2026年6月23日(火)~28日(日)まで、鳴門競艇場(徳島県鳴門市撫養町)で開催されるSG競争「グランドチャンピオン(正式名称:グランドチャンピオン決定戦競走)」。
グランドチャンピオンは『SGの中のSG』と称される競走で、出場権は選考期間内(開催前年の4月1日~開催年の3月31日まで)における前年のグランドチャンピオン優勝者・前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者・直前のSG競走であるボートレースクラシック優勝者・SG競走の優勝戦完走者・SG競走の予選得点上位者など、SG競走で活躍した選手が顔を揃える、特にレベルの高い大会です。
※ボートレースオールスターは2026年5月26日から31日まで浜名湖競艇場で開催予定。
年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされるため、昨年の売上高は6日間で161億7,806万6,400円(前年比+0.9%)というビッグレース。
「第36回 グランドチャンピオン」は、2026年6月23日(火)~28日(日)までの期間、ボートレース鳴門では9年ぶり、2回目の開催となります。
ちなみに鳴門競艇場で開催された前回のグランドチャンピオンは2017年の第27回大会で、大阪支部の石野 貴之選手(4168)が優勝。
今年はどのような顔ぶれになったのでしょうか?
出場選手は、2025年のグランドチャンピオン優勝者・池田 浩二選手、昨年のグランプリ優勝戦出場者(茅原 悠紀選手・西山 貴浩選手・桐生 順平選手・馬場 貴也選手・関 浩哉選手・上條 暢嵩選手)、ボートレースオールスター優勝者(※5月31日に決定)をはじめとする総勢52名。
地元・徳島支部から初出場を決めたのは、2026年のオールスターファン投票で得票数5位となった菅 章哉選手(4571)。
ただ一人の地元支部所属選手とあり、活躍に期待したいですね。
菅選手のほかに初めて出場権を獲得したのは、2026年1月のBBCトーナメントを制した佐賀支部の末永 和也選手(5084)・山口支部の大峯 豊選手(4237)と海野 康志郎選手(4324)・福岡支部の渡辺 浩司選手(4256)・岡山支部の渡邉 和将選手(4537)の5名が出場します。
なお、第36回大会で初出場の座を手にした末永 和也選手は、2025年10月のボートレースダービーでSG初優出にして初制覇を果たした逸材。
その後も2026年1月のBBCトーナメントでプレミアムG1初制覇を達成するなど、もともと注目されていましたが、一気に覚醒したボートレース界のニュースターだと言えます。
124期生“最速”で初勝利・初優出・A1級初昇級・G1初制覇・SG初制覇を達成し、『天才』と賞賛されるばかりでなく、端正なルックスと長年のボートファンも認めるレースセンスで活躍を続けています。
グランドチャンピオンってどんなレース?
毎年6月下旬に開催されるSG競走が「グランドチャンピオン(GRAND CHAMPIONSHIP)」。※通称は「グラチャン」
正式名称は「グランドチャンピオン決定戦競走」として、SG競走のなかでは6番目に古い伝統と格式を持ち、35年以上前から続く歴史あるレースです。
2014年の第24回大会より通称名「グランドチャンピオン」での表記に変更されるとともに、「GC」と短縮されることもあり、よく耳にするのは略称の「グラチャン」でしょう。
モーターボート競走法制定40周年を記念して創設された大会であり、第1回は1991年(平成3年)6月20日にボートレース住之江で開催された大会であり、記念すべき初代タイトルを手にしたのは東京支部所属の西田 靖選手 (3072) 。
今年で36回目を迎えるグランドチャンピオンですが、ボートレースの5大SG(クラシック・オールスター・メモリアル・ダービー・グランプリ)よりも歴史が浅いため「GRANDE5」には含まれません。
選考期間内(開催前年の4月1日~開催年の3月31日まで)における前年のグランドチャンピオン優勝者・前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者・直前のSG競走であるボートレースクラシック優勝者・SG競走の優勝戦完走者・SG競走の予選得点上位者など、SG競走で活躍した選手が顔を揃える、特にレベルの高い大会です。
※ボートレースオールスターは2026年5月26日から31日まで浜名湖競艇場で開催予定。
加えて、グランドチャンピオンは他のSG競走と違い、SG競走での優出や得点上位という結果を残さなければ出場資格が得られないため、本大会でのSG初出場は不可能。
そのため『SGの中のSG』と呼ばれ、限られたトップレーサーたちによる最高にハイレベルな戦いが繰り広げられます。
年に8回開催される、ボートレースにおける最上位・SG(スペシャルグレード)競走の1つにカウントされ、ボートレース界における少数精鋭のトップレーサー達が白熱したバトルを繰り広げるため、昨年の売上高は6日間で161億7,806万6,400円(前年比+0.9%)というビッグレース。
2026年の「第36回 グランドチャンピオン」は、2026年6月23日(火)~28日(日)までの期間、ボートレース鳴門では9年ぶり、2回目の開催となります。
グランドチャンピオン決定戦は、BOAT RACE公式サイトで『SGで活躍した選手が顔を揃える、SGの中でも特にレベルの高いレース』と紹介されており、その影響もあって『SGの中のSG』と言われるようになったようです。
GRANDE5とは「ボートレースクラシック」「ボートレースオールスター」「ボートレースメモリアル」「ボートレースダービー」「グランプリ」の5大SG競走のこと。
5つのレースをすべて制覇すると、3億円相当のインゴット(金塊)が贈呈されるそうです!
2026年4月現在、もっともGRANDE5制覇に近いとされているのは、「ボートレースメモリアル」以外を優勝している峰 竜太選手と、「ボートレースオールスター」以外を優勝している毒島 誠選手で、現在のメダル獲得数は首位タイの4つ。
次いで3つのメダルを獲得している桐生 順平選手・石野 貴之選手が2位タイで並んでいます。

出場条件は?
グランドチャンピオンが『SGの中のSG』と言われるのは、SG競走で結果を残さなければ出場資格を得られないためであり、それ故に本大会でSG初出場は不可能となります。
出場選手52名は、選考期間を経て、毎年4月上旬に発表されます。
※発表時点では、優先出場枠の“直前SG(ボートレースオールスター)優勝者”が決定していないため、実際に発表される出場選手は51名+予備選手10名です。
選考の対象となるのは、開催前年の4月1日~開催年の3月31日まで。
ただし、出場条件を満たしていても、スタート事故や出場停止処分などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。
出場資格は以下のとおりになっています。
- 【優先出場】前年のグランドチャンピオン優勝者(1名)
- 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
- 【優先出場】直前のSG競走ボートレースオールスター優勝者(1名)
- 選考期間内におけるSG優勝戦完走者
- 選考期間内におけるSG予選得点上位者 ※同点の場合は上位着順の多い選手
優先出場以外の出場選手には、選出条件として次の厳しい選出条件が加えられます。
- 開催年前期A1級であること
- 160走以上の出走回数をクリアしていること
※現在、A1級維持には前年5月から10月の級別審査で90走以上必要となっており、A1級維持が厳しく設定されている。
すべてのボートレーサーのうち、A1級レーサーになるための条件は次の5点です。
- 選手全体の勝率上位20%
- 2連率30%以上
- 3連率40%以上
- 事故率0.70以下
- 出走回数90回以上
まさに、最上級の“A1級”は狭き門を潜り抜けた、一握りのトップと認められた選手した手にできない特別な級別です。
選出除外
上記の出場資格を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。
- 開催年の前期にA1級でない選手、出走回数が160走に満たない選手 ※優先出場選手は除く
- 前々回(前々年)の本競走から開催年のボートレースオールスターまでのSG優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- 前回(前年)の本競走から開催年のボートレースオールスターまでのSG準優勝戦で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- 前年のグランプリ(トライアル・順位決定戦)で選手責任事由によるスタート事故を起こした選手
- 選考期間からグランドチャンピオン決定戦前検日までに褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手 ※一部を除く
- 病気や負傷等により出場を辞退した選手
「第36回 グランドチャンピオン」において上記の条件に該当した選手は次のとおりです。
(1)家事都合等辞退期間中のため
| 登録 番号 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 得点 | SG 予選 回数 | SG 優出 完走 | SG 優勝 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4831 | 羽野 直也 | 福 岡 | 福 岡 | 6.85 | 138 | 25 | 1 | 0 | 200 |
SG戦線の常連・毒島 誠選手不在のグランドチャンピオン
2024年から2025年のSG戦線で良くも悪くも注目を集めた選手といえば、毒島 誠選手がその筆頭です。
2024年はグランプリで7度目の優出にしてグランプリ初制覇を果たすと、まさに“2024年のボートレース界の顔”として、その活躍をボートレースファンの目に焼き付けました。
そんな飛ぶ鳥を落とす勢いで幕を開けた2025年。
毒島 誠選手にとって災難とも言える試練が襲いました。
それが、2025年5月の「第50回 ボートレースオールスター」と6月の「第44回 日本モーターボート選手会会長賞」で立て続けに切ってしまったフライングです。
これにより、2つのSG競走の欠場と選出除外が確定しました。
- 8月26日~31日に若松競艇場で開催した「第71回 ボートレースメモリアル」
- 10月21日~26日に津競艇場で開催した「第72回 ボートレースダービー」
さらに、90日間のフライング休みによって『事故点と出走回数の問題』が浮上。
ちょうどボートレース界では2025年5月1日から選手級別審査基準を改正しており、期末までにB1級の最低出走回数65走をクリアできても、2本目のフライングで加算される事故点30点により、2026年前期の事故率オーバーによる強制B2級降格が決定しました。
この降級により、2026年の「第51回 ボートレースオールスター※1」や「第36回 グランドチャンピオン」の出場権利だけではなく、記念レースにも出場できません。
※1:「第61回 ボートレースクラシック」は出場できたものの、優勝を逃したため、B2級でのボートレースオールスター出場は不可能となりました。
ボートレース界きっての“人格者”として多くのファンをかかえる人気選手だけに、“史上最強のB2級選手”として、一般戦でも優勝を重ねて活躍することは間違いなしですが、最速でA1級に昇級して、【史上最大のカムバック】でSG戦線の舞台でその走りを見れる日を楽しみに待ちたいです。

【グランプリシリーズ】毒島誠が10度目SG制覇「いろいろな経験できた」/ボートレース
【グランプリシリーズ】毒島誠が10度目SG制覇「いろいろな経験できた」/ボートレース
2025/12/21 22:50
毒島誠 ボートレース住之江の「SGグランプリシリーズ」は21日、第11Rで優勝戦が行われ、毒島誠(41、群馬)がインから堂々と押し切り1着。大会初、SG通算10度目の優勝を飾った。
◇
〝夜王〟が苦悩の2025年を笑顔で締めくくった。昨年の当地グランプリ覇者・毒島が予選トップ通過からの王道V。ナイターSG最多となる8度目の優勝を飾るとともに、シリーズ初制覇を果たした。
「足は6日間で一番よかった。優勝はひとつの目標にしていたのでよかった」
今年は3月の尼崎72周年、平和島70周年でGⅠ連続V。昨年の賞金王がGP連覇に向けて順調に歩んでいたが、『GRANDE5』完全制覇が期待された6月のまるがめオールスターでFに散り、同月の平和島一般戦でも痛恨の勇み足。90日のF休みがあり、来年1月からのB2級降格が確定した。「(今年は)迷惑を掛けた部分もあるし、かなり大きなペナルティーを背負ってしまった。でも、いろいろな経験ができた」と逆境を成長につなげて結果を出した。「来年は苦しいスタートになる。大きなことは言えないので一走一走ベストを尽くすだけ。一般戦を盛り上げたい」
2026年は〝史上最大のカムバック〟を果たす。

ドリーム戦の出場選手は?
ドリーム戦は、SG競走初日の12Rで行われるメインレース。
ドリーム戦の出場メンバーは、SG競走が始まる約1か月~2か月前に発表されます。
グランドチャンピオンのドリーム戦メンバーは、選出順位の上位6名の選手で構成されます。
枠番についても選出得点順位の上位選手から内枠に割り当てられるため、SG競走常連のトップレーサーが集うシリーズきっての注目レースと言えるでしょう。
2025年のドリーム戦の選出メンバーは以下のとおりでした。


| 選出順位 | 選手名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 | 選出得点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | A1 | 277 |
| 2 | 峰 竜太(ミネ リュウタ) | 4320 | 佐賀 | A1 | 275 |
| 3 | 馬場 貴也(ババ ヨシヤ) | 4262 | 滋賀 | A1 | 264 |
| 4 | 宮地 元輝(ミヤチ モトキ) | 4445 | 佐賀 | A1 | 264 |
| 5 | 関 浩哉(セキ ヒロヤ) | 4851 | 群馬 | A1 | 255 |
| 6 | 毒島 誠(ブスジマ マコト) | 4238 | 群馬 | A1 | 254 |
現時点で2026年のドリーム戦の選出メンバーはまだ発表されていませんが、選出順位を基準に考えると次の6名ではないかと推測されます。
どのようなレースが展開されるのか、今から楽しみですね。
| 選出順位 | 選手名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 | 選出得点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 池田 浩二(イケダ コウジ) | 3941 | 愛知 | A1 | 287 |
| 2 | 峰 竜太(ミネ リュウタ) | 4320 | 佐賀 | A1 | 276 |
| 3 | 茅原 悠紀(カヤハラ ユウキ) | 4418 | 岡山 | A1 | 266 |
| 4 | 西山 貴浩(ニシヤマ タカヒロ) | 4371 | 福岡 | A1 | 264 |
| 5 | 桐生 順平(キリュウ ジュンペイ) | 4444 | 埼玉 | A1 | 260 |
| 6 | 宮地 元輝(ミヤチ モトキ) | 4445 | 佐賀 | A1 | 255 |
毎年大盛況!グランドチャンピオンの売上額は?
ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。
そのなかでもSG競走の売り上げは群を抜いて高くなっています。
グランドチャンピオンの売り上げもここ2年ほど、一節間で160億円を超える売上額となっています。
今までの売上額を下記にまとめました。
| 開催年 | 開催場 | 売上目標 | グランドチャンピオン節間総売上額 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年 | 鳴門 | - | - | - |
| 2025年 | 戸田 | 145億円 | 161億7,806万6,400円 | +0.9% |
| 2024年 | 尼崎 | 145億円 | 160億3,332万7,400円 | +13.2% |
| 2023年 | 徳山 | 130億円 | 141億5,921万3,700円 | +2.2% |
| 2022年 | 唐津 | 150億円 | 138億6,029万5,600円 | -8.0% |
| 2021年 | 児島 | 140億円 | 150億7,166万4,500円 | +2.9% |
| 2020年 | 宮島 | 100億円 (無観客開催) | 146億5,161万1,900円 | +37.5% |
| 2019年 | 多摩川 | 105億円 | 106億5,624万500円 | +15.8% |
| 2018年 | 徳山 | 93億円 | 92億523万500円 | -0.1% |
| 2017年 | 鳴門 | 90億円 | 92億1,591万7,700円 | -18.4% |
| 2016年 | 蒲郡 (ナイター) | 110億円 | 113億4万9,700円 | +21.3% |
| 2015年 | 宮島 | 93億円 | 93億1,768万900円 | -1.2% |
| 2014年 | 浜名湖 | 95億円 | 94億2,820万4,900円 | -6.9% |
| 2013年 | 常滑 | 100億円 | 101億2,225万5,700円 | -1.1% |
売上額は年々増え続けて、ここ2年ほどは安定して160億円を超えるくらいの大盛況ぶり。
過去最高額の売上額となった2025年は、6年前の2019年の1.5倍以上となる161億円を記録しています。
2022年には一度売り上げを落としていますが、主な要因は“永井 彪也選手・丸野 一樹選手・平本 真之選手・秦 英悟選手”のフライングによるもので、2026年も前年と同じくらいかそれ以上、もちろん160億円を超える売上額が見込めるでしょう。
優勝賞金は3,700万円
グランドチャンピオンは、SG競走のなかでも格式高いとされる「GRANDE5」に位置付けられてはいないものの、優勝賞金はグランプリ・GRANDE5のほかの4競走に次いで6番目に高く設定されています。
優勝賞金については、年度が切り替わった後の開催であるため、4月1日以降に優勝賞金額が増額されることになった際は、今回の開催から変更が適用される仕組みです。
2011年の第21回大会では優勝賞金が4,000万円から2,500万円に減額されました。
しかし、2019年の第29回大会からは3,300万円、2023年の第33回大会からは3,400万円、近年のボートレース界の売上高の増加に伴って、2024年4月に200万円増額されて3,600万円となり、さらに2025年4月よりさらに増えて、現在は3,700万円となっています。
優出者6名の賞金額を以下にまとめました。
| 順位 | 2023年度の優勝戦 | 2024年度の優勝戦 | 2026年度の優勝戦 | 3年間で増額した金額 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3,400万円 | 3,600万円 | 3,700万円 | 300万円 |
| 2着 | 1,300万円 | 1,400万円 | 1,410万円 | 110万円 |
| 3着 | 950万円 | 1,050万円 | 1,060万円 | 110万円 |
| 4着 | 800万円 | 880万円 | 890万円 | 90万円 |
| 5着 | 750万円 | 830万円 | 840万円 | 90万円 |
| 6着 | 700万円 | 780万円 | 790万円 | 90万円 |
もしグランドチャンピオンで惜しくも優勝を逃したとしても、優勝戦に駒を進めることができれば、2着の獲得賞金額は1,410万円、6着でも完走すれば790万円という高額な賞金を手にすることができるのです。
同じく優勝賞金が3,700万円のSG競走は、グランドチャンピオンのほかに「オーシャンカップ」と「チャレンジカップ」があります。
これらは、GRANDE5には含まれないSG競走です。
優勝賞金、および優勝戦出場選手に与えられる賞金の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえるでしょう。
過去10年間の歴代優勝者
過去10年間のグランドチャンピオンの歴代優勝者を以下にまとめました。
| 開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催地 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第36回 | 2026年6月28日 | 鳴門 | - | - | - | - |
| 第35回 | 2025年6月29日 | 戸田 | 池田 浩二(3) | 3941 | 東京 | 逃げ |
| 第34回 | 2024年6月30日 | 尼崎 | 土屋 智則 | 4362 | 群馬 | 逃げ |
| 第33回 | 2023年6月25日 | 徳山 | 磯部 誠 | 4586 | 愛知 | 逃げ |
| 第32回 | 2022年6月26日 | 唐津 | 池田 浩二(2) | 3941 | 愛知 | 抜き |
| 第31回 | 2021年6月27日 | 児島 | 前本 泰和 | 3573 | 広島 | 逃げ |
| 第30回 | 2020年6月28日 | 宮島 | 徳増 秀樹 | 3744 | 静岡 | 逃げ |
| 第29回 | 2019年6月23日 | 多摩川 | 柳沢 一 | 4074 | 愛知 | 逃げ |
| 第28回 | 2018年6月24日 | 徳山 | 白井 英治 | 3897 | 山口 | 逃げ |
| 第27回 | 2017年6月25日 | 鳴門 | 石野 貴之 | 4168 | 大阪 | 逃げ |
| 第26回 | 2016年6月26日 | 蒲郡 | 山崎 智也(2) | 3622 | 群馬 | まくり |
| 第25回 | 2015年6月28日 | 宮島 | 山崎 智也 | 3622 | 群馬 | 逃げ |
| 第24回 | 2014年6月29日 | 浜名湖 | 菊地 孝平 | 3960 | 静岡 | まくり |
| 第23回 | 2013年6月30日 | 常滑 | 太田 和美(2) | 3557 | 奈良 | 逃げ |
第22回大会以前の歴代優勝者
| 開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催地 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第22回 | 2012年6月24日 | 芦屋 | 太田 和美 | 3557 | 奈良 | 差し |
| 第21回 | 2011年6月26日 | 児島 | 瓜生 正義 | 3783 | 福岡 | まくり |
| 第20回 | 2010年6月27日 | 大村 | 湯川 浩司(3) | 4044 | 大阪 | 逃げ |
| 第19回 | 2009年6月28日 | 戸田 | 今垣 光太郎(2) | 3388 | 石川 | まくり |
| 第18回 | 2008年6月29日 | 芦屋 | 湯川 浩司(2) | 4044 | 大阪 | 抜き |
| 第17回 | 2007年7月1日 | 戸田 | 湯川 浩司 | 4044 | 大阪 | 逃げ |
| 第16回 | 2006年6月25日 | 浜名湖 | 坪井 康晴 | 3959 | 静岡 | 逃げ |
| 第15回 | 2005年6月26日 | 下関 | 山本 浩次 | 3558 | 岡山 | まくり |
| 第14回 | 2004年6月27日 | 浜名湖 | 原田 幸哉 | 3779 | 愛知 | 恵まれ |
| 第13回 | 2003年6月29日 | 丸亀 | 池田 浩二 | 3941 | 愛知 | 逃げ |
| 第12回 | 2002年6月30日 | 宮島 | 今垣 光太郎 | 3388 | 石川 | 恵まれ |
| 第11回 | 2001年6月24日 | 唐津 | 植木 通彦 | 3285 | 福岡 | 抜き |
| 第10回 | 2000年6月25日 | 下関 | 西島 義則 | 3024 | 広島 | 逃げ |
| 第9回 | 1999年6月27日 | 唐津 | 大嶋 一也 | 3010 | 愛知 | 差し |
| 第8回 | 1998年6月28日 | 宮島 | 上瀧 和則 | 3307 | 佐賀 | 逃げ |
| 第7回 | 1997年7月2日 | 尼崎 | 市川 哲也 | 3499 | 広島 | 逃げ |
| 第6回 | 1996年7月2日 | 多摩川 | 高山 秀則 | 2672 | 宮崎 | 逃げ |
| 第5回 | 1995年7月3日 | 桐生 | 野中 和夫 | 2291 | 大阪 | 逃げ |
| 第4回 | 1994年7月4日 | 住之江 | 三角 哲男 | 3256 | 千葉 | 差し |
| 第3回 | 1993年7月5日 | 住之江 | 安岐 真人 | 1864 | 香川 | 逃げ |
| 第2回 | 1992年6月23日 | 蒲郡 | 中道 善博 | 2096 | 徳島 | 2M差し |
| 第1回 | 1991年6月25日 | 住之江 | 西田 靖 | 3072 | 神奈川 | 2Mつけまい |
過去にグランドチャンピオンを制した歴代優勝者には、ボートレース界を代表するトップレーサー達が名を連ねています。
2025年の第35回大会は、池田 浩二選手のグランドチャンピオン3度目の制覇で幕を閉じました!
予選をオール2連対でトップ通過し、優勝決定戦はインコースから、差させず・まくらせずの完璧なハンドル捌きを見せつけた圧巻の逃げ切りで優勝。
その証拠に、このレースの3連単1–2–3は3番人気(11.4倍)の1,140円という鉄板決着となりました。
グランドチャンピオンでこれまでに連覇をしている選手は、2007年と2008年に2連覇している湯川 浩司選手のほかに、2012年・2013年連覇の太田 和美選手、そして2015年と2016年連覇で山崎 智也選手が3人目の連覇を達成しています。
また、グランドチャンピオンの長い歴史の中で、3制覇の金字塔を打ち立てたのが湯川 浩司選手と池田 浩二選手です。
湯川 浩司選手は2007年と2008年に連覇を果たし、その2年後の2010年にも優勝。
池田 浩二選手は2003年に初制覇、さらに19年後の2022年、その3年後の2025年に再び優勝してタイトルを奪還したのです。
グランドチャンピオンの優勝決定戦において、優勝者はインコースからの逃げで勝利する選手がほとんど。
このことから、開催場に限らず、有利な枠番である1号艇の信頼度が高いと言えるでしょう。
第36回大会に出場する選手は?
2026年のグランドチャンピオンに出場する選手は、前年のグランドチャンピオン優勝者・グランプリ優勝戦出場者・直前のボートレースオールスター優勝者が中心となります。
冒頭でご紹介したとおり、参加資格は以下の条件をクリアした実力者に与えられます。
- 【優先出場】前年のグランドチャンピオン優勝者(1名)
- 【優先出場】前年のボートレースグランプリ優勝戦出場者(6名)
- 【優先出場】直前のSG競走ボートレースオールスター優勝者(1名)
- 選考期間内におけるSG優勝戦完走者
- 選考期間内におけるSG予選得点上位者 ※同点の場合は上位着順の多い選手
優先出場以外の出場選手には、選出条件として次の厳しい選出条件が加えられます。
- 開催年前期A1級であること
- 160走以上の出走回数をクリアしていること
※現在はA1級維持には前年5月から10月の級別審査で90走以上必要となっており、A1級維持が厳しく設定されている。
すべてのボートレーサーのうち、A1級レーサーになるための条件は次の5点です。
- 選手全体の勝率上位20%
- 2連率30%以上
- 3連率40%以上
- 事故率0.70以下
- 出走回数90回以上
まさに、最上級の“A1級”は狭き門を潜り抜けた、一握りのトップと認められた選手した手にできない特別な級別です。
なお、ここでお伝えする出場選手については、異議申請期間を経て、4月8日(水)に正式決定となります。
鳴門競艇場で開催される「第36回 グランドチャンピオン」の出場選手が下記の52名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
第36回 グランドチャンピオン 出場選手選出順位表
(開催期間:令和8年6月23日~28日)
(成績対象期間:令和7年4月1日から令和8年3月31日)
| 優先出場 ・順位 | 登録 番号 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 得点 | SG 予選 回数 | SG 優出 完走 | SG 優勝 | 出場 回数 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 前年度優勝者 | 3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 愛 知 | 7.94 | 287 | 45 | 2 | 1 | 259 | 22年連続23回目 | |
| 第39回グラン プリ優勝戦出場者 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡 山 | 岡 山 | 8.16 | 266 | 45 | 4 | 0 | 255 | 11年連続13回目 | |
| 4371 | 西山 貴浩 | 福 岡 | 福 岡 | 6.70 | 264 | 46 | 3 | 1 | 215 | 4年連続8回目 | ||
| 4444 | 桐生 順平 | 埼 玉 | 福 島 | 7.52 | 260 | 45 | 5 | 1 | 230 | 4年連続13回目 | ||
| 4262 | 馬場 貴也 | 滋 賀 | 京 都 | 7.17 | 238 | 45 | 3 | 0 | 259 | 5年連続8回目 | ||
| 4851 | 関 浩哉 | 群 馬 | 群 馬 | 8.01 | 225 | 33 | 3 | 1 | 201 | 4年連続4回目 | ||
| 4719 | 上條 暢嵩 | 大 阪 | 大 阪 | 7.41 | 220 | 46 | 1 | 0 | 258 | 5年連続5回目 | ||
| 直前SG優勝者 | 第53回 ボートレースオールスター(浜名湖)優勝者 | |||||||||||
| SG競走 優勝戦 完走者 | 9 | 4320 | 峰 竜太 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.97 | 276 | 40 | 3 | 1 | 212 | 3年連続12回目 |
| 10 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐 賀 | 佐 賀 | 6.94 | 255 | 47 | 1 | 0 | 249 | 4年連続4回目 | |
| 11 | 4500 | 山田 康二 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.60 | 251 | 45 | 2 | 0 | 268 | 3年連続5回目 | |
| 12 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼 玉 | 埼 玉 | 7.26 | 251 | 45 | 3 | 0 | 243 | 6年連続6回目 | |
| 13 | 4205 | 山口 剛 | 広 島 | 広 島 | 7.39 | 225 | 39 | 2 | 1 | 251 | 3年連続15回目 | |
| 14 | 4586 | 磯部 誠 | 愛 知 | 愛 知 | 7.12 | 221 | 40 | 2 | 0 | 235 | 6年連続6回目 | |
| 15 | 4344 | 新田 雄史 | 三 重 | 三 重 | 7.63 | 220 | 40 | 2 | 0 | 236 | 2年連続13回目 | |
| 16 | 3897 | 白井 英治 | 山 口 | 山 口 | 7.41 | 208 | 41 | 1 | 1 | 234 | 2年連続17回目 | |
| 17 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 福 岡 | 7.00 | 185 | 36 | 1 | 0 | 231 | 3年連続19回目 | |
| 18 | 4848 | 仲谷 颯仁 | 福 岡 | 福 岡 | 7.08 | 182 | 33 | 1 | 0 | 228 | 5年ぶり3回目 | |
| 19 | 5084 | 末永 和也 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.52 | 179 | 31 | 1 | 1 | 239 | 初出場 | |
| 20 | 4350 | 篠崎 元志 | 福 岡 | 福 岡 | 7.17 | 177 | 33 | 1 | 0 | 264 | 7年連続12回目 | |
| 21 | 4013 | 中島 孝平 | 福 井 | 福 井 | 7.38 | 166 | 27 | 1 | 0 | 270 | 5年連続17回目 | |
| 22 | 4914 | 吉田 裕平 | 愛 知 | 愛 知 | 7.43 | 166 | 32 | 1 | 0 | 230 | 3年連続3回目 | |
| 23 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 三 重 | 6.84 | 166 | 33 | 1 | 0 | 260 | 4年連続17回目 | |
| 24 | 4459 | 片岡 雅裕 | 香 川 | 高 知 | 6.54 | 160 | 33 | 1 | 0 | 271 | 4年連続5回目 | |
| 25 | 4494 | 河合 佑樹 | 静 岡 | 静 岡 | 6.73 | 114 | 26 | 1 | 0 | 243 | 2年連続3回目 | |
| 26 | 4237 | 大峯 豊 | 山 口 | 山 口 | 7.23 | 103 | 15 | 1 | 0 | 269 | 初出場 | |
| 27 | 4682 | 大上 卓人 | 広 島 | 広 島 | 6.81 | 98 | 17 | 1 | 0 | 275 | 3年ぶり3回目 | |
| 28 | 4847 | 佐藤 隆太郎 | 東 京 | 東 京 | 6.52 | 96 | 19 | 1 | 1 | 204 | 2年連続2回目 | |
| 29 | 3946 | 赤岩 善生 | 愛 知 | 愛 知 | 7.19 | 84 | 15 | 1 | 0 | 310 | 5年連続20回目 | |
| 30 | 4932 | 新開 航 | 福 岡 | 福 岡 | 7.16 | 76 | 16 | 1 | 0 | 244 | 2年ぶり2回目 | |
| 31 | 4547 | 中田 竜太 | 埼 玉 | 福 島 | 6.88 | 70 | 11 | 1 | 0 | 247 | 2年連続5回目 | |
| 32 | 4256 | 渡辺 浩司 | 福 岡 | 大 分 | 7.07 | 33 | 5 | 1 | 0 | 254 | 初出場 | |
| 33 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋 賀 | 京 都 | 7.15 | 233 | 44 | 0 | 0 | 253 | 2年連続5回目 | |
| 34 | 4166 | 吉田 拡郎 | 岡 山 | 岡 山 | 7.21 | 205 | 34 | 0 | 0 | 271 | 2年連続10回目 | |
| 35 | 4524 | 深谷 知博 | 静 岡 | 静 岡 佐 賀 | 7.62 | 158 | 27 | 0 | 0 | 288 | 6年連続7回目 | |
| 36 | 4030 | 森高 一真 | 香 川 | 香 川 | 6.51 | 173 | 32 | 0 | 0 | 239 | 2年連続13回目 | |
| 37 | 3779 | 原田 幸哉 | 長 崎 | 愛 知 | 6.82 | 170 | 37 | 0 | 0 | 254 | 6年連続20回目 | |
| 38 | 3415 | 松井 繁 | 大 阪 | 大 阪 | 6.79 | 170 | 32 | 0 | 0 | 242 | 3年連続31回目 | |
| 39 | 4337 | 平本 真之 | 愛 知 | 愛 知 | 7.10 | 156 | 35 | 0 | 0 | 264 | 12年連続15回目 | |
| 40 | 4504 | 前田 将太 | 福 岡 | 福 岡 | 6.66 | 152 | 34 | 0 | 0 | 270 | 5年連続8回目 | |
| 41 | 4362 | 土屋 智則 | 群 馬 | 群 馬 | 6.82 | 137 | 26 | 0 | 0 | 213 | 4年連続5回目 | |
| 42 | 4503 | 上野 真之介 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.27 | 137 | 32 | 0 | 0 | 275 | 2年連続5回目 | |
| 43 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 滋 賀 | 7.38 | 134 | 28 | 0 | 0 | 232 | 2年連続5回目 | |
| 44 | 4760 | 山崎 郡 | 大 阪 | 大 阪 | 7.27 | 118 | 21 | 0 | 0 | 274 | 5年連続5回目 | |
| 45 | 4571 | 菅 章哉 | 徳 島 | 徳 島 | 6.81 | 104 | 29 | 0 | 0 | 233 | 初出場 | |
| 46 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 京 都 | 7.07 | 103 | 16 | 0 | 0 | 220 | 3年ぶり18回目 | |
| 47 | 4324 | 海野 康志郎 | 山 口 | 山 口 | 7.22 | 97 | 22 | 0 | 0 | 312 | 初出場 | |
| 48 | 4566 | 塩田 北斗 | 福 岡 | 福 岡 | 6.65 | 87 | 21 | 0 | 0 | 258 | 2年連続2回目 | |
| 49 | 3716 | 石渡 鉄兵 | 東 京 | 千 葉 | 6.56 | 87 | 33 | 0 | 0 | 249 | 3年連続14回目 | |
| 50 | 5121 | 定松 勇樹 | 佐 賀 | 福 岡 | 7.39 | 86 | 17 | 0 | 0 | 254 | 2年ぶり2回目 | |
| 51 | 4537 | 渡邉 和将 | 岡 山 | 岡 山 | 6.46 | 79 | 16 | 0 | 0 | 246 | 初出場 | |
| 52 | 4061 | 萩原 秀人 | 福 井 | 福 井 | 7.04 | 76 | 15 | 0 | 0 | 287 | 2年ぶり10回目 | |
| 予備1 | 4266 | 長田 頼宗 | 東 京 | 神奈川 | 6.84 | 70 | 15 | 0 | 0 | 259 | 3年連続10回目 | |
| 予備2 | 4168 | 石野 貴之 | 大 阪 | 大 阪 | 6.60 | 70 | 15 | 0 | 0 | 259 | 11年連続14回目 | |
| 予備3 | 5068 | 前田 滉 | 愛 知 | 愛 知 | 7.20 | 66 | 11 | 0 | 0 | 267 | 初出場 | |
| 予備4 | 3719 | 辻 栄蔵 | 広 島 | 広 島 | 7.06 | 64 | 17 | 0 | 0 | 264 | 2年ぶり16回目 | |
| 予備5 | 5043 | 中村 日向 | 香 川 | 香 川 | 6.66 | 62 | 15 | 0 | 0 | 272 | 初出場 | |
| 予備6 | 3942 | 寺田 祥 | 山 口 | 山 口 | 6.75 | 62 | 17 | 0 | 0 | 232 | 10年連続20回目 | |
| 予備7 | 3854 | 吉川 元浩 | 兵 庫 | 兵 庫 | 6.66 | 62 | 15 | 0 | 0 | 230 | 3年連続15回目 | |
| 予備8 | 4188 | 久田 敏之 | 群 馬 | 群 馬 | 7.79 | 61 | 11 | 0 | 0 | 232 | 4年ぶり4回目 | |
| 予備9 | 4044 | 湯川 浩司 | 大 阪 | 大 阪 | 7.15 | 60 | 10 | 0 | 0 | 266 | 2年連続17回目 | |
| 予備10 | 3388 | 今垣 光太郎 | 福 井 | 石 川 | 6.80 | 59 | 17 | 0 | 0 | 190 | 2年ぶり20回目 ※1997年以降 | |
(注1)選出順位は、得点順とします。同得点の場合には、上位の着順回数の多い者とします。
(注2)第53回ボートレースオールスター(浜名湖)優勝者が選出選手と重複する場合は、予備順位に従い選出します。
(注3)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
選出除外
(1)家事都合等辞退期間中のため
| 登録 番号 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 得点 | SG 予選 回数 | SG 優出 完走 | SG 優勝 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4831 | 羽野 直也 | 福 岡 | 福 岡 | 6.85 | 138 | 25 | 1 | 0 | 200 |
第36回 グランドチャンピオン出場選手一覧
第36回グランドチャンピオン出場選出順位発表 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
23回目の出場となる池田 浩二選手は、今大会では最多連続出場回数となる22年連続出場。
現在、連続出場回数で続くのは、茅原 悠紀選手の11年連続13回目。
最多出場回数31回を数える松井 繁選手は、2022年の第32回大会まで池田 浩二選手と同じ21年連続出場を継続していました。
池田 浩二選手が2026年の第36回大会の出場を果たしたことで、松井 繁選手の最多連続出場回数を更新したことになります。
ちなみに、2025年のグランドチャンピオンまで、最多連続出場記録2位(12年連続13回目)として自己記録を更新していた毒島 誠選手は2026年1月から「史上最強のB2級選手」として一般戦を中心に活躍しています。
B2級へ降級する原因となったのは、2025年5月28日に丸亀競艇場で開催した「第50回 ボートレースオールスター」2日目の第11レースと、2025年6月18日に平和島競艇場で開催した「第44回 日本モーターボート選手会会長賞」2日目の第3レースで切った2本のフライング。
2025年5月1日から選手級別審査基準の改正により、期末までにB1級の最低出走回数65回をクリアできず、さらに2本目のフライングで加算される30点の事故点により事故率オーバーによる強制B2級降格となってしまいました。
2022年後期の「史上最強のB1級選手」として、A1級にスピード復帰を果たした峰 竜太選手以上のインパクトを与えた「史上最強のB2級選手」の誕生。
それは、2007年前期のA1級初昇級からずっと守り続けたA1級からの降格であり、SG戦線からしばらく離脱するという痛すぎる代償です。
2026年1月から毒島 誠選手がB2級に降級したため、「第51回 ボートレースオールスター※1」や「第36回 グランドチャンピオン」をはじめとする、出場条件にA1級という階級制限があるSG競走だけでなく、記念レースにも出場できない状況です。
※1:「第61回 ボートレースクラシック」には出場できたものの、優勝を逃したため、B2級でのオールスターの出場は不可能になりました。


【ボートレース】池田浩二が2年連続で選出1位!菅章哉は孤軍奮闘で地元SGタイトルを狙う~鳴門グランドチャンピオン出場選手発表~
【ボートレース】池田浩二が2年連続で選出1位!菅章哉は孤軍奮闘で地元SGタイトルを狙う~鳴門グランドチャンピオン出場選手発表~
4/1(水) 17:32配信
池田浩二/ボートレース(競艇) 日本モーターボート競走会は1日、ボートレース鳴門で6月23日から28日まで開催されるSG「第36回グランドチャンピオン」の出場選手を発表した。グラチャンは昨年のオールスターから今年のクラシックまでのSG成績が対象となる。
選考トップは前年覇者の池田浩二。前回大会に続くトップ選出となった。SGが選考対象となる中で、2回優出し1回優勝。常に上位争いを演じており、今回も主役の一人として注目が集まる。
2位は峰竜太。先日のSGクラシックでは優勝を果たし、SGV7とした。鳴門は2020年のオーシャンカップで優勝経験があり、相性は申し分ない。さらに佐賀支部からは宮地元輝、山田康二、末永和也、上野真之介、定松勇樹と、峰を含めて合計6名が選出され、層の厚さを示した。
地元徳島支部からは、ただひとり菅章哉が参戦。チルト3度を駆使して記念戦線を盛り上げてきた当地のエースが、地元で悲願のSG初タイトル奪取に挑む。
また、末永、大峯豊、渡辺浩司、菅、海野康志郎、渡邉和将がグラチャン初出場。海野は一般戦ながら当地で4回優勝している好相性の水面だけに、活躍の期待感は高い。
女子では遠藤エミが紅一点での出場となる。昨年は記念での優勝こそなかったが、鳴門で行われた今年のスピードクイーンメモリアルでは優出するなど水面相性も悪くなく、台風の目となる可能性も十分だ。引用元:【ボートレース】池田浩二が2年連続で選出1位!菅章哉は孤軍奮闘で地元SGタイトルを狙う~鳴門グランドチャンピオン出場選手発表~(マクール) – Yahoo!ニュース
この記事に寄せられたコメントをご紹介します。
松井さんと池田さんにはスーパーゴールデンレーサーSGRみたいな称号つけても良くない?
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選考順位が1位なら、ドリーム戦は1号艇ですかね~
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兵庫支部(だれも出場できないの)やばいな
共感した:1件、なるほど:0件、うーん:0件
まとめ
グランドチャンピオンの醍醐味と言えば、『SGの中のSG』と称されるだけの、“SG競走で結果を残した実力者”のみが出場を許される“トップレーサーによる熱い戦い”ですよね。
どのレーサーも大事な局面でしっかりと優勝を掴むほどの“勝負強さ”を持っていることは言うまでもなく、出場選手全員がSG競走で予選得点上位・優勝戦まで駒を進めたしたメンバーというだけでも超豪華なシリーズになることは間違いなし。
ドリーム戦の選出メンバーも楽しみですが、やはり一番の注目といえばグランドチャンピオンの優勝者は誰になるのか?…ですよね。
2026年のSG戦線の3戦目にふさわしい出場選手が桜が満開の春に発表されたことで、晴れ晴れと気持ちよい吉報となったファンがいる反面、兵庫支部からの出場選手が誰もいないことで残念なファンもいるはず。
グランドチャンピオンの開催時期は6月下旬ということもあり、ボートレースファンにとっては梅雨入りが間近に迫っているのを感じるとともに、夏を前にグランドチャンピオンでジメジメした気分を吹き飛ばすほどの熱い戦いに期待する気持ちも大きいのではないでしょうか。
ボートレースファンにとって、注目のタイトルが目白押しの2026年春。
4月下旬には熟練の技術を持つ選手のみが出場を許された「PG1・マスターズチャンピオン」、5月下旬はファン投票で多くの票数を集めた超人気レーサーによる祭典「SG・ボートレースオールスター」もひかえており、毎月ビッグタイトルが続きますので、まだまだ楽しみがいっぱいで休む暇はありませんね!
グランドチャンピオンの開幕まで残り2か月半ほど。
ハイレベルな争いに期待が高まりますが、まずは出場権獲得への残り1枠、直近のSG競走である「第53回 ボートレースオールスター(浜名湖)」の行方に注目しましょう。





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