これ優勝したら引退します。毎回、そんな気持ちで行っています。

【多摩川ボート・SGオールスター】西山貴浩「これ優勝したら引退します」 福留光帆が大一番への胸中を直撃 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

西山 貴浩選手と福留 光帆さんの〝激突〟について、もっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

【多摩川ボート・SGオールスター】西山貴浩「これ優勝したら引退します」 福留光帆が大一番への胸中を直撃
「Mr.オールスター」?西山貴浩に、福留光帆が胸中を直撃

2024年5月21日 10:00

 ボートレース多摩川のSG「第51回ボートレースオールスター」が21日に開幕。西山貴浩(37=福岡)はファン投票4位で6年連続8回目の選出。〝艇界のエンターテイナー〟としての立場を確立している。そして、今、ボートレース業界で最も熱い視線を注がれているのがボートレース大好きタレントの福留光帆(20)だ。オールスターを前に、この話題の2人が〝激突〟した。

【西山貴浩×福留光帆】

 福留 オールスターに懸ける意気込みを教えてください。

 西山 そりゃあ、出たいけど出れない大会。ファンの投票がないといけない。SGの中でも一番、気合が入っています。これ優勝したら引退します。毎回、そんな気持ちで行っています。

 福留 西山さんの票数1万6430票という数字についてはどう思いますか 

 西山 少ない! 絶対おかしいよ。だってトークショー行くたびにみんなが入れた、入れたっていうけど、数えたら3万人くらいお客さんいたのに…。それで1万6000票って。誰かが嘘ついている。ちなみに福留さんは入れてくれましたよね。

 福留 私は…、そうですね…。去年は入れました。今年は見当たらなくて…。

 西山 あ、そうですか(苦笑い)。この企画、今回が最終回ですね。

 福留 え、せつない。最初で最後…。そんなこと言わないで頑張りましょうよ。ところで、2位が続いて今年は4位でした。来年は1位ですね。

 西山 いやいや、野球で言えば2番から4番に格上げしたんですから。

 福留 確かに…。すごいじゃないですか。

 西山 すごいんですよ。だから、いいんですよ。ドリームに乗せていただけるだけで感謝、感謝です。

 福留 西山さんは東スポで100回近くコラム「貴浩西山のキャビらない話」を書いていらっしゃいます。長くコラムを書く秘訣を教えてください。

 西山 そんなん、あるかい! 締め切り日やって言われて書くだけやもん。

 福留 ちゃんと締め切り間に合ってるのはえらいですよ。

 西山 そらそう。ルールですから。

 福留 えらい、えらいです!

 西山 へへ、えらいんかな、ボク。え、ここメイド喫茶? キュンキュン…、みたいな。

 福留 私もコラム「舟は帆まかせ 帆は風まかせ」を東スポで書き始めました。何かアドバイスがあれば。

 西山 とりあえず人の悪口を書いておけばいいんですよ。それで全然いける。東スポはそれでOK!

 福留 じゃあ、私も西山さんの悪口を書きます。

 西山 書いていいよ。書き放題!

 福留 でも、あんまり悪口ないからな。

 西山 今はね…。でも、あと5分もしたら出てくるよ。

 福留 楽しみで~す。では近況は

 西山 365日24時間営業でゼッコーチョーや! 常に!

 福留 ボートレース多摩川の印象を教えてください。

 西山 あんまり走る機会がないかな。走った回数よりトークショー行った回数の方が多いんじゃない。この前もトークショー行かせてもらったし…。

 福留 水面の印象はあまりないですか。

 西山 印象は…、多摩川は静水面!

 福留 それ私でも知ってます。

 西山 あとは印象ございません!

 福留 走りやすいとかは…

 西山 ない! その日によります!

 福留 じゃあ以上です! 今年のオープニングセレモニーは何か作戦を考えていますか。

 西山 それは、お楽しみで…。でも、ドリーム乗せてもらった以上は何かせんとね。ボクが頑張りますと言ったところでしゃあないから。

 福留 毎年、面白いからプレッシャーすごくないですか。

 西山 オールスターに出る人はみんなタイトルを取りに行くけど、ボクは笑いを取りに行くだけ。その違いがあるよね。だから、開会式が終わったら「うわぁ~仕事終わった」ってなる。

 福留 絶対ダメじゃないですか(笑い)。

 西山 去年は芦屋で開会式終わって「受けたぜ、よしよし」と思ってたらドリーム戦で転覆だから…。ハハッ。

 福留 ファンの皆さんにひと言

 西山 1万6000票以上、入れてくれた人のために頑張りますよ。

 ――西山選手の印象は

 福留 すごい肌がきれい。ツルツル。細い。あとチャラい。私のパパの友達に似てる。

 西山 私のパパの友達に似てる…。それよく言われる。

 福留 めちゃいい匂いがする。あと5歳、若かったら惚れてます。

 西山 ふぁ~! 5歳、若かったら!?

 福留 私がね。

 西山 15歳! 無理無理無理無理…。

【多摩川ボート・SGオールスター】西山貴浩「これ優勝したら引退します」 福留光帆が大一番への胸中を直撃 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

ボートレーサーを志したきっかけ

西山 貴浩選手がボートレーサーへの道を志したきっかけは、父親や親戚のお兄さんからの勧めがあったからでした。

昔から「お前のお産費用は納富 英昭さんが出してくれたんだぞ」と言われて育ったというエピソードがあるくらい、父親が競艇好きだったことと、小学生の頃に親戚のお兄さんにポケバイを組んでもらって乗っていた経験から、エンジンをイジるのが好きになったことがはじまりでした。

小学校のときに下関競艇場で初めてペアボートに乗ってからは、ボートに乗りたいという気持ちが次第に大きくなり、2002年に若松競艇場で開催された「SG・第7回 オーシャンカップ」ではじめてボートレースを観戦します。

最終日の第9レースで6号艇の藤丸 光一元選手が前付けに動いて、3コースからまくりで勝利したレースが強烈に衝撃的で、興奮を覚えたそうです。

この記憶が鮮明に残ったことで、西山 貴浩選手は高校へ進学するという選択肢を捨てるとともに、親には内緒でやまと競艇学校を受験するに至ります。

しかし、ある日、受験しても不合格という結果が続いていたことから、自身の進路に悩んでいたところを父親に見つかってしまいます。

ボートレーサーになることを反対されるとばかり思っていた父親は、父は意外にも反対をせず、献身的に応援をしてくれたといいます。

そして、4度目の受験で念願の合格を手にして、競艇選手への道を歩み始めました。

ボートレースは全く知らなかったんですが、もともと父が大好きだったんですよ。それで昔から「お前のお産費用は納富英昭さんが出してくれたんだぞ」って言われていました。たぶん納富さんの舟券で儲けたんでしょうね(笑)。あとは、小学生の頃に親戚のお兄さんにポケバイを組んでもらって乗っていて、エンジンをイジるのが好きになりました。父とお兄さんに「選手になれば」って言われたのがキッカケですかね。

実際にレースを見に行ったのは、植木通彦さんが優勝した02年の若松オーシャンCです。最終日9Rで6号艇の藤丸光一さんが前付けに動いて、3コースから捲ったレースが強烈に衝撃的で、興奮したのを覚えています。

97期でやまと学校(現ボートレーサー養成所)に入学して、納富さんが担当教官だったのでビックリしました。

the INTERVIEW|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

ボク自身も親にも内緒で養成所の試験を受けて勝手にボートレーサーになりましたから…。本人が本気でやりたいと思ったら止めることができないことは、ボク自身が分かっています。

【貴浩西山のキャビらない話】オレも早くSG取らなイカン!と思ったワケ | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

西山 貴浩選手の養成所時代

4回の受験を経験して、強い思いを胸にやまと競艇学校に入学した西山 貴浩選手ですが、成績が悪すぎるがゆえに退学寸前まで追い詰められます。

しかし、そんな西山 貴浩選手に救いの手を差し伸べ、献身的に指導をしてくれる教官が現れます。
それが元競艇選手の納富 英昭教官でした。

ちなみに、現役時代の納富 英昭教官は、西山 貴浩選手の父親の推し選手だったそうです。

そのためか、西山 貴浩選手の父は「舟券でだいぶ稼がせてもらいました。貴浩のお産の費用も稼ぐことが出来た。」とよく冗談交じりに語っていたそうです。

推し選手だった納富 英昭教官が息子である西山 貴浩選手に熱心な指導をしていたと考えると、不思議な縁を感じますね。

納富 英昭教官の熱心な指導が実を結び、最終的に西山 貴浩選手は勝率7.09という高成績でやまと競艇学校を卒業しました。

僕は最初の成績が悪くて、本当はクビだったんです。当時の納富(英昭)教官に助けてもらって、クビを免れました。成績が上がってきたのは実技のレースが始まってからです。
 ちなみに、僕のお産費用は納富教官の2連単舟券を当てて捻出したそうです。オヤジから話を聞いていて名前は知っていました。初めて会ったときに「あっ、この人だ」とすぐにわかったので、お礼を言っときました(笑)。

注目レーサー(チャレンジカップ)|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

納富 英昭さんってどんな選手だったの?

納富 英昭さんは、佐賀支部所属、22期のボートレーサーでした。

  • 納富 英昭元選手(2084)/1947年5月8日生まれ/佐賀/B1
名前
(フリガナ)
納富 英昭
(ノウトミ ヒデアキ)
登録番号2084
生年月日1947年5月8日
身長167cm
体重56㎏
血液型B型
支部佐賀
登録期22期
引退時の級別B1級
最終出走日2003年3月21日

納富 英昭さんは1947年生まれ、佐賀支部に所属していた選手です。
長らくA級で活躍を続け、“デカペラ”全盛期に大活躍するとともに「納やん」の愛称で親しまれていました。

現役生活最後のレースは、2003年3月21日~25日に唐津競艇場で開催された一般戦「九州・中国地区対抗戦競走」最終日の第8レースの6着。

現役を退いた後は、やまと競艇学校の実技教官として後進の指導と競艇界の発展のために尽力。
2018年3月1日にはJLC専属解説を勇退して、52年間のボートレース生活に幕を下ろしています。

全員引退していますが、同期には、中道 善博さん(2096)・黒明 良光さん(2090)・村上 一行さん(2073)がいました。

おなご

95期の選手は、担当教官が納富(英昭)さんだったので『納富フルスロットル!』と背中にロゴが入っているアンダーシャツを持っているらしいよ。

無知なネコ

納富 英昭さんの同期・村上 一行さん(2073)は、『瀬戸の若大将』の愛称で親しまれたセンター・アウト巧者で、2024年5月に引退された村上純さん(3919)のお父さんだね!

西山 貴浩選手の師匠は川上 剛選手

西山 貴浩選手の師匠は同じ福岡支部所属、91期の川上 剛選手です。

  • 川上 剛選手(3459)/1981年5月2日生まれ/福岡/A1
名前
(フリガナ)
川上 剛
(カワカミ タケシ)
登録番号4189
生年月日1981年5月2日
身長167cm
体重58㎏
血液型O型
支部福岡
出身地福岡県
登録期91期
級別A1級

川上 剛選手は1981年生まれ、福岡支部所属のA1級選手です。

2002年11月に地元・芦屋競艇場でデビューすると、翌2003年4月に53走目で初勝利、2005年10月に初優勝を飾っています。
初優勝の4日後にはG1初出走を果たし、2009年8月にSG初出走にして初勝利。
さらに、2015年2月にG1初優勝を果たすと、3年後の2018年3月には通算1,000勝を達成しているベテラン選手。

西山 貴浩選手と同様に養成所時代は成績が悪く、師匠である原田 富士男選手に「俺が見てきた中で一番下手」と言われたそうですが、熱心な指導と自身の努力もあり、現在はA級常連選手として活躍しており、境遇が似ていることから師弟関係を組んだとも言われています。

自らの経験を生かした弟子の指導や育成には定評があり、デビュー期にフライング休みでレースを走れない辛さと収入面で苦しい生活をしていた西山 貴浩選手のために、自分が遠征で地元を離れている間には、西山 貴浩選手が食べる物に困らないように10万円を置いていったという逸話もあるなど、ピンチを救ってもらった大恩人でもあるようです。

同期には、山口 剛選手(4205)・長嶋 万記選手(4190)・三浦 永理選手(4208)がいます。

  • 【新番組:ニシヤマの部屋#1 フルバージョン】最初で最終回!?「西山貴浩&川上剛」
出典:ボートレース福岡

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ボートレース福岡

西山 貴浩選手の大師匠は原田 富士男元選手

西山 貴浩選手の大師匠は同じ福岡支部に所属していた、62期の原田 富士男さんです。

  • 原田 富士男元選手(3360)/1969年2月17日生まれ/福岡/A1
名前
(フリガナ)
原田 富士男
(ハラダ フジオ)
登録番号3360
生年月日1969年2月17日
身長163cm
体重55㎏
血液型A型
支部福岡
出身地福岡県
登録期62期
引退時の級別A1級
デビュー日1988年5月20日
最終出走日2020年2月18日

原田 富士男さんは1969年生まれ、福岡支部所属のA1級選手でした。
ニックネームは「玄海のドーベルマン」で、1988年5月に地元・福岡競艇場でデビューすると、同年6月に初勝利、1992年7月に初優勝を飾っています。
1995年1月にG1初出走を果たし、2000年10月にSG初出走。
さらに、2001年2月にG1初優勝を果たすと、11年後の2012年5月には通算1,500勝を達成しているレジェンドレーサーでした。

さらに2002年2月に引退を表明すると、同年4月からはボートレーサー養成所の実技教官を務めました。

長男の原田 才一郎選手(122期・5028)と次男の原田 雄次選手(125期・5102)がともに競艇選手になって、現在も現役選手として活躍しています。

特に長男の原田 才一郎選手は122期の養成所チャンプで、2018年5月7日の若松競艇場でのデビュー戦でいきなり1着を獲得して注目を集めました。

デビュー期にフライング2本を犯して気落ちしていた孫弟子・西山 貴浩選手のことが気になり、休み期間中に“勝つためのターン”を徹底的に教え込みました。

「ターンを磨けば、フライングをしないで勝てる選手になれる。スタートが不安定な孫弟子にとっては最適なスタイルだ」と見越し、マンツーマンで旋回の技術を伝授したそうです。

デビュー期にいきなりのF2を経験して、「自分はフライングを切らない」と心に誓いました。富士男さんに「ボートレースはスタートじゃない。道中の走りを磨け。ゴンロクを獲るな」と言われたのも大きいですね。実際、当時の富士男さんの平均STは0.27で、一番スタートが遅いA1級レーサーでした。その富士男さんが休みのときは僕の練習に付きっ切りで付き合ってくれた。最近になってグループは解散したんですが、僕の走りの基礎にはそれがずっとあります。

注目レーサー(チャレンジカップ)|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

その甲斐あって、西山 貴浩選手はスタートに頼らない走りを身につけ、ターンも飛躍的に向上しました。とくに、3コースからの攻めにおいては、勝率・連対率ともに高い実績を残せるようになっています。

西山 貴浩選手の弟弟子は仲谷 颯仁選手

西山 貴浩選手の弟弟子は、同じ福岡支部所属、115期の仲谷 颯仁選手です。

  • 仲谷 颯仁選手(4848)/1994年8月20日生まれ/福岡/A1
名前
(フリガナ)
仲谷 颯仁
(ナカタニ ハヤト)
登録番号4848
生年月日1994年8月20日
身長162cm
体重52㎏
血液型O型
支部福岡
出身地福岡県
登録期115期
級別A1級

仲谷 颯仁選手は1994年生まれ、福岡支部所属のA1級選手です。

115期として、やまと学校を勝率7.99の最高勝率で卒業すると、2017年に若松競艇場のフレッシュルーキー、翌年には九州地区のトップルーキーに選出されて話題となりました。

2014年11月に地元・若松競艇場でデビューを飾り、翌2015年2月には同地で初勝利。
2017年は1月に初優勝、7月にはG1初出走にして初勝利、そして12月にはSGに初出走して初勝利を果たしており、まさに破竹の勢いの大活躍
そして、2018年2月にはG1初優勝を成すと、2023年2月には通算1,000勝を達成しています。

  • ターンマーク坊やTV vol.25 仲谷颯仁
出典:【公式】ボートレース大村(メインch)
  • ボートレーサー仲谷颯仁 未来のスターレーサー|トップオブルーキー2019|【ボートレース公式 BOATRACE official】
出典:ボートレース公式 BOATRACE official

西山 貴浩選手の妻は一般人の千晴さん

西山 貴浩選手の結婚相手は、一般人の西山 千晴さんです。

執筆中のコラムや動画でその存在がよく語られていますが、一般人のため奥様の顔出しはなく、内助の功で西山 貴浩選手を支え続けている女性です。

お二人の間には一男一女のお子さんがおり、多くの発言から夫婦仲・家族仲の良い様子を垣間見ることができます。
特に奥様との仲は良いようで、インタビューでは「怖い」「鬼嫁」などの発言をよく耳にしますが、数々の名言を残していることからも夫婦仲の良さが伝わりますね。

最も近くで支え続けている最愛の奥様こそが良き理解者であり、時には西山 貴浩選手を鼓舞してくれる“力の源”なのでしょう。

  • 好きな女性は嫁! 好きな食べ物は嫁が作ってくれたもの全部
  • ウソをつくのは嫁の前だけ
  • 体内に菌をためるかのごとく、預金口座(嫁名義)にカネをためまくりますよ
  • ボク自身が毎日のように嫁から最も強い口調で非難されているから。最近、嫁から言われた言葉は…
     1・仕事以外はクズのお手本
     2・最近の遊び方は賞金王、稼ぎはB3級
     3・来世は絶対に会いたくない
  • (レースを)休んだら嫁に殺されます(笑い)
  • 嫁さんからもらった財布をなくしたりしますから…。ボクのように…(号泣)
  • 150mで子供の顔、100mで家のローン、50mで嫁の起こった顔が思い浮かぶ
  • 結婚は1年毎の更新制。優勝しないと更新してもらえない
  • フライング休み中は嫁から逃げ回る予定です
  • (自分が腐っていた時に)ベロベロに酔っ払っているときに、嫁から「パパ。それで良いと?」と言われました。その一言がデカかったですね。

ちなみに、息子さんもお父さん譲りで口がうまいとか。
過去に息子さんとのエピソードについて、コラムに書いていたのでご紹介します。

 まあ、この前は「ボクサーになりたい」と言ってましたけどね。「ボクサーになって母ちゃんをボコボコにするんだ」と…。何か悪さして怒られたんでしょうね。ボクの子供のころとそっくりです(笑い)。

【貴浩西山のキャビらない話】オレも早くSG取らなイカン!と思ったワケ | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

ボクも頑張らなきゃいけないですね。今年はグランプリに行くと息子と約束しているんです。だから息子に「お前も何か1つ頑張れ」と言ったら「好き嫌いなく何でも食べる」と…。ぶっ倒そうかなと思いましたよ。小学校6年で言うことじゃねえよ。もっとあるだろうよ。そしたら悩み事があると。何やと聞いたら「日本でプレーするかアメリカでプレーするか悩んでいる」と。日本語もしゃべれんやつがアメリカで通用するか! 英会話に行ってこいと言いましたよ(笑い)。

【貴浩西山のキャビらない話】息子が意外過ぎる悩みを告白「日本でプレーするか、アメリカでプレーするか」 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

西山 貴浩選手の同期選手

西山 貴浩選手の同期である「97期」にはどのような選手がいるのでしょうか。

主だった選手を以下にまとめました。

登録番号名前支部級別
4362土屋  智則群馬A1
4364池永   太福岡A1
4361柳生  泰二山口A1
4366前沢  丈史東京A1
4357田中  和也大阪A1
4372原田  佑実大阪A2
  • 土屋 智則選手(4362)/1985年2月6日生まれ/群馬/A1
    2023年3月に平和島競艇場で開催された「SG・第58回 ボートレースクラシック」覇者
  • 池永 太選手(4364)/1985年3月19日生まれ/福岡/A1
  • 柳生 泰二選手(4361)/1984年10月30日生まれ/山口/A1
  • 前沢 丈史選手(4366)/1985年10月9日生まれ/東京/A1
  • 田中 和也選手(4357)/1984年6月29日生まれ/大阪/A1
  • 原田 佑実選手(4372)/1987年8月6日生まれ/大阪/A2

【2023年】西山 貴浩選手の獲得賞金

A1級の第一線で長いこと活躍し続けている西山 貴浩選手。

SG戦線でも活躍を続け、数々の輝かしいタイトルを獲得しているのですから、もちろん獲得賞金も高額なことが想像できると思います。

 年度 級別 賞金ランキング 獲得賞金
2023年A129位62,795,000円
2022年A155位49,874,166円
2021年A119位72,334,532円
2020年A112位94,386,120円
2019年A147位47,974,000円
2018年A132位52,715,800円
2017年A1→A2159位28,180,000円
2016年A1135位27,160,000円

A1級ボートレーサーの平均年収は約3,000万円といわれているなか、2018年以降は獲得賞金が平均を大きく上回ることから、西山 貴浩選手は常に賞金ランキングの上位にいることがわかります。

とくに2020年はG1・ダイヤモンドカップで優勝しているため、最も多い獲得金額となりました。

さらに直近3年間の平均年収について見てみたいと思います。
ここ3年は優勝賞金ランキングのトップ50圏外となっていることもありますが、平均年収は6,167万円

さらに直近8年間の平均年収を計算したところ、約5,443万円となりました。
圧巻の5,000万円越えです。

ひと月に換算すると月収453万円越えですから、もはやトップレーサーって本当にすごい世界です。

近年は獲得賞金額が5,000万円を超えない年もありましたが、G1初優勝の前年、2019年を底として獲得賞金額が安定して5,000万円を近いことからも、西山 貴浩選手の成績が常に良い状態にあることがわかります。

パフォーマンスを見て「西山ってふざけてばかりだから、選手としては2流なんでしょ?」と勘違いする方がいるかもしれませんが、まぎれもなくトップレーサーの一人です。

西山 貴浩選手流・ファンへの感謝を込めたパフォーマンスの原点

西山 貴浩選手が「艇界のエンターテイナー」「ボート界のお笑いパフォーマー」「艇界の爆笑王」と呼ばれる所以である、ファンを楽しませるパフォーマンスを始めた理由についてご紹介します。

何も知らずに、初見で西山 貴浩選手のパフォーマンスを見たら多くの人が「面白い選手がいるな」「注目されたくてやってるんでしょ」と思うかもしれません。

しかし、西山 貴浩選手がここまで述べてきたような言動・パフォーマンスを始めたのには確固とした理由がありました。
その根源にあるのは【ボートレースファンへの感謝】です。

そのことについて次のように語っています。
ボクがいろいろとバカなことをやっているのも、とにかくお客さんに楽しんでもらいたいという思いからです。朝早くから入場料を払ってレース場に来てくれているファンの方が何か得になるようなことをしたい、楽しんでもらいたい、という気持ちから、いろんなことをやるようになりました。

さすがのプロ根性ですね!
でも『最初のころは先輩から「お前は口ばっかじゃ…」って言われたり、怒られたりもしました。それが悔しくてパフォーマンスをやるからには結果を出さきゃいかん、というプレッシャーもありました。』とも記しており、深い思慮と努力の末にたどり着いた結果がこれまでのパフォーマンスだったのですね。

西山 貴浩選手の“熱い思い”と“ファンへの感謝”を込めて、これからも西山劇場はさらに進化し続けることでしょう

【貴浩西山のキャビらない話・特別編】楽しんでもらいたくて始めたパフォーマンス やり続けて良かったです!
盛り上げ役の西山貴浩

2023年10月7日 11:00

 ファンへの感謝の思いを込めた名物シリーズ「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」が7日から9日までボートレース江戸川で開催される。やはりファンサービスといえばこの男だろう。艇界のエンターテイナー西山貴浩(36=福岡)だ。水面はもちろん〝陸〟でもフル回転しファンを楽しませている。本紙でもコラム「貴浩西山のキャビらない話」を執筆。その西山がファンへの思いを熱く語った「特別編」を緊急寄稿した。

 皆さん、お元気ですか! 365日24時間ゼッコーチョーの西山貴浩でございます! ボートレースファンの皆様、本当にいつもありがとうございます! ボクたちの仕事はファンあってのもの。ファンの皆様がいなければ成り立ちません。だから、本当に感謝しかありません。

 今年の夏は猛暑でしたが、炎天下の中、水面際まで出てきて声援を送ってくれたり、雨の中、レインコートを着てびしょ濡れになりながら手を振ってくれたり…。水面からそういうファンの姿を見て、いつもありがたいと思っています。特にコロナで無観客の期間もありましたから、あらためてお客さんの前で走れることのうれしさを実感しています。

 ボクがいろいろとバカなことをやっているのも、とにかくお客さんに楽しんでもらいたいという思いからです。朝早くから入場料を払ってレース場に来てくれているファンの方が何か得になるようなことをしたい、楽しんでもらいたい、という気持ちから、いろんなことをやるようになりました。

 もうひとつは記念に行くとオープニングセレモニーの選手紹介の順番が登録番号の関係で篠崎元志さんの次になることが多かったんですよ。あのイケメンですからファンの目はそっちばかりに行ってボクの順番になっても「元志さ~ん」なんて誰もボクの方を見てくれなかった。何とか注目してもらおうと思って面白いことをやるようになった、というのもありますね(笑い)。

 最初のころは先輩から「お前は口ばっかじゃ…」って言われたり、怒られたりもしました。それが悔しくてパフォーマンスをやるからには結果を出さきゃいかん、というプレッシャーもありました。

 でも、やり続けて本当に良かったと思います。今年のボートレースCMで藤森慎吾さんが演じている「フジモリ」はボクがモデルだそうです。ボクのキャラクターをいろいろな人が認めてくれたということですよね。ありがたいことです。ボートレースのイメージアップCMのモデルになるんですから…。でも、本音は「モデルじゃなくてボク自身を出演させろ!」ですけどね(笑い)。ずっと、あのCMに出たいと思ってるんですよ。関係者の皆様、よろしくお願いします。

 もちろん水面で結果を出すことが一番、大事なことです。それがファンの皆様への最大の恩返しです。何とかグランプリで走る姿を見てもらうことで恩返しをしたいですね。あのピリピリした雰囲気の中で一人くらいバカなことをやるヤツがいても面白いでしょ(笑い)。何とかグランプリに出て皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります! これからも応援よろしくお願いします!

【貴浩西山のキャビらない話・特別編】楽しんでもらいたくて始めたパフォーマンス やり続けて良かったです! | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

【2008年 新鋭王座決定戦】「幼稚園児」姿でG1デビュー!

G1初出場と初勝利を飾ることとなった、2008年1月に丸亀競艇場で開催された「G1・共同通信社杯 第22回新鋭王座決定戦競走」の開会式、西山貴浩選手は幼稚園児のコスプレで現れます。

しかもG1デビューにして選手あいさつの“大トリ”という破格の扱いでした。
もちろん、幼稚園児姿の西山貴浩選手に場内は笑いに包まれます。

その時の大師匠と師匠をネタにした発言が印象的で、『原田 富士男幼稚園から来ました!担任の先生は川上 剛先生です!』と言ったコメントは、今でも語り継がれるエピソードとなっています。

出典:競艇戦線

【2012年 新鋭王座決定戦】「ニッシーニャ」爆誕!

西山 貴浩選手の愛称「ニッシーニャ」が誕生したのは、2012年1月に芦屋競艇場で開催された「G1・共同通信社杯 第26回新鋭王座決定戦」の開会式

当時、BOAT RACE振興会のCMには、2011年からタレントの南 明奈さんが起用されており、競艇に使われる6色のボートカラーに合わせた6匹のネコのキャラクター「アッキーニャ」に変身するという設定のもと、カラフルでキュートなCMが放映されていました。

時事ネタに敏感な西山 貴浩選手の“乗っかりアンテナ”がこれに反応します。

“究極のツンデレで男性をメロメロにしてしまう”という設定のアッキーニャブラックに扮して、開会式に登場したのです。
この瞬間、会場は大爆笑に包まれたとともに、西山 貴浩選手の愛称である「ニッシーニャ」が爆誕しました。

表彰式でも優勝した山田 哲也選手と登場しますが、プレゼンターとして来場していた本家・アッキーニャこと南 明奈選手との共演は叶わず、西山 貴浩選手にとっては残念だったことでしょう。

ちなみに、衝撃的に爆誕した「ニッシーニャ」を、後述の「トコタンレディー」のコスプレと勘違いされる方が多いですが、この“美脚に黒のタイトドレス”が元祖・ニッシーニャですので、以後お見知りおきを…

【2018年 モーターボート大賞】小野 生奈選手と「トコタンレディー」!

西山 貴浩選手の画像を検索すると、ほぼ100%の確率で表示される、猫耳姿のコスプレ。

こちらは2018年4月10日~15日に常滑競艇場で開催された「G2・モーターボート大賞〜昭和VS平成〜」での優勝した時の画像ですが、この姿のルーツは“常滑市の猫キャラクター・トコタン”です。

開会式のパフォーマンスでは、福岡支部の後輩・小野 生奈選手と“トコタンレディー”のお揃いコスプレで登場すると、夫婦漫才のような息の合った掛け合いを披露して、会場を大いに盛り上げたエピソードは有名な話ですね。

  • 【とこなめGⅡモータボート大賞】西山貴浩&小野生奈 開会式にトコタンレディのコスプレで登場
出典:東スポレースチャンネル
  • ボートレース常滑 G2モーターボート大賞 優勝 西山貴浩(福岡支部) 水上パレード 優勝戦表彰式 福岡支部が誇る艇界のエンターティナーの爆笑優勝戦表彰式 20180415
出典:sastuma2014

ポンコツ会とは?

西山 貴浩選手が所属する「ポンコツ会」は、もともとは福岡支部のレーサーを中心としたグループでした。

整備などのグループとは違って、“仕事(ボート)の話は一切せず、ただひたすら飲んで、いかに楽しく過ごすか”を目的とした会で、文字どおり“ポンコツな人たち”が集まる会だったとか。

設立当初から現在まで、会長は変わらず大庭 元明選手(3662・73期)が務めており、ポンコツ会設立当初からのメンバーは西山 貴浩選手のほかに林 恵祐選手(3928・81期)、谷村 啓司選手(4046・85期)・安部 慎一選手(4727・111期)でした。

ポンコツ会というのは、その名の通り「ポンコツ」な人たちが集まる会です。主なメンバーは大庭さん、ボク、林恵祐さん、谷村啓司さんなどです。仕事(ボート)の話は一切しません。「いかに楽しく過ごすか」。テーマはこれだけです。最近はコロナ禍で集まることはできませんが、ずっとバカな話をしながらお酒を飲む会です。ポンコツでしょう(笑い)。

 この会のリーダーを務めるのが大庭さん。本当に面白いですよ。この人は…。ずっと森進一さんのモノマネをしながら飲み続けています。

【貴浩西山のキャビらない話~特別編~】尼崎ボート「ダイスポスワンカップ」の見どころ教えます! 出てないけど…(笑い) | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

さらに、近年のSG・ボートレースオールスターに選出される選手にポンコツ会メンバーが増えていたり、トークショーなどで人気を博していることで知名度は全国レベルになっています。

そして、最近ではその知名度と人気に伴って、加入メンバーも全国区に変化
近年で特に話題となったのは、2022年にSG常連のゴールデンレーサー・石野 貴之選手が電撃加入したことです。

ちなみにポンコツ会の本拠地は、会長である大庭 元明選手が経営する、福岡県中間市のラーメン店「天竺」。
入会基準は、高い入会金を支払うことで、金額的には9,800円だと林 恵祐選手が明かしています(笑)

福留:ポンコツ会の入会基準を教えてください

西山:最近、入会金高いですよね

福留:いくらですか?

林 : 言ったら引くかもしれん…。金額的には…9,800円!

【多摩川ボート・SGオールスター】福留光帆〝ポンコツ会〟激励会に潜入「ポンコツエピソード教えてください」〈後編〉 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

これからますます勢力拡大の様相をみせるポンコツ会に注目です。

  • ポンコツ会SP飲み会‼最後まで立ってるのは誰だ?【西山貴浩・石野貴之・篠崎仁志・渡邉優美・大庭 元明・林 恵祐】
出典:ボートレース平和島劇場 P-Studio
  • サンテレビ「ボートの時間!」 # 399 「ポンコツ会の休日」2023年11月19日放送
出典:【公式】ボートの時間!
  • ボートの時間! # 400 「ポンコツトーク」2023年11月26日放送【サンテレビ】
出典:【公式】ボートの時間!
  • ボートの時間! # 401 「ポンコツトーク その2」2023年12月3日放送【サンテレビ】
出典:【公式】ボートの時間!

ポンコツ会の主なメンバー

これだけの人気と知名度を誇るまでに成長したポンコツ会。
全国区となった今、メンバーはどのような顔ぶれなのでしょうか?

主だったメンバーをまとめてみました。

スクロールできます
階級選手名登録番号支部級別概要
正会員西山 貴浩437197期福岡A1初期メンバー・ポンコツ会の発起人であり広告塔
大庭 元明366273期福岡B1初期メンバー・会長という名の平社員
“ぎょらん亭”というラーメン屋さん兼鍋屋さんのオーナー
おいしいといわれるとタダにしてしまう
林 恵祐392881期福岡B1初期メンバー・ポンコツ会の発起人であり、副会長
6着を1,000回取ったことを記念して西山選手が林1,000敗(せんぱい)Tシャツを作成
谷村 啓司404685期福岡B1初期メンバー
安部 慎一4727111期福岡B1初期メンバー・テコンドーの全日本チャンピオンで護衛役
永嶋 裕一439498期福岡B1お酒が飲めない専属ドライバーで石野選手のホテル代わり
本人は加入を否定しているがメンバー内の共通認識では加入済
長野 壮志郎415590期福岡A1
石野 貴之416890期大阪A1福岡支部以外ではじめて加入したメンバー
ポンコツ会大阪支部代表で「お酒を飲んだらポンコツ」
須藤 博倫398383期埼玉A1強制加入させられたニューカマー
準会員池田 浩二349181期愛知A1ポンコツ会の裏ボス
森高 一真403085期香川A1隠れメンバーであり、西岡選手とは家族ぐるみの付き合い
齊藤 仁397883期東京A1
片岡 雅裕4459101期香川A1西岡選手とは家族ぐるみの付き合い
篠崎 仁志4477101期福岡A1意外過ぎるメンバーNo.1
菅 章哉4571105期徳島A1
渡邉 優美4590105期福岡A1ポンコツ会初の女子メンバー候補
生粋の酒好きの酒豪で、自ら入会を志願
候補生倉持 莉々4825114期東京B2現在は産休中(2024.5.23)
入会は大庭会長次第だとか
仲道 大輔5166127期愛知A2西山選手を恩人と呼び、アンダーウェアに名前をデザインするほど
池田選手のプラグループに所属している関係で加入の可能性大
まだ若いため、加入は保留中
出典:【貴浩西山のキャビらない話】
無知なネコ

ポンコツ会で一番ポンコツなのは「大庭元明」選手なんだって!

おなご

多摩川のトークショー後にもやらかしたみたいだね。
まず多摩川に小銭入れを忘れ→次に羽田空港でマッサージチェアに座って飛行機に乗る→福岡に着いてスマホがないことに気づく→スマホがずっとマッサージを受けていたってオチらしいよ

ポンコツ会結成のきっかけは「三都市対抗戦」

ポンコツ会発足のきっかけは、2018年9月12日~17日に住之江競艇場で開催された「一般・2018 3都市対抗戦 第54回ダイナミック敢闘旗」で大庭 元明選手・林 恵祐選手・西山 貴浩選手の3名が宿舎で同室になったことが会結成のきっかけでした。

当時、大庭 元明選手は減量に励んでいたそうで、サウナとトレーニングで体を絞る合間にうまい棒を20~30本ほど馬鹿食いするという不可解行動。
しかも、宿舎に置いてあるノンアルコールビールをほとんど買い占めて、他の選手から苦情をたっぷりもらう始末だったとか。

その姿を見ていた林 恵祐選手と、西山 貴浩選手が「(大庭 元明選手は)ポンコツだー!」と言いはじめたことから、ポンコツ会が発足したそうです。

  • ポンコツ会誕生エピソード
出典:のんきなおじさんボートeye
  • ポンコツ会初期メンバーを語る
出典:東スポレースチャンネル

ポンコツ会の感動エピソード

初めて年末のグランプリに出場し、優勝決定戦へのコマを進めたものの、5着という結果だった西山 貴浩選手。

疲れ果てて優勝戦を終えて帰ろうとした時、東京の平和島競艇場になぜかポンコツ会の先輩・林 恵祐選手が登場します。

わざわざ福岡から飛行機で西山 貴浩選手を迎えに来たそうで、東京の滞在時間はわずか1時間という弾丸ツアーだったとか。

『何しよんですか!』と素で驚いた西山 貴浩選手でしたが、『本当にうれしかったです。林さん、ありがとう!』と林 恵祐選手の粋な計らいに感謝した様子を後のコラムに載せています。

最後にサプライズもありました。最終日、優勝戦を終えて帰ろうとしたら、ポンコツ会の先輩・林恵祐さんの姿が…。「何しとるん?」って聞いたら「いや…、貴浩を迎えにきたんだ」って…。わざわざ福岡から後輩のボクを迎えに来るために飛んできてくれたんです(泣く)。林さんの東京滞在時間は1時間(笑い)。本当にうれしかったです。林さん、ありがとう!

【貴浩西山のキャビらない話】初出場のグランプリ 1号艇の重圧にシビれる | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

“優勝賞金1億円”と“打倒・峰 竜太”は叶わなかったものの、たくさんの先輩や仲間に助けられながら、グランプリまでのぼり詰めた価値ある挑戦でした。

そんなポンコツ会の心温まるエピソードに、多くのファンが感動したのは間違いありません。

  • 【平和島ボート・SGグランプリ】西山貴浩 グランプリまとめ
出典:東スポレースチャンネル

石野 貴之選手と須藤 博倫選手がポンコツ会に加入?

2022年中頃にポンコツ会に石野 貴之選手が電撃加入しました。

賞金の一部を寄付するような立派な選手が“ポンコツ”だなんて似合わない気がしますが…
石野 貴之選手はかねてより西山 貴浩選手から“才能がある”と目をつけられており、満を持しての加入となったようです。

飲酒時の石野貴之選手は、もはやお酒の力でレースとは違った“無双状態”。
平常時とのギャップを見たら、ポンコツ会としては艇界ドラフト1位指名レベルでほしい人材だったことでしょう。

次の動画で初めてポンコツ会の会合に参加した様子を見ることができます。
さすが関西人!会話のテンポやノリの良さはさすがの一言です。
ポンコツ会に入ってもその話術は全くひけを取りません。

  • 新メンバー石野貴之加入記念!西山ポンコツ会・全員集合!「西山貴浩・石野貴之・大庭元明・林恵祐」
出典:マクールチャンネル
  • ターンマーク坊やTV vol.94 石野貴之選手
出典:【公式】ボートレース大村(メインch)

ほかにも、新規加入メンバーとして須藤 博倫選手や期待のルーキー・仲道 大輔選手などの名前も挙がっています。

須藤 博倫選手といえば長らく埼玉支部の支部長を務め、現在は日本モーターボート選手会役員(関東地区・理事)を務める人物。
G1タイトルを3度獲得し、2001年以降はA1級を維持し続けている超一流レーサーです。

ポンコツとは無縁に思える須藤 博倫選手の強制加入についてはボートレース蒲郡のYouTubeチャンネルをぜひご覧ください。

  • 【蒲郡】須藤博倫はポンコツ会なのか?【勝ガマ】
出典:ボートレース蒲郡公式YouTubeチャンネル
おなご

仲道大輔選手については、池田浩二選手のプラグループに所属している関係で加入の可能性が高いものの、まだ年齢が若いため、加入は保留となっています。

池田浩二選手・仲道 大輔選手と共に寄付活動をしている

西山 貴浩選手のSNSを調査していたところ、懇意にしている池田 浩二選手仲道 大輔選手と共に、イラストデザインを用いたTシャツ・LINEスタンプ・そのほか様々なグッズを販売していることがわかりました。

しかも売上金については、『夢を与えたい子供たちへの寄付金として使用します』と記されており、寄付活動を目的とした販売であることがわかります。

販売元のURLを見てみると、“BASE”という誰でも無料でネットショップを開設できるサービスにつながり、そのなかの「THE ECCENTRIC onlineshop」というオンラインショップで販売されていることが確認できました。

LINEスタンプ以外の商品は、こちらで購入できるようです。

3選手の特徴をとらえたイラストが印象的ですよね。
多くの商品が売れて、寄付活動に役立つことを願います。

出典:西山 貴浩選手Instagram
出典:西山 貴浩選手Instagram
出典:西山 貴浩選手Instagram

イラストレーター・hasiとは?

出典:hasi Instagram

アカウント名は2020_hasiです。

hasiさんは2019年11月からInstagramを開設しており、投稿は261件ありました。

ちなみにフォロワーは2,785人(2024. 5.24現在)を超えており、アーティストとして、作品が多くのファンに支持されていることがわかります。

hasiさんのイラストを用いた商品の購入先は、西山 貴浩選手をはじめ、池田浩二選手・仲道 大輔選手のInstagramでも確認可能。

実際に投稿されていたURLを検索してみると、“BASE”という誰でも無料でネットショップを開設できるサービスにつながりました。
そのなかの「THE ECCENTRIC onlineshop」というオンラインショップで商品を購入できます

“特定商取引法に基づく表記”によれば事業者の名称は「橋本 圭美さん」で、このイラストを描いた方だと考えられます。
URLの「hasiboost」というのは、イラストレーターhasiさんからきているのでしょう。

hasさんは日本在住の男性イラストレーター(アーティスト)です。
ボートレーサーをはじめ有名人、釣り師など幅広い人物を描いているようで、依頼すれば一般人でも描いてもらえるようです。

躍動感あふれるデザインとポップな色合いが特徴で、とても素敵なイラストばかりでした。
ぜひこの機会に覗いてみてはいかがでしょうか。

出典:hasi Instagram

【おまけ】ポンコツ会の激励会

今回の「第51回 ボートレースオールスター」の開催に先立って、ポンコツ会では西山 貴浩選手の激励会が行われました。

ちなみに、今大会にはポンコツ会から西山 貴浩選手森高 一真選手石野 貴之選手池田 浩二選手篠崎 仁志選手渡辺 優美選手が出場を予定しており、その活躍が期待されています。

大いに笑いあり、時に人情噺あり、ポンコツ会らしいエピソードが多数飛び出した激励会

その現場に、元AKB48で艇界大注目のボレジョ・福留 光帆さんが潜入して、突撃レポートをしていた記事を見つけましたので、前編と後編にわけてご紹介します。

【多摩川ボート・SGオールスター】福留光帆〝ポンコツ会〟激励会に潜入「西山貴浩選手の人気の秘密は?」〈前編〉
西山貴浩(手前左)に直撃する福留光帆。後方は左から大庭元明、森高一真、林恵祐

2024年5月18日 12:00

 SG「第51回ボートレースオールスター」が21日に開幕する。ファン投票で選ばれた人気トップレーサーが集結し、白熱バトルを繰り広げる。今大会には西山貴浩らポンコツ会メンバーも多く参戦。大会を前にポンコツ会の〝本拠地〟でもある福岡県中間市のラーメン店「天竺」でポンコツ会激励会が開催された。ボートレース界で勢力を拡大しているポンコツ会。その激励会に業界で話題沸騰となっている元AKB48でボートレース大好きタレント・福留光帆が突撃した!

【ポンコツ会激励会〈前編〉】

大庭元明会長と芦屋ボート最終日を終えた林恵祐が合流。ポンコツ会激励会がスタート!

 福留 まずは西山選手の人気の秘密を教えてください。

 林 意外にやさしい。ファンの方とかには断然やさしい。奥さんだけ。やさしくしないのは…。

 大庭 頭が上がらないよね。

 福留 尻に敷かれてるという感じ。

 林 敷かれとるいうか、つぶされて丸められてポイって投げられてる。

 西山 ふぁ~~~

 福留 奥さんのこと好きですよね。

 西山 それはもう

 林 どんぐらい好きなん。動物に例えたら。

 西山 え~~…。生後3か月のカバ。

 大庭 おぉ~ムズい。

 林 分かる、分かる。ヤワそうで勝てない。

 西山 そうそう

 林 いいと思う。千晴ちゃん(西山夫人)喜ぶよ。

 西山 つぶされるな。

 福留 すごい元気。私より元気な人、久しぶりにあった。めっちゃイキイキしてた。幸せそう。

 西山 でも、オレたちにも悩みあるんばい。

 福留 え、それ聞きたいです

 西山 絶対、言うなよ!

 福留 カメラ、回っているけど…。何、悩んでいるんですか。

 西山 悩み事がないこと!

 林 それ。先に言うかぁ~。

 西山 ほしい~、悩みがほしい~

 大庭 オレ、ガチにある。これ放送されるのよね。秘密やけど…。尿関係が…。この年齢になるとね。あれ…って。なるけね、お前らも。

 西山 ターンマークも漏らすし、尿も漏らす。

 大庭 西山の人気の秘密…。ないな…。ある?

 西山 あるでしょうがよ。

 林 ちょうだいよ。ウソでもいいから。

 西山 もうウソやん。それ。

 大庭 男前!

 西山 ウソやん。一番のウソやん。

 林 本当に、それ奥さんに怒られるよ。

 西山 ぶん殴られるわ。

 大庭 性格かな。

 西山 失格に聞こえるわ。

 大庭 マジで人情味にあふれて優しい。

 林 人情はあるね。親父さん譲りや。

 西山 義理と人情しか教わってない。

 大庭 あ、何でもほめてくれる。何を食べても、ほめてくれるけ怖いのはウチの店のラーメンが本当においしいのかなって思っちゃう。

 西山 だって、ほめたらタダにしてくれるんだも~ん。全部、タダなんだもん。ほめる、ほめる~。

 福留 じゃあ、私のことをほめてください。

 西山 いまだに見つからない…

 福留 えっ、こんなにかわいいのに…

 西山 ハハハハハ…。嫌いなタイプ…

 福留 はい。嫌われたということで、次の質問に行きます。一個の質問にエグいくらい時間かけてるけど、大丈夫ですか。

 西山 大丈夫。だってポンコツ会だもん。

 福留 画面で見ていてもお腹いっぱいなのに目の前に見たら、こんなにすごいなんて…。

【多摩川ボート・SGオールスター】福留光帆〝ポンコツ会〟激励会に潜入「西山貴浩選手の人気の秘密は?」〈前編〉 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)
【多摩川ボート・SGオールスター】福留光帆〝ポンコツ会〟激励会に潜入「ポンコツエピソード教えてください」〈後編〉
SGオールスターに出場する西山貴浩(手前右)に食らいつく福留光帆。後方は左から林恵祐、大庭元明、森高一真

2024年5月18日 12:05

 ボートレース多摩川のSG「第51回ボートレースオールスター」が21日に開幕する。今大会には西山貴浩らポンコツ会メンバーも多く参戦。大会を前にポンコツ会の〝本拠地〟でもある福岡県中間市のラーメン店「天竺」でポンコツ会激励会が開催された。後編では元AKB48でボートレース大好きタレント・福留光帆がポンコツ会の内情に迫る!

【ポンコツ会激励会〈後編〉】

 ――いよいよ宴会がスタート。大庭元明会長、乾杯の音頭お願いします。

 大庭 オールスター優勝してきてください。海外にボクを連れて行ってください! 乾杯!

 西山 何だ、今のは! 今ので満足か。

 林 今のないわ。どっから海外出てきたん。自分が行きたいだけやん! もう1回。テイク3はないですよ。

 大庭 オールスター優勝してきて。そして、別府に連れてって。別府か…。

 林 いいでしょう。別府くらいでしょ。ボクらは…。乾杯!

 福留 オールスターは西山選手、森高一真選手、池田浩二選手、石野貴之選手、篠崎仁志選手、渡辺優美選手が出場します。最近のポンコツ会メンバーは勢いがあると思いますが、その理由はなんですか

 林 もともと力はあったんじゃないかな。隠しとっただけで…。

 西山 勝ち切れなかった部分はあるかな。

 大庭 トークショーとか撮影をするたびに、良くなっている感じはありますよね。

 福留 ポンコツ会の入会基準を教えてください

 西山 最近、入会金高いですよね

 福留 いくらですか。

 林 言ったら引くかもしれん…。金額的には…9800円!

 西山 社長、社長!

 福留 大庭会長どうなんですか?

 大庭 ちなみに会長というのはあだ名。本当は平社員。

 西山 林さん、社員になってますよ。この人。

 大庭 えっ、入ってないの。

 林 頑張れよ。

 福留 最近のポンコツエピソードありますか?

 西山 これは大庭さん。本当に天才。この前の多摩川のトークショーで、まず多摩川に小銭入れを忘れます。次に羽田空港でマッサージチェアに座って飛行機に乗ります。福岡に着いて「あ、携帯がない」。携帯がずっとマッサージを受けててフニャフニャ…。そして、最後は記憶がありません。あと大庭さん、いつもパンツかわいいですよね。イチゴとかさ…。

 林 そういえばさ、芦屋でパンツなくなったんよ。探したんだけど、見つからなくてさ。今、はいてないもん。

 西山 安心できないじゃないですか!

 福留 大庭さん、林さんから西山さんにエールをお願いします。

 林 エール? 人生について?

 福留 いやいや、そんな重たい話じゃないです。オールスターです。

 林 あ、オールスターね。着順とかじゃなく、とりあえず開会式やね。去年もポケバイとかやったやん。もう一回すればいい。成績は石野とかに任せればいい。

 西山 ポケバイは4万円かかったんですよ。それで、そのあと転覆。マイナス4万円です。

 大庭 レースで負けてもいいけど、開会式の面白さだけは負けてほしくない。頑張れ!

 西山 誰か負けるヤツおる?

【多摩川ボート・SGオールスター】福留光帆〝ポンコツ会〟激励会に潜入「ポンコツエピソード教えてください」〈後編〉 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

元AKB48・福留光帆さんとは?

前術のポンコツ会の激励会に突撃レポートをしたのが、元AKB48で現在はタレントとして活躍する福留光帆さん
自己PRのために“ボートレースが好き”と公表する方は一定数いますが、この福留光帆さんはひと味もふた味も違います!

なんと『ガチのボートレースファン』にして、その知識も豊富。
さらにYouTubeチャンネル(福留光帆 – YouTube)を開設しており、チャンネル登録者数はなんと14.5万人超え!!
数多くのボートレースに関する動画を見ることができるので、ぜひチェックしてみてください。

ボートレースを好きになったきっかけは、祖父と父が大の競艇好きだったことに起因します。
幼い頃からよくレース場に足を運んでいたようで、高校3年生になると“自分からお願いして”競艇場に出掛けるようになりました。

20歳未満のため、自分では舟券を購入することはできませんが、レースを観戦した感想を『スポーツを見ているようで楽しかった』と語っており、AKB48というアイドルの道がなければ、超人気女子レーサーへの道を歩んでいてもおかしくなかった存在でしょう。

20歳を迎えると早速テレボートへ入会を果たし、保護者同伴でなくとも競艇場に入れるようになった現在の目標は『20歳のうちに24場制覇』という生粋の競艇大好き女子なのです。

ちなみに2024年6月現在、制覇した競艇場数は16場。
20歳のうちに残り8場を完全制覇できるのか⁉その動向に注目が集まります。


ちなみに好きな競艇場は尼崎と住之江で、特に臨場感のある住之江競艇場が一番好きとのこと。

好きな選手は声・顔・レーススタイルに惹かれたということで、毒島誠選手をあげています。

競艇場ごとの特徴やエンジン・進入まで調べつくして、How-to動画を配信する本気度で、今後の競艇界のPR部門で期待を集める存在です。

福留光帆さんのプロフィールなどの基本情報については、今後記事にしていきますのでお待ちください。

  • 私のボートレース愛について語ります。
出典:福留光帆YouTubeチャンネル
  • 福留光帆がボートレース初心者の方に基本を教えちゃいます。
出典:福留光帆YouTubeチャンネル

東スポWEBでコラム【福留光帆 舟は帆まかせ帆は風まかせ】を執筆中

福留光帆さんは現在、東スポWEBでコラム【福留光帆 舟は帆まかせ帆は風まかせ】を執筆中です。

しかもこのコラムはただのコラムではありません!
なんと2大会連続で推しレーサーが優勝したという、大・大・大注目コンテンツなんです!!

ちなみに福留光帆さんが優勝者を推したとされるコラムは次の2回です。

  • 第2回 【戸田ボート・SGクラシック】元AKB48福留光帆の推しは毒島誠「お守りは毒島選手の単勝舟券です」
      ⇒「第59回 ボートレースクラシック」で毒島 誠選手が優勝!
  • 第3回 【鳴門ボート・PGⅠマスターズC】ボートレース界注目の福留光帆 今大会は〝イケオジ〟菊地孝平推し
      ⇒「第25回 マスターズチャンピオン」で菊地 孝平選手が優勝!


2大会連続で優勝選手の予想を的中させるなんてエピソードは本当に凄すぎます!
福留光帆さん、ただ者ではありません!!

第2回 【戸田ボート・SGクラシック】元AKB48福留光帆の推しは毒島誠「お守りは毒島選手の単勝舟券です」

2024年3月15日 11:00

 ボートレース戸田のSG「第59回ボートレースクラシック」が15日に開幕する。この今年最初のSGバトルの見どころをボートレース大好き20歳の福留光帆が紹介。推しレーサー・毒島誠への〝愛〟を存分に語った。

【福留光帆 舟は帆まかせ帆は風まかせ】いよいよ今年最初のSGが始まります。石野貴之選手に峰竜太選手、私の地元・尼崎の吉川元浩選手と気になる選手がいっぱい。中島孝平選手に羽野直也選手も気になります。やっぱりSGとなると、すごい選手ばかりなので目移りしちゃいますね。

 でも、私の推しレーサーは毒島誠選手! 今大会の推しというよりはすべてのボートレーサーの中で一番、好きなのが毒島選手なんです。ダンスのお稽古が辛かった時、初めての一人暮らしで寂しかった時も毒島選手のレースに励まされてきました。毒島選手の名前が印刷された単勝舟券をお守りとしてスマホケースの中にたくさん入れて持ち歩いています。

 毒島選手が好きになったキッカケはボートレース好きのお父さんに「応援するなら峰選手か毒島選手だな」と言われてレースのVTRを見たら、毒島選手のレースが格好良過ぎて毒島選手を追いかけよう!と決めました。

 毒島選手のレースの第一印象は「すごくきれい」と感じました。それにインタビューもすごく丁寧で優しい受け答えでファンのことをすごく考えているなということが、すごく伝わってきました。私もファンへの接し方とか毒島選手の姿を見て参考にしています。

 毒島選手は直前の桐生で11戦11勝の完全Vを達成して勢いに乗って戸田に来ます。桐生はF休み明けでしたが、絶対に結果を出すんだという気持ちが伝わってきましたし、やってくれるんだろうなと思っていたら、しっかり優勝。しかも、完全Vですからね。この流れで戸田クラシックでも、きっと活躍してくれると思います。

 地元の桐生順平選手と新開航選手も気になります。戸田ボートはすごくインでも勝つのが難しい独特な水面という印象があります。やはり地元エースでGⅠ4Vという実績がある桐生選手にはアドバンテージがあるのではないしょうか。

 新開選手は2022年10V、昨年も5Vとすごく優勝回数が増えています。GⅠでも優出することも多くなってきました。クラシックは〝新しい人〟というか今までSGで優勝したことがない人が活躍するイメージが強いんですよね。昨年、優勝した土屋智則選手、一昨年の遠藤エミ選手もそうです。だから、新開選手も今回、活躍するんじゃないかと期待しています。

【戸田ボート・SGクラシック】元AKB48福留光帆の推しは毒島誠「お守りは毒島選手の単勝舟券です」 | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)
【鳴門ボート・PGⅠマスターズC】ボートレース界注目の福留光帆 今大会は〝イケオジ〟菊地孝平推し
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〝推し〟の毒島誠がSGを制し、ゴキゲンの福留光帆

2024/04/16

ボートレース鳴門のプレミアムGⅠ「第25回マスターズチャンピオン」が16日に開幕。45歳以上の〝匠〟が熟練の技と経験を駆使して、白熱バトルを繰り広げる。この大激戦の見どころを元AKB48の福留光帆が紹介。その軽妙なトークと明るいキャラ、そして祖父、父から継承したボートレース愛が話題となり、艇界でも注目の存在となっている福留が、今大会の推しとして指名したのは〝イケオジ〟菊地孝平だ。

【福留光帆 舟は帆まかせ帆は風まかせ】ビッグレースのコラムを書くのは3回目。最近は大好きなボートレースのお仕事も増えて、すごく幸せです!

前回の戸田SGクラシックの見どころを紹介するコラムでは、ボートレーサーで一番大好きな毒島誠選手のことを書きましたが、その毒島選手が優勝しました! 優勝戦の3月20日はお仕事もあったのですが、毒島さんが優勝戦に乗るということで、何とか時間をつくって、戸田の本場に駆け付けて応援してきました。目の前で毒島選手のSG優勝を見ることができて、メチャメチャ感激です。この日の毒島選手の画像はスマホの待ち受けにしています。もともと毒島選手の単勝舟券をお守りとしてスマホケースに入れていたんですけど、もちろんクラシック優勝戦の単勝舟券も、お守りとしてスマホケースに入れています。

今回はプレミアムGⅠ「第25回マスターズチャンピオン」です! 45歳以上のベテランレーサーの対決。やっぱり舟の運びとかハンドルさばきが〝巧い〟というイメージ。それにいろいろな戦いをくぐり抜けているのでレース運び、かけ引きもすごい。コース取りからバチバチの戦いで予想も難しいですけど、見応えある大会です。

それに舞台がボートレース鳴門という、一筋縄ではいかない水面というのもカギですよね。うねりというか、波があって難しい水面というイメージですし、他の場に比べたらインが強くない。2022年11月に鳴門で開催されたSGチャレンジカップの優勝戦を現地で見てたんですけど、6号艇の深谷知博選手が道中逆転で優勝。準優勝戦も深谷選手は6号艇で2着に入って優出。同時開催のGⅡレディースチャンピオンカップも、中村桃佳選手が大外6コースからまくり差しで優勝。外枠でも十分、チャンスがある水面だと思っています。

そこで私の今大会のイチ押しはドリーム戦6号艇の菊地孝平選手です。〝イケオジ〟な菊地選手のことは、もともと好きなんですよ。それに2年前、私のホームプール尼崎で行われたSGオーシャンカップでも、最終日に5コースからまくり差しで1着。そのレースを生で見ていたこともあって、印象がすごく心の中に残っているんですよね。菊地選手と言えばスタートです。今回もスタートを決めて一気に突き抜けるということもあるのでは、と期待しています。

やっぱり私の地元の兵庫支部の選手も気になりますよね。ドリーム4号艇の吉川元浩選手はクラシック優勝戦では妨害失格となってしまいましたが、予選トップ通過、優勝戦1号艇と活躍しました。そして、古結宏選手は私と誕生日が同じ10月22日なんですよ。

コースをどんどん取りに行く毒島選手の師匠の江口晃生選手、Fを持っていてもスタートで妥協しない田頭実選手という個性たっぷりの選手の走りも楽しみです。瓜生正義選手も選手会の代表になってから優勝できていなかったですけど、3月のびわこ一般戦、住之江67周年記念で優勝したので実力を発揮してきそうです。

【鳴門ボート・PGⅠマスターズC】ボートレース界注目の福留光帆 今大会は〝イケオジ〟菊地孝平推し | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

西山 貴浩選手のSNS

西山 貴浩選手のファンならレースでのかっこいい姿やプライベート、人柄でも魅力的な西山 貴浩選手選手のオフショットが気になるところですよね。

西山 貴浩選手のSNSを調査したところ、Instagramのアカウントが開設されていました。

ほかにも西山 貴浩選手ご自身はYouTubeでチャンネル開設していませんが、ご自身が登場する動画が数多く投稿されています。

なお、Instagram・X(旧Twitter)ともに「#西山貴浩」で検索することで、たくさんの写真を閲覧することができます。

  • Instagram  ponkotutonkotu3662
  • X(旧Twitter)  アカウント開設していない
  • YouTube チャンネル開設していない

・Instagram

アカウント名はponkotutonkotu3662です。

西山 貴浩選手は2021年11月からInstagramを開設しており、投稿は62件ありました。

ちなみにフォロワーは2.8万人(2024. 5.24現在)を超えており、今後ますます多くなることが予測されます。

本当に多くのファンに愛されていることがよくわかりますね。

更新頻度はそこまで高くないものの、8割がポンコツ会とボートレースに関する投稿といった印象。
肝心の投稿内容については、ポンコツ会メンバーのポンコツな写真や、メンバーとの楽しそうなプライベート投稿が多いですが、オフの日に家族と過ごす様子も垣間見えて、レースでは見ることができない父親姿を見ることができます。

年々、おもしろ写真の撮影技術が向上しているようで、変顔やポージングにこだわった写真が多く投稿されています。

出典:西山 貴浩選手Instagram
  • 大盛況で終わったボートレース多摩川でのトークショー
  • 差し入れも一緒に楽しめるのがポンコツ会!差し入れた方も喜んでいるでしょうね!
  • ポンコツ会といえばこの3ショット
  • とても素敵な一枚ですね~音符優しいおじさんの顔が出ちゃってます
  • ぜひInstagramでこの動画をご覧あれ!!!
  • ポンコツ会会長・大庭師匠…実は次のオールスターがどこで開催するか知らなかったらしいです…さすがポンコツ!
  • 林先輩のパジャマ、夢に出てきそうです…
  • これをやっちゃうから後輩からポンコツ呼ばわりされるんだと思う
  • 艇界のブルーインパルスなんてカッコいい愛称に反して、かわいい浩二さん♪
  • 家族でいる時のしっかりした父親の姿も素敵です

X(旧Twitter)

アカウントは存在しませんが、西山 貴浩選手に関連した投稿を確認できます。

・YouTube

西山 貴浩選手はYouTubeチャンネルを開設していません

しかしボートレース公式チャンネルなどで登場する動画を見ることができます。

インタビューやトークショー、そのほかにもレース映像など多くの動画が投稿されていましたので、気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ぜひこの機会に西山 貴浩選手の爆笑パフォーマンスから、ポンコツ会での楽しげな様子まで、これまでの軌跡を振り返ってみてくださいね。

  • 【ニシヤマの部屋#2 フルバージョン】可愛いさ全開!!ウフッ♡「西山貴浩&神里琴音」
出典:ボートレース福岡
  • 【ニシヤマの部屋#3 フルバージョン】俺、フラれた事ないんで!!「西山貴浩&篠原晟弥」
出典:ボートレース福岡
  • 西山貴浩襲来!超豪華な峰の私物プレゼント!『峰の恩返し』#5
出典:BOATRACEからつ
  • 『峰の恩返し』#最終回【西山貴浩&峰竜太】
出典:BOATRACEからつ

東スポWEBで「貴浩西山のキャビらない話」を執筆中

西山 貴浩選手は2016年4月7日の初回掲載から現在まで、東スポWEBで「貴浩西山のキャビらない話」を執筆中です。
執筆年数は8年を超える長期連載となっています。

前述の基本情報のとおり、“2022年6月に若松警察署から表彰を受けた”件についても、ユーモアを交えながら紹介しているのがさすが!

読んでいると、西山 貴浩選手の細やかな心遣いや、話術から頭の回転の速さを感じることができて、人気の理由を実感できるでしょう。

毎回必ずポンコツ会のメンバーが話題に出てくることからも、ポンコツ会への愛を感じますし、ボートレースと仲間を愛している温かな気持ちが伝わります

ふざけて笑いを提供するばかりではこんなに多くのファンから支持されるはずがありませんよね。

【貴浩西山のキャビらない話】感謝状もらったらGPに出場できる特別規定ありませんでしたっけ!?
交通事故の対応に協力し表彰された(左から)西山貴浩、大庭元明、森高一真

2022年11月3日 11:00

 皆さん、お元気ですか! 西山貴浩でございます!

 残念ながら今年はチャレンジカップに出場できず、グランプリ出場の可能性がなくなってしましいました。3年連続グランプリ出場を目指していたので悔しいです。

 若松警察署から交通事故での人命救助、二次被害の防止に貢献したということで感謝状をもらったので、これでグランプリに出してもらえませんかね。感謝状もらったらグランプリに出場できるっていう特別規定ありませんでしたっけ…。

 いやぁ~、それにしても目の前での交通事故はビックリしましたね。3人とも自然と体が動いて役割分担ができていました。大庭元明さんが交通整理して、森高一真さんとボクが被害にあったおばあちゃんの救助。これも普段からヨメにこき使われているからでしょうね。一真さんもボクも言われる前に察知して動く習慣が身についていますから(笑い)。

 10月11日には表彰式も行われました。大庭さんはともかく一真さんとボクは、これまで警察にお世話になることがあっても、ほめられることなんてなかったですからね。35年間、生きてきて初めて警察にほめられました。

 記者会見もいつもと違う雰囲気でしたね。ボケたり、ツッコんだりしていいのか、分からなくて…。途中から一真さんがボケ始めたんで「あ、ボケてもいいんだ」と思いました。その後の反響もすごかったです。テレビのニュースで流されたり、一般紙の社会面に記事が載ったりしたので、普段、ほとんど連絡を取ってない人からもたくさん電話をもらいました。

 前節の福岡では初日ドリーム戦で1号艇にボク、2号艇に石野貴之さん、3号艇に一真さんという番組を組んでもらいました。レース名も「ポンコツドリーム」。うれしかったですけど4号艇の湯川浩司さん、5号艇の藤原圭史朗、6号艇の村上遼はどうなんだっていうところもありましたね。3人は「ポンコツ会」ではないので…。最終日には石野さんが優勝戦1号艇。ここで勝ってくれたら最高だったんですけど…。まくられてしまうあたりが石野さんのポンコツぶりを象徴してますね(笑い)。

 ポンコツ会もだいぶ需要が高まってきました。そろそろ若松ボートさんが、地元勢が集まるお正月かお盆にポンコツ会6人でレースを組んでくれるんじゃないでしょうか。その時はボクは6号艇ですね。1号艇に林恵祐さん、2号艇に大庭さん。思いっきり前づけに行ってやります!

 11月はチャレンジカップに出場できないので、しまじろうに会いに行こうと思います。「こどもちゃれんじ」ならぬ「おとなちゃれんじ」で勉強してきます!

【貴浩西山のキャビらない話】感謝状もらったらGPに出場できる特別規定ありませんでしたっけ!? | 東スポWEB (tokyo-sports.co.jp)

まとめ

トップレーサーとして幅広いグレードで戦い続け、ポンコツ会の広告塔として大活躍の日々を送りながらも、陸と海でさらなる活躍を予感させる西山 貴浩選手。

ファン想いで明るいキャラクターと、人情味あふれる優しい親分肌で、たくさんのレーサー仲間やファンから愛されていることがよくわかりました。

自身が発起人となって結成したポンコツ会も、懸命な普及活動の甲斐あって、全国区の知名度と人気を誇るまでに成長を続けています。

さらに西山 貴浩選手の人柄に目を向けると、表は天真爛漫なお調子者としてファンを沸かせていますが、裏では“レースのたびに結果と反省点をノートに記し、スタートの改善について研究を続けている”という逸話があるくらいの努力家です。

何事にも一所懸命取り組むその姿勢は、西山 貴浩選手の持ち味である『あきらめない走り』に反映されているように感じます。

そして何よりも注目すべきは、同期や仲間を心から褒めることのできる器の大きさです。

ボートレースという厳しい競争の世界で、ほかの選手をうらやむ気持ちをコラムやインタビューで冗談めかして明かして、自分を鼓舞しながらも、相手の良いところを素直にほめるという行為は、簡単に真似できるものではありません。

正直、これだけのパフォーマンスを披露して話題をさらいながら、自己顕示欲を見せることなく、自分なりの社会貢献としてグッズの売上金を『子供たちへの寄付金』とする慈悲深さはさすが。

現在では、コツコツと積み重ねてきたものがやっと実を結ぼうとしており、SGタイトルですら狙える範囲になりました。

これからの活躍にますます期待が大きくなる西山 貴浩選手のさらなるご活躍を願って、応援し続けたいと思います。

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