2026年4月21日(火)~26日(日)まで、ボートレース宮島(広島県廿日市市宮島口1-15-60)で開催されるSG競争「マスターズチャンピオン(正式名称:名人戦競走)」。
マスターズチャンピオン」は毎年4月中旬~下旬にかけて開催され、出場権の獲得には級別・性別は不問ですが、年齢制限が設けられており、開催年の4月1日時点で満45歳以上になる選手から選出されます。
選考期間内(開催前年の2月1日~開催年の1月31日まで)のマスターズリーグ優勝者や、140走以上出走した選手の勝率上位者(勝率が並んだ場合は着順点上位者から順に選出)が集まるレースです。
1年に6回開催される、ボートレースにおける上位グレード・プレミアムG1(PG1)競走の1つにカウントされるため、2025年の売上高は6日間で108億2,722万8,900円(前年比+35.2%)というビッグレース。
2000年に「競艇名人戦競走」という名称で第1回大会が開催され、2011年の第12回大会より正式名称を「名人戦競走」に変更。
さらに2014年の第15回大会より「マスターズチャンピオン(MASTERS CHAMPIONSHIP)」という通称が導入されて、現在に至ります。
年齢制限が設けられているため、ほかのプレミアムG1競争とは違った顔ぶれで、長年磨き上げた整備・操縦技術を持つベテラン勢が翌年のボートレースクラシックの優先出場権をかけて争うことから、根強いファンが大勢います。
同大会の宮島競艇場での開催は7年ぶり3回目の開催。
ボートレース宮島で開催された直近のプレミアムG1競争は、2025年9月の「第12回 ヤングダービー」で、実に7か月ぶりのプレミアムG1開催です。
ちなみに、この大会では愛知支部の前田 滉選手が選出順位15位で出場権を獲得して、優勝戦では2・3号艇が転覆・妨害失格となる波乱の展開(5–1–6は141.3倍)となるも、“抜き”で優勝。
G1初優出にして初めてのG1制覇を飾りました。
そして、2025年4月に桐生競艇場で開催された前回大会では、香川支部の森高 一真選手(4030)が優勝しています。
今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
出場選手は、令和6年の最多勝利選手を受賞した中辻 崇人選手(3876)や、2025年にSG3優出・3度目のグランドチャンピオンを制した池田 浩二選手(3941)をはじめとする総勢52名。
初出場となる選手は、岡山支部の田口 節子選手(4050)と清水 敦揮選手(4051)、佐賀支部の森永 淳選手(4072)、福岡支部の江夏 満選手(4136)、滋賀支部の君島 秀三選手(4137)の5名です。
第24回(2023年)大会を制した井口 佳典選手と、第26回(2025年)大会覇者である森高 一真選手は、ともに“銀河系軍団”と称される85期生。
その近年大活躍の85期からは初出場を決めた岡山支部の2人がどのような活躍を見せてくれるのか楽しみですね。
地元である支部からは、令和6年の記者大賞を受賞して史上5人目の通算3,000勝と史上7人目の通算2連対5,000回を達成した功績が認められた西島 義則選手(3024)をはじめ、辻 栄蔵選手(3719)と上平 真二選手(3737)が参戦します。
マスターズチャンピオンはどんなレース?
毎年4月中旬~下旬にかけて開催されるプレミアムG1競走が「マスターズチャンピオン(MASTERS CHAMPIONSHIP)」。
正式名称は「名人戦競走」といいます。
もともとは、「新鋭王座決定戦競走」「女子王座決定戦競走」といった世代別や性別限定のタイトル戦が開催されていましたが、ベテラン選手の勝率上位者によるG1競走として「競艇名人戦競走」が創設されました。
2000年に「競艇名人戦競走」という名称で第1回大会が開催され、2011年の第12回大会より正式名称を「名人戦競走」に変更。
さらに2014年の第15回大会より「マスターズチャンピオン(MASTERS CHAMPIONSHIP)」という通称を導入し、同時に「プレミアムG1」に格付けされて、現在に至ります。
マスターズチャンピオンの出場権獲得には級別・性別は不問ですが、開催年の4月1日時点で満45歳以上という年齢制限が設けられており、新設当時は満50歳以上でした。
熟練の整備・操縦技術を持つベテラン世代の実力者が、“名人”の称号と翌年のボートレースクラシックの優先出走権をかけてハイレベルな争いを繰り広げることから、根強いファンが大勢います。
1年に6回開催される、ボートレースにおける上位グレード・PG1(プレミアムG1)競走に位置づけられていることから、年度切り替え後の初戦にあたる大会として、ほかのG1競争よりも優勝賞金が高く設定されているのが特徴です。
選考期間は、開催前年の2月1日~開催年1月31日までの1年間。
マスターズリーグ優勝者や、140走以上出走した選手の勝率上位者が出場メンバーに選出されるため、SG競争やPG1競争・G1競争などのグレードレースで活躍している選手だけではなく、一般戦を中心に結果を残している選手にも出場権が与えられ、普段のSG競争とは違った顔ぶれになることも楽しみのひとつです。
開催時期は4月中旬~下旬で、開催地は持ち回りで毎回変わります。
その年度のPG1戦線の幕開けとなるため、ボートレースファンにとっては春の風物詩になっていると言えるでしょう!
なお、2026年はボートレース宮島での開催となっているため、7年ぶり3回目の開催。
多くの観客が本場に行きやすい時間帯でのレースであり、大盛況のシリーズになることが予想されます。

出場条件は?
マスターズチャンピオンは、開催年の4月1日時点で満45歳以上になる選手のうち、前年のマスターズチャンピオン優勝者とマスターズリーグ優勝者、そのほか選考期間内に140走以上出走した選手の勝率上位者などに出場資格が与えられます。
そのため、選出条件に級別・性別の制限はなく、SG競争やG1競争といった上位グレードではあまり目にしないような、一般戦で圧倒的な実力を発揮している選手が出場するのも見どころであり、魅力のひとつです。
出場選手52名は、選考期間を経て、毎年2月上旬に発表されます。
選考の対象となるのは、開催前年の2月1日〜開催年の1月31日までの1年間。
ただし、出場条件を満たしていても、スタート事故や出場停止処分などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。
その出場資格は以下の通りになっています。
- 【優先出場】前年のマスターズチャンピオン優勝者(1名)
- 【優先出場】施行者希望者(開催場から2名)
- 【優先出場】前年のマスターズリーグ優勝者(最大10名)
- 選考期間内(前年2/1~当年1/31まで)に140走以上出走した選手の勝率上位者(上記以外)
※勝率が並んだ場合は着順点上位者から順に選出
年齢制限の推移
| 期間 | 年齢制限 |
|---|---|
| 第19回大会~現在(2018年~現在) | 満45歳以上 |
| 第4回大会~第18回大会(2003年~2017年) | 満48歳以上 |
| 第1回大会~第3回大会(2000年~2002年) | 満50歳以上 |
選出除外
上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。
- 選考期間内の出走回数140走かそれ未満の選手
※前年度優勝者、施行者希望枠は除く - スタート事故による選出除外となるプレミアムG1、G1、G2の罰則期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
※女子戦除外期間は本大会の斡旋には影響ないが、節中番組編成でのオール女子のレースが組めなくなる - 負傷、病気等により出場を辞退した選手
- 褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
※これは出場が決まっていても取消の対象
「第27回 マスターズチャンピオン」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。
(1)スタート事故による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点合計 | 出場回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3849 | 中岡 正彦 | 香 川 | 愛 媛 | 7.43 | 1,849 | 249 |
(2)家事都合等による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点合計 | 出場回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4064 | 原田 篤志 | 山 口 | 山 口 | 6.87 | 1,943 | 283 | |
| 3833 | 中辻 博訓 | 福 井 | 福 井 | 6.57 | 1,472 | 224 |
ドリーム戦の出場選手は?
ドリーム戦は、プレミアムG1競走初日の12レースで行われるメインレース。
ドリーム戦出場メンバーは、シリーズ開催の約1ヶ月~2ヶ月前に発表されます。
しかし、2025年の第26回大会では開幕の5週間ほど前の発表でした。
マスターズチャンピオンのドリーム戦メンバーは、選出順位(勝率)の上位6名の選手で構成されます。
なお、枠番については内枠から選出順位順に組み込まれます。
2025年のドリーム戦選出メンバーは、白井 英治選手・赤岩 善生選手・濱野谷 憲吾選手・吉川 元浩選手・守田 俊介選手・菊地 孝平選手です。※級別と勝率については、2025年1月31日時点。

| 枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 勝率 | 級別 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 白井 英治(シライ エイジ) | 3897 | 山口 | 8.29 | A1 |
| 2 | 赤岩 善生(アカイワ ヨシオ) | 3946 | 愛知 | 7.59 | A1 |
| 3 | 濱野谷 憲吾(ハマノヤ ケンゴ) | 3590 | 東京 | 7.56 | A1 |
| 4 | 吉川 元浩(ヨシカワ モトヒロ) | 3854 | 兵庫 | 7.51 | A1 |
| 5 | 守田 俊介(モリタ シュンスケ) | 3721 | 滋賀 | 7.45 | A1 |
| 6 | 菊地 孝平(キクチ コウヘイ) | 3960 | 静岡 | 7.43 | A1 |
2026年の選出メンバーはまだ発表されていませんが、勝率を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。
| 枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 勝率 | 級別 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | 8.00 | A1 |
| 2 | 中辻 崇人(ナカツジ タカヒト) | 3876 | 福岡 | 7.79 | A1 |
| 3 | 白井 英治(シライ エイジ) | 3897 | 山口 | 7.38 | A1 |
| 4 | 深川 真二(フカガワ シンジ) | 3623 | 佐賀 | 7.33 | A1 |
| 5 | 中島 孝平(ナカジマ コウヘイ) | 4013 | 福井 | 7.29 | A1 |
| 6 | 守田 俊介(モリタ シュンスケ) | 3721 | 滋賀 | 7.27 | A1 |
しかし、勝率2位の中辻 崇人選手については、2018年以降はSG競争やG1競争といったG2競争以上のグレードレースを辞退してきた背景があり、記念開催にも出場しなかったという特徴があります。
そのため、中辻 崇人選手がマスターズチャンピオンの出場を辞退した場合も考慮して2パターン準備しましたので、ご覧ください。
| 枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 勝率 | 級別 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | 8.00 | A1 |
| 2 | 白井 英治(シライ エイジ) | 3897 | 山口 | 7.38 | A1 |
| 3 | 深川 真二(フカガワ シンジ) | 3623 | 佐賀 | 7.33 | A1 |
| 4 | 中島 孝平(ナカジマ コウヘイ) | 4013 | 福井 | 7.29 | A1 |
| 5 | 守田 俊介(モリタ シュンスケ) | 3721 | 滋賀 | 7.27 | A1 |
| 6 | 菊地 孝平(キクチ コウヘイ) | 3960 | 静岡 | 7.25 | A1 |
誰が選出されてもハイレベルなレースが繰り広げられること間違いなしですね。
ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でも他の一般予選レースと比べて得点率も高くなっています。
ドリーム戦は得点率が高いので、プレミアムG1の予選通過の鍵となる。
ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!
無知なネコ中辻 崇人選手ってグレードレースで見ないからそんな選手なのかあまり知らないかも…?



一般戦においては“ほぼ敵なし”の強さと言われているよ。
だけど、こんな特徴のせいか時に“変わり者”と呼ばれることもあるの。
2024年は最多勝利選手のほかにも、勝率と優勝回数で全選手2位っていう、すごい選手だから覚えておいてね!


毎年大盛況!マスターズチャンピオンの売上額は?
ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。そのなかでもプレミアムG1競走の売り上げは、SG競争まではいかないものの、ほかのG1競争に比べて高いです。
マスターズチャンピオンの売り上げもここ数年、一節間で80~100億円を超える売上で推移していることがわかります。
今までの売上額を下記にまとめました。
| 開催年 | 開催場 | 売上目標 | マスターズチャンピオン節間総売上額 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 宮島 | - | - | - |
| 2025年 | 桐生 (ナイター) | 110億円 | 108億2,722万8,900円 | +35.2% |
| 2024年 | 鳴門 | 80億円 | 80億852万400円 | -20.1% |
| 2023年 | 若松 (ナイター) | 100億円 | 100億2,579万1,300円 | +22.5% |
| 2022年 | 三国 | 80億円 | 81億8,156万3,000円 | -20.6% |
| 2021年 | 下関 (ナイター) | 100億円 | 103億977万9,100円 | +91.0% |
| 2020年 | 津 | 40億円 (無観客想定) | 53億9,853万5,800円 | -12.7% |
| 2019年 | 宮島 | 57億円 | 61億8,191万7,300円 | +12.6% |
| 2018年 | 福岡 | 54億円 | 54億8,828万8,700円 | +9.5% |
| 2017年 | 津 | 50億円 | 50億1,280万8,300円 | -1.3% |
| 2016年 | びわこ | 55億円 | 50億7,915万5,700円 | -10.0% |
| 2015年 | 児島 | 60億円 | 56億4,578万2,800円 | +3.7% |
| 2014年 | 唐津 | 60億円 | 54億4,580万9,500円円 | -10.5% |
売上額は年々増え続けて、近年ではデイレースだと80億円、ナイターレースであれば100億円を超える売り上げを誇る大盛況シリーズ。
過去最高額の売上額となった2025年は、5年前の2020年の約2倍以上となる108億円超えを記録しています。
2020年には一度大きく売り上げを落としていますが、主な要因は新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策による“無観客開催措置”を受けて、インターネット・電話投票のみの発売となった影響によるもので、2026年は前回のデイ開催時と同様に80億円程度の売上額が見込めるでしょう。
優勝賞金は1,300万円
マスターズチャンピオンの優勝賞金は、G1競走のなかでも格式高いとされる「プレミアムG1」に位置付けられ、優勝賞金GRANDE5以外のSG競争に次いで高めに設定されています。
優勝賞金については、“2024年度以降の賞金額の増額”のため、これまでの1,200万円から100万円の増額をして1,300万円になりました。
2023年は1,200万円、2019年~2022年までは1,100万円、2011年~2018年の優勝賞金は1,000万円だったことから、徐々に優勝した際の賞金額がアップしていることがわかります。
優勝賞金の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証と言えるでしょう。
- 2011年以降の「マスターズチャンピオン」で優出した際の賞金一覧
| 順位 | 2025年以降の優勝戦 | 2024年の優勝戦 | 2023年の優勝戦 | 2019年~2022年の優勝戦 | 2011年~2018年の優勝戦 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1,300万円 | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 1,000万円 |
| 2着 | 500万円 | 490万円 | 440万円 | 420万円 | 400万円 |
| 3着 | 360万円 | 350万円 | 330万円 | 310万円 | 290万円 |
| 4着 | 250万円 | 240万円 | 230万円 | 220万円 | 210万円 |
| 5着 | 210万円 | 200万円 | 190万円 | 180万円 | 170万円 |
| 6着 | 180万円 | 170万円 | 160万円 | 150万円 | 140万円 |
2026年の開催であれば、2着の賞金が500万円、6着でも完走すれば180万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。
同じく優勝賞金が1,300万円のプレミアムG1競走は、マスターズチャンピオンの他に「BBCトーナメント」「ヤングダービー」「レディースチャンピオン」「スピードクイーンメモリアル」があります。
| PG1競争 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 3年間の増加額 |
|---|---|---|---|---|
| クイーンズクライマックス | 1,700万円 | 1,600万円 | 1,500万円 | 200万円 |
| BBCトーナメント | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| マスターズチャンピオン | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| ヤングダービー | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| レディースチャンピオン | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| スピードクイーンメモリアル ※2025年2月新設 | 1,300万円 | — | — | — |
2024年4月からPG1・G1競走の賞金が一律100万円増額され、クイーンズクライマックスを除くPG1競争の優勝賞金が1,300万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。


マスターズチャンピオンの歴史
マスターズチャンピオンが創設されてから現在までの歴史についても簡単に紹介します。
| 2000年 | 4月18日〜23日「第1回 競艇名人戦競走」開催 |
| 2011年 | 第12回大会から「名人戦競走」と呼ばれる |
| 2014年 | 第15回大会から「マスターズチャンピオン」という通称が導入され、格付けが「プレミアムG1」に変更された |
| 2020年 | 第21回大会では新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大と、改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令に伴い、無観客開催措置が取られた |
| 2022年 | プレミアムG1レースの開幕戦を「ボートレースバトルチャンピオン(BBC)トーナメント」に譲る |
マスターズチャンピオンを制した歴代優勝者
過去のマスターズチャンピオンにおける歴代優勝者を以下にまとめました。
| 開催回数 | 優勝戦日 | 開催場 | 選手名 | 登録番号 | 年齢 | 支部 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第27回 | 2026年4月26日 | 宮島 | - | - | - | - | - |
| 第26回 | 2025年4月27日 | 桐生 | 森高 一真 | 4030 | 46 | 香川 | 逃げ |
| 第25回 | 2024年4月21日 | 鳴門 | 菊地 孝平※ | 3960 | 45※ | 静岡 | 逃げ |
| 第24回 | 2023年4月23日 | 若松 | 井口 佳典※ | 4024 | 45※ | 三重 | 逃げ |
| 第23回 | 2022年4月24日 | 三国 | 上平 真二 | 3737 | 48 | 広島 | 差し |
| 第22回 | 2021年4月25日 | 下関 | 原田 幸哉※ | 3779 | 45※ | 長崎 | まくり差し |
| 第21回 | 2020年4月26日 | 津 | 村田 修次 | 3826 | 46 | 東京 | 逃げ |
| 第20回 | 2019年4月21日 | 宮島 | 今垣 光太郎 | 3388 | 49 | 福井 | 逃げ |
| 第19回 | 2018年4月22日 | 福岡 | 渡邉 英児 | 3502 | 48 | 静岡 | 差し |
| 第18回 | 2017年4月16日 | 津 | 今村 豊 | 2992 | 55 | 山口 | 逃げ |
| 第17回 | 2016年4月17日 | びわこ | 田頭 実 | 3257 | 49 | 福岡 | まくり |
| 第16回 | 2015年4月19日 | 児島 | 今村 豊 | 2992 | 53 | 山口 | 逃げ |
| 第15回 | 2014年4月20日 | 唐津 | 金子 良昭 | 3156 | 49 | 静岡 | 逃げ |
| 第14回 | 2013年4月21日 | びわこ | 江口 晃生※ | 3159 | 48 | 群馬 | 逃げ |
| 第13回 | 2012年4月29日 | 下関 | 井川 正人 | 2958 | 54 | 長崎 | まくり |
| 第12回 | 2011年4月24日 | 常滑 | 今村 豊 | 2992 | 49 | 山口 | 逃げ |
| 第11回 | 2010年4月18日 | 徳山 | 西島 義則※ | 3024 | 48 | 広島 | 差し |
| 第10回 | 2009年4月19日 | 鳴門 | 山崎 毅 | 2903 | 49 | 熊本 | 逃げ |
| 第9回 | 2008年4月20日 | 宮島 | 田中 伸二 | 2844 | 50 | 広島 | 逃げ |
| 第8回 | 2007年4月22日 | 大村 | 大嶋 一也 | 3010 | 49 | 愛知 | 逃げ |
| 第7回 | 2006年4月23日 | 尼崎 | 万谷 章 | 1710 | 62 | 岡山 | まくり |
| 第6回 | 2005年4月24日 | 戸田 | 水野 要 | 2785 | 50 | 兵庫 | 抜き |
| 第5回 | 2004年4月25日 | 住之江 | 大森 健次 | 1910 | 56 | 岡山 | まくり |
| 第4回 | 2003年4月20日 | 尼崎 | 新井 敏司 | 2528 | 55 | 栃木 | 抜き |
| 第3回 | 2002年4月14日 | 住之江 | 高山 秀則 | 2672 | 53 | 宮崎 | 差し |
| 第2回 | 2001年4月15日 | 住之江 | 野中 和夫 | 2291 | 57 | 大阪 | 逃げ |
| 第1回 | 2000年4月23日 | 住之江 | 高山 秀則※ | 2672 | 51 | 宮崎 | 差し |
過去にマスターズチャンピオンを制した歴代優勝者には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。
2025年に桐生競艇場で開催された第26回大会では、森高 一真選手が通算45回目、プレミアムG1初制覇を飾って幕を閉じました!
歴代優勝者の優勝回数に注目してみると、今村 豊選手は2017年・2015年・2011年に3度の優勝、高山 秀則秀則選手も2000年と2002年に2度の優勝を飾っています。
また、歴代最高齢優勝者は2006年大会の覇者・万谷 章選手で、優勝当時の年齢は62歳でした。
初出場で初優勝を飾った選手は、以下のとおりです。
- 第1回大会(2000年):高山 秀則選手
- 第11回大会(2010年):西島 義則選手
- 第14回大会(2013年):江口 晃生選手
- 第22回大会(2021年):原田 幸哉選手
- 第24回大会(2023年):井口 佳典選手
- 第25回大会(2024年):菊地 孝平選手
近年は年齢制限の引き下げにより、ベテラン層でも比較的年齢の若い45歳や50代後半での優勝が目立つようになりました。
加えて、優勝者の多くが絶好枠からの逃げで勝利を飾っていることから、開催場に限らず有利な枠番の1号艇の信頼度が高い大会だと言えるでしょう!
第27回大会に出場する選手は?
2026年のマスターズチャンピオンに出場する選手は、開催年の4月1日時点で満45歳以上になる選手のうち、前年のマスターズチャンピオン優勝者とマスターズリーグ優勝者、そのほか選考期間内に140走以上出走した選手の勝率上位者が中心です。
選考の対象となるのは、開催前年の2月1日〜開催年の1月31日までの1年間で、出場選手52名は選考期間を経て、毎年2月上旬に発表される運びとなりました。
冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
- 【優先出場】前年のマスターズチャンピオン優勝者(1名)
- 【優先出場】施行者希望者(開催場から2名)
- 【優先出場】前年のマスターズリーグ優勝者(最大10名)
- 選考期間内(前年2/1~当年1/31まで)に140走以上出走した選手の勝率上位者(上記以外)
※勝率が並んだ場合は着順点上位者から順に選出
ボートレース宮島で開催される「第27回 マスターズチャンピオン」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
第27回マスターズチャンピオン 出場選手選出順位表
(成績対象期間:令和7年2月1日~令和8年1月31日)
| 優先出場 ・順位 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前年度 優勝者 | 4030 | 森高 一真 | 香 川 | 香 川 | 6.49 | 1,584 | 245 | |
| 当該施行者 希望 | 3978 | 齊藤 仁 | 東 京 | 東 京 | 6.58 | 1,828 | 281 | |
| 3435 | 寺田 千恵 | 岡 山 | 福 岡 | 6.51 | 1,607 | 250 | ||
| マスターズ リーグ戦 競走の 優勝者 | 3876 | 中辻 崇人 | 福 岡 | 福 岡 | 7.79 | 1,714 | 222 | 第1戦戸田 |
| 3779 | 原田 幸哉 | 長 崎 | 愛 知 | 6.99 | 1,740 | 250 | 第6戦丸亀 | |
| 4084 | 杉山 正樹 | 愛 知 | 愛 知 | 6.76 | 1,900 | 284 | 第3戦尼崎 | |
| 3557 | 太田 和美 | 大 阪 | 奈 良 | 6.72 | 2,009 | 301 | 第5戦児島 | |
| 3909 | 佐々木 康幸 | 静 岡 | 静 岡 | 6.72 | 1,781 | 267 | 第2戦常滑 | |
| 4102 | 益田 啓司 | 福 岡 | 大 分 | 6.51 | 1,550 | 238 | 第10戦びわこ | |
| 3554 | 仲口 博崇 | 愛 知 | 愛 知 | 6.49 | 1,940 | 300 | 第4戦唐津 | |
| 3422 | 服部 幸男 | 静 岡 | 静 岡 | 6.45 | 1,593 | 247 | 第9戦蒲郡 | |
| 3944 | 山口 裕二 | 長 崎 | 佐 賀 | 6.44 | 1,392 | 216 | 第8戦大村 | |
| 3629 | 浅見 昌克 | 埼 玉 | 埼 玉 | 6.04 | 1,570 | 262 | 第7戦江戸川 | |
| 14 | 3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 愛 知 | 8.00 | 1,927 | 243 | |
| 15 | 3897 | 白井 英治 | 山 口 | 山 口 | 7.38 | 1,616 | 221 | |
| 16 | 3623 | 深川 真二 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.33 | 1,957 | 268 | |
| 17 | 4013 | 中島 孝平 | 福 井 | 福 井 | 7.29 | 1,931 | 265 | |
| 18 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 京 都 | 7.27 | 1,629 | 224 | |
| 19 | 3960 | 菊地 孝平 | 静 岡 | 岩 手 | 7.25 | 1,754 | 244 | ※1着回数:79回 |
| 20 | 3959 | 坪井 康晴 | 静 岡 | 静 岡 | 7.25 | 1,754 | 244 | ※1着回数:68回 |
| 21 | 3590 | 濱野谷 憲吾 | 東 京 | 東 京 | 7.18 | 1,874 | 263 | |
| 22 | 4050 | 田口 節子 | 岡 山 | 岡 山 | 7.14 | 1,486 | 208 | 初出場 |
| 23 | 3946 | 赤岩 善生 | 愛 知 | 愛 知 | 7.13 | 2,189 | 309 | |
| 24 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 福 岡 | 7.10 | 1,591 | 224 | |
| 25 | 4061 | 萩原 秀人 | 福 井 | 福 井 | 7.07 | 1,937 | 275 | |
| 26 | 3719 | 辻 栄蔵 | 広 島 | 広 島 | 7.06 | 1,658 | 236 | |
| 27 | 3159 | 江口 晃生 | 群 馬 | 群 馬 | 7.02 | 1,572 | 224 | |
| 28 | 3898 | 平田 忠則 | 福 岡 | 福 岡 | 7.01 | 1,732 | 247 | |
| 29 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 三 重 | 6.98 | 1,814 | 262 | |
| 30 | 3532 | 柴田 光 | 群 馬 | 群 馬 | 6.96 | 1,607 | 235 | |
| 31 | 4044 | 湯川 浩司 | 大 阪 | 大 阪 | 6.93 | 1,946 | 283 | |
| 32 | 3854 | 吉川 元浩 | 兵 庫 | 兵 庫 | 6.90 | 1,793 | 260 | |
| 33 | 3024 | 西島 義則 | 広 島 | 島 根 | 6.89 | 1,530 | 223 | |
| 34 | 3952 | 中澤 和志 | 埼 玉 | 岩 手 | 6.88 | 1,747 | 254 | |
| 35 | 4019 | 笠原 亮 | 静 岡 | 静 岡 | 6.85 | 1,535 | 224 | |
| 36 | 4072 | 森永 淳 | 佐 賀 | 佐 賀 | 6.83 | 1,674 | 250 | 初出場 |
| 37 | 4136 | 江夏 満 | 福 岡 | 福 岡 | 6.83 | 1,524 | 224 | 初出場 |
| 38 | 3908 | 重成 一人 | 香 川 | 香 川 | 6.81 | 2,002 | 294 | |
| 39 | 4002 | 古結 宏 | 兵 庫 | 兵 庫 | 6.81 | 1,573 | 233 | |
| 40 | 3737 | 上平 真二 | 広 島 | 広 島 | 6.81 | 1,538 | 228 | |
| 41 | 3822 | 平尾 崇典 | 岡 山 | 岡 山 | 6.80 | 1,903 | 283 | |
| 42 | 3415 | 松井 繁 | 大 阪 | 大 阪 | 6.79 | 1,778 | 262 | |
| 43 | 3556 | 田中 信一郎 | 大 阪 | 大 阪 | 6.77 | 1,739 | 260 | |
| 44 | 4137 | 君島 秀三 | 滋 賀 | 滋 賀 | 6.75 | 1,890 | 280 | 初出場 |
| 45 | 3388 | 今垣 光太郎 | 福 井 | 石 川 | 6.74 | 1,375 | 205 | |
| 46 | 4080 | 山崎 哲司 | 愛 知 | 愛 知 | 6.73 | 1,285 | 193 | |
| 47 | 3997 | 北村 征嗣 | 大 阪 | 大 阪 | 6.71 | 1,824 | 273 | |
| 48 | 3743 | 林 美憲 | 徳 島 | 徳 島 | 6.68 | 1,669 | 253 | |
| 49 | 3744 | 徳増 秀樹 | 静 岡 | 静 岡 | 6.67 | 1,941 | 292 | |
| 50 | 4033 | 伊藤 将吉 | 静 岡 | 静 岡 | 6.63 | 1,823 | 277 | |
| 51 | 4051 | 清水 敦揮 | 岡 山 | 岡 山 | 6.63 | 1,651 | 252 | 初出場 |
| 52 | 3942 | 寺田 祥 | 山 口 | 山 口 | 6.61 | 1,508 | 231 | |
| 予備1 | 3716 | 石渡 鉄兵 | 東 京 | 千 葉 | 6.57 | 1,675 | 255 | |
| 予備2 | 3654 | 武田 光史 | 福 井 | 福 井 | 6.55 | 1,526 | 234 | |
| 予備3 | 4025 | 山本 隆幸 | 兵 庫 | 兵 庫 | 6.54 | 2,015 | 310 | |
| 予備4 | 4614 | 石倉 洋行 | 福 岡 | 福 岡 | 6.54 | 1,662 | 257 | |
| 予備5 | 4083 | 福島 勇樹 | 東 京 | 東 京 | 6.54 | 1,327 | 205 | |
| 予備6 | 3576 | 白水 勝也 | 福 岡 | 福 岡 | 6.51 | 1,529 | 236 | |
| 予備7 | 3679 | 飯島 昌弘 | 埼 玉 | 埼 玉 | 6.50 | 1,820 | 282 | |
| 予備8 | 3740 | 大澤 普司 | 群 馬 | 群 馬 | 6.48 | 1,509 | 233 | |
| 予備9 | 3257 | 田頭 実 | 福 岡 | 福 岡 | 6.46 | 1,047 | 162 | |
| 予備10 | 3940 | 飯山 泰 | 東 京 | 長 野 | 6.44 | 1,874 | 292 |
(注1)選出順位は、勝率順とします。勝率が同率の場合は、着順点合計が上位の者から選出します。なお、出場回数には選手責任外の失格・欠場を含みます。
(注2)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
初出場の選手は5名、岡山支部の田口 節子選手(4050)と清水 敦揮選手(4051)、佐賀支部の森永 淳選手(4072)、福岡支部の江夏 満選手(4136)、滋賀支部の君島 秀三選手(4137)です。
なお、初出場の田口 節子選手と清水 敦揮選手は、第24回(2023年)大会を制した井口 佳典選手・第26回(2025年)大会覇者である森高 一真選手と同じく“銀河系軍団”と称される85期生。
近年のマスターズリーグで大活躍をしている85期からの初出場とあり、岡山支部の初出場組がどのような活躍を見せてくれるのか楽しみですね。
地元である支部からは、令和6年の記者大賞を受賞して史上5人目の通算3,000勝と史上7人目の通算2連対5,000回を達成した功績が認められた西島 義則選手(3024)をはじめ、辻 栄蔵選手(3719)と上平 真二選手(3737)が参戦します。
選出除外者
上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。
- 選考期間内の出走回数140走かそれ未満の選手
※前年度優勝者、施行者希望枠は除く - スタート事故による選出除外となるプレミアムG1、G1、G2の罰則期間が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合
※女子戦除外期間は本大会の斡旋には影響ないが、節中番組編成でのオール女子のレースが組めなくなる - 負傷、病気等により出場を辞退した選手
- 褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手
※これは出場が決まっていても取消の対象
(1)スタート事故による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点合計 | 出場回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3849 | 中岡 正彦 | 香 川 | 愛 媛 | 7.43 | 1,849 | 249 |
(2)家事都合等による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点合計 | 出場回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4064 | 原田 篤志 | 山 口 | 山 口 | 6.87 | 1,943 | 283 | |
| 3833 | 中辻 博訓 | 福 井 | 福 井 | 6.57 | 1,472 | 224 |
「第27回 マスターズチャンピオン」出場選手選出順位発表
引用元:第27回マスターズチャンピオン出場選手選出順位発表 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
池田浩二が2年連続で選出1位!すでに優勝者が2人出ている85期からは6人が出場 ~マスターズチャンピオン出場選手~
池田浩二が2年連続で選出1位!すでに優勝者が2人出ている85期からは6人が出場 ~マスターズチャンピオン出場選手~
2026/02/03 17:00池田浩二 4月21日~26日までボートレース宮島で開催されるPGI「第27回マスターズチャンピオン」の出場選手が2日、発表された。
このタイトルは4月1日時点で満45歳以上のベテランレーサー達が対象。選考基準は勝率上位選手の他、マスターズリーグ優勝者、施行者推薦で2選手が選ばれる。今年の選考1位は8.00をマークした池田浩二で、2連続でトップの座を獲得。また、地元の広島支部からは辻栄蔵、西島義則、上平真二も出場する。
今年から出場権を獲得した選手は田口節子、森永淳、江夏満、君島秀三、清水敦揮の5選手で銀河系85期からは田口と清水がマスターズデビューとなる。この大会は23年に井口佳典、昨年は森高一真と85期の活躍が近年は目立っている。6選手が出場する今年は一体どうなるだろうか?
引用元:【ボートレース】池田浩二が2年連続で選出1位!すでに優勝者が2人出ている85期からは6人が出場 ~マスターズチャンピオン出場選手~(マクール)のコメント一覧 – Yahoo!ニュース
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競艇名人戦としてスタートした時は、懐かしい旧ファンファーレに審判長の「第○レース、1800メートル3周」の声も聞けてワクワクしたものですが、改悪に改悪を重ね、名人戦の趣旨とは違った選考方法になっています。これでは通常のG1とほぼ同じ顔ぶれでマンネリも甚だしい。初志の名人戦の設立意味に戻って55歳以上の選手に出場機会を与えるべきかも。
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マスターズは52歳からにしないとマスターズ感がまるで無い!
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万谷章や井川正人のようなレーサーが優勝するのを観たい! 45歳はバリバリ第一線! 一般戦回りのクセ強レーサーの活躍が観たい!
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マスターズって感じが何もしないな。 ホント昔の名人戦って言われてた時のがおもしろかった。いぶし銀なんて言われるおじさんぐらいの人たちだけでいいじゃない!?
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せめて施行者推薦は現役レーサーの中で最年長から選ぶべき。
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銀河系軍団も入ってくるのか。。 年も取るはずよ。。
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いつも辞退する深川が、なぜに参加するのか?
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【ボートレース】昨年Vの森高一真らが宮島PG1マスターズチャンピオン出場
【ボートレース】昨年Vの森高一真らが宮島PG1マスターズチャンピオン出場
2026年2月2日 19時2分 スポーツ報知昨年4月の桐生マスターズチャンピオンで優勝しトロフィーを掲げる森高一真 日本モーターボート競走会は2日、ボートレース宮島で4月21日から開催されるプレミアムGⅠ「第27回マスターズチャンピオン」の出場選手を発表した。4月1日の時点で45歳以上に出場資格があり、昨年優勝者(森高一真)、選考対象期間(25年2月~26年1月)のマスターズリーグ優勝者10人、施行者希望選手2人(斉藤仁、寺田千恵)、勝率上位者を合わせた52人が出場権を獲得した。中岡正彦(香川)はフライング休み、原田篤志(山口)、中辻博訓(福井)は家事都合で選出から除外された。異議申請期間を経て9日に正式決定する。
まとめ
マスターズチャンピオンの醍醐味と言えば、ほかのプレミアムG1競争とは違った顔が集うことと、熟練した整備・操縦技術を持つマスターズ世代によって繰り広げられるハイレベルな熱き戦いですね。
ボートレース界の“名人”の称号と“翌年のボートレースクラシックの優先出場権をかけた戦いは、初出場を果たすマスターズルーキーのレベルアップの影響で、ベテラン層でも年齢の比較的若い45歳での優勝が目立つようになっています。
どの選手も長い選手生活の中で、大事な局面でしっかりと勝利を積み上げるだけの“勝負強さ”を持っていることは言うまでもなく、ボートレースファンであれば目にしたことがある名前が並んでいるというだけでも豪華なシリーズになることは間違いなし。
勢いや体力で勝負するルーキー世代と違って、マスターズ世代は培ってきた経験と勝負勘、そしてなんといっても戦ってきた場数が違います。
2026年のプレミアムG1競争も2戦目を迎えるにふさわしい出場選手が発表されたことで、紳士的な大人の雰囲気の裏にある熱い戦いを楽しみにしているボートレースファンも多いのではないでしょうか。
ボートレースファンにとって、注目のタイトルが目白押しの2026年。
1月にはトーナメント戦のスリルに手に汗握った「BBCトーナメント」からはじまり、2月には2度目の開催となる女子選手による最速女王をかけた「スピードクイーンメモリアル」が目の前に迫ってきました。
ほかにも、3月には34年ぶりに蒲郡競艇場で開催されるSG競走の開幕戦「第61回 ボートレースクラシック」が春の訪れを告げるとともに、雪解けのごとく毎月ビッグタイトルが続きますので、今年も楽しみがいっぱいで休む暇はありませんね!
マスターズチャンピオンの開幕まで残り2か月とすこし。
今回の第27回大会では、近年大活躍を遂げている“銀河系軍団(85期)”の選手が多数出場権を手にするなど、開幕前から楽しみな要素が満載です。
ボートレース界きっての熟練・巧者によるハイレベルな争いに期待しつつ、2026年も白熱していく水上のスピード争いを一緒に応援しましょう。





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