2024年4月19日~24日に多摩川競艇場で開催される「一般・第59回東京スポーツ賞」。
このレースで富樫麗加選手(東京支部・112期)が2022年12月の住之江競艇場「G3・クイーンズクライマックス」以来、1年4か月ぶりに実戦復帰を果たすことが報じられました。
富樫麗加選手といえば、2021年3月に同じボートレーサーで同期の今泉友吾選手(東京支部・4759)と結婚して、翌月に執筆中だったコラムの最後に少し触れるかたちで結婚報告をしたことが記憶に新しいところ。
“お嬢様レーサー”に“ママレーサー”の肩書が加わって、精神面でもさらに強くなって戻ってきた多摩川競艇場の水面。
これからどのような活躍を見せてくれるのか、とても楽しみですね。
実戦復帰に向けてのコメント
人気女子レーサーの復帰戦だけあって、多くのインタビューが行われたようです。
その一部をご紹介します。
- 初おろしでプロペラも新品の「モーター14号機」について
『新ペラのまま乗ったら重かったのでペラは叩きました。レースが久しぶりなので、今節は乗り心地重視で調整するつもりです。その乗り心地は悪くなかったですよ。』と前検の感触はまずまずの様子。
- 今後の課題について
『夫(今泉友吾選手)からも「無事故完走でね」って言われました。平和島で一緒に練習した時には「ターンが遅すぎて、ピットに帰るのかと思った」って言われたんですよ(笑い)。少しづつターンの感覚を取り戻して、ちゃんとターンできるようにしたいですね。」と夫婦仲の良さを見せつつ、すでに課題はしっかりと見つけているようでした。
富樫麗加選手は「練習で思ったよりもターンができてない。」とも語っており、自分が思うよりも感覚が鈍っていた様子が読み取れますね。
しかし『復帰戦が多摩川なのはうれしいです。』とニッコリしていたので、地元での復帰戦を楽しみにしていたことがわかって、嬉しい気持ちになりました。
富樫麗加選手の復帰戦
富樫麗加選手の復帰戦は、2024年4月20日。
2024年4月20日~24日に多摩川競艇場で開催された「一般・第59回 東京スポーツ賞」初日の第5レースでした。
このシリーズで1番多い横断幕が上がって、たくさんの応援が富樫麗加選手に届いたことと思います。
久しぶりのレースなので、緊張もあると思いますが、実際のレース結果はどうなったのでしょうか?
出走表から順に見ていきましょう。
枠番 | 級別 | 選手名 | 単勝オッズ |
---|---|---|---|
1 | B1 | 栗原 謙治 | 6.6倍 |
2 | A2 | 高橋 正男 | 1.5倍 |
3 | B2 | 富樫 麗加 | 7.0倍 |
4 | B1 | 竹上 真司 | 15.6倍 |
5 | A2 | 小山 勉 | 4.1倍 |
6 | A1 | 北川 潤二 | 9.7倍 |
2・5・6号艇はA級選手、そのほかはB級選手といった配置。
とくにA級選手に人気が集中しました。
このレースで1番人気を集めたのは、2号艇・高橋正男選手。
引き当てたモーター55号機は前節の優勝エンジンであり、2連率はなんと83.33。
他を寄せ付けない機力を持っており、伸び足に期待が集まっています。
多摩川競艇場におけるトップモーターで機力もあることと、A級選手が2コースに控える信頼から、人気の中心です。
人気対抗格は、全国勝率が出走選手で最も高い5号艇・小山勉選手。
続く人気3番手は、インコースの優位性を考慮して1号艇の栗原謙治選手。
そして人気4番手につけたのが、富樫麗加選手です。
復帰戦のため、当地勝率の高だけで信頼はできませんが、応援したいファンの心をしっかり掴んでいます。
さらに逆転があるとすれば、6号艇の北川潤二選手でしょうか。
スタートタイミング・当地勝率ともに優秀な成績の持ち主であり、間違いなくこのレースイチの実力者のため、注目したいところです。
これだけ人気が割れて、A級選手同士の実力も拮抗しているので、正直どの選手が1着でもおかしくない状況と言えます。
次に3連単オッズを人気順に見てみましょう。
買い目(人気順) | オッズ(倍) |
---|---|
2–5–6(1番人気) | 9.8 |
2–6–5(2番人気) | 11.8 |
2–5–3(3番人気) | 20.5 |
2–3–5(4番人気) | 20.7 |
2–1–5(5番人気) | 22.7 |
人気上位は全て2号艇・高橋正男選手を軸にしています。
紐は5号艇・小山勉選手を有力視する一方で、6号艇・北川潤二選手と3号艇・富樫麗加選手の舟券絡みを期待しているようです。
観客は2号艇・高橋正男選手が1着を鉄板、5号艇・小山勉選手が舟券に絡む確率が高いと読んでいるようです。
ここは2–5–6(9.8倍)もしくは2–6–5(11.8倍)が本命ですが、結果は…
27番人気の1–2–6で決着。
払戻金は6,980円で、オッズは69.8倍でした。
5号艇・小山勉選手と6号艇・北川潤二選手が前付けをしたことで、進入隊形は1–2–5–6–3–4。
そして3号艇・富樫麗加選手が中段水域を確保したことで、スロー4:中段1:ダッシュ1となりました。
スタートは外2艇がやや劣勢となりましたが、1号艇・栗原謙治選手が1周1マークに先行。
外から5号艇・小山選手がまくりに行きますが届かず、続く2号艇・高橋正男選手の差し込みも届かず、1–5–2。
1号艇・栗原選手が枠主張のイン戦で逃げ切りました。
続く1周2マークは1号艇・栗原選手、2号艇・高橋選手、5号艇・小山選手の順に旋回し、4番手で小さく回った6号艇・北川選手選手が前へ出て、順位は1–2–6に。
ホームでは1号艇・栗原選手と2号艇・高橋選手が早くも独走状態となります。
そして大勢が決したのは2周2マーク。
5号艇・小山選手が3番手でターンすると、6号艇・北川選手が懐を差して、順位は変わらず1–2–6。
そのまま差が開いたことで、上位隊形固まって1–2–6で決着しました。
富樫麗加選手は辛くも6位という結果でしたが、冒頭の「無事故完走」という言葉どおり、慎重なレース運びだったと思います。
復帰シーズンは始まったばかり。
これから徐々に調子を上げて、夫の今泉友吾選手のアドバイスとサポートを受けながら、長期欠場前のA級に復帰できるように頑張ってほしいですね。
SNSの反応
SNS上には「おかえりなさい」「無事故完走で頑張って」といった温かいメッセージが多数投稿されていました。
なかには1か月近く前から復帰戦を待っているファンもいて、富樫麗加選手の人気ぶりがよくわかりますね。
復帰戦前日の声
復帰戦前から待っていたファンも!
富樫麗加選手の基本情報
大人気の美人レーサー・富樫麗加選手について、最後に少しだけご紹介します。
ずっとファンだった方も、これから知っていきたい方も、ぜひ最後までご覧ください。
名前 (フリガナ) | 富樫 麗加 (トガシ レイカ) |
登録番号 | 4758 |
生年月日 | 1989年11月8日 |
身長 | 163cm |
体重 | 52㎏ |
血液型 | B型 |
支部 | 東京 |
出身地 | 東京都 |
登録期 | 112期 |
級別 | B2級 |
富樫麗加選手は1989年生まれ、東京支部所属のB2級レーサーです。
現在の級別は産休・育休による長期欠場の影響によりB2級ですが、2019年前期~欠場前まではずっとA2級を維持していました。
富樫麗加選手が“お嬢様”といわれる理由
富樫麗加選手は白百合女子大学 文学部 フランス語 フランス文学科を卒業しています。
白百合女子大学は、フランスのとある修道女会が設立母体となっているという、まるで少女漫画の舞台になるような「お嬢様学校」なうえ、大学入学前の小学校から高校卒業までも女子一貫教育校である、川村学園に通っていました。
川村学園もアフタースクールで“茶道”を学ぶような学校で、雰囲気的にも男性を全く寄せ付けない、こちらもまさに伝統ある「お嬢様学校」といった校風となっています。
さらに白百合女子大学は生徒同士の挨拶が“ごきげんよう”といえば、その校風は伝わると思いますし、卒業生の就職先もキャビンアテンダントや銀行員など、世間でいうところの「エリート」への道を歩むことを約束されたような人たちばかりです。
そのなかで将来の進むべき道に競艇選手を選んだ富樫麗加選手。
白百合女子大学の卒業生で競艇選手になったという生徒は史上初であり、今後もそうそう出てくることはないでしょう。
その一方で、お嬢様といっても甘やかされて育ったわけではないことがわかるエピソードがあります。
それは、富樫家では大学時代でも門限は23時厳守ということ。
門限を破ると時にはお父様から鉄拳制裁が飛ぶこともあったそうで、厳格な家庭で大切に育てられたことがよくわかります。
ほかにも20歳までは外泊禁止というきまりもあったらしいよ。
なんていう箱入り娘ぶり!!
富樫麗加選手がボートレーサーを目指したきっかけ
富樫麗加選手が「ボートレーサーになろう」と思ったきっかけは、大学1年生の頃。
お母様とサイクリング中にたまたま通りかかった多摩川競艇場から聞こえた、ボートのエンジン音を聞いたことが、競艇との偶然の出会いでした。
それまで将来やりたいことがなかったので、とりあえず大学に行っていたという富樫麗加選手。
この体験以降、富樫麗加選手は何度も競艇場に足を運んでは間近でレースを観戦し、レースの迫力・スピード・水しぶき、そして熱気を肌で感じることにより、将来の夢に競艇選手を志すことになります。
『ボートの駆動音の迫力に一瞬にして魅了され、男子と女子が一緒に戦っている姿がかっこよかったから、競艇選手になることを決意した』と後に語っています。
ちなみに競艇場に通うようになってからも舟券を買うことは一切なく、ひたすら第2ターンマーク付近でずっとレースの模様を見続けていたそうで、このエピソードからも富樫麗加選手が競艇のレースそのものに心底惹かれたことがよく伝わってきますね。
富樫麗加選手の師匠は村田修次選手
富樫麗加選手の師匠は同じ東京支部所属、78期の村田修次選手です。
- 村田 修次選手(3826)/1973年7月11日生まれ/東京/A2
「ムラッシュ」の愛称で親しまれ、競艇の最高峰SGの出場回数は21回を誇る、ベテラン選手です。
2007年9月の「G1ウェイキーカップ開設53周年記念」と2020年4月の「第21回マスターズチャンピオン」で2度、G1優勝の栄冠を手にしています。
また、2005年11月16日~20日に平和島競艇場で開催された「一般・第4回府中市長杯」では、9戦9勝の完全優勝を達成。
デビューして間もなく、フライングや出遅れといったスタート事故に1人で悩む日々を過ごしていた富樫麗加選手の努力を見て、いろいろとアドバイスを与えたことが師弟関係の始まりだったそうです。
ペラグループも師匠と同じく、長岡茂一選手率いる「BPクラブ」に所属しています。
富樫麗加選手の同期選手
富樫麗加選手の同期である「112期」にはどのような選手がいるのでしょうか。
主だった選手を以下にまとめました。
登録番号 | 名前 | 支部 | 級別 |
4760 | 山崎 郡 | 大阪 | A1 |
4772 | 石丸 海渡 | 香川 | A1 |
4769 | 馬場 剛 | 東京 | A1 |
4757 | 山田 祐也 | 徳島 | A1 |
4765 | 野田部 宏子 | 福岡 | A2 |
4764 | 小池 礼乃 | 福岡 | B2 |
4773 | 中山 りな | 福岡 | B2 |
- 山崎 郡選手(4760)/1989年12月8日生まれ/大阪/A1
- 石丸 海渡選手(4772)/1993年6月21日生まれ/香川/A1
- 馬場 剛選手(4769)/1992年7月6日生まれ/東京/A1
- 山田 祐也選手(4757)/1989年7月6日生まれ/徳島/A1
- 野田部 宏子選手(4765)/1990年6月25日生まれ/福岡/A2
- 小池 礼乃選手(4764)/1990年5月17日生まれ/福岡/B2
- 中山 りな選手(4773)/1993年7月8日生まれ/福岡/B2
現在、「小池礼乃選手」と「中山りな選手」は、産休・育休による長期欠場の影響でB2級へ降級していますが、今後の活躍が楽しみです。
富樫麗加選手のデビュー戦
富樫麗加選手のデビューは2013年5月19日。
地元、平和島競艇場で5月19日~23日に開催された「一般・ミニボートピア黒石開設4周年記念」初日、第2レースでのできごとでした。
6号艇・6コースからの出走で、コンマ26でスタートがおおきく出遅れてしまったものの、5号艇をかわして、5着に終わっています。
大学卒業後の養成所入学だったため、同期では最年長のデビューでした。
富樫麗加選手の初勝利
富樫麗加選手の初勝利は2013年12月31日。
デビューから7か月後、平和島競艇場で12月26日~31日に開催された「第32回 日本MB選手会会長賞 平和島レディースカップ」最終日、第6レースでのできごとでした。
富樫麗加選手は4号艇ですが、進入は外側6コースからの出走で、コンマ09で好スタートを切り、内側に構えていた強豪A級選手に見事な差しを決めて、衝撃的な初勝利を手にしました。
3連単4-5-3は92番人気で払戻金106,830円というビッグ配当!
富樫麗加選手の初優勝
富樫麗加選手の初優勝は2017年5月23日。
デビューから7か月後、下関競艇場で5月18日~23日開催された「トランスワードトロフィー2017男女W優勝戦」最終日、第12レースでのできごとでした。
なんとこのレース、富樫麗加選手にとって初優出と初優勝を同時に勝ち取る記念すべきレースとなりました。
優勝戦では大外6コースからコンマ10でトップスタートを切り、大本命の1号艇・田口節子選手の落水事故に乗じて、息をのむような差しでの勝ち星獲得。
3連単6-5-4は116番人気。
払戻金「209,950円(2099.5倍)」という特大万舟券だったよ!!
3連単の組み合わせは120通り。
人気は下から5番目ということは、大荒れのレースだったことがわかるね。
富樫麗加選手の獲得賞金
富樫麗加選手の直近3年間の獲得賞金は次のとおりとなっています。
年度 | 級別 | 賞金女王ランキング | 獲得賞金 |
2023年度 | A2→B2 | - | 0円 ※産休・育休中のため |
2022年 | A2 | 55位 | 15,121,000円 |
2021年 | A2 | 56位 | 16,044,000円 |
2020年 | B1→A2 | 43位 | 17,970,666円 |
欠場中だった2023年を除くと、直近4年間の平均年収は約1640万円程度。
A2級ボートレーサーの平均年収が1800万円といわれているので、平均金額よりやや少ないくらいです。
Asagei+(plus)で「お嬢様レーサー 富樫麗加でございます!」を執筆中
富樫麗加選手は2017年から週刊アサヒ芸能ウェブコラムで「お嬢様レーサー 富樫麗加でございます!」を連載しています。
現役選手の目線からのレースの見どころ解説や、プライベートな話題まで、読んでいてとても楽しい内容ですので、一見の価値ありです。
富樫麗加選手の結婚について
富樫麗加選手は2021年3月に同じボートレーサーで同期の今泉友吾選手と結婚しています。
結婚発表は大々的に発表するのではなく、前述のコラムの最後に少し触れるかたちで、したというところが、派手な見た目に反して、実際は慎ましやかに地道な努力を積む富樫麗加選手らしい。
発表内容をご紹介しますね。
『最後に皆様にご報告があります。私、富樫麗加は今年3月、同期の今泉友吾(東京、A1級)と結婚しました。「できちゃった結婚」ではないですし、今後もレーサーは続けますので、これからも応援をよろしくお願いします。』
この発表には驚いたファンも多く、2人の師匠である村田修次選手ですら、発表の前日に知らされるまで気づかなかったほどの徹底した極秘交際だったようです。
コラムの内容が気になった方はこちらもご覧ください。
「お嬢様ボートレーサー」最新報告「富樫麗加でございます!」/今井美亜ちゃんのアレをポチポチッ! | アサ芸プラス (asagei.com)
『「できちゃった結婚」ではない』という一文に心遣いを感じるね。
今泉友吾選手ってどんな選手?
- 今泉 友吾選手(4759)/1989年12月3日生まれ/東京/A2
今泉友吾選手は東京支部所属、富樫麗加選手と同期・112期のA1級ボートレーサー。
2013年のデビュー以来、ずっとスタート事故とは無縁で走り続けてきた記録をもっており、初めてのフライングは1815走目。
平均スタートはコンマ17と遅めでありながら、安定したスタートで舟券に絡む活躍を見せてくれます。
富樫麗加選手が人気テレビ番組に出演!?
富樫麗加選手はテレビ番組に過去2度出演しています。
- お笑い芸人・東野幸治さんがMCを務める、2019年5月7日放送のTBSテレビ「その他の人に会ってみた」
「名門女子大学を卒業した“その他さん”」というテーマで、ボートレーサーを目指した経緯やデビューまでにどんな苦労をしてきたのかなど、富樫麗加選手が赤裸々に語っています。
- お笑い怪獣・明石家さんま師匠がMCを務める、2022年1月25日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」
“秒で嫌いになった関西女子or関東女子の言動”をトークテーマに、ボートレースの話題を織り交ぜながら、軽快なトークを展開して笑いをさらいました。
特に「その他の人に会ってみた」で披露した、リポーターからの質問への答えが秀逸。
リポーター:
この爪(ネイルアートの長い爪)でエンジン整備をやってるんですか?
富樫麗加選手:
(エンジン整備で)詰めの周りが真っ黒になるから、ネイルしてないと普通の生活に戻った時に爪の汚い女になっちゃう。
オシャレもあるのでしょうが、この理由は想像もつかなかったです。
インタビューやトークショーにひっぱりだこなのも頷ける、聞く人を楽しませる話力で視聴者の注目を集め、世間に“富樫麗加”の名を知らしめました。
富樫麗加選手のSNS
富樫麗加選手のSNSを調査したところ、Instagramのアカウントを開設しています。
なお、Instagram・X(旧Twitter)ともに「#富樫麗加」で検索することで、たくさんの写真を閲覧することができます。
- Instagram 11reika08(非公開)
- X(旧Twitter) 現在はアカウントなし
アカウント名は11reika08です。
富樫麗加選手は2015年2月からInstagramのアカウントを開設しており、投稿は26件、フォロワーは177人です。
非公開となっているため、残念ながら投稿を見ることはできませんでした。
プロフィール画像は愛犬のプリンちゃんで、完全なプライベートのSNSのようです。
インタビュー内容と画像が気になる方はこちらもご覧ください。
わんちゃんのリモート取材!?イヌタビューはじめます!|レーサーを応援しよう!|Let’s BOAT RACE (lets-boatrace.jp)
プロフィール写真はBOAT RACE公式サイトの“レッツボートレース”で使われていたものの別カット!
・X(旧Twitter)
現在、富樫麗加選手のX(旧Twitter)のアカウントは存在しません。
2016年6月からアカウントを開設していましたが、2018年7月23日に突然アカウントを削除しています。 1200件以上のツイートの投稿があり、7500人以上のフォロワーがいました。
・YouTube
富樫麗加選手はYouTubeチャンネルを作成していません。
しかし、ボートレース公式チャンネルなどでインタビューやトークステージ映像を見ることができます。
・Amebaブログ
富樫麗加選手はAmebaブログ「REIKA♡Blog」を運営しています。
しかし最終更新が2016年4月となっているので、現在はほとんど更新されていません。
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