「第40回 レディースチャンピオン」の出場選手発表!!徳山競艇場では20年ぶり3回目の開催!

2026年6月1日、日本モーターボート競走会は「第40回 レディースチャンピオン」(8月6日~11日(祝)、徳山)の出場選手を発表しました。

2026年8月6日(水)~11日(月・祝)、徳山競艇場(山口県周南市栗屋二葉屋開作1033)で開催されるプレミアムG1競争「レディースチャンピオン(LADIES CHAMPIONSHIP)」。 ※正式名称は女子王座決定戦競走

「レディースチャンピオン」は毎年8月上旬に開催される女子限定のプレミアムG1競走で、出場権の獲得に級別・年齢は不問となっており、前年のレディースチャンピオン優勝者をはじめ、レディースオールスターの優勝者オールレディース戦の優勝者、そのほか選考期間内における勝率上位者が集まるレースです。
※レディースチャンピオンの選考期間は開催前年の6月1日~開催年の5月31日まで
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点の合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出

そのため、約260人いる女子レーサーの頂点を決める戦いとして、年末の「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」と対を成す大会という位置づけのもと、人気と実力を兼ね備えたトップレベルの選手が“夏の女王”の称号をかけて争います。

年間で6回開催されるボートレースにおける上位グレード・プレミアムG1(PG1)競走の1つにカウントされるため、2025年の売上高は6日間で109億8,119万4,000円(前年比+11.6%)というビッグレース。

正式名称を「女子王座決定戦競走」といい、1987年12月に日本航空株式会社が協賛して「JAL女子王座決定戦」という名称で第1回大会(浜名湖)が開催されました。
2014年の第28回大会からは、通称名称として「レディース チャンピオン(LADIES CHAMPIONSHIP)」が導入されるとともに、プレミアムG1競走に格付けされて現在に至ります。

女子限定の競走としては12月の「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」と同じく最高峰に位置づけられているため、ほかのプレミアムG1競争とは違った顔ぶれが魅力の1つです。
女子ボートレース界きっての精鋭たちが当年の「ボートレースクラシック」と翌年の「ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBCトーナメント)」の優先出場権をかけて争うことから、根強いファンをかかえる人気シリーズ。
2025年8月に浜名湖競艇場で開催された前回大会では、大阪支部の鎌倉 涼選手(4456)が優勝しています。

同大会の徳山競艇場での開催は20年ぶり3回目の開催。
ボートレース徳山で開催された直近のSGプレミアムG1競争は、2021年9月の「第8回 ヤングダービー」で、実に4年11か月ぶりのプレミアムG1開催です。
ちなみに、同地でSG競走が開催されたのは2025年7月の「第30回 オーシャンカップ」以来、1年ぶり。
ボートレース徳山は、一般競争とG3競走では通年モーニング開催ですが、G2以上のレースではデイレースで開催されることが多いため、どの選手でも走り慣れた時間帯で実力を発揮しやすく、多くの観客が本場に行きやすい時間帯のレースといえるでしょう。
※モーニング開催であれば、一般的なデイレースの時間帯よりも少し早い8時30分頃~14時30分頃に行われます

今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
出場選手は、2025年のレディースチャンピオンを制して史上初の“女子プレミアムG1の3連続優勝”という偉業を成し遂げた鎌倉 涼選手(4456)や、5月末のレディースオールスターで涙の初優勝を飾った西橋 奈未選手(4961)、令和6年の最優秀女子選手を受賞した遠藤 エミ選手(3876)をはじめとする総勢52名。
※鎌倉 涼選手は、今大会が女子プレミアムG1の4連覇がかかる大事な1戦となります

初出場となる選手は、千葉 真弥選手(4775)・内山 七海選手(5155)の2名ですが、地元である徳山支部から参戦する選手が誰もいないのは残念な気がしますね。

目次

レディースチャンピオンってどんなレース?

毎年8月上旬に開催されるプレミアムG1競走が「レディース チャンピオン(LADIES CHAMPIONSHIP)」。
正式名称を「女子王座決定戦競走」といいます。

競艇界初の女子タイトル戦”として創設され、1987年12月に日本航空株式会社が協賛して「JAL女子王座決定戦」という名称で一般戦という格付けのもと、第1回大会(浜名湖)が開催されました。

翌年(1988年)の4月にグレード制が導入されたことに伴い、一般戦からG2競走に格上げされて、2000年にはG1競争へと昇格。
そして、2014年の第28回大会からは、通称名称として「レディース チャンピオン(LADIES CHAMPIONSHIP)」が導入されるとともに、ボートレースのG1競走の中でも、特に格式の高いレースに位置付けられるプレミアムG1(PG1)競走に格上げされました。

クイーンズクライマックスの出場権獲得に級別・年齢は不問です。
約260人いる女子レーサーの頂点を決める戦いとしては最高峰に位置づけられ、年末の「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」と対を成す大会という位置づけのもと、人女子ボートレース界きっての精鋭たちが“夏の女王”の称号をかけてハイレベルな争いを繰り広げます。
※クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)で与えられるのは“冬の女王”の称号

優勝者には、当年の「ボートレースクラシック」翌年の「ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBCトーナメント)」の優先出場権が与えられるため、華々しくも華麗な戦いを期待する根強いファンが多いのが特徴。

さらに、1年に6回開催される、ボートレースにおける上位グレード・PG1(プレミアムG1)競走に位置づけられていることから、ほかのG1競争よりも優勝賞金が高く設定されているので、年末の「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」の出場権獲得に大きく影響することも確か。

選考期間は、開催前年の6月1日~開催年の5月31日までの1年間。
前年のレディースチャンピオン優勝者をはじめ、レディースオールスターの優勝者オールレディース戦の優勝者、そのほか選考期間内における勝率上位者が出場メンバーに選出されるため、一般戦を中心に結果を残している選手にも出場権が与えられることから、このシリーズでG1初出場を飾る選手も多く、普段のグレードレースとは違った顔ぶれになることも楽しみのひとつです。

開催時期は毎年8月上旬で、開催地は持ち回りで毎回変わります。
なお、2026年はボートレース徳山での開催となっているため、20年ぶり3回目の開催。
ボートレース徳山は、一般競争とG3競走では通年モーニング開催ですが、G2以上のレースではデイレースで開催されることが多いため、どの選手でも走り慣れた時間帯で実力を発揮しやすく、多くの観客が本場に行きやすい時間帯のレースといえるでしょう。
※モーニング開催であれば、一般的なデイレースの時間帯よりも少し早い8時30分頃~14時30分頃に行われます

レディースチャンピオンの開催時期は、第1回大会だけが12月に開催され、第2回大会~第25回大会までは開催時期が3月となり、さらに2012年の第26回大会以降は現在と同じ“8月上旬”の開催に変更となっています。

レディースチャンピオンは、女子戦では最も歴史がある大会です。
次々に新しい大会が創設されるというのは、近年の女子戦が人気を博している何よりの証でしょう。

・1987年:レディースチャンピオン
・2012年:クイーンズクライマックス
・2014年:レディースチャレンジカップ
・2017年:レディースオールスター
・2025年:スピードクイーンメモリアル

出場条件は?

レディースチャンピオンは、前年のレディースチャンピオン優勝者をはじめ、レディースオールスターの優勝者オールレディース戦の優勝者、そのほか選考期間内における勝率上位者に出場資格が与えられます。

すべての女子選手に出場する権利があり、選出条件に級別・年齢の制限はなく、勝率さえ高ければB級選手でも出場できる大会なのです。

そのため、一般戦を中心に結果を残している選手にも出場権が与えられることから、このシリーズでG1初出場を飾る女子選手も多く、上位グレードではあまり目にしないような選手が出場するのも見どころであり、魅力のひとつです。

出場選手52名は、選考期間を経て、毎年6月上旬に発表されます。

選考の対象となるのは、開催前年の6月1日〜開催年の5月31日までの1年間。
ただし、出場条件を満たしていても、スタート事故や出場停止処分などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。

出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のレディースチャンピオン優勝者(1名)
  • 【優先出場】直近のレディースオールスター優勝者(1名)
  • 【優先出場】選考期間内におけるオールレディース戦優勝者(最大24名)
  • 選考期間内(開催前年の6月1日〜開催年の5月31日まで)の勝率上位者(上記選手を除く)
    ※同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点の合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出

オールレディース戦とは、女子選手しか出場できないG3競争です。
全国24か所すべてのボートレース場で1回ずつ開催されるため、年間で24回開催されています。

選出除外・出場取消

上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。

  • 選考期間内(開催前年の6月1日〜開催年の5月31日まで)の出走回数が100走かそれ未満の選手
    ※優先出場選手を除く
  • 選考期間内の事故率0.40以上の選手
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムG1・G1・G2または女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
    ※優勝戦でスタート事故を起こすとG1・G2は1年選出除外となるため、次回の同大会は確実に出場不可となる
  • 負傷・病気・出産などにより出場や投票を辞退した選手
  • 褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
    ※出場が決まっていても取消の対象となる

2026年の「第40回 レディースチャンピオン」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
4183宇野  弥生愛 知埼 玉5.160.281,311254唐津(令和8年4月)
5218山田  理央香 川愛 媛6.370.361,528245
3999大瀧 明日香愛 知静 岡6.220.071,698275

(2)事故率が0.40以上のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
5163清水  愛海山 口山 口6.250.471,325213下関(令和7年11月)
4885大山  千広福 岡福 岡6.170.45716117
4627藤原  菜希東 京大 阪5.930.441,251211
4450平高  奈菜香 川愛 媛5.930.421,126193

(3)家事都合等辞退期間中のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
4884勝浦  真帆岡 山岡 山5.590.12877158多摩川(令和7年6月)
4758富樫  麗加東 京東 京5.980.13706118

「第40回 レディースチャンピオン」では、直近のレディースオールスター優勝戦で活躍した山田 理央選手(5218)がスタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。

ほかにも、有力選手の代表格として“若手ホープ”の呼び声高い清水 愛海選手(5163)や、勝浦 真帆選手(4884)・富樫 麗加選手(4758)、ベテラン勢では初代スピードクイーンメモリアルの初代覇者の平高 奈菜選手(4450)が選出除外となっており、大会が開催される前から波乱の展開となっています。

ドリーム戦の出場選手は?

ドリーム戦は、プレミアムG1競走初日の12レースで行われるメインレース
出場メンバーは、シリーズ開催の約1ヶ月~2ヶ月前に発表されます。
しかし、2025年の第39回大会では開幕の5週間ほど前の発表でした。

レディースチャンピオンのドリーム戦メンバーは、選考期間における選出順位(勝率)の上位6名の選手で構成されます。
なお、枠番については内枠から選出順位順に組み込まれます。
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点の合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出

2025年のドリーム戦選出メンバーは、守屋 美穂選手・遠藤 エミ選手・渡邉 優美選手・浜田 亜理沙選手・土屋 千明選手・實森 美祐選手です。
※級別と勝率については、2025年5月31日時点のものです。

出典:BOAT RACE公式サイト
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枠番選手名(フリガナ)登録番号支部級別勝率着順点合計備考
1守屋  美穂(モリヤ ミホ)4482岡山A17.181,724点尼崎(令和7年3月)
2遠藤  エミ(エンドウ エミ)4502滋賀A17.171,850点宮島(令和6年9月)
びわこ(令和7年1月)
3渡邉  優美(ワタナベ ユミ)4590福岡A17.061,651点桐生(令和6年7月)
4浜田 亜理沙(ハマダ アリサ)4546埼玉A16.951,813点
5土屋  千明(ツチヤ チアキ)4225群馬A16.861,249点
6實森  美祐(サネモリ ミユ)4963広島A16.841,552点

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でもほかの一般予選レースと比べて得点率も高くなっています

この得点率は節ごとに計算されるので、ほかの節に持ち越すことはできません。

得点表予選ドリーム戦
1着1012
2着810
3着69
4着47
5着26
6着15

SG・G1レースで付与される得点は、特別の場合を除いて上記のようになっています。
ほかの予選よりも高い点数が得られるうえ、とくに着順が下位の選手ほど優遇されていることがわかりますね。

6着でゴールインしたとしても、ほかの予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。

ドリーム戦は得点率が高いので、SGの予選通過の鍵となる。
ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!

2026年の選出メンバーは?

2026年の選出メンバーはまだ発表されていませんが、勝率を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。
誰が選出されてもハイレベルなレースが繰り広げられること間違いなしですね。

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枠番選手名(フリガナ)登録番号支部級別勝率着順点合計備考
1遠藤  エミ(エンドウ エミ)4502滋賀A17.331,715点唐津(令和8年1月)
2小野  生奈(オノ セイナ)4530福岡A17.091,680点宮島(令和7年11月)
徳山(令和8年5月)
3高憧  四季(タカハタ シキ)5088大阪A17.042,090点住之江(令和7年10月)
4田口  節子(タグチ セツコ)4050岡山A17.041,620点児島(令和7年9月)
大村(令和7年10月)
5前田  紗希(マエダ サキ)4845埼玉A17.011,500点徳山(令和8年3月)
6鎌倉   涼(カマクラ リョウ)4456大阪A16.821,487点

毎年大盛況!レディースチャンピオンの売上額は?

ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。
そのなかでも、プレミアムG1競走の売り上げはSG競争には届かないものの、ほかのG1競争に比べて高く、とくに女子戦の売り上げはとくに好調です。

レディースチャンピオンの売り上げもここ数年、一節間で100~115億円を超える売上で推移していることがわかります。
今までの売上額を下記にまとめました。

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開催年開催場売上目標レディースチャンピオン節間総売上額前年比
2026年徳山
2025年浜名湖100億円109億8,119万4,000円+11.6%
2024年福岡110億円98億4,345万6,900円-5.8%
2023年100億円101億4,426万9,800円-18.4%
2022年丸亀
(ナイター)
130億円124億3,778万3,600円+20.6%
2021年浜名湖120億円103億1,627万400円-10.4%
2020年多摩川80億円115億1,225万700円+20.2%
2019年蒲郡
(ナイター)
90億円95億7,676万7,700円+23.5%
2018年桐生
(ナイター)
80億円77億5,247万9,500円+7.3%
2017年芦屋60億円72億2,595万7,600円+24.3%
2016年60億円58億1,232万2,400円+24.3%
2015年丸亀75億円71億8,840万3,100円+30.0%
2014年三国63億円55億2,896万6,900円-13.3%
2013年鳴門63億5,077万7,100円-9.7%
2012年(3月)
※特例措置
多摩川80億9,873万3,800円+4.6%
2012年(8月)
※特例措置
若松70億6,338万700円-12.8%
2011年三国77億4,246万9,000円-7.5%
2010年下関83億6,674万5,400円-16.7%
2009年尼崎100億4,551万200円-1.8%

売上額は年々増え続けて、近年ではデイレースだと100億円前後、ナイターレースであれば120億円を超える売り上げを誇る大盛況シリーズ

過去最高額の売上額となった2022年は、6年前の2016年の2倍以上となる124億円を記録しています。

2021年には一度大きく売り上げを落としていますが、主な要因は“山下 友貴選手・土屋 実沙希選手・平高 奈菜選手”のフライングによるものです。

ボートレース徳山は、一般競争とG3競走では通年モーニング開催ですが、G2以上のレースではデイレースで開催されることが多いため、2026年がデイ開催であれば100億円以上の売上額が見込めるでしょう。
※モーニング開催であれば、一般的なデイレースの時間帯よりも少し早い8時30分頃~14時30分頃に行われますが、それでも100億円前後の売上額が見込めます

ここ数年はデイ開催でも100億円前後の売上額を安定しており、ナイター開催であれば120億円をやすやすと超える売上額を記録!
年々ボートレースの人気が高まっている様子がうかがえます!

優勝賞金は1,300万円

レディースチャンピオンは、G1競走のなかでも格式高いとされる「プレミアムG1(PG1)」に位置付けられ、ほかのG1競争よりも優勝賞金が高く設定されています。

優勝賞金については、“2024年度以降の賞金額の増額”のため、これまでの1,200万円から100万円の増額をして1,300万円になりました。
2023年は1,200万円、2019年~2022年までは1,100万円、2011年~2018年の優勝賞金は1,000万円だったことから、徐々に優勝した際の賞金額がアップしていることがわかります。

優勝賞金の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証と言えるでしょう。

  • 2011年以降の「レディースチャンピオン」で優出した際の賞金一覧
順位2025年以降の優勝戦2024年の優勝戦2023年の優勝戦2019年~2022年の優勝戦2011年~2018年の優勝戦
1着1,300万円1,300万円1,200万円1,100万円1,000万円
2着500万円490万円440万円420万円400万円
3着360万円350万円330万円310万円290万円
4着250万円240万円230万円220万円210万円
5着210万円200万円190万円180万円170万円
6着180万円170万円160万円150万円140万円

2026年の開催であれば、2着の賞金が500万円6着でも完走すれば180万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。

同じく優勝賞金が1,300万円のプレミアムG1競走は、マスターズチャンピオンの他に「BBCトーナメント」「ヤングダービー」「レディースチャンピオン」「スピードクイーンメモリアル」があります。

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PG1競争2024年~2023年2022年3年間の増加額
クイーンズクライマックス1,700万円1,600万円1,500万円200万円
BBCトーナメント1,300万円1,200万円1,100万円200万円
マスターズチャンピオン1,300万円1,200万円1,100万円200万円
ヤングダービー1,300万円1,200万円1,100万円200万円
レディースチャンピオン1,300万円1,200万円1,100万円200万円
スピードクイーンメモリアル ※2025年2月新設1,300万円

2024年4月からPG1・G1競走の賞金が一律100万円増額され、クイーンズクライマックスを除くPG1競争の優勝賞金が1,300万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。

レディースチャンピオンの歴史

レディースチャンピオンが創設されてから現在までの歴史についても簡単に紹介します。

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1987年 浜名湖競艇場にて12月3日~8日までの6日間、一般戦として「第1回 女子王座決定戦競走」開催。
1988年4月1日に グレード制が導入され、G2に格付けされる。
1991年ピットでの並び順を現行ルール(1枠有利)に統一。
2000年格付けがG1に変更となる。
2009年創設時から協賛していたJAL(日本航空)が経営再建の為、本年度限りで冠スポンサーから撤退。
2009年出場資格が改定され、事故率0.40未満の要件を追加される。
2012年 優先出場選手の選出除外規定が追加(選考期間内の事故率が0.40以上)される。
2012年第25回大会から、開催時期が3月上旬から8月上旬に変更となる。
※2012年に初開催を迎える「PG1・クイーンズクライマックス」の影響による開催時期変更
特例措置として、3月に多摩川競艇場、8月に若松競艇場での年2回開催措置が取られた。
2014年格付けがプレミアムG1に変更となる。
2019年この年以降はボートレースバトルチャンピオントーナメントへの優先出走権を兼ねての大会に生まれ変わる。
2020年新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止の為、開催地・多摩川競艇場が立地する東京都在住のテレボート会員を対象とした事前抽選による入場制限を実施。

レディースチャンピオンを制した歴代優勝者

過去のレディースチャンピオンにおける歴代優勝者を以下にまとめました。

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開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第40回2026年8月11日徳山
第39回2024年8月12日浜名湖鎌倉   涼4456大阪逃げ
第38回2024年8月12日福岡遠藤  エミ(3)4502滋賀逃げ
第37回2023年8月6日遠藤  エミ(2)4502滋賀まくり
第36回2022年8月7日丸亀香川  素子3900滋賀恵まれ
第35回2021年8月10日浜名湖遠藤  エミ4502滋賀逃げ
第34回2020年8月10日多摩川平山  智加4387香川まくり
第33回2019年8月12日蒲郡大山  千広4885福岡逃げ
第32回2018年8月5日桐生山川 美由紀(4)3232香川逃げ
第31回2017年8月6日芦屋小野  生奈4530福岡逃げ
第30回2016年8月7日海野 ゆかり3618広島抜き
第29回2015年8月9日丸亀滝川 真由子4499長崎抜き
第28回2014年8月11日三国水口  由紀3580滋賀逃げ
第27回2013年8月11日鳴門金田  幸子4065岡山まくり
第26回2012年8月5日若松山川 美由紀(3)3232香川まくり
出典:ボートレースオフィシャルウェブサイトにあるレディースチャンピオンの各回ページ
第25回大会以前の歴代優勝者
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開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第25回2012年3月4日多摩川田口  節子4050岡山逃げ
第24回2011年3月6日三国田口  節子4050岡山まくり差し
第23回2010年3月7日下関寺田  千恵(2)3435岡山逃げ
第22回2009年3月8日尼崎新田  芳美3470徳島まくり差し
第21回2008年3月9日横西  奏恵(3)3774徳島逃げ
第20回2007年3月4日徳山寺田  千恵3435岡山抜き
第19回2006年3月5日浜名湖横西  奏恵(2)3774徳島逃げ
第18回2005年3月6日大村日高  逸子(2)3188福岡まくり
第17回2004年3月7日多摩川海野 ゆかり3618広島逃げ
第16回2003年3月9日芦屋西村 めぐみ(2)3704三重まくり
第15回2002年3月3日徳山岩崎  芳美3611徳島逃げ
第14回2001年3月4日多摩川山川 美由紀(2)3232香川まくり
第13回2000年3月5日丸亀柳澤  千春3254埼玉逃げ
第12回1999年3月5日尼崎横西  奏恵3774徳島まくり
第11回1998年3月8日三国西村 めぐみ3704神奈川まくり
第10回1997年3月5日蒲郡渡邊  博子3114愛知逃げ
第9回1996年3月13日戸田山川 美由紀
第8回1995年3月10日多摩川谷川  里江(2)
第7回1994年3月8日浜名湖谷川  里江
第6回1993年3月8日多摩川佐藤  正子
第5回1992年3月5日戸田鵜飼 菜穂子(3)
第4回1991年3月7日蒲郡鵜飼 菜穂子(2)
第3回1990年3月6日多摩川鵜飼 菜穂子
第2回1989年3月7日多摩川日高  逸子
第1回1987年12月8日浜名湖鈴木  弓子
出典:ボートレースオフィシャルウェブサイトにあるレディースチャンピオンの各回ページ

過去にレディースチャンピオンを制した歴代優勝者には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。

2025年に浜名湖競艇場で開催された第39回大会では、鎌倉 涼選手がレディースチャンピオン初優出にして、G1初制覇を果たすという快挙で幕を閉じました!
予選は6戦2勝で5走目以外はオール3連対で1位通過し、優勝決定戦は1号艇・絶好枠から圧倒的なスタートと見事なハンドル捌きで、イン戦速攻の逃げ切り優勝。

歴代優勝者の優勝回数に注目してみると、最多優勝回数は1996年・2001年・2012年・2018年にタイトルを手にしている山川 美由紀選手の4回。

そのほかにも複数回優勝している選手をまとめてみました。

  • 山川 美由紀選手:4回優勝(1996年・2001年・2012年・2018年)
  • 鵜飼 菜穂子選手:3回優勝(1990年・1991年・1992年)※3連覇
  • 横西 奏恵選手:3回優勝(1999年・2006年・2008年)
  • 遠藤 エミ選手:3回優勝(2021年・2023年・2024年)※2連覇
  • 谷川 里江選手:2回優勝(1994年・1995年)※2連覇
  • 西村 めぐみ選手:2回優勝(1998年・2003年)
  • 日高 逸子選手:2回優勝(1989年・2005年)
  • 寺田 千恵選手:2回優勝(2007年・2010年)

鵜飼 菜穂子選手は3年連覇を達成しており、
さらに、谷川 里江選手と遠藤 エミ選手はそれぞれ2連覇を達成するなど、複数回の優勝と連覇が期待できるシリーズでもあります。

ちなみに、レディースチャンピオンで連覇している選手は、1990年・1991年・1992年に3連覇している鵜飼 菜穂子選手がおり、この記録は現在も塗り替えられていません。
このほかにも、谷川 里江選手は1994年と1995年、遠藤 エミ選手は2023年と2024年に2連覇を果たしているため、2025年の覇者で女子プレミアムG1の4連覇がかかる前回大会覇者・鎌倉 涼選手が2年連続のタイトル奪還を果たすのかにも注目が集まります。

近年のレディースチャンピオンの優勝決定戦において、優勝者はインコースからの逃げで勝利する選手がほとんど。
このことから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇の信頼度が高いと言えるでしょう。

2026年のレディースチャンピオンは徳山競艇場で20年ぶり3回目の開催!

第40回大会となる2026年のレディースチャンピオンは、2026年8月6日(木)〜11日(火・祝)の6日間ボートレース徳山で20年ぶり3回目の開催を迎えます。

2026年も後半戦の口火を切る4発目のプレミアムG1競走で、徳山の水面からどんなドラマがうまれるのでしょうか?
女子競艇界をけん引するトップレーサーたちにより繰り広げられる熱いバトルに大注目です!

ボートレース徳山の特徴は?

出典:ボートレース徳山Official Web Site

徳山競艇場(ボートレース徳山)は、山口県周南市(栗屋1033)にある通年モーニング開催(レースの時間帯は8時30分頃~14時30分頃)の競艇場です。

一般競争とG3競走では通年モーニングで開催されますが、G2以上のレースではデイ(レースの時間帯は10時40分頃~16時30分頃)で開催されることが多いことが特徴。

1コース1着率は全国平均よりもかなり高い全国1位で『日本一インが有利な競艇場』と言われています。
そのため、三連単の配当分布の傾向として“鉄板”の買い目が平均よりかなり出やすく、基本的には1コースの艇を中心に予想をするのが良さそうです。
しかし、逆を言えば中穴や大穴の買い目はかなり出にくいため、無理に穴狙いをするのはおすすめしません

徳山競艇場は瀬戸内海に面した「海水」の競艇場で、潮の満ち引きの影響で水面の高さが変わります。
海水は淡水よりも浮力が大きいので、体重の重い選手でもスピードを出しやすいため、大半のレースがスピード戦になりやすいので、モーターの気配が良い艇・スタートタイミングが早い選手を狙うのがおすすめ

また、水面は干満差や潮の流れの影響を受けやすいものの、弱い風や干潮のときは走りやすい静水面だと言われます。

強風時や満潮時の難水面では乗りにくく、選手が本来の実力を発揮しにくいので、山口支部の地元選手を重視
一方、穏やかな水面のレースでは乗りやすいことから選手が実力を発揮しやすいので、展示タイムや選手の実力を重視してください。

このほかにも徳山競艇場では、周辺を太華山や笠戸島などに囲まれた特殊な地形の影響で強風が吹きにくいために風も穏やかという特徴があります。
比較的堅いレースが多いことから、初心者でも的中させやすい水面であるといえるでしょう。

予想する際は、スタート展示の行き足や周回展示のかかりにも注目して予想を立ててみてくださいね。

出典:ボートレース徳山Official Web Site

立地・風・レース傾向

  • イン断然優位

笠戸湾の奥に位置していて、周辺を太華山、笠戸島などに囲まれた独特な地形のため強風が遮られる。
そのため年間を通して緩やかなホーム左横から追い気味の風で安定しておりコンディションは比較的に穏やかだ。
1コースの1着率が60%を超えるイン有利の水面だが、これは、この風向きや強さが安定していることにより、インから握って旋回してもコーナーで流れにくいことが要因のひとつ。

  • 風、潮位によってはさばき勝負に

それでも大潮時の満潮に向かう時間帯、いわゆる上げ潮時には水面がざわつく傾向にある。
これに少し強めの風が重なると「うねり」が出ることも。
コーナーでは流れ気味になり2、3コースからの差しが決まりやすくなる。
また、2M付近で引き波が残り、道中の逆転劇が起こりやすい。

  • まくりで高配当&地元勢有利

バックストレッチの広さは全国でもトップクラスで、1Mを思い切ってターンできるので、まくりに出る選手も多く、これが決まれば高配当が飛び出す。
干満の差が激しいことで、時間帯によってスタート時の水面から見える景色が全然、違う。
スタートに関しては走り慣れた選手が圧倒的に有利となる。

引用元:ボートレース徳山Official Web Site

出典:ボートレース徳山Official Web Site
出典:ボートレース徳山Official Web Site

第40回大会に出場する選手は?

2026年のレディースチャンピオンに出場する選手は、前年のレディースチャンピオン優勝者をはじめ、レディースオールスターの優勝者オールレディース戦の優勝者、そのほか選考期間内における勝率上位者が中心となります。

選考の対象となるのは、開催前年の6月1日〜開催年の5月31日までの1年間で、出場選手52名は選考期間を経て、毎年6月上旬に発表されます。

冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。

  • 【優先出場】前年度のレディースチャンピオン優勝者(1名)
  • 【優先出場】直近のレディースオールスター優勝者(1名)
  • 【優先出場】選考期間内におけるオールレディース戦優勝者(最大24名)
  • 選考期間内(開催前年の6月1日〜開催年の5月31日まで)の勝率上位者(上記選手を除く)
    ※同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点の合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出

徳山競艇場で開催される「第40回 レディースチャンピオン」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
※ここでご紹介する出場選手は、異議申請期間を経て、6月8日(月)に正式決定となります。

第40回レディースチャンピオン 出場選手選出順位表
(成績対象期間:令和7年6月1日~8年5月31日)

優先出場
・順位
登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
前年度優勝者4456鎌倉   涼大 阪大 阪6.820.111,487220
レディースオールスター優勝者4961西橋  奈未福 井石 川6.740.141,638247若松(令和8年4月)













4502遠藤  エミ滋 賀滋 賀7.330.101,715234唐津(令和8年1月)
4530小野  生奈福 岡福 岡7.090.021,680237宮島(令和7年11月)、徳山(令和8年5月)
5088高憧  四季大 阪大 阪7.040.102,090297住之江(令和7年10月)
4050田口  節子岡 山岡 山7.040.091,620230児島(令和7年9月)、大村(令和7年10月)
4845前田  紗希埼 玉埼 玉7.010.301,500217徳山(令和8年3月)
4825倉持  莉々東 京茨 城6.700.171,427214戸田(令和7年10月)
4556竹井  奈美福 岡福 岡6.620.281,331203福岡(令和7年7月)
4373若狭 奈美子岡 山岡 山6.350.091,747275浜名湖(令和7年6月)
3900香川  素子滋 賀大 阪6.330.241,533243桐生(令和7年9月)、鳴門(令和8年5月)
4611今井  美亜福 井富 山6.270.071,505243蒲郡(令和7年12月)
5281井上  遥妃徳 島徳 島6.210.281,311211丸亀(令和8年1月)
4011堀之内紀代子岡 山岡 山6.050.321,217201若松(令和7年6月)、平和島(令和8年2月)
4974安井  瑞紀岡 山岡 山5.700.281,225215三国(令和8年3月)
4243西村   歩大 阪大 阪5.520.151,364248鳴門(令和7年8月)
4224大橋 栄里佳福 岡福 岡5.460.081,261231尼崎(令和7年8月)
4893渡邉 真奈美東 京千 葉5.120.01948185江戸川(令和8年1月)
194433川野  芽唯福 岡福 岡6.950.101,856267
204590渡邉  優美福 岡福 岡6.910.061,680246
214387平山  智加香 川香 川6.840.011,752256
224938小芦 るり華佐 賀佐 賀6.700.071,681253
234208三浦  永理静 岡静 岡6.690.001,619245
245193米丸  乃絵福 岡熊 本6.630.181,769268
254123細川  裕子愛 知愛 知6.590.081,708259
264190長嶋  万記静 岡静 岡6.570.00795121
274804高田 ひかる三 重三 重6.560.281,575240
284642松尾  夏海香 川愛 媛6.550.091,532234
294482守屋  美穂岡 山岡 山6.540.221,636250
303435寺田  千恵岡 山福 岡6.500.001,508235
314963實森  美祐広 島広 島6.490.081,557242
324823中村  桃佳香 川香 川6.430.071,370214
333618海野 ゆかり広 島広 島6.330.081,481235
344546浜田 亜理沙埼 玉広 島6.330.211,101174
354994山本  梨菜佐 賀佐 賀6.270.311,455233
364775千葉  真弥静 岡静 岡6.260.011,127180初出場
374225土屋  千明群 馬群 馬6.090.301,187196
385045平川  香織埼 玉東 京6.080.141,532254
393232山川 美由紀香 川香 川6.060.101,103182
404478櫻本 あゆみ群 馬栃 木6.050.011,482247
414117廣中 智紗衣東 京愛 知6.040.281,370228
424347魚谷  香織福 岡山 口6.020.021,282213
434964土屋   南岡 山岡 山5.940.05778132
444536喜井 つかさ岡 山岡 山5.920.151,444244
454313西村 美智子香 川香 川5.920.20770131
465205刑部 亜里紗静 岡静 岡5.870.011,397238
474819蜂須  瑞生群 馬群 馬5.840.221,239212
485188武井 莉里佳兵 庫兵 庫5.820.161,466253
494289落合  直子大 阪大 阪5.810.091,487257
505155内山  七海福 岡福 岡5.760.151,134197初出場
513611岩崎  芳美徳 島熊 本5.750.171,241216
525189藤原  早菜岡 山岡 山5.740.251,297228
予備14464山下  友貴静 岡静 岡5.740.051,148200
予備24738清埜  翔子埼 玉埼 玉5.730.011,586278
予備34447深川 麻奈美福 岡熊 本5.720.391,230220
予備44773中川  りな福 岡福 岡5.710.011,530268
予備54240今井  裕梨群 馬群 馬5.710.111,284225
予備64927関野   文大 阪大 阪5.690.071,463258
予備74791黒澤 めぐみ東 京神奈川5.690.331,161206
予備84746大豆生田 蒼埼 玉栃 木5.690.30956168
予備94286平田 さやか東 京東 京5.670.031,690298
予備104443津田  裕絵山 口山 口5.670.061,379245

(注1)選出順位は、勝率順とします。同勝率の者が2名以上ある場合には、着順点合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出します。
(注3)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。

初出場となる選手は、千葉 真弥選手(4775)・内山 七海選手(5155)の2名です。
なお、今大会は地元である徳山支部から参戦する選手が誰もいないという残念な結果となっています。

第40回レディースチャンピオン 出場選手選出順位表

引用元:第40回レディースチャンピオン(徳山)出場選出順位発表 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
【ボートレース】遠藤エミが選考トップ 鎌倉涼は女子PGI4連覇に挑戦! レディースチャンピオン出場選手決定

【ボートレース】遠藤エミが選考トップ 鎌倉涼は女子PGI4連覇に挑戦! レディースチャンピオン出場選手決定

6/1(月) 18:22配信

遠藤エミ/ボートレース(競艇)

8月6日から11日までボートレース徳山で開催されるPGI「第40回レディースチャンピオン」の出場選手が決定した。

選考基準は昨年の6月1日から今年の5月31日における女子の勝率上位選手。選出トップは勝率7.33の遠藤エミ。オールスターでは予選2位通過を果たしたが、残念ながら準優敗退。それでも女子レーサー唯一のSG覇者として、圧倒的な存在感を改めて見せつけた。もちろんレディースチャンピオンでは頂点を極めたい。

遠藤を追いかける選出上位組もハイレベル。小野生奈を筆頭に、実力派ベテランの田口節子、若手随一のスピードを誇る高憧四季、そして前期女子勝率1位の前田紗希が選考勝率7点台をマーク。

また、前回覇者として連覇に挑む鎌倉涼は、女子PGI4連覇の偉業もかかる大事な1戦。記録更新なるか、注目したい。 他では、平山智加、渡邉優美、守屋美穂、細川裕子、長嶋万記ら、女子のトップレーサーたちがしっかり顔を揃えた。その一方で、地元選手不在は残念だ。

引用元:【ボートレース】遠藤エミが選考トップ 鎌倉涼は女子PGI4連覇に挑戦! レディースチャンピオン出場選手決定(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

実力の違いを見せつけて欲しい。 遠藤選手以外にSGで準優一号艇に乗れる女子選手いないやん。
共感した:23件、なるほど:2件、うーん:10件

記事を読んだファン

競艇選手もキツい職業だよね。 遠藤選手でも、ド最悪なエンジンを引いちゃうと大変やもんなぁ… レース的な技術、整備的な技術、レースに挑むメンタル…そこに少しだけ運も必要だもんね。 でも長く上位の位置に居る選手は、やっぱり何かが違うんやろなぁ。
共感した:4件、なるほど:0件、うーん:0件

記事を読んだファン

そもそもコンスタントに 結果を出し続けてる人 すなわち整備力も含めて 女子は遠藤エミと鎌倉涼しかいないよ。
共感した:2件、なるほど:1件、うーん:5件

記事を読んだファン

清水と大山(が出られないの)は本当に残念だな…
この2人は女子のレベルを上げる力があるからね。
共感した:2件、なるほど:1件、うーん:8件

【徳山ボート 8月6日開幕 PG1レディースチャンピオン】出場選手発表 千葉真弥&内山七海が初G1

【徳山ボート 8月6日開幕 PG1レディースチャンピオン】出場選手発表 千葉真弥&内山七海が初G1

6/1(月) 17:36配信

レディースチャンピオン出場選手(スポーツニッポン新聞社)

 日本モーターボート競走会は1日、プレミアムG1「第40回レディースチャンピオン」(8月6~11日、徳山)の出場選手を別表の通り発表した。
 昨年の浜名湖大会でG1初制覇を飾り、年末のクイーンズクライマックス(大村)→2月のスピードクイーンメモリアル(鳴門)と女子PG1で3連続優勝という偉業を成し遂げた鎌倉涼(37=大阪)らが出場。この中では千葉真弥(32=静岡)と内山七海(29=福岡)がG1初出場となる。
 なお宇野弥生、山田理央に大滝明日香はF休みで、清水愛海、大山千広、藤原菜希と平高奈菜は事故率が0.40以上で、勝浦真帆と富樫麗加は家事都合辞退のため、それぞれ選出から除外された。

引用元:【徳山ボート 8月6日開幕 PG1レディースチャンピオン】出場選手発表 千葉真弥&内山七海が初G1(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

第40回 レディースチャンピオン選出除外者

上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。

  • 選考期間内(開催前年の6月1日〜開催年の5月31日まで)の出走回数が100走かそれ未満の選手
    ※優先出場選手を除く
  • 選考期間内の事故率0.40以上の選手
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムG1・G1・G2または女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
    ※優勝戦でスタート事故を起こすとG1・G2は1年選出除外となるため、次回の同大会は確実に出場不可となる
  • 負傷・病気・出産などにより出場や投票を辞退した選手
  • 褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
    ※出場が決まっていても取消の対象となる

2026年の「第40回 レディースチャンピオン」において上記の条件に該当した選手をもう一度ご紹介します。

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
4183宇野  弥生愛 知埼 玉5.160.281,311254唐津(令和8年4月)
5218山田  理央香 川愛 媛6.370.361,528245
3999大瀧 明日香愛 知静 岡6.220.071,698275

(2)事故率が0.40以上のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
5163清水  愛海山 口山 口6.250.471,325213下関(令和7年11月)
4885大山  千広福 岡福 岡6.170.45716117
4627藤原  菜希東 京大 阪5.930.441,251211
4450平高  奈菜香 川愛 媛5.930.421,126193

(3)家事都合等辞退期間中のため

登番氏名支部出身地勝率事故率着順点
合計
出場
回数
備考
4884勝浦  真帆岡 山岡 山5.590.12877158多摩川(令和7年6月)
4758富樫  麗加東 京東 京5.980.13706118

「第40回 レディースチャンピオン」では、直近のレディースオールスター優勝戦で活躍した山田 理央選手(5218)がスタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。

ほかにも、有力選手の代表格として“若手ホープ”の呼び声高い清水 愛海選手(5163)や、勝浦 真帆選手(4884)・富樫 麗加選手(4758)、ベテラン勢では初代スピードクイーンメモリアルの初代覇者の平高 奈菜選手(4450)が選出除外となっており、大会が開催される前から波乱の展開となっています。

まとめ

レディースチャンピオンの醍醐味と言えば、ほかのプレミアムG1競争とは違った顔ぶれが集うことと、女子ボートレース界きっての精鋭たちが華々しくも熱い戦いを繰り広げることでしょう。

女子競艇界の“夏の女王”の称号当年の「ボートレースクラシック」翌年の「ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBCトーナメント)」の優先出場権をかけた戦いは、長い年月を戦い続けているベテラン勢だけでなく、近年の若手の台頭により、どのような結果になるかを予想するのも困難になっています。

どの選手も女子戦で切磋琢磨しているだけあり、大事な局面でしっかりと勝利を積み上げるだけの“勝負強さ”を持っていることは言うまでもなく、オールスターのファン投票で目にした名前が並んでいるだけでも豪華なシリーズになることは間違いなし。

力強い走りで熱気あふれる男子選手中心のグレードレースと違って、なんといっても女子戦は華があって楽しいです。

2026年のプレミアムG1競争も4戦目を迎えるにふさわしい出場選手が発表されたことで、魅力いっぱいの華麗な雰囲気の裏にある夏にも負けないほどの熱き戦いを楽しみにしているボートレースファンも多いのではないでしょうか。

ハイレベルな争いに期待が高まりますが、年末のクイーンズクライマックスに向けた前哨戦である今大会。
“冬の女王”のタイトル獲得への足掛かりとなる大事な局面です。

もちろん、前回大会を制して“史上初の女子プレミアムG1の3連続優勝”を成し遂げた鎌倉 涼選手にとっては、今大会が女子競艇史に新たな歴史を刻む、“史上初の女子プレミアムG1の4連覇”がかかる大一番。
さらに上の前人未到ともいえる偉業が達成される瞬間をぜひ見てみたい!

ボートレース界きっての人気女子レーサーによるハイレベルな争いに期待しつつ、2026年も白熱していく水上のスピードレースを一緒に応援しましょう。

ボートレースファンにとって、注目のタイトルが目白押しの2026年。
レディースチャンピオン前の6月には梅雨のジメジメをふきとばす「グランドチャンピオン(鳴門)」、カラッと晴れて太陽が気持ちのいい7月には「オーシャンカップ(びわこ)」の開催もひかえており、毎月ビッグタイトルが続きますので、まだまだ楽しみがいっぱいで休む暇はありませんね!

レディースチャンピオンの開幕まで残り2か月とすこし。
今回の第40回大会では、近年大活躍を遂げている“登録番号5000番台”の女子選手が多数出場権を手にするなど、開幕前から楽しみな要素が満載です。

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