2025年5月13日(火)~18日(日)まで、丸亀競艇場(香川県丸亀市富士見町)で開催されるSG競争「ボートレースオールスター(正式名称:日本モーターボート競走会会長杯争奪 笹川賞競走)」。
ボートレースオールスターは、毎年5月中旬に開催され、他のSG競走やプレミアムG1競争とは異なり、ファン投票によって出場メンバーが決まるため、人気の女子選手の出場も多く、ファンにとっては“ボートレーサー総選挙”ともいえるようなビッグイベントです。
今シリーズへの出場可否を大きく左右するファン投票は、2025年1月18日(日)9:00~2月11日(火・祝)23:59までの期間実施され、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票をはじめ、スマートフォン及びパソコンからの投票が可能となっていました。
ボートレースオールスターの出場を狙う選手にとっても、推しの選手が出場権を手にできるのか気になるファンにとっても、獲得票数は出場選手の選出順位に大きくかかわる最大関心事。
そのため、2025年1月末の中間発表時点でも多くのボートレースファンが推しレーサーの得票数に注目していました。
「第52回 ボートレースオールスター」は、2025年5月27日(火)~6月1日(日)までの期間、ボートレース丸亀で12年ぶり2度目の開催にして3度目のナイター開催です。
ちなみに丸亀競艇場で開催された前回のボートレースオールスターは、1993年の第20回大会で大阪支部の野中 和夫選手(2291)※1が優勝しています。
※1:前回のレディースオールスターは2024年5月の第9回大会で岡山支部の守屋 美穂選手(4482)が8戦7勝の圧巻の準パーフェクト優勝、約2年ぶりのレディースオールスター王座奪還にして史上初のレディースオールスター2度目の栄冠。
ボートレースオールスターの出場権は、前年度のボートレースオールスター優勝者・前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者・直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者・選考委員会の推薦選手・開催年の前期A1級を対象にしたファン投票における獲得票数上位者から選出されます。
※ボートレースクラシックは2025年3月25日から30日まで若松競艇場で開催予定。
今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
ボートレースオールスターに出場する選手は、2024年の同大会覇者の定松 勇樹選手(5121)、前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者の毒島 誠選手(4238)・池田 浩二選手(3941)・馬場 貴也選手(4262)・茅原 悠紀選手(4418)・桐生 順平選手(4444)・関 浩哉選手(4851)をはじめとする総勢52名。
地元・香川支部からは、2月に初代・スピードクイーンの栄冠を手にした平高 奈菜選手(4450)をはじめ、平山 智加選手(4387)・片岡 雅裕選手(4459)・重成 一人選手(3908)、そして委員会推薦として初選出された中村 日向選手(5043)の5名が出場します。
中村選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、静岡支部の川井 萌選手(5174)と河合 祐樹選手(4494)・山口支部の清水 愛海選手(5163)・徳島支部の島村 隆幸選手(4685)、そして佐藤 隆太郎選手(4847)の7名。
なお、第52回大会で初出場の座を手にした河合 祐樹選手は、2024年11月末の「SG・チャレンジカップ」を制して史上最大の下剋上に成功。
さらに、佐藤 隆太郎選手は2025年3月25日~30日に若松競艇場で開催された「第60回 ボートレースクラシック」でSG初制覇を果たしてボートレースグランプリ初出場を決めた逸材です。

**2025年4月1日追記**
2025年4月1日、一般財団法人 日本モーターボート競走会は「第52回 ボートレースオールスター」の優先出場権(=優勝出場権)を獲得した選手を発表しました。
・佐藤 隆太郎 選手(4847・東京):「第60回 ボートレースクラシック(若松)」優勝 →初出場


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ボートレースオールスターはどんなレース?
毎年5月中旬~下旬に開催されるSG競走が「ボートレースオールスター(BOAT RACE ALL STARS)」。
※通称は「オールスター」
正式名称は「日本モーターボート競走会会長杯争奪 笹川賞競走」といいます。
2014年に「笹川賞」から「ボートレースオールスター」へと呼称が改められました。
ファン投票によって出場選手が選出されるため、他のSG競走と比べて女子選手や若手選手の出場が多いのも特徴です。
ボートレースファンから選ばれた人気ランキング上位の豪華なメンバーが、白熱したバトルを繰り広げます。
「笹川賞」という名前は、ボートレースの生みの親である「笹川良一」氏の名前が由来となっている。
出場メンバーはファンからの人気投票で選ばれる
ボートレースオールスターの見どころといえば、なんといっても選出メンバーの豪華さ。
他のSG競走とは異なり、ファン投票によって出場メンバーが決まるため、人気の女子選手の出場も多く、ファンにとっては“ボートレーサー総選挙”ともいえるような一大イベントです。
毎年1月中旬〜2月中旬の約1か月間にわたる投票期間と中間発表を経て、3月上旬に獲得票数の上位者が発表されます。
投票方法は、下記の3種類です。
- ボートレース場やチケットショップで実施する「ファン投票の日」にマークシート投票
- ボートレース公式サイトにアクセスしてガイダンスに従って投票
- インターネット及びスマートフォンから投票ページにアクセスして投票
【2025年】Wオールスターファン投票の概要
【2024年】Wオールスターファン投票の概要
引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる!<Wオールスターファン投票同時開催> 1月18日(土)よりスタート!
◆ファン投票実施概要(抜粋)
(1)ボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票
※各ボートレース場及びチケットショップで実施する「ファン投票の日」のみ投票できます
※「ファン投票の日」の日程はホームページをご覧ください
※「ファン投票の日」の日程は変更となる場合がありますので、ご了承ください。
(PC、SP)https://sp.macour.jp/allstars/marksheet
(2)インターネット及びスマートフォン(下記アドレスにアクセスし、ガイダンスに従ってください)
(PC、SP)http://brallstars.jp/
※投票は、1月18日(土)9:00から開始です。
ちなみに、2024年の得票数トップは22,497票の「峰 竜太選手」でした。
名前 (フリガナ) | 峰 竜太 (ミネ リュウタ |
登録番号 | 4320 |
生年月日 | 1985年3月30日 |
身長 | 173cm |
体重 | 51㎏ |
血液型 | B型 |
支部 | 佐賀 |
出身地 | 佐賀県 |
登録期 | 95期 |
級別 | A1級 |
ボートレースオールスターはファンの投票によって、出場選手が決まるということで、人気はあるけれど実績を残せていないような若手選手や女子選手など、ほかのSG競走では見かけない選手が選出されることも少なくありません。
多くのファンを抱える、トップクラスの人気選手が集い、ほかのSG競走とは一味違ったレースを楽しむことができるのが、「ボートレースオールスター最大の魅力」だと言えるでしょう。

出場条件は?
ボートレースオールスターは、ほかのSG競争とは異なり、SG競走の中で唯一、ファン投票によって出場選手が決まる大会です。
通年、ファン投票は1月中旬ごろから始まり、中間発表を経て、約1か月間の投票期間終了後、3月上旬に計52名の出場選手が選出されるのが恒例。
その出場資格は下記のとおりです。
- 【優先出場】前年度のボートレースオールスター優勝者(1名)
- 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
- 【優先出場】直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者(1名)
- 開催年の前期A1級を対象にしたファン投票の得票数上位者
- 選考委員会選出の選手(3名)
※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。
ファン投票での選出のため、以前から他のSG競走と比べて多くの女子レーサーが出場している大会ですが、近年ではA1級在籍人数の男女比に基づいて、男女それぞれの出走枠が割り振られるようになっています。
ちなみに、第52回大会の女子選手の選出数については、2025年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とされました。
これらの出場条件を満たす、総勢52名の選手が出場権を獲得することになっています。

近年の大きな変化として、2024年の第51回大会からは「レディースオールスター」のファン投票も同時開催されることとなり、 <Wオールスターファン投票同時開催>となりました。
Wオールスターファン投票同時開催について
お客さまの選んだ選手が、オールスター・レディースオールスターで熱闘を繰り広げる。
引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 1月18日(木)よりスタート! | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
第9回レディースオールスターが5月7日(火)~12(日)ボートレース宮島で、第51回ボートレースオールスターが5月21日(火)~26(日)ボートレース多摩川にて開催されます。
この両競走への出場選手を決めるファン投票を令和6年1月18日(木)から2月18日(日)まで、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票をはじめ、インターネット、スマートフォンで実施します。
下記のいずれかひとつの方法により、お一人様につき6選手の投票となります。同一選手に複数回投票することはできません。なお、選出された選手については、令和6年3月頃に全国のスポーツ新聞紙・インターネット等で発表の予定です。
選出除外
上記の出場資格を満たしていても、次に該当する選手は投票者リストに入らず、選出除外となってしまいます。
- 前年の1月から12月末日までの出走回数が160走未満の選手 ※優先出場選手は免除
- 前々回(2年前)のオールスター以降のSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- 前回(前年)のオールスター以降のSG準優勝戦と前年のボートレースグランプリ(トライアル・順位決定戦)で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- 前年の1月以降に褒賞懲戒規定による出場停止処分(一部を除く)を受けた選手
- 負傷・病気・産前産後休暇などにより投票を辞退した選手





出場取消
3月上旬に出場選手52名に選出されても、出場取消となってしまう条件もあります。
- 開催年のボートレースクラシックの準優勝戦および優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- ボートレースオールスター前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手(一部を除く)
- 負傷、病気等により出場を辞退する申出があった選手
ドリーム戦の出場選手は?
ドリーム戦は、SG競走初日の12レースで行われるメインレース。
ドリーム戦出場メンバーは、SG競走が始まる約1か月~2か月前に発表されます。
ボートレースオールスターのドリーム戦メンバーは、ファン投票の獲得票数上位6名の選手で構成されます。
枠番についても獲得票数順に内枠から割り当てられるため、いかにファン投票で多くの票数を獲得するかが重要。
2024年のドリーム戦選出メンバーは以下のとおりでした。
※級別・勝率・着順点については、2023年12月31日時点のものです。

枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 得票数 | ファン投票順位 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 峰 竜太(ミネ リュウタ) | 4320 | 佐賀 | 22,497票 | 1位 |
2 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | 17,043票 | 2位 |
3 | 毒島 誠(ブスジマ マコト) | 4238 | 群馬 | 16,552票 | 3位 |
4 | 西山 貴浩(ニシヤマ タカヒロ) | 4371 | 福岡 | 16,430票 | 4位 |
5 | 馬場 貴也(ババ ヨシヤ) | 4262 | 滋賀 | 15,755票 | 5位 |
6 | 桐生 順平(キリュウ ジュンペイ) | 4444 | 埼玉 | 13,700票 | 6位 |

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でも他の一般予選レースと比べて得点率も高くなっています。
この得点率は節ごとに計算されるので、他の節の大会には持ち越すことはできません。
得点表 | 予選 | ドリーム戦 |
---|---|---|
1着 | 10 | 12 |
2着 | 8 | 10 |
3着 | 6 | 9 |
4着 | 4 | 7 |
5着 | 2 | 6 |
6着 | 1 | 5 |
SG・G1レースで付与される得点は、特別の場合を除いて上記のようになっています。他の予選よりも高い得点で、着順が下位の選手が特に優遇されていることが分かりますね。
6着でゴールインしたとしても、他の予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。
ドリーム戦は得点率が高いので、SG競争予選通過のカギとなるため、ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!
2025年のドリーム戦選出メンバーはまだ発表されていませんが、今年はこのようなメンバーになると推測されます。
枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 得票数 | ファン投票順位 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 毒島 誠(ブスジマ マコト) | 4238 | 群馬 | 24,005票 | 1位 |
2 | 峰 竜太(ミネ リュウタ) | 4320 | 佐賀 | 21,451票 | 2位 |
3 | 西山 貴浩(ニシヤマ タカヒロ) | 4371 | 福岡 | 19,504票 | 3位 |
4 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | 18,364票 | 4位 |
5 | 馬場 貴也(ババ ヨシヤ) | 4262 | 滋賀 | 17,386票 | 5位 |
6 | 茅原 悠紀(カヤハラ ユウキ) | 4418 | 岡山 | 16,062票 | 6位 |
誰が選出されてもハイレベルなレースが展開されること間違いなしですね。



優勝賞金は4,200万円
ボートレースオールスターは、SG競走のなかでも格式高いとされる「GRANDE5」に位置付けられ、ボートレースグランプリに次いで2番目に優勝賞金の高いSG競走です。
2023年にこれまでの3,900万円から100万円の増額をして4,000万円になりましたが、2024年4月からはさらに200万円増額されたことで、優勝賞金は4,200万円になりました。
予選から準優勝戦までの賞金額と、優出者6名の賞金額を次にまとめました。
順位 | 予選 | 準優勝戦 | 優勝戦 |
---|---|---|---|
1着 | 21万円 | 57万円 | 4,200万円 |
2着 | 17万円 | 43万円 | 1,850万円 |
3着 | 13万円 | 33万円 | 1,250万円 |
4着 | 11万円 | 26万円 | 980万円 |
5着 | 10万円 | 23万円 | 880万円 |
6着 | 9万円 | 20万円 | 830万円 |
2着の賞金が1,850万円、6着でも完走すれば830万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。
同じく優勝賞金が4,200万円のSG競走は、ボートレースオールスターの他に「ボートレースクラシック」と「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」があり、いずれも振興会会長賞メダル対象のGRANDE5のレースです。
2024年4月から、ボートレースグランプリを除いたSG競走の賞金が一律200万円増額され、これまでの4,000万円から4,200万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。

毎年大盛況!ボートレースオールスターの売上額は?
ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。
そのなかでもSG競走の売り上げは群を抜いて高くなっています。
ボートレースオールスターの売り上げもここ数年、一節間で130億~180億円を超える売上額となっています。
今までの売上額を下記にまとめました。
開催年 | 開催場 | 売上目標 | ボートレースオールスター節間総売上額 | 前年比 |
---|---|---|---|---|
2025年 | 丸亀 (ナイター) | - | - | - |
2024年 | 多摩川 | 145億円 | 148億5624万2100円 | +8.2% |
2023年 | 芦屋 | 130億円 | 137億3342万4600円 | -5.8% |
2022年 | 宮島 | 155億円 | 145億円8571万4700円 | -22.6% |
2021年 | 若松 (ナイター) | 170億円 | 188億円3271万6200円 | +23.5% |
2020年 | 住之江 (ナイター) | 90億円 (無観客開催) | 152億円4546万9800円 | +41.5% |
2019年 | 福岡 | 100億円 | 107億円7228万9800円 | +21.0% |
2018年 | 尼崎 | 90億円 | 89億円62万7500円 | -4.3% |
2017年 | 若松 | 90億円 | 93億円2万9900円 | +5.3% |
2016年 | 尼崎 | 90億円 | 88億円3419万3200円 | -9.6% |
2015年 | 大村 | 100億円 | 97億円7640万200円 | +4.2% |
2014年 | 福岡 | 100億円 | 93億円7936万3700円 | -2.8% |
2013年 | 福岡 | 100億円 | 96億円4765万6000円 | -5.6% |
売上額は年々増え続けて、近年では150億円に迫るくらいの大盛況。
過去最高額の売上額となった2021年は、5年前の2016年の2倍となる188億円を記録しています。
2023年には一度売り上げを落としていますが、主な要因は“村上 遼選手・下條 雄太郎選手・中村 桃佳選手”のフライングによるもので、2024年は目標額よりも3億円以上多い売上額となったため、2025年は同じくらいの金額が見込めるでしょう。

ボートレースオールスターの歴史
ボートレースオールスターが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。
1974年 | 5月2日〜7日「第1回 笹川賞競走」開催 |
2011年 | 第38回大会は東日本大震災の被災地支援競走として、この年の最初のSG大会として開催 総売上げの1割を被災地に送った 横西 奏恵選手が女性選手として初めてドリーム戦に出場し1着となり、その後優出(6着)した |
2015年 | 第42回大会は薄暮競走で開催 女性レーサーの選出数がファン投票の対象となる選手の男女比を勘案して制限されるようになった |
2019年 | 第46回大会は新元号・令和初のSG競走となった 優勝者には、この年から新設したボートレースバトルチャンピオントーナメントへの出場権を得られるシステムが新たに加わった |
2020年 | 第47回大会は新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令に伴い、無観客開催措置が取られた |
2021年 | 2年連続のナイターSGとして福岡県のボートレース若松で開催 2004年(尼崎、194億5570万7800円)以来、17年ぶりに売上188億円を超える |
2023年 | 第50回大会から、優勝戦と準優勝戦のスタート事故の罰則期間が2倍になり、優勝戦は2年・準優勝戦は1年、SG競走の選出から除外されることとなった |
2024年 | 第51回大会からファン投票はレディースオールスターと同時開催 ※スピードクイーンメモリアルの新設に伴ってレディースオールスターが5月に開催されることになった影響 |
過去10年間の歴代優勝者
ボートレースオールスターの直近10年間の優勝者を以下にまとめました。
開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催場 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 決まり手 |
---|---|---|---|---|---|---|
第52回 | 2025年6月1日 | 丸亀 | - | - | - | - |
第51回 | 2024年5月26日 | 多摩川 | 定松 勇樹 | 5121 | 佐賀 | 逃げ |
第50回 | 2023年5月28日 | 芦屋 | 石野 貴之 | 4168 | 大阪 | 逃げ |
第49回 | 2022年5月29日 | 宮島 | 原田 幸哉 | 3379 | 長崎 | まくり差し |
第48回 | 2021年5月31日 | 若松 | 峰 竜太 | 4320 | 佐賀 | 逃げ |
第47回 | 2020年5月31日 | 住之江 | 篠崎 仁志 | 4477 | 福岡 | 逃げ |
第46回 | 2019年5月26日 | 福岡 | 吉川 元浩 | 3857 | 兵庫 | 逃げ |
第45回 | 2018年5月27日 | 尼崎 | 中島 孝平 | 4013 | 福井 | 逃げ |
第44回 | 2017年5月28日 | 福岡 | 石野 貴之 | 4168 | 大阪 | 逃げ |
第43回 | 2016年5月29日 | 尼崎 | 平本 真之 | 4337 | 愛知 | 逃げ |
第42回 | 2015年5月31日 | 大村 | 山崎 智也 | 3622 | 群馬 | 逃げ |
第41回 | 2014年6月1日 | 福岡 | 菊地 孝平 | 3960 | 静岡 | 差し |
第40回 | 2013年5月26日 | 福岡 | 新田 雄史 | 4344 | 三重 | 差し |
過去10年間の優勝選手には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。
石野 貴之選手は2017年と2023年に2度のオールスター優勝を果たしています。
2024年は5000番台初のSG覇者となった定松 勇樹選手がイン戦を押し切って、2度目のボートレースオールスター出場で初優勝を果たしました。
ボートレースオールスターの優勝決定戦において、優勝者はインコースからの逃げで勝利する選手がほとんど。
このことから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇の信頼度が高いと言えるでしょう。
1974年に始まったボートレースオールスターの第1回大会を優勝したのは、元ボートレーサーの野中 和夫さん。
なんと、野中 和夫さんは引退するまでにオールスターで合計6回も優勝しています!



第52回大会に出場する選手は?
冒頭でご紹介したとおり、ボートレースオールスターはSG競走で唯一、SG競走の中で唯一、ファン投票によって出場選手が決まる大会です。
2025年のボートレースオールスターに出場する選手は、2024年の前回大会優勝者、前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者、直前のSG競争の優勝者が中心となります。
よって、出場条件は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
その出場資格は下記のとおりです。
- 【優先出場】前年度のボートレースオールスター優勝者(1名)
- 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
- 【優先出場】直前のSG競走(ボートレースクラシック)優勝者(1名)
- 開催年の前期A1級を対象にしたファン投票の得票数上位者
- 選考委員会選出の選手(3名)
※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。
ファン投票での選出のため、他のSG競走と比べても以前から多くの女子レーサーが出場している大会ですが、近年ではA1級在籍人数の男女比に基づいて、男女それぞれの出走枠が割り振られるようになっています。
ちなみに、第52回大会の女子選手の選出数については、2025年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とされました。
丸亀競艇場で開催される「第52回 ボートレースオールスター」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
第52回ボートレースオールスター 出場選手選出順位表
(開催期間:令和7年5月13日~18日 於:ボートレース丸亀)
順位 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 得票数 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
前年度 優勝者 | 5121 | 定松 勇樹 | 佐 賀 | 福 岡 | 7,939票 | 3年連続3回目 |
第38回 グランプリ 優勝戦 出場者 | 4238 | 毒島 誠 | 群 馬 | 群 馬 | 24,005票 | 13年連続14回目 |
3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 愛 知 | 18,364票 | 4年連続22回目 | |
4262 | 馬場 貴也 | 滋 賀 | 京 都 | 17,386票 | 7年連続7回目 | |
4418 | 茅原 悠紀 | 岡 山 | 岡 山 | 16,062票 | 14年連続14回目 | |
4444 | 桐生 順平 | 埼 玉 | 福 島 | 14,233票 | 15年連続15回目 | |
4851 | 関 浩哉 | 群 馬 | 群 馬 | 12,121票 | 3年連続4回目 | |
優勝者 | 直前SG4847 | 佐藤 隆太郎 | 東 京 | 東 京 | - | 初出場 第60回 ボートレースクラシック(若松)優勝者 |
9 | 4320 | 峰 竜太 | 佐 賀 | 佐 賀 | 21,451票 | 2年連続15回目 |
10 | 4371 | 西山 貴浩 | 福 岡 | 福 岡 | 19,504票 | 7年連続9回目 |
11 | 4571 | 菅 章哉 | 徳 島 | 徳 島 | 14,741票 | 4年連続4回目 |
12 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐 賀 | 佐 賀 | 11,792票 | 3年連続3回目 |
13 | 3415 | 松井 繁 | 大 阪 | 大 阪 | 10,195票 | 31年連続33回目 |
14 | 3897 | 白井 英治 | 山 口 | 山 口 | 8,353票 | 3年ぶり18回目 |
15 | 4961 | 西橋 奈未 | 福 井 | 石 川 | 7,293票 | 2年連続2回目 |
16 | 4546 | 浜田 亜理沙 | 埼 玉 | 広 島 | 7,278票 | 2年連続2回目 |
17 | 3388 | 今垣 光太郎 | 福 井 | 石 川 | 6,009票 | 2年ぶり25回目 |
18 | 4963 | 實森 美祐 | 広 島 | 広 島 | 5,718票 | 3年ぶり2回目 |
19 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 滋 賀 | 5,656票 | 4年連続9回目 |
20 | 5174 | 川井 萌 | 静 岡 | 静 岡 | 5,564票 | 初出場 |
21 | 4450 | 平高 奈菜 | 香 川 | 愛 媛 | 5,556票 | 2年ぶり9回目 |
22 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大 阪 | 大 阪 | 5,401票 | 2年連続3回目 |
23 | 4387 | 平山 智加 | 香 川 | 香 川 | 5,218票 | 5年連続11回目 |
24 | 4459 | 片岡 雅裕 | 香 川 | 高 知 | 5,088票 | 3年連続3回目 |
25 | 5168 | 石野 貴之 | 大 阪 | 大 阪 | 4,057票 | 14年連続16回目 |
26 | 4168 | 平本 真之 | 愛 知 | 愛 知 | 3,970票 | 11年連続11回目 |
27 | 5163 | 清水 愛海 | 山 口 | 山 口 | 3,930票 | 初出場 |
28 | 4205 | 山口 剛 | 広 島 | 広 島 | 3,800票 | 2年連続12回目 |
29 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 福 岡 | 3,341票 | 7年連続24回目 |
30 | 4524 | 深谷 知博 | 静 岡 | 静 岡 | 3,226票 | 3年連続5回目 |
31 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼 玉 | 埼 玉 | 3,208票 | 2年連続4回目 |
32 | 4350 | 篠崎 元志 | 福 岡 | 福 岡 | 3,179票 | 6年連続14回目 |
33 | 4586 | 磯部 誠 | 愛 知 | 愛 知 | 3,095票 | 6年連続6回目 |
34 | 4494 | 河合 佑樹 | 静 岡 | 静 岡 | 2,868票 | 初出場 |
35 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 三 重 | 2,823票 | 3年連続17回目 |
36 | 4914 | 吉田 裕平 | 愛 知 | 愛 知 | 2,703票 | 初出場 |
37 | 4166 | 吉田 拡郎 | 岡 山 | 岡 山 | 2,692票 | 9年ぶり3回目 |
38 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 京 都 | 2,642票 | 10年連続16回目 |
39 | 3908 | 重成 一人 | 香 川 | 香 川 | 2,617票 | 2年ぶり12回目 |
40 | 5084 | 末永 和也 | 佐 賀 | 佐 賀 | 2,556票 | 3年連続3回目 |
41 | 4503 | 上野 真之介 | 佐 賀 | 佐 賀 | 2,490票 | 5年連続6回目 |
42 | 4685 | 島村 隆幸 | 徳 島 | 高 知 | 2,415票 | 初出場 |
43 | 4831 | 羽野 直也 | 福 岡 | 福 岡 | 2,362票 | 2年連続6回目 |
44 | 4504 | 前田 将太 | 福 岡 | 福 岡 | 2,351票 | 2年ぶり8回目 |
45 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋 賀 | 京 都 | 2,330票 | 2年連続5回目 |
46 | 4500 | 山田 康二 | 佐 賀 | 佐 賀 | 2,298票 | 3年連続4回目 |
47 | 4787 | 椎名 豊 | 群 馬 | 群 馬 | 2,243票 | 3年連続3回目 |
48 | 4760 | 山崎 郡 | 大 阪 | 大 阪 | 2,229票 | 4年連続4回目 |
49 | 4362 | 土屋 智則 | 群 馬 | 群 馬 | 2,027票 | 2年ぶり2回目 |
委員会推薦 | 4477 | 篠崎 仁志 | 福 岡 | 福 岡 | 2,014票 | 13年連続13回目 |
5043 | 中村 日向 | 香 川 | 香 川 | 1,817票 | 初出場 | |
3779 | 原田 幸哉 | 長 崎 | 愛 知 | 1,770票 | 11年連続25回目 |
予備選手(男子) | |||||
---|---|---|---|---|---|
1 | 3422 | 服部 幸男 | 静 岡 | 静 岡 | |
2 | 3946 | 赤岩 善生 | 愛 知 | 愛 知 | |
3 | 5224 | 西岡 顕心 | 香 川 | 香 川 | |
4 | 4344 | 新田 雄史 | 三 重 | 三 重 | |
5 | 5217 | 藤原 碧生 | 岡 山 | 岡 山 | |
6 | 4757 | 山田 祐也 | 徳 島 | 高 知 | |
7 | 4547 | 中田 竜太 | 埼 玉 | 福 島 |
(注1)選出順位は、ファン投票得票数順とします。なお、女子選手の選出数については、202年前期級別におけるA1級選手の男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位8名とします。
(注2)選出選手に欠員が生じた場合は、同欠員選手に応じて男女それぞれの予備選手から同順位に従い選出します。
なお、予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
(注3)第60回 ボートレースクラシック(若松)優勝者が選出選手と重複する場合は、男子の予備選手から同順位に従い選出します。
2025年のボートレースクラシックには初出場選手が7名。
なかでも、2024年11月チャレンジカップを制して史上最大の下剋上を現実とした「河合 佑樹選手」と、2024年8月の初優勝から破竹の勢いで成長を遂げている静岡支部のニューヒロイン「川井 萌選手」の“Wカワイ”と、2025年3月25日~30日に若松競艇場で開催された「第60回 ボートレースクラシック」でSG初制覇を果たした「佐藤 隆太郎選手」の初出場に注目が集まっています。
地元である香川支部からは、2月に初代・スピードクイーンの栄冠を手にした「平高 奈菜選手」をはじめ、「平山 智加選手」「片岡 雅裕選手」「重成 一人選手」「中村 日向選手」の5名が出場します。
第52回 ボートレースオールスター 出場選手一覧表
引用元:第52回ボートレースオールスター(丸亀) 出場選手決定) | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
**2025年4月1日追記**
2025年4月1日、一般財団法人 日本モーターボート競走会は「第52回 ボートレースオールスター」の優先出場権(=優勝出場権)を獲得した選手を発表しました。
・佐藤 隆太郎 選手(4847・東京):「第60回 ボートレースクラシック(若松)」優勝 →初出場

2025年1月31日に発表された「第52回 ボートレースオールスター」のファン投票「中間集計票数トップ50(集計期間:2025年1月18日(日)9:00から29日まで)」はこちらです。
第52回 ボートレースオールスター 選手獲得票数ランキング 中間発表ベスト50(1月29日時点)
ボートレースオールスターの総投票数(スマートフォン・インターネット)は、投票が開始された1月18日以降の11日間で合計262,200票にのぼりました。
そのうち12,931票を獲得したのは、2024年のボートレースグランプリ覇者にして、最優秀選手・最多賞金獲得選手・記者大賞の3冠を手にした毒島 誠選手です。
今回発表された「第52回 ボートレースオールスター」の「中間集計票数トップ50(集計期間:2025年1月18日(日)9:00から29日まで)」にはどのような選手が名を連ねているのでしょうか?
早速、発表された獲得票数ランキングを見ていきましょう。


第52回 ボートレースオールスター ファン投票 中間集計結果
(集計期間: 2025年1月18日9:00〜1月29日)
選出順位 | 得票数 | 登録番号 | 選手名 | 所属支部 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 12,931票 | 4238 | 毒島 誠 | 群 馬 | 13年連続14回目 |
2位 | 11,110票 | 4320 | 峰 竜太 | 佐 賀 | 2年連続15回目 |
3位 | 10,869票 | 4371 | 西山 貴浩 | 福 岡 | 7年連続9回目 |
4位 | 9,973票 | 3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 4年連続22回目 |
5位 | 9,289票 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋 賀 | 7年連続7回目 |
6位 | 9,149票 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡 山 | 14年連続14回目 |
7位 | 8,174票 | 4571 | 菅 章哉 | 徳 島 | 4年連続4回目 |
8位 | 7,614票 | 4444 | 桐生 順平 | 埼 玉 | 15年連続15回目 |
9位 | 7,362票 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐 賀 | 3年連続3回目 |
10位 | 7,309票 | 4851 | 関 浩哉 | 群 馬 | 3年連続4回目 |
11位 | 5,655票 | 3415 | 松井 繁 | 大 阪 | 31年連続33回目 |
12位 | 4,855票 | 5121 | 定松 勇樹 | 佐 賀 | 3年連続3回目 |
13位 | 4,225票 | 3897 | 白井 英治 | 山 口 | 3年ぶり18回目 |
14位 | 4,201票 | 4961 | 西橋 奈未 | 福 井 | 2年連続2回目 |
15位 | 4,077票 | 4546 | 浜田 亜理沙 | 埼 玉 | 2年連続2回目 |
16位 | 3,521票 | 3388 | 今垣 光太郎 | 福 井 | 2年ぶり25回目 |
17位 | 3,307票 | 5174 | 川井 萌 | 静 岡 | 初出場 |
18位 | 3,280票 | 4963 | 實森 美祐 | 広 島 | 3年ぶり2回目 |
19位 | 3,026票 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大 阪 | 2年連続3回目 |
20位 | 2,880票 | 4030 | 森高 一真 | 香 川 | 2年連続9回目 |
21位 | 2,856票 | 4450 | 平高 奈菜 | 香 川 | 2年ぶり9回目 |
22位 | 2,849票 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 4年連続9回目 |
23位 | 2,822票 | 4387 | 平山 智加 | 香 川 | 5年連続11回目 |
24位 | 2,425票 | 4459 | 片岡 雅裕 | 香 川 | 3年連続3回目 |
25位 | 2,312票 | 4337 | 平本 真之 | 愛 知 | 11年連続11回目 |
26位 | 2,222票 | 4205 | 山口 剛 | 広 島 | 2年連続12回目 |
27位 | 2,140票 | 4168 | 石野 貴之 | 大 阪 | 13年連続16回目 |
28位 | 2,067票 | 5163 | 清水 愛海 | 山 口 | 初出場 |
29位 | 1,918票 | 4590 | 渡邉 優美 | 福 岡 | 3年連続3回目 |
30位 | 1,827票 | 4524 | 深谷 知博 | 静 岡 | 3年連続5回目 |
31位 | 1,795票 | 4586 | 磯部 誠 | 愛 知 | 6年連続6回目 |
32位 | 1,793票 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼 玉 | 2年連続4回目 |
33位 | 1,671票 | 4350 | 篠崎 元志 | 福 岡 | 6年連続14回目 |
34位 | 1,663票 | 4494 | 河合 佑樹 | 静 岡 | 初出場 |
35位 | 1,617票 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 3年連続17回目 |
36位 | 1,610票 | 3024 | 西島 義則 | 広 島 | 3年ぶり18回目 |
37位 | 1,560票 | 4914 | 吉田 裕平 | 愛 知 | 初出場 |
38位 | 1,519票 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 7年連続24回目 |
39位 | 1,446票 | 5084 | 末永 和也 | 佐 賀 | 3年連続3回目 |
40位 | 1,440票 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 10年連続16回目 |
41位 | 1,431票 | 4166 | 吉田 拡郎 | 岡 山 | 9年ぶり3回目 |
42位 | 1,386票 | 3908 | 重成 一人 | 香 川 | 2年ぶり12回目 |
43位 | 1,300票 | 4804 | 高田 ひかる | 三 重 | 2年ぶり3回目 |
44位 | 1,293票 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋 賀 | 2年連続5回目 |
45位 | 1,278票 | 4504 | 前田 将太 | 福 岡 | 2年ぶり8回目 |
46位 | 1,267票 | 4760 | 山崎 郡 | 大 阪 | 4年連続4回目 |
47位 | 1,254票 | 4503 | 上野 真之介 | 佐 賀 | 5年連続6回目 |
48位 | 1,253票 | 4500 | 山田 康二 | 佐 賀 | 3年連続4回目 |
49位 | 1,229票 | 4831 | 羽野 直也 | 福 岡 | 2年連続6回目 |
50位 | 1,223票 | 4787 | 椎名 豊 | 群 馬 | 3年連続3回目 |



2025年のファン投票に見られた共通点
ファン投票の獲得票数における上位50位に名を連ねた選手には、2024年に活躍した選手という共通点があります。
もちろん、ボートレース界の第一線で戦い続けている選手であることは言うまでもありませんが、トップ10に入っている選手のうち6名は、2024年の「第39回 ボートレースグランプリ」の優勝戦に駒を進めた猛者たちです。
一方で2025年に初めてランクインした選手は次の4名です。
2024年から2025年にかけて下記の選手たちが飾った水神祭や級別の変化について、簡潔にご紹介します。
- 川井 萌選手【ファン投票17位】
→ 2024年の「浜名湖フレッシュルーキー」に選出された
→ 2024年8月に「G3・オールレディース 静岡クラウンメロン杯」で初優勝
→ 2025年2月に「G1・第70回 東海地区選手権競走」でG1初出走
→ 2024年前期にB1級からA2級へ初昇級し、次期にはB1級へ降級、2025年前期には飛び級でA1級へ昇級
→ 可愛らしいルックスでさらに注目されて、一躍人気女子レーサーの仲間入り - 清水 愛海選手【ファン投票28位】
→ 2024年の「徳山フレッシュルーキー」に選出された
→ 2024年12月に「G3・オールレディース ジュエルセブンカップ」で初優勝
→ 2023年はA2級を2期連続で維持したが2024年前期から2期連続でB1級、2025年前期には飛び級でA1級へ昇級
→ 可愛らしいルックスでさらに注目されて、一躍人気女子レーサーの仲間入り - 河合 佑樹選手【ファン投票34位】
→ 2024年11月に「SG・第27回 チャレンジカップ」でSG初優出にしてSG初制覇し、『史上最大の下剋上』と称される
→ 2024年12月の「SG・第39回 ボートレースグランプリシリーズ」で通算1,000勝を達成
→チャレンジカップ以降の活躍と、さわやかなルックスで一気に人気選手の仲間入りを果たした - 吉田 裕平選手【ファン投票37位】
→ 2024年11月に「G1・京極賞 開設72周年記念競走」でG1初優勝
→ 2024年は一般戦で2回、G3で1回、G1で1回の優勝を果たして年間で4度の優勝を飾った
→ 2025年前期には選手生活で過去最高勝率となる7.66を記録するなど絶好調
そのことを踏まえて、事項では2024年のSG競争およびPG1競争の結果を見てみましょう。

ファン投票って、スマホとかパソコンが普及する前は何で投票してたんだろう?



今から52年前に行われた第1回オールスターファン投票は、レース場などで配布された私製ハガキのみだったらしいよ。
時代の変化に応じてファン投票のシステムも変化しているから、現在はマークシートとWEB(スマホ・PC)の二本柱を採用しているんだって♪




【参考資料1】2024年最終版・全選手獲得賞金ランキング ベスト60(12月31日時点)
まずはじめに、2024年の「Road to THE GRAND PRIX」特設サイト内で発表された「(総合)全選手獲得賞金ランキング ベスト60」を見てみましょう。
賞金ランキングを見れば、その年の活躍の度合いが一目瞭然。
ランキング上位にいる選手ほど、SG競争やPG1競争のような賞金額の多いシリーズに出場して、さらに優秀な成績を残しています。
注目度の高いシリーズへの出場は、選手の知名度アップに大きな影響を与えるうえ、そこで活躍すれば専門誌やYouTube動画へおn露出が増えることで、さらに注目されるという好循環。
その最もわかりやすい例が年末のボートレースグランプリでしょう。
ボートレースグランプリの出場権を手にするためには1年間の活躍と獲得賞金額が重要になります。
出場権を獲得して、ボートレーサーの“頂”を争う優勝戦まで進出できれば、出場するだけで一気に獲得賞金額が増えて賞金ランキングの上位も狙えるため、ボートレースファンの目に映る機会も多かったはずです。
実際にビッグレースでの活躍でファンからの投票数を大きく獲得し、昨年の50位圏外から一気にトップ50までランクアップした選手の代表が次の2名です。
- 河合 佑樹選手【ファン投票34位・賞金ランキング12位】
→チャレンジカップでSG初制覇を果たしたのが『史上最大の下剋上』と称され、チャレンジカップ以降の活躍とさわやかなルックスで一気に人気選手の仲間入りを果たした - 前田 将太選手【ファン投票45位・賞金ランキング15位】
→グランプリシリーズでSG初制覇を果たして更なる人気の獲得に成功し、得票数の上積みにも成功したことが今回の獲得票数上位にランクインした要因
その証拠に、2024年の「全選手獲得賞金ランキング ベスト60」をご紹介します。
今回発表された得票数ランキングと同じメンバーが多くランクインしていることがおわかりいただけると思います。
これは、グレードレースでの優勝歴や活躍度がファン投票の得票数に密接に関わってくること。
気になった方は、ぜひ詳細をご確認ください。
【参考資料2】2024年のSG競争・プレミアムG1競争優勝者
つぎに、グレードレース覇者となった選手についてみてみましょう。
「(総合)全選手獲得賞金ランキング ベスト60」の結果からランキングのトップ4はSG覇者。
「女子選手獲得賞金ランキング ベスト60」の結果から、トップ6にランクインしている選手は「クイーンズクライマックス」もしくは「レディースチャンピオン」で優出した選手たちが独占しました。
また、ファン投票と獲得賞金、両ランキングにおいて上位に名を連ねた選手のほとんどは、SG競争あるいはPG1競争で優出、もしくはG1競争の優勝および優出選手です。


わかりやすくするために、2024年に開催されたSG競争・PG1競争の優勝選手をまとめました。
こうしてみると、グレードレースでの成績が選手獲得賞金ランキングの順位に直結することがわかりますね。
SG競争
2024年における、SG競争の優勝選手は次のとおりです。
グレード | タイトル | 優勝選手名 | 24年賞金ランキング | ファン投票中間順位 | 獲得賞金額 |
---|---|---|---|---|---|
SG | 第59回 ボートレースクラシック | 毒島 誠 | 1位 | 1位 | 246,786,033円 |
SG | 第51回 ボートレースオールスター | 定松 勇樹 | 8位 | 12位 | 120,337,000円 |
SG | 第34回 グランドチャンピオン | 土屋 智則 | 11位 | - | 108,274,333円 |
SG | 第29回 オーシャンカップ | 茅原 悠紀 | 4位 | 6位 | 146,108,333円 |
SG | 第70回 ボートレースメモリアル | 馬場 貴也 | 2位 | 5位 | 179,816,833円 |
SG | 第71回 ボートレースダービー | 桐生 順平 | 3位 | 8位 | 171,578,333円 |
SG | 第27回 チャレンジカップ | 河合 祐樹 | 12位 | 34位 | 104,834,000円 |
SG | 第39回 ボートレースグランプリ | 毒島 誠 | 1位 | 1位 | 246,786,033円 |
SG | 第39回 ボートレースグランプリ【シリーズ】 | 前田 将太 | 15位 | 45位 | 93,437,333円 |
【2024年】SG競争におけるまとめ記事














プレミアムG1競争
2024年における、プレミアムG1競争の優勝選手は次のとおりです。
グレード | タイトル | 優勝選手名 | 24年賞金ランキング | ファン投票中間順位 | 獲得賞金額 |
---|---|---|---|---|---|
PG1 | 第5回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBC) | 関 浩哉 | 6位 | 10位 | 124,416,760円 |
PG1 | 第1回 スピードクイーンメモリアル ※2025年2月初開催 | 平高 奈菜 | (女子)7 位 | 21位 (女子)3位 | 40,407,866円 |
PG1 | 第25回 マスターズチャンピオン | 菊地 孝平 | 9位 | 14位 | 113,108,000円 |
PG1 | 第38回 レディースチャンピオン | 遠藤 エミ | 21位 (女子)1 位 | 26位 (女子)7位 | 80,571,000円 |
PG1 | 第11回 ヤングダービー | 関 浩哉 | 6位 | 10位 | 124,416,760円 |
PG1 | 第13回 クイーンズクライマックス | 遠藤 エミ | 21位 | 26位 | 80,571,000円 |






【参考資料3】〔第51回 ボートレースオールスター〕選手獲得票数ランキング ベスト50(2024年2月28日時点)
最後に、2024年に発表された「第51回 ボートレースオールスター」の「集計票数トップ50(集計期間:2024年1月18日(木)9:00から2月28日まで)」にはどのような選手が名を連ねていたのかを見てみましょう。
トップ50位圏内の選手に劇的な変化はあまりないものの、2024年のファン投票では名前を確認できなかった選手が、2025年に初めてランクインしたことがわかります。
第51回 ボートレースオールスター ファン投票 最終集計結果
(集計期間: 2021年1月18日9:00〜2月28日)
選出順位 | 得票数 | 登録番号 | 選手名 | 所属支部 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 22,497票 | 4320 | 峰 竜太 | 佐 賀 | 3年ぶり14回目 |
2位 | 17,043票 | 3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 3年連続21回目 |
3位 | 16,552票 | 4238 | 毒島 誠 | 群 馬 | 12年連続13回目 |
4位 | 16,430票 | 4371 | 西山 貴浩 | 福 岡 | 6年連続8回目 |
5位 | 15,755票 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋 賀 | 6年連続6回目 |
6位 | 13,700票 | 4444 | 桐生 順平 | 埼 玉 | 14年連続14回目 |
7位 | 13,305票 | 4168 | 石野 貴之 | 大 阪 | 12年連続15回目 |
8位 | 12,634票 | 3590 | 濱野谷 憲吾 | 東 京 | 28年連続28回目 |
9位 | 11,677票 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡 山 | 13年連続13回目 |
10位 | 11,086票 | 4482 | 守屋 美穂 | 岡 山 | 7年連続8回目 |
11位 | 8,186票 | 3415 | 松井 繁 | 大 阪 | 30年連続32回目 |
12位 | 7,634票 | 4831 | 羽野 直也 | 福 岡 | 2年ぶり5回目 |
13位 | 7,066票 | 4546 | 浜田 亜理沙 | 埼 玉 | 初出場 |
14位 | 6,699票 | 3960 | 菊地 孝平 | 静 岡 | 2年ぶり19回目 |
15位 | 6,301票 | 4571 | 菅 章哉 | 徳 島 | 3年連続3回目 |
16位 | 5,963票 | 4387 | 平山 智加 | 香 川 | 4年連続10回目 |
17位 | 5,609票 | 4851 | 関 浩哉 | 群 馬 | 2年連続3回目 |
18位 | 5,546票 | 4586 | 磯部 誠 | 愛 知 | 5年連続5回目 |
19位 | 5,539票 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐 賀 | 2年連続2回目 |
20位 | 5,341票 | 4961 | 西橋 奈未 | 福 井 | 初出場 |
21位 | 4,099票 | 4205 | 山口 剛 | 広 島 | 2年ぶり11回目 |
22位 | 3,859票 | 4350 | 篠崎 元志 | 福 岡 | 5年連続13回目 |
23位 | 3,799票 | 4337 | 平本 真之 | 愛 知 | 10年連続10回目 |
24位 | 3,799票 | 4590 | 渡邉 優美 | 福 岡 | 2年連続2回目 |
25位 | 3,670票 | 4030 | 森高 一真 | 香 川 | 3年ぶり8回目 |
26位 | 3,656票 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 3年連続8回目 |
27位 | 3,463票 | 4524 | 深谷 知博 | 静 岡 | 2年連続4回目 |
28位 | 3,304票 | 4190 | 長嶋 万記 | 静 岡 | 4年ぶり6回目 |
29位 | 3,249票 | 3,249 | 定松 勇樹 | 佐 賀 | 2年連続2回目 |
30位 | 3,204票 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 6年連続23回目 |
31位 | 3,165票 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 9年連続15回目 |
32位 | 2,974票 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 2年連続16回目 |
33位 | 2,950票 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大 阪 | 4年ぶり2回目 |
34位 | 2,895票 | 3257 | 田頭 実 | 佐 賀 | 4年連続12回目 |
35位 | 2,877票 | 5084 | 末永 和也 | 佐 賀 | 2年連続2回目 |
36位 | 2,617票 | 4787 | 椎名 豊 | 群 馬 | 2年連続2回目 |
37位 | 2,575票 | 4050 | 田口 節子 | 岡 山 | 2年ぶり11回目 |
38位 | 2,469票 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼 玉 | 2年ぶり3回目 |
39位 | 2,430票 | 4459 | 片岡 雅裕 | 香 川 | 2年連続2回目 |
40位 | 2,324票 | 3779 | 原田 幸哉 | 長 崎 | 10年連続24回目 |
41位 | 2,258票 | 4932 | 新開 航 | 福 岡 | 2年連続2回目 |
42位 | 2,575票 | 4477 | 篠崎 仁志 | 福 岡 | 12年連続12回目 |
43位 | 2,153票 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋 賀 | 2年ぶり4回目 |
44位 | 2,054票 | 4760 | 山崎 郡 | 大 阪 | 3年連続3回目 |
45位 | 2,010票 | 3716 | 石渡 鉄兵 | 東 京 | 3年ぶり9回目 |
46位 | 1,980票 | 4503 | 上野 真之介 | 佐 賀 | 4年連続5回目 |
47位 | 2,257票 | 3946 | 赤岩 善生 | 愛 知 | 4年ぶり16回目 |
48位 | 1,921票 | 4688 | 永井 彪也 | 東 京 | 2年ぶり4回目 |
49位 | 1,780票 | 3942 | 寺田 祥 | 山 口 | 2年ぶり14回目 |
50位 | 1,726票 | 4547 | 中田 竜太 | 埼 玉 | 4年ぶり6回目 |
51位 | 1,654票 | 3422 | 服部 幸男 | 静 岡 | 6年ぶり25回目 |
52位 | -票 | 4500 | 山田 康二 | 佐 賀 | 2年連続3回目 |
ファン投票の総投票数の歴代最多投票数は2009年の「第36回 ボートレースオールスター」開催時の2,991,395票です。
選手個人の獲得票数の過去最多も、2009年に松井 繁選手(3415)が獲得した92,815票で、歴代2位~4位の記録も2007年から2010年に松井選手が獲得した記録が上位を独占しています。
また、2015年の42回大会からは投票選手数が12人から6人に変更になった影響で、今後は1人の選手に7万票や9万票といった膨大な票数が集まる可能性はかなり低いでしょう。


《豆知識:1》同時開催・同時投票が及ぼす女子選手への票離れ
2024年からレディースオールスターの開催時期が3月から5月に移行したことで、「SG・ボートレースオールスター」と「G2・レディースオールスター」が同月開催に変更になりました。
それに伴い、ファン投票も“同時投票”になったことで、SG競争での女子選手に投票される票数が伸びなくなったと言われています。
ファン投票が別々に行われていた頃は『男女人数比率等を勘案し、女子選手の得票数上位』のルールによって、全体の20位前後で女子選手の選出が打ち切られていました。
このルールが機能していた理由として、それだけ女子選手に多くの票が投じられていた背景があるわけですが、同時投票となった2024年に選出された女子選手は8名。
しかも、ボーダーは37位の田口 節子選手(4050)の2,575票でした。
ボーダーラインの低下に従って、過去には2人選出されたこともあるドリーム戦にも女子選手が選ばれることはなく、このままであれば2025年の「第52回 ボートレースオールスター」でも女子選手がドリーム戦に出場できる確率は低いと言わざるを得ません。
《豆知識:2》ボートレースオールスターにおける夫婦同時出場は過去に5回
ファン投票で出場選手が選出されるボートレースオールスターだからこそ、ほかのSG競争と比べて“夫婦同時出場”の機会は多いです。
その歴史をさかのぼると、初めての夫同時婦出場は、1988年に住之江競艇場で開催された第15回大会で鈴木 幸夫選手と鈴木 弓子選手が選ばれ、初日には夫婦対決が実現したそうです。
それ以降はしばらく“夫婦同時出場”はありませんでしたが、2011年の第38回大会(尼崎)で山崎 智也選手と横西 奏恵選手の出場が決まり、しかも2人揃ってドリーム戦に選出されたことから『最強の夫婦対決』と話題になりました。
近年では、2021年の第48回大会(若松)で深谷 知博選手と鎌倉 涼選手夫妻、2024年の第51回大会(多摩川)で中田 竜太選手と浜田 亜理沙選手が“夫婦同時出場”を果たしています。
まとめ
ついに発表された「第52回 ボートレースオールスター」の出場選手。
ボートレーサーとファンの両方にとって、出場選手が発表されるまで落ち着かないというシリーズもなかなかないのではないでしょうか。
“ファン投票”の結果が出場権に直結する大会だからこそ、観客の心をどれだけ掴めるか、何を基準に投票してもらえるかがわからないのも“ファン投票”の楽しみでしょう。
いつもは応援されて、見られる側の選手たちが、いつも見ている側のファンが投じる票の行方に注目するなんて、こんなにファン想いで楽しいイベントはほかにありませんよね。
ファンの“心”次第で出場権を手にできるかが決まる…
常日頃どれだけ期待にこたえる良い走りを魅せて、ファンを大切にできたか、それも含めての得票数ですから、操縦技術や操作技術だけでは補いきれない、選手個人の人間性もふまえた成績通知表が今回の“ファン投票”の結果として顕れます。
まさに出場可否によっては、“天と地の差がうまれる”といっても過言ではない最上位グレードへの出場権だからこそ、毎年オープニングセレモニーでは多くのレーサーが選んでくれたファンに感謝を述べたり、選手自身のSNSでメッセージや意気込みを発信してくれるのでしょう。
ファンに愛され、活躍を期待された選手のみが出場を許される栄えある舞台。
「第52回 ボートレースオールスター」の開幕まであと2か月半。
春の名残を感じる5月下旬、青々とした若葉が揺れる初夏の丸亀競艇場で、ファンの期待を胸に人気レーサー達が熱い戦いを繰り広げます。
**2025年4月1日追記**
2025年4月1日、一般財団法人 日本モーターボート競走会は「第52回 ボートレースオールスター」の優先出場権(=優勝出場権)を獲得した選手を発表しました。
・佐藤 隆太郎 選手(4847・東京):「第60回 ボートレースクラシック(若松)」優勝 →初出場


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