注目記事⇒競輪の当たりやすい番号紹介!

第65回朝日新聞社杯競輪祭2023(小倉競輪場)の優勝者予想

競輪ボーイ

第65回朝日新聞社杯競輪祭が2023年11月21日〜11月26日の5日間、小倉競輪場にて開催されるぞ!

無知なネコ

朝日新聞社杯競輪祭ってどんなレースなの〜?

競輪ボーイ

(おいおいまじで言ってるのか…?)朝日新聞社杯競輪祭はな、その年最後のG1レースなんだぜ!

無知なネコ

そうなんだ!誰が出場するのかとかもっと教えてよ!

競輪ボーイ

まあそう慌てんなって!じゃあここからは、朝日新聞社杯競輪祭について詳しく教えてやるとするか!

第65回朝日新聞社杯競輪祭2023が、2023年11月21日〜11月26日に福岡県北九州市にある小倉競輪場にて開催されます!

朝日新聞社杯競輪祭は毎年11月下旬に小倉競輪場にて開催されるので、別称「小倉競輪祭」とも呼ばれることも多いですがどのようなレースなのでしょうか。

今回の記事では第65回朝日新聞社杯競輪祭2023について下記の内容に沿ってお届けしていきます。

この記事でわかること

  • 朝日新聞社杯競輪祭とは
  • 朝日新聞社杯競輪祭の選考基準
  • 朝日新聞社杯競輪祭の賞金
  • 朝日新聞社杯競輪祭の過去データ
  • 朝日新聞社杯競輪祭の出場選手
  • 朝日新聞社杯競輪祭の優勝者予想
  • 朝日新聞社杯競輪祭に関するQ&A
この記事を書いた人
  • 競輪歴8年の26歳
  • 成人した瞬間に車券を購入するキチガイ
  • 過去に突っ込んだ累計額5000万以上(笑)
目次

朝日新聞社杯競輪祭とは

朝日新聞社杯競輪祭は初回が1951年に小倉競輪場にて開催されて以降、毎年11月下旬に小倉競輪場にて開催されて2023年の開催で65回目を迎えます。

競輪ボーイ

G3以上のグレードレースでは、各競輪場の開設記念レースを除くと唯一開催地が固定されているレースなんだぜ!

小倉競輪場では2023年現在、本場開催時には1年間ナイターで開催されることが通常です。

ですが、朝日新聞社杯競輪祭は以前までナイター設備が整っていない競輪場が全国各地に存在していたことから、2017年までは日中開催だったんですね。

その後、2018年にはG1レース初となるナイターレースで開催され、その形式は現在でも続いています。

ナイターレース実施と同時に6日制の採用や予選のポイント制の復活、ガールズケイリンのG1レース「競輪祭女子王座戦」の開催が開始されました。

ここからはそんな朝日新聞社杯競輪祭の選考基準勝ち上がり方式賞金などについて紹介していきますね。

選考基準

朝日新聞社杯競輪祭の選考基準としては平均競走得点2023年3月〜8月までの6ヶ月間が対象。4日制のG32022年9月〜2023年8月までの12ヶ月間が対象となっています。

また、最低出走回数としては24走以上が条件と設定されていることがわかりました。

上記の選抜基準から下記の優先順位をもとに出場選手の正選手108選手補欠選8選手が選抜されます。

  • 開催時S級S班在籍者
  • 過去3回以上優勝した選手(開催時にS級1班に所属していることが条件)
  • サマーナイトフェスティバル決勝競走出走選手
  • 選手先行対象期間において、4ヶ月以上JCFトラック種目強化指定(A)に所属していた選手(開催時にS級1班に所属していることが条件)
  • 4日制G3決勝での1着〜3着の回数上位選手(1着の回数が同じの場合は2着の回数が多い選手、2着の回数が同じの場合は3着の回数が多い選手を順番に選出)
  • 上記に当てはまらない選手の平均競走得点の上位選手を順番に選出

勝ち上がり方式

続いて朝日新聞社杯競輪祭の勝ち上がり方式については下記の表のとおりです。

スクロールできます
日程レース名レース勝ち上がり条件
初日〜2日目一次予選1初日:第1R〜第8R
2日目:第3R〜第6R
各選手2回出走し合計ポイントが1位〜9位の選手は4日目第12R「ダイアモンドレース」に進出(ボーダーラインは21点)
10位〜36位が4日目第9R〜第11R「二次予選A」に進出(ボーダーラインは15点)
37位〜63位が4日目第6R〜第8R「二次予選B」に進出(ボーダーラインは11点)
2日目〜3日目一次予選22日目:第7R〜第10R
3日目:第3R〜第10R
各選手2回出走し合計ポイントが1位〜9位の選手は4日目第12R「ダイアモンドレース」に進出(ボーダーラインは21点)
10位〜36位が4日目第9R〜第11R「二次予選A」に進出(ボーダーラインは15点)
37位〜63位が4日目第6R〜第8R「二次予選B」に進出(ボーダーラインは11点)
4日目二次予選B第6R〜第8R各レース1着〜3着の6名が準決勝に進出
4日目二次予選A第9R〜第11R各レース1着〜4着の12名が準決勝に進出
4日目ダイアモンドレース第12Rレースで失格にならない限り出場する9名全員が準決勝に進出
5日目準決勝第10R〜第12R各レース1着〜3着の9名が決勝に進出
6日目決勝第12R1着〜3着までの3名が表彰台

また、上記以外に開催されるレースとしては下記の表をご覧ください。

スクロールできます
日程レース名レース
1日目ガールズ予選第9R〜12R
2日目ガールズ選抜第1R〜第2R
2日目・3日目ガールズ準決勝第11R〜第12R
3日目ガールズ特選第11R
3日目ガールズ決勝第12R
4日目選抜第1R〜第5R
5日目一般第1R〜第3R
5日目選抜第4R〜第6R
5日目特選第7R〜9R
6日目一般第1R〜第3R
6日目選抜第4R〜第6R
6日目特選第7R〜第9R
6日目特別優秀第10R〜第11R

賞金

朝日新聞社杯競輪祭では、最終日の決勝で1着でゴールすると優勝賞金として4500万円が手に入ります!

競輪ボーイ

しかも、予選や準決勝などのレースの賞金を含まずに決勝だけで4500万円だからな!

無知なネコ

1回のレースで4500万円も手に入るなんて競輪選手はすごいね!

決勝に進出している選手は予選や準決勝でも好成績を上げているため、かなりの賞金が獲得できるんですね!

また、予選から決勝までの各レースごとの賞金については下記の表をご覧ください。

スクロールできます
着順一次予選1・2選抜(第4日目)二次予選B二次予選Aダイヤモンドレース一般(第5日)選抜(第5日)特選(第5日)準決勝一般(第6日目)選抜(第6日目)特選(第6日目)特別優秀決勝
1着427,000円369,000円466,000円516,000円1,192,000円337,000円391,000円479,000円851,000円487,000円656,000円909,000円2,440,000円45,,000,000円
2着365,000円304,000円394,000円436,000円871,000円287,000円338,000円414,000円726 ,000円398,000円562,000円799,000円2,012,000円22,808,000円
3着315,000円271,000円322,000円370,000円737,000円255,000円303,000円376,000円641,000円360,000円497,000円697,000円1,717,000円14,903,000円
4着293,000円254,000円298,000円337,000円656,000円239,000円275,000円349,000円601,000円340,000円459,000円642,000円1,516,000円10,881,000円
5着275,000円239,000円282,000円314,000円575,000円226,000円261,000円323,000円561,000円322,000円428,000円595,000円1,368,000円8,705,000円
6着260,000円226,000円266,000円294,000円496,000円213,000円248,000円301,000円522,000円306,000円398,000円553,000円1,260,000円7,135,000円
7着245,000円213,000円251,000円275,000円455,000円207,000円237,000円281,000円484,000円294,000円369,000円514,000円1,154,000円5,554,000円
8着235,000円207,000円238,000円262,000円415,000円201,000円231,000円261,000円447,000円282,000円345,000円477,000円1,073,000円5,554,000円
9着228,000円202,000円231,000円253,000円376,000円196,000円227,000円246,000円428,000円271,000円330,000円447,000円1,020,000円5,276,000円

過去の優勝者・配当金・売上

朝日新聞社杯競輪祭は1951年に開始されてから2023年で65回目を迎えます。そんな朝日新聞社杯競輪祭の過去の優勝者や配当金・売上について見ていきましょう。

過去10年間の優勝者と配当金・売上については下記の表のとおりです。

スクロールできます
優勝者配当金(3連単)売上
2013年金子高志17,340円10,083,613,000円
2014年平原康多3,370円9,881,477,100円
2015年武田豊樹3,250円9,313,084,500円
2016年平原康多6,700円8,156,199,000円
2017年新田祐大19,120円8,637,698,900円
2018年浅井康太15,340円10,650,841,900円
2019年松浦悠士4,080円8,859,912,200円
2020年郡司浩平26,820円11,494,064,300円
2021年吉田拓矢55,370円12,123,321,400円
2022年新山響平14,260円12,274,179,200円

過去10年間の朝日新聞社杯競輪祭で複数回優勝している選手は平原康多選手が2014年と2016年の2回。

3連単の配当金を見ると、多くのレースで堅く決まっていますが2021年のレースでは5万円超えとかなり高額の配当金がついていることがわかりますね。

また、売上は2018年から6日制になったということもあり、2020年以降は100億円を超える売上を突破しています!

オッズの傾向を予想

朝日新聞社杯競輪祭のオッズの傾向としては、実力差があるからといって必ずレースを制するわけではないでしょう。

前述でもしましたが、過去10年間の3連単の配当金で1万円を超える配当金は下記のとおり。

  • 2013年…17,340円
  • 2017年…19,120円
  • 2018年…15,340円
  • 2020年…26,820円
  • 2021年…55,370円
  • 2022年…14,260円

10回中6回と半数以上を記録しているんですね。

そのため、出場する選手の実力差があったとしても人気の選手が着外になり、人気薄の選手が3着以内でゴールする可能性も少なくはありません!

ゆえに、選手の調子やラインなどといったさまざまな要素を加味した上で予想を組み立てると的中しやすくなるでしょう。

朝日新聞社杯競輪祭の出場選手一覧

まず初めに朝日新聞社杯競輪祭はG1レースということもあり、S級S班に在籍する選手は全選手出場します!

そんな2023年11月21日〜11月26日に小倉競輪場にて開催される第65回朝日新聞社杯競輪祭2023年の出場選手については下記の表をご覧ください。

級班選手名所属期別
SS新山響平北日本107
SS守澤太志北日本96
SS佐藤慎太郎北日本78
SS新田祐大北日本90
SS平原康多関東87
SS郡司浩平南関東99
SS脇本雄太近畿94
SS古性優作近畿100
SS松浦悠士中国98
S1大森慶一北日本88
S1永澤剛北日本91
S1成田和也北日本88
S1小原佑太北日本115
S1和田圭北日本92
S1佐々木雄一北日本83
S1小松崎大地北日本99
S1渡邉一成北日本88
S1中野慎詞北日本121
S1菅田壱道北日本91
S1飯野祐太北日本90
S1渡部幸訓北日本89
S1阿部力也北日本100
S1大槻寛徳北日本85
S1吉田有希関東119
S1吉澤純平関東101
S1磯田旭関東96
S1杉森輝大関東103
S1佐々木悠葵関東115
S1横山尚則関東100
S1鈴木竜士関東107
S1長島大介関東96
S1雨谷一樹関東96
S1坂井洋関東115
S1眞杉匠関東113
S1神山拓弥関東91
S1武藤龍生関東98
S1宿口陽一関東91
S1諸橋愛関東79
S1和田健太郎南関東87
S1岩本俊介南関東94
S1野口裕史南関東111
S1鈴木裕南関東92
S1北井佑季南関東119
S1渡邉雄太南関東105
S1松井宏佑南関東113
S1松谷秀幸南関東96
S1小原太樹南関東95
S1内藤秀久南関東89
S1簗田一輝南関東107
S1深谷知広南関東96
S1岡村潤南関東86
S1山口拳矢中部117
S1谷口遼平中部103
S1坂口晃輔中部95
S1浅井康太中部90
S1村上博幸近畿86
S1山田久徳近畿93
S1三谷竜生近畿101
S1東口善朋近畿85
S1椎木尾拓哉近畿93
S1寺崎浩平近畿117
S1神田紘輔近畿100
S1稲川翔近畿90
S1南修二近畿88
S1柏野智典中国88
S1隅田洋介中国107
S1取鳥雄吾中国107
S1岩津裕介中国87
S1大川龍二中国91
S1桑原大志中国80
S1清水裕友中国105
S1町田大我中国117
S1香川雄介四国76
S1橋本強四国89
S1小倉竜二四国77
S1阿竹智史四国90
S1犬伏湧也四国119
S1橋本強四国89
S1渡部哲男四国84
S1松本貴治四国111
S1太田竜馬四国109
S1原田研太朗四国98
S1小川勇介九州90
S1園田匠九州87
S1野田源一九州81
S1山田庸平九州94
S1山田英明九州89
S1井上昌己九州86
S1荒井崇博九州82
S1伊藤旭九州117
S1中本匠栄九州97
S1嘉永泰斗九州113
S1伊藤颯馬九州115
S1北津留翼九州90
S1岩谷拓磨九州115
S1松本秀之介九州117
S1山崎賢人九州111
S2橋本壮史関東119
S2恩田淳平関東100
S2小林圭介関東83
S2森田優弥関東113
S2金子幸央関東101
S2芦澤大輔関東90
S2黒沢征治関東113
S2志村太賀関東90
S2太田海也中国121
S2久保田泰弘中国111
S2大塚健一郎九州82

以上の108選手が出場します。

朝日新聞社杯競輪祭の優勝者予想!

筆者が朝日新聞社杯競輪祭で優勝すると予想する選手を本命・対抗・穴の順番に3選手紹介していきます。

ここで紹介した選手を軸に予想すると的中する可能性が上がるかもしれないので、ぜひ参考にしてみてください!

本命の優勝候補1位 古性優作選手

スクロールできます
選手名
フリガナ
古性 優作
(コショウ ユウサク)
ニックネームこしょう
都道府県大阪
生年月日
年齢
1991年2月22日
(32歳)
期別100期
脚質
ホーム競技場関西サイクルスポーツセンター
級班S級S班
 身長168.0cm
 体重77.0kg
レース通算優勝歴F2:9回
F1:15回
G3:8回
G2:0回
G1:6回
GP:1回

朝日新聞社杯競輪祭を制する有力選手の本命としては古性優作選手を挙げさせていただきました!

古性優作選手は、2023年のはじめに2023年2月23日〜2月26日に高知競輪場にて開催された「読売新聞社杯全日本選抜競輪」(G1)を制しています!

G1レースを年に1回制するだけでもすごいですが、古性優作選手はその後も2023年6月13日〜6月18日に岸和田競輪場で開催された「高松宮記念競輪」(G1)でも優勝

さらに、2023年10月19日〜2023年10月22日、弥彦競輪場にて開催された「寛仁親王牌・世界選手権記念」(G1)でも古性優作選手はレースを完全優勝で制しています!

古性優作
引用元:競輪選手会オフィシャルファンクラブ
無知なネコ

G1レースを年間で3回も!?すごすぎない!?

ネコのいうとおり、古性優作選手はG1レースを年間で3回も制していて、そのうち1つのレースでは完全優勝で制するなどの離れ業を達成しているんですね。

前走の2023年11月2日〜11月5日に玉野競輪場にて開催された「周防国府杯争奪戦」(G3)では、決勝までに進出していました。

成績は8,1,1,4となっています。

直近の調子も良さそうなので、今回の朝日新聞社杯競輪祭でも古性優作選手は実力の差を見せつけて優勝するのではないでしょうか。

対抗の優勝候補2位 佐藤慎太郎選手

スクロールできます
選手名
フリガナ
佐藤 慎太郎
(サトウ シンタロウ)
ニックネーム
都道府県福島
生年月日
年齢
1976年11月7日
(47歳)
期別78期
脚質
ホームバンクいわき平競輪場
ホーム競技場泉崎国際サイクルスタジアム
級班S級S班
 身長165.0cm
 体重80.0kg
レース通算優勝歴F2:11回
F1:35回
G3:11回
G2:2回
G1:1回
GP:1回

朝日新聞社杯競輪祭を制する可能性が高いと見られる選手の対抗には、佐藤慎太郎選手を挙げさせていただきます!

佐藤慎太郎選手は2023年になってからG1レースを制してはいません。

ですが、寛仁親王牌・世界選手権記念の決勝では古性優作に次ぐ2着でゴールしています!

成績は4,3,3,2でした。

また、1年を通して好調を維持している佐藤慎太郎選手は、2023年11月現在の獲得賞金ランキングでも3位にランクインしているんですね!

ですが、前走となる予定だった2023年10月28日〜10月31日に京王閣競輪場にて開催された「ゴールドカップレース」(G3)では病気欠場となっていました…。

11月6日に誕生日を迎え47歳になった佐藤慎太郎選手。朝日新聞社杯競輪祭で優勝すると、2023年現在のG1最年長優勝を2歳塗り替えることができるので期待したいですね!

2023年11月現在のG1最年長優勝記録は松本整さんの45歳19日となっています。

穴の優勝候補3位 清水裕友選手

選手名
フリガナ
清水 裕友
(シミズ ヒロト)
ニックネーム
都道府県山口
生年月日
年齢
1994年11月9日
(29歳)
期別105期
脚質
ホームバンク防府競輪場
級班S級1班
 身長168.8cm
 体重82.0kg
レース通算優勝歴F2:10回
F1:8回
G3:9回
G2:3回
G1:1回
GP:0回

朝日新聞社杯競輪祭を制する可能性が高い選手の穴の予想としては、清水裕友選手を挙げさせていただきました!

清水裕友選手も2023年はG1レースを制していないものの、前走の周防国府杯争奪戦を完全優勝しています!

また、2023年11月現在の獲得賞金ランキングでは6位にランクインしていて、2023年に出場したG1レースでは下記の2レースで決勝に進出していました。

  • 2023年5月2日〜5月7日平塚競輪場開催「日本選手権競輪」…成績2,9,1,2
  • 2023年8月15日〜8月20日西武園競輪場開催「オールスター競輪」…成績7,2,1,3,4

清水裕友選手自身G1レースは、2020年2月8日〜2月11日に豊橋競輪場にて開催された「読売新聞社杯全日本選抜競輪」(G1)のみとなっています。

実力は確かなので、朝日新聞社杯競輪祭を制して2年ぶりのS級S班に昇格できるでしょうか。

朝日新聞社杯競輪祭のQ&A

記事の最後に朝日新聞社杯競輪祭についての質問や疑問についてお答えしていきますのでご覧ください。

どこの競輪場で開催するの?

朝日新聞社杯競輪祭は福岡県北九州市にある小倉競輪場にて開催予定です。 また、朝日新聞社杯競輪祭は2023年で65回目となりますが、65回すべて小倉競輪場にて開催されています

入場方法は?

朝日新聞社杯競輪祭が開催される小倉競輪場では当日13時〜開門されます。入場料は一般入場であれば100円で入場できる他、事前に申し込みすることで有料席でレースを観戦可能です。

前売りはいつから?

朝日新聞社杯競輪祭の前売りは通常開催時と同じように、初日は前日18:30〜購入可能2日目以降は前日21:30〜購入可能です。

場外販売はされる?

朝日新聞社杯競輪祭の場外販売は全国各地の競輪場やサテライトで販売されますが、一部ナイター設備が整っていない競輪場では場外販売がされない場合があるためご注意ください。

また、小倉競輪場の近隣では「サテライト若松」が小倉競輪場専用場外販売場として存在します。

ライブ中継の配信はされる?

朝日新聞社杯競輪祭のライブ中継は下記のさまざまな動画サイト番組で配信・放送されます。

  • 小倉競輪場公式チャンネル(YouTube)
  • KEIRIN.JP、ウィンチケットなどの投票サイト
  • オッズパーク
  • 楽天Kドリームス
  • BSテレ東
  • TVQ九州放送
  • SPEEDチャンネル
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次