選手獲得賞金ランキングベスト50が発表される!2億円レーサーの峰竜太選手と石野貴之選手がトップ10外に陥落の大波乱!グランプリまでに巻き返せるか!?

2024年7月1日、一般財団法人 BOAT RACE振興会は公式サイト内で2024年1月1日~6月30日までの「選手獲得賞金ランキング ベスト50」を発表しました。

2024年7月1日、BOAT RACE公式サイトを運営する“一般財団法人 BOAT RACE振興会”は公式サイト内で「選手獲得賞金ランキング ベスト50(集計期間:2024年1月1日から2024年6月30日)」を発表しました。

この発表については、2024年も1年の半分を過ぎ、年末の12月17日~22日に住之江競艇場で開催される「第39回 ボートレースグランプリ(THE GRAND PRIX)/グランプリシリーズ」への出場権をかけた重要情報とされます。

そのため、グランプリ出場を狙う選手にとっても、推しの選手がグランプリ/グランプリシリーズに出場できそうか気になるファンにとっても、出場選手の選出順位に関わる大事な発表とあり、かなり気になるニュースだと言えるでしょう。

ボートレースグランプリ(THE GRAND PRIX)/グランプリシリーズへの出場権は、成績対象期間内(1月1日からチャレンジカップ最終日まで)における獲得賞金ランク上位60名を全登録選手から選抜し、上位18位までの選手をグランプリ19位~60位の42人をシリーズ戦へ選出するため、選考期間の半分以上を過ぎた時点での獲得賞金額は絶対チェックしておかなければならないことなのです。
※チャレンジカップは2024年11月19日から24日まで下関競艇場で開催予定。

ここでは、今回発表された「選手獲得賞金ランキング ベスト50」とグレード・タイトル別の賞金額、成績が振るわない意外な2人の選手について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

選手獲得賞金ランキング ベスト50(6月30日時点)

今回発表された「選手獲得賞金ランキング ベスト50」にはどのような選手が名を連ねているのでしょうか?

早速、発表されたランキングを見ていきましょう。

選手獲得賞金ランキング ベスト50
(集計期間:2024年1月1日から2024年6月30日)

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順位登番選手名支部獲得賞金額概要
14238毒島   誠群 馬¥77,873,500クラシック優勝
オールスター4着
23960菊地  孝平静 岡¥66,899,000マスターズチャンピオン優勝
35121定松  勇樹佐 賀¥63,735,000オールスター優勝
44262馬場  貴也滋 賀¥63,684,833BBCトーナメント5着
オールスター2着
54362土屋  智則群 馬¥61,032,333グランドチャンピオン優勝
64337平本  真之愛 知¥56,207,000BBCトーナメント4着
クラシック2着
グランドチャンピオン4着
74445宮地  元輝佐 賀¥54,883,333オールスター6着
グランドチャンピオン2着
84444桐生  順平埼 玉¥53,598,333クラシック4着
94719上條  暢嵩大 阪¥50,480,000グランドチャンピオン5着
103941池田  浩二愛 知¥49,587,000グランドチャンピオン3着
114320峰   竜太佐 賀¥47,489,333
123783瓜生  正義福 岡¥44,475,999オールスター5着
134851関   浩哉群 馬¥42,986,260BBCトーナメント優勝
143415松井   繁大 阪¥42,745,000BBCトーナメント3着
マスターズチャンピオン6着
154205山口   剛広 島¥42,146,333
164371西山  貴浩福 岡¥41,612,333
173854吉川  元浩兵 庫¥41,312,666マスターズチャンピオン5着
184030森高  一真香 川¥39,737,266オールスター3着
194418茅原  悠紀岡 山¥38,591,333BBCトーナメント2着
203716石渡  鉄兵東 京¥38,112,848
214685島村  隆幸徳 島¥37,702,000
223942寺田   祥山 口¥36,590,000マスターズチャンピオン3着
234939宮之原 輝紀東 京¥35,780,466クラシック3着
244044湯川  浩司大 阪¥35,428,500
254524深谷  知博静 岡¥35,380,000
264504前田  将太福 岡¥34,607,333
273779原田  幸哉長 崎¥33,371,333
283590濱野谷 憲吾東 京¥33,210,333
293946赤岩  善生愛 知¥31,722,519マスターズチャンピオン2着
304760山崎   郡大 阪¥30,940,000
314350篠崎  元志福 岡¥30,438,532
324459片岡  雅裕香 川¥30,070,666
334494河合  佑樹静 岡¥30,058,000
344503上野 真之介佐 賀¥29,905,666
353959坪井  康晴静 岡¥29,477,000
364168石野  貴之大 阪¥29,234,000BBCトーナメント6着
374397西村  拓也大 阪¥28,977,000グランドチャンピオン6着
384266長田  頼宗東 京¥28,844,500
394907小池  修平大 阪¥28,766,000
404932新開   航福 岡¥28,050,000
414482守屋  美穂岡 山¥28,014,000
424361柳生  泰二山 口¥27,803,999
433952中澤  和志埼 玉¥27,587,000
444497桑原   悠長 崎¥27,352,466
454290稲田  浩二兵 庫¥27,247,260
463744徳増  秀樹静 岡¥26,695,333
473876中辻  崇人福 岡¥26,482,000
484546浜田 亜理沙埼 玉¥26,134,166
494364池永   太福 岡¥25,998,000
504794和田  拓也兵 庫¥25,888,093

ここまでのSG競争・PG1競争の優勝者

「選手獲得賞金ランキング」の結果から、ランキングのトップ3はSG覇者・PG1覇者となった選手たちが独占していることがわかりました。

またランキング上位に名を連ねた選手のほとんどは、SG競争あるいはPG1競争で優出していること、もしくはG1競争の優勝および優出選手です。

出典:BOAT RACE公式サイト

わかりやすくするために、2024年に開催されたSG競争・PG1競争の優勝選手をまとめました。
こうしてみると、選手獲得賞金ランキングの順位と優勝が如実に関連づいていることがわかりますね。

SG競争

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グレードタイトル優勝選手名順位獲得賞金額
SGボートレースクラシック毒島  誠1位77,873,500円
SGボートレースオールスター定松  勇樹3位63,735,000円
SGグランドチャンピオン土屋  智則5位61,032,333円

PG1競争

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グレードタイトル優勝選手名順位獲得賞金額
PG1BBCトーナメント関   浩哉13位42,986,260円
PG1マスターズチャンピオン菊地  孝平2位66,899,000円

毒島 誠選手と菊地 孝平選手の獲得賞金額が大きく違う理由

ランキングトップの毒島 誠選手については、77,873,500円という圧倒的な賞金額を獲得しており、2位の菊地 孝平選手との差は約1,100万円

このように大きな金額差となった要因としては、毒島 誠選手のボートレースクラシック制覇により、4,000万円の優勝賞金を獲得したことと、ボートレースオールスターの優勝戦で4着となった賞金双方が高額だったことが大きく影響しています。
ほかにもグレード問わず、安定して勝ち星をあげ続ける調子の良さがここまでの圧倒的な差となったようです。

現時点で毒島 誠選手のグランプリ出場は“ほぼ確定”と言って良いでしょう。
このように好調な毒島 誠選手であれば、もしかしたら念願のグランプリ初制覇の可能性もあり、クラシック以外のSGタイトルの載冠にも十分期待できるはずです。

2024年度のSG競争・PG1競争の賞金

ボートレースグランプリ/グランプリシリーズへの出場権がかかっているとあり、まだ獲得賞金が伸び悩んでいる選手にとっては、大きな賞金額を積み上げることで、年末に向けてランキングを一つでも上げていきたいところでしょう。

そう考えた時に重要になってくるのが、獲得賞金が特に高額なSG競争と次に高い賞金額のPG1競争の賞金額でしょう。
2024年残りのSG競争は、オーシャンカップボートレースメモリアルボートレースダービーチャレンジカップの4タイトル。
そしてPG1競争は、レディースチャンピオンヤングダービーのみとなっています。

PG1競争については、女子選手や若手選手に出場権が限られているため、全ての選手に賞金獲得の可能性があるわけではありません。

しかし、該当する選手にとってはSG競争常連のベテランレーサーが出場しないために賞金獲得がしやすく、ボートレースグランプリ/グランプリシリーズ出場への貴重な積み上げ金となります。

SG競争の賞金額

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SG競争獲得賞金額
グランプリ1億1,000万円
グランプリシリーズ 2,000万円
ボートレースクラシック4,200万円
ボートレースダービー4,200万円
ボートレースオールスター4,200万円
ボートレースメモリアル4,200万円
グランドチャンピオン3,600万円
オーシャンカップ3,600万円
チャレンジカップ3,600万円


振興会会長賞メダル対象のGRANDE5では、ボートレースクラシック・ボートレースオールスター・ボートレースメモリアル・ボートレースダービーは4,200万円グランドチャンピオン・オーシャンカップ・チャレンジカップは3,600万円となっています。

SG競争における獲得賞金額で最も多額なのは、ボートレースグランプリの1億1,000万円ですが、この賞金は今回の選考期間外のため参考情報としてお考え下さい。
なお、グランプリシリーズの賞金額も同じ理由で参考程度に受け取っていただけますと幸いです。

SG競争で優出した際の賞金一覧

順位獲得賞金
優勝4,200万円
2着1,850万円
3着1,250万円
4着980万円
5着880万円
6着830万円

SG競争に選出された際の予選から優勝決定戦までの賞金一覧

順位予選準優勝戦優勝戦
1着21万円57万円4,200万円
2着17万円43万円1,850万円
3着13万円33万円1,250万円
4着11万円26万円980万円
5着10万円23万円880万円
6着9万円20万円830万円

【補足】GRANDE5とは?

ちなみにGRANDE5とは5つのSG競争をまとめた総称で、優勝戦3着以内の選手を対象に金(1着)・銀(2着)・銅(3着)のメダルが贈られる2014年に新設された制度です。
※ただし最も賞金額の高いグランプリのみ「プラチナ(1着)・金(2着)・銀(3着)」となる。

GRANDE5と呼ばれるSG競争は次のとおり

  • ボートレースクラシック
  • ボートレースオールスター
  • ボートレースメモリアル
  • ボートレースダービー
  • グランプリ

GRANDE5で最初にすべてのレースで優勝した場合、グランドスラムを祝して『3億円相当のインゴット』が贈呈されます。

PG1競争の賞金額

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PG1競争獲得賞金額
クイーンズクライマックス1,700万円
BBCトーナメント1,300万円
マスターズチャンピオン1,300万円
ヤングダービー1,300万円
レディースチャンピオン1,300万円
スピードクイーンメモリアル ※2025年2月新設・初開催1,300万円

クイーンズクライマックスは1,700万円ヤングダービー・レディースチャンピオンは1,300万円となっています。

PG1競争における獲得賞金額で最も高額なのは、クイーンズクライマックスの1,700万円です。

ほかにも、BBCトーナメントとマスターズチャンピオンについては獲得賞金額が1,300万円と高額ですが、この賞金はすでに関 浩哉選手と菊地 孝平選手が獲得済み。

また、2025年2月に新設されることが決定した「スピードクイーンメモリアル」の優勝賞金1,300万円については、今回の選考期間外のため参考情報としてお考え下さい。

G1競争の賞金額

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PG1競争2024年
各場の周年記念1,200万円
高松宮記念1,100万円
ダイヤモンドカップ1,100万円
各場の地区選手権630万円

PG1競争まではいきませんが、G1競争の賞金も高額です。
特に各場の周年記念ならば1,200万円高松宮記念とダイヤモンドカップについては1,100万円の賞金を獲得できるのですから、獲得できればグランプリ/グランプリシリーズの出場権がぐっと近づくわけです。

最も賞金額の低い各場の地区選手権でも630万円ですから、賞金額の積み重ねとしては優秀な金額ですよね。

2023年の獲得賞金ランキングトップ2が超絶不調の真っ只中!

ここで獲得賞金ランキングに不穏な事態が発生していることが明らかにありました。

奇しくも2023年の獲得賞金で2億円超えを記録していた2トップにグランプリ出場の黄色信号が点っているのです。

ちなみに2023年の獲得賞金額は、石野 貴之選手が222,030,000 円で、峰 竜太選手が200,870,200 円。
しかも、峰 竜太選手に至ってはグランプリの優勝賞金なしで2億円を超えるという快挙を達成していたのです。

それなのに、2023年のボートレース界を代表した2人の選手がともに成績が振るわないというまさかの状況。
そんな噓のような事態が起こるなんて、誰が想像できたでしょうか。

峰 竜太選手がトップ10外に陥落の大波乱!
グランプリで師弟対決の実現へ…新たな目標に向けて突き進む!

峰 竜太選手の2024年6月末時点でのランキング順位は11位
愛弟子の定松 勇樹選手はボートレースオールスターで優勝したことによりトップ3につけています。
さらにもう一人、峰グループ(別名:ラグーンベース)からは、一番弟子の上野 真之介選手が34位につけている状況です。

上野 真之介選手といえば、どのコースからでも好成績を収め、インコースからの逃げは鉄板、かつ常に舟券に絡むトップレベルの実力者
G1・SGともに優勝歴はまだないものの、近いうちにグレードレースでの初優勝を達成するのではないかと期待されている逸材です。
2024年度後期のA1級選手の級別ランキングでは、勝率8.06という高い数値を記録してトップ5に入っていることを鑑みても、成績は安定しているといえます。

しかも、優秀なスタートタイミングを維持しながら、スタート事故は少ない超優秀選手ですから、このままグランプリシリーズへの出場権を獲得するのは確実でしょう。

弟子たちの活躍で刺激を受けた師匠の峰 竜太選手。
きっとここから「艇界のスーパースター」が波に乗って、年末のグランプリ出場権獲得という大波を乗り切ってくれるのを期待せずにはいられません。

弟子からの刺激を受けた峰 竜太選手

弟子の定松 勇樹選手のSGオールスター初制覇によって、峰 竜太選手の“最後の夢”である「弟子のSG優勝」が予想よりも早く叶ったことは周知の事実だと思います。

そもそも、定松 勇樹選手は「福岡県出身でありながら、尊敬する峰 竜太選手に弟子入りしたい一心で佐賀支部に所属した」という逸話があるほどに師匠を慕っているのです。

きっと、峰グループ(別名:ラグーンベース)に所属している弟子全員が、師匠である峰 竜太選手のカリスマ性やスター性、操縦技術やレースに対する心持に感銘を受けて師事していることでしょう。

峰 竜太選手は定松 勇樹選手のオールスター制覇で“泣き虫王子”らしく、終始うれし泣きをしていた様子がメディアでも大々的に報じられました。

同時に大きな刺激を受けたようで、『自分のときと違う嬉しさがある。正直「SG優勝とかはもういいかな」と考えていたけど、サダ(定松)が優勝して自分もまた心に火が付いた。「夢を見失って燃え尽きかけていたけど、一緒にグランプリを走りたい」「一緒にあの最高の舞台を味わいたい」と思った』と語っており、2024年の年末にグランプリでの師弟対決を実現させたい気持ちは誰よりも強いはずです。

不運が続いており、精神的にもつらい時期かもしれませんが、“艇界きっての最強選手”の呼び声高き、峰 竜太選手の活躍と巻き返しに期待しましょう。

きっとグランプリ優勝戦での師弟対決を多くの競艇ファンが待ち望んでいるはずです。

【多摩川ボート・SGオールスター】峰竜太 闘志に再点火「サダと一緒にGPを走りたい」

【多摩川ボート・SGオールスター】峰竜太 闘志に再点火「サダと一緒にGPを走りたい」

5/26(日) 21:02配信

峰竜太(後ろ姿)と抱き合ってうれし泣きの定松勇樹

<26日・多摩川ボート・最終日>
 優勝した定松勇樹の師匠・峰竜太はやっぱり大号泣。「弟子のSG優勝を見たいと思っていたけど、こんなにうれしいものだと思わなかった」とボロボロと涙を流しながら話した。
 準優前夜に続き、この日も全力でサポート。「ずっと横にいて、負担にならないよう声をかけて、よほどきつかったら『楽勝!って笑顔で言えばいいよ』というおまじないを伝えた」という。

泣き顔で写真に納まる定松勇樹(左)。師匠の峰竜太(右)も号泣

 その励ましに応えて弟子が優勝。峰は「自分を超える人間を見つけたと改めて思った。むしろもう超えている。僕以上の成績を残して佐賀を引っ張ってほしい。サダ(定松)はスーパースターですよ」と賛辞を惜しまなかった。  さらに続けて「自分もまた心に火が付いた。夢を見失って燃え尽きかけていたけど、一緒にグランプリを走りたい」と、ぬれた瞳の奥には新たな闘志が宿っていた。

引用元:【多摩川ボート・SGオールスター】峰竜太 闘志に再点火「サダと一緒にGPを走りたい」(西スポレースサイト) – Yahoo!ニュース
【ボートレースオールスター】弟子・定松のSG初Vに峰竜太「一緒にグランプリ走りたい」

【ボートレースオールスター】弟子・定松のSG初Vに峰竜太「一緒にグランプリ走りたい」

2024/05/26 21:17

水神祭で師匠の峰竜太とともに水面に飛び込んだ定松勇樹(右)

多摩川ボートの「SG第51回ボートレースオールスター」は定松勇樹がSG初出場V。夢見ていた弟子のSG初Vを見届けた峰竜太(39、佐賀)は「こんなにうれしいものだと思わなかった…」と涙ながらに語った。自身は2度のグランプリ優勝を含むSG通算6Vを誇るが「自分のときと違ううれしさがある。正直『SG優勝とかはもういいかな』と考えていたけど、サダ(定松)が優勝して『一緒にグランプリを走りたい』『一緒にあの最高の舞台を味わいたい』と思った」と大いに刺激を受けた様子。水神祭では定松と一緒に水面へダイブし、「自分をはるかに超えていく逸材になってくれると思う。これから、飲めない酒を浴びてきます」と笑顔で締めくくった。

引用元:【ボートレースオールスター】弟子・定松のSG初Vに峰竜太「一緒にグランプリ走りたい」 – サンスポZBAT! (sanspo.com)
ボートレース界のスーパースター峰竜太 AS制覇の愛弟子・定松勇樹と熱い抱擁…舞台裏を語る

ボートレース界のスーパースター峰竜太 AS制覇の愛弟子・定松勇樹と熱い抱擁…舞台裏を語る

定松のSGオールスター祝勝会での一コマ© (C) スポーツニッポン新聞社

 【峰竜太のアロハな気分】佐賀県唐津市出身でボートレース界のスーパースター・峰竜太の月1コラム「アロハな気分」。今月の話題はなんといっても先月行われたSG「第51回ボートレースオールスター」。自身は残念ながら準優勝戦で敗退となったが、愛弟子の定松勇樹が予選トップ通過からの王道V。3年前の峰に続く、師弟でのオールスター制覇でレース後は抱き合うシーンが話題を呼んだ。約1カ月が経過した今、舞台裏や峰の喜びの声をお届けする。

 スポニチ読者の皆さん、アロハ~。ボートレーサーの峰竜太です。定松がやってくれました!オールスターを優勝。弟子がSGを獲る姿を見るという夢があったけど、こんなにうれしいとは。こんな感動はなかなかないですよ!祝勝会も盛り上がったし、ご褒美もあげました。自分自身も、もう一回(闘志に)火が付いたし、一緒にボートレースを盛り上げていきたいですね!

 23歳の定松選手が大仕事をやってのけた。3度目のSG参戦で、峰が21年に優勝したオールスターを制覇。

 「自分の人生の歴史に刻まれるくらいのことだった。他人のこととは思えない。あとは僕も含めて、周りのみんながもう一回火が付いたんじゃないかな?それほど影響力ある偉業を成し遂げてくれたんだと思う。ボートレースの良さ、夢をかなえる感動をたくさんの人に伝えてくれた」

 今月15日にボートレースからつで行われたトークショーでは、優勝戦のレース本番前に定松と一緒にいたことを明かした。

 「最初は一人にしてあげようと思っていたけど、“こんなの経験したことない”って。それほど緊張していたみたいだったので。一番ヤバい時に行ってあげようと思って本番前に行きました。少しでも楽になれるかなって」

 大一番を前にする愛弟子に師匠として、SG覇者の先輩として心強い言葉を贈った。

 「“心はひとつ”って言ってあげました。みんなが最終日で帰れるテンションの中で、重圧と闘うのは一人なんですよね。そこで僕が浮かれてるのは違うかなと。同じ重圧を味わってあげるのがあいつの支えになると思って。自分の中では思い出の時間になってますね」

 定松の優勝インタビュー後、2人が抱き合うシーンがあった。その時はどんなやりとりがあったのだろうか。

 「竜太さんの最後の夢をかなえてあげられて良かったです!って泣きながら言われたのが一番うれしかったですね。弟子のSG優勝というのが僕の最後の夢だった。それをオールスター前に伝えてたんです」

 トークショーではお祝いでプレゼントを贈ったことを明かした。

 「35万円くらいするスニーカーを買ってあげました!」

 これで2人一緒に年末のグランプリに進む可能性が高まった。

 「俺も一緒に絶対グランプリ行くって言ったんで、定松も“頑張りましょう”って。高め合いましたね」

 最後はSG覇者となった愛弟子に、今だからこそ伝えたい言葉とは。

 「これからはスーパースターとしての責任と自覚を持って、自分のためだけではなくいろいろな人のために、走り方や生き方を含めてお手本になってほしい。これからの方がめっちゃ大事だってことを伝えてあげたいです。そして、自分を超えていく人間になってほしい」

 今回は定松の偉業を陸(おか)の上で見守ったが、今後は最高峰の舞台で峰と定松が対戦することもあるだろう。そして、定松の活躍に山田康二や上野真之介ら、定松の兄弟子たちも刺激を受けているに違いない。峰軍団・ラグーンベースのますますの活躍が楽しみでならない。

ボートレース界のスーパースター峰竜太 AS制覇の愛弟子・定松勇樹と熱い抱擁…舞台裏を語る (msn.com)

峰 竜太選手の不調に対するSNSの反応は?

峰 竜太選手の成績不振に対して、SNSにはどのような声が声が寄せられたのでしょうか。

峰竜太すら沈んだ』『最近1号艇で負けすぎでは?』というメッセージのほかに、『純粋な差され負けは約1年5ヶ月ぶり』という言葉が投稿されたところを見ると、「かなり調子が悪い」ことがヒシヒシと伝わってきます。

やはり、いつもの強い峰 竜太選手とは違うといったメッセージが目立ちました。

投稿されていた反応の一部を抜粋してご紹介します。

2023年グランプリ覇者・石野 貴之選手もスランプ中…
グランプリまでに巻き返せるか!?

石野 貴之選手の2024年6月末時点でのランキング順位は36位
やはりグランプリ制覇の翌年はスランプに陥ってしまうのでしょうか!?

というのも、石野 貴之選手は初のグランプリ制覇の翌年、2020年に前年の活躍が嘘のようなスランプに悩まされた経験を持っているからです。

その経験から、2024年の目標を聞かれた際には「安定して勝つこと」を第一に掲げていたほど。
2024年は前回のスランプの反省を踏まえて『メンタルを一定して勝負に臨むように努めている』と語っていただけに、石野 貴之選手のメンタルも心配になります。

ちなみに、2024年の石野 貴之選手の成績は15節に出場して、優出は1月と2月に合わせて3回のみ
最終着順は5着・6着・1着で、今年はまだ一般戦で1回しか優勝できていないのです。

昨年の大活躍の代償なのか、不運が続いているのか、3月以降は一般戦ですら優出を果たせておらず、この苦しい状況はスランプ以外の何物でもないでしょう。

ここで踏みとどまって「石野信用金庫」の本領発揮といかなければ、グランプリ出場にも赤信号が点る気配です。

是非とも、これから全力で巻き返しに尽力して、グランプリの出場権をつかみ取ってほしいと願うばかりです。

石野 貴之選手の不調に対するSNSの反応は?

石野 貴之選手の成績不振に対して、SNSにはどのような声が声が寄せられたのでしょうか。

石野信用金庫に強盗入っちゃった』『石野信用金庫から消費者金融になりました』というメッセージのほかに、『まだ呪いが解けてないのか』という言葉が投稿されたところを見ると、「2020年のスランプを思い出すほどに調子が悪い」ことが伝わってきます。

やはり、いつもの『石野信用金庫』の名に恥じない、安定したレースとは言い難い状況だったのでしょう。
それにしても、Xでは「#石野貴之」で検索するよりも「#石野信用金庫」で検索した方がより多くの投稿を見られるなんて、なかなか稀有な存在ですよね。

投稿されていた反応の一部を抜粋してご紹介します。

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