年間で6回開催されるPG1(プレミアムグレード1)競走のなかでも、毎年2月中旬~下旬に開催され、日本各地にある24か所のボートレース場で最速のレースタイムをたたき出した「スピード巧者」と呼ばれるレーサーと、各ボートレース場の推薦レーサーを対象とした、これまでにない「レースタイムを最優先の選出基準」としたグレードレースが「スピードクイーンメモリアル(SPEED QUEEN Memorial)」です。
※正式名称もスピードクイーンメモリアルで統一されている。
スピードクイーンメモリアルは2023年に新設が発表された、もっとも新しいプレミアムG1競走です。
出場できるのは女子レーサーのみで、選出期間内に各ボートレース場の競走(2周レースを除く)において最も早いレースタイムを記録した選手が出場権を手にすることができます。
1年に6回開催される、ボートレースのPG1(プレミアムグレード1)競走の1つにカウントされるため、初開催となった2025年の売上金額は98億5,701万5,400円(前年比-%)という、BBCトーナメントをしのぐほどの大盛況のビッグレース。
※スピードクイーンメモリアルが開催される前(2024年)までのPG1は年5回の開催でした。
近年のボートレース界において、女子戦の人気はアイドルレーサーの台頭もあって売上額は増加傾向。
直近のレディースチャンピオンが6日間で98億4345万6900円(前年比-5.8%)でしたので、100億円前後の売り上げが見込める注目シリーズとなるでしょう。
約260人いる女子レーサーの頂点を決める戦いとして、8月のレディースチャンピオン・12月のクイーンズクライマックスに続き、女子ボートレース界の“最速女王”を決する大会という位置づけのもと、人気と実力を兼ね備えたトップレベルの選手が“スピードクイーン”の称号をかけて争うとあり、華々しくも熱い戦いが繰り広げられます。
本記事では、ボートレースファンなら絶対に外せない、女子スピードレースの最高峰・スピードクイーンメモリアルの出場条件や選出方法、優勝賞金やシリーズ最速タイム記録者に与えられる副賞、注目選手などについて解説するとともに、2026年に開催される「第2回 スピードクイーンメモリアル」についても紹介していきます。
- スピードクイーンメモリアルはどんなレース?
- 出場条件は?
- スピードクイーンメモリアルの優勝賞金は1,300万円
- 注目選手とシリーズ各日の最速タイム
- 【2026年】スピードクイーンメモリアルの最新情報
スピードクイーンメモリアルってどんなレース?
スピードクイーンメモリアルは、2023年3月14日に新設が発表された、もっとも新しいプレミアムG1競走です。
※ボートレースのSG・G1・プレミアムG1競走が新設されるのは、2011年のクイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)以来13年ぶりの出来事
女子ボートレーサー限定で争われるG1競走としては「レディースチャンピオン(女子王座決定戦競走)」と「クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」に次ぐ3つ目のシリーズです。
これまでにない「レースタイムを最優先の選出基準」としたグレードレースという一味違った特徴があり、大会名の「スピードクイーンメモリアル(SPEED QUEEN Memorial)」のとおり、女子ボートレース界の“最速女王”の称号をかけて戦います。
出場選手の成績対象期間は、開催前々年の12月1日~前年の11月30日までの1年間。
優先出場権は、各競艇場における女子の最速タイムをたたき出した“スピード巧者”に与えられます。
そして残りの出場枠を手にできるのは、各ボートレース場が推薦したレーサーと開催施行者希望選手で、タイトルや級別が通用しない完全実力主義の大会と言えるでしょう。
また、スピードクイーンメモリアルは毎年2月中旬~下旬に開催され、開催地は持ち回りで毎回変わります。
ボートレースのG1競走の中でも、特に格式の高いレースに位置付けられるプレミアムG1(PG1)競走の中の一つにカウントされるため、優勝賞金も高く設定されています。
そのほか、優勝者には翌年の「SG・ボートレースクラシック(正式名称:総理大臣杯争奪 鳳凰賞競走)」および「PG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」の優先出場権が与えられることになっているため、さらに上のグレードレース出場を狙う女子選手にとってはぜひ獲得したいところでしょう。
なお、2026年の第2回大会は鳴門競艇場での開催となっているため、モーニングレースでの開催です。
どの選手にとっても走り慣れた時間帯でのレースであり、本来の実力を発揮しやすいでしょう。

「スピードクイーンメモリアル」が2月に開催されることが決まった影響で、2023年度まで2月に行われてきた「レディースオールスター」の開催時期が2024年度から5月に移動しています。
スピードクイーンメモリアルは、女子戦では最も新しく創設された大会です。
次々に新しい大会が創設されるというのは、近年の女子戦が人気を博している何よりの証でしょう。
・1987年:レディースチャンピオン
・2012年:クイーンズクライマックス
・2014年:レディースチャレンジカップ
・2017年:レディースオールスター
・2025年:スピードクイーンメモリアル
女子レーサーを対象としたグレードレース「プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走」の新設について
女子レーサーを対象としたグレードレース「プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走」の新設について
2023/03/14
一般財団法人日本モーターボート競走会(東京都港区・会長 小髙幹雄)は、女子レーサーを対象とした「プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走」を新設し、令和6年度から実施します。
1.プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走の新設
各競走場の最も速いレースタイムを記録した「スピード巧者代表」と、各競走場から推薦された選手が出場する、女子レーサーを対象としたグレードレース「プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走」を令和7年2月に開催します。(※2月に実施しているG2・レディースオールスターは令和6年度より5月頃の開催に変更予定です。)
現在、女子レーサーを対象としたG2以上のグレードレースは年間4競走が開催されていますが、多くのファンの皆様に支持されている女子レースで、今までに無い「レースタイム」を優先出場の選出基準としたグレードレースを新設することとなりました。
2.選出方法(抜粋)
(1) A1、A2及びB1級とします。ただし、優先出場者については、この限りではありません。
(2) 優先出場者【24名】
過去1年間(12月1日~11月30日)の各競走場の競走(2周レースを除く)において1着を獲得した競走のうち、最も速いレースタイムを記録した者
※同タイムの者が2名以上の場合は、速いタイムを記録した回数の多い者を選出
※複数の競走場で最も速いレースタイムを記録した者がいる場合、そのレースタイムを比較し、最も速いレースタイムを記録した競走場の代表者として選出
※最も速いレースタイムを記録した者が他の競走場の代表として選出された場合は、次に速いレースタイムを記録した者を代表として選出
(3)各競走場から推薦された者【24名】
競走場の所在する支部に所属する選手
※該当者がいない場合は、当該競走場の属する地区内に所在する支部に属する選手
(4)当該施行者の希望する者【4名】
(5)次に該当する者は(1)から(4)の規定にかかわらず、選出から除外し、又は出場を取り消します。
イ 優先出場者を除き、(2)に定める期間の出場回数が100回に満たない者
ロ (2)に定める期間の事故率が0.40以上の者
ハ 前検日を含む当該競走の開催期間の一部又は全部において、G3競走開催要綱第9条第1項に基づく出場資格の喪失期間と重複する者
ニ (2)に定める期間の初日から当該競走の前検日までにおいて、褒賞懲戒規程に基づく出場停止処分を受けた者(同規程第11条第10号及び第11号によって処分を受けた者を除く。)
ホ (2)に定める期間の初日から当該競走の前検日までにおいて、あっせん規程実施細則第7条第1項第1号から第5号までの規定に該当し、あっせん保留処分を受けた者引用元:女子レーサーを対象としたグレードレース「プレミアムG1・スピードクイーンメモリアル競走」の新設について | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
出場条件は?
スピードクイーンメモリアルは、選考期間内における各ボートレース場の競走におけるレースタイム(※2周レースを除く)によって出場メンバーが選出されるため、すべての女子選手に出場する権利があり、優先出場選手には級別の制限がありません。
そのため、レースタイムが早ければ、B級選手でも出場できる大会なのです。
出場選手52名は、選考期間を経て、毎年12月上旬に発表されます。
選考期間の対象となるのは、開催前々年の12月1日〜前年の11月30日。
ただし、出場条件を満たしていても、出走回数不足などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。
出場資格は下記のとおりです。
- 【優先出場者】選出期間内に、各ボートレース場の競走(2周レースを除く)において最も早いレースタイムを記録した選手(24名)
※同タイムの者が2名以上の場合は、速いタイムを記録した回数の多い者を選出。
※複数の競走場で最も速いレースタイムを記録した者がいる場合、そのレースタイムを比較し、最も速いレースタイムを記録した競走場の代表者として選出。
※最も速いレースタイムを記録した者が他の競走場の代表として選出された場合は、次に速いレースタイムを記録した者を代表として選出。 - 各ボートレース場から推薦された選手(各場1名ずつ:24名)
※競走場の所在する支部に所属する選手で、級別はA1・A2・B1級に限る
※該当者がいない場合は、同地区に所属するレーサーを推薦 - 当該施行者(主催者)が希望する選手(開催地推薦枠:4名)
※級別はA1・A2・B1級に限る

選出除外・出場取消
上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。
- 選考期間の出場回数が100回未満の選手 ※優先出場者は除く
- 選考期間の事故率0.40以上の選手
- フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する選手
- スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムG1・G1・G2および女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する選手
- 負傷・病気・出産等による出場辞退者
- 選考期間から前検日までに褒賞懲戒規定に基づく出場停止処分及びあっせん保留処分を受けた選手
第2回スピードクイーンメモリアルでは、高田 ひかる選手がG3競走開催要綱第9条第1項に基づく出場資格の喪失期間と重複するため、選出除外となりました。
第1回スピードクイーンメモリアルでは、渡邉 優美選手がスタート事故による辞退期間、守屋 美穂選手がG1競走選出除外期間、竹井 奈美選手が家事都合等辞退期間、藤原 早菜選手が事故率が0.40以上のため、選出除外となりました。


優先出場の対象者における選出除外者
(1)G3競走開催要綱第9条第1項に基づく出場資格の喪失期間と重複するため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 級別 | 勝率 | 事故率 | 出場回数 | レースタイム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4804 | 高田 ひかる | 三 重 | 三 重 | A1 | 6.13 | 0.25 | 217 | 1’47″3 | 児島4位 |

優勝賞金は1,300万円
スピードクイーンメモリアルは、G1競走のなかでも格式高いとされる「プレミアムG1(PG1)」に位置付けられ、ほかのG1競走よりも優勝賞金が高く設定されています。
2025年に新設された最も新しい大会ですが、優勝賞金は1,300万円です。
| 順位 | 優勝決定戦 |
|---|---|
| 1着 | 1,300万円 |
| 2着 | 500万円 |
| 3着 | 360万円 |
| 4着 | 250万円 |
| 5着 | 210万円 |
| 6着 | 180万円 |
優勝決定戦に進出することができれば、2着の賞金が500万円、6着でも完走すれば180万円という高額の賞金を手にすることができるのです。
「クイーンズクライマックス」(1,700万円)以外のPG1の優勝賞金は1,300万円に設定されており、同じ賞金額のシリーズは「スピードクイーンメモリアル」のほかに「レディースチャンピオン」「ヤングダービー」「マスターズチャンピオン」「BBCトーナメント」があります。

優勝者に与えられる優先出場権
スピードクイーンメモリアルの優勝者にはさらに上のグレードレースに優先出場できる権利が付与されます。
与えられる優先出場権は、次の2シリーズです。
- 翌年の「SG・ボートレースクラシック(正式名称:総理大臣杯争奪 鳳凰賞競走)」
- 翌年の「PG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」
スピードクイーンメモリアルを制することで、翌年には最上級グレードのSG競走に優先出場できるとあれば、まだSG初出場を果たしていない選手にとっては是が非でも手にしたい権利だと言えるでしょう。
スピードクイーンメモリアルの売上額は?
ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。
そのなかでも、女子戦の売り上げは特に好調です。
直近のレディースチャンピオンが6日間で98億4345万6900円(前年比-5.8%)でしたので、予想では100億円前後の売り上げが見込めるほどの人気シリーズになるでしょう。
2度目の開催とはいえ、スピードクイーンメモリアルは1年に6回開催される、ボートレースのPG1(プレミアムグレード1)競走の1つにカウントされるため、前回大会の売上金額は98億5,701万5,400円で、BBCトーナメントやマスターズチャンピオンをしのぐほど。
今までの売上額を下記にまとめました。
| 開催年 | 開催場 | 売上目標 | スピードクイーンメモリアル節間総売上額 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 鳴門 | 90億円 | 99億6,948万3,300円 | +1.1% |
| 2025年 | 浜名湖 | 100億円 | 98億5,701万5,400円 | - |
売上額は年々増え続けて、安定して100億円に迫るくらいの大盛況。
初開催で過去最高額の売上となった2025年は、98億5,701万5,400円の売り上げを記録しました。
まだナイター開催は行われていませんが、これからナイター開催が行われることになれば、売上額は過去最高額になる可能性が高いです。
2026年の第2回大会は、直近のレディースチャンピオンが6日間で109億8,119万4,000円(前年比+11.6%)でしたので、予想では100億円前後の売り上げが見込めるほどの注目シリーズとなるでしょう。
スピードクイーンメモリアルの歴史
スピードクイーンメモリアルが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。
| 2023年 | 3月14日に新設が発表される |
| 2025年 | 2月19日~2月24日に「第1回 スピードクイーンメモリアル」開催 |
過去の歴代優勝者
過去のスピードクイーンメモリアルにおける歴代優勝者を以下にまとめました。
| 開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催場 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 2026年3月1日 ※2026年3月1日追記 | 鳴門 | 鎌倉 涼 | 4456 | 大阪 | 抜き |
| 第1回 | 2025年2月24日 | 浜名湖 | 平高 奈菜 | 4450 | 香川 | 逃げ |
過去にスピードクイーンメモリアルを制した歴代優勝者には、女子ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。
2025年2月に浜名湖競艇場で開催された記念すべき第1回大会では、香川支部の平高 奈菜選手が初代スピードクイーンの栄冠を手にしました。
予選をオール3連対でトップ通過し、優勝決定戦はインコースから、差させず・まくらせずの完璧なハンドル捌きを見せ、圧巻の逃げで2度目のプレミアムG1制覇。
このレースの3連単1–3–4は4番人気(12.6倍)の1,260円という本命決着となりました。
2026年の記念すべき第2回大会を制して、最速女王(スピードクイーン)の称号を手にするのは誰になるのか?
結果を楽しみに待ちたいですね。

女子5大競走時代の幕開け!栄えある4大大会の初代覇者となった選手たち
初開催を迎えた「第1回 スピードクイーンメモリアル」。
このシリーズが新設されたことで、“女子5大競走時代”が幕を開けたと言えるでしょう。
2024年までの女子レーサーを対象とした“4大競走”において、“初代覇者”となった女子レーサーたちはどのような面々だったのでしょうか?
栄えある初代覇者になれるチャンスは1度きり。
しかも、歴史に名を刻む絶好のチャンスとあれば、誰だって優勝を目指したいですよね。
ここでは、これまでの女子レーサーを対象とした“4大競走の初代覇者”についてまとめましたので、ご紹介します。
| シリーズ名 | 第1回大会 優勝戦実施日 | 開催場 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 登録期 | 決まり手 | 概要 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レディースチャンピオン ※女子王座決定戦競走 | 1987年12月8日 | 浜名湖 | 鈴木 弓子 ※愛称はボート界の百恵ちゃん | 2945 | 愛知 | 46期 | - | 1989年2月に引退 2007年に競艇の殿堂入り |
| クイーンズクライマックス ※賞金女王決定戦競走 | 2012年12月16日 | 大村 | 三浦 永理 | 4208 | 静岡 | 91期 | まくり差し | 銀座和光のティアラが贈呈された |
| レディースチャレンジカップ | 2014年11月30日 | 下関 | 岸 恵子 | 3674 | 徳島 | 73期 | 逃げ | 2025年2月引退 |
| レディースオールスター | 2017年3月5日 | 宮島 | 山川 美由紀 | 3232 | 香川 | 57期 | 逃げ | |
| スピードクイーンメモリアル | 2025年2月24日 | 浜名湖 | 平高 奈菜 | 4450 | 香川 | 100機 | 逃げ |



2025年のスピードクイーンメモリアル優勝戦に出場した選手は?
2025年2月19日~24日に浜名湖競艇場で開催された「第1回 スピードクイーンメモリアル」。
前回大会の優勝戦出場メンバーをおさらいしてみましょう。
優勝戦メンバーを以下にまとめました。
| 枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 平高 奈菜(ヒラタカ ナナ) | 4450 | 香川 | A1 |
| 2 | 川井 萌(カワイ モエ) | 5174 | 静岡 | A1 |
| 3 | 山川 美由紀(ヤマカワ ミユキ) | 3232 | 香川 | A1 |
| 4 | 川野 芽唯(カワノ メイ) | 4433 | 福岡 | A1 |
| 5 | 岩崎 芳美(イワサキ ヨシミ) | 3611 | 徳島 | A1 |
| 6 | 海野 ゆかり(ウンノ ユカリ) | 3618 | 広島 | A1 |


今節の優勝戦は、選手同士の実力が拮抗していたことから、誰が優勝してもおかしくない状況でしたが、「各競艇場で上位のレースタイムをマークした選手」と「各競艇場が推薦する選手」の戦いにふさわしい見ごたえあるレース展開で、4番人気の1–3–4で決着。
オッズは12.6倍で1,260円という結果になりました。
幅広い年齢層、かつ実績ある選手を相手に堂々たるレース展開を見せ、G1優勝戦の1号艇で2連敗中の平高 奈菜選手が悪夢を断ち切るスピードクイーンメモリアル初制覇。
そしてG1初優勝を飾った思い出の水面で、初代・最速女王の座を勝ち取ったのです。
優勝した平高選手にとって、2020年12月の「第9回 クイーンズクライマックス」以来2度目のG1制覇、そして今年初めての優勝にして通算35回目の優勝、そして選手生活18年10か月目にして歴史に名を刻むタイトル獲得を果たしました。
おなごこのレースで2着だった山川 美由紀選手は2017年3月の「第1回 レディースオールスター」の初代優勝者なの♪
もし優勝してたら、2つの初代優勝者になってたってことだね。



8年後の今でもタイトル獲得を狙えるほどの実力…
35歳以上年が離れた選手と競い合えるってすごいなぁ!!
2025年スピードクイーンメモリアルの優勝者は「平高 奈菜選手」
続いて、優勝した平高 奈菜選手についても、簡単にご紹介しようと思います。
| 名前 (フリガナ) | 平高 奈菜 (ヒラタカ ナナ) |
| 登録番号 | 4450 |
| 生年月日 | 1987年7月7日 |
| 身長 | 159cm |
| 体重 | 47㎏ |
| 血液型 | B型 |
| 支部 | 香川 |
| 出身地 | 愛媛県 |
| 登録期 | 100期 |
| 級別 | A1級 |
平高 奈菜選手は1987年生まれ、香川支部所属のA1級レーサーです。
デビュー当時は荒っぽいターンで転覆事故を多発した結果、「転覆女王」という不名誉な異名をつけられた過去がありましたが、比較的遅咲きでありながら、あきらめずに挑み続ける姿勢は多くの観客の心を掴んで離しません。
自身のことを“簡単には泣かない鉄の女”と語ることもありますが、実際にはただ強いわけではなく、誰よりもひた向きに努力している選手であることがファンに知られているため、果敢に攻めるレーススタイルと長い年月をかけて培った実力を武器に多くのファンをかかえる人気選手でもあります。
2020年12月31日に浜名湖競艇場で開催された「第9回 クイーンズクライマックス」でG1初優勝を達成すると、賞金女王と最優秀女子選手の2冠に輝くなど、輝かしい経歴に満足することなく、長期にわたって女子ボートレース界をけん引し続けている存在です。
直近では、2025年2月に初開催されたスピードクイーンメモリアルで“初代・最速女王”のタイトルを獲得したことが記憶に新しいですが、レディースクライマックスで過去2回、優勝戦1号艇で勝てなかった心の傷をかかえて乗り込んだ浜名湖で『3回目はないなと思ってました。1回、2回ならメンタル面とかあると思うけど、3回負けたら、鉄の女でも立ち直れない』と負けられない気迫でレースに臨んだことを後に明かしています。
優勝戦後に『(優勝できて)ホッとした』とはにかむ平高 奈菜選手の笑顔は穏やかで優しく、“鉄の女”の面影を感じるどころかとても美しいものでした。
着実に努力を積み重ねることができる点こそが平高 奈菜選手の強さと人気の根源といえるでしょう。
平高 奈菜選手の過去戦績
平高 奈菜選手の主な戦歴は以下のとおりです。
| 日付 | レース名 | レース場 | グレード | 戦績・概要 |
| 2007年5月11日 | 報知グリーンカップ | 丸亀 | 一般 | デビュー |
| 2007年9月8日 | G3 女子リーグ第8戦 第23回 渦の女王決定戦競走 | 鳴門 | G3 | 初勝利 |
| 2009年7月6日 | G3’ 09モーターボート レディスダービー | 多摩川 | G3 | 初優出 |
| 2010年2月6日 | G1 第53回 四国地区選手権競走 | 丸亀 | G1 | G1初出場 |
| 2010年2月7日 | G1 第53回 四国地区選手権競走 | 丸亀 | G1 | G1初勝利 |
| 2010年9月28日 | 第4回 津レディースチャンピオンカップ | 津 | 一般 | 初優勝 |
| 2011年5月24日 | 東日本大震災 被災地支援競走 SG 第38回 笹川賞 | 尼崎 | SG | SG初出場 |
| 2011年5月29日 | 東日本大震災 被災地支援競走 SG 第38回 笹川賞 | 尼崎 | SG | SG初勝利 |
| 2014年12月31日 | 第3回 クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦) | 住之江 | G1 | G1初優出 |
| 2016年1月25日 | G3 オールレディース | 丸亀 | G3 | 通算500勝達成 |
| 2020年12月31日 | 第9回 クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦) | 浜名湖 | G1 | G1初優勝 |
| 2022年5月5日 | オールレディース マクール杯 | 唐津 | G3 | 通算1,000勝達成 |
| 2022年5月29日 | 第49回 ボートレースオールスター | 宮島 | SG | SG初優出 |
平高 奈菜選手は、2007年5月11日~16日に香川支部のホームプール・丸亀競艇場で開催された「一般・報知グリーンカップ」初日の第1レースでデビューを飾り、約4か月後には49走目にして初勝利。
そして、デビューから3年4か月後の2010年9月28日に津競艇場で開催された「一般・第4回 津レディースチャンピオンカップ」で初優勝を果たし、2022年5月5日に唐津競艇場で開催された「G3・オールレディース マクール杯」で通算1,000勝を達成しています。
G1競走で見ると、2010年2月に丸亀競艇場で開催された「第53回 四国地区選手権競走」でG1初出走とG1初勝利を達成して、10年10か月後の2020年12月31日に浜名湖競艇場で開催された「第9回 クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)」でG1初優勝の栄冠を手にしました。
SG競走でもその勢いは衰えることを知らず、2011年5月の「東日本大震災 被災地支援競走 SG 第38回 笹川賞」でSG初出走にしてSG初勝利を達成。
そして、デビューから15年後の2022年5月29日に宮島競艇場で開催された「第49回 ボートレースオールスター」でSG初優出を果たしたのです。
また、2010年後期には初めてA2級に昇級しており、次期の2011年前期にはれてA1級に初昇級を果たすと、はじめの頃こそA2級への降級を許しましたが、2019年後期以降は9期連続でA1級を維持しており、実に選手生活18年のうちの14年間にわたってA級を維持するという素晴らしい成績でした。
2020年後期には優勝3回・優出9回という好戦績を積み上げて、自己最高勝率7.49を記録。
さらに最近では、2022年前期に優勝2回・優出7回の戦績と勝率7.35という全盛期にも劣らない成績を残しており、まだまだ現役のトップレーサーと呼ぶにふさわしい活躍を続けています。
同期の100期には、桐生 順平選手(4444)、宮地 元輝選手(4445)・和田 兼輔選手(4446)・松崎 祐太郎選手(4451)・川野 芽唯選手(4433)・鎌倉 涼選手(4456)といった、男女ともにトップレベルで活躍する選手が多いことが特徴です。


現在までの主要獲得タイトルは以下のとおりです。
【平高 奈菜選手の主要獲得タイトル】
- 最優秀新人(2010年)
- 最優秀女子(2020年)
- クイーンズクライマックス(2020年)
- スピードクイーンメモリアル(2025年)
- 【浜名湖ボート・PGⅠスピードクイーンM】平高奈菜 初代最速女王戴冠
- BOATCAST NEWS│平高奈菜 強豪男子レーサー相手に地元連続優勝!! ボートレースニュース 2022年5月19日│
2025年のスピードクイーンメモリアルのドリーム戦メンバーは?
ドリーム戦は、PG1競走初日の12Rで行われるメインレース。
ドリーム戦出場メンバーは、PG1競走が始まる約1ヶ月~2ヶ月前に発表されます。
スピードクイーンメモリアルのドリーム戦メンバー選出条件は、選考期間のレースタイム各場代表(優先出場者)の順位点1位から5位+推薦選手1名の計6名で構成され、枠番については内枠から順位点上位順として、推薦選手を6枠にすることが明らかになっています。
浜名湖競艇場で初開催を迎える、記念すべき「第1回 スピードクイーンメモリアル」で選出順位上位となった、ドリーム戦メンバーをご紹介していきます。


| 枠番 | 選手名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 | 勝率 | 事故率 | 出場回数 | レースタイム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 浜田 亜理沙(ハマダ アリサ) | 4546 | 埼 玉 | A1 | 7.36 | 0.12 | 277 | 1’46″4 | 尼崎・平和島1位(1’47″7) 蒲郡1位(1’46″6) 津1位(1’47″4) 宮島1位(1’47″3) |
| 2 | 上田 紗奈(ウエダ サナ) | 5057 | 大 阪 | A2 | 5.59 | 0.13 | 190 | 1’46″4 | 芦屋1位 常滑1位(1’46″8) |
| 3 | 細川 裕子(ホソカワ ユウコ) | 4123 | 愛 知 | A1 | 6.94 | 0.16 | 283 | 1’47″0 | 浜名湖1位 津2位(1’47″6) |
| 4 | 刑部 亜里紗(オサカベ アリサ) | 5205 | 静 岡 | A2 | 5.71 | 0.11 | 218 | 1’47″0 | 唐津1位 |
| 5 | 西橋 奈未(ニシハシ ナミ) | 4961 | 福 井 | A1 | 6.85 | 0.25 | 239 | 1’45″2 | 鳴門1位 |
| 6 | 遠藤 エミ(エンドウ エミ) | 4502 | 滋 賀 | A1 | 7.14 | 0.18 | 242 | 推薦選手 |
2026年のスピードクイーンメモリアルは鳴門競艇場で開催!
第2回大会となる2026年のスピードクイーンメモリアルは、2026年2月24日(火)~3月1日(日)の6日間、ボートレース鳴門で開催されます。
同大会の鳴門競艇場での開催は初めてで、2度目となるデイレース開催!
※鳴門競艇場は通年モーニング開催のボートーレース上のため、後半レースはデイレース開催の時間帯と同じ
直近でSG競走・プレミアムG1競走が鳴門競艇場で開催されたのは、2024年4月の「第25回 マスターズチャンピオン(名人戦)」以来、1年10か月ぶりです!
2026年の女子グレードレースの開幕戦となるプレミアムG1競走で、鳴門の水面からどんなドラマがうまれるのでしょうか。
女子トップレーサー達によって繰り広げられる熱いバトルに大注目です!


ボートレース鳴門の特徴は?


鳴門競艇場(ボートレース鳴門)は、徳島県鳴門市撫養町にある通年モーニング開催の競艇場です。
1コース1着率と2・3連対率は全国平均よりもかなり低い数値で、三連単の配当分布の傾向としては、中穴と大穴がかなり出やすいと言われています。
しかし、逆を言えば、大穴・中穴の買い目が出やすいぶんだけ、“鉄板”の買い目は出にくいという特徴もあるため、予想を立てる際はそのあたりにも留意する必要があるようです。
まずはじめに、最も重要な水質についてですが、鳴門競艇場の水質は小鳴門海峡に面しているため海水で干満差や潮の流れがあるため、干潮なら選手の実力、満潮ならコースの有利不利を重視するのがベスト。
水面の特徴は、コースが狭くて、海水で潮や風の影響が大きく、“選手にとって走りにくいイン受難水面”と言われていますので、潮や風の状況によっては徳島支部の地元選手の評価を上げる必要があります。
潮の影響としては、干潮なら水面が安定して実力上位の選手が外側から攻めやすく、満潮なら水面が不安定になって実力上位の選手でも攻めにくいということ。
風の影響としては、追い風1~2m・向かい風1~4mならレースへの影響は小さいため、1コースが1着になりやすく、それ以上の風速であれば1コースの評価を下げた方が良いと言われているため、注意が必要でしょう。
一方で、1コースの艇がスタート出遅れそうなときには荒れる展開もあり得るため、しっかりと鳴門競艇場の公式サイトのデータチェックが必須だということを心に留めておいてください。
すなわち、走り慣れていない遠征組の選手やデビュー直後の新人選手は本来の実力を発揮しにくく、予想をする際には徳島支部の地元選手やベテラン選手の評価を上げて、選手の操縦技術・潮見表・風速・風向きを重要視するのがおすすめ。
そして最後に、鳴門競艇場の競走水面は『戸田・江戸川・平和島と並ぶ狭隘且つ難水面のイン受難水面』と言われています。
そのため、次の5つの特徴をしっかりとおさえるようにしましょう。
- 出走ピットと2マークがかなり近いため、選手が前づけをしにくい
- スタートから1マークに向けて狭くなるので、1コースの艇がスタートで遅れると荒れる展開になりやすい
- バックストレッチの内側が伸びやすいので、4コースの差しの出現率が高く、4・6コースの2連率も少し高い傾向がある
- 水質は海水で、干満差や潮の流れがあるため、干潮なら選手の実力、満潮ならコースの有利不利を重視
- 夏は向かい風、冬は追い風が多いため、追い風なら差し、向かい風ならまくり差しが狙い目




水面特性
ボートレース鳴門のコースはスタートラインから1マークにかけて内側へ狭くなる配置のため、インの選手は回りしろが取りづらく苦戦傾向になりやすい。その一方でまくり決着が多く、全国的に見ても波乱傾向の強いレース場として知られている。
鳴門と聞くと渦潮の影響で波やうねりが強そうなイメージもあるが、実際は防波堤があるため影響は少ない。ただほかの海水場同様に干満差があり、干潮時はまくり、満潮時は内有利の傾向となる。
また風の影響を受けやすい。季節別レースの特徴
《春》近年はイン勝率が下がり、2コース差しが増加
《夏》外枠でも好モーターの選手には要注意
《秋》追い風傾向が強くなり、3コースまくりの出番が増す
《冬》インは最弱、5コースの突き抜けで良券ゲット引用元:ボートレース鳴門公式サイト






第2回大会に出場する選手は?
スピードクイーンメモリアルは、選考期間内における各ボートレース場の競走におけるレースタイム(※2周レースを除く)によって出場メンバーが選出されるため、すべての女子選手に出場する権利があり、優先出場選手には級別の制限がありません。
そのため、レースタイムが早ければ、B級選手でも出場できる大会なのです。
出場選手52名は、選考期間を経て、毎年12月上旬に発表されます。
選考期間の対象となるのは、前年の12月1日〜開催年の11月30日。
ただし、出場条件を満たしていても、出走回数不足などの選出除外条件もあるので注意が必要です。
冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
- 【優先出場者】選出期間内に、各ボートレース場の競走(2周レースを除く)において最も早いレースタイムを記録した選手(24名)
※同タイムの者が2名以上の場合は、速いタイムを記録した回数の多い者を選出。
※複数の競走場で最も速いレースタイムを記録した者がいる場合、そのレースタイムを比較し、最も速いレースタイムを記録した競走場の代表者として選出。
※最も速いレースタイムを記録した者が他の競走場の代表として選出された場合は、次に速いレースタイムを記録した者を代表として選出。 - 各ボートレース場から推薦された選手(各場1名ずつ:24名)
※競走場の所在する支部に所属する選手で、級別はA1・A2・B1級に限る
※該当者がいない場合は、同地区に所属するレーサーを推薦 - 当該施行者(主催者)が希望する選手(開催地推薦枠:4名)
※級別はA1・A2・B1級に限る
浜名湖競艇場で開催される「第2回 スピードクイーンメモリアル」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
※ここでご紹介する出場選手は、異議申請期間を経て、12月8日(月)に正式決定となります。
第2回スピードクイーンメモリアル 出場選手選出順位表
(成績対象期間:令和6年12月1日~令和7年11月30日)
| 優先 出場者 レース場 推薦者 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 級別 | 勝率 | 事故率 | 出場 回数 | レース タイム | 備考 | 出場歴 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優 先 出 場 者 各 ボ | ト レ | ス 場 の 最 速 レ | ス タ イ ム 記 録 者 | 桐 生 | 4482 | 守屋 美穂 | 岡 山 | 岡 山 | A1 | 6.99 | 0.12 | 280 | 1’46″3 | 桐生1位 津1位(1’47″6) 尼崎1位(1’46″8→1’47″5) 児島1位(1’46″4) 福岡2位(1’47″8→1’48″8) | 初出場 |
| 戸 田 | 4964 | 土屋 南 | 岡 山 | 岡 山 | B2 | 7.47 | 0.12 | 17 | 1’47″4 | 戸田2位 | 初出場 | |
| 江戸川 | 4891 | 寺島 美里 | 東 京 | 福 島 | B1 | 4.95 | 0.14 | 241 | 1’50″2 | 江戸川2位 | 初出場 | |
| 平和島 | 4519 | 清水 沙樹 | 東 京 | 千 葉 | A2 | 6.06 | 0.24 | 199 | 1’48″7 | 平和島4位 | 2年連続2回目 | |
| 多摩川 | 5088 | 高憧 四季 | 大 阪 | 大 阪 | A1 | 6.99 | 0.11 | 282 | 1’46″3 | 多摩川1位 下関1位(1’46″5) | 初出場 | |
| 浜名湖 | 5188 | 武井 莉里佳 | 兵 庫 | 兵 庫 | A2 | 5.37 | 0.32 | 218 | 1’47″6 | 浜名湖5位 | 2年連続2回目 | |
| 蒲 郡 | 4190 | 静 岡 | 静 岡 | A1 | 6.45 | 0.10 | 225 | 1’46″1 | 蒲郡3位 | 2年連続2回目 | ||
| 常 滑 | 4546 | 浜田 亜理沙 | 埼 玉 | 広 島 | A1 | 6.63 | 0.20 | 235 | 1’46″7 | 常滑1位 戸田1位(1’47″2) 平和島3位(1’48″6) 尼崎2位(1’46″8→1’48″7) 唐津1位(1’46″8→1’48″0) | 2年連続2回目 | |
| 津 | 5174 | 川井 萌 | 静 岡 | 静 岡 | B2 | 6.34 | 0.35 | 162 | 1’47″9 | 津3位 浜名湖4位(1’47″6) | 2年連続2回目 | |
| 三 国 | 4936 | 戸敷 晃美 | 福 岡 | 宮 崎 | A2 | 5.58 | 0.37 | 181 | 1’46″4 | 三国1位 江戸川1位(1’48″8) 浜名湖1位(1’47″2) | 2年連続2回目 | |
| びわこ | 4963 | 實森 美祐 | 広 島 | 広 島 | A1 | 6.72 | 0.12 | 248 | 1’47″4 | びわこ1位 平和島2位(1’48″3) 児島3位(1’47″0) | 2年連続2回目 | |
| 住之江 | 5057 | 上田 紗奈 | 大 阪 | 大 阪 | B1 | 5.11 | 0.20 | 174 | 1’47″2 | 住之江1位 | 2年連続2回目 | |
| 尼 崎 | 4611 | 今井 美亜 | 福 井 | 富 山 | A2 | 6.15 | 0.12 | 244 | 1’47″8 | 尼崎5位 | 2年連続2回目 | |
| 鳴 門 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 滋 賀 | A1 | 7.37 | 0.05 | 247 | 1’44″6 | 鳴門1位 浜名湖3位(1’47″5) 蒲郡1位(1’45″3) | 2年連続2回目 | |
| 丸 亀 | 4961 | 西橋 奈未 | 福 井 | 石 川 | A1 | 6.94 | 0.10 | 237 | 1’47″5 | 丸亀1位 福岡3位(1’47″9) | 2年連続2回目 | |
| 児 島 | 4947 | 間庭 菜摘 | 福 岡 | 福 岡 | B1 | 4.82 | 0.11 | 215 | 1’47″4 | 児島6位(1’47″4→1’47″8→1’49″8) | 初出場 | |
| 宮 島 | 4208 | 三浦 永理 | 静 岡 | 静 岡 | A1 | 6.65 | 0.09 | 250 | 1’47″4 | 宮島1位 津2位(1’47″8) | 2年連続2回目 | |
| 徳 山 | 4738 | 清埜 翔子 | 埼 玉 | 埼 玉 | A2 | 5.78 | 0.04 | 275 | 1’48″0 | 徳山1位 平和島1位(1’48″2) 児島2位(1’46″7) | 2年連続2回目 | |
| 下 関 | 4050 | 田口 節子 | 岡 山 | 岡 山 | A1 | 7.23 | 0.19 | 220 | 1’46″5 | 下関2位 尼崎3位(1’47″6) 児島5位(1’47″4→1’47″8を2回) | 2年連続2回目 | |
| 若 松 | 4900 | 中田 夕貴 | 埼 玉 | 埼 玉 | A2 | 5.76 | 0.16 | 245 | 1’46″0 | 若松1位 | 初出場 | |
| 芦 屋 | 4433 | 川野 芽唯 | 福 岡 | 福 岡 | A1 | 6.71 | 0.00 | 278 | 1’45″7 | 芦屋1位 浜名湖2位(1’47″3) 蒲郡2位(1’45″9) 尼崎4位(1’47″7) | 2年連続2回目 | |
| 福 岡 | 4590 | 渡邉 優美 | 福 岡 | 福 岡 | A1 | 7.33 | 0.11 | 248 | 1’48″1 | 福岡4位 | 初出場 | |
| 唐 津 | 4387 | 平山 智加 | 香 川 | 香 川 | A1 | 7.02 | 0.00 | 225 | 1’46″8 | 唐津2位(1’46″8→1’48″1) | 2年連続2回目 | |
| 大 村 | 4530 | 小野 生奈 | 福 岡 | 福 岡 | A1 | 7.01 | 0.10 | 233 | 1’46″4 | 大村1位 福岡1位(1’47″8→1’48″2) | 2年連続2回目 | |
| ボ | ト レ | ス 場 推 薦 出 場 者 | 桐 生 | 4240 | 今井 裕梨 | 群 馬 | 群 馬 | A2 | 5.99 | 0.11 | 243 | 2年連続2回目 | ||
| 戸 田 | 4746 | 大豆生田 蒼 | 埼 玉 | 栃 木 | A2 | 5.93 | 0.26 | 186 | 2年連続2回目 | |||
| 江戸川 | 4286 | 平田 さやか | 東 京 | 東 京 | A2 | 5.54 | 0.07 | 281 | 2年連続2回目 | |||
| 平和島 | 4117 | 廣中 智紗衣 | 東 京 | 愛 知 | A1 | 6.20 | 0.27 | 212 | 2年連続2回目 | |||
| 多摩川 | 4825 | 倉持 莉々 | 東 京 | 茨 城 | A1 | 6.26 | 0.29 | 189 | 初出場 | |||
| 浜名湖 | 5205 | 刑部 亜里紗 | 静 岡 | 静 岡 | A2 | 5.85 | 0.28 | 213 | 2年連続2回目 | |||
| 蒲 郡 | 3999 | 大瀧 明日香 | 愛 知 | 静 岡 | A1 | 6.40 | 0.00 | 256 | 初出場 | |||
| 常 滑 | 4123 | 細川 裕子 | 愛 知 | 愛 知 | A1 | 6.61 | 0.21 | 253 | 2年連続2回目 | |||
| 津 | 4589 | 塩崎 桐加 | 三 重 | 三 重 | A2 | 5.36 | 0.37 | 195 | 初出場 | |||
| 三 国 | 4473 | 藤堂 里香 | 福 井 | 福 井 | A2 | 5.53 | 0.38 | 176 | 初出場 | |||
| びわこ | 3900 | 香川 素子 | 滋 賀 | 大 阪 | A1 | 6.11 | 0.36 | 201 | 2年連続2回目 | |||
| 住之江 | 4456 | 鎌倉 涼 | 大 阪 | 大 阪 | A1 | 6.65 | 0.16 | 212 | 2年連続2回目 | |||
| 尼 崎 | 5264 | 登 みひ果 | 兵 庫 | 兵 庫 | B1 | 4.28 | 0.35 | 218 | 初出場 | |||
| 丸 亀 | 4823 | 中村 桃佳 | 香 川 | 香 川 | A1 | 6.01 | 0.20 | 167 | 初出場 | |||
| 児 島 | 3435 | 寺田 千恵 | 岡 山 | 福 岡 | A1 | 6.67 | 0.00 | 278 | 2年連続2回目 | |||
| 宮 島 | 3618 | 海野 ゆかり | 広 島 | 広 島 | A1 | 5.98 | 0.14 | 266 | 2年連続2回目 | |||
| 徳 山 | 5163 | 清水 愛海 | 山 口 | 山 口 | A1 | 6.43 | 0.35 | 205 | 2年連続2回目 | |||
| 下 関 | 4017 | 向井 美鈴 | 山 口 | 山 口 | A2 | 5.51 | 0.02 | 227 | 2年連続2回目 | |||
| 若 松 | 5277 | 井上 未都 | 福 岡 | 福 岡 | B1 | 4.83 | 0.26 | 230 | 初出場 | |||
| 芦 屋 | 5193 | 米丸 乃絵 | 福 岡 | 熊 本 | A1 | 6.45 | 0.25 | 219 | 初出場 | |||
| 福 岡 | 4556 | 竹井 奈美 | 福 岡 | 福 岡 | A1 | 6.69 | 0.08 | 122 | 初出場 | |||
| 唐 津 | 4938 | 小芦 るり華 | 佐 賀 | 佐 賀 | A1 | 6.45 | 0.08 | 221 | 2年連続2回目 | |||
| 大 村 | 5129 | 山口 真喜子 | 長 崎 | 長 崎 | A2 | 5.63 | 0.38 | 199 | 2年連続2回目 | |||
| 鳴門開催施行者 希望出場者 | 5281 | 井上 遥妃 | 徳 島 | 徳 島 | A1 | 6.13 | 0.24 | 175 | 初出場 | |||
| 3611 | 岩崎 芳美 | 徳 島 | 熊 本 | A2 | 6.02 | 0.16 | 219 | 2年連続2回目 | ||||
| 4450 | 平高 奈菜 | 香 川 | 愛 媛 | A2 | 6.59 | 0.32 | 238 | 2年連続2回目 ※第1回大会優勝 | ||||
| 4733 | 赤井 睦 | 徳 島 | 岡 山 | B1 | 5.09 | 0.22 | 184 | 初出場 | ||||
| 4845 | 前田 紗希 | 埼 玉 | 埼 玉 | A1 | 6.45 | 0.38 | 218 | 2年連続2回目 | ||||
| 予備1 (繰り上がり出場) | ||||||||||||
| 予備2 (繰り上がり出場) | 4627 | 藤原 菜希 | 東 京 | 大 阪 | A2 | 5.59 | 0.22 | 186 | ||||
| 予備3 | 4927 | 関野 文 | 大 阪 | 大 阪 | A2 | 5.85 | 0.10 | 255 | ||||
| 予備4 | 4183 | 宇野 弥生 | 愛 知 | 埼 玉 | A2 | 5.89 | 0.13 | 251 | ||||
| 予備5 | 4447 | 深川 麻奈美 | 福 岡 | 熊 本 | A1 | 6.19 | 0.27 | 233 | ||||
| 予備6 | 4642 | 松尾 夏海 | 香 川 | 愛 媛 | A1 | 6.39 | 0.01 | 216 | ||||
| 予備7 | 4373 | 若狭 奈美子 | 岡 山 | 岡 山 | A1 | 6.26 | 0.14 | 241 | ||||
| 予備8 | 4011 | 堀之内紀代子 | 岡 山 | 岡 山 | A1 | 5.94 | 0.16 | 217 | ||||
| 予備9 | 4994 | 山本 梨菜 | 佐 賀 | 佐 賀 | A1 | 6.12 | 0.33 | 219 | ||||
| 予備10 | 4225 | 土屋 千明 | 群 馬 | 群 馬 | A2 | 6.46 | 0.29 | 190 | ||||
(注1)出場回数には選手責任外の失格・欠場を含みます。
(注2)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
第2回 スピードクイーンメモリアル 出場選手選出順位表
第2回スピードクイーンメモリアル(浜名湖)出場選出順位発表 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
優先出場の対象者における選出除外者
(1)G3競走開催要綱第9条第1項に基づく出場資格の喪失期間と重複するため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 級別 | 勝率 | 事故率 | 出場回数 | レースタイム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4804 | 高田 ひかる | 三 重 | 三 重 | A1 | 6.13 | 0.25 | 217 | 1’47″3 | 児島4位 |


2025年の第1回大会で優勝最有力候補と目されていた、下関で1位と2位・蒲郡で2位の記録を有した渡邉 優美選手は、2024年12月末に開催された「PG1・第13回 クイーンズクライマックス」にフライング休みを後ろに移動する“特例”で出場したため、優先出場権を獲得したものの、後ろ倒しした“スタート事故による辞退期間”のため、スピードクイーンメモリアルは”選出除外となってしまいました。


今大会でG1初出場・G1初勝利・G1初優出を目指す選手
「第2回 スピードクイーンメモリアル」に出場する総勢52名の選手たち。
そのなかには、G1初出場やG1初勝利を目指す選手が多く存在します。
今シリーズの参考情報として覚えていると、スピードクイーンメモリアルをさらに楽しめること間違いなしですよ。
G1初出場を達成する選手
「第2回 スピードクイーンメモリアル」でG1初出場を達成する選手は次の6名です。
もしかしたら、シリーズ中にG1初勝利・G1初優出を果たす可能性もありますので、注目してみてくださいね。
| 写真 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 級別 | 登録期 | 勝率 | 事故率 | 出走回数 | レースタイム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | 4891 | 寺島 美里 | 東 京 | 福 島 | B1 | 117期 | 4.95 | 0.14 | 241 | 1’50″2 | 江戸川2位 |
![]() ![]() | 4947 | 間庭 菜摘 | 福 岡 | 福 岡 | B1 | 119期 | 4.82 | 0.11 | 215 | 1’47″4 | 児島6位(1’47″4→1’47″8→1’49″8) |
![]() ![]() | 5264 | 登 みひ果 | 兵 庫 | 兵 庫 | B1 | 131期 | 4.28 | 0.35 | 218 | 尼崎推薦 | |
![]() ![]() | 5277 | 井上 未都 | 福 岡 | 福 岡 | B1 | 131期 | 4.83 | 0.26 | 230 | 若松推薦 | |
![]() ![]() | 5193 | 米丸 乃絵 | 福 岡 | 熊 本 | A2 | 128期 | 6.45 | 0.25 | 219 | 芦屋推薦 | |
![]() ![]() | 5281 | 井上 遥妃 | 徳 島 | 徳 島 | B1 | 131期 | 6.13 | 0.24 | 175 | 鳴門開催施行者希望 |
G1初勝利を目指す選手
「第2回 スピードクイーンメモリアル」でG1初勝利の達成を目標としている選手は次の1名です。
もともとポテンシャルの高い選手なので、シリーズ中にG1初優出だって夢ではありませんし、もしかしたらこの中に女子競艇界のスター選手候補が隠れている可能性もあります。
| 写真 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 級別 | 登録期 | 勝率 | 事故率 | 出走回数 | レースタイム | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() | 4733 | 赤井 睦 | 徳 島 | 岡 山 | B1 | 111期 | 5.09 | 0.22 | 184 | 鳴門開催施行者希望 |
2026年のスピードクイーンメモリアルのドリーム戦メンバーは?
ドリーム戦は、PG1競走初日の12Rで行われるメインレース。
ドリーム戦出場メンバーは、PG1競走が始まる約1ヶ月~2ヶ月前に発表されます。
スピードクイーンメモリアルのドリーム戦メンバー選出条件は、選考期間のレースタイム各場代表(優先出場者)の順位点1位から5位+推薦選手1名の計6名で構成され、枠番については内枠から順位点上位順として、推薦選手を6枠にすることが明らかになっています。
鳴門競艇場で開幕したを「第2回 スピードクイーンメモリアル」で選出順位上位となった、ドリーム戦メンバーをご紹介していきます。


| 枠番 | 選手名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 | 勝率 | 事故率 | 出場回数 | レースタイム | 備考 | 選出順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 浜田 亜理沙(ハマダ アリサ) | 4546 | 埼 玉 | A1 | 6.63 | 0.20 | 235 | 1’46″7 | 常滑1位 戸田1位(1’47″2) 平和島3位(1’48″6) 尼崎2位(1’46″8→1’48″7) 唐津1位(1’46″8→1’48″0) | 1位 |
| 2 | 守屋 美穂(モリヤ ミホ) | 4482 | 岡 山 | A1 | 6.99 | 0.12 | 280 | 1’46″3 | 桐生1位 津1位(1’47″6) 尼崎1位(1’46″8→1’47″5) 児島1位(1’46″4) 福岡2位(1’47″8→1’48″8) | 2位 |
| 3 | 遠藤 エミ(エンドウ エミ) | 4502 | 滋 賀 | A1 | 7.37 | 0.05 | 247 | 1’44″6 | 鳴門1位 浜名湖3位(1’47″5) 蒲郡1位(1’45″3) | 3位 |
| 4 | 戸敷 晃美(トジキ アキミ) | 4936 | 福 岡 | A2 | 5.58 | 0.37 | 181 | 1’46″4 | 三国1位 江戸川1位(1’48″8) 浜名湖1位(1’47″2) | 4位 |
| 5 | 清埜 翔子(セイノ ショウコ) | 4738 | 埼 玉 | A2 | 5.78 | 0.04 | 275 | 1’48″0 | 徳山1位 平和島1位(1’48″2) 児島2位(1’46″7) | 5位 |
| 6 | 鎌倉 涼(カマクラ リョウ) | 4456 | 大 阪 | A1 | 6.65 | 0.16 | 212 | 住之江推薦選手 | 推薦 |




選考期間内における女子ボートレース界のトップを走り続けてきた選手が競うドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でも他の一般予選レースと比べて得点率が高く設定されています。
この得点率はシリーズごとに計算されるので、他のシリーズには持ち越すことはできません。
| 得点表 | 予選 | ドリーム戦 |
|---|---|---|
| 1着 | 10 | 12 |
| 2着 | 8 | 10 |
| 3着 | 6 | 9 |
| 4着 | 4 | 7 |
| 5着 | 2 | 6 |
| 6着 | 1 | 5 |
SG・G1(プレミアムG1含む)レースで付与される得点は、特別の場合を除いて上記のようになっています。
他の予選よりも高い得点で、ドリーム戦では着順が下位の選手が特に優遇されていることが分かりますね。
6着でゴールインしたとしても、他の予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。
ドリーム戦は得点率が高いので予選通過の鍵となる。
ドリーム戦に選ばれる選手は、シリーズで活躍する可能性が高いので注目しよう!


オープニングセレモニーの様子
- 【セレモニー 9時20分頃~】オープニングセレモニー プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル選手紹介|BOATRACE公式LIVE【鳴門】
注目の出場選手
2025年の「第1回 スピードクイーンメモリアル」に出場する選手の中から、注目したい選手4名をピックアップして紹介します。
とくに話題となっているのは、2024年に史上初の「レディースチャンピオン」と「クイーンズクライマックス」の同年W優勝を達成した「遠藤 エミ選手」です。
遠藤 エミ選手は、2024年8月の「第38回 レディースチャンピオン」で2022年の第37回大会に続く、史上3人目の大会2連覇と自身3度目の“夏の女王”のタイトル獲得をしています。
2025年はここまで一般戦で1度きりの優勝ですが、大活躍だった2024年は一般戦で3度、G3競走で1度とプレミアムG1競走で2度の計5回の華々しい優勝歴を手に、2024年の“最優秀女子選手”が満を持して浜名湖へ乗り込みます。
2022年3月の「第57回 ボートレースクラシック」では、男子レーサーにも引けを取らない確かな実力で女子選手史上初のSG制覇を達成するなど、ここ一番でプレッシャーに打ち勝つ勝負強さはスピードクイーンメモリアルでも注目必至です。
初開催の大会ですから、タイトル奪還を狙う歴代優勝選手がいないため、全員が初代・最速女王(スピードクイーン)の称号と初制覇を狙う選手たちなので、シリーズの行方にも注目したいですね。
前述のとおり、新しいシリーズが新設されたことで幕開けした“女子5大競走時代”。
その栄えある初代覇者になれるチャンスは1度きり。
2024年までの“女子4大競走時代”において、“初代覇者”となった女子レーサーで現在も現役、しかも今大会への出場権を手にしているのは「三浦 永理選手」と「山川 美由紀選手」の2名のみ。
2012年12月の大村競艇場でクイーンズクライマックス(賞金女王決定戦競走)の初代・冬の女王のタイトルを獲得した「三浦 永理選手」と、1999年2月に女子選手として初のG1制覇を果たし、女子レーサーとして初めて通算2,000勝と通算2,600勝を達成したレジェンドにして、2017年3月の宮島競艇場でレディースオールスターを制した「山川 美由紀選手」がどのような活躍を見せてくれるかにも注目が集まるところです。
さらに、2024年に女子選手史上初の「レディースチャンピオン」と「クイーンズクライマックス」の同年W優勝で2024年“最優秀女子選手”の座を手にした「遠藤 エミ選手」は優勝候補の筆頭でしょう。
※この優勝で遠藤 エミ選手は2024年にプレミアムG1競走で2度の優勝を果たしています。
そして、2021年と2022年のクイーンズクライマックスを連覇し、2021年9月に女子選手として史上初の全24場制覇を達成した「田口 節子選手」が、これまで獲得できていない“初代”の栄冠獲得を果たすことができるのか⁉…目を離せない戦いがはじまります。
遠藤 エミ選手:優勝歴なし
| 名前 (フリガナ) | 遠藤 エミ (エンドウ エミ) |
| 登録番号 | 4502 |
| 生年月日 | 1988年2月19日 |
| 身長 | 154cm |
| 体重 | 47kg |
| 血液型 | A型 |
| 支部 | 滋賀 |
| 出身地 | 滋賀県 |
| 登録期 | 102期 |
| 級別 | A1級 |
2024年に女子選手史上初の「レディースチャンピオン」と「クイーンズクライマックス」の同年W優勝で2024年“最優秀女子選手”の座を手にした遠藤 エミ選手は、今大会の“優勝最有力候補”です。
この2つのタイトルを制したことで、2024年の獲得賞金額は驚異の8,057万1,000円。
この獲得賞金額はボートレーサー全体でも21位という堂々たる記録であり、女子選手に限定すれば2021年から5年連続で首位をキープし続けています。
また2025年11月1日に発表された「2026年前期選手級別決定」では、女子選手1位となる勝率を残しており、SG競走にも出場しての勝率7.64はある意味驚異的とも言えるでしょう。
もし、女子戦や一般戦だけで勝率を計算した場合には、もっと上位だった可能性も高いはず。
2022年3月に大村競艇場で開催された「第57回 ボートレースクラシック」で女子選手として初めてSG優勝を飾ったレジェンドであり、今日も先駆者であることから、現女子競艇界“最強”と称えられることが多く、女子レーサーでもトップの実力を有しています。
「女子がSGを勝つのは無理」と言われ続けてきたボートレースにおいて、70年の歴史を大きく動かした女子レーサーであり、男子選手にもSG競走で勝てることを証明した存在として、2025年もSG競走で男子のトップレーサーと肩を並べて戦ってきました。
その証拠に、2025年は2年連続でSG競走に6回出場し、そのうち「ボートレースオールスター」では準優勝戦に駒を進めています。
その勇姿は後輩女子レーサーにとっても、これからボートレーサーを目指す女子選手にとっても目標となり、2023年度のボートレースCMシリーズ『アイ アム ア ボートレーサー』編で長谷川 京子さん演じる“キョウコ”のモデルになったエピソードで広く知られました。
今回のスピードクイーンメモリアルは、女子競艇界で史上初の「女子のプレミアムG13冠」がかかる大一番。
名実ともに“女子競艇界最強”の名を冠する遠藤 エミ選手が、2025年に惜しくも逃した“スピードクイーン”の称号を目指します。


守屋 美穂選手:優勝歴なし
| 名前 (フリガナ) | 守屋 美穂 (モリヤ ミホ) |
| 登録番号 | 4482 |
| 生年月日 | 1989年1月20日 |
| 身長 | 154cm |
| 体重 | 45㎏ |
| 血液型 | B型 |
| 支部 | 岡山 |
| 出身地 | 岡山県 |
| 登録期 | 101期 |
| 級別 | A1級 |
2026年1月23日から開催されている「SG・第53回 ボートレースオールスター」と「G2・第11回 レディースオールスター」のWファン投票、その中間発表(2月13日時点)でボートレースオールスター部門9位・レディースオールスター部門1に輝き、圧倒的な人気を誇る守屋 美穂選手。
その人気は大きなレースで名前を残した後などの一時のランクインではなく、レディースオールスターでは2025年こそフライングの影響で選出除外となったものの、2020年以降は女子の得票数トップ3に入り、全10回のうち半数の5回は堂々の首位獲得ですから、女子レーサー人気ナンバーワンと言っても過言ではないでしょう。
その証拠に、2022年のBOAT RACE振興会のCMシリーズ「アイアム ア ボートレーサー」編において、山之内すずさん扮する「スズ」のモデルとなったことでも有名です。
2013年2月の女子戦で初優勝を飾った記念すべき水面として、2021年の一般戦、直近では2025年7月の「第5回 鳴門渦潮歌手高瀬豊子杯競走」など、これまで一般戦で3つの優勝をこの水面で勝ち取ってきました。
これまで2022年と2024年にレディースオールスター、2019年と2025年にレディースチャレンジカップで2度ずつG2タイトルを獲得しているものの、次に狙うは自身初となる“プレミアムG1”タイトルの獲得のみ!
初出場となるスピードクイーンメモリアルは、桐生・尼崎・児島競艇場における1位のレースタイムで選出されました。
※福岡競艇場では渡邉 優美選手に次ぐ2位で選出
しかも、ドリーム戦にも2位で選出されたとあり、“優勝候補の一角”と言えるでしょう。
注目選手の中では2番目のキャリアながら、2025年後期の勝率ナンバー1(7.56)に輝くだけの“安定感”は、十分にほかの出場選手にとっても脅威。
「女子ボートレース界のスピードNo.1を目指す」この意思だけは誰にも負けません。
どんな逆境も力に変える守屋 美穂選手が、「イーグルヴィーナス」の真骨頂である巧みなターンでファン待望の自身初となる“プレミアムG1”タイトル獲得となるか⁉…注目しましょう。


渡邉 優美選手:優勝歴なし
| 名前 (フリガナ) | 渡邉 優美 (ワタナベ ユミ) |
| 登録番号 | 4590 |
| 生年月日 | 1992年9月19日 |
| 身長 | 161cm |
| 体重 | 49kg |
| 血液型 | B型 |
| 支部 | 福岡 |
| 出身地 | 福岡県 |
| 登録期 | 105期 |
| 級別 | A1級 |
2026年のスピードクイーンメモリアルの優勝選手を予想するうえで、絶対に忘れてはならないのが渡邉 優美選手でしょう。
男子顔負けの走りを披露することで将来を有望視される一人であり、2009年11月に当時17歳でデビューしたため、選手生活15年を数えるベテランレーサーです。
もちろん福岡支部の女子レーサーのエースに君臨しているだけあって、「レースタイム」は女子レーサーの中でも最速レベル。
渡邉 優美選手が勝つためにたどり着いた結論というのが「速さ」への拘りだといい、2021年12月~2022年11月までの各場女子走破タイムは多摩川・芦屋・唐津で1位を記録して、そのなかでも唐津競艇場で記録した1分45秒4は“全24競艇場でも最速記録”でした。
そのような背景から、“元祖・スピードクイーン”と称されたほどの実力派レーサーで、このシリーズの新設が発表されて、初代女王の最有力候補だと思ったファンも多かったと思います。
しかし、初開催となった前回大会。
渡邉 優美選手は2024年9月に切ったフライングのため、2024年11月6日から2025年1月4日までフライング休みの予定でした。
しかし、12月末に開催された「PG1・第13回 クイーンズクライマックス」のフライング休みを後ろに移動する特例で出場できることになり、その影響で出場権を持っていたにもかかわらず、「第1回 スピードクイーンメモリアル」は選出除外になってしまいました。


さらに、渡邉 優美選手といえば2025年11月1日に発表された「2026年前期選手級別決定」において、女子選手で勝率3位となる7.47をマークしました。
開催場の鳴門の水面では、これまで2021年のG3競走で優勝した戦績しかないため好相性とは言い難いですが、実力と“ここ一番の勝負強さ”に定評があります。
次に狙うは自身初となる、“プレミアムG1”タイトルの栄冠のみ!
今大会は地元・福岡競艇場における4位のタイムを叩きだし、レースタイムでも上位の成績で選出されていますので、活躍してくれること間違いなしでしょう。


鎌倉 涼選手:優勝歴なし
| 名前 (フリガナ) | 鎌倉 涼 (カマクラ リョウ) |
| 登録番号 | 4456 |
| 生年月日 | 1989年4月30日 |
| 身長 | 158cm |
| 体重 | 45㎏ |
| 血液型 | A型 |
| 支部 | 大阪 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 登録期 | 100期 |
| 級別 | A1級 |
2025年に史上2人目の「レディースチャンピオン」と「クイーンズクライマックス」の同年W優勝を達成し、史上初の大阪支部選手による女子王座獲得となり、とくに素晴らしい功績を残した鎌倉 涼選手は、注目選手の中では最もベテランですが、今大会の“ダークホース”的存在です。
言わずもがな、鎌倉 涼選手なくして女子ボートレースの新時代は語れないことを競艇ファンの誰もが熟知しているはずです。
なんと言っても、平成生まれ初の女子ボートレーサーとして話題になり、2013年5月に福岡競艇で開催された「SG・第40回 笹川賞(現:ボートレースオールスター)」でSG初出場を果たすと、史上初となる“女子選手がSG初出走で初1着”と“平成生まれ初のSG出場”という新たな歴史をボートレース史に刻みました。
そんな鎌倉 涼選手ですが、私生活では2016年3月1日に静岡支部の深谷 知博選手(4524)との結婚を発表。
その後2人のお子さんを授かり、ママとボートレーサーの二足の草鞋で活躍しつつ、今でも“ボートレース界きっての美男美女夫婦”や“最強夫婦”として深谷選手と二人三脚で活躍を続けています。
鎌倉 涼選手にとって、2025年はまさに“覚醒”という言葉がピッタリな大躍進の1年でした。
これまで14年間の選手生活で手が届かなかったG1タイトルを、2025年8月の「第39回 レディースチャンピオン」と12月の「第14回 クイーンズクライマックス」のプレミアムG1連続制覇で勝ちとったのです。
2回目の出場となるスピードクイーンメモリアルは、住之江競艇場からの推薦出場となりました。
令和7年の優秀選手として“特別賞”を受賞し、女子ボートレース界で今1番勢いに乗っている現況を鑑みても、史上初の『女子プレミアムG1の3連続優勝』に手が届くかもしれません。


スピードクイーンメモリアルの結果予想
スピードクイーンメモリアルの予想に役立つデータをご紹介します。
女子競艇界のトップレーサー同士の戦いとあって、選手同士の実力差はそこまで大きくありません。
そのため、モーターの機力勝負が大きく影響することも確か。
モーターの舟足や部品交換などの整備に関する情報は必ずチェックしておくことをおすすめします。
過去の結果を参考に
過去のスピードクイーンメモリアルの決まり手と組番を次の表にまとめました。
| 開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催場 | 決まり手 | 組番 | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第2回 | 2026年3月1日 ※2026年3月1日追記 | 鳴門 | 抜き | 2–1–4 | 2,440円 |
| 第1回 | 2025年2月24日 | 浜名湖 | 逃げ | 1–3–4 | 1,260円 |
スピードクイーンメモリアルの優勝決定戦において、優勝者はまだ2人しかいません。
しかし、決まり手はインコースからの逃げや、スローコースからの差しで勝利しています。
このことから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇や内枠の信頼度が高いと言えるでしょう。
また配当については、10~20倍程度の手堅い決着が多いことから、高配当への期待は薄そうです。
そのほか、ダッシュ勢が舟券に絡む機会も多く見られるため、2着・3着の予想をする際は広めに買っておくことをお勧めします。




2026年のスピードクイーンメモリアルの結果は?
まさに選手同士の実力が拮抗して“誰が優勝してもおかしくなかった”といっても過言ではない「第2回 スピードクイーンメモリアル」。
その結果について、まずはレースの展望から順に見ていきましょう。
シリーズ展望
ボートレース鳴門の「第2回 スピードクイーンメモリアル」特設サイトに掲載されていた“レース展望”をご紹介します。


好メンバーが一堂に会して最速女王を決める!
3つ目の女子G1として昨年から始まった今大会。選考基準は主に各場のレースタイムの速かったレーサーたち。スピード自慢の女子が鳴門に集結して熱きスピードバトルを展開する。
浜田亜理沙(埼玉)は第1回大会に続いて選考順位1位で乗り込んでくる。昨年は予選敗退に終わっているだけに、今回は結果を残したいところ。遠藤エミ(滋賀)は当地選考1位のタイム1分44秒6は選考期間中の全体トップで、出力低減モーターの当地レコードまでコンマ1秒に迫る超速記録。速さを追求しながらV争いへ突き進む。
鎌倉涼(大阪)は昨年レディースCからの女子G1、3連覇の大偉業に挑戦。同期でG1覇者の川野芽唯(福岡)や〝初代スピード女王〟の平高奈菜(香川)もV候補から外せない存在だ。
守屋美穂(岡山)は決め手に関して女子トップクラスの実力を兼ね備える実力者。常に攻めの姿勢を貫いている前田紗希(埼玉)や渡邉優美(福岡)、さばきが的確な西橋奈未(福井)や小芦るり華(佐賀)も勢いに乗れば一気に上位グループの一角に加わっていくだろう。
近年メキメキと力をつけてきた實森美祐(広島)、清水愛海(山口)、高憧四季(大阪)の若手たちは女子のトップ戦線ではおなじみの存在となりつつあるだけに、タイトル奪取も時間の問題とみている。
田口節子(岡山)、三浦永理(静岡)、平山智加(香川)、小野生奈(福岡)といった歴代女王経験者もスタンバイ。積み重ねてきたキャリアを武器に上位争いを外さない。
今期初めてA1級へ昇級した米丸乃絵(福岡)や井上遥妃(徳島)といった次世代の女王候補は強豪相手にどこまで通用していくか必見だ。
さらにボートレース公式サイトに掲載されていた、最終日の推奨レース展望(12レース)の内容をご紹介します。
優勝戦1号艇は予選2位通過の前田に転がり込んできた。機力自体がしっかりしており、舟足も均整が取れている。自身初のPG1優出であとは自分との戦い。スタートと1マークに集中してタイトル奪取へ。逆転一番手は鎌倉。仕上がりも順調でヒケは取らない。女子PG1、3連覇の偉業達成へ虎視眈々。整備以降は確実に上向いている小野。センター好位置から一発勝負。準優勝戦の悔しさを晴らしたい遠藤。カドなら十二分に勝機はある
引用元:レース一覧|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
最後に、スポニチAnnexに掲載されていた、優勝戦出場選手の考察をご覧ください。
【鳴門ボート PG1スピードクイーンメモリアル 最終日】12R優勝戦は前田紗希 絶好のチャンス生かす
【鳴門ボート PG1スピードクイーンメモリアル 最終日】12R優勝戦は前田紗希 絶好のチャンス生かす
[ 2026年3月1日 04:30 ]
準優勝戦11R1着の前田紗希 ボートレース鳴門のプレミアムG1「第2回スピードクイーンメモリアル」は2月28日の5日目10~12Rで準優勝戦が行われ、きょう1日の最終日12Rで争われる優勝戦メンバーが出そろった。なお、この日は強い追い風のため終日、安定板が装着された。
このチャンスは絶対に決める。前田の仕上がりは行き足を中心に上々。とにかく先に回るのみ。全速スタートを決めて押し切るか。遠藤はカド位置が見込める4枠。ダッシュ鋭く攻めて逆転もある。レース足がいい鎌倉の抜け出しは一考。小野は遠藤より先に攻めてVチャンスをうかがう。
<1>前田紗希 安定板がなければ行き足がいいし、スタートを気持ち良く行ける。波を越える感じや乗り心地は、いい。スタート勘は抜群だし、コンマ10を全速で行きたい。
<2>鎌倉涼 初日が全然乗れなかったけど、それに比べたら日に日に良くなっている。スタートはスローなら大丈夫。
<3>小野生奈 乗り心地、行き足は4日目の方が良かった。まだ明らかに足が弱いので、整備もしたい。安定板がついていなければ、4日目みたいな感じで行き足も戻ってくると思う。
<4>遠藤エミ ペラを良かった状態に戻し、試運転でも良かった。伸びは小野ちゃんの方が良さそう。鳴門は昔から相性がいい。
<5>渡辺優美 全体的に問題ないなという感覚で、レースに集中することだけを考えていた。スタートは、しっかり行けている。
<6>今井裕梨 エース機という感じはある。全速で行ければスリット付近はいいし、回った後も良かった。レース足が特にいい。引用元:【記事全文】【鳴門ボート PG1スピードクイーンメモリアル 最終日】12R優勝戦は前田紗希 絶好のチャンス生かす – スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
優勝戦には、前田 紗希選手・鎌倉 涼選手・小野 生奈選手・遠藤 エミ選手・渡邉 優美選手・今井 裕梨選手が駒を進めました。
そのためレースの展望においても、予選をトップ通過して絶好枠を勝ち取った前田 紗希選手の優勝を有力視する声が多く聞かれました。
しかし、一方で“史上初の女子プレミアムG1の3連覇”の偉業達成に挑む鎌倉 涼選手の逆転劇に期待が集まっていることが読み取れます。
そのような状況において、レースの展望では「前田 紗希選手のイン速攻・鎌倉 涼選手の順調な仕上がりからの逆転劇・小野 生奈選手のセンター好位置からの一発勝負・遠藤 エミ選手の順優勝戦の悔しさを晴らすカドからの一撃」に期待する内容となっています。
優勝戦出場選手インタビュー
優勝戦出場選手インタビュー
東スポレースチャンネルの公式YouTubeチャンネルに公開されていた「優勝戦出場選手インタビュー」をご紹介します。
優勝戦まで勝ち上がってきたスピード巧者達が最終戦への意気込み・モーターの調子・戦略を語っていますので、ぜひご覧ください。
- 【鳴門ボート・スピードクイーンメモリアル】優勝戦出場選手インタビュー
出走表
出走表


次に出走表を見てみましょう。
優勝戦の絶好枠を手にしたのは、出場選手でただ1人、4つの勝ち星を獲得した、G1初優出の前田 紗希選手。
さすがにこれまでのタイムトライアルを勝ち進んだ実力者が出場する優勝戦だけあって、2024年に史上初のレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスを連続制覇した遠藤 エミ選手をはじめ、2025年の女子プレミアムG1連続制覇の鎌倉 涼選手、2025年クイーンズクライマックスファイナリストの小野 生奈選手と渡邉 優美を中心とした少数精鋭の猛者ぞろいです。
とくに2024年と2025年の“年間女王”対決は必見。
さらに、優勝戦に出場した6名のうち3分の2はクイーンズクライマックスファイナリストというハイレベルの戦いは、やはり注目できるでしょう。
全国勝率は全体的に高い数値が並んでいるものの、その中でも4号艇・遠藤 エミ選手がもっとも高く、続くのは5号艇・渡邉 優美選手です。
ただ一人シリーズをオール3連対で勝ち進んだ快進撃の勢いそのままに、満を持してのスピードクイーンタイトル獲得へと走り出します。
スタートタイミングでも遠藤選手の0.14がもっとも早く、僅差で1号艇・前田 紗希選手と3号艇・小野 生奈選手が続きます。
さらにモーターの機力でも、遠藤選手が引き当てた59号機が好調で、対抗機として2号艇・鎌倉 涼選手の70号機といったところでしょう。
しかし、勝率が高い田口 節子選手・高憧 四季選手・三浦 永理選手・西橋 奈未選手・香川 素子選手・浜田 亜理沙選手が優出できていないことから、出走表のデータだけで結果を予想できないのがボートレースの醍醐味。
やはり選手同士の実力差は大きくないように感じますね。
今節を振り返ると、ここまでの71レースの結果から約55%が「イン逃げ」で、1号艇の選手が優勝する確率が高いことも予想するうえでの重要なポイントとなります。
総合的に判断して、本来であればインコースのアドバンテージを有する1号艇・前田 紗希選手を有力視するのですが、あいにく鳴門競艇場は“選手にとって走りにくいイン受難水面”であるため、当地水面との相性が良く、モーターの機力も上々で勢いに乗っている2号艇の鎌倉 涼選手・4号艇の遠藤 エミ選手への期待が大きくなるところです。
- 巡ってきたファイナル1号艇からG1初優出・初優勝を決めてスターダムに駆け上がりたい前田 紗希選手
- オール女子プレミアムG1の3連続優勝でボートレーサー人生の黄金期を謳歌したい鎌倉 涼選手
- 2017年8月のレディースチャンピオン以来のG1優勝を狙う小野 生奈選手
- カドから準優勝戦のリベンジを果たしてオール女子プレミアムG1全冠制覇へ期待がかかる遠藤 エミ選手
- 勝てば念願のG1初制覇となる渡邉 優美選手
- エースモーター76号機を相棒に栄冠を勝ち取る戦いに挑む今井 裕梨選手
6強が頂点を目指す、2026年の女子ボートレース界“最速女王”の座をかけたラストスパート、最終戦はどのような結果になるのでしょうか?
オッズ(単勝・3連単)
単勝オッズ
| 枠番 | 級別 | 選手名 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|
| 1 | A1 | 前田 紗希 | 1.4倍 |
| 2 | A1 | 鎌倉 涼 | 4.2倍 |
| 3 | A1 | 小野 生奈 | 8.5倍 |
| 4 | A1 | 遠藤 エミ | 5.1倍 |
| 5 | A2 | 渡邉 優美 | 16.5倍 |
| 6 | A1 | 今井 裕梨 | 26.0倍 |
スピードクイーンメモリアルのこれまでの結果・予選をトップ通過してきた実績・十分な機力を考慮して、1号艇・前田 紗希選手への期待が大きく反映したオッズとなっています。
そんな中で人気対抗格となったのは、住之江競艇場推薦枠で出場した2号艇・鎌倉 涼選手。
当地水面を得意としており、モーターの機力も申し分なし、今節でも3つの勝ち星をあげていることから、番狂わせを起こす可能性も大。
ツボにはまれば、鋭い差しで一気に懐を突く展開も考慮すべきとの判断がオッズに反映したようです。
さらに注目すべきは、鎌倉選手よりも上を行く当地勝率と超抜に近いモーターを相棒とする4号艇・遠藤 エミ選手。
それでも、1着は1号艇・前田 紗希選手の線が濃厚といったところでしょうか。
続いて3連単オッズを見てみましょう。
3連単オッズ
| 買い目(人気順) | オッズ(倍) |
|---|---|
| 1–2–4(1番人気) | 9.5 |
| 1–4–2(2番人気) | 12.7 |
| 1–2–3(3番人気) | 13.5 |
| 1–3–4(4番人気) | 13.8 |
| 1–4–3(5番人気) | 17.6 |
| 1–3–2(6番人気) | 18.0 |
| 1–4–5(7番人気) | 22.6 |
単勝オッズの結果同様、平高 奈菜選手を優勢とした予想。
その影響から、1号艇・前田 紗希選手を軸とした買い目が人気上位を独占しています。
ヒモとして人気なのは、単勝オッズ2番人気の2号艇・鎌倉 涼選手を2着とした予想で、1–2の買い目がトップ3のうち2点、さらに人気上位には遠藤選手の連絡みに期待する買い目が多い印象。
観客の予想では2号艇・鎌倉選手が2着の可能性が高いと予想しているようです。
ほかに注目したいのは、3号艇・小野 生奈選手が舟券に絡むと予想する買い目です。
鎌倉選手・小野選手・遠藤選手をトリとする買い目は2点ずつあり、人気順では上位2点が鎌倉選手と遠藤選手の舟券絡みであることから、期待のほどがうかがえます。
さらに4号艇・遠藤選手が連に絡むとする買い目は上位7点のうち5点。
遠藤選手が舟券に貢献する1–2–4(9.5倍)と1–4–2(12.7倍)は人気1位と2位であることから、その人気がよくわかる買い目だと言えます。
そのため、人気No.1の1–2–4(7.5倍)は、“本命”かつ“鉄板”の予想と言えるでしょう。
直前情報
直前情報


直前情報にも注目です。
展示タイムでは前田 紗希選手・鎌倉 涼選手が同一タイムで伸び足が良く、全艇ほぼ差がないことがわかります。
またチルトについては、今井選手だけが+0.5度で伸び足重視、鎌倉 涼選手と渡邉 優美選手が−0.5度で出足重視、そのほか全員が0.0度でバランス型での調整。
さらに、このレースではだれも部品交換をしていないことが読み取れます。
また勝負を左右する重要な要素である「水面気象情報」にも注目しましょう。
前レース(11レース)時点ではありますが、風速は3メートルの追い風、波高は3センチでやや荒れはじめの水面であることがわかります。
これから2026年の“スピードクイーン”を決定する大一番の波乱を予感させるようなプールコンディションです。
このことから、モーターの気配が良い艇やスタートタイミングが早い選手に着目します。
経験値は乏しいものの、絶好枠のアドバンテージを有する前田 紗希選手、そしてすべてのバランスが良くて勢いのある鎌倉 涼選手、そして圧倒的な当地勝率・安定した戦績・豊富な経験値で好調なモーターを相棒に挑む遠藤 エミ選手が有利な状況であると推測できるのではないでしょうか。
ピットレポート
ピットレポート


| 枠 | 級別 | 氏名 (登録番号) | 支部 | ピットレポート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | A1 | 前田 紗希 (4845) | 埼玉 | 凄くいいってことはないですけど、たぶんレース足と行き足がいいと思います。朝の特訓の行った感じも下がることはなかったです。先に回れるとは思います。回転の上がり方が変わると思うので、そこだけしっかり合わせて行きたいです。乗れるようにして行きたいです。(コメント自信度・・★★☆) |
| 2 | A1 | 鎌倉 涼 (4456) | 大阪 | 昨日の感じとはまた違う感じにペラの形を叩き変えました。こっちの方が良さそうです。全体を求めて調整しています。合えば足はしっかりしているので、回転を合わせるだけです。(コメント自信度・・★★☆) |
| 3 | A1 | 小野 生奈 (4530) | 福岡 | 序盤は下がる感じがあったのが、整備したのが当たっていると思う。いいのは行き足です。安定板はない方が行き足のスムーズさが出る。鎌倉選手、今井選手の足が良さそうだったけど、気象条件にしっかり合わせていきたい。(コメント自信度・・★★☆) |
| 4 | A1 | 遠藤 エミ (4502) | 滋賀 | 出足はしっかりしているけど、伸びはいい人の方が多いですね。伸び型を試しているけど、試運転はあまり伸びなかったです。これは違うなという感じだったのでペラをやり直しています。強気に攻めたいけど仕上がり次第ですね。スタートは風があって難しい。(コメント自信度・・★★☆) |
| 5 | A1 | 渡邉 優美 (4590) | 福岡 | 良い状態になってきていると思います。出足がしっかりしていると思います。朝に特訓に行って回転が上がっているような感じがしたので、ペラで抑えて行きたいです。しっかり準備して行きたいです。(コメント自信度・・★★☆) |
| 6 | A1 | 今井 裕梨 (4240) | 群馬 | 足はいいです。回ったあとの足が一番いいと思うけど、優勝戦は6号艇なので伸び型の調整も試してみる。フライング1本持っているのでスタートは慎重にはなっているけど、勘通りには行けている。(コメント自信度・・★★★) |
やはりスタートを特に重視しているコメントが多く、ギリギリまで整備を1ミリも妥協しない様子がうかがえます。
さすがここまで勝ち上がってきたレーサーの面々だけあって、整備も直前まで抜かりないようです。
あとは優勝戦の風向きや運にも大きく左右される局面ですが、遠藤 エミ選手や渡邉 優美選手のコメントを見るに「メンタルも勝敗に大きく影響するのだろう」と感じました。
ではコンピューター予想ではどのような予想がされているのでしょうか?
いろいろなデータから導き出された予想を見てみましょう。
コンピューター予想
コンピューター予想


ここまで考察してきたとおり、コンピューターも前田 紗希選手が1着の確率が高いと予想しています。
そして続くのが、遠藤 エミ選手と鎌倉 涼選手。
ちなみに1–4–2(12.7倍)は3連単オッズの2番人気です。
では、どのような結果になったのでしょうか?
2026年に2回目の開催となった2代目・最速女王が決まる大一番「第2回 スピードクイーンメモリアル」の結果を見ていきましょう。
レース結果
レース結果


今節の優勝戦は、選手同士の実力が拮抗していたことから、誰が優勝してもおかしくない状況でしたが、「各競艇場で上位のレースタイムをマークした選手」と「各競艇場が推薦する選手」の戦いにふさわしい見ごたえあるレース展開で、8番人気の2–1–4で決着。
オッズは24.4倍で2,440円という結果になりました。
3対3枠なりの進入で、自身初のG1優出に加えて、イン戦のプレッシャーを感じているはずの前田 紗希選手が、コンマ06のトップスタートを決めて1周1マークを先マイ。
後方から豪快にまくりを仕掛けた3号艇・小野 生奈選手と、2号艇・鎌倉 涼選手と4号艇・遠藤 エミ選手の差しハンドルを捌いて、1号艇・前田選手が突き離すと、バックで伸びてきた4号艇・遠藤選手が2番手に浮上して1–4–2とします。
そして早くも1周2マークで大勢が決します。
先に回った1号艇・前田選手を続く4号艇・遠藤選手が差すと、最内から2号艇・鎌倉選手が懐を鋭く突いて、2艇を一気に差し切って先頭に突き抜けて2–1–4。
ホームに折り返すと、1号艇・前田選手に4号艇・遠藤選手が僅差で並んで、両者横並びの激しい2着争いに発展。
前方では、1周目にして2号艇・鎌倉選手が一騎逃走で、早くもリードを握ります。
そして迎えた2周1マーク。
半周ほど両者横並びで続いた熾烈な2着争いは、ついにここで予期せぬ決着を迎えます。
先回った2号艇・鎌倉選手に1号艇・前田選手がツケマイをあびせにいき、ほぼ同時に4号艇・遠藤選手が小回りで差しハンドルを切るも、鎌倉選手がこらえて両者ともに届かず。
バックで一気に1号艇・前田選手が前へ出て、その隙に後方から3号艇・小野選手が伸びてきたものの、順位変わらず2–1–4。
今度は4号艇・遠藤選手と3号艇・小野選手による3着争いが勃発して突入した2周2マークの攻防。
ここでも4号艇・遠藤選手が積極果敢に全速旋回で2着を狙いますが、差は縮まらず。
レースはそのまま2号艇・鎌倉選手、1号艇・前田選手、4号艇・遠藤選手の順にクリアして2–1–4。
ホームに戻ってからも、さすが歴戦の猛者・遠藤選手。
見事なハンドル捌きで小野選手を引き離すと、そのまま上位隊形がしっかり固まって、2号艇・鎌倉選手が先頭でゴールして2–1–4でフィニッシュ。
幅広い年齢層、かつ実績ある選手を相手に堂々たるレース展開を見せ、2025年のレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスをW制覇し、今もっとも勢いに乗っている鎌倉 涼選手がスピードクイーンメモリアルで女子プレミアムG1千3連覇の偉業を達成。
優勝した鎌倉選手にとって、2025年12月の「第14回 クイーンズクライマックス」以来、3度目のG1制覇、そして今年2度目の優勝にして通算26回目の優勝、そして選手生活18年10か月目にして歴史に名を刻むタイトル獲得を果たしました。
そして、これまで優勝に手が届かなかった鳴門の水面で、同期の平高 奈菜選手からバトンを引き継ぐ2代目・最速女王の座と“史上初の女子プレミアムG1競走3連続制覇”を勝ち取ったのです。
ちなみに、このレースで絶好枠からのG1初優出・初優勝を期待されていた前田 紗希選手。
レース後のインタビューでは『自分のターンができなかった…。悪い癖なんですけど、焦ってしまった。(2マークは)ああなったら誰かしら差してくると思ったけど…。自分のターンの練習をします』と涙ながらに言葉を振り絞るとともに、悔しさを力に変えてリベンジすることを誓いました。
2025年8月7日にG1初勝利を飾ってから、G1初優出までは7か月という快進撃。
フレッシュな勢いで瞬く間に女子ボートレース界のトップに急接近した前田 紗希選手。
残念ながら、今回は涙の惜敗となってしまいましたが、来年こそはさらに強くなって最高の笑顔を見せてくれるのを期待したいですね!
SNSの反応
SNSの反応
今年、鳴門競艇場では初開催となった「第2回 スピードクイーンメモリアル」。
2025年のレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスをW制覇して、史上2人目の“年間女王”となった鎌倉 涼選手が、幅広い年齢層、かつ実績あるレーサー相手に堂々たるレースを展開して、“2代目・最速女王(=スピードクイーン)”のタイトルを手にしました。
そして、なんと“史上初の女子プレミアムG1競走3連続制覇”という大偉業を成し遂げるドラマチックな結末で幕を閉じましたが、SNSではどのような投稿があったのでしょうか。
投稿数がものすごく多いので、はじめは“さすが人気の女子戦!”と思って調べていました。
優勝した鎌倉 涼選手にとっては、2025年12月の「第14回 クイーンズクライマックス」以来、自身3度目のプレミアムG1制覇。
そして、今年2度目の優勝にして通算26回目の優勝であり、いままで優勝歴のなかった鳴門の水面で、選手生活18年10か月目にして歴史に名を刻む“史上初”の金字塔を打ち立てました。
実施に投稿されていた内容としては、数多くの『優勝を祝う声』のほかに、鎌倉 涼選手の第2ターンマークの展開をついた差しハンドルと『圧倒的な強さ』を賞賛するメッセージが多数。
また、なかには『女子G1 3連勝なんて今後あるのかな?』や『だいぶえげつない大偉業』『女子ボートレース界隈は鎌倉時代に突入した模様』など、鎌倉 涼選手の偉業の凄さを感じる投稿が多かったのが印象的でした。
さらに、鎌倉 涼選手から元気をもらったというファンからは『もう言葉になりません、めちゃくちゃ嬉しい』や『ほんと嬉しすぎて涙止まらん』という言葉が贈られており、熱心なファンから支持されていることが伝わる投稿を見ることができました。
このほか、大きな話題となったのが新星・前田 紗希選手の大躍進でしょう。
G1初優出で初優勝への期待が集まり、プレッシャーに挑んだレースは多くのファンの心を掴んだようで、『紗希さん惜しかったです…』や『青い鳥逃げても次につながる課題が見つかったと思います』『ナイスラン、無事故完走お疲れ様でした』『紗希ちゃんナイスファイト!』『引き続き応援しています!』など、前向きなコメントをたくさん見ることができました。
惜しくも、川井選手が2周2マークで転覆失格となってしまいましたが、多くのファンが攻め続けた川井選手の走りに魅力を感じた様子が伝わってきます。
具体的な内容は次のとおりです。
「優勝すると信じてました!!三冠おめでとうございます」
「2マークの展開突いての差しハンドル凄すぎた。女子G13連勝なんて今後あるのかな?」
「だいぶえげつない大偉業」
「クールビューティー鎌倉涼選手の時代来たな」
「鳴門の水面に華麗に輝いた鎌倉涼選手に全力の拍手」
「もう、言葉になりませんめちゃめちゃ嬉しいです」
「世は令和ですが、女子ボートレース界隈は鎌倉時代に突入した模様。」
「これで女子完全制覇達成(祝)次はSGタイトル!頑張ってね!」
「PG1 3連像Vに現地で立ち敢えて幸運でした」
それでは、投稿されていた反応の一部を抜粋してご紹介しますので、気になった方はこちらをご覧ください。
実際に投稿された内容
凄い優勝戦だった。2マークの展開突いての差しハンドル凄すぎた。
— KENTA (@KENTA24288004) March 1, 2026
女子G13連勝なんて今後あるのかな?🤔
優勝おめでとうございます🎉
次は丸亀レディースオールスター行くぞ💪#ボートレース鳴門#鎌倉涼選手#スピードクイーンメモリアル#優勝戦 pic.twitter.com/ppz4UVAVOR
推し選手鎌倉涼選手
— 全速の蓮二 (@renji_boatrace) March 1, 2026
スピードクイーンメモリアル優勝おめでとう㊗️
レディースチャンピオン
クイーンズクライマックス
スピードクイーンメモリアル
女子PG1を3大会連続で優勝
だいぶえげつない大偉業 pic.twitter.com/CQynZGhIyZ
昨年8月の浜名湖レディースチャンピオン、12月のクイーンズクライマックスに続き、鳴門のスピードクイーンメモリアルを優勝して、女性限定G1三冠を達成した鎌倉涼(@kama4456ryo )選手
— ひっきゃん2026🥟♒️🌛 (@hikkiihsv) March 1, 2026
優勝すると信じてました‼️
三冠おめでとうございます🎉㊗️㊗️ pic.twitter.com/Zo00wOt7lp
クールビューティー鎌倉涼選手の時代来たな#スピードクイーンメモリアル
— 待っていたぞケンシロウたん (@kt538k) March 1, 2026
鎌倉涼選手!
— やまさーん (@yama3panda) March 1, 2026
スピードクイーンメモリアル優勝👑
おめでとうございます。
鳴門の水面に華麗に輝いた🚤✨👸
鎌倉涼選手に全力の👏👏👏#瞬きよりも速く煌きよりも鋭く https://t.co/igBnf29kG9
鎌倉涼選手!!!
— てるてるBOY (@MOKAMO14725479) March 1, 2026
PGIスピードクイーンメモリアル優勝おめでとうございます!!!🏆🏆🏆
もう、言葉になりません。あの水面での走り、ずっと画面に釘付けでした。これまで、"強くて、美しくて、それでいてひたむき"な涼選手の姿に、どれだけ元気をもらってきたか…!めちゃめちゃ嬉しいです🤗💕✨
世は令和ですが、女子ボートレース界隈は鎌倉時代に突入した模様。
— kazuchannel1218【女子アナ・女子ボートレーサー・ガールズケイリンfan】 (@kazuchannel1218) March 1, 2026
鎌倉涼選手が #スピードクイーンメモリアル を優勝し、半年間で3つのPGⅠを完全制覇する偉業を達成しました。
ちなみに、本日(3/1)は💒結婚記念日だとか…㊗️おめでとうございます!👏👏👏 pic.twitter.com/5f3TtFoOXg
優勝おめでとう✨✨✨👑
— おさかなくん (@0u36AlWgYca0jjJ) March 1, 2026
これで女子完全制覇達成㊗️🎉
しかも結婚記念日に優勝するなんて深谷選手も喜んでるかな🏆🤩
次はSGタイトル!頑張ってね!
#鎌倉涼
#推しレーサー
#スピードクイーンメモリアル
#優勝
おめでとうございます㊗️
— Yuki@everlasting (@YMercurio2004) March 1, 2026
PG1 3連続Vに現地で立ち会えて幸運でした。
【スピードクイーンメモリアル】2M逆転で鎌倉涼が前人未到の女子限定G1・3節連続優勝達成 1号艇の前田紗希は惜しくも2着(中日スポーツ)#Yahooニュース https://t.co/YD2SXeRNLJ
昨日まで鳴門でのスピードクイーンメモリアルお疲れ様❗
— Borenofu Clover Z (@boatandK2024BCZ) March 2, 2026
カマリョウ、優勝おめでとう🎉
これからもダンナの深やん(深谷知博)に負けない活躍を❗
深やんとはお互い夫婦として支え合い、時にはライバルとして切磋琢磨してもらいたい❗
次の徳山GⅢAL→蒲郡SGクラシック→芦屋→福岡GⅠでも頑張ってな❗ pic.twitter.com/z0WEJ1KLKk
勝利者インタビュー
勝利者インタビュー
鎌倉 涼選手、スピードクイーンメモリアル初代女王の栄冠獲得おめでとうございます!
たくさんの声援に後押しされて掴んだスピードクイーンメモリアルの2代目女王。
これまでの選手生活を以てしてもあと一歩優勝に手が届かなかった鳴門の水面で、自身3度目のG1優勝にして、女子限定のプレミアムG1競走3連覇。
2025年12月の「第14回 クイーンズクライマックス」、2026年2月の浜名湖一般戦で優勝し、そのままの勢いで乗り込んだ鳴門競艇場で、デビュー以来18年10か月目にして女子ボートレース界の歴史に名を刻む、プレミアムG1競走3連覇とスピードクイーンのタイトルを掴みました。
次に鎌倉 涼選手が狙うのは、自身初となるSG競走での優出。
すぐ先に目を向けると、人気・実力ともに申し分のない鎌倉選手ですから、2026年の「第53回 ボートレースオールスター」と「第11回 レディースオールスター」選出も確実でしょう。
優勝戦が行われた3月1日は深谷 知博選手との10回目の結婚記念日だったこともあり、お子さんたちが好きな言葉を書いたTシャツをお守りにレースに臨んだそうで、支えてくれる家族への最高のプレゼントになったに違いありません。



第1回が(平高)奈菜ちゃんで100期で続けてよかったです。
今回は子供たちが英語で好きな言葉を書いてくれたTシャツを着ていました。
あと3月1日が結婚記念日でいいパワーが向こう(児島周年に出場中の深谷 知博選手)にもいけばなと思います。

【#ボートレース鳴門 プレミアムGⅠ #スピードクイーンメモリアル #優勝戦】#鎌倉涼 は25年に制した浜名湖レディースチャンピオン、大村クイーンズクライマックスでは子ども達からお守りをもらったと言うが、今節は子どもが書いてくれたTシャツを着用して臨んだとのこと。
— スポニチボートレース (@sponichiboat) March 1, 2026
背には「Do what you… https://t.co/ixMdykhqI9 pic.twitter.com/p7VeJ9ssVI
そして何より、ドラマチックな展開で映し出された鎌倉 涼選手のはにかむ笑顔は穏やかで美しく、母の優しさを感じました。
これこそが強さの源であり、もう一つの魅力なのでしょう。
このタイトル獲得で鎌倉 涼選手を応援するファンがより一層増える気配がヒシヒシとしますね。














- ボートレース公式サイトに掲載されていた、勝利者インタビューの内容をご紹介します。
鎌倉 涼選手の勝利者インタビュー
昨日から気候も変わったのでコンディションも全然違ったので、本当に朝からずっとプロペラ調整だったんですけど、なかなか合わせれず苦戦してました。難しかったです。(優勝戦は)全然合ってなかったですね。本当に調整力をしっかりつけたいなと思いました。2コースなのでしっかり向きからの、回ってからの押しはしっかり意識したつもりだったんですけど、なかなかそこが来ることができなくて苦戦してました。スタートの面は大丈夫だったんですけど、ちょっと旋回で全然だったのでしっかり練習したいです。(1マーク)落ち着いて回ろうと思ったんですけど、なかなか上手には回れなかったです。どっちでもいけるようにと思ってたんですけど、隊形的にはもう差しだなっていう感じだったのでしっかり向けようと思いました。(2マーク)小野(生奈)ちゃんも隣にいたので、しっかりはまらないようにターンマークの展開突ければなと思ってました。(2周1マーク)そこのターンもすごい合ってなくて失敗したので本当にいいエンジンのおかげだと思います。なんか信じられないなというか。でもたくさんの方が手を振ってくれているのが見えたのですごく嬉しかったです。(声援)届きました。ありがとうございます。リズムに関してはいいと思います。(鳴門は)あんまり走る回数も多いレース場ではないんですけど。特にすごい得意なイメージもなく、苦手なイメージもなくだったので優勝したことないところができて嬉しいです。しばらくいいかなっていうくらい出来過ぎているので。第1回が(平高)奈菜ちゃんだったので100期で続けてよかったなと思います。なかなか混合戦だったり大きな舞台では全然結果残せてないので、しっかりそこでも期待に応えれるようなレースができるように頑張りたいと思います。出来過ぎです。
引用元:結果|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
- 超速報 2026 鳴門プレミアムG1 第2回スピードクイーンメモリアル 優勝者インタビュー│BOATCAST NEWS 2026年3月1日│
- 結婚記念日に偉業達成!! 鎌倉涼女子プレミアムGⅠ全冠制覇!!│BOATCAST NEWS 2026年3月1日
- 開催場となった鳴門競艇競艇場の公式Xに表彰式の写真、JLCほーとレース情報公式Xに表彰式でのインタビュー動画が投稿されていましたのでご紹介します。
それでは「PGI第2回スピードクイーンメモリアル」を優勝🏆️した #鎌倉涼 選手の、表彰式の様子をお届けするな〜る🐟
— BOATRACE鳴門(なるちゃん公式) (@boatrace_naruto) March 1, 2026
改めて鎌倉選手おめでとう👏な〜るなる🐟🐟🐟 pic.twitter.com/lrcqAC2FlX
【✨鳴門プレミアムG1 #スピードクイーンメモリアル 最終日✨】
— JLC ボートレース情報【公式】 (@JLC_TV) March 1, 2026
プレミアムG1 3連覇 🌟#鎌倉涼 選手のWINNER INTERVIEW👑
見事、圧巻のスピードで栄光を掴み取った🌟#瞬きよりも速く煌めきよりも鋭く pic.twitter.com/mP2TI1vMqK
スピードクイーンメモリアルの鎌倉 涼選手の活躍についてマクール・日刊スポーツ・東京中日スポーツ・Sports navi・サンスポZBAT!・東スポWEBにまとめられていましたのでご紹介します。
気になった方は、ぜひご一読ください。
鎌倉涼が史上初の女子GIを全制覇/ボートレース鳴門・PGIスピードクイーンメモリアル
鎌倉涼が史上初の女子GIを全制覇/ボートレース鳴門・PGIスピードクイーンメモリアル
3/1(日) 20:50配信
鎌倉涼 / ボートレース(競艇)(マクール) ボートレース鳴門で行われていたPGI「第2回スピードクイーンメモリアル」は3月1日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、2号艇の鎌倉涼が道中逆転で、レディースチャンピオン、クイーンズクライマックスと史上初の女子GI3冠を達成した。
業界初のICチップが入った抽選玉で行われた前検抽選。絶対的エース機を手にした今井裕梨の他、注目エンジンは今節活躍した選手たちに多く渡った。
予選道中は遠藤エミと守屋美穂が2強を形成。だが、4日目に守屋がFを切ってしまったことで遠藤が断トツの首位通過。前田紗希と鎌倉も準優1枠を手にした。
準優は安定板装着の中、行われたものの鎌倉と前田は順当にイン逃げ。だが、遠藤は小野との競り合いに敗れ2着。前田がポールポジションに収まり、初GI制覇の機運が高まった。
迎えた優勝戦は前日(5日目)の強風はやみ、絶好の水面コンディションに。インからコンマ06のトップスタートを切った前田が1M先手を奪うが、4コースから差した遠藤が伸びてきて前田に舳先を入れる。2M手前で遠藤は一度外に出て差しを狙うが、その外から好機をうかがっていた鎌倉涼が差して先頭に浮上。その後は前田、遠藤の追撃を振り切り、先頭でゴールした。
昨夏から女子GIは3連続優勝。史上初の快挙を成し遂げた鎌倉だったがあくまで普段通り冷静に、インタビューではファンと推薦してくれた住之江に感謝を忘れなかった。また節間6艇のFが出た今シリーズだったが、売り上げは目標の90億円を超える99億6948万3300円と盛況に終わった。【優勝者コメント・鎌倉涼】
「ビックリです。鳴門は得意でも苦手でもなかったんですけど優勝ができて嬉しいですね。5日目から気候が変わってずっとペラをやっていたんですけど、合わせられなくて苦戦していました。いいところには持って行けてなかったです。優勝戦は普段通り行けました。スタートは大丈夫と思ったけど旋回は全然でした。1マークは落ち着いて回ろうとしたんですけど回れてなかったです。2マークは(小野)生奈ちゃんが隣にいたんでハマらないようにしっかり展開を突けたらなと思ったんですけど、良かったです。(勝利は)2の1を回ってあとは自分がしっかり回れば大丈夫だと思いました。目標は立てるタイプじゃないんですけど、応援してくれた方々の期待に応えられて良かったなと思います。(地元・住之江で行われる)クイーンズクライマックスは大きなところを獲らないと出られない。まだ決まったわけじゃないので、大事なところはしっかり頑張りたいですね」。
引用元:鎌倉涼が史上初の女子GIを全制覇/ボートレース鳴門・PGIスピードクイーンメモリアル(マクール) – Yahoo!ニュース
【ボートレース】鎌倉涼が2M逆転で女子ビッグ完全制覇! 3連続Vで決めた!/鳴門PG1
【ボートレース】鎌倉涼が2M逆転で女子ビッグ完全制覇! 3連続Vで決めた!/鳴門PG1
[2026年3月1日20時41分]
スピードクイーンメモリアルを制しガッツポーズする鎌倉涼 <鳴門ボート:スピードクイーンメモリアル>◇PG1◇最終日◇1日
前人未到の女子ビッグ完全制覇だ! 鎌倉涼(36=大阪)が1周2Mで逆転勝ち。昨年8月のレディースチャンピオン(浜名湖)、同12月のクイーンズクライマックス(大村)に続く女子プレミアムG1・3連続優勝を決めた。2着には前田紗希、3着には遠藤エミが入った。今回の優勝で来年1月に三国で行われるプレミアムG1ボートレースバトルチャンピオントーナメントの優先出場権を獲得した。
◇ ◇ ◇
ピットに引き揚げてきた際に、「すごいですね」とひとこと。昨年からの勢いはとどまるところを知らず、女子ビッグ3連続優勝をやってのけた。
調整のゾーンが狭いこともあり、最終日もペラ調整に明け暮れた。「最後の最後までしっくりこなかったし、すごくロスしていました」。それでも70号機のポテンシャルはヒロインに最高の結果をもたらした。1Mはイン前田紗希の引き波に少しはまってしまい、バックでは3番手争い。しかし、2Mでは前田と遠藤エミの競り合いに乗じて、まんまと差し場をものにした。「エンジンのおかげです」と相棒をねぎらった。
これまでの2人の子供が手作りしたお守りに代わって、今回は2児がデザインしたTシャツを着用。これが何よりの力になった。さらにこの日は夫・深谷知博との結婚記念日。「子供や家族の期待に応えられて良かったです」とほほ笑んだ。
史上初の女子3冠に輝き、年末に地元住之江で行われるクイーンズクライマックス出場へ1歩も2歩も前進した。「しっかりレースをするだけ。大きなところで頑張りたいですね」ときっぱり。“宇宙一のボートレース女王”は穏やかな表情で今後に思いを巡らせた。
引用元:【ボートレース】鎌倉涼が2M逆転で女子ビッグ完全制覇! 3連続Vで決めた!/鳴門PG1 – ボート : 日刊スポーツ
【スピードクイーンメモリアル】2M逆転で鎌倉涼が前人未到の女子限定G1・3節連続優勝達成 1号艇の前田紗希は惜しくも2着
【スピードクイーンメモリアル】2M逆転で鎌倉涼が前人未到の女子限定G1・3節連続優勝達成 1号艇の前田紗希は惜しくも2着
2026年3月1日 16時45分
第2回スピードクイーンメモリアルで優勝し、ガッツポーズする鎌倉涼 徳島県・鳴門ボートのプレミアムG1「第2回スピードクイーンメモリアル」は1日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、2号艇の鎌倉涼(36)=大阪=が2コースからコンマ11のスタートで、2M手前で競り合う前田紗希と遠藤エミを差し抜き昨年8月・第39回レディースチャンピオン、同年12月・第14回クイーンズクライマックスに続く女子G1・3節連続優勝を達成。賞金1300万円を獲得した。2着は前田、3着には遠藤が入った。
▽鎌倉涼の話「びっくりでした。(調整が)合っていなかったですね、必死でした。天候もいろいろあって調整が難しかったんで、もうちょっと調整力つけたいなと思いました。(女子G1・3節連続優勝)できすぎです、光栄です。(深谷知博との)結婚記念日だったんで優勝できればいいなと思っていました。(ファンが)応援してくれるおかげで、私のモチベーションがあるので、その期待に応えられて良かった。これからも応援してもらえるように頑張ります」
引用元:【スピードクイーンメモリアル】2M逆転で鎌倉涼が前人未到の女子限定G1・3節連続優勝達成 1号艇の前田紗希は惜しくも2着:中日スポーツ・東京中日スポーツ
【BOATRACE】鳴門スピードクイーンメモリアル 鎌倉涼が劇的逆転VでPG1戦3連覇達成!
【BOATRACE】鳴門スピードクイーンメモリアル 鎌倉涼が劇的逆転VでPG1戦3連覇達成!
2026年3月1日 20:30
ボートレース鳴門での「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」(2月24日~3月1日開催)が終了した。1日、12Rの優勝戦を制したのは2号艇の鎌倉涼(大阪出身・大阪支部36歳)【写真2枚】だ。1コースから先マイした1号艇の前田紗希(埼玉出身・埼玉支部)と4コースから差した4号艇の遠藤エミ(滋賀出身・滋賀支部)がバック直線で激しい先頭争いとなり、競り合った両者が2マークで窮屈なターンになると、3番手で追走していた鎌倉が2艇を一気に差し切って先頭へ。3連単2-1-4で2440円の8番人気となった。
勝った鎌倉は昨年のレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスに続く女子PG1戦3連覇の偉業を達成。記念レース3回目の優勝で、通算では26回目の優勝となった。ピットに上がってきた直後の鎌倉は「いやー、ビックリでした。きょうは調整が合ってなかったですね、必死でした。もっと調整力をつけたいです。きょうは結婚記念日だったので、優勝できたらいいなと思ってました」と語っていた。
鎌倉はこの優勝で賞金1300万円を獲得。今年の女子賞金ランキングは前日21位から1位に駆け上がり、2位に700万円以上の差をつけて首位独走態勢となった。鎌倉は昨年クイーンズクライマックスで優勝したものの、年間女子賞金ランキングは遠藤に及ばず2位だった。今年は自身初の年間賞金女王をめざすシーズン。最初の女子ビッグレースを制して最高のスタートを切ることになった。
一方、前田紗希は優勝戦2着で惜しくも記念レース初Vならず。しかし2着賞金500万円を獲得し、今年の女子賞金ランキングは前日106位から7位まで急上昇した。前田の年間女子賞金ランキングの自己ベストは昨年マークした34位。まだクイーンズクライマックスやレディースチャレンジカップの出場歴はない。今年は賞金女王戦線に加わってきそうな気配が十分。今後の走りも楽しみだ。
遠藤エミはあと一歩及ばず優勝戦3着。賞金360万円の上積みにとどまり、今年の女子賞金ランキングは前日2位から変わらなかった。
なお現時点での今年の女子賞金ランキングトップ3は1位鎌倉涼、2位遠藤エミ、3位守屋美穂。これは昨年の年間女子賞金ランキングトップ3(1位遠藤、2位鎌倉、3位守屋)とまったく同じ顔ぶれだ。早くもこの3人が2026年の賞金女王戦線を引っ張る展開となってきた。しかし今年はまだ2カ月ほどが終わったばかり。これから3強の牙城を崩すレーサーが現れるのか、それとも3強による三つ巴の首位争いが続くのか、ますます目が離せない。
【2026年女子賞金順位】(3月1日、20時)
1位 鎌倉 涼 19,035,000円(優勝)
2位 遠藤 エミ 11,836,000円(優出3着)
3位 守屋 美穂 10,583,000円
4位 小野 生奈 9,331,000円(優出4着)
5位 渡邉 優美 9,082,000円(優出5着)
6位 田口 節子 8,411,000円
7位 前田 紗希 8,378,000円(優出2着)
8位 小芦るり華 8,031,666円
9位 高憧 四季 7,963,000円
10位 藤原 菜希 7,961,800円
11位 平山 智加 7,529,200円
12位 米丸 乃絵 7,471,200円
―クイーンズクライマックス出場ボーダー
13位 清埜 翔子 7,357,000円
14位 井上 遥妃 7,273,666円
15位 細川 裕子 7,098,000円
16位 今井 裕梨 7,045,466円(優出6着)
17位 竹井 奈美 6,849,000円
18位 高田ひかる 6,736,895円
19位 中村 桃佳 6,536,200円
20位 三浦 永理 6,528,000円
勝利で女子プレミアムGⅠ3連続V/ボートレース
【スピードクイーンメモリアル】鎌倉涼が逆転勝利で女子プレミアムGⅠ3連続V/ボートレース
2026/03/01 21:51
「プレミアムGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル」優勝で表彰される鎌倉涼 鳴門ボートの「プレミアムGⅠ第2回スピードクイーンメモリアル」は1日、12Rで優勝戦が行われ、2号艇の鎌倉涼(36)=大阪=が逆転勝利。〝2代目最速女王〟に輝くとともに、昨夏の浜名湖レディースチャンピオン、昨年末の大村クイーンズクライマックスに続く史上初の〝女子GⅠ3連続優勝〟を決めた。1号艇の前田は2着に敗れ、3着には遠藤が入った。また、節間最速タイムをマークした守屋がBOATRACE振興会会長賞を獲得した。
ミラクルターンで大仕事を成し遂げた。昨夏の浜名湖レディースチャンピオンでGⅠ初V、同年末の大村クイーンズクライマックスで同一年の夏冬女子GⅠ制覇(遠藤エミに次ぐ2人目)を遂げた鎌倉が史上初となる〝女子GⅠ3連続V〟の快挙達成で第2代のスピードクイーンに輝いた。
「ただただびっくりです。5日目と気象条件が変わってペラ調整していたんですけどロスしていたし、エンジンのおかげだと思います。1周2マークは隣の(小野)生奈ちゃん(の引き波)にハマらないよう展開を突けたらと思って自分が一番びっくりしました」
枠なり2コースから1周1マークは差してバックは小野と3番手を争う位置だったが、続く2マークで首位を争う前田と遠藤が窮屈な態勢の旋回となりターンマークを外した間隙を鋭く突いて先頭へ。劇的な逆転でVゴールを駆け抜けた。
「(3連続Vは)意識せず普段通りでいけたと思います」といたってクールだが「応援してくれる方がモチベーション」とファンの厚い支持への思いは人一倍。また「今回は子供たちが英語で好きな言葉を書いてくれたTシャツを着ていました。あと3月1日が結婚記念日でいいパワーが向こうにもいけばなと思います」と活躍を願う子供たち、同じボートレーサーの夫で児島周年に出場中の深谷知博と家族の支えが快挙の大きな原動力となった。
この優勝で来年1月の三国PGⅠ・BBCトーナメント、来春のからつSGクラシックの出場権を早々にゲット。今年の女子賞金ランクは1位へと浮上した。
「第1回が(平高)奈菜ちゃんで100期で続けてよかったですし、今回は住之江さんが選んでくれて出られたので感謝です。クイーンズも見えてはきましたけど、大きなところを取らないと出られないので安心はできないですし、しっかり頑張りたいです」。
地元・住之江開催となる年末のクイーンズクライマックス出場でさらに最高の恩返しを果たすべく、浪速レディースのエースが女子戦はもちろん今後控える特別戦線でさらに躍進を目指す。
引用元:【スピードクイーンメモリアル】鎌倉涼が逆転勝利で女子プレミアムGⅠ3連続V/ボートレース – サンスポZBAT!
【鳴門ボート・PGIスピードクイーンM】鎌倉涼 史上初の女子PGI・3連続V「自分が一番びっくり」
【鳴門ボート・PGIスピードクイーンM】鎌倉涼 史上初の女子PGI・3連続V「自分が一番びっくり」
2026年3月1日 20:07
女子史上初のPGⅠ・3連続Vを達成した鎌倉涼 ボートレース鳴門のプレミアムGI「第2回スピードクイーンメモリアル」は1日、ベスト6による優勝戦が行われた。3対3の進入で始まったレースは、バックで1号艇・前田紗希と4号艇・遠藤エミのマッチレースとなったが、3番手から2M最内を鋭く差した鎌倉涼(36=大阪)が両者を逆転して優勝。昨年8月の浜名湖「レディースチャンピオン」、12月の大村「クイーンズクライマックス」に続く、史上初の女子プレミアムGI・3連続Vを達成した。
エンディングは劇的だった。インから抜群のスタートで飛び出した前田がGI初優勝=新女王誕生へ先マイを決めたが、最強女王・遠藤が差して前田に迫る。外から抑えにかかる前田と内からボートを並べたい遠藤の競りは2M手前まで続いた。このつばぜり合いの行方をかたずをのんで見守っていたのは、ファンだけではなかった。離れたバック3番手から前方の競り合いを視界にとらえた鎌倉が、勝機を逃さず2M最内にズバッと切り込む。これぞ〝いざ鎌倉!〟だ。1周バックの絵面からは予想でもできない2周ホームの光景は、どんでん返し、ここに極まれり、といっていいだろう。
ドラマチックな大逆転勝利で女子プレミアムGI・3連続Vの離れワザを達成した鎌倉は「(優勝は)自分が一番びっくりしています。5日目とは気象条件がガラッと変わったので、朝から調整していたけどしっくりこなくて…。レースでもいいところに持ってこれずロスしていたんですが、エンジンのおかげです」と6日間、苦楽をともにした70号機に感謝する。
主力陣の多くが快速機を引き当てた今節は、浜田亜理沙のドリーム戦快勝に始まり、中盤戦は遠藤と守屋美穂が2強を形勢。それが4日目、守屋のF離脱で雲行きが怪しくなる。1強となった遠藤も準優12Rで2着に敗れ、伏兵・前田にGI初優勝のチャンス到来となったが、激流のようなシリーズで最後に笑ったのが鎌倉だった。「自分は応援がモチベーションになっているので、その応援に恩返しができれば…」と、歴史に名を刻んだ今でもスタンスは不変。それが鎌倉の美しさであり強さでもある。
引用元:「この優勝で女子BIGレース完全制覇!」ボートレースアンバサダーの植木通彦さんが「プレミアムG1第2回スピードクイーンメモリアル」の優勝戦を私的回顧(西スポレースサイト) – Yahoo!ニュース
レース考察
レース考察
「第2回 スピードクイーンメモリアル」優勝戦における勝利のカギとなったのは、鎌倉 涼選手らしい“勝負所でチャンスをものにする冷静な判断力”と“最後まであきらめない不屈の精神”でしょうか。
シリーズ予選を3位で通過して、これまで優勝歴のない難水面という苦境に立たされながら、それでも自分を奮い立たせることで勝負どころでも落ち着いたレースぶりを披露しました。
鎌倉 涼選手は、スピードクイーンメモリアル優勝戦の感想を後に『(優勝は)自分が一番びっくりしています。5日目とは気象条件がガラッと変わったので、朝から調整していたけどしっくりこなくて…。レースでもいいところに持ってこれずロスしていたんですが、エンジンのおかげです』と語っており、これまで何度優勝を繰り返していても、はじめてとなるG1競走での優勝が特別であることが伝わる内容でした。
きっと訪れたチャンスをしっかりとつかみ取った強靭な精神力こそが勝利へ繋がる鍵だったのでしょう。
さらに最後にはファンに向かって『応援してくれる方がモチベーション』とメッセージを送るとともに、『いやー、ビックリでした。きょうは調整が合ってなかったですね、必死でした。もっと調整力をつけたいです。』と話すなど、終始クールながらも嬉しそうな様子。
観客席からの多くの歓声と拍手があがる印象的なレースでした。
- ボートレース公式サイトに掲載されていた、レース考察の内容をご紹介します。
唯一0台踏み込んだ前田が1マークを先制します。好旋回を放つも、切り込んだ遠藤が前田に肉薄。直線で舳先をかけて食らいつきます。迎えた2マーク、前田と遠藤が競り合い展開が生まれると、3番手を航走する鎌倉が渾身の差しハンドル! まとめてさばき切り逆転に成功します。鎌倉は2周1マークを手堅くクリアし安全圏へ。そのままがっちり先頭をキープした鎌倉がフィニッシュし、見事に優勝を飾っています。
引用元:レース一覧|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
- サンスポボートレース公式Xに掲載されていた、優勝戦を戦い終わった優出メンバーのコメントをご紹介します。
- 【優勝戦2着 1号艇・前田紗希選手】
「自分のターンができなかったですね…。悪い癖なんですけどね。焦っちゃって。ちょっと合っていなかったのもあります。(ターンで)ちょっとフワフワしていたので、ちょっと調整をやり過ぎたかもしれません。スタートは決まったけど。(2マークも)ああなったら誰かしら差してくると思ったんですけど。自分のターンを練習します…」- 【優勝戦3着 4号艇・遠藤エミ選手】
「今日は伸びを求めて1日(調整を)やった。もう少しだったけど、バックの伸びは良かったと思う。もうすこし舟が掛かっていれば抵抗もできたけど、あれ以上は。仕方がないです。また頑張ります」- 【優勝戦4着 3号艇・小野生奈選手】
「体感は良かったけど、思っていたより気温が下がらず回転を抑え過ぎたかもしれない。重さはあった。でも、自分の中では今節で一番良くなっていたと思います」- 【優勝戦5着 5号艇・渡邉優美選手】
「レースに行って回転が結構上がっていたので、もうちょっとやれることはあったかなと思います。(今後について)人生楽しむだけです。みなさんで楽しみましょう」- 【優勝戦6着 6号艇・今井裕梨選手】
「風がやんだのでスタート行けると思ったんですけど、フライング1本持ちじゃ無理ですね。F持ってない状態でいきたかったです。初めてGⅠの優勝戦に乗れていい経験ができました」引用元:サンスポボートレース公式X
- 東スポ ボートレースの公式Xに、スピードクイーンメモリアル3日後の2026年3月4日の九州スポーツの一面が紹介されていましたのでご紹介します。
鳴門ボート 🚤プレミアムGⅠスピードクイーンメモリアル👑
— 東スポ ボートレース (@tospo_boatrace) March 2, 2026
本日の九州スポーツ1面です♪ pic.twitter.com/zPdL8xi4NT


- ほかにもSNSには素敵な画像が投稿されていましたので、一部を抜粋してご紹介します。
さすが鎌倉 涼選手の魅力を熟知しているファンの皆さまです。
素敵な写真の数々に推しへの“愛”を感じずにはいられません!!


シリーズ最速タイムは…守屋 美穂選手の1分45秒6!!
このシリーズでは開催期間の6日間(全72レース)で3周戦の最速タイムを出した選手に“BOATRACE振興会会長賞”として10万円が支給されることが決定しているため、その行方を気にしていたファンも多かったことでしょう。
最終日まで熱戦が繰り広げられましたが、最速タイムはシリーズ3日目の第12レースで守屋 美穂選手がマークした1分45秒6でした。
実施要項には「節間最高タイム記録者にBOAT RACE振興会会長賞として副賞金10万円が支給される」と記されているため、6日間のシリーズで最も早いレースタイムを記録した、岡山支部の守屋 美穂選手が“BOATRACE振興会会長賞”を獲得しました。
守屋 美穂選手の最速タイムが出たのは、シリーズ3日目の最終レース。
3コースから猛追で仕掛けた川野 芽唯選手を寄せ付けず、イン戦速攻で逃げ切った見事な一戦でした。
注目のレースは、第1回大会で1分47秒3の最速タイムをたたき出し、BOAT RACE振興会会長賞を受賞した川野 芽唯選手とのスピードレース。
このレースで守屋 美穂選手は有利なインコースからの進入で、全国勝率とモーターでは川野 芽唯選手に及ばないながらも、圧倒的な当地勝率と早いスタートタイミングから、単勝オッズは1.0倍で1番人気。
さらに3連単のオッズでは、人気トップ14の買い目がいずれも“1号艇の守屋 美穂選手が1着”と予想していたものの、上位3つの買い目で“3号艇の川野 芽唯選手が舟券に絡む可能性が高い”と予想していたことから、このレースで川野 芽唯選手は“舟券絡みの有力候補”と考えられていたことがわかります。
守屋 美穂選手は前回大会に出場できなかった悔しさと“出場選手最多の4場で最速タイムを記録”した優勝候補として、一方の川野 芽唯選手はでシリーズ最速タイムを記録した優勝候補として、互いに「3つ目の勝ち星を手にしたい」という気持ちを胸に挑む一戦。
守屋 美穂選手はコンマ06のトップスタートから、1周1マークを先マイすると、その後もスピードを緩めることなく単騎独走となり、危なげないイン戦速攻で1着を手にしました。
このレースの3連単1–3–4は2番人気の750円(7.5倍)の本命決着でした。
守屋 美穂選手はレース後にインタビューに応じて、スタートと相棒のモーター56号機の調整について次のように語っています。



(スタート)ちょっと途中で早いと思って一瞬様子見ました(コンマ06)。
(1マークのターンは)ちょっと変なかかりしてしまったので大丈夫かなと思ったんですけど。(押していく感じは)悪くなかったと思います。
全然ほんとはずっと初動が来てなくて昨日の1等がほんと奇跡な感じで、やっぱりこの不安要素が出てしまったのかなと思います。
(舟足は)スリット付近、特訓の時から川野(芽唯)さんがちょっと出てくる感じがあったし、前半競ってみてちょっともう少し全体的に上積みしないといけないのかなっていうのも思いました。
情けないレースとか続いてますけど、いい調整していいレースができるように頑張ります。見ててください。




【✨鳴門プレミアムG1 #スピードクイーンメモリアル 最終日✨】
— JLC ボートレース情報【公式】 (@JLC_TV) March 1, 2026
レースタイムランキング(節間)✨
見事、節間1位に輝いたのは #守屋美穂 選手🌟#瞬きよりも速く煌めきよりも鋭く pic.twitter.com/3iJrKEsuSj
出走表


単勝オッズ
| 枠番 | 級別 | 選手名 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|
| 1 | A1 | 守屋 美穂 | 1.0倍 |
| 2 | B1 | 登 みひ果 | 8.4倍 |
| 3 | A1 | 川野 芽唯 | 8.8倍 |
| 4 | A2 | 刑部 亜里紗 | 14.4倍 |
| 5 | A1 | 平山 智加 | 24.4倍 |
| 6 | A1 | 廣中 智紗衣 | 36.7倍 |
3連単オッズ
| 買い目(人気順) | オッズ(倍) |
|---|---|
| 1–3–5(1番人気) | 7.0 |
| 1–3–4(2番人気) | 7.5 |
| 1–3–2(3番人気) | 9.5 |
| 1–2–3(4番人気) | 11.6 |
| 1–4–3(5番人気) | 14.5 |
| 1–3–6(6番人気) | 18.2 |
| 1–4–5(7番人気) | 18.4 |
レース結果


まとめ


今大会の優勝戦では、ボートレースファンを唸らせる“冷静なレース判断”と“見事なハンドル捌き”で、鎌倉 涼選手が2代目・最速女王のタイトルを手にしました。
2025年のレディースチャンピオンとクイーンズクライマックスをW制覇して、史上2人目の“年間女王”となった鎌倉 涼選手が、幅広い年齢層、かつ実績あるレーサー相手に堂々たるレースを展開して、“2代目・最速女王(=スピードクイーン)”のタイトルを獲得。
そして、なんと“史上初の女子プレミアムG1競走3連続制覇”という大偉業を成し遂げるドラマチックな結末で幕を閉じたのです。
優勝した鎌倉選手にとって今回の優勝は、これまでの選手生活を以てしても優勝できなかった鳴門競艇場で掴んだもので、自身3度目のG1優勝にして、女子限定のプレミアムG1競走3連覇のグランドスラム。
2025年12月の「第14回 クイーンズクライマックス」、2026年2月の浜名湖一般戦と立て続けに優勝し、そのままの勢いで乗り込んだ鳴門競艇場。
そこでデビュー以来18年10か月目にして、女子ボートレース界の歴史に名を刻む、“女子プレミアムG1競走3連覇”と“スピードクイーンのタイトル”を掴みました。
この優勝は3度目のG1制覇(いずれも女子プレミアムG1競走)であり、今年2度目の優勝にして通算26回目の優勝。
そして、女子ボートレース界の歴史に名を刻む大偉業の達成です。
シリーズ予選を3位で通過して、これまで優勝歴のない難水面という苦境に立たされながらも、自分を鼓舞することで、勝負所を冷静に見極め、落ち着いた判断と見事なハンドル捌きで“逆転大勝利”を収めました。
その証拠に、3連単のオッズ上位は絶好枠の1号艇・前田 紗希選手を軸とする買い目が独占し、組番の2–1–4は8番人気、3連単のオッズは24.4倍で2,440円という決着になっています。
スピードクイーンメモリアルが終了して、一気に加速する春のグレードレース戦線。
1か月後の2026年3月24日には舞台を東海地区に移して、SG競走の春の風物詩「第61回 ボートレースクラシック(正式名称:総理大臣杯争奪 鳳凰賞競走)」が蒲郡競艇場で開幕を控えており、前年のグレードレース優勝者による豪華な頂上決戦が繰り広げられます。
艇界屈指のレーサーによるトップレベルの戦いはまだまだはじまったばかり!
もうすぐ5月開幕の「第53回 ボートレースオールスター」と「第11回 レディースオールスター」の出場選手が発表されますので、2026年もボートレースファン必見のビッグレースへの期待はますます高くなっていくことでしょう。
- スピードクイーンメモリアルは毎年2月中旬~下旬に開催される
- スピードクイーンメモリアルは2023年に新設された、女子ボートレーサー限定のもっとも新しいプレミアムG1競走
- これまでにない「レースタイムを最優先の選出基準」としたグレードレース
- 優先出場権は選考期間内に各ボートレース場の競走において最も早いレースタイムを記録した選手に与えられる
- そのほか出場できるのは、各ボートレース場から推薦された選手と当該施行者(主催者)が希望する選手を加えた総勢52名
- 2026年の「第2回 スピードクイーンメモリアル」は、2026年2月24日(日)~3月1日(日)までの6日間ボートレース鳴門で開催
- シリーズ売り上げは100億円に迫る人気シリーズ
※BBCトーナメントやマスターズチャンピオンをしのぐ金額 - 優出すれば翌年に開催されるボートレースクラシックとBBCトーナメントへの優先出場権が与えられる
- 優勝賞金は1,300万円
- 優出選手は、前田 紗希選手(4845)・鎌倉 涼選手(4456)・小野 生奈選手(4530)・遠藤 エミ選手(4502)・渡邉 優美選手(4590)・今井 裕梨選手(4240)
- 2026年は鎌倉 涼選手がスピードクイーンメモリアル初制覇を達成して、スピードクイーン(=最速女王)の称号を手に入れて、史上初の女子限定プレミアムG1競走3連覇の偉業達成
- 組番の2–1–4は8番人気、3連単のオッズは24.4倍で2,440円の本命決着
- シリーズ最速タイムは、3日目の第12レースで守屋 美穂選手がマークした1分45秒6























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