高石梨菜選手が住之江競艇「ヴィーナスシリーズ第2戦・大スポ賞第35回アクアクイーンカップ」で3連単11万円超の高配当!単勝では歴代最高配当89,170円を演出!!

2024年4月23日、高石梨菜選手(東京・109期)が単勝で89,170円、3連単で117,640円の高額配当を叩き出したことがわかりました!

2024年4月23日、住之江競艇場で開催された「一般・VS第2戦大スポ賞第35回アクアクイーンカップ」5日目の第1レース。
※大会正式名称は、「ヴィーナスシリーズ第2戦発刊60周年記念大阪スポーツ賞第35回アクアクイーンカップ」。
東京支部所属の高石梨菜選手が単勝で89,170円、3連単で117,640円の高額配当を演出し、ファンを沸かせました。
しかも単勝においては、歴代最高配当(2連単より高配当)を記録

これまでの単勝最高配当は、2009年6月22日に福岡競艇場で記録された「県内選手選抜戦」3日目の第7レース。
6号艇・沖島広和選手が“まくり差し”で勝利した際の78,900円でしたので、実に14年10か月ぶりに歴代最高配当を更新したことになります。

https://twitter.com/koji_garden/status/1782665314741977191
目次

高石梨菜選手が高配当を演出

このレースで勝ち星を手にした、6号艇・高石梨菜選手の単勝は歴代最高配当の89,170円
なお、他の主な賭式の配当は、3連単が117,640円、2連単が34,950円、3連複が9,670円、2連複が3,630円でした。

レース概要

対象のレースは2024年4月23日
2024年4月19日~24日まで住之江競艇場で開催された「一般戦・VS第2戦大スポ賞第35回アクアクイーンカップ」、シリーズ5日目の第1レース。
※大会正式名称は、「ヴィーナスシリーズ第2戦発刊60周年記念大阪スポーツ賞第35回アクアクイーンカップ」。

6号艇・6コースからの出走で、コンマ27のスタートを切った高石梨菜選手は、1着候補の1号艇・塩崎桐加選手が1周1マークで転覆した隙をついて、最内を差し、見事に1着を手にしました。

実際のレースについて、出走表から順に見ていきましょう。

出典:BOAT RACE公式サイト
枠番級別選手名単勝オッズ
1B1塩崎  桐加10.8倍
2B1土屋 実沙希1.5倍
3B1高橋  淳美1.7倍
4B2田上   凜81.0倍
5B1坂野 さくら63.6倍
6B1高石  梨菜891.7倍

住之江競艇場において、1コースが1着になる確率は約57.3%と全国平均54.3%よりも高めの数値です。
(集計期間:2023年4月1日~2024年3月31日現在)
そんな注目の1号艇は、三重支部所属でイン1着率41.6%を掲げる塩崎桐加選手。
全国勝率6.80当地勝率6.70という圧倒的な成績と、ここまで既に1着を3本あげて好調なことから、イン戦速攻で連勝狙い。
当地水面との相性も抜群に良く、ナイターレースにおいては1コースが有利なことから期待が大きくなります。

しかし人気の中心は2号艇・土屋実沙希選手、対抗格は3号艇・高橋淳美選手となりました。
その理由として、住之江競艇場の特徴が影響していると考えられます。

その特徴というのが…

  • マークの振り幅が小さいこと
  • 水質が淡水で水面が特に硬いこと
  • ナイター開催で昼と夜の気温差もあること

上記の3点の特徴の影響で、住之江競艇場は「選手にとって乗りにくい難水面」とされています。

そのため、水面が硬くて浮力が小さいことから、艇が跳ねやすいために艇の乗り心地出走選手2位の勝率を重視して、2号艇・土屋実沙希選手が人気の中心。
地元・大阪支部の地元選手が活躍しやすいという判断によって、3号艇・高橋淳美選手が対抗格となったのでしょう。

次に3連単オッズを人気順に見てみましょう。

買い目(人気順)オッズ(倍)
123(1番人気)3.6
125(2番人気)4.8
132(3番人気)10.4
152(4番人気)13.5
126(5番人気)14.7

人気上位は全て1号艇・塩崎桐加選手を軸にしています
紐は2号艇・土屋実沙希選手が人気で、連なるのは3号艇・高橋淳美選手と5号艇・坂野さくら選手。
観客は1号艇・塩崎桐加選手が1着を鉄板、2号艇・土屋実沙希選手が舟券に絡む確率が高いと読んでいるようです。
ここは123(3.6倍)もしくは125(4.8倍)が本命ですが、結果は…

レース結果

出典:BOAT RACE公式サイト

88番人気の625で決着
払戻金は117,640円で、オッズは1,176倍でした。

レースはコース取りで目立った動きはなく、枠なり3対3の隊形で進入。
高石梨菜選手は大外ダッシュ6コースからの出走で、コンマ27のスタートを決めます。
1周1マークを先取ったのは1号艇・塩崎桐加選手でしたが、振り込んで転覆。
その隙をついて、2号艇・土屋実沙希選手と5号艇・坂野さくら選手が前へ出るも、最内を6号艇・高石梨菜選手が差して256
バックでは上位3艇が横並びで首位争いの接戦を繰り広げますが、続く1周2マークで早くも大勢が決します。
トップ旋回は6号艇・高石選手で、その後ろを2号艇・土屋選手、4号艇・田上凜選手、5号艇・坂野選手の順でターン。
6号艇・高石選手がホームで一人抜け出すことに成功して、単独先頭となり、そのまま625で決着。

1着の最有力候補だった1号艇・塩崎桐加選手の転覆は残念でしたが、6号艇の高石梨菜選手がぶっちぎってトップ争いを競り勝つ活躍

5日目オープニング初っ端から、いきなり大方の予想を超える11万舟が飛び出す展開となりました。

高石梨菜選手はレース後のインタビューで『差し届いたし、出足、ターン回り系がいい。住之江は乗りづらいイメージだけど、今節はそんなことないから、足はいいと思う。』と答えており、3日目にフライングを切って賞典除外となりましたが、とても嬉しそうな白星獲得でした。

高石梨菜選手は2022年にも大万舟券に貢献

今回のレースで単勝の歴代最高配当を演出した高石梨菜選手ですが、実は2022年2月にも3連単が16万9,290円という大万舟券を演出したことで話題になりました。

2022年2月4日~9日まで平和島競艇場で開催された「一般・マクール杯 ヴィーナスシリーズ第20戦」初日の第11レース。

この時も大外6コースからの出走で、人気を集めた平田さやか選手のイン戦。
1着最有力候補の平田さやか選手がスリットで遅れ、3号艇・野田部宏子がまくりに出たところを、6コースから高石梨菜選手が全速のまくり差しで突き抜けました。

2着には人気4番手の孫崎百世選手が入ったことで、623の3連単は115番人気16万9290円の高額配当に。

レース後、高石梨菜選手は『全然覚えてないです。気付いたら(ハンドルが)入っていました。』と放心状態でレースを振り返りつつ、『6コースで勝ったのは2度目(2020年6月17日・江戸川競艇場以来)です。前検より気温が下がって、回転が上がっても違和感はなかった。』と笑顔で勝利者インタビューを受けていました。

出典:BOAT RACE公式サイト
出典:BOAT RACE公式サイト

この高配当を受けてSNSの反応は?

高石梨菜選手が叩き出した超高配当を受けて、SNSにはどのような投稿があったのでしょうか。
その一部を抜粋してご紹介します。

https://twitter.com/kyotei123456/status/1782675316760358989
https://twitter.com/sanspo_boatrace/status/1782692080785195181
https://twitter.com/Kyo_WHiTE_ch/status/1782722797497905424

高石 梨菜選手の基本情報

名前
(フリガナ)
高石 梨菜
(タカイシ リナ)
登録番号4690
生年月日1993年11月28日
身長165cm
体重50㎏
血液型A型
支部東京
出身地東京都
登録期109期
級別A2級

高石 梨菜選手は1993年生まれ、東京支部所属のA2級レーサーです。
2011年11月にデビュー2013年7月に初勝利を達成して、2023年1月にはデビューから約11年2か月で念願の初優出を果たしました。

プライベートでは2014年に同じ東京支部所属の伏田 裕隆選手と結婚
2014年10月から2016年5月まで約1年7か月間の産休・育休を取得していましたが、復帰戦では見事に白星をあげています。

また、その後は2017年4月の唐津競艇場でのレースを最後に第2子の産休・育休所得のため、約2年間の長期欠場をしていましたが、2019年5月11日に児島競艇場で開催された「ヴィーナスシリーズ第2戦 第9回 クラリスカップ」初日の第5レースで約2年1か月ぶりの実戦復帰を果たしました。※復帰戦は6着

優勝歴こそまだありませんが、2023年からは年に2度ほどの優出歴を残すなど遅咲きながら実力もついてきており、最高順位は2024年11月30日に平和島競艇場で開催された「一般・マクール杯 ヴィーナスシリーズ第18戦」優勝戦での2着

現在の女子ボートレース界において、高配当をたたき出す“台風の目”としてファンの心を掴んでいる選手です。

  • 【ご褒美】節間最終日に食べるものとは?【 #高石梨菜 】
出典:ボートレース多摩川【公式】
  • ボートレース平和島 モーターボート体操 実技披露
出典:ボートレース平和島 マスコットキャラクター ピースターチャンネル

高石 梨菜選手の過去戦績

高石 梨菜選手の主な戦歴は以下のとおりです。

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日付レース名レース場グレード戦績・概要
2011年11月18日第10回 夕刊フジ杯平和島一般デビュー
2013年7月15日オール女子戦・サッポロビールカップ戸田一般初勝利
2023年1月9日西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース徳山G3初優出

高石 梨菜選手は2011年11月18日に東京支部のホームプール・平和島競艇場で開催された「一般・第16回日刊ゲンダイ杯」で初出走を飾ると、デビュー戦ではプロの洗礼を浴びて5着となり、約1年8か月後の2013年7月には初出走から203走目で初勝利を手にしています。

そして、デビューから11年1か月後の2023年1月9日に徳山競艇場で開催された「G3・西部記者クラブ杯争奪徳山オールレディース」で悲願の初優出を果たしました。

高石 梨菜選手は2014年前期にはじめてB1級に昇級すると、次期こそB1級を維持することができましたが、2015年前期にはB2級へ降級。
2017年後期にふたたびB1級に昇級したものの、2017年4月12日に唐津競艇場で開催された「一般・ヴィーナスシリーズ 〜さよ姫特別〜」最終日の第7レース・2着を最後に第1子の妊娠・出産に伴う長期欠場の影響により、2019年5月11日までの約2年間を長期欠場。
その影響によりB2級へ降級したものの、2021年後期にはB1級に昇級してから7期連続でB1級を維持した後、ついに2025年前期に初めてのA2級昇級を果たしています。

2025年前期には優出1回・1着数15回という好戦績を積み上げて、自己最高勝率5.78を記録
これからの活躍に期待が大きくなるとともに、まだ未達成の初優勝とG1初出走のニュースを聞きたいところです。

高石 梨菜選手がボートレーサーを目指したきっかけ

高石 梨菜選手が「ボートレーサーになろう」と思ったきっかけは、幼少期から水上スポーツに興味があったことと、実家が平和島競艇場の近くにあった影響でボートレースに近い環境で育ったことでした。

そのため、学生時代からボートレーサーを目指すようになり、高校卒業後にボートレーサー養成所の入所試験を受験したそうです。

高石 梨菜選手の師匠は折下 寛法選手

高石 梨菜選手の師匠は同じ東京支部所属、76期の折下 寛法選手(3771)です。

名前
(フリガナ)
折下 寛法
(オリシタ ヒロノリ)
登録番号3771
生年月日1974年3月10日
身長173cm
体重52㎏
血液型B型
支部東京
出身地東京都
登録期76期
級別A2級

折下 寛法選手は、長年A級で活躍してきたベテランボートレーサーです。
一般戦において多くの優勝歴を有しており、過去にはSG競争のオーシャンカップ(2004年)・ボートレースメモリアル(2005年)・ボートレースオールスター(2008年)にも出場している実力者で、近年は一般戦を主戦場に活躍を続けています

インコースを得意としており、直近6か月における1コースでの1着率は38.1%ですが、2連率は66.6%・3連対率は80.6%のため、かなりの確率で舟券に貢献する活躍をみせてくれます。
主な決まり手は1コースからの逃げ、2・3コースからのまくりの順に多くなっており、3コースからのまくりが得意なようです。

2024年の1コースでの1着率57.5%・2連対率77.5%・3連対率82.5%という高い数値をマークしており、イン戦においてはミスの少ない選手の一人です。
そのほかのコースでは、2コースの3連対率が62.0%、3コースの3連対率が54.5 %と高く、連に絡みやすい選手だと言えます。
平均スタートタイミングは0.14で、スタート事故が少ない慎重派
SG級常連レーサーとのレースにおいては見劣りするものの、一般戦や得意とする津や常滑の水面では、活躍できる存在と言えるでしょう。

2017年11月10日に大村競艇場で開催された「一般・MBP長崎時津 開設10周年記念競走」で通算1,000勝の偉業を達成しました。

2015年6月24日に芦屋競艇場で開催された「一般・第10回 マリンテラスあしやカップ」以来、優勝から遠ざかってはいますが、全盛期の2006年には年間勝率6.71で優勝4回・優出7回という記録を残しています。

1995年5月のデビューから2025年で選手生活は30年を迎えるものの、成績については2023年後期の勝率5.92を目途に徐々に低下している状況です。

折下 寛法選手と同じ76期には、日本モーターボート選手会の会長(代表理事)を務める瓜生 正義選手(3783)・原田 幸哉選手(3779)・樋口 亮選手(3777)・一柳 和孝選手(3772)、そして2024年12月に突如引退を表明した元ボートレーサーの魚谷智之さん(3780)がいるなど、錚々たる顔ぶれです。

  • めんどくさがり屋!?でも気持ちは熱い!折下寛法選手にインタビュー
出典:ボートレース蒲郡公式YouTubeチャンネル

折下 寛法選手の過去戦績

折下 寛法選手の主な戦歴は以下のとおりです。

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日付レース名レース場グレード戦績・概要
1990年5月(タイトル不明)一般デビュー
(タイトル不明)
※1997年5月1日以前と推測されるため、詳細不明
不明一般初勝利
1999年2月7日一般戦一般初優出
2002年10月14日第2回 ナイタイスポーツ杯争奪戦競走江戸川一般初優勝
2003年11月16日G1 モーターボート大賞競走江戸川G1G1初出走
2003年11月17日G1 モーターボート大賞競走江戸川G1G1初勝利
2003年11月21日G1 モーターボート大賞競走江戸川G1G1初優出
2003年7月27日第9回 オーシャンカップ競走若松SGSG初出走
2003年7月28日第9回 オーシャンカップ競走若松SGSG初勝利
2017年11月10日MBP長崎時津 開設10周年記念競走大村一般通算1,000勝達成

折下 寛法選手は1990年5月に東京支部のホームプールで開催された一般戦でデビューを飾り、2002年10月14日に地元・江戸川競艇場で開催された「第2回 ナイタイスポーツ杯争奪戦競走」で初優勝を手にしました。
※初出走・初勝利の詳細については、1997年5月1日以前と推測されるため、詳細まで調べることはできませんでした。

そして、2017年11月10日に若松競艇場で開催された「一般・MBP長崎時津 開設10周年記念競走」で選手生活22年6か月にして通算1,000勝を達成しました。
達成当時、折下 寛法選手は『強い人と比べたら選手生活23年も経って1,000勝というのは、ちょっと遅いかなという気がするけどひとまずホッとしました。これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします!』と語っています。

G1競争で見ると、2003年11月に初優勝と同じ江戸川競艇場で開催された「モーターボート大賞競走」でG1初出場にしてG1初勝利・G1初優出までを果たしました。

この勢いはSG競争でも衰えることなく、2003年7月に若松競艇場で開催された「第9回 オーシャンカップ競走」でSG初出場にしてSG初勝利達成しています。

2020年前期まではA1級に昇級できる実力を維持していたものの、2020年後期以降はA2級から昇級することはかなわず。
この頃を目途に平均して6.00以上あった勝率は5.00台に低迷し、2025年前期まではA2級を維持しているものの、勝率は徐々に低下している状況です。

2000年後期以降の確認できる範囲にはなりますが、当時からA2級を維持しており、2003年後期に初めてA1級に昇級すると、2012年前期まではほぼA1級をキープ。
2012年後期以降は2015年後期までA1級とA2級を行き来していましたが、2016年以降は現在までほぼA2級を維持し続けています。
2007年後期以降は5年もの長きにわたってA1級を維持しており、折下 寛法選手が安定して勝ちを量産できる選手であることがわかるはずです。

また、2012年前期には優勝2回・優出3回という好戦績を積み上げて、自己最高勝率6.95を記録しています。

高石 梨菜選手の弟子はまだいない

高石 梨菜選手に弟子はいません
2011年のデビューで選手歴としては中堅の部類に位置しますが、まだ初優勝を目指す身ですので、まだ自分の技術を磨き続けている段階だといえます。

高石 梨菜選手の夫は伏田 裕隆選手

高石 梨菜選手の夫は同じ東京支部所属、107期の伏田 裕隆選手です。

名前
(フリガナ)
伏田 裕隆
(フシダ ヒロタカ)
登録番号4619
生年月日1983年1月29日
身長163cm
体重50㎏
血液型O型
支部東京
出身地千葉県
登録期107期
級別B1級

伏田 裕隆選手は1983年生まれ、東京支部所属のB1級レーサーです。

まだ優勝歴こそないものの、一般戦を主戦場に活躍を続けています
インコースを得意としており、直近6か月における1コースでの1着率は33.3%ですが、2連率は50.0%・3連対率は58.3%のため、インの信頼度が高いとは言えません。
主な決まり手は1コースからの逃げ、4~6コースからのまくり、同率で2コースからの差しと5コースからのまくりの順に多くなっており、まくり差しが得意なようです。

2024年の1コースでの1着率31.0%・2連対率62.0%・3連対率68.9%という数値をマークしており、イン戦においては突出した成績は残せていないと言った印象です。
そのほかのコースでは、2コースの3連対率が41.3%、3コースの3連対率が37.0 %で、連に絡みやすい選手だと言えます。
平均スタートタイミングは0.19で、あまりスタートの早い選手ではありません
地元・江戸川競艇場では多くの出走数があるぶん、1番得意とする水面だと言えるでしょう。

これまででもっとも成績の良かった2019年には年間勝率5.18で優出1回という記録を残しています。

2010年11月のデビューから2025年で選手生活は15年を迎えるものの、成績については2022年前期の勝率5.33を以降は5.00台をマークできていない状況です。

伏田 裕隆選手と同じ107期には、、近江 翔吾選手(4643)・藤原 菜希選手(4627)・高田 明選手(4624)・山ノ内 雅人選手(4640)・松尾 夏海選手(4642)がいます。

伏田 裕隆選手の過去戦績

伏田 裕隆選手の主な戦歴は以下のとおりです。

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日付レース名レース場グレード戦績・概要
2010年11月11日第33回 関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯多摩川一般デビュー
2011年5月10日東日本大震災被災地支援競走 第46回 東京スポーツ賞多摩川一般初勝利
2014年7月23日第2回 前付王決定戦 〜第7回 スマホマクール杯〜大村一般初優出

伏田 裕隆選手は2010年11月11日~14日に東京支部のホームプール・多摩川競艇場で開催された「一般・第33回 関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯でデビューを飾ると、デビュー戦ではプロの洗礼を浴びて5着となり、6か月後の2011年5月には47走目にして初勝利

そして、デビューから3年8か月後の2014年7月23日に大村競艇場で開催された「一般・第2回 前付王決定戦 〜第7回 スマホマクール杯〜」で初優出を達成しています。

※ココから→2012年前期に初めてB1級に昇級すると、2016年前期にはA2級に初昇級を果たしたものの、次期にはふたたびB1級に降級して、2017年後期には出走数不足のためにB2級に降級。
2018年前期以降は7年半以上の長きにわたってB1級を維持し続けている状況です。

また、2016年前期には優出1回という戦績を残して、自己最高勝率5.46を記録。
2025年3月現在、まだ未達成の初優勝の達成が期待されています。

高石 梨菜選手の同期選手

高石 梨菜選手の同期である「109期」にはどのような選手がいるのでしょうか。

主だった選手を以下にまとめました。

登録番号名前支部級別
4682大上  卓人広島A1
4685島村  隆幸徳島A1
4686丸野  一樹滋賀A1
4688永井  彪也東京A1
4677片橋  幸貴滋賀A1
4678水野  望美愛知A2

・大上 卓人選手(4682)/1990年9月3日生まれ/広島/A1

・島村 隆幸選手(4685)/1990年12月15日生まれ/徳島/A1

  • 丸野 一樹選手(4686)/1991年8月5日生まれ/滋賀/A1

・永井 彪也選手(4688)/1992年11月15日生まれ/東京/A1

・片橋 幸貴選手(4677)/1988年6月20日生まれ/滋賀/A1

・水野 望美選手(4678)/1988年11月17日生まれ/愛知/A2

高石 梨菜選手のデビュー戦

高石 梨菜選手の初勝利は2011年11月18日
2011年11月18日~21日に平和島競艇場で開催された「一般・第10回 夕刊フジ杯」初日、第1レースでのできごとでした。

このレースは「出場選手全員がB1級の先輩レーサー」しかも、半分がベテラン選手が配置される新人レーサーにとっては違った意味で走りにくい番組編成
インコースには42期の齋藤 築夫選手(2811)、隣の5コースには神奈川のベテランレーサー・長田 光子選手(3117)が控える男女混合戦でした。

高石 梨菜選手は大外6コースからの出走で、初戦の新人ボートレーサーであればかなり慎重にスタートするのが一般的ですが、それに違わずコンマ33と遅めのスタートで出遅れて、プロの洗礼を浴び、舟券には絡めず5着という苦い結果で選手生活をスタートさせました。

おなご

初出場の新人ボートレーサーはスタートが出遅れて、最後方から6着になるのが一般的なのに、それでも5着になったっていうのがすごいよね。

無知なネコ

そう考えると、初戦からスロースタートを挽回した高石 梨菜選手のハンドル捌きは素晴らしいよね!

出典:艇国DB
出典:艇国データバンク

高石 梨菜選手の初勝利

高石 梨菜選手の初勝利は2013年7月15日
2013年7月10日~15日に戸田競艇場で開催された「一般・オール女子戦 サッポロビールカップ」最終日、第7レースでのできごとでした。

デビューから約1年8か月、なかなか初勝利を掴むことができず、苦しい状況が続いていた高石 梨菜選手。
このレースは女子ボートレース界のレジェンド・山川 美由紀選手(3232)のイン戦であり、登録期は3番目に若く、勝率も111期の若手とほぼ同じなうえに4コースからの出走という不利な状況。


ですが、高石 梨菜選手は4コースからの出走で、デビュー戦と見違える見事なコンマ05のトップスタートを決めると、豪快なまくりを決めて、通算203走目にして念願の初白星を獲得しています。

ちなみに、このレースの3連単413は、21番人気の11,970円(119.7倍)という大穴配当でした。
全国屈指のまくり水面の戸田競艇場で、格上選手を相手にあげた大金星をあげました。

出典:艇国DB
出典:艇国DB
  • 戸田競艇場 7月15日 高石梨菜選手 初勝利!!
出典:Nob☆YouTubeチャンネル
  • 109期 4690番 高石梨菜 水神祭記念ムービー
出典:Nob☆YouTubeチャンネル

高石 梨菜選手の初優出

高石 梨菜選手が記念すべき初優出を飾ったのは2023年1月9日
2023年1月4日~9日に徳山競艇場で開催された「G3・西部記者クラブ杯争奪 徳山オールレディース」最終日の第12レースのできごとでした。

この優勝戦では、ボートレース界の“金色のジャンヌダルク”の異名を持つ、兵庫支部の中谷 朋子選手(3845)が勝ち進んできていることから、G3戦にしては豪華なメンバーでした。

しかも、A2級の小芦 るり華選手が絶好枠を手にしたということで、観客の多くが『小芦 るり華選手が優勝する確率が高いだろう』と考えていたことがわかります。

しかし、高石 梨菜選手は3号艇・3コースという不利な状況から大方の予想を覆すようなコンマ12のトップスタートを決めると、初優出で見事に舟券に貢献する活躍をみせたのです。

ちなみに、このレースの3連単143は、11番人気の2,670円(26.7倍)という本命決着配当でしたが、2021年後期からB1級へ昇級し、2011年11月18日の平和島競艇場でのデビューから約11年1か月でついに初優出を果たしました。

出典:BOAT RACE公式サイト
出典:BOAT RACE公式サイト

高石 梨菜選手の獲得賞金

近年、メキメキと力をつけて、大きなレースでも活躍を見せるようになっていた高石 梨菜選手。

初優勝はまだ達成できていないものの、少しずつ良い成績をあげられるようになって、斡旋も増えているため、獲得賞金は確実に増加していることが想像できると思います。

年度級別賞金女王ランキング獲得賞金
2025年A2188位1,432,000円
(2025年3月13日現在)
2024年B1113位13,965,000円
2023年B1138位11,261,000円
2022年B1148位9,117,000円
2021年B2→B1142位7,201,739円
2020年B2→B1168位5,794,733円
2019年B2191位2,513,000円
2018年B2208位0円
※産休・育休取得期間のため
2017年B2→B1200位1,205,000円
2016年B2185位2,724,000円
2015年B2207位0円
※産休・育休取得期間のため

A2級ボートレーサーの平均年収は約1,800万円といわれています。
しかし、高石 梨菜選手は2021年後期から2024年までB1級だったことから、今回の比較対象は直近でもっとも期間の長かったB1級レーサーの平均年収1,100万円。

高石 梨菜選手は2014年10月から2016年5月までと2017年4月から2019年4月までの計2回、産休・育休を取得しているため、1年間の合計金額が算出されていない2015年から2019年、そして2025年は計算から除外します。

2020年から2024年の5年間のデータから算出した平均年収は約947万円程度。

2024年まで欠場期間を除いてB1級だったことを考慮すれば、B1級ボートレーサーの平均金額1,100万円より少ない金額で、ちょうどB2級の平均年収の2倍くらい
この期間の平均年収をひと月に換算すると月収が約79万円ですから、なかなかの高収入です。

ちなみに、一般的な30歳の社会人女性の平均年収は約349万円とされていますので、高石 梨菜選手の平均年収は同年代女性の約2.7倍の金額に相当します。

2019年は4月まで育休を取得しており、復帰後の8か月間に獲得した賞金額が約251万円だったことから、高石 梨菜選手が復帰後に苦戦をしていたことがうかがえます。

また、2024年は一般戦で2回の優出を果たし、これまでで最も多い出走数と1着数を獲得したことで、デビュー以来もっとも高い獲得賞金額を記録しました。

ボートレーサーの級別ごとの平均年収の目安はつぎのとおりです。
・A1級:平均年収は、約3,000万円
・A2級:平均年収は、約1,800万円
・B1級:平均年収は、約1,100万円
・B2級:平均年収は、約 500万円

おなご

ボートレーサー全体の平均年収は1,900万円といわれています。

高石 梨菜選手のSNS

高石 梨菜選手のファンならレースでのかっこいい姿プライベート、笑顔が魅力的な高石 梨菜選手のプライベートやオフショットが気になるところですよね。

高石 梨菜選手のSNSを調査したところ、Instagram・X(旧Twitter)のアカウントともに見つかりませんでした。
そのため、アカウントがみつからないので、開設されていない、もしくは匿名かと推測されます。

ほかにも高石 梨菜選手ご自身はYouTubeでチャンネル開設していませんが、ご自身が登場する動画が数多く投稿されています。

なお、Instagram・X(旧Twitter)ともに「#高石梨菜」で検索することで、たくさんの写真を閲覧することができます。

  • Instagram アカウントなし
  • X(旧Twitter)  アカウントなし
  • YouTube チャンネル開設していない

Instagram

現在、高石 梨菜選手のInstagramアカウントは存在しません

しかし、このご時世ですのでアカウントがみつからないとはいえ、単に開設されていないかといえば少し違う気もします。
ボートレーサーとしての公式な情報発信源が存在しないだけで、匿名のプライベートアカウントが存在している可能性はあるでしょう。

アカウントは確認できませんが、高石 梨菜選手に関連した投稿を見ることができるので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか?
その一部を抜粋してご紹介します。

X(旧Twitter)

現在、高石 梨菜選手のX(旧Twitter)アカウントは存在しません

しかし、このご時世ですのでアカウントがみつからないとはいえ、単に開設されていないかといえば少し違う気もします。
ボートレーサーとしての公式な情報発信源が存在しないだけで、匿名のプライベートアカウントが存在している可能性はあるでしょう。

アカウントは確認できませんが、高石 梨菜選手に関連した投稿を見ることができるので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか?
その一部を抜粋してご紹介します。

YouTube

高石 梨菜選手についてさらに知りたいという方には、YouTubeを視聴してもらうのがおすすめ。

ご本人はYouTubeチャンネルを作成していませんが、ボートレース公式チャンネルなどで登場動画を見ることができます。
インタビューやトークショー、そのほかにもレース映像など多くの動画が投稿されていましたので、気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ、この機会に高石 梨菜選手のこれまでの軌跡を振り返ってみてくださいね。

  • ベスコス教えてください!【#高石梨菜】
出典:ボートレース多摩川【公式】
  • 【高石梨菜 自在に攻めて連勝!存在感をアピール!│BOATCAST NEWS 2023年1月5日│
出典:ボートレース公式 BOATRACE official
  • 高石梨菜 連勝で準優勝戦が見えてきた!│BOATCAST NEWS 2023年9月26日│
出典:ボートレース公式 BOATRACE official
  • 高石梨菜 予選突破へ奇跡の大逆転!│BOATCAST NEWS 2023年4月18日│
出典:ボートレース公式 BOATRACE official

まとめ

デビューから13年にしてA2級への初昇級を果たし、“遅咲き”ながらも快進撃を続ける高石 梨菜選手。
2度の産休・育休を取得しながら、ママとボートレーサーの2足のわらじで上を目指して戦い続けてきました

勝利した時に見せてくれるその愛らしい見た目に反して、かなりのストイックさを持っていることも知られています。

デビューから初優出までにかかった期間は11年以上
心の弱い選手であれば、きっと選手であることを諦めてしまっていたことでしょう。

それほどにボートレーサーとして戦い続けるのは過酷な道であることを、ファンであればよく理解しているのではないでしょうか。

これからもさらに上を目指して戦い続けるであろう高石 梨菜選手のさらなるご活躍を願って、応援し続けたいと思います。

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