注目記事⇒賞金ランキング2023

【競輪賞金ランキング2023】50位以下まで紹介※ガールズケイリンあり

野田さん

2023年になってはやくも2ヶ月が経過したね。

無知なネコ

そうだね!

野田さん

そんな中で、ネコは現在の獲得賞金ランキングについて気にならない?

無知なネコ

めちゃくちゃ気になるよ!早く教えてよ!

野田さん

よし!じゃあ今から2023年3月時点での獲得賞金ランキングを見ていこう!

レースごとに獲得賞金ランキングの順位は入れ替わりますが、2023年3月時点ではどのような選手が上位にランクインしているのでしょうか。

今回は、2023年3月時点での競輪の獲得賞金ランキングを男子競輪・ガールズケイリンの順位と獲得賞金を紹介していきます。

男子競輪についてはA級の選手も紹介していきますので、最後までご覧ください!

この記事でわかること

  • 男子競輪の獲得賞金ランキング
  • ガールズケイリンの獲得賞金ランキング
  • 男子競輪(A級)の獲得賞金ランキング
この記事を書いた人
  • 競輪歴10年(中身はおっさん)
  • あらゆるギャンブルを経験済み
  • 的中率・回収率は競輪がベストだと豪語

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目次

競輪賞金ランキング【2023男子】

2023年3月現在で、男子競輪の獲得賞金ランキングの上位にランクインしているのはどのような選手がなのでしょうか。

ここからは、男子競輪の2023年3月時点での獲得賞金ランキングと獲得賞金を見ていきましょう。

【第1位】古性優作選手

古性優作
引用元:けいりんマルシェ
氏名古性優作
(コショウユウサク)
ニックネームこしょう
生年月日1991年2月22日
(31歳)
脚質
 期別100期
 府県大阪
ホーム競技場関西サイクルスポーツセンター
 級班S級S班
級班の履歴2012年前期:A級3班
2012年前期:A級2班
2013年前期:A級1班
2013年後期:S級2班
2015年前期:S級1班
2015年後期:S級2班
2016年前期:S級1班
2022年前期:S級S班
 身長168.0cm
 体重77.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:11位
2019年:14位
2020年:11位
2021年:1位
2022年:2位
レース通算優勝歴F2:8回
F1:15回
G3:6回
G2:0回
G1:4回
GP:1回

2023年3月時点で獲得賞金ランキングトップに君臨するのは古性優作選手です!

古性優作選手は、2023年2月23日〜2月26日に高知競輪場にて開催された2023年の最初のG1レース「全日本選抜競輪2023」を制しました!

引用元:けいりんマルシェ

この結果、古性優作選手は年末に行われるGPレース「KEIRINグランプリ2023」に出場をどの選手よりも早く決めています!

また、全日本選抜競輪以外にも2023年に入ってから調子がいいので、これからも調子を落とすことなく、獲得賞金ランキングのトップに君臨し続けることを期待しましょう!

【第2位】守澤太志選手

守澤太志
引用元:netkeirin
氏名守澤太志
(モリサワフトシ)
ニックネームモリ
生年月日1985年7月20日
(37歳)
脚質
 期別96期
 府県秋田
ホーム競技場美郷町六郷自転車競技場
 級班S級S班
級班の履歴2009年後期:A級3班
2009年後期:A級2班
2010年前期:A級1班
2011年前期:S級2班
2012年後期:A級1班
2012年後期:S級2班
2014年後期:S級1班
2015年前期:S級2班
2015年後期:S級1班
2021年前期:S級S班
 身長170.7cm
 体重75.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:8位
2021年:8位
2022年:6位
レース通算優勝歴F2:18回
F1:15回
G3:3回
G2:0回
G1:0回
GP:0回

獲得賞金ランキング第2位は守澤太志選手です。

守澤太志選手は古性優作選手同様で、2022年12月30日に平塚競輪場にて開催されたKEIRINグランプリに出場していました。

レースでは押圧により失格となっています。

守澤太志選手は2023年に入ってから優勝はしていませんが、出場した4シーズン中3シーズンは決勝に進出していて、決勝では2着が1回・3着が2回と好成績を残しているんですね。

そのため、2023年3月時点では獲得賞金ランキングで2位にランクインしています。

この調子で守澤太志選手は、獲得賞金ランキングのトップを狙ってくれるでしょう!

【第3位】三谷竜生選手

三谷竜生
引用元:netkeirin
スクロールできます
氏名三谷竜生
(ミタニリュウキ)
ニックネーム
生年月日1987年9月5日
(35歳)
脚質
 期別101期
 府県奈良
ホームバンク奈良競輪場
 級班S級1班
級班の履歴2012年前期:A級3班
2012年後期:A級2班
2013年前期:S級2班
2014年前期:S級1班
2016年後期:S級2班
2017年前期:S級1班
2018年前期:S級S班
2020年前期:S級1班
 身長168.0cm
 体重77.1kg
直近5年の賞金ランキング2018年:1位
2019年:15位
2020年:50位
2021年:-
2022年:33位
レース通算優勝歴F2:10回
F1:15回
G3:6回
G2:0回
G1:3回
GP:1回

2023年3月現在獲得賞金ランキング3位は三谷竜生選手。

三谷竜生選手は2018年のKEIRINグランプリを制し、賞金王になった経歴を持ちます!

三谷竜生
引用元:MoreCADENCE

三谷竜生選手は、2023年に入ってから下記の2つのレースで優勝を経験

  • 2023年1月23日〜1月25日京王閣競輪場「京王電鉄杯&東京スポーツ杯」(F1)
  • 2023年2月2日〜2月5日奈良競輪場「開設72周年記念春日賞争覇戦」(G3)
三谷竜生
引用元:¥JOY×プロスポーツ

また、2023年2月26日に高知競輪場にて行われた全日本選抜競輪の決勝では前述でも紹介した古性優作選手・脇本雄太選手とともにラインを組み3着でゴールしています。

2018年に賞金王となって以降、獲得賞金ランキングの上位10位入りはしていませんが、2023年は上位にランクインしてほしいですね!

【第4位】脇本雄太選手

脇本雄太
引用元:月刊競輪WEB
スクロールできます
氏名脇本雄太
(ワキモトユウタ)
ニックネームワッキー
生年月日1989年3月21日
(33歳)
脚質
 期別94期
 府県福井
ホームバンク福井競輪場
 級班S級1班
級班の履歴2008年前期:A級3班
2008年後期:A級2班
2010年前期:S級2班
2011年前期:S級1班
2019年前期:S級S班
2022年前期:S級1班
2023年前期:S級S班
 身長180.0cm
 体重72.4kg
直近5年の賞金ランキング2018年:2位
2019年:2位
2020年:3位
2021年:33位
2022年:1位
レース通算優勝歴F2:10回
F1:29回
G3:13回
G2:1回
G1:7回
GP:1回
主なナショナルチームでの経歴2017年:UCIトラックサイクリングワールドカップ優勝
2018年:UCIトラックサイクリングワールドカップ優勝

第4位は脇本雄太選手です。

脇本雄太選手は2022年に前人未到の獲得賞金3億円を突破し、賞金王に輝きました!

脇本雄太
引用元:けいりんマルシェ

さらに、2023年に入ってからも調子がよく、2023年3月時点で下記の2つのレースを制しています

  • 2023年1月12日〜1月15日和歌山競輪場「和歌山グランプリ」(G3)
  • 2023年1月26日〜1月29日豊橋競輪場「開場73周年記念ちぎり賞争奪戦」(G3)
脇本雄太
引用元:¥JOY×プロスポーツ

また、2023年2月26日。高知競輪場開催の全日本選抜競輪の決勝で前述の古性優作選手・三谷竜生選手と近畿ラインを形成し、4着でゴール。

ディフェンディングチャンピオンとして迎える2023年も脇本雄太選手は好成績を残し、連覇を達成できるでしょうか。

【第5位】新田祐大選手

新田祐大
引用元:けいりんマルシェ
スクロールできます
氏名新田祐太
(ニッタユウダイ)
ニックネーム
生年月日1986年1 月25日
(36歳)
脚質
 期別90期
 府県福島
ホームバンクいわき平競輪場
ホーム競技場泉崎国際サイクルスタジアム
 級班S級1班
級班の履歴2005年後期:A級3班
2006年後期:A級1班
2007年前期:S級2班
2008年前期:S級1班
2011年前期:S級S班
2012年前期:S級1班
2014年前期:S級S班
2015年前期:S級1班
2016年前期:S級S班
2022年前期:S級1班
 身長172.0cm
 体重76.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:7位
2019年:9位
2020年:9位
2021年:31位
2022年:8位
レース通算優勝歴F2:6回
F1:30回
G3:10回
G2:2回
G1:9回
GP:0回
主なナショナルチームでの経歴2005年、2007年〜2008年、2010年:全日本自転車競技選手権大会優勝
2006年:アジア競技大会チームスプリント優勝
2010年:アジア競技大会チームスプリント2位・スプリント3位
2011年:全日本自転車競技選手権大会
スプリント・ケイリン・チームスプリント優勝
2019年:UCIトラック世界選手権大会男子ケイリン2位

獲得賞金ランキング5位にランクインしているのは新田祐大選手です。

新田祐大選手は、2022年12月30日のKEIRINグランプリ2022にも出場していました。

結果は6着でゴールしています。

2023年は初出場となった2023年1月4日〜1月7日、立川競輪場にて開催された「鳳凰賞典レース」(G3)で優勝。

新田祐大
引用元:netkeirin

それ以外にも出場したすべてのレースで決勝まで進出していることから、ランキングの上位に位置しています。

この調子で獲得賞金ランキングの上位を維持していくことはできるでしょうか。

【第6位】深谷知広選手

深谷知広
引用元:netkeirin
スクロールできます
氏名深谷知広
(フカヤトモヒロ)
ニックネームふかや
生年月日1990年1月3日
(33歳)
脚質
 期別96期
 府県静岡
ホームバンク静岡競輪場
 級班S級1班
級班の履歴2009年後期:A級3班
2009年後期:A級2班
2009年前期:S級2班
2011年前期:S級1班
2012年前期:S級S班
2016年前期:S級1班
2018年前期:S級S班
2019年前期:S級1班
 身長169.8cm
 体重79.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:-
2021年:22位
2022年:15位
レース通算優勝歴F2:7回
F1:14回
G3:18回
G2:3回
G1:2回
GP:0回
主なナショナルチームでの経歴2018年:アジア選手権大会(ジャカルタ)
スプリント銀メダル、チームスプリント銅メダル

2023年3月現在の獲得賞金ランキング第6位は深谷知広選手。

深谷知広選手は2023年2月時点では第2位だったので、4ランクダウンとなってしまいました…。

しかし2023年は絶好調で、これまでに2つのレースで優勝しています!

  • 2023年1月19日〜1月22日大宮競輪場「東日本発祥倉茂記念杯」(G3)
  • 2023年1月30日〜2月1日松戸競輪場「ジャパンカップHPCJC」(F1)
深谷知広
引用元:netkeirin

上記以外にも好成績を残していることもあり、上位にランクインしているんですね。

深谷知広選手は2023年2月の途中には1位にもなっていたので、ここからまだまだ順位を上げてくるかもしれません!

【第7位】成田和也選手

成田和也
引用元:MoreCADENCE
スクロールできます
氏名成田和也
(ナリタカズヤ)
ニックネーム
生年月日1979年2月25日
(44歳)
脚質
 期別88期
 府県福島
ホーム競輪場泉崎国際サイクルスタジアム
 級班S級1班
級班の履歴2003年後期:A級3班
2004年前期:S級2班
2006年前期:S級1班
2010年前期:S級S班
2015年前期:S級1班
 身長172.0cm
 体重73.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:64位
2019年:-
2020年:-
2021年:37位
2022年:11位
レース通算優勝歴F2:6回
F1:21回
G3:4回
G2:1回
G1:3回
GP:0回
主なナショナルチームでの経歴2006年アジア競技大会:チームスプリント金メダル
2008年トラックワールドカップメルボルン大会:チームスプリント2位

獲得賞金ランキング第7位は成田和也選手。成田和也選手は、44歳とベテランながらも2023年3月現在は獲得賞金ランキングにランクインしています。

成田和也選手は2023年に入ってから優勝こそ経験していないものの、出場した4レースすべてで決勝に進出していて、2着が1回・3着が1回と好調。

ベテランではありますが、ここから調子を維持して2014年以来のS級S班に返り咲くことが期待されます。

【第8位】郡司浩平選手

郡司浩平
引用元:けいりんマルシェ
スクロールできます
氏名郡司浩平
(グンジコウヘイ)
ニックネーム浩平
生年月日1990年9月4日
(32歳)
脚質
 期別99期
 府県神奈川
ホームバンク川崎競輪場
 級班S級S班
級班の履歴2011年後期:A級3班
2012年前期:A級2班
2013年後期:S級2班
2014年後期:S級1班
2020年前期:S級S班
 身長167.0cm
 体重80.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:23位
2019年:8位
2020年:4位
2021年:3位
2022年:4位
レース通算優勝歴F2:10回
F1:12回
G3:16回
G2:3回
G1:2回
GP:0回

2023年3月時点で獲得賞金ランキング8位に君臨するのは郡司浩平選手です。郡司浩平選手は2022年のKEIRINグランプリにも出場していました。

郡司浩平選手は2023年は2月9日〜2月12日に静岡競輪場にて開催された「たちあおい賞争奪戦」(G3)で優勝しています!

郡司浩平
引用元:¥JOY×プロスポーツ

また、2023年に出場した全4レース中3レースで決勝に進出していることから獲得賞金ランキングで上位を維持しているんですね。

郡司浩平選手は、好調を維持して自身5年連続5回目のKEIRINグランプリに出場できるでしょうか。

【第9位】佐藤慎太郎選手

佐藤慎太郎
引用元:netkeirin
氏名佐藤慎太郎
(サトウシンタロウ)
ニックネーム
生年月日1976 年11月7日
(46歳)
脚質
 期別78期
 府県福島
ホームバンクいわき平競輪場
ホーム競技場泉崎国際サイクルスタジアム
 級班S級S班
級班の履歴1996年後期:B級2班
1996年後期:A級4班
1997年前期:A級3班
1997年後期:A級2班
1997年後期:A級1班
1998年前期:A級2班
1998年後期:A級1班
1999年前期:S級3班
1999年後期:S級2班
2000年後期:S級1班
2001年前期:S級2班
2001年後期:S級1班
2011年前期:S級S班
2012年前期:S級1班
2020年前期:S級S班
 身長165.0cm
 体重80.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:17位
2019年:1位
2020年:7位
2021年:7位
2022年:5位
レース通算優勝歴F2:11回
F1:35回
G3:11回
G2:2回
G1:1回
GP:1回

獲得賞金ランキング9位を走るのは佐藤慎太郎選手。佐藤慎太郎選手は2023年3月現在46歳のベテラン選手ではありますが、S級S班に在籍中です。

2023年は3月時点で優勝経験はないものの、4レース中3レースで決勝に進出しているという好成績を残しています。

2019年には43歳1ヶ月でKEIRINグランプリで優勝し、歴代2位となる高齢優勝の記録を保持している佐藤慎太郎選手。

高齢優勝記録歴代1位は、2011年の山口幸二選手の43歳5ヶ月です。

2023年もKEIRINグランプリに出場し、高齢優勝記録を塗り替えることも夢ではありません!

【第10位】香川雄介選手

香川雄介
引用元:netkeirin
スクロールできます
氏名香川雄介
(カガワユウスケ)
ニックネーム香川さん
生年月日1974 年6月22日
(48歳)
脚質
 期別76期
 府県香川
ホームバンク高松競輪場
 級班S級S班
級班の履歴1995年後期:A級2班
1996年前期:A級1班
1996年後期:S級3班
1997年後期:S級2班
1998年後期:S級1班
1999年後期:S級2班
1999年後期:S級1班
 身長172.0cm
 体重86.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:15位
2019年:68位
2020年:56位
2021年:39位
2022年:-
レース通算優勝歴F2:4回
F1:19回
G3:3回
G2:0回
G1:0回
GP:0回

2023年3月現在、獲得賞金ランキング10位は香川雄介選手です。香川雄介選手は2023年3月時点で48歳のベテラン選手ではありますが、上位10位にランクインしています!

2023年には病気欠場や不参加を除いて出場した4レースすべてで決勝に進出しており、下記のレースでは優勝しているんです!

2023年2月7日〜2月9日いわき平競輪場「日刊スポーツ杯」(F1)

1999年からS級1班を維持している香川雄介選手。2023年は獲得賞金ランキングで上位にランクインし自身初のKEIRINグランプリに出場、S級S班に昇格が期待されます!

11位〜70位を一挙公開!

順位名前獲得賞金
11位隅田洋介10,467,000円
12位山口拳矢10,201,000円
13位浅井康太10,107,000円
14位眞杉匠9,586,800円
15位吉澤純平9,209,000円
16位松井宏祐9,128,500円
17位吉田拓矢9,073,000円
18位柏野智典8,790,000円
19位東口義朋8,461,000円
20位宿口陽一8,325,000円
21位稲川翔8,232,000円
22位岩津裕介7,917,000円
23位坂井洋7,868,000円
24位神山拓弥7,865,000円
25位山崎芳仁7,799,000円
26位園田匠7,590,800円
27位北井佑季7,305,000円
28位和田健太郎6,957,000円
29位恩田淳平6,743,000円
30位諸橋愛6,736,000円
31位平原康多6,656,800円
32位神田紘輔6,581,200円
33位村上博幸6,525,000円
34位中本匠栄6,495,400円
35位原田研太朗6,334,000円
36位岡村潤6,318,800円
37位中西大6,199,000円
38位久米良6,165,000円
39位佐々木悠葵6,042,000円
40位山田久徳5,999,000円
41位阿部将大5,992,000円
42位新山響平5,898,000円
43位片岡迪之5,878,000円
44位萩原孝之5,842,000円
45位木暮安由5,829,000円
46位清水裕友5,810,000円
47位野口裕史5,768,000円
48位神山将史5,766,000円
49位渡邉雄太5,692,000円
50位伊藤旭5,684,000円
51位久木原洋5,682,000円
52位嶋津拓弥5,653,800円
53位山田庸平5,615,000円
54位志田龍星5,613,200円
55位佐々木眞也5,603,000円
56位松本貴治5,594,000円
57位鈴木裕5,517,000円
58位竹内智彦5,442,800円
59位松岡貴久5,395,000円
60位小川勇介5,368,000円
61位畑段嵐士5,314,000円
62位松浦悠士5,306,000円
63位島川将貴5,297,000円
64位三谷将太5,263,000円
65位坂本健太郎5,251,000円
66位小原太樹5,239,000円
67位福田知也5,230,500円
68位内藤秀久5,186,000円
69位佐々木豪5,149,200円
70位和田圭5,147,000円

競輪賞金ランキング【2023女子】

前項では、男子競輪の2023年3月時点の獲得賞金ランキングについて紹介しました。

続いては2023年3月現在のガールズケイリンの獲得賞金ランキングについて、詳しく紹介していきます。

【第1位】小林優香選手

小林優香
引用元:netkeirin
スクロールできます
氏名小林優香
(コバヤシユウカ)
ニックネームユウカ
生年月日1994年1月18日(29歳)
脚質
 期別106期
 府県福岡
ホームバンク久留米競輪場
 身長164.0cm
 体重64.7kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:-
2021年:-
2022年:-
レース通算優勝歴F2:54回
F1:29回
主なナショナルチームでの経歴2021年:UCIトラック・ネーションズカップ香港大会女子ケイリン優勝
2022年:UCIトラックネーションズカップカナダ大会銅メダル

2023年3月時点でガールズケイリンの獲得賞金ランキング1位に君臨するのは小林優香選手です!小林優香選手は、2023年2月時点の2位から一つ順位を上げています!

小林優香選手は2023年は6レースに出場し、下記の5つのレースで優勝

  • 2023年1月13日〜1月15日いわき平競輪場「福島民友杯・ガルコレTR」(F2)
  • 2023年1月23日〜1月26日大垣競輪場「Kドリームス杯ガールズケイリン」(F2)
  • 2023年2月2日〜2月4日高知競輪場「日本トーター杯」(F2)
  • 2023年2月12日〜2月14日小倉競輪場「スポーツ報知杯」(F1)
  • 2023年2月27日〜3月1日西武園競輪場「なぜTIPSTARなのか杯」(F2)
小林優香
引用元:netkeirin

また、2023年1月5日〜1月7日に小倉競輪場にて開催された「オッズパーク杯」(F2)の決勝での2着を除き、出場したレースの予選から決勝までのすべてで1着でゴールしているという驚愕の強さを誇ります。

直近4ヶ月の勝率と連対率については下記のとおり。

  • 勝率…95.8%
  • 2連対率…100%
  • 3連対率…100%

2023年までは自転車競技との二足のわらじを履いていましたが、2023年はガールズケイリンに専念。

2015年に賞金女王になっている小林優香選手は、8年ぶりに賞金女王の座に返り咲くことが期待されます!

【第2位】尾方真生選手

尾方真生
引用元:netkeirin
氏名尾方真生
(オガタマオ)
ニックネーム真生
生年月日1999年5月7日
(23歳)
脚質
 期別118期
 府県福岡
ホームバンク久留米競輪場
 身長160.9cm
 体重65.4kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:-
2021年:5位
2022年:8位
レース通算優勝歴F2:34回
F1:8回

獲得賞金ランキング第2位にランクインしているのは尾方真生選手。尾方真生選手は、2023年2月よりも3つ順位を上げています!

尾方真生選手は前述の小林優香選手同様、6つのレースに出場し下記の5つのレースで優勝しているのです!

  • 2023年1月16日〜1月18日松山競輪場「オッズパーク杯&YOSAKOI」(F2)
  • 2023年1月28日〜1月30日広島競輪場「コイコイチャリロト杯」(F2)
  • 2023年2月9日〜2月11日久留米競輪場「ケイドリームス杯」(F2)
  • 2023年2月17日〜2月19日取手競輪場「常磐カップ・Sしおさい鹿島杯」(F2)
  • 2023年2月24日〜2月26日前橋競輪場「さわやか杯」(F2)

自身としては、3年連続3回目のガールズグランプリも手中に収めたといっても過言ではないかもしれませんね!

【第3位】石井寛子選手

石井寛子
引用元:スポニチアネックス
スクロールできます
氏名石井寛子
(イシイヒロコ)
ニックネームひろちゃん・ひろこさん
生年月日1986年7月1日(36歳)
脚質
 期別104期
 府県東京
ホームバンク京王閣競輪場
 身長160.2cm
 体重59.5kg
直近5年の賞金ランキング2018年:2位
2019年:2位
2020年:5位
2021年:3位
2022年:6位
レース通算優勝歴F2:109回
F1:42回
主なナショナルチームでの経歴2008年:全日本自転車選手権大会ポイントレース優勝
2009年:第29回アジア自転車競技選手権大会
ケイリン2位・ポイントレース・チームスプリント3位
2011年:全日本自転車競技選手権大会チームスプリント・ケイリン優勝
2012年:全日本選手権チームスプリント優勝・スプリント2位

獲得賞金ランキング第3位は石井寛子選手。石井寛子選手は、2022年のガールズグランプリに出場していた選手です。

ガールズグランプリ2022では押上げにより失格となっています。

そんな石井寛子選手は2023年2月時点で1位だったものの、2023年3月現在は3位に…。

しかし、石井寛子選手は出場した下記の5つのレースすべてで優勝しています!

  • 2023年1月6日〜1月8日大垣競輪場「ガルコレTR・オッズパーク杯」(F2)
  • 2023年1月16日〜1月18日取手競輪場「オッズパーク杯」(F2)
  • 2023年1月23日〜1月25日京王閣競輪場「京王電鉄杯&東京スポーツ杯」(F1)
  • 2023年2月17日〜2月19日松戸競輪場「第9回ニコ生チャリチャンカップ」(F2)
  • 2023年2月24日〜2月26日名古屋競輪場「オッズパーク杯」(F2)

また、上記のガルコレTR・オッズパーク杯以外のレースでは完全優勝を果たしているんですね!

石井寛子選手はここからさらに調子を上げていき、獲得賞金ランキング1位に返り咲くことができるでしょうか。

【第4位】柳原真緒選手

柳原真緒
引用元:netkeirin
氏名柳原真緒
(ヤナギハラマオ)
ニックネームまお
生年月日1997年5月18日
(25歳)
脚質
 期別114期
 府県福井
ホームバンク福井競輪場
 身長164.0cm
 体重68.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:15位
2021年:19位
2022年:1位
レース通算優勝歴F2:36回
F1:10回

2023年2月時点で獲得賞金ランキング4位にランクインしたのは柳原真緒選手。柳原真緒選手は、2022年の賞金女王に輝いた選手です!

2023年3月現在までに5つのレースに出場し、4つのレースで優勝を経験。

  • 2023年1月17日〜1月19日岸和田競輪場「楽天ケイドリームス・木村魚拓杯」(F2)
  • 2023年2月6日〜2月8日向日町競輪場「オッズパーク杯京紅梅賞」(F2)
  • 2023年2月13日〜2月15日大垣競輪場「大垣競輪場F2シリーズ」(F2)
  • 2023年2月20日〜2月22日西武園競輪場「オッズパーク杯」(F2)

また上記の4レース中、大垣競輪場F2シリーズを除く3つのレースでは完全優勝でレースを制しています!

3月なので残り10ヶ月残されていますが、柳原真緒選手の2連覇達成に期待しましょう!

【第5位】鈴木美教選手

鈴木美教
引用元:¥JOY×プロスポーツ
氏名鈴木美教
(スズキミノリ)
ニックネームみのたん
生年月日1994年9月17日
(28歳)
脚質
 期別112期
 府県静岡
ホームバンク伊東競輪場
 身長164.0cm
 体重66.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:6位
2019年:14位
2020年:6位
2021年:8位
2022年:9位
レース通算優勝歴F2:43回
F1:15回

第5位は鈴木美教選手。

鈴木美教選手は2023年3月までに5レースに出場。そのうちの下記の4つのレースでは完全優勝を遂げています!

  • 2023年1月1日〜1月3日京王閣競輪場「日刊スポーツ杯」(F2)
  • 2023年1月23日〜1月26日和歌山競輪場「CTC賞スピチャン・スカパー杯」(F2)
  • 2023年2月2日〜2月4日平塚競輪場「富士通フロンテックカップ」(F2)
  • 2023年2月21日〜2月23日伊東競輪場「オッズパーク杯」(F2)

鈴木美教選手は直近5年間の獲得賞金ランキングでは4回トップ10入りしているので、2023年もトップ10入り&自身3回目のガールズグランプリに出場を果たしてくれるでしょう!

【第6位】坂口楓花選手

坂口楓花
引用元:¥JOY×プロスポーツ
スクロールできます
氏名坂口楓華
(サカグチフウカ)
ニックネームふうちゃん
生年月日1997年10月01日
(25歳)
脚質
 期別112期
 府県京都府
ホーム競輪場向日町競輪場
 身長166.0cm
 体重68.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:18位
2019年:19位
2020年:9位
2021年:6位
2022年:13位
レース通算優勝歴F2:29回
F1:9回

獲得賞金ランキング第6位は坂口楓花選手がランクイン。坂口楓花選手は2023年2月では8位にランクインしていたので、順位を2つ上げています!

坂口楓花選手は2023年3月までに5つのレースに出場していました。そして、5つのレース中下記の3つのレースで完全優勝しています!

  • 2023年1月26日〜1月28日岸和田競輪場「楽天ケイドリームス杯」(F2)
  • 2023年2月5日〜2月7日四日市競輪場「ウィンチケットミッドナイト競輪」(F2)
  • 2023年2月25日〜2月27日立川競輪場「サンケイスポーツ杯」(F2)

ここまで調子のいい坂口楓花選手。自身2回目で2021年以来2年ぶりのガールズグランプリに出場することを期待したいですね!

【第7位】久米詩選手

久米詩
引用元:netkeirin
氏名久米詩
(クメウタ)
ニックネーム
生年月日1999年9月3日
(23歳)
脚質
 期別116期
 府県福岡
ホーム競技場日本サイクルスポーツセンター
 身長160.0cm
 体重60.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:18位
2021年:14位
2022年:15位
レース通算優勝歴F2:13回
F1:7回

獲得賞金ランキング第7位は久米詩選手がランクイン。久米詩選手は2023年に入ってから5レースに出場していましたが、下記の2レースで優勝を飾っています。

  • 2023年1月22日〜1月24日伊東競輪場「ガルコレTR×TIPSTAR杯」(F2)
  • 2023年2月5日〜2月7日宇都宮競輪場「創刊75周年デイリースポーツ杯」(F1)

上記の中でも創刊75周年デイリースポーツ杯では完全優勝を果たしているんですね!グレードもF1ということもあり、獲得賞金も多かったと予想。

そのため、獲得賞金ランキングで7位にランクインしている久米詩選手は、自身初の獲得賞金ランキングでトップ10入りを果たすことができるのでしょうか。

【第8位】大久保花梨選手

大久保花梨
引用元:netkeirin
スクロールできます
氏名大久保花梨
(オオクボカリン)
ニックネーム
生年月日1997年12月22日
(25歳)
脚質
 期別112期
 府県福岡
ホームバンク久留米競輪場
 身長163.0cm
 体重65.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:20位
2019年:12位
2020年:13位
2021年:7位
2022年:18位
レース通算優勝歴F2:36回
F1:5回

2023年3月時点で獲得賞金ランキング8位にランクインしているのは大久保花梨選手です。大久保花梨選手は2023年は5レースに出場し、

  • 2023年1月22日〜1月24日宇都宮競輪場「下野新聞社杯」(F2)
  • 2023年2月26日〜2月28日豊橋競輪場「スピードチャンネル・スカパー杯」(F2)

2レースで完全優勝を果たしています!また、出場したすべてのレースで決勝に進出しているので獲得賞金ランキングの上位になっていることがわかりますね。

大久保花梨選手は2021年以来のトップ10以内に入ることが期待されます!

【第9位】野口諭実可選手

野口諭実可
引用元:netkeirin
氏名野口諭実可
(ノグチユミカ)
ニックネームグッチ、ユーミン
生年月日1992年7月28日
(30歳)
脚質
 期別102期
 府県大分
ホームバンク別府競輪場
 身長160.5cm
 体重62.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:-
2021年:-
2022年:-
レース通算優勝歴F2:4回
F1:0回

獲得賞金ランキング第9位は野口諭実可選手です。野口諭実可選手は2012年にデビューしてから2023年3月現在まで、ビッグレースに出場した経験はありません。

また、F1レースも優勝経験はありませんが、2023年3月時点で野口諭実可選手は下記のレースで優勝しているんです。

2023年1月6日〜1月8日広島競輪場「netkeirin杯」(F2)

2023年の優勝は上記のレースのみですが、その他のレースでは2着が2回・3着が2回と好成績を残しています。

そのため、獲得賞金ランキングで上位にランクインしていることがわかりました。

野口諭実可選手はこれまでに獲得賞金ランキングで上位にランクインした経験はありませんが、2023年はランクインすることを期待したいですね!

【第10位】鈴木奈央選手

鈴木奈央
引用元:MoreCADENCE
スクロールできます
氏名鈴木奈央
(スズキナオ)
ニックネームなおちゃん
生年月日1997年2月9日(25歳)
脚質
 期別110期
 府県静岡
ホームバンク静岡競輪場
 身長167.0cm
 体重65.0kg
直近5年の賞金ランキング2018年:-
2019年:-
2020年:-
2021年:-
2022年:36位
レース通算優勝歴F2:8回
F1:4回
主なナショナルチームでの経歴2017年:UCIトラックサイクリングワールドカップイギリス大会
女子チームパシュート銅メダル
2017年:UCIトラックサイクリングワールドカップチリ大会
女子チームパシュート銅メダル

2023年3月時点で獲得賞金ランキング10位にランクインしたのは鈴木奈央選手です。鈴木奈央選手は2023年にはいってから5つのレースに出場。

その中で、下記の2つのレースで鈴木奈央選手は無敗の完全優勝を果たしています!

  • 2023年1月20日〜1月22日平塚競輪場「競輪アプリウィンチケット杯」(F2)
  • 2023年1月30日〜2月1日松戸競輪場「ジャパンカップ×HPCJC」(F1)

上記の結果から2023年2月時点では獲得賞金ランキングで3位になっていたものの、2023年3月時点では10位に。

これまで獲得賞金ランキングで上位にランクインした経験のない鈴木奈央選手ですが、2023年は上位にランクインできるかどうか注目です!

11位〜50位を一挙公開!

順位選手名獲得賞金
11位野本怜菜2,633,000円
12位小林莉子2,611,000円
13位中野咲2,546,000円
14位橋本佳耶2,526,000円
15位村田菜穂2,524,000円
16位荒牧聖未2,519,000円
17位飯田風音2,516,000円
18位廣木まこ2,481,000円
18位下条未悠2,480,000円
20位那須萌美2,456,500円
21位南円佳2,415,000円
22位當銘沙恵美2,408,000円
23位黒河内由実2,362,000円
24位高橋梨香2,353,000円
25位太田美穂2,314,500円
26位加瀬加奈子2,306,000円
27位永塚祐子2,282,000円
28位野崎奈美2,251,000円
29位藤原春陽2,241,000円
30位佐伯智恵2,200,500円
31位細田愛未2,142,000円
32位田中まい2,116,000円
33位高橋智香2,108,500円
34位岡本二菜2,106,000円
35位比嘉真梨代2,104,000円
36位岩崎ゆみこ2,087,500円
37位奥井迪2,080,000円
38位佐藤亜貴子2,079,000円
39位荒川ひかり2,076,000円
40位佐々木恵理2,072,000円
41位太田瑛美2,057,000円
42位林真奈美2,035,000円
43位増田夕華2,016,000円
44位山原さくら2,014,000円
45位増茂るるこ2,010,500円
46位出口倫子1,989,000円
47位國村美留莉1,978,000円
48位青木美保1,951,000円
49位田口梓乃1,928,000円
50位杉浦菜留1,922,000円

競輪賞金ランキング【2023A級】

男子競輪とガールズケイリンの2023年3月時点の獲得賞金ランキングについて詳しく見てきましたが、最後にA級の獲得賞金ランキングについても紹介していきますね。

2023年3月時点でのA級の獲得賞金ランキングについては、下記の表のとおりとなっています。

順位名前獲得賞金
1位桑原亮4,842,500円
2位真鍋顕汰4,511,000円
3位土屋壮登4,495,000円
4位田中孝彦4,190,000円
5位山本奨4,013,000円
6位常次勇人3,748,000円
7位真鍋智寛3,667,000円
8位坂本修一3,517,000円
9位長井妙樹3,486,000円
10位須藤直道3,395,000円
11位渓飛雄馬3,392,000円
12位松永将3,376,000円
13位太刀川一成3,373,000円
14位坂本匡洋3,354,000円
15位坂本将太郎3,346,000円
16位柿本大貴3,344,000円
17位石口慶多3,330,000円
18位東矢圭吾3,297,000円
19位秋元耀太郎3,265,000円
20位櫻井学3,261,000円
21位高間悠平3,251,000円
22位福島栄一3,228,000円
23位金野俊秋3,217,000円
24位立部楓真3,183,000円
25位吉田勇人3,180,000円
26位山口多聞3,165,000円
27位名川豊3,160,000円
28位川崎健次3,157,000円
29位渡邉豪大3,147,500円
30位上野優太3,146,000円
31位上原龍3,137,000円
32位増原正人3,074,000円
33位齋藤雄行3,062,000円
34位小林稜武3,060,000円
35位近藤翔馬3,032,000円
36位堺文人3,023,000円
37位田中勇二3,010,000円
38位阿久津浩之3,009,000円
39位下沖功児2,992,000円
39位篠原忍2,992,000円
41位松崎貴久2,991,000円
42位吉松賢二2,954,000円
43位西岡拓朗2,936,000円
44位渡辺航平2,930,000円
45位良永浩一2,925,000円
46位竹山慶太2,921,000円
47位中井護2,909,000円
48位渡邊健2,907,000円
49位藤野一良2,906,000円
50位磯島康祐2,895,000円
51位荒木貴大2,891,000円
52位小川将人2,887,000円
53位末廣快理2,886,000円
54位桑名僚也2,884,000円
54位木村浩宣2,884,000円
56位鶴良生2,883,000円
57位加盟久幸2,878,000円
58位海老根恵太2,865,000円
59位山崎悟2,856,000円
60位森川剛2,839,000円
61位女屋文伸2,821,000円
62位山崎将幸2,819,000円
63位星野辰也2,808,000円
63位小橋明紀2,808,000円
65位田村大2,805,000円
66位鈴木幸紀2,790,000円
67位船瀬惇平2,784,000円
68位佐山俊樹2,782,000円
69位後藤大輝2,765,000円
70位山本健也2,751,000円
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