年間で6回開催されるPG1(プレミアムグレード1)競走のなかでも、1シリーズを6日間の得点率で競うほかのSG・プレミアムG1競争と一線を画し、普段とは一味違うレースが特徴となっているタイトル戦があります。
それが、4日間の勝ち上がりのトーナメント形式の一発勝負による短期決戦が魅力の「ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BOAT RACE BATTLE CHAMPION TOURNAMENT)」です。
※略称をBBCトーナメント(BBC TOURNAMENT)。
ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走は2019年に新設された、スピードクイーンメモリアルに次いで2番目に新しいプレミアムG1競争です。
2019年12月の“第1回大会”から2021年の“第3回大会”まではチャレンジカップ終了後の12月上旬に開催されていましたが、2023年の“第4回大会”からはグランプリ後の年明け1月下旬に開催時期が変更され、前年のSG・プレミアムG1競走における優勝者が主に出場するレースです。
※名称が長いため、以降は略称のBBCトーナメントとします。
1年に6回開催される、ボートレースのPG1(プレミアムグレード1)競走の1つにカウントされるため、2025年の売上高は4日間で69億22万3,200円(前年比-34.7%)という、6日間開催のグレードレースにも引けを取らない大盛況のビッグレース。※2024年の売上高は4日間で105億7,500万1,900円(前年比+57.3%)
ボートレースの歴史のなかでは、2025年2月に初開催を迎えた「スピードクイーンメモリアル」に次いで、2番目に新しい大会として、毎年10月上旬に開催される「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(正式名称:ファン感謝3days)」に続くトーナメント形式を採用した全戦必勝の短期決戦です。
※もともとは「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」は毎年1月中旬に開催していましたが、BBCトーナメントの新設により、2022年から開催時期を10月上旬に変更。
本記事では、ボートレースファンなら絶対に外せない、トーナメント戦の最高峰・ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走の出場条件や選出方法、レースの流れや優勝賞金、歴代優勝選手などについて解説するとともに、2026年に開催される「第7回 BBCトーナメント」についても紹介していきます。
- ボートレースバトルチャンピオントーナメントはどんなレース?
- 出場条件は?
- 初日〜最終日までの勝ち上がり式トーナメントの流れ
- ボートレースバトルチャンピオントーナメントの優勝賞金は1,300万円
- 【2025年】ボートレースバトルチャンピオントーナメントの最新情報
BBCトーナメントってどんなレース?
ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(略称:BBCトーナメント)は、2019年に新設され、スピードクイーンメモリアルに次いで2番目に新しいプレミアムG1競争です。
2019年12月の“第1回大会”から2021年の“第3回大会”まではチャレンジカップ終了後の12月上旬に開催されていましたが、2023年の“第4回大会”からはグランプリ後の年明け1月下旬に開催時期が変更され、おもに前年のSG・プレミアムG1競走における優勝者が出場するレースです。
※名称が長いため、以降は略称のBBCトーナメントとします。
基本的に1シリーズを6日間の得点率で競うほかのSG競走やプレミアムG1競争と違い、4日間の勝ち上がりのトーナメント形式という、1度でも4位以下になってしまえば優勝への道が絶たれてしまう、一発勝負の厳しい短期決戦が行われるのが魅力で、ボートレースファンからは「普段とは一味違うレースが楽しめる」と人気を集めています。
出場選手の成績対象期間は、開催前年の1月1日~10月31日までの10か月間。
※ただし優先出場選手については、開催前年の1月1日~12月31日までのSG・プレミアムG1優勝者から選出。
優先出場権は、前年度のBBCトーナメント優勝者のほか、SG競走(9大会)・プレミアムG1競走(BBCトーナメントを除く4大会)・G2競走(3大会)※1・ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの優勝者に与えられます。
※1:対象となるG2競走は、レディースオールスター、全国ボートレース甲子園、レディースチャレンジカップ
そして残りの出場枠を手にできるのは、SG・プレミアムG1における選出上位15名のうち、開催前年1月1日~10月31日までの勝率上位選手※2です。
※2:対象となる競走は、クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービーの9タイトルです。
つまり、上位のグレードレースでタイトルを獲得するか、高い勝率を残さないと選出されない厳しい出場条件が存在します。
また、BBCトーナメント競走は2019年度に新設された後、2019年の“第1回大会”から2021年の“第3回大会”までは12月上旬に開催されていましたが、2023年の“第4回大会”以降は開催時期を毎年1月下旬に変更。
開催地は持ち回りで毎回変わります。
※もともとは「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」が毎年1月中旬に開催されていたが、BBCトーナメントの新設により、「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」が2022年から開催時期を10月上旬に変更。
なお、2026年は尼崎競艇場での開催となっているため、デイレースでの開催です。
どの選手にとっても走り慣れた時間帯でのレースであり、本来の実力を発揮しやすいでしょう。



ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(BBCトーナメント)
競走説明:前年の優勝者、前年1月から12月までのSG競走、プレミアムG1競走、G2レディースオールスター、G2全国ボートレース甲子園、G2レディースチャレンジカップ及びファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの優勝者、前年1月から10月までのSG競走及びプレミアムG1競走のあっせん決定時における選出基準に基づく選出上位15名の中から、過去10か月の勝率上位者
BBCトーナメントの流れ
通常のシリーズとは一線を画すボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(略称:BBCトーナメント)。
ボートレース初心者の方の多くは、BBCトーナメントの流れをよく知らない方という方もいるのではないでしょうか?
「BBCトーナメント」「ファン感謝3Days BBCトーナメント」「グランプリ(シリーズ戦を含む)」を除く、ほかのSG・G1競争シリーズであれば、基本的に1シリーズを6日間で開催し、初めの4日間は予選として「総当たり制」で得点率を競います。
しかし、「BBCトーナメント」と「ファン感謝3Days BBCトーナメント」については4日間勝ち上がりの「トーナメント制」という特徴があり、1度でも4位以下になってしまえば優勝への道が絶たれてしまう、一発勝負の緊張感と短期決戦が魅力。
レースの流れとしては、一度理解してしまえば難しいことではないのですが、口や文章で説明するのは難しいため、今回は2024年1月の“第5回大会”開催時にBOAT RACE公式サイトが公開していた「BBCトーナメントの勝ち上がり方式」の画像を用いてご説明します。
おおまかなBBCトーナメントの流れは次のとおりです。
※1枚目の画像は2026年の最新版ですが、2枚目以降はわかりやすい2025年の“第6回大会”の画像を使用しています。
- 第7回大会の画像

- 第6回大会の画像 ※日付が違っていますのでご注意ください。



競艇界を代表するトップレーサー達、しかもグレードレースで優勝を掴んだ選手や勝率上位の選手が集うとあって、選手同士の実力差はそこまで大きくないと言われるBBCトーナメント。
その予想をする上で欠かせない情報が“モーターの機力”でしょう。
選手同士の整備技術も判断基準となりますが、機力が十分なモーターを引き当てる“強運”とここ一番で実力を発揮できる“強靭なメンタル”の持ち主こそがBBCのタイトルを獲得できるのだと言えます。
機力が十分なモーターを引き当てる強運の持ち主としては、2023年のグランプリ覇者・石野 貴之選手が有名なところですが、2026年の“第7回大会”おいては前年の“膝の治療・療養”の影響で選出されなかったため、2027年大会の出場に期待される状況です。
次なる強運の持ち主は誰なのかにも注目が集まるとともに、BBCトーナメントで勝利するための重要なカギの一つは「クジ運」とも言えます。
準々決勝以降は1走目の着順で枠番が割り当てられますが、なんと1走目における選出順位25位以降の枠番(4枠・5枠・6枠)と決勝戦の枠番は厳正な抽選で決まるのです。
1度でも4位以下になってしまえば優勝への道が絶たれてしまう、一発勝負のプレッシャーの中で公平かつ平等な抽選で“年明け最初の運試し”だなんて…
2024年の優勝者のトップに立つためには「運も実力のうち」と言ったところでしょうか。

【初日】1回戦
「1回戦」には、出場選手48名全員が出場します。
BBCトーナメントを勝ち進むことで一貫して言えることですが、出走回数は1日1走しかありません。
前述のとおり、「1回戦」は選出順位1~24位までは順位順に有利な枠番(1~3枠)が割り当てられます。
一方で、選出順位25位以降の選手は順位別に出走するレースに割り振られたのちに抽選で(4枠~6枠)枠番が決定します。
そして1走目を走った着順上位3名が勝ち上がり、1着・2着・3着でそれぞれの着順ごとのグループに分けられて、2日目の「準々決勝」に進出できる資格を手にすることができるのです。
もちろん、ここで4位以下の24名は本戦から振るい落とされることでBBCトーナメント敗戦となるため、2日目からは「シリーズ予選」で戦うことになります。
まさにBBCトーナメントは“失敗の許されない勝ち抜き戦”なのです。

【2日目】準々決勝
BBCトーナメント初日の「1回戦」を勝ち抜いた24名の選手は、2日目の「準々決勝」でさらに厳しい戦いに身を置くことになります。
…というのも、「準々決勝」は初日の着順ごとのグループ内で“選出順位”をもとに順位をつけなおし、それをもとにして出走するレースと枠番が割り振られるからです。
つまり、1着グループは1・2枠に、2着グループは3・4枠に、3着グループは5・6枠に割り振られるものの、選出順位が下位であれば、それだけ強い選手がいるレースで戦うことになります。
そして、ここでも着順上位3名が勝ち上がり、1着・2着・3着でそれぞれの着順ごとのグループに分けられて、3日目の「準決勝」に進出できる権利を手にすることができるのです。
もちろん、ここでも4位以下の12名は本戦から振るい落とされることでBBCトーナメント敗戦となるため、3日目からは「シリーズ選抜進出戦」に回ります。

【3日目】準決勝
「準々決勝」を勝ち抜いた12名の選手は2日目の着順ごとのグループ内で“1回戦の着順”をもとに順位をつけなおされ、それをもとにして出走するレースと枠番が決まります。
※1回戦着位が同じ場合は選出順位で順位付けをします。
つまり、1着グループは「準々決勝」と同様に1・2枠、2着グループは3・4枠、3着グループは5・6枠に割り振られるものの、1回戦の着順が下位であれば、強い選手がいるレースで戦うことになり、それだけ決勝戦に進むのが困難になるのです。
そして、最後のふるい落としが行われた後に着順上位3名が勝ち上がり、ついに4日目の「決勝勝」に出場できるメンバーが決定するのです。
残念ながら、最終選考に残れなかった4位以下の6名は最終日を「トーナメント順位決定戦」で戦います。

【最終日】決勝戦
「準々決勝」を勝ち抜いた12名の選手はついに「決勝戦」で最後の勝負に臨みます。
「決勝戦」の枠番はこれまでの着順ごとにグループに分けたり、選出順位や前走の着順で順位を付け直すようなことはせず、公平で厳正なあみだくじ抽選で決まることになっています。
“選出順位”や“前走の着順”ではなく、決勝戦は原点に立ち返って、まっさらな状態からの真剣勝負。
ちなみに、「決勝戦」への進出を決めた時点で獲得できる賞金額は最下位の6着でも170万円。
舟券に絡む活躍ができれば3着でも350万円、優勝した暁には1,300万円という巨額の賞金を手にすることができます。
出場条件は?
BBCトーナメントは、前年のSG・プレミアムG1競走における優勝者が主に出場する大会ですが、選考期間内におけるSG・プレミアムG1における勝率が高ければ、級別を問わず、女子選手でも出場できる大会でもあるのです。
優先出場権は、前年度のBBCトーナメント優勝者のほか、SG競走(9大会)・プレミアムG1競走(BBCトーナメントを除く4大会)・G2競走(3大会)※1・ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの優勝者に与えられます。
※1:対象となるG2競走は、レディースオールスター、全国ボートレース甲子園、レディースチャレンジカップ
そして残りの出場枠を手にできるのは、SG・プレミアムG1における選出上位15名のうち、開催前年1月1日~10月31日までの勝率上位選手※2です。
※ここで勝率の対象となるのは対象となるのは、クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービーの9タイトルです。
つまり、上位のグレードレースでタイトルを獲得するか、高い勝率を残さないと選出されない厳しい出場条件が存在します。
出場条件は下記のとおりです。
- 【優先出場者】前年度のBBCトーナメントの優勝者
- 【優先出場者】前年の9つのSG競走(クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・チャレンジカップ・グランプリ・グランプリシリーズ)優勝者
- 【優先出場者】前年の5つのプレミアムG1競走(スピードクイーンメモリアル・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービー・クイーンズクライマックス)優勝者
- 【優先出場者】前年の3つのG2競走(レディースオールスター・ボートレース甲子園・レディースチャレンジカップ)優勝者
- 【優先出場者】ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの優勝者
- 成績対象期間内でのSG・プレミアムG1における出場選出基準に基づく勝率上位選手
※ここで勝率の対象となるのは対象となるのは、クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービーの9タイトルです。
※優先出場選手以外は、過去10か月(1/1~10/31)の競争において、出場回数100回に満たないものを除外。



選出除外
前述の出場条件を満たしていても、以下に該当する選手は選出除外となってしまいます。
- 過去10か月(開催前年1月1日~10月31日)の競走において、出場回数が100回未満の選手 ※優先出場者を除く
- 選考期間の事故率0.40以上の選手
- フライング休みが当該競走の前検日を含む開催期間と重複する選手
- スタート事故による選出除外となる罰則期間(プレミアムG1・G1・G2および女子戦)が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する選手
- 選考期間から前検日までに褒賞懲戒規定に基づく出場停止処分及びあっせん保留処分を受けた選手
- 負傷・病気・出産等で辞退した選手
【2026年・第7回大会】優先出場の対象者における選出除外者
(1)スタート事故による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4847 | 佐藤 隆太郎 | 東 京 | 東 京 | 6.97 | 1,471 | 213 | 第60回ボートレースクラシック 第52回ボートレースオールスター |
| 4362 | 土屋 智則 | 群 馬 | 群 馬 | 7.01 | 1,535 | 219 | 選出順位(ボートレースクラシック 8位) 選出順位(ボートレースメモリアル 15位) |
2026年3月の「第61回 ボートレースクラシック」と5月の「第52回 ボートレースオールスター」でSG連続制覇を達成した佐藤 隆太郎選手は、2025年8月と10月に切った2本のフライングの影響で、スタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。
※佐藤 隆太郎選手は、1本目(30日間)のF休み消化のために2025年11月の「第28回 チャレンジカップ」を選出除外。
さらに、2本目(60日間)のF休みを、現在斡旋が入っている2026年1月12日~17日に芦屋競艇場で開催予定の「G1・読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設73周年記念」終了後に消化する見込みです。
(2)家事都合等辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3159 | 江口 晃生 | 群 馬 | 群 馬 | 7.05 | 1,226 | 174 | 選出順位(マスターズチャンピオン 9位) |
優勝者に与えられる優先出場権
BBCトーナメントの優勝者には、上位のグレードレースに優先出場できる権利が付与されます。
与えられる優先出場権は、次のシリーズです。
- 翌年の「プレミアムG1・ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走(略称:BBCトーナメント)」
BBCトーナメントを制することで、SG・プレミアムG1での優勝実績がなくとも、翌年に開催される同大会の優先出場権を手にすることが確約されます。
また、優勝者には“黄金のガウン”と“チャンピオンベルト”が贈られることになっており、ベルトの色はボートレースのロゴカラーである青色で、バックルには全24競艇場名を6色(白・黒・赤・青・黄・緑)の円形で配置しており、強さの象徴である龍(ドラゴン)が周りを囲むデザインです。
ちなみに、両サイドのプレートには歴代の優勝者名がレーザー刻印される仕様となっていて、歴代優勝者のプレートは5大会でワンセットになっています。

チャンピオンベルトに於ける各競艇場のカラーの色分けは次の通り。
※☆はナイターレース実施競艇場
- 1枠・白色:桐生☆・蒲郡☆・尼崎・下関☆
- 2枠・黒色:戸田・常滑・鳴門・若松☆
- 3枠・赤色:江戸川・津・丸亀☆・芦屋
- 4枠・青色:平和島・三国・児島・福岡
- 5枠・黄色:多摩川・琵琶湖・宮島・唐津
- 6枠・緑色:浜名湖・住之江☆・徳山・大村☆
ドリーム戦の出場選手は?
ドリーム戦は、プレミアムG1競走初日の12Rで行われるメインレースですが、BBCトーナメントではドリーム戦は行われません。
「BBCトーナメント」と「ファン感謝3Days BBCトーナメント」については、4日間の「トーナメント制」であり、そもそも“得点率”や“総当たり制”のような通常の概念は存在しないのです。
全てのレースで“一発勝負”の緊張感を味わうことができ、勝ち上がった選手だけが先に進めるバトルロワイアル。
その“スリル”と“短期決戦”が最大の魅力となっています。
毎年大盛況!BBCトーナメントの売上額は?
ナイター開催やネット投票が増え、ここ数年売り上げをぐんぐんと伸ばしているボートレース業界。
そのなかでもSG競走やプレミアムG1競争の売り上げは群を抜いて高くなっています。
BBCトーナメントの売り上げもここ数年、一節間で65億~105億円を超える売上額となっています。
今までの売上額を下記にまとめました。
| 開催回数 | 開催場 | 売上目標 | ボートレースメモリアル節間総売上額 | 前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 第7回(2026年) | 芦屋 | 75億円 | 80億6,883万4,100円 | +16.9% |
| 第6回(2025年) | 常滑 | 65億円 | 69億0022万3,200円 | -34.7% |
| 第5回(2024年) | 大村(ナイター開催) | 90億円 | 105億7,500万1,900円 | +57.3% |
| 第4回(2023年) | びわこ | 65億円 | 67億2,386万2,600円 | +0.7% |
| 開催なし(2022年) | - | - | - | - |
| 第3回(2021年) | 鳴門 | 60億円 | 66億7,532万6,600円 | -23.5% |
| 第2回(2020年) | 若松(ナイター開催) | 85億円 | 87億2,376万7,300円 | +67.1% |
| 第1回(2019年) | 平和島 | 60億円 | 52億2,190万2,500円 | - |
売上額は年々増え続けて、ついに節間総売上の歴代最高額が105億円を超えるほどの大盛況。
しかも、この売上額は通常の6日間での売り上げではなく、4日間での売上と考えると1日当たりの売上額が高いことがわかります。
過去最高額の売上額となった2024年は、5年前のBBCトーナメント初開催となった2019年の約2倍となる105億円を記録しています。
2021年・2023年・2025年に売り上げを落としていますが、主な要因は2021年は野中 一平選手のフライングと準優勝戦と優勝戦が平日に行われたことによる影響、2023年は開催時期が12月から1月に変更された影響、2025年は前年の売り上げが多かったことに加えて、初日に第5回大会覇者の関 浩哉選手がイン戦で喫したフライングによるものと推測できます。
そのため、2026年の開催でも売上目標以上の金額が見込めるでしょう。
優勝賞金は1,300万円
BBCトーナメントの優勝賞金は、G1競走のなかでも格式高いとされる「プレミアムG1」に位置付けられ、優勝賞金GRANDE5以外のSG競争に次いで高めに設定されています。
優勝賞金については、“2024年度以降の賞金額の増額”のため、これまでの1,200万円から100万円の増額をして1,300万円になりました。
2023年は1,200万円、2019年~2022年までは1,100万円、2011年~2018年の優勝賞金は1,000万円だったことから、徐々に優勝した際の賞金額がアップしていることがわかります。
優勝賞金の増額は、ボートレースが売り上げを年々伸ばし続けている証と言えるでしょう。
- 2011年以降の「BBCトーナメント」で優勝戦に出場した際の賞金推移
| 順位 | 2024年以降 | 2023年 | 2019年~2022年 | 2011年~2018年 |
|---|---|---|---|---|
| 1着 | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 1,000万円 |
| 2着 | 490万円 | 440万円 | 420万円 | 400万円 |
| 3着 | 350万円 | 330万円 | 310万円 | 290万円 |
| 4着 | 240万円 | 230万円 | 220万円 | 210万円 |
| 5着 | 200万円 | 190万円 | 180万円 | 170万円 |
| 6着 | 170万円 | 160万円 | 150万円 | 140万円 |
2025年の開催であれば、2着の賞金が490万円、6着でも完走すれば170万円という、高額な賞金を手にすることができるのです。
同じく優勝賞金が1,300万円のSG競走は、BBCトーナメントのほかに「マスターズチャンピオン」「ヤングダービー」「レディースチャンピオン」があり、2025年2月に初開催を迎える「スピードクイーンメモリアル」も同じ獲得賞金額です。
| プレミアムG1競争 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 3年間の増加額 |
|---|---|---|---|---|
| クイーンズクライマックス | 1,700万円 | 1,600万円 | 1,500万円 | 200万円 |
| BBCトーナメント | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| マスターズチャンピオン | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| ヤングダービー | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| レディースチャンピオン | 1,300万円 | 1,200万円 | 1,100万円 | 200万円 |
| スピードクイーンメモリアル | 1,300万円 | — | — | — |
2024年4月からプレミアムG1・G1競走の賞金が一律100万円増額され、クイーンズクライマックスを除くプレミアムG1競争の優勝賞金が1,300万円になった。
賞金の2年連続の増額は、ボートレースの売り上げが年々伸びている証ともいえます。

過去6年間の歴代優勝者
過去6年間のBBCトーナメントの歴代優勝者を以下にまとめました。
| 開催回数 | 優勝戦実施日 | 開催場 | 優勝者 | 登録番号 | 支部 | 決まり手 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第7回 | 2026年1月25日 ※2026年1月28日追記 | 尼崎 | 末永 和也 | 5084 | 佐賀 | 逃げ |
| 第6回 | 2025年1月14日 | 常滑 | 茅原 悠紀 | 4418 | 岡山 | 逃げ |
| 第5回 | 2024年1月14日 | 大村 | 関 浩哉 | 4851 | 群馬 | 逃げ |
| 第4回 | 2023年1月15日 | びわこ | 松井 繁 | 3415 | 大阪 | 逃げ |
| 第3回 | 2021年12月7日 | 鳴門 | 丸野 一樹 | 4686 | 滋賀 | まくり差し |
| 第2回 | 2020年12月6日 | 若松 | 寺田 祥 | 3942 | 山口 | 逃げ |
| 第1回 | 2019年12月1日 | 平和島 | 田村 隆信 | 4028 | 徳島 | 逃げ |
2026年の第7回大会は、末永 和也選手がBBCトーナメント初制覇というかたちで幕を閉じました!
「1回戦」から「準々決勝戦」「準決勝戦」まで3戦とも絶好枠から勝ち続けて、節間成績は1-1-1。
大事なレースでしっかりとプレッシャーに打ち勝って順調に駒を進めると、決勝戦は抽選で見事に絶好枠を引き当てて、イン戦速攻の見事な逃げを決めて優勝。
自身の持つG1優勝数を4回に伸ばすとともに、通算21回目の優勝を果たしています。
2025年のボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦に出場した選手は?
2025年1月23日~26日に常滑競艇場で開催された「第6回 BBCトーナメント」。
前回大会の決勝戦出場メンバーをおさらいしてみましょう。
優勝戦メンバーを以下にまとめました。
| 枠番 | 氏名(フリガナ) | 登録番号 | 支部 | 級別 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 茅原 悠紀(カヤハラ ユウキ) | 4418 | 岡山 | A1 |
| 2 | 前田 将太(マエダ ショウタ) | 4504 | 福岡 | A1 |
| 3 | 白井 英治(シライ エイジ) | 3897 | 山口 | A1 |
| 4 | 馬場 貴也(ババ ヨシヤ) | 4262 | 滋賀 | A1 |
| 5 | 上條 暢嵩(カミジョウ ノブタカ) | 4719 | 大阪 | A1 |
| 6 | 寺田 祥(テラダ ショウ) | 3942 | 山口 | A1 |


優勝戦の結果は11番人気の1–3–6(22.8倍)で2,280円となり、1号艇の茅原 悠紀選手がコンマ16のトップスタートでスリットを先行すると、見事に絶好枠を活かしたイン戦速攻で押し切って、自身初のプレミアムG1、12回目のG1制覇を達成しました。
しかも、茅原 悠紀選手は2度目のBBCトーナメント優出で初制覇。
さらには岡山支部で史上初のBBCトーナメント制覇ということで、2025年初頭のビッグニュースとして話題を総ざらいしたのは言うまでもありません。
このシリーズでは「1回戦」「準々決勝戦」「準決勝戦」の3戦とも絶好枠から勝ち続けて、最終戦では運までも味方にした“危なげない文句なし”の完勝劇でした。
2025年のBBCトーナメント優勝者は「茅原 悠紀選手」
続いて、優勝した茅原 悠紀選手についても、簡単にご紹介しようと思います。
| 名前 (フリガナ) | 茅原 悠紀 (カヤハラ ユウキ) |
| 登録番号 | 4418 |
| 生年月日 | 1987年7月11日 |
| 身長 | 171cm |
| 体重 | 56㎏ |
| 血液型 | A型 |
| 支部 | 岡山 |
| 出身地 | 岡山県 |
| 登録期 | 99期 |
| 級別 | A1級 |
茅原 悠紀選手は1987年生まれ、岡山支部所属のA1級レーサーです。
2025年に常滑競艇場で開催された同大会を制したディフェンディングチャンピオンとして挑む、2026年の第7回大会でも見逃せません。
2021年10月14日には史上9人目のゴールデンレーサー賞を受賞。
2023年にはSG競走で史上最多となる年間6回の優出を記録し、ボート史に名を刻む価値ある新記録※1を樹立。
さらに2024年のオーシャンカップで9年7か月ぶりに悲願のSG載冠と、年末のボートレースグランプリで10年ぶりに舟券絡みの活躍(3着)で安定した強さを維持しているトップレーサーです。
※1:SG競走年間優出数はこれまで延べ20人が年間SG優出5回を記録していた
訓練生時代から賞金王決定戦に出場すると心に決め、その言葉どおり2014年にグランプリ初出場にして初優勝を果たし、岡山県勢初のグランプリ覇者となりました。
自身は『これは自分の人生で絶対に達成すべきことの一つだった』と語っており、優勝後に高級車・ランボルギーニのグリーンのウラカンを当時推定3,500万円で購入したことでも話題に。
※6号艇で優勝したことから車体の色をグリーンにしたそうですが、エンジン音・横に開くドアなどに満足できず、9カ月で手放して、現在の愛車(アヴェンダドール・S・ロードスター)を購入したというエピソードあり。
さらに2015年のグランプリでは、前年の優勝戦を評してキャッチフレーズは「衝撃のグリーンインパクト」に決まるなど、期待を裏切らない有言実行男として、安定した強さを武器にSG戦線で活躍しています。
やはり茅原 悠紀選手の代名詞といえば「ウィリーモンキー」でしょう。
ウィリーモンキーは、ターン中に舳先を持ち上げてターンスピードが落ちないようにするという、高い技術が必要となる、限られた選手しかできないスキルです。
そのターンの凄まじさから、岡山支部内では「宇宙人」と称され、西島 義則選手は「彼のターンは異次元」、烏野 賢太選手は「ボートレースの旋回を変えた男」とも評されています。
尼崎BBCトーナメントは、前回大会以来、自身2度目のプレミアムG1制覇がかかる大一番。
史上初となるBBCトーナメント“連覇”の栄光を目指します。
同期の99期には、小林 泰選手(4401)・乙藤 智史選手(4402)・木下 大將選手(4403)・坂元 浩仁選手(4409)・沢田 昭宏選手(4411)・水摩 敦選手(4413)・下出 卓矢選手(4415)・津久井 拓也選手(4420)がいます。

なお、「第6回 BBCトーナメント」の優勝に際して、表彰式後の勝利者インタビューでは次のようにコメントを寄せています。
想定位置ですね。進入が乱れそうだったんで。(スタートは気持ちよく入れた?)僕の中のてきとうは漢字の適当なんで、カタカナの方ではないんで。完璧っすね(コンマ16)。(1マークのターンは納得?)納得です、はい。ずっと休んでたんで。あんまりこういう機会もないんで、いきなりG1っていうのもないんで。なんかよかったです。昨日まで伸びは微妙だなと思ってたんですけど、菅(章哉)君がいたからだなって思いました。彼のおかげで伸びもいい方向性になってきて、今日は1番よかったかなと思います。菊地(孝平)さんにも色々アドバイスいただいて、かなり自信持っていけました。(昨日の抽選でも1枠)それも白井(英治)さんがおいてくれたとこなんで、結構他力ではあるんですけど。自力ではちょっとあれなんで。(初制覇について)嬉しいですね。ありがとうございます。僕は年末から走ってなかったんで、かなり年末の残り香があっていい集中できてたんで、毎回こうやって仕事しないとダメだなってつくづく思いました。昨日もなんですけど、今日もこんなに遅くまで残っていただいて本当にありがとうございます。まだ今年ボートレース界を盛り上げれるように頑張っていきますので、ご声援の程よろしくおねがいします。
引用元:BOAT RACE公式サイト
- 超速報 2025 プレミアムG1 第6回BBCトーナメント 決勝戦│BOATCAST NEWS 2025年1月26日│
- 超速報 2025 プレミアムG1 第6回BBCトーナメント 優勝者インタビュー│BOATCAST NEWS 2025年1月26日│
2026年のBBCトーナメントは尼崎競艇場で開催!
第7回大会となる2026年のBBCトーナメントは、1月22日~25日の4日間ボートレース尼崎で開催されます。
BBCトーナメントは尼崎競艇場で初めての開催となります。
直近でSG競走・プレミアムG1競走が尼崎競艇場で開催されたのは、2024年6月の「第34回 グランドチャンピオン決定戦」以来、7か月ぶりです!
2026年の開幕戦となるプレミアムG1競走で、常滑の水面からどんなドラマがうまれるのでしょうか。
トップレーサー達によって繰り広げられる熱いバトルに大注目です!

ボートレース常滑の特徴は?


尼崎競艇場(ボートレース尼崎)は、兵庫県尼崎市水明町にある通年デイレース開催の競艇場です。
1コース1着率や2・3連率が全国平均よりも少し高く、三連単の配当分布は鉄板が少し出やすく、大穴がかなり出にくいという特徴があります。
水面の特徴は、湿地帯を土地改良するために造られた人工池なので、水質は淡水。
競走水面は硬めで、艇が跳ねやすいので、艇の乗り心地が重要になりますが、全国でも屈指の静水面として知られているため、遠征組の選手でも本来の実力を発揮しやすいとされています。
尼崎競艇場の大きな特徴として、1・2マークは一直線になっていて、1マークがホーム側から大きく離れているため1コースの艇はスタート後に真っ直ぐ進むだけで、余裕を持ってターンできると言われています。
そのため、1コースの艇の1着を少し重視しつつ、1コースの1~3着を狙って鉄板狙いするのがおすすめ。
そのほか、淡水は浮力が小さいので、体重の重い選手がスピードを出しにくいという特徴があるため、同じ勝率の選手がいるときは、体重の軽い選手の評価を上げてみてください。
予想する際は、展示タイムに出足・行き足も反映されるので、他の競艇場より展示タイムに注目して、選手の強さやモーターの気配を重視するとよいでしょう。
水面特性
屈指の静水面として知られるボートレース尼崎。水質は、淡水で硬めだが技が利きやすくスピーディーかつダイナミックなレースが数多く見られる。このたび1マーク付近の旧スタンドが取り壊され、新たにエキサイティングゾーンが設置された。地元選手曰く「微妙な風が吹くことがある」と言うが、よほどの強風でもない限り気にしなくていい。
季節を問わず向かい風が吹くことが多いが、低気圧が近づいたり雨天の際は、追い風に変化する。それでも1~5メートル程度の風では、レース展開にそう影響はない。ただし6メートル以上の風になると波も立ち、向かい風の際は、スロー勢の立ち上がりが鈍くなり、「まくり」が決まりやすく、追い風の際は、1マークで握ると強風にあおられ舟が流れるため2コースを中心とした「差し」が有効になる。
近年、1コース1着率が、60%強とインの強い水面へ変貌。1マーク、2マークが一直線なのも要因のひとつだが、出力低減モーターへの変更やプロペラ制度の変化により、機力差、スタートタイミング力が縮まったことも拍車を掛けたイメージ。しかしインが強いと言ってもある程度のパワーと技量が伴っていないと簡単に逃げ切ることはできない。対岸の広い1マークは、センター、アウト勢も思い切ったターンができるため、しばしば「まくり」や「まくり差し」も決まり、乗り心地の有無により2マークでの逆転劇も見られる。
データ面では、イン優位に違いないが、バラエティに富んだ決まり手が生まれるプールであることは承知しておきたい。(尼崎常駐記者談)引用元:ボートレース尼崎公式サイト



第7回大会に出場する選手は?
2026年1月のBBCトーナメントに出場する選手は、前年のSG・プレミアムG1競走における優勝者とSG・プレミアムG1における選出上位15名のうち、開催前年1月1日~10月31日までの勝率上位選手が中心になります。
※ここで勝率の対象となるのは、クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービーの9タイトル
出場選手48名は、意義申請期間を経て、毎年11月上旬に発表されます。
※発表時点では、優先出場枠の“当年度のチャレンジカップ・レディースチャレンジカップ・グランプリ・グランプリシリーズ・クイーンズクライマックスの優勝者”が決定していないため、実際に発表される出場選手は43名+予備選手10名です。
成績対象期間は、開催前年の1月1日~10月31日までの10か月間。
ただし、出場条件を満たしていても、出走回数不足などの選出除外条件もあるので注意が必要となります。
冒頭でご紹介したとおり、出場資格は以下の厳しい条件をクリアした実力者のみに与えられます。
- 【優先出場者】前年度のBBCトーナメントの優勝者
- 【優先出場者】前年の9つのSG競走(クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・チャレンジカップ・グランプリ・グランプリシリーズ)優勝者
- 【優先出場者】前年の5つのプレミアムG1競走(スピードクイーンメモリアル・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービー・クイーンズクライマックス)優勝者
- 【優先出場者】前年の3つのG2競走(レディースオールスター・ボートレース甲子園・レディースチャレンジカップ)優勝者
- 【優先出場者】ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメントの優勝者
- 成績対象期間内でのSG・プレミアムG1における出場選出基準に基づく勝率上位選手
※ここで勝率の対象となるのは対象となるのは、クラシック・オールスター・グランドチャンピオン・オーシャンカップ・メモリアル・ダービー・マスターズチャンピオン・レディースチャンピオン・ヤングダービーの9タイトルです。
※優先出場選手以外は、過去10か月(1/1~10/31)の競争において、出場回数100回に満たないものを除外。
尼崎競艇場で開催される「第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント」の出場選手が下記の48名に決定しました。
さっそく、出場選手の一覧を見てみましょう。
第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント出場選手選出順位表
(成績対象期間:令和7年1月1日~令和7年10月31日)
| 優先 出場 順位 | 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優 先 出 場 者 | 前年度 優勝者 | 4418 | 茅原 悠紀 | 岡 山 | 岡 山 | 8.20 | 1,845 | 226 | |
| SG競走 優勝者 | 3941 | 池田 浩二 | 愛 知 | 愛 知 | 7.95 | 1,613 | 204 | 第35回グランドチャンピオン | |
| 5084 | 末永 和也 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.74 | 1,502 | 195 | 第72回ボートレースダービー | ||
| 3897 | 白井 英治 | 山 口 | 山 口 | 7.60 | 1,368 | 182 | 第71回ボートレースメモリアル | ||
| 4371 | 西山 貴浩 | 福 岡 | 福 岡 | 6.70 | 1,273 | 193 | 第30回オーシャンカップ | ||
| 第28回チャレンジカップ 優勝者 → 山口 剛(4205・広島) ※予備1位の井口 佳典(4024・三重)が繰り上がり | |||||||||
| 第40回グランプリ 優勝者 → 桐生 順平(4444・埼玉) ※予備5位の小野 生奈(4530・福岡)が繰り上がり | |||||||||
| 第40回グランプリシリーズ 優勝者 → 毒島 誠(4238・群馬) ※予備6位の西橋 奈未(4961・福井)が繰り上がり | |||||||||
| PG1競走 優勝者 | 5068 | 前田 滉 | 愛 知 | 愛 知 | 7.19 | 1,711 | 238 | 第12回ヤングダービー | |
| 4450 | 平高 奈菜 | 香 川 | 愛 媛 | 6.72 | 1,331 | 200 | 第1回スピードクイーンメモリアル | ||
| 4456 | 鎌倉 涼 | 大 阪 | 大 阪 | 6.66 | 1,158 | 174 | 第39回レディースチャンピオン | ||
| 4030 | 森高 一真 | 香 川 | 香 川 | 6.57 | 1,241 | 192 | 第26回マスターズチャンピオン | ||
| 第14回クイーンズクライマックス 優勝者 → 鎌倉 涼(4456・大阪) ※予備7位の吉川 元浩(3854・兵庫)が繰り上がり | |||||||||
| G2競走 優勝者 | 4262 | 馬場 貴也 | 滋 賀 | 京 都 | 7.41 | 1,496 | 203 | 第7回全国ボートレース甲子園 | |
| 4546 | 浜田 亜理沙 | 埼 玉 | 広 島 | 6.57 | 1,268 | 193 | 第10回レディースオールスター | ||
| 第12回レディースチャレンジカップ 優勝者 → 守屋 美穂(4482・岡山) ※予備2位の中澤 和志(3952・埼玉)が繰り上がり | |||||||||
| 一般競走 優勝者 | 4581 | 吉村 誠 | 静 岡 | 静 岡 | 6.21 | 1,429 | 231 | ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント | |
| 18 | 3876 | 中辻 崇人 | 福 岡 | 福 岡 | 7.95 | 1,502 | 191 | 選出順位(マスターズチャンピオン 2位) | |
| 19 | 4344 | 新田 雄史 | 三 重 | 三 重 | 7.86 | 1,659 | 211 | 選出順位(ボートレースメモリアル 10位) 選出順位(ボートレースダービー 13位) | |
| 20 | 4914 | 吉田 裕平 | 愛 知 | 愛 知 | 7.81 | 1,531 | 197 | 選出順位(ボートレースメモリアル 4位) 選出順位(ヤングダービー 1位) 選出順位(ボートレースダービー 5位) | |
| 21 | 4320 | 峰 竜太 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.76 | 1,250 | 161 | 選出順位(ボートレースオールスター 2位) 選出順位(グランドチャンピオン 2位) 選出順位(オーシャンカップ 8位) 選出順位(ボートレースダービー 2位) | |
| 22 | 4500 | 山田 康二 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.74 | 1,702 | 220 | 選出順位(ボートレースメモリアル 6位) 選出順位(ボートレースダービー 8位) | |
| 23 | 4444 | 桐生 順平 | 埼 玉 | 福 島 | 7.74 | 1,578 | 206 | 選出順位(ボートレースクラシック 5位) 選出順位(ボートレースオールスター 8位) 選出順位(グランドチャンピオン 10位) 選出順位(ボートレースメモリアル 3位) 選出順位(ボートレースダービー 3位) | |
| 24 | 3721 | 守田 俊介 | 滋 賀 | 京 都 | 7.63 | 1,511 | 198 | 選出順位(マスターズチャンピオン 4位) 選出順位(ボートレースダービー 11位) | |
| 25 | 4503 | 上野 真之介 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.55 | 1,760 | 233 | 選出順位(ボートレースダービー 10位) | |
| 26 | 4851 | 関 浩哉 | 群 馬 | 群 馬 | 7.52 | 1,444 | 192 | 選出順位(ボートレースクラシック 12位) 選出順位(ボートレースオールスター 9位) 選出順位(グランドチャンピオン 5位) 選出順位(オーシャンカップ 7位) 選出順位(ボートレースメモリアル 5位) 選出順位(ボートレースダービー 6位) | |
| 27 | 4238 | 毒島 誠 | 群 馬 | 群 馬 | 7.45 | 857 | 115 | 選出順位(ボートレースクラシック 1位) 選出順位(ボートレースオールスター 1位) 選出順位(グランドチャンピオン 6位) 選出順位(オーシャンカップ 1位) | |
| 28 | 4188 | 久田 敏之 | 群 馬 | 群 馬 | 7.44 | 1,644 | 223 | 選出順位(ボートレースダービー 14位) | |
| 29 | 4590 | 渡邉 優美 | 福 岡 | 福 岡 | 7.32 | 1,611 | 221 | 選出順位(レディースチャンピオン 3位) | |
| 30 | 4848 | 仲谷 颯仁 | 福 岡 | 福 岡 | 7.32 | 1,544 | 211 | 選出順位(ボートレースメモリアル 12位) | |
| 31 | 3783 | 瓜生 正義 | 福 岡 | 福 岡 | 7.29 | 1,275 | 175 | 選出順位(マスターズチャンピオン 10位) 選出順位(グランドチャンピオン 15位) | |
| 32 | 4719 | 上條 暢嵩 | 大 阪 | 大 阪 | 7.28 | 1,609 | 221 | 選出順位(グランドチャンピオン 12位) | |
| 33 | 4502 | 遠藤 エミ | 滋 賀 | 滋 賀 | 7.26 | 1,423 | 196 | 選出順位(ボートレースクラシック 10位) 選出順位(レディースチャンピオン 2位) | |
| 34 | 5142 | 常住 蓮 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.25 | 1,907 | 265 | 選出順位(ヤングダービー 8位) | |
| 35 | 4524 | 深谷 知博 | 静 岡 | 静 岡 | 7.25 | 1,581 | 219 | 選出順位(オーシャンカップ 12位) | |
| 36 | 4166 | 吉田 拡郎 | 岡 山 | 岡 山 | 7.25 | 1,552 | 214 | 選出順位(ボートレースクラシック 13位) 選出順位(オーシャンカップ 6位) | |
| 37 | 4205 | 山口 剛 | 広 島 | 広 島 | 7.25 | 1,501 | 208 | 選出順位(グランドチャンピオン 9位) 選出順位(ボートレースメモリアル 9位) | |
| 38 | 4760 | 山崎 郡 | 大 阪 | 大 阪 | 7.23 | 1,598 | 221 | 選出順位(ボートレースダービー 12位) | |
| 39 | 3719 | 辻 栄蔵 | 広 島 | 広 島 | 7.23 | 1,532 | 212 | 選出順位(マスターズチャンピオン 11位) | |
| 40 | 4586 | 磯部 誠 | 愛 知 | 愛 知 | 7.23 | 1,474 | 204 | 選出順位(オーシャンカップ 14位) | |
| 41 | 4686 | 丸野 一樹 | 滋 賀 | 京 都 | 7.22 | 1,451 | 202 | 選出順位(ボートレースクラシック 9位) 選出順位(オーシャンカップ 5位) | |
| 42 | 4573 | 佐藤 翼 | 埼 玉 | 埼 玉 | 7.19 | 1,373 | 192 | 選出順位(グランドチャンピオン 7位) 選出順位(オーシャンカップ 15位) 選出順位(ボートレースメモリアル 11位) 選出順位(ボートレースダービー 9位) | |
| 43 | 4337 | 平本 真之 | 愛 知 | 愛 知 | 7.18 | 1,665 | 232 | 選出順位(グランドチャンピオン 13位) | |
| 44 | 3779 | 原田 幸哉 | 長 崎 | 愛 知 | 7.18 | 1,658 | 231 | 選出順位(マスターズチャンピオン 15位) | |
| 45 | 4482 | 守屋 美穂 | 岡 山 | 岡 山 | 7.17 | 1,678 | 234 | 選出順位(レディースチャンピオン 1位) | |
| 46 | 4445 | 宮地 元輝 | 佐 賀 | 佐 賀 | 7.16 | 1,446 | 203 | 選出順位(ボートレースオールスター 10位) 選出順位(グランドチャンピオン 4位) 選出順位(オーシャンカップ 9位) | |
| 47 | 4044 | 湯川 浩司 | 大 阪 | 大 阪 | 7.11 | 1,593 | 226 | 選出順位(ボートレースクラシック 14位) | |
| 48 | 3946 | 赤岩 善生 | 愛 知 | 愛 知 | 7.10 | 1,769 | 249 | 選出順位(マスターズチャンピオン 14位) | |
| 予備1・出場決定 | 4024 | 井口 佳典 | 三 重 | 三 重 | 7.09 | 1,552 | 221 | 選出順位(オーシャンカップ 10位) | |
| 予備2・出場決定 | 3952 | 中澤 和志 | 埼 玉 | 岩 手 | 7.08 | 1,657 | 234 | 選出順位(マスターズチャンピオン 13位) | |
| 予備3 | 4387 | 平山 智加 | 香 川 | 香 川 | 7.07 | 1,293 | 183 | 選出順位(レディースチャンピオン 12位) | |
| 予備4 | 4504 | 前田 将太 | 福 岡 | 福 岡 | 7.05 | 1,564 | 224 | 選出順位(ボートレースクラシック 6位) 選出順位(グランドチャンピオン 11位) 選出順位(ボートレースメモリアル 7位) 選出順位(ボートレースダービー 7位) | |
| 予備5・出場決定 | 4530 | 小野 生奈 | 福 岡 | 福 岡 | 7.04 | 1,415 | 201 | 選出順位(レディースチャンピオン 10位) | |
| 予備6・出場決定 | 4961 | 西橋 奈未 | 福 井 | 石 川 | 7.03 | 1,363 | 198 | 選出順位(ボートレースオールスター 14位) 選出順位(レディースチャンピオン 9位) 選出順位(ヤングダービー 13位) | |
| 予備7・出場決定 | 3854 | 吉川 元浩 | 兵 庫 | 兵 庫 | 6.99 | 1,475 | 211 | 選出順位(マスターズチャンピオン 5位) | |
| 予備8 | 3898 | 平田 忠則 | 福 岡 | 福 岡 | 6.98 | 1,549 | 222 | 選出順位(マスターズチャンピオン 12位) | |
| 予備9 | 4932 | 新開 航 | 福 岡 | 福 岡 | 6.98 | 1,521 | 218 | 選出順位(ヤングダービー 4位) | |
| 予備10 | 4019 | 笠原 亮 | 静 岡 | 静 岡 | 6.97 | 1,297 | 186 | 選出順位(マスターズチャンピオン 8位) | |
(注1)優先出場者において、優勝回数が複数の場合には、上位グレード競走の優勝回数の多い選手を上位とします。
(注2)SG競走優勝者又はPG1競走優勝者において、優勝回数が同一の場合は、勝率順とします。同勝率の場合には、着順点合計の多い者を上位とします。
(注3)優先出場者を除く選出順位は、勝率順とします。同勝率の場合には、着順点合計の多い者を上位とします。
(注4)第28回チャレンジカップ・第12回レディースチャレンジカップ(福岡)、第40回グランプリ・第40回グランプリシリーズ(住之江)及び第14回クイーンズクライマックス(大村)優勝者が選出選手と重複する場合は、予備順位に従い選出します。
(注5)予備選手について、スタート事故によるあっせん辞退期間等が当該競走の前検日を含む開催期間と重複する場合は、予備選手の資格を喪失します。
第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント 出場選手一覧表
引用元:第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)出場選手決定 | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
選出除外
(1)スタート事故による辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4847 | 佐藤 隆太郎 | 東 京 | 東 京 | 6.97 | 1,471 | 213 | 第60回ボートレースクラシック 第52回ボートレースオールスター |
| 4362 | 土屋 智則 | 群 馬 | 群 馬 | 7.01 | 1,535 | 219 | 選出順位(ボートレースクラシック 8位) 選出順位(ボートレースメモリアル 15位) |
2026年3月の「第61回 ボートレースクラシック」と5月の「第52回 ボートレースオールスター」でSG連続制覇を達成した佐藤 隆太郎選手は、2025年8月と10月に切った2本のフライングの影響で、スタート事故による辞退期間中のため選出除外となっています。
※佐藤 隆太郎選手は、1本目(30日間)のF休み消化のために2025年11月の「第28回 チャレンジカップ」を選出除外。
さらに、2本目(60日間)のF休みを、現在斡旋が入っている2026年1月12日~17日に芦屋競艇場で開催予定の「G1・読売新聞社杯 全日本王座決定戦 開設73周年記念」終了後に消化する見込みです。
(2)家事都合等辞退期間中のため
| 登番 | 氏名 | 支部 | 出身地 | 勝率 | 着順点 合計 | 出場 回数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3159 | 江口 晃生 | 群 馬 | 群 馬 | 7.05 | 1,226 | 174 | 選出順位(マスターズチャンピオン 9位) |
繰り上がり出場
**2025年12月4日追記**
2025年12月4日、日本モーターボート競走会は11月30日にボートレース福岡で行われた「第28回 チャレンジカップ」の優勝戦において広島支部の山口 剛選手(4205)、「第12回 レディースチャレンジカップ」の優勝戦において岡山支部の守屋 美穂選手(4482)が優勝したことを報告しました。
この結果に伴い、予備1位となっていた三重支部の井口 佳典選手(4024)と、予備2位だった埼玉支部の中澤 和志選手(3952)の繰り上がり出場も併せて発表しています。

第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎) 出場選手の繰り上がりについて
2025/12/04
ボートレース福岡で行われた第28回チャレンジカップの優勝戦において登録第4205号 山口 剛 選手(広島支部)が優勝しました。
また、ボートレース福岡で行われた第12回レディースチャレンジカップの優勝戦において登録第4482号 守屋 美穂 選手(岡山支部)が優勝しました。
これに伴い、標記競走の出場選手が以下のとおり繰り上がりますので、お知らせいたします。
【第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント出場繰り上がり選手】
登録第4024号 井口 佳典 選手(三重支部・予備1)
登録第3952号 中澤 和志 選手(埼玉支部・予備2)引用元:第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎) 出場選手の繰り上がりについて | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
【ボートレース】プレミアムGⅠBBCトーナメント出場選手繰り上がり
【ボートレース】プレミアムGⅠBBCトーナメント出場選手繰り上がり
2025/12/04 15:00
尼崎ボートのプレミアムGⅠBBCトーナメントに繰り上がり出場する井口佳典(左)と中澤和志 日本モーターボート競走会は4日、プレミアムGⅠ「第7回ボートレースバトルチャンピオン(BBC)トーナメント」(尼崎、2026年1月22~25日)の出場選手繰り上がりを次の通り発表した。
井口佳典=(出場権を持つ山口剛がSGチャレンジカップで優勝)
中澤和志=(出場権を持つ守屋美穂がGⅡレディースチャレンジカップで優勝)引用元:【ボートレース】プレミアムGⅠBBCトーナメント出場選手繰り上がり|ボートレースニュース|ボートレースTOP|西スポレースサイト
**2025年12月22日追記**
2025年12月22日、日本モーターボート競走会は12月21日にボートレース住之江で行われた「第40回 ボートレースクランプリ」の優勝戦において埼玉支部の桐生 順平選手(4444)、「第40回 グランプリシリーズ」の優勝戦において群馬支部の毒島 誠選手(4238)が優勝したことを報告しました。
この結果に伴い、予備5位となっていた福岡支部の小野 生奈選手(4530)と、予備6位だった福井支部の西橋 奈未選手(4961)の繰り上がり出場も併せて発表しています。

第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)出場者の追加について
2025/12/22
昨日、ボートレース住之江で行われた第40回グランプリにおいて、登録第4444号 桐生 順平 選手(埼玉支部)、第40回グランプリシリーズの優勝戦において登録第4238号 毒島 誠 選手(群馬支部)が優勝しました。
これに伴い、標記競走の出場選手が以下のとおり繰り上がりますので、お知らせいたします。
【第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)】
【出場繰り上がり選手】
登録第4530号 小野 生奈 選手(福岡支部・予備5)
登録第4961号 西橋 奈未 選手(福井支部・予備6)引用元:第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)出場者の追加について | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメントに女子2選手が繰り上がり出場
【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメントに女子2選手が繰り上がり出場
2025/12/22 17:40
26年1月の尼崎BBCトーナメントに繰り上がり出場となった小野生奈 プレミアムGⅠ・BBCトーナメントに繰り上がり出場する西橋奈未 日本モーターボート競走会は22日、プレミアムGⅠ「第7回ボートレースバトルチャンピオン(BBC)トーナメント」(2026年1月22~25日、尼崎)の出場繰り上がりを次の通り発表した。
小野生奈(福岡)=出場権を持つ桐生順平がSGグランプリで優勝
西橋奈未(福井)=出場権を持つ毒島誠がSGグランプリシリーズで優勝引用元:【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメントに女子2選手が繰り上がり出場|ボートレースニュース|ボートレースTOP|西スポレースサイト
**2026年1月5日追記**
2026年1月5日、日本モーターボート競走会は12月31日にボートレース大村で行われた「第14回 クイーンズクライマックス」の優勝戦において大阪支部の鎌倉 涼選手(4456)が優勝したことを報告しました。
この結果に伴い、予備7位となっていた兵庫支部の吉川 元浩選手(3854)の繰り上がり出場も併せて発表しています。

第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)出場者の追加について
2026/01/05
12月31日、ボートレース大村で行われた第14回クイーンズクライマックスにおいて、登録第4456号 鎌倉 涼 選手(大阪支部)が優勝しました。
これに伴い、標記競走の出場選手が以下のとおり繰り上がりますので、お知らせいたします。
【第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)】
【出場繰り上がり選手】
登録第3854号 吉川 元浩 選手(兵庫支部・予備7)引用元:第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント(尼崎)出場者の追加について | BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメント(尼崎)出場選手変更 吉川元浩が繰り上がり出場
【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメント(尼崎)出場選手変更 吉川元浩が繰り上がり出場
2026/01/05 15:30尼崎BBCトーナメントに繰り上がり出場となった吉川元浩 日本モーターボート競走会は5日、プレミアムGⅠ「第7回ボートレースバトルチャンピオン(BBC)トーナメント」(22~25日、尼崎)の出場選手繰り上がりを次の通り発表した。
吉川元浩(出場権を持つ鎌倉涼がPGⅠクイーンズクライマックスで優勝)
引用元:【ボートレース】プレミアムGⅠ・BBCトーナメント(尼崎)出場選手変更 吉川元浩が繰り上がり出場|ボートレースニュース|ボートレースTOP|西スポレースサイト
注目の出場選手
2026年のプレミアムG1競争の開幕戦である「第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント」に出場する選手の中から、注目したい選手6名をピックアップして紹介します。
今大会でとくに話題となっているのは、クラシックとオールスターでSG2連続制覇を達成した「佐藤 隆太郎選手」の“フライングによる辞退期間”による選出除外と、第1回大会からの皆勤出場を続けている「毒島 誠選手」と「馬場 貴也選手」です。
毒島 誠選手は、2024年のSG競走で2冠を達成し、同年のボートレースグランプリでは安心感あるイン戦速攻で自身初のグランプリ制覇を果たしただけでなく、この年の優秀選手として3部門(最優秀選手・最多賞金獲得選手・記者大賞)で選出。
さらにこれからご紹介する6名の注目選手の中では唯一、BBCトーナメントの優勝戦を2度走った経験を持っているため、出場選手唯一の“史上最強のB2級選手”として臨む今大会で“3度目の正直”が実現するかに注目が集まります。
注目選手の中ではちょうど中間となるキャリアながら、2023年・2024年・2025年と3年連続でSGフル出場を果たしている馬場 貴也選手は、自身初のプレミアムG1タイトル獲得がかかる大一番。
2021年の丸野 一樹選手以来、5年ぶりに地元・滋賀にチャンピオンベルトを持って帰ることが期待されているが如何に⁉
ほかにタイトル連覇・タイトル奪還・初制覇を狙う選手にも注目したいですね。
前回大会を制した「茅原 悠紀選手」は連覇、2020年の第2回大会覇者「寺田 祥選手」は再びタイトルを手にすることができるのか⁉…それとも歴代の優出選手が悲願の初戴冠を果たすのか?
目を離せない戦いがはじまります。
毒島 誠選手:【優勝歴なし】2019年(第1回大会・4着)、2020年(第2回大会・6着)優出
| 名前 (フリガナ) | 毒島 誠 (ブスジマ マコト) |
| 登録番号 | 4238 |
| 支部 | 群馬 |
| 登録期 | 92期 |
| 級別 | B2級 |
2024年のボートレースクラシックとグランプリ覇者にして、GRANDE5のメダルを4つ所持している毒島 誠選手。
老若男女問わず幅広いファンから根強い支持を得ている「艇界きっての人格者」です。
安定したレース展開と抜群のスタートで、2024年のSG2冠の勢いそのままに、2025年はSGで1回・G1で2回、一般戦で3回の優勝をするなど好調を維持し続けています。
この勢いに乗って、今大会でBBCトーナメント初制覇を果たせば、2025年3月の「開設70周年記念 トーキョー・ベイ・カップ」に続き、通算88回目の優勝にして自身19度目のG1制覇。
後輩の関 浩哉選手が前々回の第5回大会覇者となっているため、先輩の毒島 誠選手が第7回大会をはじめて制することになれば、1年越しで群馬支部へベルトを持ち帰ることができる。
さらに、前代未聞の“B2級のプレミアムG1覇者”になるわけですから、なんとも運命的な展開になりますよね。
2024年の賞金王にして最優秀選手、そして2025年のグランプリシリーズ覇者であり、不名誉ながらも2025年のボートレース界に最も大きな衝撃を与えた選手であるため、自然と期待が高まります。

馬場 貴也選手:【優勝歴なし】2024年(第5回大会・5着)、2025年(第5回大会・5着)優出
| 名前 (フリガナ) | 馬場 貴也 (ババ ヨシヤ) |
| 登録番号 | 4262 |
| 支部 | 滋賀 |
| 登録期 | 93期 |
| 級別 | A1級 |
前回の常滑大会で優出した馬場 貴也選手も見逃せません。
2024年のボートレースメモリアルを制して、2025年はSG4優出を達成したばかりか、2025年の獲得賞金ランキングでもSG優勝なしで6位に入るなど好調を維持しています。
注目選手の中ではちょうど中間となるキャリアながら、2023年・2024年・2025年は3年連続でSGフル出場を果たし、2025年は開幕戦のボートレースクラシック・オーシャンカップ・チャレンジカップ・グランプリで優出し、安定した走りを継続中の滋賀の支部長。
しかも、2018年以降は歴戦の猛者が集うSG競争において、2回に1回の確率で準優勝戦・優勝決定戦に駒を進め、2022年から2024年は3年連続で年1回は必ずSGタイトルを獲得していたほどの勝負強さに期待が高まります!
今回の尼崎BBCトーナメントは、自身初のプレミアムG1タイトル獲得がかかる大一番。
2021年の丸野 一樹選手以来、5年ぶりに地元・滋賀にチャンピオンベルトを持って帰ることが期待されます。

関 浩哉選手:2024年(第5回大会)優勝者
| 名前 (フリガナ) | 関 浩哉 (セキ ヒロヤ) |
| 登録番号 | 4851 |
| 支部 | 群馬 |
| 登録期 | 115期 |
| 級別 | A1級 |
関 浩哉選手は2024年に開催された「第5回 BBCトーナメント」の優勝者です。
注目選手の中で1番の若手ながら、近年メキメキと力をつけて、2022年以降はSG戦線の常連選手として10歳以上年の離れたトップレーサーと肩を並べるほどの注目株。
2022年のメモリアル・ダービー・チャレンジカップ・グランプリシリーズの4大タイトル戦において、立て続けに準優勝戦に進出すると、翌年のグランプリシリーズではSG初優出で4着。
さらに2024年はクラシック以外のSG競走すべてに出場して、初出場のボートレースグランプリでは優出して4着、2025年にSGフル出場を果たすと、2度目のグランプリで2着というめざましい活躍をしたことが記憶に新しいところ。
しかも、関 浩哉選手はボートレースの歴史上でたった1人しかいない『プレミアムG1競争で初優勝を決めた選手』なのです。
さらに、デビューから4年で同大会を制したヤングダービーの史上最年少覇者でもあるのですから、まさに数十年に1人の逸材と言えるでしょう。
尼崎BBCトーナメントは、プレミアムG1初優出で初優勝を達成した2018年9月の「第5回 ヤングダービー」・2024年1月の「第5回 BBCトーナメント」・2024年9月の「第11回 ヤングダービー」以来、自身4度目のプレミアムG1制覇がかかる大一番。
史上初となるBBCトーナメント“奪還”を狙います。
寺田 祥選手:2020年(第2回大会)優勝者
| 名前 (フリガナ) | 寺田 祥 (テラダ ショウ) |
| 登録番号 | 3942 |
| 支部 | 山口 |
| 登録期 | 81期 |
| 級別 | A1級 |
前述した白井 英治選手と共に山口支部をけん引する“テラショーこと”寺田 祥選手。
ボートレースファンならご存知かと思いますが、3人いる娘さんのうち、次女の夢生(むう)さんと空詩(くう)さんは現在、偉大な父の背中を負ってボートレーサーとして活躍中です。
2001年代以降、徐々にSG戦線で名前を見るようになり、4年後の2005年にはすっかりSG戦線の常連入りを果たすものの、じつに準優出18回・優出9回でSGタイトル獲得まであと一歩まで迫ってもなかなか射止められなかったSG初優勝。
一時は親交の深い白井 英治選手と同様に“無冠の帝王”という嬉しくない呼び名でささやかれたこともありましたが、2017年8月の「第63回 ボートレースメモリアル」でデビュー20年にしてようやく戴冠を果たすと、3年後の同大会でふたたびタイトル奪還を果たすなど、今もなおSG戦線常連レーサーとして活躍を続けています。
そして、寺田 祥選手といえば『スタート事故がとても少ない選手』としても有名ですよね。
“スタート事故を起こさない”ことをモットーに掲げていることから、フライングが非常に少ない選手として知られており、スタートで攻めるよりも“道中での追い上げ”を得意としている選手です。
ちなみに、2003年2月の一般戦でのフライングのあと、2014年10月14日に徳山優勝戦で開催された「G3・サッポロビールカップ」で選手責任による出遅れになるまで2,910走スタート事故ゼロを記録して、2015年3月には一般財団法人BOAT RACE振興会から特別表彰を受けたこともあるほどです。
人気と実力の両方を兼ね備えた“笑わない男”が、5年前に獲得したプレミアムG1のタイトル奪還と、史上初のBBCトーナメント2度目の制覇に名乗りをあげます。
池田 浩二選手:【優勝歴なし】2022年(第4回大会・3着)、2026年(第7回大会・4着)優出
| 名前 (フリガナ) | 池田 浩二 (イケダ コウジ) |
| 登録番号 | 3941 |
| 支部 | 愛知 |
| 登録期 | 81期 |
| 級別 | A1級 |
現在の競艇では必須のテクニック「モンキーターン」をさらに発展させた「ウィリーモンキー」の先駆者として知られる池田 選手。
ハイレベルのターン技術と抜群のスタート力を武器に、SG優勝11回、BBCトーナメントは“第2回大会”から6年連続6回目の出場という快進撃を続けています。
全盛期には“池田のイン戦は黙って買え”と言われるほどの圧倒的な強さを誇り、2011年にはオールスター(笹川賞)・ダービー(全日本選手権競走)・グランプリ(賞金王決定戦)とSG戦の3大タイトルを冠する圧巻の活躍を見せ、この年のMVPを獲得したほど。
愛知支部の総大将として、地元の期待を背負って挑む今大会。
2024年4月に史上179人目となる通算2,000勝、2025年6月の「第35回 グランドチャンピオン」で3度目のグラチャン制覇を達成。
安定した成績で勝ち星を量産し続ける「艇界のブルーインパルス」は、優勝争いの最有力候補です。
そして、今大会で優勝できれば、通算103回目の優勝となるため、このタイトルはぜひ手にしたいところ。
G1競争で15回の優勝歴がありながら、あと一歩届かなかった未獲得のプレミアムG1タイトル。
優勝戦3着で終わった2023年の第4回大会に続き、次こそは達成したいBBCトーナメント制覇に挑みます。

白井 英治選手:【優勝歴なし】2021年(第3回大会・5着)、2026年(第7回大会・6着)優出
| 名前 (フリガナ) | 白井 英治 (シライ エイジ) |
| 登録番号 | 3897 |
| 支部 | 山口 |
| 登録期 | 80期 |
| 級別 | A1級 |
今でも語り継がれる艇界のプリンス・今村 豊選手に師事し、現在の山口支部の大看板として、師匠譲りの鋭いターンで競艇界をけん引し続けているのが、『関門のホワイトシャーク』の異名をとる白井 英治選手です。
SG競走の常連選手として優勝戦には何度も登場していたものの、なかなか優勝を掴めずに“無冠の帝王”と呼ばれた時期もありましたが、ついに2014年8月の「第60回 ボートレースメモリアル」を制してSG初優勝を果たしました。
さらにその後は、2018年6月の「第28回 グランドチャンピオン」、2022年12月の「第37回 ボートレースグランプリ」でボートレース界の頂点に輝き、2025年8月の「第71回 ボートレースメモリアル」では自身4度目のSG制覇を達成しています。
2019年3月21日に戸田競艇場で開催された「第54回 ボートレースクラシック」の優勝戦で4着となり、BOAT RACE振興会会長賞メダルを24個獲得して「ゴールデンレーサー賞」の受賞第1号となったことで、史上初のゴールデンレーサーの栄誉を獲得。
2021年に開催された「第3回 BBCトーナメント」で優出を果たすも5着。
それから5年間は優勝戦から遠ざかっていましたが、今大会を制すれば初のBBCトーナメントのタイトル獲得だけでなく、2022年9月の「徳山クラウン争奪戦 開設69周年記念競走」以来、“3年4か月ぶり14度目のG1制覇”と“初めてのプレミアムG1タイトル獲得”となります。
これまでにSG競争で4回の優勝を誇り、2022年まではSG競争の優勝戦で名前を見ないことが珍しいほどの選手だっただけに、注目選手の中では1番のベテランとして迎える今大会でも活躍を見せてくれること間違いなしです!
ボートレースバトルチャンピオントーナメントの結果予想
BBCトーナメントの予想に役立つデータをご紹介します。
競艇界のトップレーサー同士の戦いとあって、選手同士の実力差はそこまで大きくありません。
そのため、モーターの機力勝負が大きく影響することも確か。
モーターの舟足や部品交換などの整備に関する情報は必ずチェックしておくことをおすすめします。
過去の結果を参考に
過去のBBCトーナメント(=ボートレースバトルチャンピオントーナメント)の決まり手と組番を次の表にまとめました。
| 開催 | 優勝戦日 | 開催場 | 決まり手 | 組番 | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第6回 | 2026年1月25日 ※2026年1月25日追記 | 尼崎 | 逃げ | 1–3–4 | 780円 |
| 第6回 | 2025年1月26日 | 常滑 | 逃げ | 1–3–6 | 2,280円 |
| 第5回 | 2024年1月14日 | 大村 | 逃げ | 1–5–3 | 1,620円 |
| 第4回 | 2023年1月15日 | びわこ | 逃げ | 1–2–6 | 1,280円 |
| 第3回 | 2021年12月7日 | 鳴門 | まくり差し | 3–1–5 | 6,110円 |
| 第2回 | 2020年12月6日 | 若松 | 逃げ | 1–3–2 | 1,660円 |
| 第1回 | 2019年12月1日 | 平和島 | 逃げ | 1–5–6 | 4,740円 |


決勝戦の予想で特に気に留めておきたいことは、「ほぼイン逃げ」で決まっていること。
過去の結果を見れば一目瞭然ですよね。
また配当については、10~20倍程度の手堅い決着が多いことから、高配当への期待は薄そうです。
そのほか、ダッシュ勢が舟券に絡む機会も多く見られるため、2着・3着の予想をする際は広めに買っておくことをお勧めします。
2026年のボートレースバトルチャンピオントーナメントの結果は?
まさに選手同士の実力が拮抗して“誰が優勝してもおかしくなかった”といっても過言ではない「第7回 BBCトーナメント」。
その結果について、まずはレースの展望から順に見ていきましょう。
レース展望
「第7回 BBCトーナメント特設サイト」に掲載されていた、今シリーズの展望をご紹介します。


スターレーサーが勢ぞろいしてセンプル大激闘!
スターレーサーが勢ぞろいしてセンプル大激闘!
SGV6、G1V20峰竜太は2年連続でGP優出は逃したが、新年こそはと始動。華のあるレースは一線を画していて今年もボートレースシーンを盛り上げる。年末GP優勝戦3着だった茅原悠紀はSGV2、G1V13だが尼崎V3と水面相性が良く超絶アクション。GPシリーズを制しSGV10とした毒島誠はG1V18、尼崎V3。最強B2として今年も全力疾走。GPを快勝してSGV5とした桐生順平はG1V19も誇り尼崎V2。コーナー鋭く賞金ランクトップのプライドを胸に迫力ラン。GPで存在感を示した池田浩二はSGV11、G1V15。尼崎V2もあり強烈ハンドル。GP準V関浩哉はG1V6。悲願のSG制覇へ今年こその思いは強いだろう。SGV4白井英治、SGV11瓜生正義は俊敏プレー。SGV1宮地元輝、津ダービーでSG初Vを飾った末永和也は炎のランナーと化して激走。徳山オーシャンでSG初制覇を達成した西山貴浩、SGV2山口剛はシャープ舞い。井口佳典、平本真之、新田雄史に俊敏プレー。上條暢嵩、佐藤翼、磯部誠、深谷知博、吉田拡郎、山田康二に一発。遠藤エミ、守屋美穂をはじめレディース勢も虎視眈々(たんたん)。
- 主な出場予定選手
- PICK UP!
A1 5084
末永和也(佐賀)充実イヤーへさらなる進化を遂げる末永和也!
2023年2月若松九州地区選手権でG1初優勝を飾った末永和也は日々進化して、2025年3月唐津71周年を制し10月津ボートレースダービーでSG初優出→初優勝。そして12月常滑72周年を勝ちデビュー6年目は充実イヤー。2026前期勝率7.84は全国6位でありキャリアハイと飛ぶ鳥を落とす勢い。期待度マックスだった住之江グランプリはトライアルセカンドから出場したが大敗4走の屈辱。力不足を痛感したかもしれないがこれもまた経験。今後の糧となるに違いない。当地は2024年7月ルーキーシリーズ以来の参戦だが、異次元レベルのコーナーアクションを武器に豪快ランを見せてくれるに違いない。
引用元:ボートレース下関 Official Site – レース展望
- さらにボートレース公式サイトに掲載されていた、最終日の推奨レース展望(12レース)の内容をご紹介します。
運命のアミダマシーンの結果、決勝戦の1号艇をゲットしたのは今年2Vと絶好調の末永。日毎に舟足を上向かせ、前節優勝の43号機のパワーを引き出している。ツキも味方に付けてタイトル奪取へ逃げ切るか。気配上々の瓜生が差し構えからバック勝負へ。伸び比べなら軍配上がる。攻め一番手になりそうな茅原も脅威の存在。機力自体も大差はなく、まくりにまくり差しと逆転は十二分。外枠勢では新田の雰囲気が良くカドから虎視眈々。
引用元:レース一覧|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
やはり、BBCトーナメント開催前から注目されていた末永 和也選手が順当に決勝戦に駒を進めました。
ほかにも山口支部の大看板・白井 英治選手、史上初のBBC連覇を狙う茅原 悠紀選手、とトップモーター・35号機を相棒に勝ち進んだ寺田 祥選手、そして幸運の女神から厳しい試練を下された、池田 浩二選手が安定した成績で上位通過。
レースの展望においては、特に抽選運を味方にして絶好枠を手に入れた末永 和也選手のBBCトーナメント初制覇を有力視する声と、人気対抗格となった茅原 悠紀選手が脅威の存在として繰り出すまくり・まくり差しに期待する声が聞かれました。
そのような状況において、レースの展望では「伸び比べなら軍配が上がる瓜生 正義選手の差し構えからのバック勝負・茅原 悠紀選手の逆転十二分なまくりとまくり差し・雰囲気の良い新田 雄史選手のカドからの攻め」に期待する内容となっています。
出走表
出走表

次に出走表を見てみましょう。
今節をオール3連対で勝ち進み、決勝戦への出場を決めた選手でただ一人1着を3本あげているのは、プレミアムG1初制覇を狙う池田 浩二選手。
さすがにトップレベルの実力者が出場する大会の決勝戦だけあって、全員がSG覇者、少数精鋭の猛者ぞろいです。
とくに3コースに控える茅原 悠紀選手は前大会覇者ですし、2025年12月に開催されたボートレースグランプリでも3着に入っていますので、やはり期待できるでしょう。
全国・当地勝率ともに高い数値が並んでいるものの、その中でも当地勝率は4号艇・新田 雄史選手がもっとも高く、それに次ぐのは3号艇・茅原 悠紀選手です。
スタートタイミングについても全ボートレーサーのなかでもとくに早いタイムが並んでいるものの、茅原選手と新田選手が0.12で並んでおり、モーターの機力では、新田選手が引き当てた8号機が頭一つ抜けていることがわかります。
トーナメントを勝ち進んだ6選手ですから、やはり選手同士の実力差は大きくないように感じますね。
そのため、ここまで述べてきたとおり、過去のBBCトーナメントの決勝戦の結果から「ほぼイン逃げ」で1号艇の選手が優勝する確率が高いことが予想するうえでの重要なポイントとなります。
さらに尼崎競艇場は国内屈指の静水面でインが有利、かつ体重が軽い選手の評価を上げた方が良いとあっては、大番狂わせでもない限りは絶対的に有利な末永選手への期待が大きくなるところです。
それでは、決勝戦のピット離れ後に実況アナウンサーが各選手を紹介した内容をご紹介します。
- イン戦ガードを固めて一気に押し切りたい末永 和也選手
- 手数豊富な正義のファイター瓜生 正義選手
- リング交換に勝負をかけて1撃を狙う茅原 悠紀選手
- 1発決めるパワーヒッター新田 雄史選手
- 豪快アッパーで外から魅了したい白井 英治選手
- リングを変えてフローのカウンターを見せられるか⁉池田 浩二選手
6強が頂点を目指す、2026年の年明け1発目のプレミアムG1戦、トップレベルのトーナメント戦の最終レースはどのような結果になるのでしょうか?
オッズ(単勝・3連単)
単勝オッズ
| 枠番 | 級別 | 選手名 | 単勝オッズ |
|---|---|---|---|
| 1 | A1 | 末永 和也 | 1.2倍 |
| 2 | A1 | 瓜生 正義 | 9.3倍 |
| 3 | A1 | 茅原 悠紀 | 4.7倍 |
| 4 | A1 | 新田 雄史 | 12.2倍 |
| 5 | A1 | 白井 英治 | 22.2倍 |
| 6 | A1 | 池田 浩二 | 14.7倍 |
BBCトーナメント決勝戦の過去の結果・水面特徴・勝ち上がってきた勢いを考慮して、末永 和也選手への期待が大きく反映したオッズとなっています。
そんな中で人気対抗格となったのは、3号艇の茅原 悠紀選手。
前回大会を制したディフェンディングチャンピオンであり、展示でもカドをひっぱって虎視眈々と1着を狙っていることから、番狂わせを起こす可能性も抜群。
ツボにはまれば、まくりで一気に内枠を飲み込む展開も考慮すべきとの判断がオッズに反映したようです。
それでも、1着は1号艇・末永 和也選手の線が濃厚といったところでしょうか。
続いて3連単オッズを見てみましょう。
3連単オッズ
| 買い目(人気順) | オッズ(倍) |
|---|---|
| 1–3–4(1番人気) | 7.8 |
| 1–2–3(2番人気) | 10.0 |
| 1–3–2(2番人気) | 10.0 |
| 1–3–6(4番人気) | 13.4 |
| 1–4–3(5番人気) | 14.4 |
| 1–3–5(6番人気) | 13.8 |
単勝オッズの結果同様、末永 和也選手を優勢とした予想。
その影響から、1号艇・末永選手を軸とした買い目が人気上位を独占しています。
ヒモとして人気なのは、単勝オッズ2番人気の3号艇・茅原 悠紀選手で、1–3の買い目が上位6つのうち3分の2を占めています。
観客の予想では3号艇・茅原選手が2着の可能性が高いと予想しているようです。
ほかに注目したいのは、2号艇・瓜生 正義選手と4号艇・新田 雄史選手が舟券に絡むであろうと予想する買い目です。
それぞれをヒモとする買い目、トリとする買い目が各々1点ずつあり、人気順では2番と5番の上位であることから、期待のほどがうかがえます。
さらに上位6点すべてが1号艇・末永選手の1着で、3号艇・茅原選手が必ず連に絡むと予想しており、人気がよくわかる買い目だと言えます。
人気ナンバーワンの1–3–4(7.8倍)は、本命かつ“鉄板”の予想と言えるでしょう。
直前情報
直前情報

直前情報にも注目です。
展示タイムでは瓜生 正義選手と茅原 悠紀選手が伸び足が良く、ほぼ大きな差はないことがわかります。
またチルトについては、全員が0.0度でバランス型の調整。
さらにこのレースでは茅原 悠紀選手が4本、池田 浩二選手が2本のピストンリングを交換していることが読み取れます。
また勝負を左右する重要な要素である「水面気象情報」にも注目しましょう。
前レース(11レース)時点ではありますが、風速1メートルの弱い向かい風が吹いているものの、波高は0センチのとても穏やかな水面であることがわかります。
これから始まる大一番の激しさとは全く正反対のようなプールコンディションです。
このことから、選手の強さやモーターの気配を重視して、モーターの気配が良い艇・スタートタイミングが早い選手に着目します。
当地水面と相性の良い新田 雄史選手と、前回大会覇者の茅原 悠紀選手、そしてインコースのアドバンテージを有する末永 和也選手が有利な状況であると推測できるのではないでしょうか。
ピットレポート
ピットレポート

| 枠 | 級別 | 氏名 (登録番号) | 支部 | ピットレポート |
|---|---|---|---|---|
| 1 | A1 | 末永 和也 (5084) | 佐賀 | 回り足の感じはいいけど、伸びが落ちたのでその辺りのバランスを取っていきたい。スタートは10近辺を行けているのでしっかり行きたい。(コメント自信度・・★★☆) |
| 2 | A1 | 瓜生 正義 (3783) | 福岡 | 安定板が付いて調整が少しズレている感じがあった。ズバ抜けてはいないけど足はいい部類でバランスが取れている。エンジンはいいと思うので試運転をして回転を合わせていきたい。(コメント自信度・・★★★) |
| 3 | A1 | 茅原 悠紀 (4418) | 岡山 | エンジンは悪くないと思います。足は伸び中心にいいです。上位だと思います。今節いろいろやっていなかったので、やることをやろうと思います。スタートはビビっているけど、しっかり行けるように頑張ります。(コメント自信度・・★★☆) |
| 4 | A1 | 新田 雄史 (4344) | 三重 | 出足型で、ターンの進みはいい。自分好みの調整ができて悪い状態じゃない。伸びは上がいる。スタートは風と安定板もついてつかめているとは言えない。(コメント自信度・・★★☆) |
| 5 | A1 | 白井 英治 (3897) | 山口 | 足はバランスが取れていて自分の中では悪くないと思っているけど、優勝戦のメンバーはみんなエンジンが出ている。1マークはズバッと入って行けるような足にしていきたい。最善は尽くします。(コメント自信度・・★★☆) |
| 6 | A1 | 池田 浩二 (3941) | 愛知 | 回った感じとか起こしとかはいいと思います。乗り心地も問題ないです。スタートはダッシュをやっていないので、練習でつかめられればいいんですけど、不安はあります。(コメント自信度・・★★☆) |
やはり、足・エンジン・スタートを重視しているコメントが多く、ギリギリまで整備を1ミリも妥協しない様子がうかがえます。
さすがトップレーサーの面々だけあって、整備も直前までぬかりがないようです。
あとは決勝戦の風向きや運にも大きく左右される局面ですが、出走選手のコメントを見るに「メンタルも勝敗に大きく影響するのだろう」と感じました。
ではコンピューター予想ではどのような予想がされているのでしょうか?
いろいろなデータから導き出された予想を見てみましょう。
コンピューター予想
コンピューター予想

ここまで考察してきたのとは異なり、コンピューターは池田 浩二選手が1着の確率が高いと予想しています。
そして続くのが、茅原 悠紀選手と新田 雄史選手。
ちなみに6–3–4(694.3倍)は3連単オッズの83番人気です。
では、どのような結果になったのでしょうか?
2026年の年明け最初の大一番「第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント」の結果を見ていきましょう。
レース結果
レース結果

今節の決勝戦は、選手同士の実力が拮抗していたことから、誰が優勝してもおかしくない状況でしたが、「2025年のSG・プレミアムG1競走で結果を残した選手」の戦いにふさわしい見ごたえあるレース展開で、1番人気の1–3–4で決着。
オッズは7.8倍で780円という本命決着になりました。
全艇枠なり、3号艇・茅原 悠紀選手がカドを引っ張って2対4の進入で、大方の予想どおり、圧倒的有利と見られていた末永 和也選手がコンマ14の見事なスタートを決めて1周1マークを先マイ。
外から3号艇・茅原選手が握って、最内を2号艇の瓜生 正義選手・4号艇の新田 雄史選手・5号艇の白井 英治選手が差しハンドルで迫るものの、末永選手の完璧なターンになすすべなし。
インから堂々と押し切った1号艇・末永選手が一気に突き抜けて、伸びてきた3号艇・茅原選手が2番手に浮上して1–3–4とします。
その後も末永選手は後続艇を寄せつけない完璧なターンを披露して、逃げ切りに成功。
続く1周2マークは、1号艇・末永選手がトップで旋回して、次いで4号艇・新田選手が先回ると、3号艇・茅原選手が鋭く懐を差して順位変わらずの1–3–4。
1周目にして1号艇・末永選手が後続の5艇が霞むほどの一騎逃走で、早くもリードを握ります。
2周目・3周目も順位変動はなく、そのまま上位隊形ががっちりと固まって、1号艇・末永選手が先頭でゴールすると1–3–4でフィニッシュ。
SG覇者5人を相手に、スタートから差させず・まくらせずの完璧なハンドル捌きを見せ、末永 和也選手がプレミアムG1初めてのタイトル獲得となるBBCトーナメント初制覇。
優勝した末永選手にとって、2026年3回目・通算21回目・当地では初、そして選手生活6年7か月目にして初のプレミアムG1初制覇を果たしました。
SNSの反応
SNSの反応
尼崎競艇場では初開催となった「第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」。
優勝最有力候補と目された末永 和也選手が、初戦からの勢いそのままに、2025年10月のダービーを彷彿とさせるキレのある走りで展開を掴み、BBCトーナメント初制覇を果たしました。
SNSではどのような投稿があったのでしょうか。
数多くの『優勝おめでとうございます』『末永選手はやってくれると信じていました』『自分のレースをされて頼もしく感じました『歴史に残る圧巻の優勝』というメッセージのほか、“完璧な逃げ”と“他を寄せ付けない圧倒的なターン”を絶賛するメッセージも多数。
『今年もこのまま突っ走ってください』『2026年もさらなる飛躍の年に』『グランプリ獲れる選手だと思うので今年期待しています』という言葉が投稿されて、早くも年末のグランプリを視野に入れた期待のコメントも投稿されています。
また『実力に強運まで備わると向かうところ敵無し』『若武者らしい果敢な攻めが生んだ勝利は、まさに圧巻のクオリティ』という投稿から、末永 和也選手が熱心なファンから強く支持されていることを感じました。
ほかにも『これからも舟券買って応援する』『その勇姿はファンにとって無上の感動を呼ぶもの』『まさに“最強の末永”が誕生した瞬間』という選手冥利に尽きる応援メッセージの数々を末永 和也選手にぜひ見ていただきたいですね。
SNSに投稿されていた反応の一部を抜粋してご紹介しますので、気になる方は是非ご確認を。
末永 和也選手の優勝を祝福するSNSの声
BBCトーナメント優勝おめでとうございます!
— katu yama (@Katu2812) January 25, 2026
末永選手はやってくれると信じていました。抽選会では先輩方に囲まれて緊張されていたようですが、レースではしっかり自分のレースをされて頼もしく感じました。これからも優勝し続けて下さい。#BBCトーナメント#東スポボートレース#末永和也#優勝 https://t.co/g9ayreEz3h
末永和也選手!
— 10969kazuhiro【音楽の力ってスゲぇ〜んだぜ】 (@10969kazuhiro) January 26, 2026
改めてBBCトーナメント優勝おめでたき〜🎉🤩🙌
2026年もさらなる飛躍の年に💪#この年末まで絶好調続けwww
末永和也選手㊗️BBCトーナメント優勝おめでとうございまーす👏
— TOMO (@click_123456) January 26, 2026
これからも舟券買って応援するよん👌
末永和也選手、BBCトーナメント初制覇おめでとうございます!若武者らしい果敢な攻めが生んだ勝利は、まさに圧巻のクオリティ。激戦を制したその勇姿は、ファンにとって無上の感動を呼ぶものでした。貴重な記念品が当たる企画も、類を見ない喜びです。🚤🏆🔥😀 https://t.co/MjVIvl6Uaj
— よみやねこ🐱 (@yomiya2012) January 26, 2026
#末永和也 選手‼️昨日のBBCトーナメント優勝、本当におめでとうございます🏆🔥 あの1Mのインモンキー、勝負所で迷いゼロの踏み込み…歴史に残る圧巻の優勝でした😭💙 その勢いのまま九州地区選手権へ突入する今こそ、まさに“最強の末永”が誕生した瞬間だと感じています🚤💥 この流れで4戦目も優勝だ🔥 https://t.co/k2ACu72LRg
— うな坊 (@BIWAKO8383) January 26, 2026
末永選手、BBCトーナメント優勝🏆おめでとう🎉
— 紫苑-ZION- (@ouijaboard1810) January 26, 2026
2026年の良い幕開け👏
先は長いけど、グランプリ獲れる選手だと思うので今年期待してます👍😊
BBCトーナメント優勝おめでとうございます!
— katu yama (@Katu2812) January 30, 2026
実力に強運まで備わると向かうところ敵無しですね。(笑)
今年もこのまま突っ走って下さい!
応援しています!#デイリースポーツボート屋#BBCトーナメント#末永和也#優勝 https://t.co/82iYxAFMov
このほかにも意外と多かったのがB2級に降級した毒島 誠選手に対するコメントでした。
なかには毒島選手のファンに対する感謝の声も投稿されており、一流選手はファンも超一流なんだなぁと感じました。
毒島 誠選手に関するSNSの声
BBCトーナメント、キラキラ水面に最強のB2#毒島誠 pic.twitter.com/jjNMBf3z77
— こな&バチ男 (@konabachi) January 26, 2026
毒島選手!いつも応援しています!
— 川越駆琉 (@bVmz7u2QSGGCiFK) January 26, 2026
今回のBBCトーナメントもめっちゃ感動しました!毒島選手のレースは迫力があって本当に勇気と感動をもらえます!ファン歴は浅いですが1番尊敬して、憧れの人です!これからも応援しています!ご活躍を願っております!福岡から応援しとるばい!
BBCトーナメント…毒島選手のファンの方に順平ちゃんのレースのときに声をかけていただき前を譲ってもらいめっちゃ優しい気持ちになりました🥲あたしもそうゆう心配りのできる人でありたいな🙂↕️
— まきっくま。 (@arashi8110) January 26, 2026
末永 和也選手のBBCトーナメント初制覇は、スポーツ新聞の一面をしっかりと飾りました。


勝利者インタビュー
勝利者インタビュー
末永 和也選手、プレミアムG1初優勝おめでとうございます!
たくさんの声援に後押しされて掴んだBBCトーナメントの初タイトル。
1度の失敗も許されない厳しいバトルロワイヤルを制し、強い気持ちで戦い抜いた末永 和也選手。
佐賀支部の若きスターが10歳以上年の離れたベテランレーサーと肩を並べ、抽選運を味方にして掴んだ決勝戦の内枠。
そして、末永 和也選手が選手生活6年7か月目、SG初制覇から3か月後に成し遂げた“さらなるタイトルの獲得”は、若手の台頭を象徴すると同時に、なんと夢のある結末でしょうか。
そして何より、有力選手が名を連ねる佐賀支部のなかで寡黙に結果を残し続ける末永 和也選手の姿を見て、応援する観客がより一層増える気配がヒシヒシとしますね。

- ボートレース公式サイトに掲載されていた、勝利者インタビューの内容をご紹介します。
末永 和也選手の勝利者インタビュー
(ダッシュ4艇でしたがどうでしたか)3カドですか。まったく見ていなかったです。(スタート)怖々しながらめちゃ放りました(コンマ14)。張らないとターンできないなと思ったので張らせてもらったんですけど、しっかりサイドがかかってくれたので逃げれましたね。道中も乗りづらくて、茅原(悠紀)さんがずっと近くにいる気配がしていたので、最後まで気を抜けないと思って。最近上手くいきすぎてこんな成績取れる実力持っているのかなと思ってるんですけど。運が最近向いているので、その運に身を任せて取れるうちに取っておきたいと思います。(3連続優勝中です)すべては運です。(勝つための目標は唐津のボートレースクラシックという話がありましたが)唐津、来年あるので、記念か優勝6回するかどっちかはしたいなと思っていたので、こんなに早くできるとは思わなかったですけど。(切符を掴めたことは)すごく心に余裕がまたできたなと思います。去年のグランプリは緊張と調整もうまくいかなくて何もできなかったので、逆にそれでグランプリ優出とかしていると多分今年燃え尽きてそうな感じもしたので、逆に最低賃金で帰ったので。それで何かグランプリって厳しいなと思って、今年もSG一個一個、記念も頑張ろうかなと思って、今3節連続優勝できているのでそれが逆によかったのかなと思います。僕ずっとターン回り重視で道中勝負でやってきているので、お客様にも道中を楽しんでいただけるようなレースをしたいなと思います。最後まで寒い中、たくさん応援ありがとうございました。これからも応援してもらえるようなレースをしたいと思います。応援よろしくお願いします。
引用元:結果|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
BBCトーナメントの末永 和也選手の活躍について日刊スポーツ・サンスポZBAT!・Sports navi・マクール・日刊スポーツにまとめられていましたのでご紹介します。
気になった方は、ぜひご一読ください。
【ボートレース】第7代チャンピオン末永和也「3カドにしていたなんて全然…」/尼崎PG1
【ボートレース】第7代チャンピオン末永和也「3カドにしていたなんて全然…」/尼崎PG1
[2026年1月25日19時42分]
チャンピオンベルトを巻きメダル入り記念盾を手に笑顔の末永和也 4日間の激熱トーナメントバトルを制した末永和也(26=佐賀)がイン速攻で7代目のチャンピオンに輝いた。2着は茅原悠紀、3着は新田雄史。これがプレミアムG1初制覇。優勝賞金1300万円と副賞の高級車BMWを獲得した。来年3月の地元からつSGクラシック優先出走権、来年のBBCトーナメント優先出場権も手に入れた。
◇ ◇ ◇
歴戦のSG覇者を相手に、末永和也(26=佐賀)が12R決勝戦を逃げて、7代目チャンピオンに輝いた。
どのスポーツ競技においても、選手が集中力の極限状態、いわゆる“ゾーンに入った”と話すことがある。まさに優勝した末永は、この集中力の極限状態にいた。展示、レース本番ともに茅原悠紀は3カドに引いて、こん身の“右ストレート”で逆転を狙った。しかし、末永は落ち着いたもの。冷静にスタートを決めて、攻めを受け止めた。ただ、会見でレースを振り返ると「3カドにしていたのは全然気づいてなかったです。展示からそうだったんですね。追い風のこともあって、スタートしか考えていなかったです。(それほど)集中していました」と話した。ビッグレースの優勝戦(決勝戦)なら緊張して当然。しかし緊張すら感じないほど、レースに集中した。
これでG1制覇は通算4度目となるが、P・G1のタイトルは初。この優勝で来年3月に地元からつで開催されるSGボートレースクラシックの権利を獲得した。「からつのクラシックの権利を取れたのがすごいうれしい。1月の芦屋周年でサダ(定松勇樹)が優勝して権利を取ったので、おめでとうって言っていたけど、僕も絶対に行きたかった。こんなに早く取れるとは思わなかったけど、取るつもりでは来ていた。そういうところが(あみだ抽選で)1枠を引けた要因なのかな」。今年はまだ始まったばかり。年末のグランプリに向けて、昨年以上のハイペースでVを量産する。
○…大会初の連覇を狙った茅原悠紀(38=岡山)は2着で防衛失敗。しかし最後まで攻めの姿勢を貫いた。逆転KOを狙った進入は3カドを選択。「水面がいいし、普通にいったらイン逃げなので、ちょっとでも勝ちに寄れるようにした」とカド戦にした経緯を振り返った。結果的に勝てはしなかったが、“王座防衛”しか意味がない、という強い意気込みを感じさせる走りだった。
新田(3着)末永君は分からないが、茅ちゃんは進んでいたし仕上がってた。
池田(4着)バランスを取っていったけど、スタートが全然分からなかった。
瓜生(5着)起こす位置が全然違うところになってスタートが…。
白井(6着)展開がなかった。足は悪くなくて、他とも遜色はなかった。
引用元:【ボートレース】第7代チャンピオン末永和也「3カドにしていたなんて全然…」/尼崎PG1 – ボート : 日刊スポーツ
【BBCトーナメント】末永和也が最年少チャンピオン「あのメンバーで勝ててすごくうれしい」/ボートレース
【BBCトーナメント】末永和也が最年少チャンピオン「あのメンバーで勝ててすごくうれしい」/ボートレース
2026/01/25 20:07
優勝した1号艇・末永和也はプレゼンターの村田諒太からチャンピオンベルトを装着された=尼崎市・ボートレース尼崎 最年少の新チャンプ誕生だ!! 尼崎ボートの「プレミアムGⅠ第7回BBCトーナメント」は25日、第12Rで決勝戦が行われ、末永和也(26)=佐賀=が逃げ快勝で大会初制覇。4度目のGⅠVを飾り、来春に地元からつで開催されるSGボートレースクラシックの出場権を獲得した。史上初の連覇を狙った茅原悠紀(岡山)は2着。3着には新田雄史(三重)が入った。
◇
佐賀の超新星の勢いは止まらない。トーナメント1回戦と準々決勝戦を逃げで制し、準決勝戦で2着を確保。初の決勝戦ではスーパーアミダマシーンの抽選で絶好枠を得た末永が最後は逃げ快勝。昨年10月の津ダービーでSG初優勝、年末の住之江SGグランプリ初出場を果たした若武者が最年少26歳11カ月9日で第7代チャンピオンに輝いた。
優勝した1号艇・末永和也(中央)。左は常住蓮、右は上野真之介=尼崎市・ボートレース尼崎 「この大会は運が大きいと思うんですけど、あのメンバーで勝ててすごくうれしく思います。3カドには全く気づかなかったです。『あぁ、追い風だ』と、スタートのことばかり考えていて見ていなかったです」
優勝した1号艇・末永和也は俳優の町田啓太から花束を贈られる=尼崎市・ボートレース尼崎 安定板装着に加え、節間通しての向かい風基調から追い風に変わる難しい条件下で、大会連覇を狙い展示から3カドに引いていた茅原に気づかぬほど全集中。6強全員SG覇者、ライバル5人で計31冠と百戦錬磨の先輩相手に、コンマ14のトップSを決めて先マイ一気と、勝負強さを示した。
「真之介さんにプロペラとかをずっと教えてもらってきて、そのおかげがすごく大きいです。あとはサダとレンが近くにいて、いいライバルとして切磋琢磨できる仲間がいるのが強みです」と師匠の上野真之介の助言や、養成所チャンプトリオで佐賀支部後輩の定松勇樹、常住蓮の存在も励みに新年早々の大仕事を達成。特に「からつクラシックの権利を取れておめでとうと言ったんですけど、僕も絶対にいきたくて頑張ろうと思った」と直前の芦屋GⅠ73周年を制した定松に刺激を受け、自身も来春の地元からつSGクラシック出場権を獲得した。
これで地元からつ正月戦から今年3節連続優勝。「これからもエンジン抽選運がよくてフライングを切らず、今のメンタルでいけたら調子は続くかな」と前節V機を駆り優勝した今節の引きの強さも味方に快進撃継続を狙う。
「昨年グランプリを初めて走ってメンタルの弱さを感じて浮足立っていてキツかった。今年は記念やSGでコンスタントに準優に乗って優出して、最終的にグランプリにいけたら。昨年の反省も踏まえて走れたらと思います」
トライアルで惨敗した昨年GPのリベンジへ-。年始GⅠ制覇を起点にさらなる躍進を期す。引用元:【BBCトーナメント】末永和也が最年少チャンピオン「あのメンバーで勝ててすごくうれしい」/ボートレース – サンスポZBAT!
【BOATRACE】尼崎BBCT 末永和也がチャンピオンベルト獲得で今年3連続優勝の勢い!
【BOATRACE】尼崎BBCT 末永和也がチャンピオンベルト獲得で今年3連続優勝の勢い!
2026年1月26日 9:00
ボートレース尼崎の「プレミアムG1第7回ボートレースバトルチャンピオントーナメント」(優勝賞金1300万円)は25日に4日制の最終日を開催した。
3日目に引き続いて風が強く、1Rから安定板が装着された。水面が穏やかになった12R決勝戦は、進入で動きがあった。3号艇の茅原悠紀がチャンピオンだけを狙って覚悟の3コースカドを主張。
それでも1号艇の末永和也(佐賀出身・佐賀支部26歳)【写真4枚】がコンマ14のトップスタートタイで伸び返し、危なげなく逃げ切って快勝。その後ろは2番手争いとなり、握った茅原を新田雄史が差して2マークは先に回ったが、茅原が鋭く差し返して2着。3着は新田。3連単1-3-4は780円の1番人気だった。
昨年10月の津で若きダービー王となった末永和也は、これが通算21回目の優勝。そのうちSG優勝が1回、G1優勝が4回目(プレミアムG1は初制覇)。末永は優勝賞金1300万円のほかに、副賞で高級自動車BMW、来年3月の地元唐津SGボートレースクラシック優先出場権、来年1月三国のBBCトーナメント優先出場権を獲得した。
レースを振り返って末永は「3カドにしていたのも分かりませんでした。追い風でもあったので、スタートに集中していました」とわが道を行く一点集中ぶり。
表彰セレモニーでは「メチャクチャうれしいですね、ダービーを取ってから歓声もすごく増えて…。最近モーターの抽選運も良くて、その勢いのままです。こんな成績取れる実力を持ってるのかな?と(自分で)思います。運に身を任せて取れるうちに取っておこうと思います」とほほ笑みながら語った。
末永のVラッシュが止まらない。1月の唐津、下関と一般戦を連続優勝し、そして今回で2026年は3節連続ですべて優勝。「唐津SGの権利を取れたのがすごくうれしいです。先に芦屋周年でサダ(定松勇樹)が権利を取ったので、今回は自分が取るつもりで来てました。そういった気持ちが、1枠を引けた要因なのかもしれません」と佐賀支部ヤング勢は一層の相乗効果を生み出している。
末永の次走は30日からの地元唐津G1九州地区選手権。次なる目標は今年も年末のグランプリに出場すること。今回に満足せず、まだまだ勝ち続けそうだ。
末永和也が豪華メンバー集結の決勝戦で逃走V/ボートレース尼崎・BBCトーナメント
末永和也が豪華メンバー集結の決勝戦で逃走V/ボートレース尼崎・BBCトーナメント
1/25(日) 19:52配信
末永和也 / ボートレース(競艇)(マクール) ボートレース尼崎の「第7回BBCトーナメント」は25日、シリーズ最終日の決勝戦が行われた。 末永和也の優勝で幕を閉じたBBCトーナメント。抽選で1号艇をゲットする強運も実力のうちだが歴戦の猛者が出揃った一戦で、全く物怖じすることなく危なげなく逃げた勝負度胸には恐れ入る。26歳という若さを考えると末恐ろしくなるほどの大器を予感させた。今年は元旦決戦となった地元戦で優勝を飾ると続く下関でも優勝。その勢いのまま今節も突っ走って3場所連続V。この快進撃をワクワクしながら見守りたい。 それにしても決勝戦メンバーは強烈な顔ぶれだった。全員がSGホルダーで、SGタイトルだけでもその累計は実に32個。システム上、枠番の有利不利は大きく出るシリーズだったが、ここぞの場面はきっちりモノにする。勝負強さが要求されるトーナメント方式だからこその顔ぶれだったかもしれない。大会連覇を狙った茅原悠紀はあと一歩だったが、決勝戦では3カドにして執念はしっかり見せてくれた。 またインの強さも際立ったシリーズ。4日間48レースのうちイン逃げ決着は40回。イン勝率は実に83%。強風や安定板の影響も当然あったが、一発勝負のトーナメント方式のため思い切った調整がしづらかったことも要因の一つだろう。パンチを求めて出足や乗り心地に影響が出ると道中で順位を守り切れない可能性も出る。とにかく次のステージに駒を進めることを大前提にした調整になるのは当然のこと。これだけ圧倒的にインが強ければ徹底してインからの舟券に絞って勝負ができる。個人的には来年のBBCトーナメントに向けての舟券対策として一つ勉強になった。
【優勝者コメント 末永和也】
「昨年のダービーを獲ってからさらに歓声が増えましたね。試運転に出ると2マークで手を振ってくれる人もいて頑張ろうと思いました。最近はエンジン運もすごく良くて、勢いのままレースに行けました。調整的には最後までしっくりはこなかったけど足負けするような感じはなかったですね。決勝戦は緊張した。3カドも見てなかったです。Sは怖々しながら行ってしまい放りました。でも1マークはサイドが掛かってくれた。道中も乗りづらかったので最後まで気は抜けませんでした。3連続Vは全て運ですね。最近は上手くいきすぎていてこんな成績とか実力は持っていないと思うけど運に任せて獲れるうちに獲りたい感じ。地元唐津のSGの権利は取りたかったけどこんなに早く取れるとは。これですごく心に余裕が持てます。昨年のGPは緊張して調整も上手くできなかった。最低賃金で帰ったので…。またSGを一つ一つ頑張っていきたい。自分はターン回りを重視して道中勝負するので道中を楽しんでもらえるようなレースをしたい。応援してもらえるように頑張ります」。
引用元:末永和也が豪華メンバー集結の決勝戦で逃走V/ボートレース尼崎・BBCトーナメント(マクール) – Yahoo!ニュース
【とっておきメモ】末永和也、大活躍の要因は昨年グランプリ大敗の悔しさ/尼崎PG1
【とっておきメモ】末永和也、大活躍の要因は昨年グランプリ大敗の悔しさ/尼崎PG1
1/25(日) 19:52配信
チャンピオンベルトを巻きメダル入り記念盾を手に笑顔の末永和也 <尼崎ボート:BBCトーナメント>◇PG1◇最終日◇25日
4日間の激熱トーナメントバトルを制した末永和也(26=佐賀)がイン速攻で7代目のチャンピオンに輝いた。2着は茅原悠紀、3着は新田雄史。これがプレミアムG1初制覇。優勝賞金1300万円と副賞の高級車BMWを獲得した。来年3月の地元からつSGクラシック優先出走権、来年のBBCトーナメント優先出場権も手に入れた。
◇ ◇ ◇
ここまでは誰も異論がないほど順風満帆の選手生活を送る末永和也(26=佐賀)。しかし、記者の中で最も印象に残っているのは、昨年のグランプリで見せた悔しい表情だ。賞金ランキング5位でトライアル2ndから初出場も5、5、6着でTR敗退。まさに手も足も出ないような完敗に、末永自身も超一流との違いを痛感した。「この経験を生かして、また頑張れたらと思います」と唇をかみしめた。しかし、今年に入り、今回を含めて3節連続優勝。あの悔しさがあったからこそ、さらに成長を遂げたのは間違いない。
- 超速報 2026 尼崎プレミアムG1 第7回BBCトーナメント 優勝者インタビュー│BOATCAST NEWS 2026年1月25日│
レース考察
レース考察
「第7回 ボートレースバトルチャンピオントーナメント」決勝決定戦における勝利のカギとなったのは、末永 和也選手のトップレーサーらしい“完璧なイン速攻”と“舟足への絶対的な自信”でしょうか。
さらに勝負どころでも落ち着いたレース振りを披露して、この勢いで年末のグランプリに向けて素晴らしいスタートを切りました。
末永 和也選手は、プレミアムG1初優勝の感想を『メチャクチャうれしいですね。最近は上手くいきすぎていてこんな成績とか実力は持っていないと思うけど、運に任せて獲れるうちに獲りたい』と語っていたものの、訪れたチャンスをしっかりとつかみ取ったレースセンスとスタートで勝負が決したと言っても過言ではない“勝負所”をしっかりと見極めてものにする力こそが勝利へ繋がる鍵だったのでしょう。
観客席からの多くの歓声と拍手があがる印象的なレースでした。



- ボートレース公式サイトに掲載されていた、レース考察(=熱戦レース)の内容をご紹介します。
茅原が3カドを選択し、12/3456の隊形となります。ほぼ横一線のスタートから末永が1マークを先マイ。まくらせず差させずのターンを披露した末永が一気に押し切り、バックストレッチで首位に立ちます。末永は迎えた1周2マークも無駄なく旋回して安全圏を確保。人気に応える走りを見せた末永がポールトゥウィン! 見事ボートレースバトルチャンピオントーナメント制覇を達成しています。
引用元:レース一覧|BOAT RACE オフィシャルウェブサイト
- 西スポレースサイトに掲載されていた、優勝戦を戦い終わった優出メンバーのコメントをご紹介します。
- 【茅原 悠紀(2着)】
水面がいいし、普通にいったらイン逃げなので、ちょっとでも勝ちに寄れるようにした。- 【新田 雄史(3着)】
末永君は分からないが、茅ちゃんは進んでいたし仕上がってた。- 【池田 浩二(4着)】
バランスを取っていったけど、スタートが全然分からなかった。- 【瓜生 正義(5着)】
起こす位置が全然違うところになってスタートが…。- 【白井 英治(6着)】
展開がなかった。足は悪くなくて、他とも遜色はなかった。引用元:【ボートレース】第7代チャンピオン末永和也「3カドにしていたなんて全然…」/尼崎PG1 – ボート : 日刊スポーツ
まとめ

今大会の優勝戦では絶好枠のアドバンテージを存分に発揮して、抜群のスタートと冷静なターンで、末永 和也選手が初優出とは思えない完璧なレースを見せてBBCトーナメント初制覇。
優勝した末永選手にとって、2026年3回目・通算21回目・当地では初、そして選手生活6年7か月目にして初のプレミアムG1初制覇を果たしました。
シリーズ3日までを節間成績“1-5-1-2”で通過し、末永 和也選手が絶好枠を生かしたイン戦速攻で押し切り、他の選手を寄せ付けない圧倒的な逃げ切りで勝利を収めました。
その証拠に、3連単のオッズ上位は末永 和也選手を軸とする買い目が独占し、組番の1–3–4は1番人気、3連単のオッズは7.8倍で780円という本命決着となっています。
決勝戦で己の強さの“真髄”を見せつけたと言っても過言ではない末永 和也選手。
すでにSG戦線の出場常連になりつつあり、次世代のボートレース界をけん引する期待の星として、シリーズを通してさすがの走りを披露してくれました。
2025年のボートレースダービーで初優出・SG初制覇を果たし、自身2度目のグランプリ出場に向けて最高のスタートを切った末永 和也選手が、2026年にどのような活躍で楽しませてくれるのかにも注目したいですね。
BBCトーナメントが終了して、次に控えるのは鳴門競艇場で2度目の開催を迎える「第2回 スピードクイーンメモリアル」。
寒さが続くなかでも、ファンにとっての“ボート熱”は目的地を四国地方に移して、SG戦線の開幕戦「第61回 ボートレースクラシック」までさらに熱気を帯びていくこと間違いなしです。
艇界屈指のレーサーによるトップレベルの戦いはまだ始まったばかり!
間をおかずにマスターズチャンピオンの出場選手も発表され、春に向けてボートレースファンの期待はますます高くなっていくことでしょう。
- BBCトーナメントは毎年1月下旬に開催される
※2019年12月の第1回大会から2021年の第3回大会まではチャレンジカップ終了後の12月上旬に開催されていたが、2023年の第4回大会からはグランプリ後の年明け1月下旬に開催時期が変更された - BBCトーナメントは2019年に新設された、スピードクイーンメモリアルに次いで2番目に新しいプレミアムG1競争
- 正式名称は「ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走」
- 前年のBBCトーナメント優勝者・前年のSG競走優勝者・前年のプレミアムG1競走優勝者・前年の3つのG2(レディースオールスター・ボートレース甲子園・レディースチャレンジカップ)優勝者・ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント優勝者・成績対象期間内でのSG・プレミアムG1における出場選出基準に基づく勝率上位選手をあわせた48名が出場
- 優勝賞金は1,300万円
- 2026年の「第7回 BBCトーナメント」は、2025年1月22日~25日までの4日間ボートレース尼崎で初開催
- BBCトーナメントにドリーム戦は存在しない
- 注目選手は、茅原 悠紀選手(4418)・毒島 誠選手(4238)・馬場 貴也選手(4262)・関 浩哉選手(4851)・寺田 祥選手(3942)・池田 浩二選手(3941)・白井 英治選手(3897)
- 2026年の第7回大会は末永 和也選手が順当に勝ち上がってBBCトーナメント初制覇を達成、自身初のプレミアムG1初載冠となった
- 組番の1–3–4は1番人気、3連単のオッズは7.8倍で780円の本命決着


























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