競艇界の八百長を暴く!話題のA選手・B選手は誰?西川昌希の3億円事件も解説!

無知なネコ

世の中いろんな闇があるけど…

競艇にも八百長事件ってあったの?

亀EX

あぁ…あったぞ…少し話してやろうか…

競艇のレースを見ていると、「なんだその減速は」とか「その進入はありえねえわ」なんて思ったこと、ありませんか?

そんなレースで負けると「八百長だ!!」なんて言いたくなりますよね。

もちろん八百長は犯罪だし、そもそも八百長をやる選手なんていないと信じたいですよね。

しかし実際に八百長事件は起きたのです。

今回はそんな競艇の八百長事件について解説していきます。

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目次

【緊急速報】2023年の八百長スキャンダル

2023年1月8日、現代ビジネスに以下2つの記事があがりました。

本記事でも解説しておりますが西川選手の八百長事件で不正の撲滅を誓ったはずの競艇界ですが、歴史は繰り返されることになっているようです。

現代ビジネスではA選手B選手ということで氏名は伏せられておりますが、ある程度推測できるような雰囲気。

経緯を簡単にまとめます。

A選手「異常投票」の疑い

2022年10月に競艇ファンの間でも話題になるほどの疑惑のレースがありました。

それは2022年10月27日、下関競艇場「BTS山口あじすオープン11周年記念」の10レース目。
疑惑の対象となったのは以下の点です。

  • 売上金額が前後のレースより4000~5000万円多い。
  • 大外6コースから進入の一番実力が低い選手が1着。
  • 1号艇はF2持ちとはいえA1級の選手であるが6着でゴール。
  • 3連単「6-3-4」の配当が29,810円。普通なら10万舟でも不思議ではない。

果たして選手が着順を操作するためにわざと負けたのか、それとも単にミスがあって大敗を喫したのか。
この点についてはいくら競艇ユーザーが議論しても結論は出ません。

亀EX

結局は関係者しかわからないからな。

しかしながらオッズにはぬぐい切れない「違和感」が残っています。

競艇は1号艇が圧倒的に有利。しかもその1号艇が実力があるA1級の選手であれば、ユーザーは的中を望みそこに票が集中するのがセオリーです。
オッズは確定まで揺れ動くものなので、今回のレースの確定オッズを見ると多少気になる点はあるにしろ、まぁそんなものかと流せる点もあるかもしれません。

しかし注目したいのは締め切り約15分前のオッズについて。

2022年10月27日下関競艇場「BTS山口あじすオープン11周年記念」10レース目締切15分前オッズ
亀EX

A1級の選手である1号艇を見事に外した舟券が異常なほどに売れているぞ…

この時点で売れていた票数から逆算すると、23456ボックス買いが700万〜800万ほどあった計算になります。
これはある程度オッズ表を見慣れている人からすると異常な票の入り方と判断できます。

この件について一般財団法人日本モーターボート競走会の幹部も問題視し、内部で調査が行われているという情報も入っています。
しかし現時点では正式な声明は出ておりません。

さて、この「A選手」は誰なのか?
あくまで現時点でその可能性が「高い」だけですが、この選手です…

亀EX

続報があったら逐一更新していくぞ…

B選手「元妻」からの告発

2022年10月、B選手の「元妻」を名乗るある女性のSNSにて衝撃の投稿がありました。

競艇ご存知の方がいらっしゃれば早い話ですが,現在も現役のA1選手(原文では選手のニックネーム)元配偶者でした…4姉妹を女手一人で育て無事それぞれが自立しました。ようやく肩の荷が降りて(猫の)保護活動をしてきたのですが,私はこのXとの婚姻中に彼の不正を知り娘4人を引き取り離婚に至りました

引用元:現代ビジネス

そして2022年12月24日、B選手は競走会本部にて「公正課」の聴取を受けたのです。
みなさん気になるのは「B選手が誰なのか?」ということではないでしょうか…

まだ疑いがかかっている段階ではありますが、こちらの選手が有力かもしれません。

競艇で八百長は起こせる


無知なネコ

公営競技なのに八百長って…

と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしながら競艇において、八百長を起こすことは難しいことではありません。

その理由として、競艇は人がボートを操縦しているからなんですね。

人が操縦している以上速度を緩めることは可能ですし、コース取りも自由に行うことが可能。

競艇ファンの筆者としては八百長行為は間違いなく許すことができない行為。

それも組織ぐるみで八百長が行われている場合は憤慨するほどに許しがたい行為です。

八百長とは

そもそも八百長ってどんなものなんでしょうか。改めて復習していきましょう。

Wikipediaでは、八百長行為について以下のように説明されています。

八百長(やおちょう)とは、真剣な勝負事と見せかけて、一方が故意に負けるうわべだけの勝負をすること。

引用元:Wikipedia

つまりわざと負けるってことですね。期待して買った舟券が八百長によってゴミに変えられたら、どんな気持ちになりますか?

わざと負けるって考えられないですよね。

こっちは期待して舟券を買っているのに、わざと負けることで一部の人間が利益を得ようとするなんて信じがたい行為です。

競艇での八百長の種類

八百長の種類は「集団」で行われる八百長と「個人」で行われる八百長の2つがメイン。

競艇は1対1の勝負ではないので、集団で八百長を行うのは難しいといえるでしょう。

6人全員が八百長を画策しても利益の取り合い等で揉めるたりすることが考えられるからです。

そのため、基本的に競艇で行われる八百長は「個人」で行われるケースが非常に多いようです。

亀EX

個人なら周りを巻き込むことなく、完全に2人の間で完結できるし、バレにくいからな。

八百長とまではいきませんが順位を譲ったりわざと失速するケースも。

事前に口裏を合わせたり金銭のやり取りがないと八百長とは言われません。

上記のケースが起きる理由として、ボートレースでは師弟関係があったり辛く厳しい養成所の中で共に飯を食った仲間のためを思って順位を譲ったりするそうです。

基本的に金銭のやり取りがあった場合には摘発されるようですね。

競艇で八百長が起きる原因

競艇において八百長が起きる理由はそれぞれ違うとは思いますが、大きな理由としては選手と八百長を求めてる卑怯で卑劣で最低な人間との間で金銭のやり取りがあるからです。

後ほど解説しますが、2020年に起きた競艇の八百長事件では選手と知人との間で金銭のやり取りがあった模様。

この時に知人男性から受け取っていた金額は300万円。

ボートレーサーの平均年収はおよそ1700万円なので、それと比較すると犯罪である八百長を実行するには不釣り合いであると言えるかもしれませんね。

競艇で八百長が起きたら返金の対象になる?

「フライングや出遅れで返金の対象になるから八百長も返金の対象・・・?」

このように考えると思います。しかし、残念ながら八百長が起きた場合の舟券は一切の返還がありません。

それもそのはず。競艇の払戻には期限があるし、そもそもそのレースが八百長に該当するのかを立証することが難しいからです。

つまり八百長レースなんかがあった場合は、舟券は見事に紙クズになります。

競艇選手が八百長するメリット・デメリット

そんな様々な人からの反感を買う競艇には、選手にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。

メリット

メリットっていうメリットは基本的にないのが八百長です。ですが一点だけしっかりとしたメリットがあります。

それは「レースに負けてもお金が貰える」ことです。

八百長によってオッズが高すぎる舟券で勝てた場合、その配当金が選手にも舞い込んできます。

前述でボートレーサーの平均年収は1700万円ということに触れましたが、クラスによって年収は変わります。

斡旋禁止措置を取られてしまった場合は最悪無収入というケースもあるようです。

基本的に収入がかなり低いレベルだと離脱していく選手が多いかと思いますが、あまり稼げていないレーサーが八百長に走るなんてこともあるのかもしれませんね・・・。

デメリット

では反対にデメリットを見ていきましょうか。

まずはモーターボート競争法が施行されているため、八百長をしたら逮捕されます

ちなみに八百長をした選手だけではなく、共謀するだけでも懲役3年の実刑です。

基本的にボートレーサーは競艇場への通信機器の持ち込みが禁止されています。

通信機器の持ち込みが発覚した場合は長期間の斡旋停止措置、重たい場合だとボートレーサーの資格がはく奪されるんです。

競艇界に激震が走った西川昌希の八百長事件

先述した2020年の八百長事件は、西川昌希氏とその知人によって行われました

西川昌希氏について簡単に説明すると、彼はA1級と呼ばれる最上級のランクに位置するボートレーサーだったんです。

A1級の平均年収はおよそ3,000万円とも呼ばれており、かなりの高給取り。

西川昌希氏の生涯獲得金額は1.7億円だったようで、お金には困ってるイメージはなさそうだったのですがかなりのギャンブル狂だったようで、1日で賞金を使い果たすなんてこともあったそうです。

亀EX

賞金を使い果たすギャンブルって一体何なんだろうな・・・

西川昌希氏は自分が出走するレースにて、わざとスピードを遅らせて着順を落としオッズの高い高配当舟券を裏から演出。

更にはその舟券の購入を親戚に依頼していたようです。

まさかの家族ぐるみで八百長をしていたなんて、競艇ファンの皆様にとっても驚きを隠せなかったことでしょう。

亀EX

その親戚が約3年半の間の八百長で得た利益は5億円以上と言われているぞ…。

これが先ほど説明した「個人」での八百長ですね。

尚、西川昌希氏の著書「競艇と暴力団」にてこのような記述があります。

どう考えても可能であることが、まったく行われていないはずがないというのが俺の考えだ。荒稼ぎしようとせず、少しだけ儲けることに徹していれば、当事者が口を割らない限り、バレる要素はほとんどない。弱い選手であれば、スタートが遅れようが転覆しようが、まったく目立たない。

引用元:競艇と暴力団「八百長レーサー」の告白

「どう考えても可能であること」とは八百長のことです。

この「ボートレース界最大の不祥事」がなぜ発覚したのか、見ていきましょうか。

2019年7月2日での不可解なレース

びわこボート7レース目にて、2号艇だった西川昌希氏は1マークで大きく外に膨らむことで3着以内に入らないように操作をしようとしていたようです。

その時点では3番手だったものの、西川昌希氏にとってアクシデントとなる4号艇の転覆が起きました。

亀EX

競艇では転覆が起きると人命優先のために、転覆した艇の外をゆっくりと通過する決まりになっていて、競走は一旦中止となるぞ。

「次で着順落とせばいっか!!」なんて3番手の時に思ったのでしょうが、

転覆した4号艇にぶつからないようにしていた西川昌希氏は2マークで違和感MAXの減速。次のターンで4番手に落ちたようです。

この減速からの順位変動があまりにも異例であったため、ファンからは「八百長なのでは?」という疑惑が湧きました。

異常なオッズに疑問の声が

面白いことにレースだけではなく、オッズにも異常があったようです。

競艇は1号艇がインにいるため、1号艇が基本的に有利。

1号艇のライバルでもある2号艇(しかも当時A1級のレーサーだった西川昌希氏)が勝負しにこなければ、1号艇が勝つ確率は高まります。

この7月2日のレースでは6号艇に実力差があり、西川昌希氏が勝負をしないのであれば、舟券は1を頭にして3・4・5のボックス=計6点で十分ということに。

「おっ、このレース八百長できそうじゃん」と思った西川昌希氏は、レース前夜に親戚に連絡を入れて該当の舟券の購入を依頼したと考えられますね。

亀EX

上記6点のオッズがこれだ。

確かに怪しさが漂うな…。

買い目オッズ
1-3-414.3倍
1-3-528.4倍
1-4-312.1倍
1-4-522.3倍
1-5-350.1倍 (的中)
1-5-455.6倍

西川昌希氏の絡んでいた舟券は1-2-3で6.3倍。そこそこ人気があったようです。

西川昌希氏が知人男性から受け取った金額は300万円。

ということは、この6点に結構お金を突っ込んでいたと考えてもいいでしょうね。

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3か月後に引退するも強制引退という疑惑も

そんな西川昌希氏は7月2日のレースからおよそ3か月後に引退。

引退時には、「体調不良」を理由にしていましたが実際には主催者側が強制引退させたと言っても過言ではないでしょう。

実際に八百長がバレたことで体調不良になったとも考えられますが、本人のキャリアを考えたら胃が痛くなる気持ちだったんですかね。

ファンから疑惑の声が向けられて捜査の手が進むなんて考えたら、夜もおちおち眠れなさそうです。

まあ八百長したのが絶対悪いんですけどね。自業自得です。

その後逮捕・再逮捕される

2020年の1月に西川昌希氏は親族の男性とともに逮捕されました。

逮捕の理由としては先ほど解説した7月2日のレースにて八百長行為が行われ、

金銭の受け取りが発覚したためボートレース競争法第72条の違反で逮捕されたようです。

捜査を進めていくと、さらに驚くべきことが判明。

西川昌希氏は2019年の1月から9月にかけて全国で開催された18のレースで八百長をしていたことが捜査によって判明しました。

その額はなんと驚きの3425万円!!呆れるほど八百長で荒稼ぎしていたみたいですね。

そして捜査が進み最終的に判明したのは、この件に関わったふたりが2016年2月ごろから2019年9月までの3年半の間に3億円を超える利益を出していたということ。

名古屋地検特捜部は西川昌希氏を再逮捕し起訴。10月に言い渡された判決は懲役3年・追徴金3725万円の支払いを命じました。

八百長はれっきとした犯罪なので、発覚すれば逮捕されて実刑判決を受けるということがよくわかりますね。

様々な競艇ファンに多大なる衝撃を与えた西川昌希氏の八百長事件。今後は同じような事件が起きないことを切に願うばかりです。

八百長事件に対するSNSの反応

西川昌希氏の八百長事件について、SNSでも反応が多くあったのでいくつかご紹介します。

こちらは初後半に対するファンのコメント。LINEで親族とやりとりをしていたそうですが、かなり生々しいのが伺えますね。

何よりも驚きなのが、誰かから唆されて八百長をしたのではなく自発的に八百長を持ちかけたこと。

お金に困って借金が原因で周りからやらされたのではなく、自分が八百長で稼げるという自負があったのか恐ろしいですね。

前述の通り、西川昌希氏は逮捕後に競艇界に関する闇を暴く本を出版しています。

内容としては、他のレーサーも八百長をしていることや自分が何故八百長をしたか、暴力団との繋がりなどが赤裸々に描かれているものです。

自身のギャンブル中毒についても触れており、競輪や競馬で溶かしていたようです。

八百長が疑われたレース【動画付き】

西川昌希氏の八百長事件はかなり有名ですが、他にもYoutubeに八百長が疑われているレースがいくつかアップロードされていたのでこちらでご紹介します。

なお、こちらでご紹介する動画についてはあくまでも投稿者の意見として八百長の疑いがあるレースだと記載されていますが、実際八百長かどうか判断することは難しいので悪しからず。

児島競艇場で行われたこのレースは、1号艇が八百長したのではないかと投稿されたレース映像です。

見た感じスタートから順調なレースで、1周目から1号艇が逃げ切りそうな雰囲気を醸し出していたのですが・・・。

2周目では5号艇が一気に2番手に躍り出て、第2マークでのターンで事件はおきました。

1号艇の不可解な減速が発生したのです。

距離があったにもかかわらず、5号艇にインから差され並走状態に。その後5号艇にあっさりと抜かれて5-1-3の着順でレースを終えました。

コメント欄では様々な論争が繰り広げられており、「八百長だ」という声もあれば、「5号艇のモーターが超抜だった」という声もあるため八百長だと断定するのはかなり難しいレースです。

競艇で八百長を疑われた事件

ここからは過去に起きた八百長を疑われる事案や事件について解説していきます。

先ほど一発目からなかなかに重たいものをご紹介しましたが、過去に起きた事件もなかなかにとんでもない事件が発生したりしています。

また、それだけではなく八百長を疑われる事案もいくつか発生しているので、それぞれ解説していきましょう。

騒擾を惹起する恐れのある航法

騒擾(そうじょう)を惹起(じゃっき)する恐れのある航法とは、端的にいうと秩序を乱す航法のことを指します。

日々真剣勝負のボートレースにおいて、秩序を乱す航法は八百長と疑われても仕方がありません。

西川昌希氏を例に挙げるなら、レース中の低速走行などが挙げられるでしょう。

ボートのトラブルやモーターのトラブルによるスローダウンなら仕方がありませんが、周回誤認などで低速走行した場合は着順操作の八百長が疑われます。

騒擾を惹起する航法を行ってしまった場合、即刻帰郷というかなり重たいペナルティーが課せられるようです。

携帯電話などの通信機器の持ち込み

外部との連絡は八百長に繋がる可能性が高いと言っても過言ではないでしょう。

亀EX

レース前に家族や恋人にLINEしたりTwitterみたりYoutube見たい・・・

なんて願いは叶わない。それが競艇だ。

選手たちは公正なレースを行うために、競艇場への通信機器の持ち込みが禁止されています。

平本忠則選手は現在A1級のトップクラスに君臨する選手ですが、過去に通信機器を持ち込んでしまい1年間出場停止になりました。

西川昌希氏の事件も通信機器による連絡があったため、今後はより厳しい管理になっていくでしょう。

競艇職員が起こした舟券購入事件

「選手と個人間での八百長の方が多いのか・・・」なんて思ったそこのあなた!そんなことはないんです!

過去には江戸川競艇場の職員が投票締め切り後に、当たりの舟券を発行していたという事件がありました。

この事件の被害金額はかなりのものだったようで、個人での犯行が難しいことから組織の犯行であると疑われていたようです。

この事件の後に江戸川競艇場のレースは開催が休止に。当時の競艇界に傷跡を残しました。

まさかの職員の不祥事。選手と個人間ならまだしも、職員が八百長するのは驚きです。

大村競艇場で起きた集団八百長事件

この事件は意図的な着順操作などの八百長ではなく、プロペラを巡ったレーサーの不正行為です。集団での八百長はこの事件が該当します。

不正に細工されたプロペラを共有し、不正な競争を行ったことで3人の選手が逮捕されました。

持ちペラ制度という自身のプロペラを持ち込める制度があった時代なので、このような不正が起きてしまうのは必然だったとも言えますね。

尼崎で起きた先頭失速事件

最後に尼崎競艇場で起きた事件をご紹介しましょう。

この八百長疑惑は、先ほどご紹介した騒擾を惹起する恐れのある航法が関連するものです。

尼崎競艇場で行われていたオールレディースのレースにて、先頭にて好調だった1号艇の選手が最終周回の2マーク付近から突然の減速。

スローのままゴールするという八百長を疑われるような事案が発生しました。

順位変動などは特に起きずレースへの影響もなかったのですが、西川昌希氏が逮捕された後に起きた事案なのでファンの間では様々な憶測が飛び交いました。

この選手は後ほど騒擾を惹起する恐れのある航法として処分を受けたようです。

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