「第73回 ボートレースダービー」の出場選手発表!!尼崎競艇場では17年ぶり4回目の開催!

2026年8月3日、日本モーターボート競走会は、2026年10月27日(火)~11月1日(日)までボートレース尼崎で開催される「第73回 ボートレースダービー」の出場選手を発表しました。

なお、標記競走の出場選手については、異議申請期間を経て、8月10日(月)に正式決定となります。

2026年10月27日(火)~11月1日(日)まで、ボートレース尼崎(兵庫県尼崎市水明町199-1)で開催されるSG競争「ボートレースダービー(正式名称:全日本選手権競走)」。

ボートレースダービーは毎年10月下旬に開催され、前年のボートレースダービー優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるボートレースメモリアル優勝者・選考期間内(開催前年の8月1日~開催年の7月31日まで)における勝率上位選手が顔を揃える、特にレベルの高い大会です。
※「第72回 ボートレースメモリアルは2026年8月25日(火)から30日(日)までボートレース桐生で開催予定。
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。

1年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされるため、昨年の売上高は6日間で135億1,054万6,000円(前年比-4.3%)というビッグレース。

ボートレースにおける競走のなかではもっとも古い伝統と格式を持ち、グレード制やSGが制定される前から続く大会として、ダービーと称される公営競技のなかでは、中央競馬の「日本ダービー(東京優駿)」に次いで古いとされています。

「第73回 ボートレースダービー」は、2026年10月27日(火)~11月1日(日)までの期間、ボートレース尼崎で17年ぶり、4回目の開催となります。

ちなみに、ボートレース尼崎で開催された前回のボートレースダービーは、2009年の「第56回大会」で大阪支部の松井 繁選手(3415)が優勝しています。

今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
まずはじめに、2025年のボートレースダービー優勝者の末永 和也選手は整備規程違反により5月21日から2か月間の出場停止処分(選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程に基づく出場停止処分を受けたため)を受けた影響により、選出除外になるなど、早くも波乱を予感させる今シリーズ。
出場選手は、2025年のグランプリ優勝戦出場者(茅原 悠紀選手・西山 貴浩選手・桐生 順平選手・馬場 貴也選手・関 浩哉選手・上條 暢嵩選手)直近のボートレースメモリアル優勝者(※8月30日に決定)をはじめとする総勢52名。

初出場となる選手は、2023年10月に史上177人目の通算2,000勝を達成し、2024年には史上36人目の全24場制覇を達成して“最多勝利選手”に選出された福岡支部の中辻 崇人選手(3876)と竹井 貴史選手(4737)、愛知支部の前田 滉選手(5068)と黒野 元基選手(4960)、佐賀支部の常住 蓮選手(5142)、東京支部の福島 勇樹選手(4083)、山口支部の佐々木 完太選手(4980)、香川支部の西岡 顕心選手(4224)の8名。

なかでも、竹井 貴史選手と黒野 元基選手は今大会でSG初出場を果たすことになります。

地元・兵庫支部からの出場選手はいませんが、女子ボートレース界からは20位で5年ぶり5回目の出場を決めた滋賀支部の遠藤 エミ選手(4502)と、3年連続10回目の出場となる岡山支部の田口 節子選手(4050)が出場権を獲得しました。

目次

ボートレースダービーってどんなレース?

毎年10月下旬に開催されるSG競走が「ボートレースダービー(BOAT RACE DERBY)」。※通称とおなじく「グラチャン
正式名称は「全日本選手権競走」として、2001年から「国土交通大臣旗」の下付賞があります。

ボートレースにおける競走のなかではもっとも古い伝統と格式を持ち、グレード制やSGが制定される前から続く大会として、ダービーと称される公営競技のなかでは、中央競馬の「日本ダービー(東京優駿)」に次いで古いとされています。

2014年の第61回大会より通称名「ボートレースダービー(BOAT RACE DERBY)」での表記に変更されるとともに、「ダービー」や「DB」と短縮されることもあり、よく耳にするのは略称の「ダービー」でしょう。

第1回大会」は1953年(昭和28年)11月7日から10日にボートレース若松で開催されて、記念すべき初代タイトルを手にしたのは当時の長崎支部に所属していた友永 慶近選手 (登録番号・52) 。

今年で73回目を迎えるボートレースダービーは、1年で8回開催されるSG競走の中でも、とくに格式の高いレースに位置付けられるGRANDE5(グランデファイブ・5大SG)の4戦目に数えられるとともに、優勝賞金も高く設定されています。

さらに、優勝選手には優勝旗(国土交通大臣賞)とダービージャケットが贈られるだけでなく、副賞として副賞は他に主催者賞、日本財団会長賞、全国モーターボート競走施行者協議会会長賞、日本モーターボート競走会会長賞が授与されるとともに、優勝戦に出場した選手全員にBOAT RACE振興会よりメダルが授与されます。

前年のボートレースダービー優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるボートレースメモリアル優勝者・選考期間内(開催前年の8月1日~開催年の7月31日まで)における勝率上位選手など、SG競走だけに限定せずすべてのグレードで活躍している選手が顔を揃える、特にレベルの高い大会です。
※「第72回 ボートレースメモリアルは2026年8月25日(火)から30日(日)までボートレース桐生で開催予定。
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。

1年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされるため、昨年の売上高は6日間で135億1,054万6,000円(前年比-4.3%)というビッグレース。

選考期間は、開催前年の8月1日~開催年の7月31日までの一年間。
勝率上位選手が出場メンバーに選出されるため、SG競争やG1競争などのグレードレースで活躍している選手だけではなく、一般戦を中心に結果を残している選手にも出場権が与えられ、普段のSGとは少し違った顔ぶれになることも楽しみのひとつです。

2012年の「第59回大会」以降は、開催時期が毎年10月の最終週に変更され、開催地は持ち回りで毎回変わります。
近年は2年~3年に1回程度の割合でナイター開催となっており、ナイター設備のあるボートレース場で開催されることも多くなりました。

なお、2026年はボートレース尼崎での開催となっているため、デイレースでの開催となります。
どの選手にとっても走り慣れた時間帯でのレースであり、本来の実力を発揮しやすいでしょう。

GRANDE5とは「ボートレースクラシック」「ボートレースオールスター」「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」「グランプリ」の5大SG競走のこと。
5つのレースをすべて制覇すると、3億円相当のインゴット(金塊)が贈呈されるそうです!

2026年8月現在、もっともGRANDE5制覇に近いとされているのは、「ボートレースメモリアル」以外を優勝している峰 竜太選手と、「ボートレースオールスター」以外を優勝している毒島 誠選手で、現在のメダル獲得数は首位タイの4つ。
次いで3つのメダルを獲得している桐生 順平選手・石野 貴之選手が2位タイで並んでいます。

出場条件は?

ボートレースダービーは、選考期間内における勝率によって出場メンバーが選出されるため、性別や年齢の制限はなく、勝率さえ高ければ女子選手でも出場できる大会なのです。

ただし、優先出場選手以外は開催年の後期A1級(審査期間は前年11月から当年4月で90走以上が必要)、かつ160走以上の出走回数をクリアすることが出場権獲得の絶対条件となります。

そのため、級別がA1級でもSGやG1といった上位グレードではあまり目にしないような、一般戦で圧倒的な実力を発揮している選手が出場するのも見どころであり、魅力のひとつです。

出場選手52名は、選考期間を経て、毎年8月上旬に発表されます。
※発表時点では、優先出場枠の“当年度のボートレースメモリアル優勝者”が決定していないため、実際に発表される出場選手は51名+予備選手10名です。

選考の対象となるのは、前年の8月1日〜開催年の7月31日
ただし、出場条件を満たしていても、出走回数不足などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。

出場資格は下記のとおりです。

  • 【優先出場】前年度のボートレースダービーの優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年度のSGグランプリ(賞金王決定戦)優勝戦出場者(最大6名)
  • 【優先出場】直前のSGであるボートレースメモリアルの優勝者(1名) ※8月30日に決定
    ※「第72回 ボートレースメモリアルは2026年8月25日(火)から30日(日)までボートレース桐生で開催予定。
  • 選考期間内(前年の8月1日〜開催年の7月31日)における勝率上位選手
    ※優先出場選手以外は、開催年の後期A1級(審査期間は前年11月から当年4月で90走以上が必要)であることと、160走以上の出走回数が必要。
    ※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。

ボートレースダービーに出場できるのは「グレードを問わず確実に勝利を積み上げられる選手」のみ。
だからこそ、真に実力を持った選手達によるハイレベルなレースが繰り広げられるのです。

着順点および事故点はつぎのとおりです。

  • 順位ごとの着順点
1着2着3着4着5着6着
10点9点6点5点4点3点

※このほか、節間全ての日を出走した選手全員に一律1点が付与されます。

  • 事故点
スタート事故妨害失格選手責任失格選手責任外失格
-10点
※2回目以降:-30点
※2回目以降が優勝戦の場合:-50点
-7点-5点0点

2025年5月1日の競走から、級別審査対象期間内での2回目以降のフライングについては事故点が10点2回目以降のフライングが優勝戦であった場合は事故点を20点加算する運びとなりました。

出典:BOAT RACE公式サイト

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

選出除外・出場取消

上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外出場取消となってしまいます。

  • 前々回(2年前)のボートレースダービーから開催年のボートレースメモリアルのSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前回(前年)のボートレースダービーから開催年のボートレースメモリアルのSG準優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 前年のボートレースグランプリ(賞金王決定戦)の「トライアル1st・2nd・順位決定戦」で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
  • 病気や負傷、家事都合等により出場を辞退した選手
  • 選考期間から前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手

これらの条件をクリアした選手だけが出場できるボートレースダービー。
出場選手の性別・年齢に制限が設けられていないとはいえ、優先出場選手以外は開催年の後期A1級(審査期間は前年11月から当年4月で90走以上が必要)、かつ160走以上の出走回数をクリアすることが出場権獲得の絶対条件かつ、しっかりと高い勝率を残せる実力者のみが出場を許されるレースと言えるでしょう。

「第73回 ボートレースダービー」において選出除外・出場取消の条件に該当した選手は次のとおりです。
2025年の前回大会覇者・末永 和也選手が選出除外となったことで、波乱の展開になることが予想されます。

(1)選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程に基づく出場停止処分を受けたため

登番氏名支部出身地勝率着順点合計出場回数備考
5084末永  和也佐 賀佐 賀7.351,558212前年度優勝者

末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後に整備規程違反で即刻帰郷となっています。
今回の発表で、整備規程違反で5月21日から2か月間の出場停止処分が下されたことが明らかになりました。
2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」を制するなど、波に乗っていたからこそ残念ではありますが、これにより次のシリーズへの出場がでなくなったとともに、かなりの痛手を負うことになったのは言うまでもありません。

  • 7月28日~8月2日にびわこ競艇場で開催される「SG・第31回 オーシャンカップ」
  • 5月26日~5月31日に浜名湖競艇場で開催される「SG・第53回 ボートレースオールスター」
  • 6月23日~6月28日に鳴門競艇場で開催される「SG・第36回 グランドチャンピオン」
  • 7月28日~8月2日にびわこ競艇場で開催される「SG・第31回 オーシャンカップ」
  • 10月27日~11月1日に尼崎競艇場で開催される「SG・第73回 ボートレースダービー」

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」覇者である末永 和也選手が2026年4月に整備規程違反で即刻帰郷となった影響で、選出除外となっています。

※末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後で突如欠場となりました。現時点で詳細は発表されていませんが、もし褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合には、その後の1年間はSG競走やプレミアムG1競走に出場できなくなってしまいます。さらに、除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できなくなるため、実質2年以上はSGの舞台から退くことになってしまうと推測されるのです。
波に乗っていたからこそ残念ではありますが、これにより、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」と、7月7日~12日に戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」と、10月27日~11月1日に尼崎競艇場で開催される「SG・第73回 ボートレースダービー」に選出される可能性が同時に消滅しています。

【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止

【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止

5/20(水) 18:18配信

末永和也/ボートレース(競艇)

 日本モーターボート競走会は20日、末永和也(27=佐賀)に5月21日から2か月間の出場停止処分(整備規程違反)を発表した。フライング休みと異なり、現在入っているあっせんもすべて取り消される。
末永は4月にボートレースびわこの「日本モーターボート選手会会長賞」に出場中、内部規定違反(整備作業協力)で出場予定レースを欠場、即刻帰郷処分となっていた。

 末永はこの2か月の出場停止処分に加え、L(出遅れ)の1か月も加算されるため、3か月間レースに出場できない(8月19日まで)。具体的には5月26日からのSGオールスター(浜名湖)、6月8日からのGI尼崎周年、6月23日からのSGグランドチャンピオン(鳴門)が出場取り消しとなり、お盆レースあたりまでレースに参加できない。これにより、オールスターは鰐部太空海、グラチャンは長田頼宗の繰り上がりが発表された。

 また、5月20日時点の出走回数が19回。8月20日から10月末までで90回以上の出走するのはかなり厳しく、A1級キープも危うい状況となった。

 出場停止処分を受けた場合、除外期間に選考がかかるSGやPGI(ヤングダービーやBBCトーナメントなど)、GⅡ(全国ボートレース甲子園)にも出場できなくなる(周年などのGIには出場可能)。これにより、SGに復帰できるのは最速でも来年のボートレースダービーからということになる。

 実質1年半もの間、SG選考除外となってしまった末永。今、乗りに乗っているだけに、あまりにも厳しい裁定となった。

引用元:【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

2ヶ月間の出場停止と随分大甘な裁定だなと思ったが、そうは問屋が卸さなかったか、1年半SG除外はまあまあ厳罰だよな、今後は性根入れ替えて頑張って欲しい。
共感した:77件、なるほど:21件、うーん:42件

記事を読んだファン

どこまでの作業協力をしたんだろう?
厳しい規律のなかでその行為が違反とわかってやっていたのか勘違いなのか?
とにかく処分された峰といい今回といい支部の選手教育が甘いのだろうか。
上瀧親分は規律には厳しそうだが今では目は光っていないのかと思う。
共感した:66件、なるほど:13件、うーん:27件

記事を読んだファン

佐賀支部はね、、少なくとも記念の奴らでなにかやってるだろうなとは思っていたよ。
荒い峰がようやく違反取られるようになって落ち着いたと思ったらコレ。
定松の記念優勝戦の不良航法&待機行動違反で優勝とか話題が欠かないですな。
共感した:55件、なるほど:10件、うーん:53件

記事を読んだファン

他選手への見せしめもあるだろうし、これくらいの処分は当然だね。
去年稼いだから税金で消えるのかな。色々と痛い目に合うな。
共感した:50件、なるほど:11件、うーん:15件

記事を読んだファン

これを機に、末永の同世代のレーサーを気を引き締めてほしい。
昔の競艇の頃と違い、ゆとり世代がうんだ怠慢。
ただ、末永は去年のグランプリのオープニングセレモニーでめちゃファンがいたのはビックリした。
定松も一緒や〜!
ファンの為に猛省して欲しい。
共感した:42件、なるほど:12件、うーん:25件

記事を読んだファン

どんな違反か具体的には分からないが、後輩を手助けしたんじゃないのかな。
違反を知ってたのか分からないが、公営ギャンブルを理解してない可能性あり。
どんな有名だろうが容赦ないのは正しい裁定だと思います。
共感した:39件、なるほど:3件、うーん:10件

ドリーム戦の出場選手は?

ドリーム戦は、SG競走初日の12Rで行われるメインレース
出場メンバーは、シリーズ開催の約1か月~2か月前に発表されます。
しかし、2025年の「第72回大会」では開幕の7週間ほど前の発表でした。

ボートレースダービーのドリーム戦メンバーは、選出選考期間内(前年の8月1日〜開催年の7月31日)における勝率の成績上位6名の選手で構成されます。
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。
なお、枠番についても選考期間の勝率上位選手から内枠に割り当てられるため、いかに高い勝率を残すかが重要だと言えるでしょう。

2025年のドリーム戦選出メンバーは、茅原 悠紀選手・峰 竜太選手・桐生 順平選手・池田 浩二選手・吉田 裕平選手・関 浩哉選手でした。
※級別と勝率については、2025年7月31日時点のものです。

出典:BOAT RACE公式サイト
出典:BOAT RACE公式サイト
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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部級別勝率着順点
1茅原  悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡 山A18.491,944点
2峰   竜太(ミネ リュウタ)4320佐 賀A18.081,851点
3桐生 順平(キリュウ ジュンペイ)4444埼 玉A18.031,743点
4池田  浩二(イケダ コウジ)3941愛 知A17.981,938点
5吉田  裕平(ヨシダ ユウヘイ)4914愛 知A17.771,834点
6関   浩哉(セキ ヒロヤ)4851群 馬A17.691,722点
予備1前田  将太(マエダ ショウタ)4504福 岡A17.662,114点
予備2山田  康二(ヤマダ コウジ)4500佐 賀A17.602,182点
出典:スポニチボートレース公式X

ドリーム戦は他のレースよりもハイレベルな戦いとなり、着順を取るのが難しいため、同じ開催でもほかの一般予選レースと比べて得点率も高くなっています
※この得点率は節ごとに計算されるので、ほかの節に持ち越すことはできません。

得点表予選ドリーム戦
1着1012
2着810
3着69
4着47
5着26
6着15

SG・G1レースで付与される得点は、特別の場合を除いて上記のようになっています。
ほかの予選よりも高い点数が得られるうえ、とくに着順が下位の選手ほど優遇されていることがわかりますね。

6着でゴールインしたとしても、ほかの予選レースの4着よりも得点率が高く、ドリーム戦出場選手は予選通過が有利になる。

ドリーム戦は得点率が高いので、SGの予選通過の鍵となる。
ドリーム戦に選ばれる選手に注目しよう!

2026年の選出メンバーは?

2026年の選出メンバーはまだ発表されていませんが、選出順位を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。
誰が選出されてもハイレベルなレースが展開されること間違いなし!
どのようなレースが展開されるのか、今から楽しみですね。

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枠番氏名(フリガナ)登録番号支部級別勝率着順点合計
1峰   竜太(ミネ リュウタ)4320佐 賀A18.091,642点
2毒島   誠(ブスジマ マコト)4238群 馬A18.011,354点
3池田  浩二(イケダ コウジ)3941愛 知A17.912,002点
4松田 大志郎(マツダ タイシロウ)4544福 岡A17.822,204点
5茅原  悠紀(カヤハラ ユウキ)4418岡 山A17.781,922点
6久田  敏之(ヒサダ トシユキ)4188群 馬A17.721,806点
予備1新田  雄史(ニッタ ユウシ)4344三 重A17.651,890点
予備2山田  康二(ヤマダ コウジ)4500佐 賀A17.581,971点

毎年大盛況!ボートレースダービーの売上額は?

ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。

そのなかでもSG競走の売り上げは群を抜いて高くなっています。
ボートレースダービーの売り上げもここ数年、一節間で110億~180億円を超える売上額となっています。

今までの売上額を下記にまとめました。

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開催年開催場売上目標ボートレースメモリアル節間総売上額前年比
2026年尼崎
2025年130億円135億1,054万6,000円-4.3%
2024年戸田145億円141億1,924万8,000円-22.0%
2023年蒲郡
(ナイター)
170億円180億9,258万8,300円+53.2%
2022年常滑140億円118億0734万5,800円-14.9%
2021年平和島150億円138億7,789万1,000円-19.5%
2020年大村
(ナイター)
180億円172億5,021万1,200円+62.6%
2019年児島100億円106億0710万5,100円-10.3%
2018年蒲郡
(ナイター)
110億円118億3,167万9,900円+38.0%
2017年平和島90億円85億7,419万1,500円+1.5%
2016年福岡90億円84億4,583万5,800円+3.5%
2015年浜名湖90億円81億6,041万6,300円-5.9%
2014年常滑90億円86億7,147万700円-4.4%
2013年平和島90億円90億6,879万6,100円-5.5%

売上額は年々増え続けて、ついに180億円を超えるくらいの大盛況。
過去最高額の売上額となった2023年は、5年前の2018年の1.5倍となる180億円を記録しています。

とくにナイター開催になる年の売上額は、ほかの年の売上額を大きく上回ることが多いことも特徴です。

2022年には一度売り上げを落としていますが、主な要因は“篠崎 仁志選手・福来 剛選手”のフライングによるもので、2026年はデイレース開催のため、前年と同じくらいかそれ以上、135~140億円を超える売上額が見込めるでしょう。

ここ数年は一開催で平均145億円を超える売上額で、ナイター開催であれば175億円をやすやすと超える売上額を記録!
年々ボートレースの人気が高まっている様子がうかがえます!

優勝賞金は4,200万円

ボートレースダービーは、SG競走のなかでも格式高いとされる「GRANDE5」に位置付けられ、グランプリに次いで2番目に優勝賞金の高いSG競走です。

2023年にこれまでの3,900万円から100万円の増額をして4,000万円になりましたが、2024年4月からはさらに200万円増額されたことで、優勝賞金は4,200万円になりました。

予選から準優勝戦までの賞金額と、優出者6名の賞金額を次にまとめました。

順位予選準優勝戦優勝戦
1着21万円57万円4,200万円
2着17万円43万円1,850万円
3着13万円33万円1,250万円
4着11万円26万円980万円
5着10万円23万円880万円
6着9万円20万円830万円

2着の賞金が1,850万円、6着でも完走すれば830万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。

同じく優勝賞金が4,200万円のSG競走は、ボートレースダービーの他に「ボートレースクラシック」「ボートレースオールスター」と「ボートレースメモリアル」があり、いずれも振興会会長賞メダル対象のGRANDE5のレースです。

2024年4月から、ボートレースグランプリを除いたSG競走の賞金が一律200万円増額され、これまでの4,000万円から4,200万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。

与えられる優先出場権

ボートレースダービーの優勝者には、同じく格式の高い「GRANDE5」と翌年初めに開催される「プレミアムG1競走」の2シリーズに優先出場できる権利が付与されます。
優先出場権が与えられるのは、次の2つです。

  • 翌年10月開催の「SG・ボートレースダービー(正式名称:全日本選手権競走)」
  • 翌年の「プレミアムG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント(略称:BBCトーナメント)」

ボートレースダービーを制することで、翌年もSG競走のなかでもっとも格式高いとされる「GRANDE5」にディフェンディングチャンピオンとして連続出場、しかも優先出場できるとあれば、どの選手にとっても手にしたい権利だと言えるでしょう。

ボートレースダービーの歴史

ボートレースダービーが創設されてから現在までの歴史についても簡単にご紹介します。

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1953年 (昭和28年)11月7日から10日に若松競艇場で「第1回大会」が開催され、記念すべき初代タイトルを手にしたのは当時の長崎支部に所属していた友永 慶近選手(登録番号・52)だった。
※正式名称と下付賞は「運輸大臣旗争奪 全日本モーターボート選手権競走」。
この大会には、初の女子レーサーだった則次 千恵子選手をはじめ、渕崎 栄子選手、中村 弘子選手といった女子ボートレーサーも出場。
※「第2回大会」まで優勝戦は8艇だて競走で行われていた。
1958年(昭和32年)「第5回大会」は、江戸川競艇場で開催された唯一のSG競走であった。
1961年(昭和35年)「第8回大会」は、現在SG競走の開催回数がもっとも多い住之江競艇場で開催された初めてのSG競走であった。
1967年(昭和42年)尼崎競艇場で開催された「第14回大会」では、大会初日の10月5日にフライング8件・出遅れ2件・レース中の事故で負傷したボートレーサー1名と事故が多発し、10月10日の優勝戦においては5艇のフライングにより競走不成立となった。
1998年(平成10年)福岡競艇場で開催された「第45回大会」より正式名称が「全日本選手権競走」となる。
10月13日に行われた優勝戦で今村 豊選手が連覇を達成し、史上初の快挙となった。
※2026年現在まで連覇を達成しているのは今村 豊選手ただ一人
2001年(平成13年)常滑競艇場で開催された「第48回大会」より下付賞が「国土交通大臣旗」になった。
2001年の「第48回大会」から2006年の「第53回大会」までは、10月の最終週または10月から11月の月跨ぎで開催された。
2007年(平成19年)2007年の「第54回大会」から2011年の「第58回大会」までは、優勝戦当日が“体育の日”となるように10月上旬の開催となった。
2009年(平成21年)尼崎競艇場で開催された「第56回大会」の2日目が台風18号の影響で中止・順延となったことにより、優勝戦日は異例の平日ファイナルとなった。
※SG競走の台風等による荒天順延は2005年に桐生競艇場で開催された「第10回 オーシャンカップ競走」以来4年ぶり。
2010年(平成22年)「第57回大会」はボートレースダービーでは初となるナイター競走で開催された。
2012年(平成24年)「第59回大会」より再度開催期間を10月の最終週または10月から11月の月跨ぎ開催に戻した。
2013年(平成25年)平和島競艇場で開催された「第60回大会」の2日目が台風26号により中止・順延となり、優勝戦は平日である10月21日に開催された。
※SGの中止順延は、前述の2009年の「第56回大会」以来4年ぶり。
2014年(平成26年)「第61回大会」より通称名「ボートレースダービー(BOAT RACE DERBY)」での表記に変更されるとともに、略称が「ダービー」や「DB」と短縮された。
優勝戦の上位3選手に対して金・銀・銅メダルが贈呈されることになった。
常滑競艇場で開催された「第61回大会」は、初日が台風19号により中止・順延となり、2年連続で優勝戦が平日(10月20日)に行われた。
2015年(平成27年)「第62回大会」から優勝戦上位3選手のメダルだけでなく、優勝戦出場選手全員に対してメダルを贈呈することになった。
※スタート事故による返還金が発生した場合は、メダルの贈呈は行われない。
2016年(平成28年)「第63回大会」大会では、平山 智加選手(4387)が63年の歴史で初となる女子ボートレーサーによるSG大会のドリーム戦・1号艇を手にした。
2019年(令和元年)優勝者に翌年のボートレースバトルチャンピオントーナメントへの優先出場権が与えられる新たなシステムが加わった。
2020年(令和2年)新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止の為、開催地の大村競艇場が立地する長崎県内及び佐賀県内の在住者を対象とした事前抽選による入場制限付きで開催された。
2021年(令和3年)前年に引き続き、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止の為、開催地である平和島競艇場が立地する東京都内の在住者を対象とした事前抽選による入場制限付きで開催された。

ボートレースダービーを制した歴代優勝者

過去のボートレースダービーにおける歴代優勝者を以下にまとめました。

スクロールできます
開催回数優勝戦実施日開催場優勝者登録番号支部決まり手
第73回2026年11月1日尼崎
第72回2025年10月26日末永  和也5084佐 賀逃げ
第71回2024年10月27日戸田桐生  順平4444埼 玉まくり
第70回2023年10月29日蒲郡峰   竜太4320佐 賀逃げ
第69回2022年10月30日常滑馬場  貴也4262滋 賀差し
第68回2021年10月31日平和島平本  真之4337愛 知逃げ
第67回2020年10月25日大村深谷  知博4524静 岡逃げ
第66回2019年10月27日児島毒島   誠4238群 馬逃げ
第65回2018年10月28日蒲郡守田  俊介
(2)
3721滋 賀逃げ
第64回2017年10月29日平和島深川  真二3623佐 賀差し
第63回2016年10月30日福岡瓜生  正義
(3)
3783東 京逃げ
第62回2015年10月25日浜名湖守田  俊介
(1)
3721滋 賀逃げ
第61回2014年10月20日常滑仲口  博崇3554愛 知逃げ
第60回2013年10月21日平和島瓜生  正義
(2)
3783東 京逃げ
第60回大会以前の歴代優勝者
スクロールできます
開催回数優勝戦実施日開催優勝者登録番号支部決まり手
第59回2012年10月28日福岡丸岡  正典
(2)
4042奈 良差し
第58回2011年10月10日平和島池田  浩二3941愛 知逃げ
第57回2010年10月11日桐生瓜生  正義
(1)
3783福 岡差し
第56回2009年10月13日尼崎松井   繁3415大 阪逃げ
第55回2008年10月13日丸亀丸岡  正典
(1)
4042奈 良抜き
第54回2007年10月8日平和島高橋   勲3517神奈川逃げ
第53回2006年10月29日福岡魚谷  智之3780兵庫まくり差し
第52回2005年10月30日太田  和美3557奈良逃げ
第51回2004年10月31日福岡田頭   実3257福岡逃げ
第50回2003年11月3日戸田山崎  智也
(2)
3622群馬逃げ
第49回2002年11月4日平和島原田  幸哉3779愛知逃げ
第48回2001年10月28日常滑滝沢  芳行3381埼玉まくり
第47回2000年10月9日戸田池上  裕次3245埼玉抜き
第46回1999年10月11日戸田山室  展弘3070岡山まくり差し
第45回1998年10月11日福岡濱野谷 憲吾3590東京まくり
第44回1997年10月12日唐津山崎  智也
(1)
3622群馬差し
第43回1996年10月10日福岡上瀧  和則3307佐賀2周1M抜き
第42回1995年10月10日丸亀安岐  真人1864香川差し
第41回1994年10月12日常滑植木  通彦3285福岡まくり差し
第40回1993年10月12日戸田長嶺   豊1812大阪逃げ
第39回1992年10月12日平和島服部  幸男3422静岡まくり差し
第38回1991年10月14日尼崎原田  順一2273福岡差し
第37回1990年10月11日戸田今村   豊
(3)
2992山口差し
第36回1989年10月13日住之江瀬古   修1950三重まくり
第35回1988年10月12日多摩川今村   豊
(2・連覇)
2992山口まくり
第34回1987年10月13日平和島今村   豊
(1)
2992山口まくり
第33回1986年10月14日桐生嶋岡   孝2510三重まくり
第32回1985年10月29日福岡彦坂  郁雄1515千葉逃げ
第31回1984年10月12日住之江半田  幸男2606広島差し
第30回1983年10月12日平和島林    通
(2)
2260岡山差し
第29回1982年10月12日桐生安部  邦男2079群馬2M差し
第28回1981年11月3日浜名湖村上  一行2073岡山2周1M差し
第27回1980年10月14日唐津吉田  重義2288大阪まくり
第26回1979年11月5日福岡八尋  信夫2108福岡まくり
第25回1978年10月10日住之江松田  慎司2444広島抜き
第24回1977年10月11日福岡松本   進1738愛知逃げ
第23回1976年10月12日蒲郡野中  和夫
(2)
2291大阪まくり
第22回1975年10月12日住之江林    通
(1)
2260岡山逃げ
第21回1974年10月8日住之江野中  和夫
(1)
2291大阪
第20回1973年10月10日住之江北原  友次
(2)
1481岡山2周1M抜き
第19回1972年10月10日住之江金子  安雄
(2)
1435埼玉恵まれ
第18回1971年10月5日住之江鈴木  一義1303東京差し
第17回1970年10月6日住之江中野  信次268福岡まくり
第16回1969年12月11日住之江早川  行男1264静岡まくり
第15回1969年3月5日平和島金子  安雄
(1)
1435埼玉差し
第14回1967年10月10日尼崎不成立
第13回1966年9月6日住之江芹田  信吉1126福岡まくり
第12回1965年9月7日住之江長瀬  忠義1284広島差し
第11回1964年7月20日平和島北原  友次
(1)
1481岡山逃げ
第10回1963年11月5日住之江歌谷   博284香川抜き
第9回1962年11月6日平和島長谷部 義一483和歌山逃げ
第8回1961年8月6日住之江倉田  栄一318三重逃げ
第7回1960年11月13日若松草川  祐馬370大阪逃げ
第6回1959年11月25日福岡深川   功1216東京まくり
第5回1958年8月6日江戸川三津川  要13滋賀逃げ
第4回1956年11月5日浜名湖中西   勉177香川逃げ
第3回1955年11月23日福岡村田  吉広308滋賀まくり
第2回1954年11月30日徳山松尾   勝247福岡まくり
第1回1953年11月10日若松友永  慶近52長崎恵まれ

過去にボートレースダービーを制した歴代優勝者には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。

2025年に津競艇場で開催された「第72回大会」では、末永 和也選手がSG初優出にして初優勝、はじめてのSGタイトル獲得を果たすという快挙で幕を閉じました!
予選は6戦2勝で4走目以外はオール3連対で2位通過し、優勝決定戦は1号艇・1コースから圧巻のイン戦速攻で押し切ると、そのまま見事なハンドル捌きで優勝。

この優勝戦では2024年の「第71回大会」を制した桐生 順平選手が5号艇・5コースから1着を狙うも、末永選手の逃げに届かず3着で終わるという、大方の予想どおりの結果で終わっています。
その証拠に、この優勝戦の3連単145は2番人気(12.9倍)の1,290円という本命決着となりました。

歴代優勝者の優勝回数に注目してみると、最多優勝回数は今村 豊選手と瓜生 正義選手の3回
そして、ボートレースダービーで連覇している選手は1987年の「第34回大会」と1988年の「第35回大会」で連覇を果たした今村 豊選手ただ一人しかいません。

ボートレースダービーの歴代優勝者で複数回優勝している選手をまとめてみました。

  • 今村   豊選手:3回優勝(1987年・1988年・1990年)※2連覇
  • 瓜生  正義選手:3回優勝(2010年・2013年・2016年)
  • 北原  友次選手:2回優勝(1964年・1973年)
  • 金子  安雄選手:2回優勝(1969年・1972年)
  • 野中  和夫選手:2回優勝(1974年・1976年)
  • 林    通選手:2回優勝(1975年・1983年)
  • 山崎  智也選手:2回優勝(1997年・2003年)
  • 丸岡  正典選手:2回優勝(2008年・2012年)
  • 守田  俊介選手:2回優勝(2015年・2018年)

ちなみに、今村 豊選手は、2連覇だけでなく、3度のタイトル獲得をしています。
そのほかにも、瓜生 正義選手が3度のタイトル獲得、北原 友次選手・金子 安雄選手・野中 和夫選手・林 通選手・山崎 智也選手・丸岡 正典選手・守田 俊介選手がそれぞれ2度の優勝を果たすなど、連覇を果たすのは難しいものの、複数回の優勝が期待できるシリーズでもあります。
2026年の「第73回大会」でも歴代覇者がタイトル奪還を果たすかにも注目したいですね。

ボートレースダービーの優勝決定戦において、優勝者はさまざまな決まり手で絶好枠でなくても優勝できたものの、近年はインコースからの逃げで勝利する確率が高いことがわかります。

2026年のボートレースダービーはボートレース尼崎で17年ぶり4回目の開催!

「第73回大会」となる2026年のボートレースダービーは、2026年10月27日(火)~11月1日(日)までの6日間ボートレース尼崎で17年ぶり4回目の開催を迎えます。

2026年も残りわずかとなった4発目のSG競走で、尼崎の水面からどんなドラマがうまれるのでしょうか?
ボートレース界において選考期間内(2025年8月1日から2026年7月31日まで)に勝率上位となったトップレーサーたち。
最上級の舞台で繰り広げる熱いバトルに大注目です!

ボートレース尼崎の特徴は?

出典:ボートレース尼崎Official Site
出典:BOAT RACE公式サイト

尼崎競艇場(ボートレース尼崎)は、兵庫県尼崎市水明町にある通年デイレース開催(レースの時間帯は10時30分頃~16時30分頃)の競艇場です。
1コース1着率や2・3連率が全国平均よりも少し高く、三連単の配当分布は鉄板が少し出やすく、大穴がかなり出にくいという特徴があります。

水面の特徴は、湿地帯を土地改良するために造られた人工池なので、水質は淡水
競走水面は硬めで、艇が跳ねやすいので、艇の乗り心地が重要になりますが、全国でも屈指の静水面として知られているため、遠征組の選手でも本来の実力を発揮しやすいとされています。

尼崎競艇場の大きな特徴として、1・2マークは一直線になっていて、1マークがホーム側から大きく離れているため1コースの艇はスタート後に真っ直ぐ進むだけで、余裕を持ってターンできると言われています。

そのため、1コースの艇の1着を少し重視しつつ、1コースの1~3着を狙って鉄板狙いするのがおすすめ。

そのほか、淡水は浮力が小さいので、体重の重い選手がスピードを出しにくいという特徴があるため、同じ勝率の選手がいるときは、体重の軽い選手の評価を上げてみてください。

予想する際は、展示タイムに出足・行き足も反映されるので、他の競艇場より展示タイムに注目して、選手の強さやモーターの気配を重視するとよいでしょう。

水面特性

屈指の静水面として知られるボートレース尼崎。
水質は、淡水で硬めだが技が利きやすくスピーディーかつダイナミックなレースが数多く見られる。
このたび1マーク付近の旧スタンドが取り壊され、新たにエキサイティングゾーンが設置された。地元選手曰く「微妙な風が吹くことがある」と言うが、よほどの強風でもない限り気にしなくていい。
季節を問わず向かい風が吹くことが多いが、低気圧が近づいたり雨天の際は、追い風に変化する。それでも1~5メートル程度の風では、レース展開にそう影響はない。ただし6メートル以上の風になると波も立ち、向かい風の際は、スロー勢の立ち上がりが鈍くなり、「まくり」が決まりやすく、追い風の際は、1マークで握ると強風にあおられ舟が流れるため2コースを中心とした「差し」が有効になる。
近年、1コース1着率が、60%強とインの強い水面へ変貌。1マーク、2マークが一直線なのも要因のひとつだが、出力低減モーターへの変更やプロペラ制度の変化により、機力差、スタートタイミング力が縮まったことも拍車を掛けたイメージ。しかしインが強いと言ってもある程度のパワーと技量が伴っていないと簡単に逃げ切ることはできない。対岸の広い1マークは、センター、アウト勢も思い切ったターンができるため、しばしば「まくり」や「まくり差し」も決まり、乗り心地の有無により2マークでの逆転劇も見られる。
データ面では、イン優位に違いないが、バラエティに富んだ決まり手が生まれるプールであることは承知しておきたい。(尼崎常駐記者談)

引用元:ボートレース尼崎公式サイト

出典:ボートレース尼崎 Official Site – 水面特性・進入コース別情報

出典:ボートレース尼崎 Official Site – 水面特性・進入コース別情報

第73回大会に出場する選手は?

2026年のボートレースダービーに出場する選手は、前年のボートレースダービー優勝者前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者直前のSG競走であるボートレースメモリアル優勝者選考期間内(開催前年の8月1日~開催年の7月31日まで)における勝率上位選手が中心となります。
※「第72回 ボートレースメモリアルは2026年8月25日(火)から30日(日)までボートレース桐生で開催予定。
※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。

冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。

  • 【優先出場】前年度のボートレースダービーの優勝者(1名)
  • 【優先出場】前年度のSGグランプリ(賞金王決定戦)優勝戦出場者(最大6名)
  • 【優先出場】直前のSGであるボートレースメモリアルの優勝者(1名) ※8月30日に決定
    ※「第72回 ボートレースメモリアルは2026年8月25日(火)から30日(日)までボートレース桐生で開催予定。
  • 選考期間内(前年の8月1日〜開催年の7月31日)における勝率上位選手
    ※優先出場選手以外は、開催年の後期A1級(審査期間は前年11月から当年4月で90走以上が必要)であることと、160走以上の出走回数が必要。
    ※選出順位は勝率順で、同じ勝率の選手が2名以上いる場合には、着順点合計が上位の選手から選出し、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い選手から選出。

なお、ここでお伝えする出場選手については、異議申請期間を経て、8月10日(月)に正式決定となります。

ボートレース尼崎で開催される「第73回 ボートレースダービー」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。

第73回 ボートレースダービー出場選手選出順位表
(成績対象期間:2025年8月1日~2026年7月31日)

出場資格
順位
登番氏名支部出身地勝率着順点
合計
出場
回数
備考
第40回グランプリ優勝戦出場者4418茅原  悠紀岡 山岡 山7.781,9222478年連続14回目
4262馬場  貴也滋 賀京 都7.471,9712659年連続9回目
4851関   浩哉群 馬群 馬7.381,7502375年連続5回目
4719上條  暢嵩大 阪大 阪7.331,8842573年連続6回目
4444桐生  順平埼 玉福 島7.251,58121915年連続15回目
4371西山  貴浩福 岡福 岡6.841,5802323年連続6回目
直前
SG優勝者
第72回 ボートレースメモリアル(桐生)優勝者
84320峰   竜太佐 賀佐 賀8.091,6422034年連続14回目
94238毒島   誠群 馬群 馬8.011,3541702年ぶり13回目
103941池田  浩二愛 知愛 知7.912,0022547年連続22回目
114544松田 大志郎福 岡福 岡7.822,2042822年連続3回目
124188久田  敏之群 馬群 馬7.721,8062372年連続8回目
134344新田  雄史三 重三 重7.651,8902474年連続12回目
144500山田  康二佐 賀佐 賀7.581,9712614年連続8回目
154503上野 真之介佐 賀佐 賀7.572,0052673年連続7回目
164350篠崎  元志福 岡福 岡7.551,9262562年ぶり12回目
175121定松  勇樹佐 賀福 岡7.541,8862522年ぶり2回目
183623深川  真二佐 賀佐 賀7.521,8952522年ぶり21回目
195068前田   滉愛 知愛 知7.521,834245初出場
204502遠藤  エミ滋 賀滋 賀7.491,7902395年ぶり5回目
214926吉川  貴仁三 重三 重7.461,4091902年ぶり2回目
224205山口   剛広 島広 島7.431,6422222年ぶり15回目
234685島村  隆幸徳 島高 知7.381,7482373年ぶり2回目
244361柳生  泰二山 口山 口7.381,6972304年ぶり2回目
254324海野 康志郎山 口山 口7.372,3653212年連続2回目
264166吉田  拡郎岡 山岡 山7.351,9562672年連続10回目
274960黒野  元基愛 知愛 知7.342,004273初出場
284305金子  拓矢群 馬栃 木7.341,5422102年連続2回目
293849中岡  正彦香 川愛 媛7.311,56521511年ぶり3回目
305142常住   蓮佐 賀佐 賀7.291,889260初出場
314932新開   航福 岡福 岡7.291,8882603年ぶり2回目
324760山崎   郡大 阪大 阪7.282,2143042年連続5回目
334337平本  真之愛 知愛 知7.272,0152772年ぶり12回目
343876中辻  崇人福 岡福 岡7.271,280180初出場
353897白井  英治山 口山 口7.261,6622323年連続19回目
364236松村   敏福 岡熊 本7.251,9942763年連続5回目
374050田口  節子岡 山岡 山7.241,7082363年連続10回目
384787椎名   豊群 馬群 馬7.231,9172664年ぶり2回目
394083福島  勇樹東 京東 京7.221,899265初出場
404980佐々木 完太山 口山 口7.221,819255初出場
414914吉田  裕平愛 知愛 知7.221,7552432年連続3回目
424848仲谷  颯仁福 岡福 岡7.221,7182402年連続3回目
434737竹井  貴史福 岡福 岡7.211,859258初出場
443959坪井  康晴静 岡静 岡7.211,7312422年ぶり16回目
455224西岡  顕心香 川香 川7.201,893265初出場
464907小池  修平大 阪大 阪7.201,7582452年連続2回目
474013中島  孝平福 井福 井7.191,8052513年ぶり14回目
484288永田  啓二福 岡福 岡7.172,0572882年ぶり2回目
494532秋元   哲埼 玉栃 木7.171,6572312年連続2回目
504586磯部   誠愛 知愛 知7.161,7392442年ぶり7回目
514237大峯   豊山 口山 口7.151,8102552年ぶり3回目
524604岩瀬  裕亮愛 知愛 知7.142,0052822年連続5回目
予備14959井上  忠政大 阪大 阪7.141,964276
予備24762藤原 啓史朗岡 山岡 山7.131,804253
予備33942寺田   祥山 口山 口7.131,712242
予備44095福来   剛東 京東 京7.121,780251
予備54812西野  雄貴徳 島徳 島7.121,552220
予備64852川原  祐明香 川愛 媛7.112,019284
予備74686丸野  一樹滋 賀京 都7.111,713241
予備84659木下  翔太大 阪大 阪7.091,951275
予備94939宮之原 輝紀東 京東 京7.091,687240
予備104530小野  生奈福 岡福 岡7.091,680237

((注1)選出順位は、勝率順とする。同勝率の者が2名以上ある場合には、着順点合計が上位の者から、さらに同位の場合には、上位の着順回数の多い者から選出します。
(注2)第72回ボートレースメモリアル(桐生)優勝者が選出選手と重複する場合は、予備順位に従い選出します。
(注3)選出除外者

(1)選手、審判員及び検査員褒賞懲戒規程に基づく出場停止処分を受けたため

登番氏名支部出身地勝率着順点合計出場回数備考
5084末永  和也佐 賀佐 賀7.351,558212前年度優勝者

(注4)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。

末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後に整備規程違反で即刻帰郷となっています。
今回の発表で、整備規程違反で5月21日から2か月間の出場停止処分が下されたことが明らかになりました。
2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」を制するなど、波に乗っていたからこそ残念ではありますが、これにより次のシリーズへの出場がでなくなったとともに、かなりの痛手を負うことになったのは言うまでもありません。

  • 7月28日~8月2日にびわこ競艇場で開催される「SG・第31回 オーシャンカップ」
  • 5月26日~5月31日に浜名湖競艇場で開催される「SG・第53回 ボートレースオールスター」
  • 6月23日~6月28日に鳴門競艇場で開催される「SG・第36回 グランドチャンピオン」
  • 7月28日~8月2日にびわこ競艇場で開催される「SG・第31回 オーシャンカップ」
  • 10月27日~11月1日に尼崎競艇場で開催される「SG・第73回 ボートレースダービー」

2026年の「第31回オーシャンカップ」では、2025年の「第72回 ボートレースダービー」と2026年の「第7回 BBCトーナメント」覇者である末永 和也選手が2026年4月に整備規程違反で即刻帰郷となった影響で、選出除外となっています。

※末永 和也選手は、2026年4月22日にびわこ競艇場で開催された「一般・日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第5レースの展示航走の後で突如欠場となりました。現時点で詳細は発表されていませんが、もし褒章懲戒審議会で数か月の懲戒を受けた場合には、その後の1年間はSG競走やプレミアムG1競走に出場できなくなってしまいます。さらに、除外期間が選考期間にかかっていたタイトルも出場できなくなるため、実質2年以上はSGの舞台から退くことになってしまうと推測されるのです。
波に乗っていたからこそ残念ではありますが、これにより、7月28日に開幕する「SG・第31回 オーシャンカップ(2026年7月28日~8月2日まで、びわこ競艇場で開催)」と、7月7日~12日に戸田競艇場で開催される「第8回 ボートレース甲子園」と、10月27日~11月1日に尼崎競艇場で開催される「SG・第73回 ボートレースダービー」に選出される可能性が同時に消滅しています。

【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止

【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止

5/20(水) 18:18配信

末永和也/ボートレース(競艇)

 日本モーターボート競走会は20日、末永和也(27=佐賀)に5月21日から2か月間の出場停止処分(整備規程違反)を発表した。フライング休みと異なり、現在入っているあっせんもすべて取り消される。
末永は4月にボートレースびわこの「日本モーターボート選手会会長賞」に出場中、内部規定違反(整備作業協力)で出場予定レースを欠場、即刻帰郷処分となっていた。

 末永はこの2か月の出場停止処分に加え、L(出遅れ)の1か月も加算されるため、3か月間レースに出場できない(8月19日まで)。具体的には5月26日からのSGオールスター(浜名湖)、6月8日からのGI尼崎周年、6月23日からのSGグランドチャンピオン(鳴門)が出場取り消しとなり、お盆レースあたりまでレースに参加できない。これにより、オールスターは鰐部太空海、グラチャンは長田頼宗の繰り上がりが発表された。

 また、5月20日時点の出走回数が19回。8月20日から10月末までで90回以上の出走するのはかなり厳しく、A1級キープも危うい状況となった。

 出場停止処分を受けた場合、除外期間に選考がかかるSGやPGI(ヤングダービーやBBCトーナメントなど)、GⅡ(全国ボートレース甲子園)にも出場できなくなる(周年などのGIには出場可能)。これにより、SGに復帰できるのは最速でも来年のボートレースダービーからということになる。

 実質1年半もの間、SG選考除外となってしまった末永。今、乗りに乗っているだけに、あまりにも厳しい裁定となった。

引用元:【ボートレース】末永和也に厳罰処分 1年半のSG出場停止(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

2ヶ月間の出場停止と随分大甘な裁定だなと思ったが、そうは問屋が卸さなかったか、1年半SG除外はまあまあ厳罰だよな、今後は性根入れ替えて頑張って欲しい。
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記事を読んだファン

どこまでの作業協力をしたんだろう?
厳しい規律のなかでその行為が違反とわかってやっていたのか勘違いなのか?
とにかく処分された峰といい今回といい支部の選手教育が甘いのだろうか。
上瀧親分は規律には厳しそうだが今では目は光っていないのかと思う。
共感した:66件、なるほど:13件、うーん:27件

記事を読んだファン

佐賀支部はね、、少なくとも記念の奴らでなにかやってるだろうなとは思っていたよ。
荒い峰がようやく違反取られるようになって落ち着いたと思ったらコレ。
定松の記念優勝戦の不良航法&待機行動違反で優勝とか話題が欠かないですな。
共感した:55件、なるほど:10件、うーん:53件

記事を読んだファン

他選手への見せしめもあるだろうし、これくらいの処分は当然だね。
去年稼いだから税金で消えるのかな。色々と痛い目に合うな。
共感した:50件、なるほど:11件、うーん:15件

記事を読んだファン

これを機に、末永の同世代のレーサーを気を引き締めてほしい。
昔の競艇の頃と違い、ゆとり世代がうんだ怠慢。
ただ、末永は去年のグランプリのオープニングセレモニーでめちゃファンがいたのはビックリした。
定松も一緒や〜!
ファンの為に猛省して欲しい。
共感した:42件、なるほど:12件、うーん:25件

記事を読んだファン

どんな違反か具体的には分からないが、後輩を手助けしたんじゃないのかな。
違反を知ってたのか分からないが、公営ギャンブルを理解してない可能性あり。
どんな有名だろうが容赦ないのは正しい裁定だと思います。
共感した:39件、なるほど:3件、うーん:10件

第73回ボートレースダービー 出場選手一覧表

引用元:第73回ボートレースダービー(尼崎)出場選手決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

7年連続の出場となる池田 浩二選手は22回目の出場で、松井 繁選手が持つ最多記録の27回まであと5回に迫っています。
一方、連続出場回数に注目すると、桐生 順平選手は15年連続15回目、馬場 貴也選手は9年連続9回目の出場となります。

【ボートレース】尼崎SGダービー出場選手発表! 峰竜太が2年ぶり堂々のトップ選出

【ボートレース】尼崎SGダービー出場選手発表! 峰竜太が2年ぶり堂々のトップ選出

8/3(月) 16:32配信

峰竜太/ボートレース(競艇)

 日本モーターボート競走会は3日、10月27日よりボートレース尼崎で開催されるSG「第73回ボートレースダービー」の出場選手を発表した。選考基準は前年8月1日から当年7月31日までの勝率上位順。

 選出トップは8.09の峰竜太。3月の蒲郡クラシックで2年5か月ぶりにSGを制し、佐賀支部の勢いをアピールした。2位は毒島誠の8.01。この2人が勝率8点オーバーをマーク。3位は7.91の池田浩二で、ダービーの歴代タイトルホルダーが上位を固めた。

 4位以下は7.82の松田大志郎、7.72の久田敏之と、一般戦を中心に活躍した選手が続き、ここまでがドリーム戦出場当確圏内。松田はSGドリーム初選出、久田はメモリアルに続く連続選出となる。

 ダービー初出場は、中辻崇人、福島勇樹、竹井貴史、黒野元基、佐々木完太、前田滉、常住蓮、西岡顕心の8名。この中でSG初参戦となるのは黒野と竹井。大舞台で初勝利の水神祭を挙げられるか注目したい。

 女子は遠藤エミと田口節子が参戦。遠藤は地元のびわこオーシャンカップに続く今年4戦目。自身初の3節連続優勝で波に乗る田口はダービー2年連続出場。昨年は初日のフライングで実力を発揮できなかった、その無念を晴らしたい。

引用元:【ボートレース】尼崎SGダービー出場選手発表! 峰竜太が2年ぶり堂々のトップ選出(マクール) – Yahoo!ニュース

この記事に寄せられたコメントで共感した人が多かったコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

兵庫支部0は情けない。
選出最上位が80位の小坂尚哉。その次が86位の加藤翔馬。
水面を貸すだけやなボートレース尼崎さんは。
ほんま兵庫支部は、吉川と魚谷以前の暗黒時代に逆戻りやな。
共感した:28件、なるほど:5件、うーん:4件

記事を読んだファン

今の兵庫支部だと記念クラスは誰だ?
吉川元浩、吉田俊彦、、、
いや、思い浮かばないな。
共感した:17件、なるほど:3件、うーん:0件

記事を読んだファン

大志郎やら福島やら竹井の弟やら黒野やらが、SGとか記念戦線ばかりの峰サダに通用するだろうか見てみたい。
エース機引かない限りは無理だと思うけどな。。
共感した:15件、なるほど:4件、うーん:8件

記事を読んだファン

毒島は一般回りだったが、峰は記念戦線中心でこの勝率は凄いな。
共感した:10件、なるほど:0件、うーん:1件

記事を読んだファン

尼崎か見に行きたいな〜しかし地元の選手は弱いな。
共感した:5件、なるほど:0件、うーん:2件

最後に共感したの件数は少ないものの、しっかりと今回のボートレースダービーの出場選手について分析していたコメントをご紹介します。

記事を読んだファン

SGダービーは勝率の高い順に選出されるようで、大体上から52名かな?
A1選手は現在331人いるそうですが、兵庫支部のA1は18名。270名前後のA1選手は出場できませんので、18名しかいない兵庫支部の選手が出られないのも別に不思議ではありませんよね。
(中略)
個人的に注目しているのは久田ですね。
久田はSG常連になってもおかしくないポテンシャルはあると思っています。
大きな大会走るようになった中辻ですが、彼は現行モーターにかなり苦戦していますね。
新燃料の関係もあるので暫く様子見のほうが良いでしょう。
共感した:1件、なるほど:1件、うーん:37件

【ボートレース】最多出場は池田浩二22回、連続は桐生順平15年連続、最長ブランクは中岡正彦11年ぶり…10月尼崎SGダービー出場選手発表

【ボートレース】最多出場は池田浩二22回、連続は桐生順平15年連続、最長ブランクは中岡正彦11年ぶり…10月尼崎SGダービー出場選手発表

2026年8月3日 17時37分スポーツ報知

池田浩二

 日本モーターボート競走会は3日、SG「第73回ボートレースダービー」(10月27日~11月1日・尼崎)の出場選手を発表した。優先出場権のある昨年のSGグランプリの優出者と、8月に行われるSGメモリアル優勝者の計7人に、昨年8月1日~今年7月31日の勝率上位者を加えた計52人。

 出場回数は池田浩二(愛知)の22回目が最多で、21回目の深川真二(佐賀)、19回目の白井英治(山口)が続く。連続出場は昨年のグランプリ覇者・桐生順平(群馬)の15年連続が最長。最長ブランクは中岡正彦(香川)の11年ぶりとなった。

 なお、昨年覇者の末永和也(佐賀)は褒賞懲戒規定に基づく出場停止処分中のため選出除外。
異議申請期間を経て、10日に正式決定となる。

引用元:【ボートレース】最多出場は池田浩二22回、連続は桐生順平15年連続、最長ブランクは中岡正彦11年ぶり…10月尼崎SGダービー出場選手発表 – スポーツ報知

【ボートレース】祝・SGドリームメンバー初選出、久田敏之が初日メインを制す/平和島

【ボートレース】祝・SGドリームメンバー初選出、久田敏之が初日メインを制す/平和島

[2026年8月3日19時57分]

久田敏之はメイン12R東京ベイ選抜をバック差し伸びて快勝

<平和島ボート>◇G3◇初日◇3日

 久田敏之(45=群馬)がメイン12R東京ベイ選抜を差し切った。前節優勝50号機のパワーで、東都のエース浜野谷憲吾を下した。

 このレースの前にSGダービーの出場、そして今月25日に久田の地元・桐生で開幕するSGメモリアルの初日ドリームメンバーへの選出が決まった。それを伝え聞くと、「えっホント。それはありがたいです。SGのドリームは初めて」と満面に笑みを浮かべた。

 実は今節直前にダービーの選考期間勝率で「自分が6番目だな」と計算していたそう。メモリアルに久田は推薦枠での選出だが、勝率も堂々5位。選ばれて当然の成績をしっかり残していた。

 乗りに乗る久田、今節も勢いそのままにシリーズリーダーに躍り出る。

引用元:【ボートレース】祝・SGドリームメンバー初選出、久田敏之が初日メインを制す/平和島 – ボート : 日刊スポーツ

まとめ

ボートレースダービーの魅力と言えば、SG競争やプレミアムG1競争・G1競争などのグレードレースで活躍している選手だけではなく、一般戦で圧倒的な実力を発揮している上位グレードではあまり目にしないような選手が出場することで普段のSG競走とは少し違った顔ぶれになること、そしてトップレーサーによる熱い戦い”と言っても過言ではありません。

どのレーサーも大事な局面でしっかりと優勝を掴むほどの“勝負強さ”を持っていることは言うまでもなく、出場選手全員がグレード問わず、多くのレースでしっかりと勝ちを積み重ねてきたトップレーサーというだけでも超豪華なシリーズになることは間違いなし。

ドリーム戦の選出メンバーも楽しみですが、やはり一番の注目といえばボートレースダービーの優勝者は誰になるのか?…ですよね。

2026年のSG戦線の6戦目(GRANDE5は4戦目)にふさわしい出場選手が発表されたことで、ボートレースファンにとっては少し早い秋の知らせが届いたことで、いまの青紅葉を真っ赤に染め上げるほどの熱い戦いに期待する気持ちも大きいのではないでしょうか。

ボートレースファンにとって、注目のタイトルが目白押しの2026年。
ボートレースダービー前開幕前の8月上旬には華々しい女子選手たちが“夏の女王”の称号をかけて争う「プレミアムG1・レディースチャンピオン(徳山)」、8月下旬には全国のボートレース場から選び抜かれた少数精鋭の選手がしのぎを削る「SG・ボートレースメモリアル(桐生)」、そして9月下旬にはフレッシュかつ闘志みなぎる30歳未満のヤング世代にとって“SG競走への登竜門”とも称される「プレミアムG1・ヤングダービー(若松)」の開催もひかえており、毎月ビッグタイトルが続きますので、まだまだ楽しみがいっぱいで休む暇はありませんね!

ボートレースダービーの開幕まで残り3か月を切りました。
ハイレベルな争いに期待が高まりますが、まずは出場権獲得への残り1枠、直近のSG競走である「第31回 オーシャンカップ」の行方に注目しましょう。

ハイレベルな争いに期待が高まりますが、まずはボートレースダービー出場への残り1枠、8月25日(火)~30日(日)に桐生競艇場で開催される「第72回 ボートレースメモリアル」の行方に注目しましょう。

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