「第11回 レディースオールスター」の出場選手発表!!丸亀競艇場では初めての開催!注目の“ミス38位”は初出場の田上 凜選手!

2026年3月7日、一般財団法人 BOAT RACE振興会は公式サイト内で「第11回 レディースオールスター」の出場選手とファン投票の得票数(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月20日(金)23:59まで)を発表しました。

このファン投票は、2026年1月23日(金)9:00~2月20日(金)23:59まで実施されて、今回から投票方法はインターネットとスマートフォンによる投票方法のみに変更されていました。
※全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票は廃止

2026年5月5日(火)~5月10日(日)まで、丸亀競艇場(香川県丸亀市富士見町4丁目1番1号)で開催されるG2競争「レディースオールスター(正式名称:レディースオールスター競走」。

レディースオールスターは、毎年5月下旬に開催され、他の女子戦とは異なり、ファン投票によって出場メンバーとドリーム戦の出場選手が決まるため、若手や実績が乏しい人気選手の出場も多く、ファンにとっては“女子版ボートレーサー総選挙”ともいえるようなビッグイベントです。

今シリーズへの出場可否を大きく左右するファン投票は、2026年1月23日(金)9:00から2月11日(水)23:59までの期間実施され、投票方法は今回からスマートフォン及びパソコンからのWEB投票に一本化されていました。

レディースオールスターの出場を狙う選手にとっても、推しの選手がレディースオールスターへの出場権を手にできるのか気になるファンにとっても、獲得票数は出場選手の選出順位に大きくかかわる最大関心事。
そのため、2026年2月はじめの中間発表時点でも多くのボートレースファンが推しレーサーの得票数に注目していました。

第11回 レディースオールスター」は、2026年5月5日(火)~10日(日)までボートレース丸亀で初めての開催となっています。

レディースオールスターの出場権は、前年のクイーンズクライマックス優勝戦出場者選考委員会の推薦選手ファン投票における獲得票数上位者(開催年の前期B2級を除外)から選出するため、ファン投票終了時の最終獲得票数は絶対チェックしておかなければならないことなのです。

今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
レディースオールスターに出場する選手は、2025年のクイーンズクライマックスを制した鎌倉 涼選手(4456)・優勝戦出場者の遠藤 エミ選手(4502)・渡邉 優美選手(4590)・平高 奈菜選手(4450)・小野 生奈選手(4530)・川野 芽唯選手(4433)をはじめとする総勢52名

地元・香川支部からは平高選手のほかに、平山 智加選手(4450)・中村 桃佳選手(4823)・山田 理央選手(5218)・松尾 夏海選手(4642)・門田 栞選手(5241)・山川 美由紀選手(3232)、委員会推薦枠として初めて出場権を獲得した谷口 佳蓮選手(5173)の7名が出場します。

谷野選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、岡山支部の土屋 蘭選手(5310)・大阪支部の田上 凜選手(5295)・群馬支部の湯淺 紀香選手(5213)・福岡支部の内山 七海選手(5155)・埼玉支部の宮崎 安奈選手(5182)の5名。

なお、第11回大会で初出場の座を手にした湯淺 紀香選手は前職が准看護師という異色の経歴で話題となり、宮崎 安奈選手は2026年の戸田フレッシュルーキーに選出された有望株です。

そして、伝統の“ミス38位”に選出されたのも初出場の田上 凜選手
オープニングセレモニーではどのような初々しい姿を披露してくれるのかに注目が集まります。

出典:オールスターファン投票 特設サイト
目次

レディースオールスターはどんなレース?

毎年2月下旬から3月上旬にかけて開催されていたG2競走が「レディースオールスター」。
2024年の第9回大会から開催時期が変更されて、5月上旬~中旬の開催に変更となりました。

2017年に新設された比較的新しい大会で、その正式名称は「レディースオールスター競走」といいます。

女子レーサーのなかでも人気と実力を兼ね備えたレーサーが集う大会で、SG級の売上総額を誇ります。
G2のレースでは最も盛り上がる大会とされるビッグレースです。

レディースオールスターは、ボートレースオールスターと同様に優先出場権※1を有する選手以外は、ファン投票によって出場選手とドリーム戦の出場選手が選出されるため、位置づけとしては“女子版のSGオールスター(笹川賞)”とされます。
※1:前年度のクイーンズクライマックス優勝戦出場者

さらに、得票数の上位選手がドリーム戦初日の12レース)に選抜されるため、すでに優先出場権を有する選手もファン投票の対象になるのは、ボートレースファンにとって熱くなる理由でしょう。

開催時期は5月上旬~中旬で、開催地は持ち回りで毎回変わります。
なお、2026年は丸亀競艇場で初開催を迎えるため、2022年の桐生大会と2023年の蒲郡大会以来、3回目のナイター開催です。

この大会の優勝者には、いずれもプレミアムG1競走の「レディースチャンピオン」「BBCトーナメント」の優先出走権が与えられます。
レディースチャンピオン(LADIES CHAMPIONSHIP)とは、女子王座決定戦競走の通称名称です。
※BBCトーナメントとは、PG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(BOAT RACE BATTLE CHAMPION TOURNAMENT)の略称です。

毎年2月下旬から3月上旬にかけて開催されてきたレディースオールスターですが、2025年2月に新設される「G1・スピードクイーンメモリアル」と開催時期が重なってしまうことから、第9回大会から5月上旬中旬の開催に変更となりました。

女子戦では2025年に初開催を迎えるG2競走「スピードクイーンメモリアル」の次に新しい大会です。
次々に新しい大会が創設されるというのは、近年の女子戦が人気を博している何よりの証拠でしょう。

・1987年:レディースチャンピオン
・2012年:クイーンズクライマックス
・2014年:レディースチャレンジカップ
・2017年:レディースオールスター

出場メンバーはファンからの人気投票で選ばれる!

レディースオールスターの見どころといえば、なんといっても選出メンバーの豪華さ。

他の女子戦とは異なり、ファン投票によって出場メンバーが決まるため、まだ経験の乏しい若手選手や人気はあるものの実績を残せていない選手の出場も多く、ファンにとっては“女子ボートレーサー総選挙”ともいえるような一大イベントです。

毎年1月中旬〜2月中旬の約1か月間にわたる投票期間と中間発表を経て、3月上旬に獲得票数の上位者が発表されます。

投票方法は、下記の2種類です。

  • パソコンを利用したインターネットによる投票
  • スマートフォンによる投票 ※スマートフォンについては一部非対応の機種があり
【2026年】Wオールスターファン投票の概要

お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 本日、1月23日(金)よりスタート!

お客さまの選んだ選手が、オールスター・レディースオールスターで熱闘を繰り広げる。
第11回レディースオールスターが5月5日(火)~10(日)ボートレース丸亀で、第53回ボートレースオールスターが5月26日(火)~31(日)ボートレース浜名湖にて開催されます。
この両競走への出場選手を決めるファン投票を令和8年1月23日(金)から2月20日(金)まで、WEB投票(インターネット、スマートフォン)のみで実施します。
また、WEB投票のみの実施となりますので、従来の「ファン投票の日」は実施いたしませんので、あらかじめご了承ください。
投票につきましては、お一人様につき6選手の投票となります。同一選手に複数回投票することはできません。なお、選出された選手については、令和8年3月頃に全国のスポーツ新聞紙・インターネット等で発表の予定です。
 
◆ファン投票実施概要(抜粋)
(1)インターネット及びスマートフォン(下記アドレスにアクセスし、ガイダンスに従ってください)
https://sp.macour.jp/allstars

引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 本日、1月23日(金)よりスタート! | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

ちなみに、2025年の得票数トップは20,060票を獲得した「浜田 亜理沙選手」です。

この年は2024年のファン投票で27,283票を獲得し、得票数4年連続1位を達成した守屋 美穂選手が2024年4月の「G1・児島キングカップ開設72周年記念競走」と5月の「第51回 ボートレースオールスター」で立て続けに切った2本のフライングの影響で選出除外になったことで、女王不在で迎えたファン投票でした。

しかし、堂々のファン投票1位に輝いた浜田選手は、しっかりとファンの期待に応える優勝で、その人気と強さを証明したのです。

名前
(フリガナ)
浜田 亜理沙
(ハマダ アリサ)
登録番号4546
生年月日1988年3月19日
身長163cm
体重48㎏
血液型B型
支部埼玉
出身地広島県
登録期104期
級別A1級

レディースオールスターはファンの投票によって、出場選手が決まるということで、人気はあるけれど実績を残せていないような若手選手など、ほかのG2競走ではあまり見かけない選手が選出されることも少なくありません

多くのファンを抱える、トップクラスの人気女子レーサーが集い、華のあるレースを楽しむことができるのが、「レディースオールスター最大の魅力」と言えるでしょう。

出場条件は?

レディースオールスターは、ほかの女子戦とは異なり、ファン投票によって出場選手とドリーム戦出場選手が決まる大会です。

通年、ファン投票は1月中旬~下旬ごろから始まり、中間発表を経て、約1か月間の投票期間終了後、3月上旬に計52名の出場選手発表されます。

その出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のクイーンズクライマックス優出者(6名)
  • ファン投票得票数上位者(43名)
    ※前年度のクイーンズクライマックス優出者6名は数に含めないため、投票得票数が下位のものを繰り上げとします。
  • 選考委員会の推薦枠(3名)
    ※得票数が並んだ場合は、過去1年間(令和7年1月1日~12月31日)の勝率上位の者から、勝率が同率の場合には、着順点合計が上位の者から選出します。

※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。

ファン投票での選出のため、以前からほかの女子戦に比べて多くの若手選手が出場している大会ですが、近年ではその傾向が著しく、かわいい新人レーサーが多く選出されるようになりました。

これらの出場条件を満たす、総勢52名の選手が出場権を獲得することになっています。

近年の大きな変化として、2024年の第9回大会からは「ボートレースオールスター」のファン投票も同時開催されることとなり、 <Wオールスターファン投票同時開催>となりました。

【2024年】Wオールスターファン投票同時開催について

お客さまの選んだ選手が、オールスター・レディースオールスターで熱闘を繰り広げる。
第9回レディースオールスターが5月7日(火)~12(日)ボートレース宮島で、第51回ボートレースオールスターが5月21日(火)~26(日)ボートレース多摩川にて開催されます。
この両競走への出場選手を決めるファン投票を令和6年1月18日(木)から2月18日(日)まで、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票をはじめ、インターネット、スマートフォンで実施します。
下記のいずれかひとつの方法により、お一人様につき6選手の投票となります。同一選手に複数回投票することはできません。なお、選出された選手については、令和6年3月頃に全国のスポーツ新聞紙・インターネット等で発表の予定です。

引用元:お客さまの人気投票で出場選手が決まる! <Wオールスターファン投票同時開催> 1月18日(木)よりスタート! | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
無知なネコ

ファン投票って、スマホとかパソコンが普及する前は何で投票してたんだろう?

おなご

今から52年前に行われた第1回オールスターファン投票は、レース場などで配布された私製ハガキのみだったらしいよ。
時代の変化に応じてファン投票のシステムも変化しているから、2025年まではマークシートとWEB(スマホ・PC)の二本柱を採用して、電話投票が舟券購入の大半を占めるようになった現在はWEB(スマホ・PC)へ一本化したんだって♪

選出除外

上記の出場資格を満たしていても、次に該当する選手は投票者リストに入らず、選出除外となってしまいます。

  • 選考期間内の出走回数100走未満の選手
    ※前年度優勝者、選考委員会の推薦枠は除く
  • 選考期間内の事故率0.40以上の選手
  • 当該競走の前期級別がB2級の選手
  • 直前のクイーンズクライマックスにおいて選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
    ※出場が決まっていても取消の対象
  • スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムGI、GI、GIIまたは女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
    ※優勝戦でスタート事故を起こすとG1・G2は1年選出除外となるため、次回の同大会は確実に出場不可となる
  • 負傷・病気・出産などにより出場や投票を辞退した選手
  • 褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
    ※出場が決まっていても取消の対象

「第11回 レディースオールスター」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番選手名支部出身地得票数
4482守屋  美穂岡 山岡 山21,402
4804高田 ひかる三 重三 重5,354
4556竹井  奈美福 岡福 岡3,832
4519清水  沙樹東 京千 葉2,470

21,402票を獲得して堂々の得票数1位だった守屋 美穂選手でしたが、2026年2月に開催されたPG1競争「第2回 スピードクイーンメモリアル」で切ってしまったフライングの辞退期間で選出除外になっています。

(2)事故率が0.40以上のため

登番選手名支部出身地得票数
5272松田  真実愛 知愛 知9,291
5045平川  香織埼 玉東 京2,570

(3)家事都合等辞退期間中のため

登番選手名支部出身地得票数
4884勝浦  真帆岡 山岡 山4,573
4878西岡  育未徳 島徳 島3,903
4758富樫  麗加東 京東 京2,168

出場取消

3月上旬に出場選手52名に選出されても、出場取消となってしまう条件もあります。

  • スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する選手
  • レディースオールスター前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手(一部を除く)
  • 負傷、病気・産前産後休暇などにより出場を辞退する申出があった選手

なお、出場取消が行われた場合は、ファン投票の票数順で予備選手が繰り上げ出場となります。

ドリーム戦の出場選手は?

ドリーム戦は、シリーズ初日の12レースで行われるメインレース
ドリーム戦メンバーは大会が開催される1〜2か月前に発表されます。

昨年のレディースオールスターの場合は、開催の6週間ほど前の発表でした。

レディースオールスターのドリーム戦メンバーは、ファン投票の獲得票数上位6名の選手で構成されます。
枠番についても獲得票数順に内枠から割り当てられるため、いかにファン投票で多くの票数を獲得するかが重要

2025年の第10回大会で選出されたのは、浜田 亜理沙選手・西橋 奈未選手・遠藤 エミ選手・實森 美祐選手・川井 萌選手・渡邉 優美選手の6名です。

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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部ファン投票順位得票数
1浜田 亜理沙(ハマダ アリサ)4238埼玉1位20,060票
2西橋 奈未(ニシハシ ナミ)4320福井2位19,217票
3遠藤 エミ(エンドウ エミ)4502滋賀3位18,008票
4實森 美祐(サネモリ ミユ)4963広島4位14,899票
5川井 萌(カワイ モエ)5174静岡5位14,840票
6渡邉 優美(ワタナベ ユミ)4502福岡6位13,256票
出典:BOAT RACE公式サイト
出典:BOAT RACE広報公式Instagram

ドリーム戦の出場権を手に入れたのは、獲得票数トップ6の選手です。
さすがは多くのファンを抱える1万票越えの人気女子レーサー。
実力・戦績・知名度、そしてルックスもトップレベルの、ボートレースファンであれば知らない人はいないはずの錚々たる顔ぶれですね。

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でも他の一般予選レースと比べて得点率も高く設定されています
※この得点率は節ごとに計算されるので、他の節の大会には持ち越すことはできません。

ドリーム戦は得点率が高いことから“予選通過のカギ”となるため、ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!

2026年のドリーム戦選出メンバーはまだ発表されていませんが、得票数を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。

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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部ファン投票順位得票数
1高憧  四季(タカハタ シキ)5088大阪1位20,439票
2井上  遥妃(イノウエ ハルヒ)5281徳島2位17,693票
3西橋 奈未(ニシハシ ナミ)4320福井3位17,512票
4遠藤 エミ(エンドウ エミ)4502滋賀4位13,130票
5浜田 亜理沙(ハマダ アリサ)4238埼玉5位11,835票
6實森 美祐(サネモリ ミユ)4963広島6位10,533票


なんとまだレディースオールスターに4回しか出場したことのない高憧 四季選手と井上 遥妃選手が内枠を手にしています
その理由として、21,402票を獲得して得票数1位だった守屋 美穂選手が2026年2月に開催されたPG1競争「第2回 スピードクイーンメモリアル」で切ってしまったフライングの辞退期間で選出除外になったためです。

フレッシュなメンバーが一気に増えて、楽しみではありますが、いずれも実力者ぞろいのドリーム戦。
誰が選出されてもハイレベルなレースが展開されること間違いなしですね。

優勝賞金は490万円

レディースオールスターの優勝賞金は2024年の「第9回大会」から490万円に増額されています。
ちなみに、前々回の「第8回大会」は460万円、2020年度~2023年度までは450万円、2017年度~2019年度の優勝賞金は400万円だったことから、年々賞金額が増えていることがおわかりいただけますよね。

なお、2024年は大会の開催時期変更の影響により、2月にびわこ競艇場、5月に宮島競艇場で年2回の特例開催でした。

しかし、第8回大会については、第9回大会と同じ2024年開催でありながら、年度が切り替わる4月1日より前の開催であったため、優勝賞金は460万円でした。

同じ年の開催でも、年度が変わる4月1日より前か後かで賞金額に違いが出るのはSG競走でも同じ。
SG競走の初戦であるボートレースメモリアルはその影響をもっとも大きく受ける大会だと言えるでしょう。

優勝賞金の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証なのです。

  • 優勝賞金の推移
年度賞金額
第9回大会(2024年5月開催~)490万円
第8回大会(2024年2月開催)460万円
第4回大会~第7回大会(2020年2月~2023年2月開催)450万円
第1回大会~第3回大会(2017年2月~2019年2月開催)400万円

2024年4月から、G2競走の賞金が一律30万円増額された。
レディースオールスターは前年度から30万円増額して490万円に増額されました。

  • 選手獲得賞金
 順位優勝戦特別選抜戦宮島選抜戦
準優勝戦
ドリーム戦
予選
一般戦
優勝490万円65万円27.8万円16.8万円
2着270万円44万円20.4万円12.3万円
3着190万円33万円14.4万円9.2万円
4着140万円27万円10.6万円6.8万円
5着120万円24万円8.6万円5万円
6着105万円21万円7万円3.6万円

レディースオールスターの歴史

レディースオールスターが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。

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2017年 2月28日〜3月5日「第1回 レディースオールスター競走」開催
2020年第4回大会は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全公営競技無観客開催措置のため、無観客で開催
2021年第5回大会は新型コロナウイルス感染防止のため、芦屋競艇場が立地する福岡県および、山口県・佐賀県・大分県・熊本県の在住者を対象とした事前抽選による入場制限を実施
2022年第6回大会の優勝戦は、悪天候のため安定板装着・周回短縮で行われた
2024年第9回大会から、開催時期が“2月下旬~3月上旬”から“5月上旬~中旬”に変更となる
※2025年に初開催を迎えた「G2・スピードクイーンメモリアル」の影響による開催時期変更
特例措置として、2月にびわこ競艇場、5月に宮島競艇場での年2回の開催措置(特例開催が取られた
第10回大会からファン投票はボートレースオールスターと同時開催
2026年全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票を廃止して、インターネットとスマートフォンによる投票方法のみに変更

レディースオールスターの歴代優勝者

レディースオールスターは今年で11回目の開催を迎えます。
歴代優勝者10名はどのような顔ぶれなのでしょうか。

開催年・優勝戦日・開催場・優勝者・登録番号・支部・決まり手をまとめました。

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回数優勝戦日開催場選手名登録番号支部決まり手出目配当
第11回2026年5月10日丸亀
第10回2025年5月18日常滑浜田 亜理沙4546埼玉逃げ1622,980円
第9回2024年5月12日宮島守屋 美穂(2)4482岡山逃げ1431,800円
第8回2024年2月25日びわこ渡邉 優美4590福岡逃げ1262,670円
第7回2023年2月26日蒲郡長嶋 万記4190静岡逃げ134980円
第6回2022年2月27日桐生守屋 美穂(1)4482岡山まくり46135,130円
第5回2021年2月28日芦屋小野 生奈4530福岡逃げ123870円
第4回2020年3月8日鳴門岩崎 芳美3611徳島差し25321,150円
第3回2019年3月10日児島寺田 千恵3435岡山逃げ1543,730円
第2回2018年3月11日びわこ中村 桃佳4823香川逃げ1322,160円
第1回2017年3月5日宮島山川 美由紀3232香川逃げ132800円
出典:ボートレースオフィシャルサイトの「G1・G2スケジュール」コンテンツ内、各レディースオールスターの優勝戦結果ページ

歴代優勝者のうち、スタート事故による辞退期間で選出除外となった守屋 美穂選手以外は、2026年の第11回 レディースオールスターに出場するため、活躍することは必須。
ぜひチェックしてみてください。

レディースオールスターの歴代「ミス38位」

レディースオールスターの伝統といっても過言ではない「ミス38位」の白いボディコン
毎年の恒例行事となり、楽しみにしている競艇ファンも多いのではないでしょうか?

しかしこの白ボディコン、最初にはじめたのは「木村 紗友希選手」でした。
第1回大会のオープニングセレモニーで“ミス”38位”と書かれた襷とともに披露した白いボディコン姿が話題を呼び、今大会までの伝統として息づいてきたのです。

続く第2回大会で喜多須 杏奈選手が、第4回大会では岩崎 芳美選手が大喜びで白ボディコンを着用。
すると、岩崎選手が勢いに乗って優勝を手にしたことで「レディースオールスターのミス38位=白いボディコン」というイメージがすっかり定着したのです。

しかし突如、この衣装を封印する選手が表れます。
それが第6回大会で「ミス38位」に選出された山下 友貴選手。
出産して復帰直後の選出だったこともあり、それまで5年間続いた伝統を封印しました。

そして迎えた第7回大会。
多くのファンが『恒例の白いボディコンはもう見られないのか…』と思っていたところに、大人気美女レーサー・西岡 成美選手が期待に応える復活劇を演出し、その後も引き継がれて現在に至ります。

2026年は初出場となる田上 凜選手が「ミス38位」のため、どのような展開になるのかまだ想像できませんが、レディースオールスターを楽しみにしているファンにとって最大の関心事であることに変わりはありません。

歴代の「ミス38位」をまとめましたので、ご覧ください。

回数開催年ミス38位として選出された選手成績
第1回2017年木村 沙友希予選敗退
第2回2018年喜多須 杏奈予選敗退
第3回2019年深尾 巴恵予選敗退
第4回2020年岩崎 芳美
※繰り上がり
優勝
第5回2021年土屋 実沙希予選敗退
第6回2022年山下 友貴
※当人が着用拒否
予選敗退
第7回2023年西岡 成美予選敗退
第8回2024年出口 舞有子予選敗退
第9回2024年柴田 百恵フライングにより賞典除外
第10回2025年深川 麻奈美
山田 理央
※繰り上がり
予選敗退
第11回2026年田上 凛
【ボートレース】高憧四季が2万票超えでファン投票1位!井上遥妃、西橋奈未が続く~GⅡレディースオールスター出場選手決定~

【ボートレース】高憧四季が2万票超えでファン投票1位!井上遥妃、西橋奈未が続く~GⅡレディースオールスター出場選手決定~

3/7(土) 19:12配信

高憧四季/ボートレース(競艇)

5月5日から10日までボートレース丸亀で開催される、GⅡ「第11回レディースオールスター」の出場選手が発表された。

選出1位は2万439票を獲得した高憧四季。大台の2万票を突破し、ファン投票1位でドリーム戦1号艇を手にした。
2位は1万7693票の井上遥妃。昨年までは人気先行のイメージだったが、今年1月にA1級に初昇格し、一気に実力も追いついた。開催場である丸亀で優勝もしており、いきなりタイトルを獲得しても不思議ではない。
3位は1万7512票の西橋奈未。井上との差はわずか181票。スピードクイーンメモリアルでは2走連続失格など苦しんでいるが、昨年はクイーンズクライマックスに出場するなど、実力は折り紙付き。この舞台で結果を出して、ファンの期待に応えたい。
4位は優秀女子に選ばれた遠藤エミ、5位は昨年トップ票数だった浜田亜理沙、6位はクイーンズクライマックスに出場した實森美祐となり、ここまでがドリーム戦出場圏内。そして7位の平山智加、8位の米丸乃絵までが1万票の大台に乗った。

なお、2万1402票を得て本来ファン投票1位だった守屋美穂は、スピードクイーンメモリアルでのフライング休みがかかってしまい、出場できないのは非常に残念。
地元の香川支部からは平高奈菜、平山、中村桃佳、山田理央、松尾夏海、門田栞がランクインし、委員会推薦の谷口佳蓮を合わせて7名が出場する。地の利を生かしてシリーズをリードしたい。

オープニングセレモニーで話題となる”ミス38位”は田上凛(選出順位では山口真喜子)。チルト3度で沸かせる田上が伝統のボディコン姿を身に着けて登場するのか、注目される。

引用元:【ボートレース】高憧四季が2万票超えでファン投票1位!井上遥妃、西橋奈未が続く~GⅡレディースオールスター出場選手決定~(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

土屋蘭は流石に出ちゃダメレベルと思う
共感した:73件、なるほど:4件、うーん:6件

記事を読んだファン

せめてA級限定にしないと。 あとスピード大会みたいな事故祭りにならないことを願っています。
共感した:23件、なるほど:2件、うーん:21件

記事を読んだファン

スピードクイーンメモリアルで痛恨のFをしてしまった守屋選手の出場が出来ないのはとても残念だけど楽しみなメンバーが揃った。
共感した:17件、なるほど:6件、うーん:9件

記事を読んだファン

山川美由紀選手もランクインしているので香川支部からは8名ですね。
共感した:16件、なるほど:2件、うーん:1件

記事を読んだファン

顔だけなら 1位北村寧々 2位松田真実 3位野田なづき だね
共感した:12件、なるほど:4件、うーん:37件

記事を読んだファン

いつもの女子戦です。
共感した:11件、なるほど:2件、うーん:4件

【丸亀ボート・GⅡレディースAS】高憧四季がファン投票1位 伝統のミス38位は田上凜

2026年3月7日 21:50

堂々の1位に輝いた高憧四季

 ボートレースまるがめで5月5日から10日まで開催されるGⅡ「第11回レディースオールスターの出場選手が7日、発表された。

 選出基準はファン投票。1位は高憧四季(26=大阪)で2万0439票を集めた。2位・井上遥妃、3位・西橋奈未、4位・遠藤エミ、5位・浜田亜理沙、6位・実森美祐、7位・平山智加、8位・米丸乃絵、9位・倉持莉々、10位・平高奈菜。

 なお、ボディコンのコスプレ姿でオープニングセレモニーに登場することが〝伝統〟となっている「ミス38位」は田上凜。

引用元:【丸亀ボート・GⅡレディースAS】高憧四季がファン投票1位 伝統のミス38位は田上凜 | 東スポWEB

田上 凜選手ってどんな選手?

出典:BOAT RACE公式サイト
名前
(フリガナ)
田上 凜
(タノウエ リン)
登録番号5295
生年月日2002年4月17日
身長157cm
体重48㎏
血液型O型
支部大阪
出身地和歌山県
登録期132期
級別B1級

田上 凜選手は2002年生まれ、大阪支部所属のB1級レーサー。

ある日突然、師匠である夏山 亮平選手に『お前はまくり差しタイプではないし、(まくり強攻が主戦法の)高田ひかるタイプだと思うから一回、伸び型をやってみたら?』と言われたことが転機となり、2025年12月の「第14回 近江米カップ」からチルト3度で戦うことを決めたというエピソードが有名。

小学1年生から中学3年生までの9年間を野球に打ち込み、プロ野球選手を志した運動神経抜群のスポーツ女子という経歴の持ち主です。
過去には、高校進学時にプロを目指すために強豪校への進学を考えたものの、過去には「高校卒業後のことを考えると不安で踏み切れなかった」と語り、公務員を目指して和歌山高専に進学したと言います。

高専2年生の冬、たまたま食堂でお昼ご飯を食べているときに見たボートレースのCMがきっかけで、『私、将来、これをやってる……!』という直感からボートレーサーを志すようになるも、それまでボートレースの存在すら知らなかったと言うから驚きです。

はじめは母親から危ないとの理由で反対されたものの、高専4年生の秋に『どうせ5年になれば受けるんだから』と、家族に内緒で養成所の入所試験を受けると、倍率約28倍(1397人中わずか50人しか入所できない)の狭き門を1発合格

その頃には反対していたお母様も心配しながら送り出してくれて、2022年の春に高専を休学し、ボートレーサー養成所に入所。
1年間の訓練生活では、特に右手でハンドル、左手でスロットルレバーを別々に操作するのに苦戦したことから『左手を自由に使えるようになるために、3か月間左手で箸をもって食事をした』と話すなど、工夫をしながらデビューを迎えました。

ボートレーサーとしてレースに臨むようになってからは、9年間打ち込んだ野球で鍛えた“俊敏性”や“判断力”をターン時の一瞬の判断と操作に生かして、高田 ひかる選手を目標に活躍を続けています

同じ132期の同期には、2026年の丸亀フレッシュルーキーに選出された水谷 理人選手(5298)をはじめ、西丸 敦基選手(5299)・坂井 滉哉選手(5286)・佃 來紀選手(5289)・土井 歩夢選手(5303)・土屋 蘭選手(5310)・永田 楽選手(5296)・伊藤 栞選手(5305)などがいます。

【女子ボートレーサー・インタビュー 田上凜(23=大阪)前編】

【ボートレース】田上凜 チルト3度で奮闘のきっかけ「ある日、夏山さんに突然…」

2026年3月8日 10:00

ロングインタビューに応じた田上凜

【女子ボートレーサー・インタビュー 田上凜(23=大阪)前編】

 ――ボートレーサーを目指したきっかけは

 田上 ボートレースのCMを見て〝これだ!″って思って。本当に直感なんです。レースをしているCMで自分がやっているのが、めっちゃ想像できました。5年制の高校に通っていたんですけど、2年くらいの時にボートレーサーになりたいと思って、実際に受けたのは4年の時。それまでボートレースの存在すら知らなかったです。

 ――周囲の反応は

 田上 受ける時は親にも黙って勝手に受けました。それでトントンと受かってしまって…。寮生活だったので親と別々に住んでいて、親の方に合格通知が届いてしまって、めっちゃ怒られました…。一応、休学にして養成所を出てから学校も行こうと思っていたけど、和歌山だったので全然通えなくて。無理だと思って今年、学校は辞めました。

 ――養成所時代を振り返って

 田上 ボートに乗るのはめっちゃ楽しかったんですよ。ただ、整備とかペラを叩くのも知らなくて…。ただ、学校自体は苦じゃなかったし、むしろ生活は快適でした。自分には結構合ってましたね。

 ――デビューしてみて

 田上 こんなの勝てるわけない、6着しか取れないと思っていました。でも、やっぱり勝ちたかったし、練習もいっぱいしましたね。本当に周りの方の支えがあって少しずつですけど、着も取れるようになってきました。

田上凜の師匠・夏山亮平

 ――周りの環境について

 田上 師匠は夏山亮平さん。前向きな言葉ばかりかけてもらえますね。レースでできなかったところはちゃんと指摘してくれるし、ビデオ通話で講習会みたいなのもしてもらっています。あとは上田龍星さん、紗奈さんの兄妹2人にもお世話になっています。特に紗奈さんにはめちゃめちゃお世話になっていて、グループで支えてもらっています。

 ――チルトを跳ねるようになったきっかけは

 田上 ある日、夏山さんに突然「お前はまくり差しタイプではないし、伸びるタイプだと思うから一回、伸び型をやってみたら?」と言われたんです。どんなエンジンを引いても展示タイムは出るし、前検のタイム計測もだいたい一番だったんですよね。毎回上位の方にいたし、自分でも出るんだろうなと。あとは夏山さんと藤山翔大さんが仲良しで、それでつなげてもらいました。

 ――実際にレースで使うようになったのは

 田上 去年の12月のびわこからです。私は追加だったんですけど、翔大さんがいたから、追加を受けさせてもらいました。その前から翔大さんには、伸び型のペラの叩き方とか教えてもらっていたんです。いざ一緒になって、翔大さんに「やるか?」と言われたんですけど、一回、断ったんですよ。その時に2、4コースの走り方に課題があって、夏山さんにもそこを改善したがいいと言われていて、自分でもそっちをやりたいと思っていました。ただ、初日に4コースからまくり切れなかった時に翔大さんから「3度やったらまくれたのに」と言われて、それで〝やろう、今しかない〟と思って始めました。

引用元:写真:【ボートレース】田上凜 チルト3度で奮闘のきっかけ「ある日、夏山さんに突然…」 | 東スポWEB

【女子ボートレーサー・インタビュー 田上凜(23=大阪)後編】

【ボートレース】田上凜 レディースAS出場決定「伸びなくても、チルト3度で続けていれば…」

2026年3月8日 10:05

今後の方向性や、憧れの選手についても語った田上凜

【女子ボートレーサー・インタビュー 田上凜(23=大阪)後編】

 ――いざチルト3度に挑戦して

 田上 初日のレース終わってからペラを叩き出して、2日目からやりだしました。チルト3度自体が初めてで、スタートもそうだし、調整も全然分からないし…。翔大さんがいてくれたので、全部聞いて教えてもらいました。そこで結果が出た(まくりで2勝)ので〝ずっとやります〟ってなって、それが今です。夏山さんと翔大さんに言ってお願いしてやらせてもらっています。

 ――チルトの選択に関しては

 田上 使い分けた方がいいみたいですけど、チルトはマックスで行きます。試運転ではいろいろと試すんですけど、本番では3度でやってます。どんなに伸びなくても…。話題つくりで3度でやり続けた方がいいと、翔大さんからも言われています。やっていたらレディースオールスター(AS)にも出られるかもしれないし、やるなら今期は全部3度でやり切ろうと思っています。

 ――今後の方向性は

 田上 3度をやり出して成績もめちゃくちゃ上がったし、めちゃくちゃ乗りやすいんですよ。なので全てが自分に合っているんだろうなと。ただ、1本でもFを切ったら今期は3度もおしまいなんです。その時は普通に枠なりに戻ると思います。スタートも翔大さんに「全速コンマ20でいい」と言われているし、夏山さんにも3度をやり始めて「スタート行けませんでした」と報告したら「スタート行かなくてもまくれるくらいの足にしろ」と言われて、なるほどって。整備も3度を教えてもらってからはやっているし、ペラも一生叩いてます。ただ、1号艇の時だけはインに入ります。ペラを叩き変えるのも練習になるからと言われています。

 ――チルトを跳ねて勝った時の爽快感は

 田上 まくり切った時はこんなに簡単なんだと…。A級とか上の方に絶対に操縦面では勝てないけど、スタートさえちゃんと決めたら勝手にボートが連れて行ってくれますからね。

 ――チルトを跳ねる難しさは

 田上 やっぱり難しいのはスタートです。ただ、本当に伸びている時ってスタートもやりやすいんですよ。同じ感じで起こしで起きてくれる。定時定点だけちゃんとしていたらスタートも決まるんです。起きない時ってバラつくので決まらないんです。

女子で「まくり」と言えば屈指の存在の高田ひかる

 ――目標とする選手は

 田上 まくりで目標としているのは、高田ひかるさん。やっぱり女子では一番だなと思っています。今はあの勝ち方を目標にしています。道中の走り方なら加藤翔馬さん。加藤さんの外からブン回す走り方が好きなんですよね。3度だからこそブン回す方が道中もまだ戦えると思うんですけど、なんか差してしまう。たぶん3度のことを忘れてますね。

 ――理想像は

 田上 将来的にはオールマイティーで戦って行きたいと思っています。ここぞの場面でチルトを跳ねての一発仕様が取れた方がいいと思うんですけどね。ただ、私スローが苦手で勝率がめっちゃ悪いんですよね…。なので、外枠でもいいかもしれないです。そこは要相談ですね。

 ――今後の目標は

 田上 今はやれることをやって、それで結果がついてきてくれればという感じです。いずれはレディースASとかボートレース甲子園に出たいですね。そこが私の立場で一番の近道だと思うので…。甲子園に出られたらチルトを跳ねていきたい。絶対、普通に乗っても勝てないでしょうからね。そこでまくり切れたら自分の自信にもなると思います。

 ――ファンへメッセージを 

 田上 まだ付け焼き刃のような状態でやっているので、舟券を買ってもらっても残念な思いをさせてしまうかもしれないけど、今は温かく見守ってもらいたいですね。私もできるだけ舟券に絡んで皆さんにお返ししたいと思っています。

【編注】GⅡ「第11回レディースオールスター」(ボートレースまるがめ、5月5日開幕)の出場選手は7日に発表され、田上凜はファン投票38位(選出順位は39位)で出場が決まった。

引用元:写真:【ボートレース】田上凜 レディースAS出場決定「伸びなくても、チルト3度で続けていれば…」 | 東スポWEB

田上 凜選手の過去戦績

田上 凜選手の主な戦歴は以下のとおりです。

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日付レース名レース場グレード戦績・概要
2023年5月10日「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯尼崎一般デビュー
2024年7月10日サッポロビールカップ2024丸亀一般初勝利

田上 凜選手は、2023年5月10日に兵庫支部のホームプール・尼崎競艇場で開催された一般戦「「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯」初日の第6レースでデビューを飾りましたが、プロの洗礼を浴びて6着という苦い結果に終わっています。

そして、6着を並べてばかりで苦しい状況だった田上 凜選手でしたが、デビューから1年2か月後の2024年7月10日に丸亀競艇場で開催された一般戦「サッポロビールカップ2024」で220走目にして初勝利を手にしました。

田上 凜選手は2025年前期にはじめてB1級へ初昇級を果たしており、まだ初優出の水神祭をあげることはできていませんが、勝率は徐々に上昇して自己最高勝率3.27を記録するなど、今後の活躍に期待が大きくなります。

過去のファン投票の得票数トップ3

前回大会においてファン投票の得票数4年連続1位を達成した守屋 美穂選手が選出除外になったことで、女王不在で迎えたファン投票。
2025年の第10回大会では、誰が得票数1位になるのかに注目が集まりました。

一方、2026年の第11回大会では2年ぶりに守屋選手に投票できる状況となったことで、どれだけ得票数が伸びるのか気になった方も多いと思います。

それでは、これまでの歴代の得票数トップ3の選手はどのような顔ぶれだったのでしょうか。
得票数と順位を次にまとめましたので、ご紹介します。

回数開催年1位2位3位
第1回2017年平山 智加選手
(13,287票)
遠藤 エミ選手
(10,253票)
長嶋 万記選手
(9,697票)
第2回2018年遠藤 エミ選手
(11,726票)
長嶋 万記選手
(11,709票)
小野 生奈選手
(10,947票)
第3回2019年大山 千広選手
(17,893票)
長嶋 万記選手
(15,189票)
小野 生奈選手
(14,442票)
第4回2020年大山 千広選手
(26,737票)
守屋 美穂選手
(16,944票)
平山 智加選手
(15,051票)
第5回2021年大山 千広選手
(28,019票)
守屋 美穂選手
(20,210票)
平山 智加選手
(18,895票)
第6回2022年守屋 美穂選手※
(21,176票)
平高 奈菜選手
(18,118票)
高田 ひかる選手
(13,871票)
第7回2023年守屋 美穂選手
(18,213票)
大山 千広選手
(17,969票)
平高 奈菜選手
(15,831票)
第8回2024年守屋 美穂選手
(18,393票)
平山 智加選手
(15,131票)
遠藤 エミ選手
(12,790票)
第9回2024年守屋 美穂選手
(27,283票)
浜田 亜理沙選手
(15,187票)
遠藤 エミ選手
(13,477票)
第10回2025年浜田 亜理沙選手
(20,060票)
西橋 奈未選手
(19,217票)
遠藤 エミ選手
(18,008票)
第11回2026年守屋 美穂選手
(21,402票)
高憧 四季選手
(20,439票)
井上 遥妃選手
(17,693票)

守屋 美穂選手の人気の高さがよくわかる結果です。

2022年に行われた第6回大会では、自身初の得票数1位で選出され、しっかりとファンの期待に応えて優勝を飾ると、2024年の第9回大会でも同様の大活躍で女王奪還。
しかも、2024年の守屋 美穂選手は2位の浜田 亜理沙選手と12,000票以上の圧倒的な得票数差をつけての選出でした。

女王不在の2025年には、前年の獲得票数2位だった浜田 亜理沙選手が20,060票を獲得して初の選出1位となり、843票という僅差で西橋 奈未選手が2位にランクイン。

そして待望の女王への投票が可能になった2026年。
2021年に守屋 美穂選手が2位でありながら獲得した2万票の記録を塗り替える存在があらわれます。
そのまさかの新星が高憧 四季選手です。
絶対女王の守屋選手に963票差まで迫る大躍進を見せたうえ、2位でありながら2万票超えを達成したのはこれまでの10年間で守屋選手と高憧選手の二人だけなのです。

しかも、2位の高憧 四季選手と3位の井上 遥妃選手は登録番号5000番台のニュースターであることから、若手選手の台頭・インターネット投票による投票者の若返り・若年層のボートレースファンの増加を如実に示す結果となりました。

第11回大会に出場する選手は?

冒頭でご紹介したとおり、レディースオールスターは女子戦で唯一、ファン投票によって出場選手が決まる大会です。

2025年のレディースオールスターに出場する選手は、前年のクイーンズクライマックス優勝戦出場者選考委員会の推薦選手ファン投票における獲得票数上位者(開催年の前期B2級を除外)が中心となります。

よって、出場条件は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
その出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のクイーンズクライマックス優出者(6名)
  • ファン投票得票数上位者(43名)
    ※前年度のクイーンズクライマックス優出者6名は数に含めないため、投票得票数が下位のものを繰り上げとします。
  • 選考委員会の推薦枠(3名)
    ※得票数が並んだ場合は、過去1年間(令和6年1月1日~12月31日)の勝率上位の者から、勝率が同率の場合には、着順点合計が上位の者から選出します。

※選考順位は、優先出場選手→ファン投票選手(獲得投票順)→選考委員会選出→予備選手(獲得投票順、男女別)となり、総勢52名が選出されます。

常滑競艇場で開催される「第10回 レディースオールスター」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。

第11回レディースオールスター 出場選手選出順位表
(開催期間:令和8年5月5日~5月10日 於:ボートレース丸亀)

優先出場
・順位
登番選手名支部出身地得票数備考
第14回
クイーンズ
クライ
マックス
優勝戦
出場者
4433川野  芽唯福 岡福 岡2,346票6年連続10回目
4450平高  奈菜香 川愛 媛9,525票3年連続8回目
4456鎌倉   涼大 阪大 阪9,305票2年連続6回目
4502遠藤  エミ滋 賀滋 賀13,130票10年連続11回目
4530小野  生奈福 岡福 岡6,720票2年ぶり7回目
4590渡邉  優美福 岡福 岡8,812票5年連続7回目
75088高憧  四季大 阪大 阪20,439票2年連続4回目
85281井上  遥妃徳 島徳 島17,693票3年連続4回目
94961西橋  奈未福 井石 川17,512票3年連続6回目
104546浜田 亜理沙埼 玉広 島11,835票6年連続7回目
114963實森  美祐
広 島
広 島
10,533票3年連続7回目
124387

平山  智加

香 川

香 川

静 岡
10,396票7年連続8回目
135193米丸  乃絵福 岡熊 本10,218票3年連続3回目
144825倉持  莉々東 京茨 城9,808票3年ぶり8回目
155163清水  愛海山 口山 口9,349票2年連続3回目
165195北村  寧々長 崎長 崎9,343票2年ぶり3回目
175118野田 なづき佐 賀佐 賀6,894票2年ぶり4回目
184823中村  桃佳香 川香 川6,121票3年ぶり4回目
195146野田  彩加山 口山 口6,117票4年連続4回目
205203神里  琴音福 岡沖 縄5,972票3年連続4回目
215310土屋   蘭岡 山岡 山5,141票初出場
224190長嶋  万記静 岡静 岡4,904票10年連続11回目
234050田口  節子岡 山岡 山4,395票2年ぶり9回目
245218山田  理央香 川愛 媛4,393票2年連続2回目
254938小芦 るり華佐 賀佐 賀3,964票6年連続6回目
265188武井 莉里佳兵 庫兵 庫3,663票2年連続2回目
274611今井  美亜福 井富 山3,646票3年連続8回目
284845前田  紗希埼 玉埼 玉3,424票4年連続4回目
295205刑部 亜里紗静 岡静 岡3,317票4年連続4回目
304714喜多須 杏奈徳 島徳 島3,135票3年連続7回目
314011深川 麻奈美福 岡熊 本3,037票2年連続7回目
324642松尾  夏海香 川愛 媛3,027票4年ぶり2回目
333611岩崎  芳美徳 島熊 本2,927票8年連続8回目
345264登  みひ果兵 庫兵 庫2,872票2年連続2回目
354011堀之内紀代子岡 山岡 山2,851票4年連続6回目
365241門田   栞香 川愛 媛2,751票2年連続2回目
374347魚谷  香織福 岡山 口2,461票4年連続7回目
385129山口 真喜子長 崎長 崎2,424票2年連続2回目
395295田上   凜大 阪和歌山2,417票初出場
404900中田  夕貴埼 玉埼 玉2,353票2年連続5回目
414183
宇野  弥生
愛 知
埼 玉
2,291票10年連続11回目
425194大久保 佑香埼 玉埼 玉2,184票2年ぶり2回目
434208三浦  永理静 岡静 岡2,173票3年連続4回目
444123細川  裕子愛 知愛 知2,160票6年連続9回目
453435寺田  千恵岡 山福 岡2,093票8年連続10回目
463232山川 美由紀香 川香 川2,055票2年連続6回目
475213湯淺  紀香群 馬群 馬2,015票初出場
485155内山  七海福 岡福 岡1,947票初出場
495182宮崎  安奈埼 玉埼 玉1,907票初出場
委員会
推薦
5019柴田  百恵静 岡静 岡1,890票2年ぶり4回目
5173谷口  佳蓮香 川愛 媛1,791票初出場
3618海野 ゆかり広 島広 島1,615票3年連続10回目
予備選手
14909薮内  瑞希岡 山岡 山2年ぶり8回目
24974安井  瑞紀岡 山岡 山2年ぶり4回目
35231寺田  空詩山 口山 口2年ぶり2回目
45296永田   楽愛 知愛 知初出場
54045佐々木 裕美山 口山 口9年連続10回目
64927関野   文大 阪大 阪
74478櫻本 あゆみ群 馬栃 木2年ぶり7回目
83900香川  素子滋 賀大 阪
93999大瀧 明日香愛 知静 岡
104994山本  梨菜佐 賀佐 賀

(注1)選出順位は、ファン投票得票数順とします(得票同数の者が2名以上ある場合には、過去1年間(令和7年1月1日~12月31日)の勝率上位の者から、勝率が同率の場合には、着順点合計が上位の者から選出します。)。
(注2)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。

(注3)選出除外者

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番選手名支部出身地得票数
4482守屋  美穂岡 山岡 山21,402票
4804高田 ひかる三 重三 重5,354票
4556竹井  奈美福 岡福 岡3,832票
4519清水  沙樹東 京千 葉2,470票

(2)事故率が0.40以上のため

登番選手名支部出身地得票数
5272松田  真実愛 知愛 知9,291票
5045平川  香織埼 玉東 京2,570票

(3)家事都合等辞退期間中のため

登番選手名支部出身地得票数
4884勝浦  真帆岡 山岡 山4,573票
4878西岡  育未徳 島徳 島3,903票
4758富樫  麗加東 京東 京2,168票

2026年のレディースオールスターには、地元・香川支部から平高 奈菜選手(4450)のほかに、平山 智加選手(4450)・中村 桃佳選手(4823)・山田 理央選手(5218)・松尾 夏海選手(4642)・門田 栞選手(5241)・山川 美由紀選手(3232)、委員会推薦枠として初めて出場権を獲得した谷口 佳蓮選手(5173)の8名が出場します。

谷野選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、岡山支部の土屋 蘭選手(5310)・大阪支部の田上 凜選手(5295)・群馬支部の湯淺 紀香選手(5213)・福岡支部の内山 七海選手(5155)・埼玉支部の宮崎 安奈選手(5182)の5名。

なお、第11回大会で初出場の座を手にした湯淺 紀香選手は前職が准看護師という異色の経歴で話題となり、宮崎 安奈選手は2026年の戸田フレッシュルーキーに選出された有望株です。

そして、伝統の“ミス38位”に選出されたのも初出場の田上 凜選手
オープニングセレモニーではどのような初々しい姿を披露してくれるのかに注目が集まります。

第11回 レディースオールスター 出場選手一覧表

引用元:第53回ボートレースオールスター(浜名湖)第11回レディースオールスター(丸亀)出場選手決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

〔第11回 レディースオールスター〕選手獲得票数ランキング 中間発表ベスト50(2026年2月11日時点)

2026年2月11日に発表された「第11回レディースオールスター」のファン投票「中間集計票数トップ50(集計期間:2025年1月23日(金)9:00から2月11日(水)まで)」はこちらです。

第11回 レディースオールスター 選手獲得票数ランキング 中間発表ベスト50(2026年2月11日時点)

「第11回 レディースオールスター」の「中間集計票数トップ50(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月30日(金)23:59まで)」を見ていきたいと思います。

アイドルや女優に匹敵するような高レベルのルックスを持つレーサーや、安定して勝ち続ける実力派レーサーなど、個性も豊かで人気の変動が大きい女子ボートレース界

2026年の中間発表ではどのような女子選手が名を連ねているのでしょうか?

レディースオールスターの総投票数(スマートフォン・インターネット)は、投票が開始された1月23日(金)からの20日間で合計361,626票にのぼりました。

この投票総数は、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票とWEB投票を併用していた2025年の中間発表時の投票数225,462票と比べて、136,000票以上増加したことがわかります。

第2回ファン投票の中間発表で、最多となる17,982票を獲得したのは、第1回の中間発表から首位をキープしている守屋 美穂選手です。

今回発表された「第11回 レディースオールスター」の「中間集計票数トップ50(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月11日(水)23:59時点)」ではどのような順位変動があったのでしょうか?

第1回中間発表からの得票数の伸びにも注目しながら、発表された獲得票数ランキングを見ていきましょう。

そして、注目すべきは今回の中間発表で1位の守屋 美穂選手と2位の高憧 四季選手の票数差が188票から576票に広がったこと
守屋 美穂選手は2025年の対象外期間以外は、2022年から2024年までの4大会連続でナンバーワンを手にしていた実績があり、ほぼ確実に2026年も2万票前後の獲得票数が見込まれています。

レディースオールスターの総投票数(スマートフォン・インターネット)は、投票が開始された1月23日(金)からの20日間で合計361,626票にのぼりました。

この投票総数は、全国のボートレース場及びチケットショップでのマークシート投票とWEB投票を併用していた2025年の中間発表時の投票数225,462票と比べて、136,000票以上増加したことがわかります。

第2回ファン投票の中間発表で、最多となる17,982票を獲得したのは、第1回の中間発表から首位をキープしている守屋 美穂選手です。

今回発表された「第11回 レディースオールスター」の「中間集計票数トップ50(集計期間:2026年1月23日(金)9:00から2月11日(水)23:59時点)」ではどのような順位変動があったのでしょうか?

第1回中間発表からの得票数の伸びにも注目しながら、発表された獲得票数ランキングを見ていきましょう。

そして、注目すべきは今回の中間発表で1位の守屋 美穂選手と2位の高憧 四季選手の票数差が188票から576票に広がったこと。
守屋 美穂選手は2025年の対象外期間以外は、2022年から2024年までの4大会連続でナンバーワンを手にしていた実績があり、ほぼ確実に2026年も2万票前後の獲得票数が見込まれています。

出典:オールスターファン投票 特設サイト

第11回 レディースオールスター ファン投票 中間集計結果
(集計期間: 2026年1月23日 9:00〜2月11日 23:59)

ファン投票得票順位第1回順位第2回得票数第1回得票数登録番号選手名所属支部備考
1位(1)17,982票12,200票4482守屋  美穂岡 山2年ぶり10回目
2位(2)17,406票12,012票5088高憧  四季大 阪2年連続4回目
3位(3)15,183票10,776票5281井上  遥妃徳 島3年連続4回目
4位(4)14,816票10,246票4961西橋  奈未福 井3年連続6回目
5位(5)10,987票7,458票4502遠藤  エミ滋 賀10年連続11回目
6位(6)9,902票6,722票4546浜田 亜理沙埼 玉6年連続7回目
7位(9)8,792票5,826票4963實森  美祐広 島3年連続7回目
8位(8)8,692票5,915票5193米丸  乃絵福 岡3年連続3回目
9位(10)8,514票5,803票4450平山  智加香 川7年連続8回目
10位(7)8,218票6,140票5272松田  真実愛 知初出場
11位(12)8,201票5,590票4825倉持  莉々東 京3年ぶり8回目
12位(11)8,083票5,710票5195北村  寧々長 崎2年ぶり3回目
13位(14)7,825票5,178票4450平高  奈菜香 川3年連続8回目
14位(13)7,825票5,197票5163清水  愛海山 口2年連続3回目
15位(15)7,776票5,139票4456鎌倉   涼大 阪2年連続6回目
16位(16)7,359票5,050票4590渡邉  優美福 岡5年連続7回目
17位(17)5,970票4,375票5118野田 なづき佐 賀2年ぶり4回目
18位(19)5,610票3,707票4530小野  生奈福 岡2年ぶり7回目
19位(18)5,245票3,818票5146野田  彩加山 口4年連続4回目
20位(20)5,027票3,637票5203神里  琴音福 岡3年連続4回目
21位(21)5,014票3,372票4823中村  桃佳香 川3年ぶり4回目
22位(22)4,506票3,337票5310土屋   蘭岡 山初出場
23位(23)4,428票2,943票4804高田 ひかる三 重8年連続9回目
24位(25)4,037票2,666票4190長嶋  万記静 岡10年連続11回目
25位(24)3,894票2,737票4884勝浦  真帆岡 山4年連続9回目
26位(29)3,613票2,342票4050田口  節子岡 山2年ぶり9回目
27位(26)3,449票2,432票5218山田  理央香 川2年連続2回目2
28位(28)3,374票2,418票4938小芦 るり華佐 賀
6年連続6回目
29位(30)3,209票2,226票4878西岡  育未徳 島4年連続8回目
30位(27)3,201票3,442票5188武井 莉里佳兵 庫年連続2回目
31位(31)3,176票2,121票4556竹井  奈美福 岡2年ぶり6回目
32位(33)3,001票1,889票4611今井  美亜福 井3年連続8回目
33位(32)2,807票1,891票4845前田  紗希埼 玉4年連続4回目
34位(34)2,757票1,867票5205刑部 亜里紗静 岡4年連続4回目
35位(38)
2,572票1,711票4714喜多須 杏奈徳 島3年連続7回目
36位(36)2,515票1,726票4011深川 麻奈美岡 山2年連続7回目
37位(37)2,457票1,725票4642松尾  夏海香 川4年ぶり2回目
38位(35)2,443票1,759票5264登  みひ果兵 庫2年連続2回目
39位(40)2,365票1,612票3611岩崎  芳美徳 島8年連続8回目
40位(39)2,265票1,640票5241門田   栞香 川2年連続2回目
41位(41)2,263票1,552票4011堀之内紀代子兵 庫4年連続6回目
42位(42)2,108票1,529票5295田上   凜大 阪初出場
43位(43)2,085票1,496票5045平川  香織埼 玉3年連続3回目
44位(44)2,062票1,428票5129山口 真喜子長 崎2年連続2回目
45位(45)2,036票1,391票4519清水  沙樹東 京8年連続9回目
46位(47)1,983票1,328票4347魚谷  香織福 岡4年連続7回目
47位(46)1,954票1,390票4900中田  夕貴埼 玉2年連続5回目
48位(48)1,936票1,315票4433川野  芽唯福 岡6年連続10回目
49位(50)1,840票1,218票4758富樫  麗加東 京2年連続8回目
50位(49)1,815票1,281票5194大久保 佑香埼 玉2年ぶり2回目
51位-(50位圏外)1,804票4183宇野  弥生愛 知10年連続11回目
52位-(50位圏外)1,789票4208三浦  永理静 岡3年連続4回目
53位-(50位圏外)1,708票5213湯淺  紀香群 馬初出場
54位-(50位圏外)1,670票4123細川  裕子愛 知6年連続9回目
55位-(50位圏外)1,655票3435寺田  千恵岡 山8年連続10回目
56位-(50位圏外)1,650票5155内山  七海福 岡初出場
57位-(50位圏外)1,611票5182宮崎  安奈埼玉初出場
58位-(50位圏外)1,579票3232山川 美由紀香 川2年連続6回目
59位-(50位圏外)1,558票5019柴田  百恵静 岡2年ぶり4回目
60位-(50位圏外)1,554票4909薮内  瑞希岡 山2年ぶり8回目
61位-(50位圏外)1,502票4765野田部 宏子福 岡2年ぶり2回目
62位-(50位圏外)1,485票3302谷川  里江愛 知2年ぶり4回目
63位-(50位圏外)1,460票5173谷口  佳蓮香 川初出場
64位-(50位圏外)1,353票5231寺田  空詩山 口2年ぶり2回目
65位-(50位圏外)1,333票3618海野 ゆかり広 島3年連続10回目
66位-(50位圏外)1,323票5296永田   楽愛 知初出場
67位-(50位圏外)1,277票4974安井  瑞紀岡 山2年ぶり4回目
68位-(50位圏外)1,223票4045佐々木 裕美山 口9年連続10回目
69位-(50位圏外)1,213票5340樋江井  舞愛 知

初出場
70位-(50位圏外)1,198票4478櫻本 あゆみ群 馬2年ぶり7回目

2026年2月3日~11日までの獲得票数ベスト5

トップ50にそこまで大きな変化は見られなかったものの、第1回中間発表から第2回までの9日間でどのような票の動きがあったかについてもまとめてみました。

9日間の得票数順位選手名ファン投票総合順位第2回得票数第1回得票数9日間の得票数
1位守屋  美穂1位17,982票12,200票5,782票
2位高憧  四季2位17,406票12,012票5,394票
3位西橋  奈未4位14,816票10,246票4,570票
4位井上  遥妃3位15,183票10,776票4,407票
5位遠藤  エミ5位10,987票7,458票3,529票

注目すべきは今回の中間発表で1位の守屋 美穂選手と2位の高憧 四季選手の票数差が188票から576票に広がったことです。

その理由としては、第1回と第2回の中間発表のあいだの9日間で守屋 美穂選手が獲得した票数が5,782票もあったことです。
「第53回 ボートレースオールスター」のファン投票でもっとも多くの少数を伸ばした西山 貴浩選手でさえ9日間での獲得行数は5,295票だったにも関わらず、なんと「第11回 レディースオールスター」では守屋 美穂選手のほかに、高憧 四季選手も5,394票を獲得していました。

それだけボートレースにおける女子レーサーの人気は大きく、男子選手へのファン投票に匹敵するほどの熱量があるということでしょう。

2026年2月3日~11日までの順位上昇ベスト3

前述のとおり、全体的に大きな変化は見られなかったものの、それぞれの選手の獲得票数が僅差であるため、順位の変動が起こる確率が高いことがわかりました。

そのため、第1回中間発表から第2回までの9日間でとくに順位上昇が大きかった選手についてもまとめてみました。

ファン投票総合順位選手名9日間の順位差第1回得票数第2回得票数9日間の得票数
26位田口  節子3位上昇
(29位→26位)
2,342票3,613票1,271票
35位喜多須 杏奈3位上昇
(38位→35位)
1,711票2,572票861票
7位實森  美祐2位上昇
(9位→7位)
5,826票8,792票2,966票

2026年のファン投票で初出場を決めた選手たち

ファン投票の獲得票数における上位50位に名を連ねた選手には、2025年に活躍した選手であり、注目を集めたという共通点があります。

もちろん、女子ボートレース界の第一線で戦い続けている選手であることは言うまでもありませんが、トップ10に入っている選手のうち2名は、2025年の「第14回 クイーンズクライマックス」の優勝戦に駒を進めた猛者たちです。

一方で2026年に初めて出場権を獲得した選手は6名です。
注目を集めそうな初出場の選手について、得票数の多かった順に2025年から2026年にかけての水神祭や級別の変化について、簡潔にご紹介します。

  • 土屋   蘭選手【ファン投票20位】
     → 2023年5月18日に児島競艇場で開催された「一般・日本トーター杯」で初出走(6着)
     → 2024年6月25日に児島競艇場で開催された「一般・BOAT Boy CUP 男女W優勝戦」で初勝利
     → 2025年前期にB1級へ初昇級
     → 姉は人気女子レーサーの土屋 南選手
     → 可愛らしいルックスでさらに注目されて、一躍人気女子レーサーの仲間入り
  • 田上   凜選手【ファン投票38位】
     → 2023年5月10日に尼崎競艇場で開催された「一般・「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯」で初出走(6着)
     → 2024年7月10日に丸亀競艇場で開催された「一般・サッポロビールカップ2024」で初勝利
     → 2025年前期にB1級へ初昇級
     → 師匠の夏山 亮平選手からの一言をきっかけに、チルト3度で頭角をあらわした若手レーサー
  • 湯淺  紀香選手【ファン投票47位】
     → 2021年12月14日に多摩川競艇場で開催された「一般・四市組合設立54周年記念 BTS市原カップ」で初出走(6着)
     → 2022年12月19日に福岡競艇場で開催された「一般・歳末特選・福岡観光コンベンションビューロー杯」で初勝利
     → 2024年8月30日に平和島競艇場で開催された「G3・平和島レディースカップ」で初優出
     → 2023年後期にB1級、2026年前期にA2級へ初昇級
     → 父は伊勢崎所属のオートレーサー・湯浅 浩選手で、前職が准看護師という異色の経歴の持ち主
     → おっとりした見た目と中身のギャップに萌えるファンが続出お姉さん系美人女子レーサー
  • 内山  七海選手【ファン投票48位】
     → 2020年11月14日に若松競艇場で開催された「一般・ビッグベアーズカップ」で初出走(6着)
     → 2021年12月29日に若松競艇場で開催された「一般・スポーツ報知杯年またぎ特選競走」で初勝利
     → 2025年12月29日に徳山競艇場で開催された「一般・BTS田布施 開設9周年記念 スポーツニッポン杯争奪戦」で初優出
     → 2022年後期にB1級へ初昇級
     → 2025年9月にA1級ボートレーサーの塩田 北斗選手と結婚
  • 宮崎  安奈選手【ファン投票49位】
     → 2021年5月21日に戸田競艇場で開催された「一般・第16回 日刊ゲンダイ杯」で初出走(出遅れ)
     → 2022年6月9日に多摩川競艇場で開催された「一般・ヴィーナスシリーズ第5戦 是政プリンセスカップ」で初勝利
     → 2025年7月24日に戸田競艇場で開催された「一般・ヴィーナスシリーズ第9戦・日刊スポーツ杯」で初優出
     → 2023年前期にB1級へ初昇級
     → 女子バスケットボールの新潟アルビレックスで活躍していた経歴の持ち主
     → 兄はプロサッカー選手の宮崎 泰右選手、姉はバスケットボール選手の宮崎 早織選手
  • 谷口  佳蓮選手【委員会推薦】
     → 2020年11月26日に丸亀競艇場で開催された「一般・香川県中部広域競艇事業組合52周年記念」で初出走(6着)
     → 2021年11月6日に常滑競艇場で開催された「一般・清水建設杯〜新スタンドオープン記念競走〜」で初勝利
     → 2025年6月6日に多摩川競艇場で開催された「G3・オールレディースリップルカップ」で初優出
     → 2022年後期にB1級へ初昇級
     → 兄はボートレーサーの谷口 知優選手

まとめ

ついに発表された「第11回 レディースオールスター」の出場選手。

女子ボートレーサーとファンの両方にとって、出場選手が発表されるまで落ち着かないというシリーズもなかなかないのではないでしょうか。

“ファン投票”の結果が出場権に直結する大会だからこそ、観客の心をどれだけ掴めるか、何を基準に投票してもらえるかがわからないのも“ファン投票”の楽しみでしょう。

いつもは応援されて、見られる側の選手たちが、いつも見ている側のファンが投じる票の行方に注目するなんて、こんなにファン想いで楽しいイベントはほかにありませんよね。

ファンの“心次第で出場権を手にできるかが決まる
常日頃どれだけ期待にこたえる良い走りを魅せて、ファンを大切にできたか、それも含めての得票数ですから、操縦技術や操作技術だけでは補いきれない、選手個人の人間性もふまえた成績通知表が今回の“ファン投票”の結果として顕れます

とくに「第11回 レディースオールスター」については、若手やまだ実績が乏しい人気選手でもファン投票の結果次第では出場権を手にできるだからこそ、毎年オープニングセレモニーでは多くのレーサーが選んでくれたファンに感謝を述べたり、選手自身のSNSでメッセージや意気込みを発信してくれるのでしょう。

ファンに愛され、活躍を期待された選手のみが出場を許される栄えある舞台
「第11回 レディースオールスター」の開幕まであと2か月。

春の名残を感じる5月上旬、青々とした若葉が揺れる初夏の丸亀競艇場で、ファンの期待を胸に人気の女子レーサー達が熱い戦いを繰り広げます。

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