「第31回 オーシャンカップ」出場選手発表!!びわこ競艇場では初めての開催!

2026年5月1日、日本モーターボート競走会は「第30回 オーシャンカップ」(7月28日~8月2日・びわこ)の出場選手を発表しました。

2026年7月28日(火)~8月2日(日)まで、びわこ競艇場(滋賀県大津市茶が崎1-1)で開催されるSG競争「オーシャンカップ(正式名称:海の日記念オーシャンカップ競走」。

オーシャンカップは1996年に「海の日」を記念して創設された、現在のSG競争の中では2番目に新しい大会で、出場権は選考期間内(開催前年の5月1日~開催年の4月30日まで)における前年のオーシャンカップ優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるグランドチャンピオン優勝者選考期間内におけるプレミアムG1・G1・G2の優勝戦における着順点上位者など、グレードレースで活躍した選手が顔を揃える、レベルの高い大会です。
※第36回 グランドチャンピオンは2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催予定。
※同点の場合はプレミアムG1、G1、G2における着順点上位順に選出。

1年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされるため、昨年の売上高は6日間で142億5,705万1,600円(前年比-19.8%%)というビッグレース。

「第31回 オーシャンカップ」は、2026年7月28日(火)~8月2日(日)までの期間、びわこ競艇場では初めての開催となります。
びわこ競艇場で開催された直近のSG競走は、2003年11月25日~30日の「第6回 競艇王チャレンジカップ競走(現在のチャレンジカップ競走)」で、実に22年8か月ぶりのSG開催です。

ちなみに、この競艇王チャレンジカップでは徳山支部の烏野 賢太選手(3304)が予選をほぼオール2連対で勝ち進み、見事なイン戦速攻で押し切って、2001年の「第36回 ボートレースクラシック」以来、茶連記カップ初制覇と自身2度目のSG載冠を成し遂げました。

そして、2025年7月に徳山競艇場で開催された「第30回 オーシャンカップ」では、福岡支部の西山 貴浩選手(4371)が8度目のオーシャンカップ出場で初めてのSGタイトルを獲得しています。
※2026年は西山 貴浩選手が予選をオール3連対で勝ち進み、優勝戦でも見事なイン戦速攻を決めて、7度目のSG初優出にして、待ち望んだファンの期待に応える初制覇を達成しました。

今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
出場選手は、2025年のオーシャンカップ優勝者の西山 貴浩選手2025年のグランプリ優勝戦出場者桐生 順平選手・茅原 悠紀選手・関 浩哉選手・上條 暢嵩選手・馬場 貴也選手)グランドチャンピオン優勝者(※6月28日に決定)をはじめとする総勢52名。

地元・滋賀支部からは支部長の馬場 貴也選手(4262)と、史上初の女子SGウィナーの遠藤 エミ選手(4502)、そしてYouTuberとしてトレーニング方法を発信している丸野 一樹選手(4686)の3名の出場が決まっています。

初出場となる選手は、2021年のトップルーキーに選出された愛知支部の吉田 裕平選手(4914)・山口支部の佐々木 完太選手(4980)・香川支部の西岡 顕心選手(5224)・静岡支部の板橋 侑我選手(4933)・大阪支部の権藤 俊光選手(4832)・山崎 郡選手(4760)・井上 忠政選手(4959)の8名。

そして、女子ボートレース界からは遠藤 エミ選手のほかに、11年ぶりの出場となる大阪支部の鎌倉 涼選手(4456)と福岡支部の渡邉 優美選手(4590)が出場権を獲得しました。

上記のオーシャンカップ初出場を決めた選手のなかでも、西岡 顕心選手だけは今大会でSG初出場を果たすことになります。

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年のグランプリ覇者である桐生 順平選手が2026年4月に切ったフライングの影響で、スタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。

※桐生 順平選手は、2026年4月5日に住之江競艇場で開催された「G1・太閤賞競走 開設70周年記念」3日目の第12レースで切ったフライングの影響で、「SG・第36回 グランドチャンピオン(2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催)」後の6月29日から30日間のフライング休みに入るため、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」には出場できなくなりました。
また、7月7日~12日に地元・戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」に選出される可能性も同時に消滅しています。

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

2026年4月5日 21時58分 スポーツ報知

フライングに散った昨年GP覇者の桐生順平

◆G1太閤賞競走 開設70周年記念(5日、ボートレース住之江・3日目)

 第12Rで3艇の集団フライングが発生した。3号艇の山田哲也(43)=東京=、5号艇の砂長知輝(26)=埼玉=、6号艇の桐生順平(39)=埼玉=の3人が、そろってコンマ01のスリットオーバー。このレースの発売額4億3856万3400円のうち、約79%にあたる3億4525万9000円が返還となった。

 レースは1号艇の峰竜太がコンマ02のスタートで逃げ切った

 このフライングで桐生はSGグランドチャンピオン(鳴門)後の6月29日から30日間のF休みに入るため、7月28日に始まるSGオーシャンカップ(びわこ)には出場できなくなった。また、7月7日から地元・戸田で開催されるボートレース甲子園に選ばれる可能性も消滅した。

引用元:【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞 – スポーツ報知

目次

オーシャンカップってどんなレース?

毎年7月中旬から下旬にかけて6日間にわたってに開催されるSG競走が「オーシャンカップ(OCEAN CUP)」。
正式名称は「海の日記念オーシャンカップ競走」といいます。

オーシャンカップは、1996年に「海の日」を記念して創設された、現在のSG競争の中では1998年に新設されたチャレンジカップに次いで2番目に新しい大会です。

そのため、ボートレースの5大SG(クラシック・オールスター・メモリアル・ダービー・グランプリ)よりも歴史が浅いため「GRANDE5」には含まれません

開催年によっては、海の日(7月20日)に優勝戦が行われることもありましたが、2022年・2023年・2025年には海の日の翌日が開催初日となりました。

2024年開催の「第29回 オーシャンカップ」以降は開催期間がふたたび7月の最終週に変更され、2002年~2009年までの開催期間と同様になっています。

オーシャンカップで特筆すべきは、A1級選手でなくとも出場できるチャンスがあるということでしょう。

オーシャンカップはプレミアムG1・G1・G2の優勝戦の着順点上位者が出場できる大会で、全階級の選手が出場可能です。

出場権は選考期間内(開催前年の5月1日~開催年の4月30日まで)における前年のオーシャンカップ優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるグランドチャンピオン優勝者選考期間内におけるプレミアムG1・G1・G2の優勝戦における着順点上位者など、グレードレースで活躍した選手が顔を揃える、レベルの高い大会です。
※グランドチャンピオンは2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催予定。
※同点の場合はプレミアムG1、G1、G2における着順点上位順に選出。

1年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされるため、昨年の売上高は6日間で142億5,705万1,600円(前年比-19.8%%)というビッグレース。

さらに、優勝者には次のSG競走である「SG・ボートレースメモリアル(正式名称:モーターボート記念競走)」および「プレミアムG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」の優先出場権が与えられることになっているため、さらに格式高いと言われる「GRANDE5」への出場を狙う選手にとっては、ぜひ優勝を手にしたいところでしょう。

2026年の「第31回 オーシャンカップ」は、2026年7月28日(火)~8月2日(日)まで、びわこ競艇場(滋賀県大津市茶が崎1-1)では初めての開催となります。

びわこ競艇場で開催された直近のSG競走は、2003年11月25日~30日の「第6回 競艇王チャレンジカップ競走(現在のチャレンジカップ競走)」で、実に22年8か月ぶりのSG開催です。

ちなみに、この競艇王チャレンジカップでは徳山支部の烏野 賢太選手(3304)が予選をほぼオール2連対で勝ち進み、見事なイン戦速攻で押し切って、2001年の「第36回 ボートレースクラシック」以来、茶連記カップ初制覇と自身2度目のSG載冠を成し遂げました。

GRANDE5とは「ボートレースクラシック」「ボートレースオールスター」「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」「グランプリ」の5大SG競走のこと。
5つのレースをすべて制覇すると、3億円相当のインゴット(金塊)が贈呈されるそうです!

2026年4月現在、もっともGRANDE5制覇に近いとされているのは、「ボートレースメモリアル」以外を優勝している峰 竜太選手と、「ボートレースオールスター」以外を優勝している毒島 誠選手で、現在のメダル獲得数は首位タイの4つ。
次いで3つのメダルを獲得している桐生 順平選手・石野 貴之選手が2位タイで並んでいます。

オーシャンカップの特徴は?

オーシャンカップの開催時期は“真夏”です。
夏は気温が高いため、モーターの回転が上がりにくくなる影響から出足が弱くなります
そのため、助走距離の短い1コースの1着率がほかの季節と比べて低くなりやすい傾向があることから、選手の引き当てたモーターの機力や選手個人の整備能力も“勝利への鍵”となるのでしっかりチェックしておきたいですね!

また、オーシャンカップはほかのSG競走と比べて、ナイター開催が多いことも特徴の1つ。
そのため、ナイターレースを得意とする選手が有利になりやすいので、レースの予想を立てる際には、これらの特徴を踏まえて考えるのがポイントとなるでしょう。

出場条件は?

オーシャンカップはプレミアムG1競争とG1競争およびG2競走の優勝戦における着順点上位者が出場することのできるSG競走です。

そのため、オーシャンカップに選出された選手は、プレミアムG1競争・G1競走・G2競走で優勝戦に駒を進めた選手ということが必須条件。
そのほか、出場選手の階級に制限が設けられていないため、A1級でない選手にも出場権が与えられるのもオーシャンカップの特徴の一つと言えるでしょう。

出場選手52名は、選考期間を経て、毎年5月上旬に発表されます。
※発表時点では、優先出場枠の“直前SG(グランドチャンピオン)優勝者”が決定していないため、実際に発表される出場選手は51名+予備選手10名です。

選考の対象となるのは、開催前年の5月1日~開催年の4月30日まで。
ただし、出場条件を満たしていても、スタート事故や出場停止処分などの選出除外もあるので注意が必要となります。

出場資格は以下のとおりになっています。

  • 【優先出場】前年度のオーシャンカップ優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
  • 【優先出場】直前のSG競走・グランドチャンピオン優勝者(1名)
  • 選考期間内(開催前年の5月1日~開催年の4月30日)におけるプレミアムG1・G1・G2の優勝戦における着順点上位者
    ※同点の場合はプレミアムG1、G1、G2における着順点上位順に選出

オーシャンカップに出場できるのは「プレミアムG1・G1・G2の優勝戦で着順点を積み重ねた選手」のみ。
だからこそ、真に実力を持った選手達によるハイレベルなレースが繰り広げられるのです。

着順点および事故点はつぎのとおりです。

  • 順位ごとの着順点
1着2着3着4着5着6着
10点9点6点5点4点3点

※このほか、節間全ての日を出走した選手全員に一律1点が付与されます。

  • 事故点
スタート事故妨害失格選手責任失格選手責任外失格
-10点
※2回目以降:-30点
※2回目以降が優勝戦の場合:-50点
-7点-5点0点

2025年5月1日の競走から、級別審査対象期間内での2回目以降のフライングについては事故点が10点2回目以降のフライングが優勝戦であった場合は事故点を20点加算する運びとなりました。

出典:BOAT RACE公式サイト

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

選出除外・出場取消

上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外出場取消となってしまうので注意が必要です。

  • 選考期間内のプレミアムG1、G1、G2競走において優勝戦進出ができなかった選手
    ※優先出場選手は除く
  • 選考期間(開催前年の5月1日~開催年の4月30日)の出走回数が160走に満たない選手
    ※優先出場選手は除く
  • 前々回(2年前)の本競走から開催年のグランドチャンピオンまでのSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前回(前年)の本競走から開催年のグランドチャンピオンまでのSG準優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前年のグランプリ(トライアル1st・2nd・順位決定戦)で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 選考期間からオーシャンカップ前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
    ※一部を除く
  • 病気や負傷、家事都合等により出場を辞退した選手

これらの条件をクリアした選手だけが出場できるオーシャンカップ。
出場選手の階級に制限が設けられていないとはいえ、G2競走よりも上のグレードレースで優勝戦に進出することが最低条件となるため、しっかりと結果を残せる実力者のみが出場を許されるレースと言えるでしょう。

「第31回オーシャンカップ」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番氏名支部出身地得点着順点
合計
出場
回数
優出
回数
優勝
回数
備考
5084末永  和也佐 賀佐 賀5791224362
4444桐生  順平埼 玉福 島4584622451第40回グランプリ
優勝戦出場者
4013中島  孝平福 井福 井4179727160
4571菅   章哉徳 島徳 島2757123031
4524深谷  知博静 岡静 岡261,01827310
4445宮地  元輝佐 賀佐 賀2589224611

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年のグランプリ覇者である桐生 順平選手が2026年4月に切ったフライングの影響で、スタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。

※桐生 順平選手は、2026年4月5日に住之江競艇場で開催された「G1・太閤賞競走 開設70周年記念」3日目の第12レースで切ったフライングの影響で、「SG・第36回 グランドチャンピオン(2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催)」後の6月29日から30日間のフライング休みに入るため、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」には出場できなくなりました。
また、7月7日~12日に地元・戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」に選出される可能性も同時に消滅しています。

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

2026年4月5日 21時58分 スポーツ報知

フライングに散った昨年GP覇者の桐生順平

◆G1太閤賞競走 開設70周年記念(5日、ボートレース住之江・3日目)

 第12Rで3艇の集団フライングが発生した。3号艇の山田哲也(43)=東京=、5号艇の砂長知輝(26)=埼玉=、6号艇の桐生順平(39)=埼玉=の3人が、そろってコンマ01のスリットオーバー。このレースの発売額4億3856万3400円のうち、約79%にあたる3億4525万9000円が返還となった。

 レースは1号艇の峰竜太がコンマ02のスタートで逃げ切った

 このフライングで桐生はSGグランドチャンピオン(鳴門)後の6月29日から30日間のF休みに入るため、7月28日に始まるSGオーシャンカップ(びわこ)には出場できなくなった。また、7月7日から地元・戸田で開催されるボートレース甲子園に選ばれる可能性も消滅した。

引用元:【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞 – スポーツ報知

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」覇者である末永 和也選手が2026年4月に整備規程違反で即刻帰郷となった影響で、選出除外となっています。

※末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後で突如欠場となりました。現時点で詳細は発表されていませんが、もし褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合には、その後の1年間はSG競走やプレミアムG1競走に出場できなくなってしまいます。さらに、除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できなくなるため、実質2年以上はSGの舞台から退くことになってしまうと推測されるのです。
波に乗っていたからこそ残念ではありますが、どのような裁きが下されるか続報を待つしかないでしょう。
これにより、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」と7月7日~12日に地元・戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」に選出される可能性が同時に消滅しています。

【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…

【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…

4/22(水) 16:43配信

末永和也/ボートレース(競艇)

22日、ボートレースびわこに出場していた末永和也と為本智也が整備規程違反(整備作業協力)により即刻帰郷となった。

5Rと12R(準優勝戦)に出場予定だった末永は、5Rの展示航走を終え、展示タイム等が発表され、発売開始になった後に突如欠場となった。

為本は6Rと11Rに出場予定だったが、こちらは展示前に欠場が発表された。

現時点で詳細は発表されていないものの、仮に褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合、その後1年間SGやPGIに出場できなくなる。さらに除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できないので、実質2年以上最高峰の舞台から退くことになってしまう。

どのような裁定が下るか、続報を待ちたい。

引用元:【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

整備違反とか素人からしたらわからないんで、どういうことしたら違反なのか知りたいです。
それよりも最近のSGでの不良航法がなんで不良航法なのか納得いかないのが多すぎます。
共感した:222件、なるほど:11件、うーん:37件

記事を読んだファン

ボートレースも近年は売り上げも増加し、細々とルールを厳しくしている印象です。
選手寄りではなく、ファン寄りに見える化のより良いルールで、公平なレースを提供して欲しい。
選手同士の仲がいいから内に切り込まない、スタートと行っても絞らない等は辞めて欲しい。
レースは常に選手間の関係など無しに、全力で頼みますよ!
共感した:182件、なるほど:61件、うーん:102件

記事を読んだファン

即刻帰郷させる程の重大な違反したのであればその理由を明確にしないと。
その選手のファンも何があったかモヤモヤするし。
モーターボート協会の隠蔽体質は今後も変わる事ないだろうね。
一に売上、二に売上、三四も売上、五も売上と金が頭から離れないのですからね。
共感した:171件、なるほど:13件、うーん:64件

記事を読んだファン

選手同士一緒に整備するのってダメなのか。
モンキーターンで主人公の波多野が師匠の古池さんと一緒に色々やってるイメージがあったので、良いのかと思ってました。
共感した:132件、なるほど:44件、うーん:49件

記事を読んだファン

人気選手だからと甘い裁定を下したら、それはそれで炎上不可避だろうし、末永は覚悟せざるを得ないだろうね。
実際の違反がどの程度なのか、酌量の余地があるのかはわからないけど。
共感した:115件、なるほど:16件、うーん:6件

記事を読んだファン

これもし佐賀勢ぐるみで常態化してだったら大問題だろ。
峰の時も上瀧がユルユルで選手会からの罰則をもみ消すし。
調子に乗ると違う事まで登りまくる峰軍団かよ。
徹底的に調べて欲しい。
共感した:110件、なるほど:12件、うーん:83件

ドリーム戦の出場選手は?

ドリーム戦は、SG競走初日の12Rで行われるメインレース
ドリーム戦の出場メンバーは、SG競走が始まる約1か月~2か月前に発表されます。
しかし、2025年の第30回大会では開幕の3週間ほど前の発表でした。

オーシャンカップのドリーム戦に出場する選手は、選出順位の上位6名で構成されます。
枠番についても選出得点順位順に内枠から割り当てられるため、SG競走常連のトップレーサーが集うシリーズきっての注目レースと言えるでしょう。

2025年のドリーム戦に選出されたメンバーは、毒島 誠選手・茅原 悠紀選手・池田 浩二選手・馬場 貴也選手・丸野 一樹選手・吉田 拡郎選手の6名でした。

出典:BOAT RACE公式サイト
スクロールできます
枠番氏名(フリガナ)登録番号支部選出得点着順点合計
1毒島   誠(ブスジマ マコト)4238群馬66点1,072点
2茅原  悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡山62点739点
3池田  浩二(イケダ コウジ)3941愛知59点933点
4馬場  貴也(ババ ヨシヤ)4262滋賀53点1,179点
5丸野  一樹(マルノ カズキ)4686滋賀52点773点
6吉田  拡郎(ヨシダ カクロウ)4166岡山51点850点
予備1関   浩哉(セキ ヒロヤ)4851群馬47点777点
予備2峰   竜太(ミネ リュウタ)4320佐賀45点953点
出典:スポニチボートレース公式X

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でもほかの一般予選レースと比べて得点率も高くなっています

この得点率は節ごとに計算されるので、ほかの節に持ち越すことはできません。

得点表予選ドリーム戦
1着1012
2着810
3着69
4着47
5着26
6着15

SG・G1レースで付与される得点は、特別の場合を除いて上記のようになっています。
ほかの予選よりも高い点数が得られるうえ、とくに着順が下位の選手ほど優遇されていることがわかりますね。

6着でゴールインしたとしても、ほかの予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。

ドリーム戦は得点率が高いので、SGの予選通過の鍵となる。
ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!

2026年の選出メンバーは?

現時点で2026年のドリーム戦の選出メンバーはまだ発表されていませんが、選出順位を基準に考えると次の6名+予備2名ではないかと推測されます。
どのようなレースが展開されるのか、今から楽しみですね。

スクロールできます
枠番氏名(フリガナ)登録番号支部選出得点着順点合計
1池田  浩二(イケダ コウジ)3941愛知64点983点
2茅原  悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡山61点866点
3松井   繁(マツイ シゲル)3415大阪57点955点
4定松  勇樹(サダマツ ユウキ)5121佐賀52点877点
5峰   竜太(ミネ リュウタ)4320佐賀52点813点
6白井  英治(シライ エイジ)3897山口48点715点
予備1関   浩哉(セキ ヒロヤ)4851群馬47点807点
予備2遠藤  エミ(エンドウ エミ)4502滋賀47点655点

毎年大盛況!オーシャンカップの売上額は?

ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。

そのなかでもSG競走の売り上げは群を抜いて高くなっています。
オーシャンカップの売り上げもここ数年、一節間で130億~175億円を超える売上額となっています。

今までの売上額を下記にまとめました。

スクロールできます
開催年開催場売上目標オーシャンカップ節間総売上額前年比
2026年びわこ
2025年徳山140億円142億5,705万1,600円-19.8%
2024年大村
(ナイター)
180億円177億6821万7100円+33.3%
2023年児島130億円133億3103万5900円-5.7%
2022年尼崎150億円141億3314万8100円-6.4%
2021年芦屋150億円150億9760万0900円-0.9%
2020年鳴門100億円
(無観客開催)
152億2968万6500円+28.1%
2019年常滑95億円118億8586万4700円+9.9%
2018年若松
(ナイター)
110億円116億9497万0500円-7.5%
2017年丸亀
(ナイター)
105億円92億1591万7700円+37.5%
2016年鳴門90億円85億0428万9200円-6.4%
2015年三国80億円90億8283万1700円-17.6%
2014年丸亀110億円110億1992万9100円+3.5%
2013年若松100億円106億5049万3400円+15.1%

売上額は年々増え続けて、ついに175億円を超えるほどの大盛況。
過去最高額の売上額となった2024年は、5年前の2019年の約1.5倍となる177億円超えを記録しています。

とくにナイター開催になる年の売上額は、ほかの年の売上額を大きく上回ることが多いことも特徴です。

2023年には一度売り上げを落としていますが、主な要因は高田 ひかる選手と 椎名 豊選手のフライングによるもので、2026年はデイレース開催のため、前年と同じくらいかそれ以上、135~140億円を超える売上額が見込めるでしょう。

ここ数年は一開催で平均140億円を超える売上額で、ナイター開催であれば175億円をやすやすと超える売上額を記録!
年々ボートレースの人気が高まっている様子がうかがえます!

優勝賞金は3,700万円

オーシャンカップは、SG競走のなかでも格式高いとされる「GRANDE5」には含まれないものの、GRANDE5に次いで6番目に優勝賞金の高いSG競走です。

2010年以前は4,000万円だった優勝賞金ですが、東日本大震災が発生した2011年~2016年までは2,500万円に引き下げられ、2017年・2018年は2,700万円、2019年~2022年までは3,300万円でした。

そして、2023年にこれまでの3,300万円から100万円の増額をして3,400万円になりましたが、2024年4月からSG・プレミアムG1・G1競走の賞金がさらに一律200万円増額され、2024年4月から優勝賞金は3,600万円となり、さらに2025年4月よりさらに増えて、現在は3,700万円となっています。

優勝賞金の4年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証とも言えます。

さらに、優勝者には次のSG競走である「SG・ボートレースメモリアル(正式名称:モーターボート記念競走)」および「PG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」の優先出場権が与えられることになっているため、さらに格式高いと言われる「GRANDE5」への出場を狙う選手にとってはぜひ獲得したいところでしょう。

優出者6名の賞金額を以下にまとめましたのでご覧ください。

順位2023年度の優勝戦2024年度の優勝戦2026年度の優勝戦3年間で増額した金額
1着3,400万円3,600万円3,700万円300万円
2着1,300万円1,400万円1,410万円110万円
3着950万円1,050万円1,060万円110万円
4着800万円880万円890万円90万円
5着750万円830万円840万円90万円
6着700万円780万円790万円90万円

2着の賞金が1,410万円、6着でも完走すれば790万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。

同じく優勝賞金が3,700万円のSG競走は、オーシャンカップのほかに「グランドチャンピオン」と「チャレンジカップ」があります。

優勝者に与えられる優先出場権

オーシャンカップの優勝者には、さらに格式高い「GRANDE5」と翌年初めに開催される「プレミアムG1競走」の2シリーズに優先出場できる権利が付与されます。
優先出場権が与えられるのは、次の2つです。

  • 同年8月開催の「SG・ボートレースメモリアル(正式名称:モーターボート記念競走)」
  • 翌年の「プレミアムG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」

オーシャンカップを制することで、翌月にはSG競走のなかでもっとも格式高いとされる「GRANDE5」に優先出場できるとあれば、どの選手にとっても手にしたい権利だと言えるでしょう。

オーシャンカップの歴史

初めてオーシャンカップが開催されたのは、1996年7月17日から7月22日までの6日間、開催地は住之江競艇場です。
そして、2026年のびわこ競艇場が第31回大会の開催地となります。

創設当初は新しく国民の祝日に加わった“海の日”の制定を記念して創設されたSG競走のため、開催時期は7月中旬から下旬とされ、例年“海の日”の前後に開催されていましたが、ハッピーマンデー制度による法改正により、近年では7月と8月の月跨ぎ開催となる場合もあります。

そのため、2010年~2021年(2014年と2020年を除く)までは、最終日が海の日になるように、2022年・2023年・2025年は海の日の翌日が開催初日となるように開催されました。

オーシャンカップが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。

スクロールできます
1996年 7月17日〜22日に住之江競艇場で「第1回 オーシャンカップ競走」が開催
1998年第3回大会では前年に起きた「ナホトカ号重油流出事故復興支援競走」として三国競艇場にて開催
2003年第8回大会では蒲郡競艇場で初めてとなるナイター競走で開催
2010年第15回大会からはそれまでのG1競走のみであった選出基準にG2競走が加わった
2012年第17回大会では直前に迫ったロンドンオリンピックとロンドンパラリンピックの日本選手団への「応援支援特別記念競走」として開催
2019年第24回大会からは優勝者にボートレースバトルチャンピオントーナメント(BBC)の優先出場権が与えられるシステムが加わった
2020年第25回大会では、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大に伴い、無観客開催措置が取られた
2021年第26回大会についても、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、福岡県在住者に限定した2,500人を上限とする入場制限を実施
2022年前年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の為、以下のような入場制限を実施しての開催となった
 ・7月19日 – 7月22日:入場制限なし
 ・7月23日 – 7月24日:準優勝戦・優勝戦開催日は事前抽選による入場制限
  ※抽選においては都道府県の縛りはなし

オーシャンカップを制した歴代優勝者

過去のオーシャンカップにおける歴代優勝者を以下にまとめました。

スクロールできます
開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第31回2026年8月2日びわこ
第30回2025年7月27日徳山西山  貴浩4371福岡逃げ
第29回2024年7月29日大村茅原  悠紀4418岡山抜き
第28回2023年7月23日児島羽野  直也4831福岡まくり差し
第27回2022年7月24日尼崎椎名   豊4787群馬逃げ
第26回2021年7月25日芦屋濱野谷 憲吾3590東京逃げ
第25回2020年7月26日鳴門峰   竜太(2)4320佐賀差し
第24回2019年7月15日常滑瓜生  正義3783福岡逃げ
第23回2018年7月16日若松毒島   誠4238群馬まくり
第22回2017年7月17日丸亀峰   竜太4320佐賀逃げ
第21回2016年7月18日鳴門石野  貴之(3)4168大阪差し
第20回2015年7月20日三国石野  貴之(2)4168大阪逃げ
第19回2014年7月21日丸亀吉田  拡郎4166岡山逃げ
第18回2013年7月28日若松松井   繁(4)3415大阪抜き
第17回2012年7月22日尼崎井口  佳典4024三重逃げ
第16回大会以前の歴代優勝者
スクロールできます
開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第16回2011年7月18日蒲郡佐々木 康幸3909静岡まくり差し
第15回2010年7月19日丸亀石野  貴之(1)4168大阪逃げ
第14回2009年7月26日若松菊地  孝平3960静岡逃げ
第13回2008年7月27日蒲郡松井   繁(3)3415大阪逃げ
第12回2007年7月29日桐生魚谷  智之3780兵庫逃げ
第11回2006年7月30日若松松井   繁(2)3415大阪逃げ
第10回2005年8月1日桐生江口  晃生3159群馬まくり
第9回2004年8月2日若松田村  隆信4028徳島まくり
第8回2003年8月3日蒲郡辻   栄蔵3719広島差し
第7回2002年8月4日若松植木  通彦3285福岡逃げ
第6回2001年7月20日尼崎石田  政吾3635石川差し
第5回2000年7月20日宮島西島  義則3024広島抜き
第4回1999年7月20日若松田頭   実3257福岡抜き
第3回1998年7月20日三国松井   繁(1)3415大阪逃げ
第2回1997年7月21日平和島熊谷  直樹3200北海道まくり
第1回1996年7月22日住之江野中  和夫2291大阪まくり

過去にオーシャンカップを制した歴代優勝者には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。

2025年に徳山競艇場で開催された第30回大会では、西山 貴浩選手がSG初制覇(オーシャンカップは8度目の出場・SG競走では3度目の優出)を果たし、待ち望んだファンが大いに沸く結果で幕を閉じました!
予選をオール3連対でトップ通過し、優勝決定戦は1号艇・絶好枠から圧倒的なスタートと見事なハンドル捌きで、イン戦速攻の逃げ切り優勝。

オーシャンカップで複数回優勝している選手を調べてみると、2015年と2016年の石野 貴之選手の2連覇が印象的ですが、なんと2010年にも優勝しているため、合計3回の優勝歴があります。

ちなみに、最多優勝選手は同じ大阪支部の松井 繁選手で、1998年・2006年・2008年・2013年に合計4度のタイトル獲得をしているため、大阪支部の選手と相性が良いSG競争なのかもしれません。

また、2022年に優勝した椎名 豊選手は、G1タイトルを獲得する前にオーシャンカップでSG初優出・初優勝を飾るという快挙を成し遂げています。

オーシャンカップの優勝決定戦において、優勝者の6割はインコースからの逃げで勝利していることから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇の信頼度が高いと言えるでしょう。

2026年のオーシャンカップはびわこ競艇場で初めての開催!

第31回大会となる2026年のオーシャンカップは、7月28日〜8月2日の6日間ボートレースびわこで初めての開催を迎えます。

2026年も前半戦の折り返しとなる4発目のSG競走で、びわこの水面からどんなドラマがうまれるのでしょうか?
トップレーサー達によって繰り広げられる熱いバトルに大注目です!

ボートレースびわこの特徴は?

出典:ボートレースびわこOfficial Web Site

びわこ競艇場(ボートレースびわこ)は、滋賀県大津市にある通年デイ開催(レースの時間帯は10時40分頃~16時30分頃)の競艇場で、日本一広い湖・琵琶湖を利用しているという特徴があります。

1コース1着率は全国平均と同じくらいで、雪解け水による水面上昇や沖方向からの風で『春先に競争水面が荒れやすい競艇場』と言われています。
そのため、水面が荒れている春先のレースでは、滋賀県の地元選手が狙い目と覚えていて損はありません。

しかし、逆を言えば季節ごとにコース別1着率が違うので、狙い目をしっかりと変えることが予想のコツとも言えます。
水面が安定している夏から冬にかけてのレースでは、選手の実力やモーターの性能を重視した方が良いでしょう。
つまり、三連単の配当分布の傾向は平均的で、レースごとに“鉄板”狙いと“穴”狙いを使い分けるのが良さそうです。

びわこ競艇場は淡水湖である琵琶湖の一部を利用してつくられた「淡水」の競艇場で、競争水面が硬くて跳ねやすいという特徴があるため、ターンが跳ねている艇や安定していない艇の評価は下げた方が安全。
そして、潮の満ち引きはありませんが、前述のとおり、春先は雪解け水の影響で水面の高さが変わります。
淡水は海水よりも浮力が小さいので、体重の重い選手はスピードが出しにくいため、同じくらいの勝率の選手がいる場合には体重の軽い選手を狙うのがおすすめです。

また、びわこ競艇場の立地は標高が高くて気圧が低いことから、モーターの出足が落ちやすい傾向があります。
予想する際は、スタート展示の行き足や周回展示のかかりにも注目して予想を立ててみてくださいね。

このほかにも、びわこ競艇場では2025年5月1日~7月13日までカーボンニュートラル対応の一環としてモーターの燃料を“エタノール30%配合ガソリン(E30ガソリン)”がテスト導入されており、2025年5月のびわこ競艇場の1コース1着率は前年の同時期より5.8%も下がったという結果がでています。
※モーターは、従来のヤマト331型のキャブレターを改良したヤマト331CN型を利用

今回のオーシャンカップに直接的な影響はありませんが、この実証テストの結果は今後のボートレース界において大きな影響を及ぼすかもしれません。

E30ガソリンでボートレースびわこは変わったか

E30ガソリンでボートレースびわこは変わったか

2025/09/14 14:50

ボートレースびわこでは、2025年4月25日の開催から試験的にE30ガソリンを使用したレースを実施していました。試験期間が終わっても、そのままE30ガソリンによるレースが行われてます。

E30ガソリンは、トウモロコシやトウキビなどを発酵、蒸留してできた発酵エタノールを、従来の混合ガソリンに30%混入したものです。ガソリンの性質が変わるので、スタートやターンに影響が出てきます。

導入初期は「これまでに経験したことのない体感」とコメントする選手もいました。スタートの起こしなどが違うこともあってスタートが揃わないケースも出ていました。当然のようにレースに変化が起きています。

ターンマークの移動などで1コースが強くなったびわこですが、E30ガソリンの使用で1コース1着率が50%を割るようになってきました。2023年同時期の1コース1着率は55.8%、2024年は51.4%あったものが2025年は48.9%に落ちています。レース展開に変化が出ているので、びわこ周年は「変化」を読んだ舟券作戦が必要です。

  • E30ガソリンのコース別成績

進入 1着率 2着率 3着率 平均S 出現率の高い出目
1コース 48.9% 19.8% 10.9% 0.15 124 134 123
2コース 14.3% 25.6% 17.7% 0.16 213 214 231
3コース 14.6% 20.2% 18.4% 0.16 312 315 314
4コース 11.9% 16.7% 22.4% 0.17 451 421 412
5コース 8.3% 12.1% 17.7% 0.17 512 514 516
6コース 1.9% 5.6% 13.2% 0.19 642 614 623

  • 強くなった3コース

E30ガソリンを使用してからのコース別成績を調べると、3コースの1着率が2コースを上回っています。

決まり手をみると、まくりが45回、まくり差しが42回、差しが21回と、まくりが差しの2倍近くあります。スタートで先手を取って、そのまままくりを決めるレースが増えているのです。これは4コースにも言えることで、4コースが1着になった時の3連単出目は451が1位です。平均配当が6,547円、回収率が91.5%です。E30ガソリンで安定して早いスタートを決めている選手がいれば、3、4コースに入った時に狙ってみると面白いでしょう。

  • 優勝戦の「1コース絶対」が崩れる

優勝戦といえば、1コース1着率が80%と、1コース絶対というイメージがありました。しかし、E30ガソリンになってからの優勝戦は、1コースが優勝したのは、15節中10回です。1コースが負けたレースで万穴が2回あります。奇数枠の絡みが多いのが特徴なので、3コースに入る選手を絡ませた舟券が有効です。優勝戦でも「3」がラッキーナンバーです。

引用元:E30ガソリンでボートレースびわこは変わったか | ボートレース(競艇)【マクール】

水面特性

  • 水面特性

日本一の淡水湖である琵琶湖にあり、標高も高い。春~夏は沖から風が吹き水面も荒れる。

  • レースの特徴

淡水で水が硬い上に標高も高い。ダッシュ勢の出番も多くなり、決まり手が多彩。

引用元:ボートレースびわこOfficial Web Site

出典:ボートレースびわこOfficial Web Site
出典:ボートレースびわこOfficial Web Site
出典:ボートレースびわこOfficial Web Site

第31回大会に出場する選手は?

2026年のオーシャンカップに出場する選手は、前年のオーシャンカップ優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるグランドチャンピオン優勝者選考期間内(開催前年の5月1日~開催年の4月30日まで)におけるプレミアムG1・G1・G2の優勝戦における着順点上位者が中心となります。
※第36回 グランドチャンピオンは2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催予定。
※同点の場合はプレミアムG1、G1、G2における着順点上位順に選出。

冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。

  • 【優先出場】前年度のオーシャンカップ優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
  • 【優先出場】直前のSG競走・グランドチャンピオン優勝者(1名)
  • 選考期間内におけるプレミアムG1・G1・G2の優勝戦における着順点上位者
    ※同点の場合はプレミアムG1、G1、G2における着順点上位順に選出

なお、ここでお伝えする出場選手については、異議申請期間を経て、5月8日(木)に正式決定となります。
 
びわこ競艇場で開催される「第31回 オーシャンカップ」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。

第31回 オーシャンカップ 出場選手選出順位表
(開催期間:令和8年7月28日~8月2日)
(成績対象期間:令和7年5月1日~令和8年4月30日)

優先出場
順位
登番氏名支部出身地得点着順点
合計
出場
回数
優出
回数
優勝
回数
備考
前年度
優勝者
4371西山  貴浩福 岡福 岡28821231307年連続9回目
第40回グランプリ
優勝戦
出場者
4418茅原  悠紀岡 山岡 山618662476210年連続12回目
4851関   浩哉群 馬群 馬47807234524年連続4回目
4719上條  暢嵩大 阪大 阪45971273423年連続4回目
4262馬場  貴也滋 賀京 都39915258329年連続11回目
直前SG
優勝者
第36回グランドチャンピオン(鳴門)優勝者
73941池田  浩二愛 知愛 知649832606222年連続23回目
83415松井   繁大 阪大 阪57955250624年連続27回目
95121定松  勇樹佐 賀福 岡52877250522年連続2回目
104320峰   竜太佐 賀佐 賀52813204713年連続13回目
113897白井  英治山 口山 口48715227623年連続18回目
124502遠藤  エミ滋 賀滋 賀47655233503年連続9回目
134344新田  雄史三 重三 重46655238522年連続11回目
144205山口   剛広 島広 島43802226503年連続14回目
154914吉田  裕平愛 知愛 知4085923450初出場
164932新開   航福 岡福 岡39841253403年連続3回目
173959坪井  康晴静 岡静 岡38786234402年ぶり18回目
184456鎌倉   涼大 阪大 阪373462013311年ぶり2回目
193783瓜生  正義福 岡福 岡36806248508年連続21回目
204337平本  真之愛 知愛 知35917269318年連続14回目
213779原田  幸哉長 崎愛 知35698251312年ぶり18回目
224166吉田  拡郎岡 山岡 山34905273303年連続9回目
234044湯川  浩司大 阪大 阪33868270202年ぶり14回目
244980佐々木 完太山 口山 口3280526421初出場
253716石渡  鉄兵東 京千 葉30743252212年連続11回目
264503上野 真之介佐 賀佐 賀30716275312年連続4回目
274686丸野  一樹滋 賀京 都29797249413年連続6回目
284075中野  次郎東 京東 京29682271307年ぶり10回目
294848仲谷  颯仁福 岡福 岡29651232202年連続3回目
304266長田  頼宗東 京神奈川28871251202年ぶり8回目
315224西岡  顕心香 川香 川2871826030初出場
324573佐藤   翼埼 玉埼 玉27898242205年連続5回目
334682大上  卓人広 島広 島27755272212年連続5回目
343719辻   栄蔵広 島広 島27746249302年連続19回目
354290稲田  浩二兵 庫兵 庫27716239202年連続6回目
364933板橋  侑我静 岡静 岡2765922621初出場
374886入海   馨岡 山岡 山27649236202年連続2回目
384024井口  佳典三 重三 重26974256202年連続16回目
394586磯部   誠愛 知愛 知26799231307年連続7回目
404659木下  翔太大 阪大 阪26634267216年ぶり4回目
414459片岡  雅裕香 川高 知25805271205年連続6回目
424477篠崎  仁志福 岡福 岡25757258203年ぶり9回目
434590渡邉  優美福 岡福 岡25469251302年ぶり2回目
444604岩瀬  裕亮愛 知愛 知23795285118年ぶり3回目
454547中田  竜太埼 玉福 島23759247102年ぶり7回目
464757山田  祐也徳 島高 知23585267214年ぶり2回目
473960菊地  孝平静 岡岩 手23561278202年ぶり19回目
484832権藤  俊光大 阪大 阪2340726221初出場
494030森高  一真香 川香 川221019247105年連続15回目
504760山崎   郡大 阪大 阪2176428420初出場
514959井上  忠政大 阪大 阪2168525840初出場
523978齊藤   仁東 京東 京21605256102年ぶり11回目
予備14847佐藤 隆太郎東 京東 京2158420520
予備24361柳生  泰二山 口山 口2138723021
予備35217藤原  碧生岡 山岡 山2137722430
予備44787椎名   豊群 馬群 馬2059825510
予備54759今泉  友吾東 京東 京2055621420
予備64856豊田 健士郎三 重三 重1978529910
予備74084杉山  正樹愛 知愛 知1956329110
予備84494河合  佑樹静 岡静 岡1953723220
予備94450平高  奈菜香 川愛 媛1929219720
予備104688永井  彪也東 京東 京1864024410

(注1)出場順位は、得点順とします。同得点の場合には、すべてのG1競走及びG2競走の着順点の多い者を上位とします。
(注2)第36回 グランドチャンピオン(鳴門)優勝者が選出選手と重複する場合は、予備順位に従い選出します。
(注3)優勝回数及び優出回数は、G1競走及びG2競走における成績とします。

(注5)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。

 今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
出場選手は、2025年のオーシャンカップ優勝者の西山 貴浩選手2025年のグランプリ優勝戦出場者桐生 順平選手・茅原 悠紀選手・関 浩哉選手・上條 暢嵩選手・馬場 貴也選手)グランドチャンピオン優勝者(※6月28日に決定)をはじめとする総勢52名。

地元・滋賀支部からは支部長の馬場 貴也選手(4262)と、史上初の女子SGウィナーの遠藤 エミ選手(4502)、そしてYouTuberとしてトレーニング方法を発信している丸野 一樹選手(4686)の3名の出場が決まっています。

初出場となる選手は、2021年のトップルーキーに選出された愛知支部の吉田 裕平選手(4914)・山口支部の佐々木 完太選手(4980)・香川支部の西岡 顕心選手(5224)・静岡支部の板橋 侑我選手(4933)・大阪支部の権藤 俊光選手(4832)・山崎 郡選手(4760)・井上 忠政選手(4959)の8名。

そして、女子ボートレース界からは遠藤 エミ選手のほかに、11年ぶりの出場となる大阪支部の鎌倉 涼選手(4456)と福岡支部の渡邉 優美選手(4590)が出場権を獲得しました。

上記のオーシャンカップ初出場を決めた選手のなかでも、西岡 顕心選手だけは今大会でSG初出場を果たすことになります。

選出除外・出場取消

(1)スタート事故による辞退期間中のため

登番氏名支部出身地得点着順点
合計
出場
回数
優出
回数
優勝
回数
備考
5084末永  和也佐 賀佐 賀5791224362
4444桐生  順平埼 玉福 島4584622451第40回グランプリ
優勝戦出場者
4013中島  孝平福 井福 井4179727160
4571菅   章哉徳 島徳 島2757123031
4524深谷  知博静 岡静 岡261,01827310
4445宮地  元輝佐 賀佐 賀2589224611

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年のグランプリ覇者である桐生 順平選手が2026年4月に切ったフライングの影響で、スタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。

※桐生 順平選手は、2026年4月5日に住之江競艇場で開催された「G1・太閤賞競走 開設70周年記念」3日目の第12レースで切ったフライングの影響で、「SG・第36回 グランドチャンピオン(2026年6月23日から28日まで鳴門競艇場で開催)」後の6月29日から30日間のフライング休みに入るため、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」には出場できなくなりました。
また、7月7日~12日に地元・戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」に選出される可能性も同時に消滅しています。

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞

2026年4月5日 21時58分 スポーツ報知

フライングに散った昨年GP覇者の桐生順平

◆G1太閤賞競走 開設70周年記念(5日、ボートレース住之江・3日目)

 第12Rで3艇の集団フライングが発生した。3号艇の山田哲也(43)=東京=、5号艇の砂長知輝(26)=埼玉=、6号艇の桐生順平(39)=埼玉=の3人が、そろってコンマ01のスリットオーバー。このレースの発売額4億3856万3400円のうち、約79%にあたる3億4525万9000円が返還となった。

 レースは1号艇の峰竜太がコンマ02のスタートで逃げ切った

 このフライングで桐生はSGグランドチャンピオン(鳴門)後の6月29日から30日間のF休みに入るため、7月28日に始まるSGオーシャンカップ(びわこ)には出場できなくなった。また、7月7日から地元・戸田で開催されるボートレース甲子園に選ばれる可能性も消滅した。

引用元:【ボートレース】桐生順平ら3艇フライングで3億4500万円超返還!桐生はオーシャンCアウト~住之江G1太閤賞 – スポーツ報知

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」覇者である末永 和也選手が2026年4月に整備規程違反で即刻帰郷となった影響で、選出除外となっています。

※末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後で突如欠場となりました。現時点で詳細は発表されていませんが、もし褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合には、その後の1年間はSG競走やプレミアムG1競走に出場できなくなってしまいます。さらに、除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できなくなるため、実質2年以上はSGの舞台から退くことになってしまうと推測されるのです。
波に乗っていたからこそ残念ではありますが、どのような裁きが下されるか続報を待つしかないでしょう。
これにより、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」と7月7日~12日に地元・戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」に選出される可能性が同時に消滅しています。

【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…

【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…

4/22(水) 16:43配信

末永和也/ボートレース(競艇)

22日、ボートレースびわこに出場していた末永和也と為本智也が整備規程違反(整備作業協力)により即刻帰郷となった。

5Rと12R(準優勝戦)に出場予定だった末永は、5Rの展示航走を終え、展示タイム等が発表され、発売開始になった後に突如欠場となった。

為本は6Rと11Rに出場予定だったが、こちらは展示前に欠場が発表された。

現時点で詳細は発表されていないものの、仮に褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合、その後1年間SGやPGIに出場できなくなる。さらに除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できないので、実質2年以上最高峰の舞台から退くことになってしまう。

どのような裁定が下るか、続報を待ちたい。

引用元:【ボートレース】末永和也が整備規程違反で即刻帰郷、SG2年除外の可能性も…(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

整備違反とか素人からしたらわからないんで、どういうことしたら違反なのか知りたいです。
それよりも最近のSGでの不良航法がなんで不良航法なのか納得いかないのが多すぎます。
共感した:222件、なるほど:11件、うーん:37件

記事を読んだファン

ボートレースも近年は売り上げも増加し、細々とルールを厳しくしている印象です。
選手寄りではなく、ファン寄りに見える化のより良いルールで、公平なレースを提供して欲しい。
選手同士の仲がいいから内に切り込まない、スタートと行っても絞らない等は辞めて欲しい。
レースは常に選手間の関係など無しに、全力で頼みますよ!
共感した:182件、なるほど:61件、うーん:102件

記事を読んだファン

即刻帰郷させる程の重大な違反したのであればその理由を明確にしないと。
その選手のファンも何があったかモヤモヤするし。
モーターボート協会の隠蔽体質は今後も変わる事ないだろうね。
一に売上、二に売上、三四も売上、五も売上と金が頭から離れないのですからね。
共感した:171件、なるほど:13件、うーん:64件

記事を読んだファン

選手同士一緒に整備するのってダメなのか。
モンキーターンで主人公の波多野が師匠の古池さんと一緒に色々やってるイメージがあったので、良いのかと思ってました。
共感した:132件、なるほど:44件、うーん:49件

記事を読んだファン

人気選手だからと甘い裁定を下したら、それはそれで炎上不可避だろうし、末永は覚悟せざるを得ないだろうね。
実際の違反がどの程度なのか、酌量の余地があるのかはわからないけど。
共感した:115件、なるほど:16件、うーん:6件

記事を読んだファン

これもし佐賀勢ぐるみで常態化してだったら大問題だろ。
峰の時も上瀧がユルユルで選手会からの罰則をもみ消すし。
調子に乗ると違う事まで登りまくる峰軍団かよ。
徹底的に調べて欲しい。
共感した:110件、なるほど:12件、うーん:83件

第31回 オーシャンカップ出場選手一覧

引用元:第31回オーシャンカップ(びわこ)出場選手決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

松井 繁選手は、今大会でオーシャンカップ歴代最多出場記録を26回目に更新しました。
一方、最多連続出場回数を数えるのは、21年連続22回目の出場を決めた池田 浩二選手です。
現在、連続出場回数で続くのは、寺田 祥選手の10年連続20回目ですので、しばらくこの記録を塗り替える選手は現れそうにありません。
池田 浩二選手がこのまま出場数を伸ばし続ければ、松井 繁選手の最多出場回数を更新する可能性もあります。

びわこ23年ぶりのSG!オーシャンカップ出場選手決定、選考トップは池田浩二

びわこ23年ぶりのSG!オーシャンカップ出場選手決定、選考トップは池田浩二

2026/05/01 17:45

池田浩二

日本モーターボート競走会は1日、7月28日から8月2日までボートレースびわこを舞台に行われるSG「第31回オーシャンカップ」の出場選手を発表した。びわこでのSGは2003年チャレンジカップ以来23年ぶりの開催。

オーシャンカップの選考基準は昨年5月から今年4月までのGI、GⅡの成績。具体的には優勝戦成績・出場ポイント上位者、そして優先出場として、前年覇者、グランプリ優出選手、直前のグランドチャンピオン優勝者が選ばれる。

選考トップは愛知のエース・池田浩二。期間中GIV2(9月鳴門周年、3月児島周年)を含む6優出。特に今年に入っての勢いが凄まじく、尼崎BBCトーナメントから、GI5節連続優出を達成。ここで一気にポイントを上積みし、ごぼう抜きしてみせた。その結果、6月に行われる鳴門のSGグランドチャンピオンに続く選考トップとなった。

2位は6優出2優勝の茅原悠紀。期間中に優出したGIではすべて舟券に貢献する(3着以上)など、安定感の高さが光った。3位は松井繁。こちらは復調ぶりが目立ち、11月の下関モーターボート大賞と4月の住之江周年で優勝。SGのドリーム戦は24年グランプリシリーズでも乗っているが、それを除くと21年の蒲郡メモリアル以来約5年ぶり。

地元からは馬場貴也、遠藤エミ、丸野一樹が出場を決めた。馬場はびわこで行われた昨年のGⅡ全国ボートレース甲子園で優勝を飾った。地元での優勝は20回と他を圧倒する成績を残しており、初めての地元SGで頂点を目指して駆け抜けたい。

オーシャンカップ初出場は吉田裕平、佐々木完太、西岡顕心、板橋侑我、権藤俊光、山崎郡、井上忠政。西岡はこれがオールスターに続く2度目のSG出場。今年はすでにGIで2度優出し、大舞台でも通用する力を見せているだけに、初出場でも侮れない。

引用元:びわこ23年ぶりのSG!オーシャンカップ出場選手決定、選考トップは池田浩二 | ボートレース(競艇)【マクール】

まとめ

オーシャンカップの魅力と言えば、階級に縛られることなくすべての選手に出場の権利が与えられていることと、“上位グレードの優勝戦で結果を残した実力者”のみが出場を許される“トップレーサーによる熱い戦い”ですよね。

どのレーサーも大事な局面でしっかりと優勝を掴むほどの“勝負強さ”を持っていることは言うまでもなく、出場選手全員がG2競走以上の大会で優勝戦まで駒を進め、さらに高い着順点を積み上げたメンバーというだけでも超豪華なシリーズになることは間違いなし。

ドリーム戦の選出メンバーも楽しみですが、やはり一番の注目といえばオーシャンカップの優勝者は誰になるのか?…ですよね。

2026年のSG戦線の4戦目にふさわしい出場選手が発表されたことで、ボートレースファンにとっては夏の訪れを感じて、真夏の日差しを凌ぐほどの熱い戦いに期待する気持ちも大きいのではないでしょうか。

ボートレースファンにとって、注目のタイトルが目白押しの2026年。
オーシャンカップ前の5月には新緑が美しい頃にファン投票で多くの票数を集めた人気レーサーによる祭典「ボートレースオールスター(浜名湖)」、梅雨のジメジメをふきとばす6月には「グランドチャンピオン(鳴門)」の開催もひかえており、毎月ビッグタイトルが続きますので、まだまだ楽しみがいっぱいで休む暇はありませんね!

オーシャンカップの開幕まで残り3か月を切りました。
ハイレベルな争いに期待が高まりますが、まずは出場権獲得への残り1枠、直近のSG競走である「第36回 グランドチャンピオン」の行方に注目しましょう。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次